JPH05198864A - 磁気抵抗素子 - Google Patents

磁気抵抗素子

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JPH05198864A
JPH05198864A JP3247999A JP24799991A JPH05198864A JP H05198864 A JPH05198864 A JP H05198864A JP 3247999 A JP3247999 A JP 3247999A JP 24799991 A JP24799991 A JP 24799991A JP H05198864 A JPH05198864 A JP H05198864A
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JP
Japan
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film
electrode
intermediate metal
magnetoresistive
solder
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Application number
JP3247999A
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English (en)
Inventor
Makoto Tsukahara
原 誠 塚
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 基板1上に形成された磁気抵抗膜3の電極部
分3aの表面上に中間金属膜が形成され、該中間金属膜
の表面上に電極膜が形成され、前記磁気抵抗膜3の前記
電極部分3a及び前記中間金属膜の面積が前記電極膜の
面積以上からなる磁気抵抗素子において、前記中間金属
膜として状態図の( Ni30 Cr7099Si1 ,(N
30Cr70)94 Si6 ,(Ni90Cr10)90 Si 10
(Ni90Cr10)99 Si1 (添字はそれぞれ at %)の
4点で囲まれる組成域のNi-Cr-Si薄膜4を用い、前記電
極膜としてFe膜5及びSn膜8を用いたことを特徴と
する磁気抵抗素子。 【効果】 磁気抵抗膜の電極部分とNi-Cr-Si膜の界面及
びNi-Cr-Si膜−Fe膜界面及びFe膜−ハンダ界面の間
でハンダが相互に拡散しない。また、Ni-Cr-Si膜は化学
的に安定しているため、酸化による剥離が生じない。さ
らに、Ni-Cr-Si膜により、磁気抵抗素子の抵抗値が温度
には全く影響しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、強磁性金属の磁気抵抗
効果を利用した磁気抵抗素子に関するもので、トランス
ミッション取付のスピードメータ用車速センサ等に利用
されている。
【0002】
【従来の技術】磁気抵抗素子は基板上に磁気抵抗膜を設
けてなるもので、磁界の強さ及び方向によつて抵抗の大
きさが変化することを利用して磁気を電気に変換するの
に利用されるものであり、特開平1−200683号公
報に示されるものが知られている。
【0003】図8に示すように、シリコン半導体基板1
1の表面に全面的にシリコン酸化膜12を形成し、さら
にシリコン酸化膜12の表面に全面的にナイトライド膜
13が形成されている。ナイトライド膜13表面上には
選択的にニッケル(Ni),コバルト(Co)などの磁
気抵抗膜14が形成され、磁気抵抗膜14内の電極部分
14aの表面上には中間金属膜としてチタン(Ti)膜
15が電極部分14aよりも小面積になるように形成さ
れている。中間金属膜としてはチタン(Ti)膜15以
外にもモリブデン(Mo)膜,クロム(Cr)膜,タン
グステン(W)膜が用いられる。さらに、チタン膜15
表面上にはこれより小面積にアルミニウム(Al)から
なる電極膜16が形成されている。電極膜16としては
他に金(Au)膜,銅(Cu)膜が用いられる。また、
磁気抵抗素子表面を全面的に覆って保護するナイトライ
ド膜17次いでエッチングによりナイトライド膜17に
窓部18が形成され、窓部18内にてリード19の一端
が電極膜16にボンディングにより接続されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の磁気
抵抗素子では中間金属膜となるTi膜,Mo膜,Cr
膜,W膜中に大きな引張力が発生するため、磁気抵抗膜
が剥がれやすい。また、電極膜として使用されるAlは
ハンダがつかないため、ボンディング等の接続方法に限
定される。さらにAuは原料が高価であり、Cuはハン
ダ付けの際にハンダが拡散して下地に侵入してしまうた
め、磁気抵抗膜が剥離する原因となる。
【0005】故に、本発明は、上記の問題点を解決する
ことをその技術的課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るための手段は、基板上に形成された磁気抵抗膜の電極
部分の表面上に中間金属膜が形成され、該中間金属膜の
表面上に電極膜が形成され、前記磁気抵抗膜の電極部分
及び前記中間金属膜の面積が前記電極膜の面積以上から
なる磁気抵抗素子において、前記中間金属膜として状態
図の(Ni30Cr7099Si1 ,(Ni30Cr70)94
6 ,(Ni90Cr10)90 Si 10,(Ni90Cr10)
99 Si1 (添字はそれぞれ at %)の4点で囲まれる
組成域のNi-Cr-Si薄膜を用い、前記電極膜としてFe膜
を用いたことを特徴とする磁気抵抗素子である。
【0007】
【実施例】以下、本発明における実施例を図面を用いて
説明する。
【0008】図1は、実施例1による磁気抵抗素子のハ
ンダ付け前の平面図を示し、図2は、ハンダ付け後の図
1のX−X線断面図を示し、図3は、Ni-Cr-Si膜におけ
るNi,Cr,Siの組成範囲を示し、図4は、実施例
2による磁気抵抗素子のハンダ付け後の断面図を示し、
図5は、実施例3による磁気抵抗素子のハンダ付け前の
平面図を示し、図6は、ハンダ付け後の図5のY−Y線
断面図を示し、図7は、実施例3による磁気抵抗素子の
製造方法の工程順序を示し、図8は、従来例による磁気
抵抗素子の断面図を示している。
【0009】本発明は、ハンダ付けをした際に磁気抵抗
膜3及びFe膜5が拡散してしまい、さらに全体にハン
ダが拡散して磁気抵抗素子の機能を果たさなくなること
を防ぐために、中間金属膜として化学的に安定なNi-Cr-
Si膜4を用いた。ところで、Ni-Cr-Si の組成は、図3
に示すように、A:(Ni30Cr70)99 Si1 ,B:
(Ni30Cr70)94 Si6 ,C:(Ni90Cr10)90
10 ,D:(Ni90Cr10)99 Si1 (添字はそれぞ
れ at %)の4点で囲まれる領域のものでなければなら
ない。線分ABよりCrが多い場合及び線分ADよりS
iが少ない場合は、 Ni-Cr-Si 膜4の抵抗値の温度によ
る変化が大きいため、センサの出力による温度変化の原
因となり、中間金属膜には不適合である。線分BCより
Siが多い場合は、 Ni-Cr-Si 膜4を成膜するための母
合金の製作が困難である。さらに、線分CDよりNiが
多い場合は、高温で磁気抵抗膜3への拡散がおきやすく
なる。これらの理由から Ni-Cr-Si は図3における台形
ABCD内の領域における組成に限定できる。
【0010】また、ハンダ付けする薄膜表面からハンダ
6が拡散するのを防止するために、電極膜としてハンダ
6をバリアする機能を有する純度が99.9%以上の母
合金からなるFe膜5を用いたが、この膜においては、
ハンダ6がFe膜5−ハンダ6界面から50nm以上拡
散しなかつた。
【0011】つまり、本発明は、中間金属膜としてNi-C
r-Si膜4,電極膜としてFe膜5を用いたことによつ
て、磁気抵抗膜3の電極部分3aとNi-Cr-Si膜4の界面
及びNi-Cr-Si膜4−Fe膜5界面及びFe膜5−ハンダ
6界面の間でハンダ6が相互に拡散するのを防ぎ、安定
した電極構造をもつ磁気抵抗素子の製造を可能にした。
【0012】〔実施例1〕図2に示すように、シリコン
Siウエハ基板1の表面を熱酸化し、全面的に酸化膜2
を形成した。酸化膜2の表面にスパッタリング等により
Ni-Co合金にからなる100nmの磁気抵抗膜を付着し
た。感光性のレジスト(樹脂材料の溶剤)を塗布し、乾
燥した。フォトマスクを用いて露光した後、現像するこ
とにより、レジストで被覆されていない不要部分を溶解
除去した。以上の工程(フォトエッチング)によつて磁
気抵抗膜を図1に示すような形状に加工し、磁気抵抗パ
ターン3及び電極部分3aを形成した。電極部分3aを
除いた磁気抵抗パターン3の表面上に金属のマスクをつ
け、電極部分3aの表面にスパッタリング等により20
0nmのNi-Cr-Si膜4を付着し、さらにNi-Cr-Si膜4か
らはみだすのを防ぐためにマスキングしながら、Ni-Cr-
Si膜4表面上にこれよりも小面積になるようにスパッタ
リング,蒸着,イオンプレーティング等(以上の方法を
まとめてPVDと呼ぶ)により200nmのFe膜5を
形成した。そしてFe膜5の表面上にハンダ6を盛り、
リード線9の一端を接合した。
【0013】〔実施例2〕図4に示すように、実施例1
と同様な方法でFe膜5まで形成した後、Fe膜5の表
面上に全面的にスパッタリング,蒸着等によりSn膜8
を形成した。最後に、Sn膜8の表面上にハンダ6を盛
り、リード線9の一端を接合した。
【0014】実施例2においては、Sn膜を形成したこ
とによつて、Fe膜5表面が空気中の酸素によつて酸化
されるのを防ぎ、ハンダを付き易くしている。つまり、
ここでは、電極膜としてFe膜5及びSn膜8を用いて
いる。
【0015】〔実施例3〕シリコンSiウエハ基板1の
表面を熱酸化し、全面的に酸化膜2を形成した。
【0016】以下の工程順序を図7を用いて説明する。
【0017】(a)酸化膜2の表面にスパッタリング等
により200nmのNi-Cr-Si膜4を付着し、感光性のレ
ジストを用いて、レジストで被覆されていない不要部分
を溶液を使用せずに除去すること(フォトエッチング)
によつて、Ni-Cr-Si膜4を必要な形状に加工し、Ni-Cr-
Siパターン4を形成した。(図7(a) ) (b)次に、酸化膜2及びNi-Cr-Siパターン4の一部表
面上に全面的にスパッタリング等により Ni-Co合金にか
らなる100nmの磁気抵抗膜3を付着し、感光性のレ
ジストを用いて、レジストで被覆されていない不要部分
を溶解除去すること(フォトエッチング)によつて、磁
気抵抗膜を図5に示すような形状に加工し、磁気抵抗パ
ターン3及び電極部分3aを形成した。ここでは、ウエ
ットエッチングが利用されており、エッチング液として
酸化鉄水溶液や希硝酸を用いたが、これらのエッチング
液はNi-Cr-Siパターン4を溶解しないすなわちNi-Cr-Si
パターン4はこれらのエッチング液に対して耐エッチン
グ性に優れているので、Ni-Cr-Siパターン4が欠如する
恐れがない。(図7(b) ) (c)次に、全表面上にスパッタリング,蒸着,イオン
プレーティング等のPVD(物理的気相成長法)または
CVD(化学的気相成長法)により、SiX Y ,Si
X Y 等の絶縁体からなる保護膜9を付着した。その
後、ウエットエッチングを用いたフォトエッチングによ
り、Ni-Cr-Siパターン4上部に存在する保護膜9の表面
上に窓部10を形成した。ここで、エッチング液として
は、SiX Y に対しては熱リン酸、SiX Y に対し
てはバッファードフッ酸を利用した。
【0018】(図7(c) ) (d)次に、窓部10下部に存在するNi-Cr-Siパターン
4の表面上にスパッタリング等により純度99.9%以
上の母合金からなるFe膜5及びSn膜8を連続して成
膜した。その後、ウエットエッチングを用いたフォトエ
ッチングにより、Fe膜5及びSn膜8を図6に示すよ
うな形状に加工した。ここで、エッチング液として、希
塩酸を利用したが、磁気抵抗パターン3及び電極部分3
aは、保護膜9のためエッチング液と接触することがな
いので、欠如する恐れがない。(図7(d) ) (e)最後に、Sn膜8の表面上にハンダ6を盛り、リ
ード線9の一端を接合した。(図7(e) ) 尚、実施例1,2において、電極部分3a以外の表面を
金属でマスクしながら、中間金属膜及び電極膜が形成さ
れるのに対し、実施例3においては、フォトエッチング
により中間金属膜及び電極膜を形成することによつて、
電極の微細化や高精度化を可能にしている。
【0019】
【発明の効果】本発明は、中間金属膜として状態図の
(Ni30Cr7099Si1 ,(Ni30Cr70)94
6 ,(Ni90Cr10)90 Si 10,(Ni90Cr10)
99 Si1 (添字はそれぞれ at %)の4点で囲まれる
組成域のNi-Cr-Si薄膜、前記電極膜としてFe膜及びS
n膜を用いたことにより、以下の如く効果を有する。
【0020】磁気抵抗膜の電極部分とNi-Cr-Si膜の界面
及びNi-Cr-Si膜−Fe膜界面及びFe膜−ハンダ界面の
間でハンダが相互に拡散しない。また、Ni-Cr-Si膜は化
学的に安定しているため、酸化による剥離が生じない。
さらに、Ni-Cr-Si膜の抵抗値の温度変化が少ないため、
磁気抵抗素子の電極部は、センサの出力による温度変化
に影響しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1による磁気抵抗素子のハンダ付け前の
平面図である。
【図2】ハンダ付け後の図1のX−X線断面図である。
【図3】Ni-Cr-Si膜におけるNi,Cr,Siの組成範
囲を示した説明図である。
【図4】実施例2による磁気抵抗素子のハンダ付け後の
断面図である。
【図5】実施例3による磁気抵抗素子のハンダ付け前の
平面図である。
【図6】ハンダ付け後の図5のY−Y線断面図である。
【図7】実施例3による磁気抵抗素子の製造方法の工程
順序を示した説明図で、図5のZ部分の平面図を用いて
いる。
【図8】従来例による磁気抵抗素子の断面図である。
【符号の説明】
1,11 基板 2,12 酸化膜 3,14 磁気抵抗膜(磁気抵抗パターン) 3a,14a 電極部分 4 Ni-Cr-Si膜(Ni-Cr-Siパターン) 5 Fe膜 6 ハンダ 8 Sn膜 9,17 保護膜 10,18 窓部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に形成された磁気抵抗膜の電極部
    分の表面上に中間金属膜が形成され、該中間金属膜の表
    面上に電極膜が形成され、前記磁気抵抗膜の前記電極部
    分及び前記中間金属膜の面積が前記電極膜の面積以上か
    らなる磁気抵抗素子において、前記中間金属膜として状
    態図の(Ni30Cr7099Si1 ,(Ni30Cr70)94
    Si6 ,(Ni90Cr10)90 Si10 ,(Ni90
    10)99 Si1 (添字はそれぞれ at %)の4点で囲ま
    れる組成域のNi-Cr-Si薄膜を用い、前記電極膜としてF
    e膜を用いたことを特徴とする磁気抵抗素子。
JP3247999A 1991-09-26 1991-09-26 磁気抵抗素子 Pending JPH05198864A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014098611A (ja) * 2012-11-14 2014-05-29 Nidec Sankyo Corp 磁気センサ装置およびその製造方法

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