JPH0519783A - 音声認識装置の登録制御方法 - Google Patents

音声認識装置の登録制御方法

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JPH0519783A
JPH0519783A JP3194878A JP19487891A JPH0519783A JP H0519783 A JPH0519783 A JP H0519783A JP 3194878 A JP3194878 A JP 3194878A JP 19487891 A JP19487891 A JP 19487891A JP H0519783 A JPH0519783 A JP H0519783A
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JP
Japan
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voice
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recording
input
recognition
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Application number
JP3194878A
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English (en)
Inventor
Nobuo Hagimoto
信男 萩本
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Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 音声認識結果のエコーバック音声の録音処理
を効率的に行なう。 【構成】 音声認識装置5と音声記録再生装置6を備え
たシステムにおいて、音声登録モードが指定された時
は、登録要求のメッセージを音声出力装置9から出力
し、外部入力装置1から登録単語の指定がされた時、登
録用音声の入力待機状態となり、音声記録再生装置6で
音声記録を所定の記録時間で開始し、登録用音声が所定
記録時間内に入力されない時は、音声登録がないメッセ
ージを出力し、音声登録をやり直すとともに、入力され
た時には、音声登録再生装置6で登録処理を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声認識装置における
登録制御方法に係り、特に該装置を用いた音声制御装置
の認識対象音声の登録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】音声認識装置を用いて、各種機器の制御
を音声で行なう音声制御装置が開発されており、例え
ば、電話機の自動ダイヤル装置などが知られている。音
声認識装置を用いることの利点は、ハンズフリー(手を
使わない)で、アイズフリー(視線をそらさない)であ
ることである。すなわち、他の仕事をしながら他の機器
の制御が可能となる。例えば、車の運転中などに、車室
内の機器を制御する場合は、安全性の面からハンズフリ
ーでかつアイズフリーである制御方法が有用である。こ
のように、音声認識による制御装置は、これらの用途に
向いているため、研究開発が盛んである。
【0003】この音声制御装置では、ユーザが音声認識
結果を確認できるようにする必要があり、そのための1
つの方法として、表示器に認識結果を表示するものがあ
るが、ユーザはこれを目で見て確認する必要があり、本
来、アイズフリーである音声認識装置の利点が失われて
しまう。そこで、音声認識結果に対応する単語音声を、
音声記録装置を用いてエコーバックして、ユーザの耳で
確認する方法をとることが多い。そのためには、音声認
識のための単語音声を登録するとき、同時に音声記録再
生装置により録音処理を行なう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この時、音声認識用L
SIと音声記録再生用LSIを用いて、音声認識結果の
エコーバック機能を実現しようとすると、それぞれのL
SIの機能がクローズしているため、両者の音声信号の
取り込みのタイミングを合わせるのが困難である。すな
わち、ユーザに音声発声要求をしてから、音声認識用L
SIが音声認識モードとなり、音声認識のための音声入
力待ちの状態になるので、ユーザが発声するまでアイド
ル状態となる。
【0005】一方、音声記録再生用LSIは、ユーザに
発声要求がなされると、音声の記録処理を開始する。こ
のとき、ユーザの発声した音声が録音できる程度の記録
時間が設定されているので、発声要求を出してから、こ
の記録時間内にユーザが発声しないと音声が記録されな
いという不都合が生ずる。
【0006】このような不都合を解決するために、音声
記録再生用LSIには、音声トリガ機能を持つものがあ
る。これは、音声の入力があったかどうかを検出して、
音声入力があった時に、初めて音声の記録を開始するも
のであり、音声が入力されるまではアイドル状態となる
ものである。
【0007】しかし、この場合、音声認識用LSIが音
声を取り込むときには、必ず、音声記録再生用LSIに
音声の記録がなされるように、音声記録再生用LSIの
音声検出の条件を合わせる必要があるが、両者が独立し
ているために難しい。したがって、この方法では、音声
認識用LSIが音声を取り込んでも、音声記録再生用L
SIは音声を記録していないという状況がありうる。
【0008】別の解決方法として、音声記録再生用LS
Iの記録時間を充分長く設定しておくことも考えられる
が、記録再生のためのデータを格納するメモリ量が増大
する。また、エコーバック時に、長く設定した記録時間
と同じ再生時間で音声が再生されるので、音声を再生す
るのに時間がかかり、かつ、その分メモリの消費量も増
大するのでコストアップとなるという欠点があった。
【0009】本発明の目的は、音声認識結果のエコーバ
ック音声の録音処理を、効率的に行なう音声認識装置の
制御方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は入力音声を認識処理する音声認識手段と、
入力音声を記録処理し、かつ、再生処理する音声記録再
生手段とを備えた音声認識装置における制御方法であっ
て、音声登録モードと音声認識モードとのいずれが指定
されたかを判定するステップと、音声登録モードが指定
されたと判定したときに、登録要求メッセージを音声出
力し、登録単語の指定がなされたかどうかを判定するス
テップと、該登録単語の指定がなされたとき、登録用音
声の入力待機状態となり、入力音声の記録を所定の記録
時間中に開始するステップと、登録用音声が前記所定の
時間内に入力されなかった時には、音声登録なしのメッ
セージを音声出力し、音声登録をやり直すとともに、登
録用音声が前記所定の記録時間内に入力された時には、
入力音声の登録処理を行なうステップとからなることを
特徴とする。
【0011】
【作用】音声登録モードが指定されたと判定した時に、
登録要求メッセージを音声出力し、登録単語の指定がな
されたかどうかを判定し、登録単語の指定がなされた
時、登録用音声の待機状態となり、入力音声の記録を所
定の記録時間中に開始し、登録用音声が所定の記録時間
内に入力されなかった時には、音声登録なしのメッセー
ジを音声出力し、音声登録をやり直すとともに、登録用
音声が所定の記録時間内に入力された時には、入力音声
の登録処理を行なう。
【0012】本発明では、音声認識のための音声の登
録、特に、エコーバック用の音声の記録時間のタイムア
ップを再発声要求の1つの条件とすることにより、音声
認識装置の認識が成功しても、エコーバック用の音声が
記録されていないということがなく、登録が成功した時
は、音声記録再生装置の録音処理も必ず成功していると
いう保証が得られ、この録音処理を効率的に行なうこと
ができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により詳細に説
明する。
【0014】図3および図4はそれぞれ本発明による制
御方法を実現する音声認識装置の一実施例を示すもの
で、1は外部入力装置、2は制御部、3は制御対象機器
制御装置、4は制御対象機器、5は音声認識装置、6は
音声記録再生装置、7は音声信号分配装置、8は音声入
力装置、9は音声出力装置、10は外部出力装置、11
は制御対象機器メイン部である。
【0015】図3と図4の違いは、図3において、制御
部2に接続された外部入力装置1、外部出力装置10
と、音声記録再生装置6に接続された音声出力装置9と
が、図4では、制御対象機器4内に含まれていることで
ある。図4では、1,9,10が全て制御対象機器4の
中に含まれているが、その一部が含まれていても良い。
図1および図2は本発明による制御方法の処理手順を示
すフローチャートである。図1〜図4を用いて本発明の
動作を説明する。
【0016】システムに電源が投入されると、制御部2
は、システムの初期化処理を行なう(ステップ20)。
ステップ21では、制御部2は、外部入力装置1によ
り、音声認識のための音声の登録モードに設定されてい
るかどうかをチェックする。
【0017】この外部入力装置1は、ユーザがシステム
に対して音声の登録モードや音声制御モードの指定およ
びデータの入力のためのもので、例えば、キースイッチ
で構成される。また、図4のように、この外部入力装置
1が制御対象機器4に含まれる場合、制御対象機器4に
付属されている機能で、外部入力装置1の機能を代用す
る。
【0018】例えば、制御対象機器4が電話機である場
合、外部入力装置4としてのキースイッチの機能を電話
機のダイヤルキーで代用する。同様に、外部出力装置1
0はシステムの動作状態を外部のユーザへ知らしめるた
めのものであるので、電話機の表示器の機能で代用でき
る。また、システムからの音声メッセージを出力するた
めの音声出力装置9を電話機のスピーカなどで代用する
ことも可能である。
【0019】ステップ21で、音声の登録モードに設定
されている時は、ステップ30に進み、そうでない時
は、ステップ22へ進む。
【0020】ステップ30では、音声の登録モードであ
ることを報知して、ユーザに登録語のエントリー番号の
入力要求を行なう。登録モードの報知は、音声記録再生
装置6に記録されている固定メッセージ、例えば、「音
声登録モードです」などの音声メッセージを音声出力装
置9より出力することで行なわれる。あるいは、外部出
力装置10により報知する。例えば、表示器などで、そ
のことを表示する。
【0021】ステップ31では、複数ある音声の認識の
ための、登録語を区別するためのエントリー番号を入力
する。例えば、登録番号「1」を、ユーザが外部入力装
置1により入力すると、図3の場合、入力された登録番
号は、外部入力装置1から制御部2へわたされ、図4の
場合は、外部入力装置1から、制御対象機器制御装置3
を介して制御部2へわたされるる
【0022】次に、ステップ32へ移る。ユーザより登
録語の指定がなされなかった時は、ステップ33へ進
む。ステップ33で登録を中止する指定がなされた時
は、ステップ21へ、そうでない時は、ステップ30へ
進む。
【0023】ステップ32では、制御部2は音声認識装
置5を、音声登録のための音声入力待ちの状態にする。
さらに、音声記録再生装置6の音声記録を開始する。音
声記録再生装置6の記録時間は、予め一定の長さに設定
されており、登録される単語音声が充分記録できる程度
とする。
【0024】ステップ34では、音声記録再生装置6の
記録時間がタイムアップしたかどうかのチェックを行な
う。タイムアップであれば、記録時間内に発声が行なわ
れなかったものとしてステップ35へ進み、タイムアッ
プでなければ、ステップ36へ進む。
【0025】ステップ35では、音声記録装置6は、音
声出力装置9を介して音声メッセージ「タイムアップで
す」などを出力し、ユーザに登録が失敗したことを報知
する。このとき、外部入力装置10で、登録モードの中
止が指定されているかどうかをチェックする。登録モー
ドの中止が指定されていれば、ステップ21へ進む。そ
うでなければ、ステップ32へ進む。
【0026】ステップ36では、音声の入力がされたか
どうかをチェックする。このとき、音声認識装置5は音
声入力待ちの状態となっている。音声が入力されると、
そのことを制御部2に伝え、それにより、音声入力装置
10から音声が入力されたことを検出できる。音声が入
力されない時は、ステップ34へ進む。
【0027】音声が入力されたと判定されたときは、ス
テップ37へ進む。このとき、音声記録再生装置6の音
声記録時間内に、ユーザの発声が完了したことになる。
ステップ37では、入力された音声データの登録処理を
行ない、音声認識装置5および音声記録再生装置6はそ
れぞれ、内部にもつパターンメモリ(図示省略)の所定
のエリアに、入力された音声を格納する。以上が、音声
の登録動作の説明である。
【0028】次に、ステップ21で登録モードに設定さ
れていない時は、ステップ22に進む。ユーザにより、
外部入力装置10を介して、音声認識モードが設定され
た場合、ステップ30へ進み、ステップ23では、音声
認識をするための発声要求をシステムが行なう。例え
ば、音声記録装置6の固定メッセージ「キーワードを発
声して下さい」などの音声を出力する。次に、音声認識
装置5は、制御部2からの制御を受けて音声認識モード
となる。
【0029】ステップ24では、音声認識をするための
音声入力待ちの状態となる。音声入力を検出しない時
は、ステップ25へ進む。音声が入力された時は、音声
認識処理を行ない、認識結果を音声認識装置5から制御
部2へ出力する。
【0030】ステップ26では、音声認識結果に対応す
る単語音声の、音声記録再生装置6に登録されているエ
コーバック用データを、音声として、音声出力装置9よ
り出力する。これにより、ユーザはシステムの音声認識
結果が、妥当なものであるかどうかを確認することがで
きる。
【0031】ステップ27では、ステップ26で行なっ
た音声認識結果に対応する、制御対象機器4の制御を実
行するかどうかの確認を行なう。音声メッセージ「実行
しますか?」などのメッセージにより、制御実行の確認
を行なう。ユーザは外部入力装置1を操作することで、
例えば、スイッチを押すことで、制御実行の指定を行な
う。あるいは、音声認識装置5を用いて、音声により制
御実行の確認を行なうことができる。制御実行の確認が
された時は、ステップ28へ進む。そうでない時は、ス
テップ21へ進む。
【0032】ステップ28では、ステップ26での認識
結果に対応する制御内容を、制御対象機器制御装置3を
介して、制御対象機器4で実行する。
【0033】音声認識装置5によっては、1つの単語音
声の登録に複数回の発声を要求するものがある。エコー
バック用の音声の記録には、発声は1回分でよいので、
複数回の発声のうちの1回分を記録するようにする。こ
の時、エコーバック用の音声の記録は時間制限があるた
め、なるべくユーザの発声のタイミングを録音開示時に
合わせる必要がある。そのため、発声要求を出してか
ら、ユーザが単語音声を複数回出した場合、1回目の発
声は入力待ちの状態にしておくのが望ましい。なぜな
ら、音声の登録時は、登録音声のリストを見たり、登録
データのことを考えながら行なうので、落ち着いて登録
を行ないたいという心理がユーザに働くからである。
【0034】したがって、ここに、時間制限付きの、エ
コーバック音声の記録処理を行なうと、発声タイミング
と録音開始時を合わせるのは難しくなる。この場合、タ
イムアップにより、登録のやり直しを行なえば可能であ
るが、発声要求が行なわれるので、煩わしいという欠点
がある。
【0035】一方、発声を開始すると、同じ単語音声を
複数回発声する。例えば、「会社」という単語音声を登
録したい時、繰り返し回数が3回であるから、登録の発
声は、「会社、会社、会社」となる。この時、ユーザの
心理として1回目の発声と2回目の発声との間隔は短
く、複数の発声は間断なく次々と行なわれるのが普通で
ある。そうすると、1回目の発声を音声認識装置5が検
出したら、ただちに、音声記録再生装置6の録音処理を
スタートさせることで、録音開始タイミングと、2回目
の発声のタイミングを一致させることができる。また、
録音を開始する音声は、2回目の発声に限らず3回目で
もよい。
【0036】上述した本発明の実施例によれば、音声認
識のための音声の登録時に、エコーバック用の音声の記
録時間のタイムアップを再発声要求の1つの条件とした
ので、音声認識装置の登録が成功しても、エコーバック
用の音声が記録されていないということがない。そし
て、登録が成功したときは、音声記録再生装置の録音処
理も必ず成功しているという保証ができる。
【0037】また、制御対象機器に内蔵されているもの
を、外部入力装置、外部出力装置、音声出力装置として
代用しているので、新たにハードウエアを追加する必要
がなくなる。さらに、複数回発声する音声認識のための
登録発声時において、1回目以降の発声にてエコーバッ
ク用音声の記録を行なうことで、発声のタイミングと録
音開始のタイミングを合わせることができ、無駄のない
登録処理を行なうことができる。
【0038】
【発明の効果】本発明の音声認識装置の制御方法によれ
ば、音声認識結果のエコーバック音声の録音処理を効率
的に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による制御方法の一実施例の一部の処理
手順を示す図である。
【図2】本発明による制御方法の一実施例の他の部分の
処理手順を示す図である。
【図3】本発明の制御方法を実現する音声認識装置の一
実施例の構成図である。
【図4】本発明の制御方法を実現する音声認識装置の他
の実施例の構成図である。
【符号の説明】
1 外部入力装置 2 制御部 4 制御対象機器 5 音声認識装置 6 音声記録再生装置 9 音声出力装置 10 外部出力装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力音声を認識処理する音声認識手段
    と、入力音声を記録処理し、かつ、再生処理する音声記
    録再生手段とを備えた音声認識装置における制御方法で
    あって、音声登録モードと音声認識モードとのいずれが
    指定されたかを判定するステップと、音声登録モードが
    指定されたと判定したときに、登録要求メッセージを音
    声出力し、登録単語の指定がなされたかどうかを判定す
    るステップと、該登録単語の指定がなされたとき、登録
    用音声の入力待機状態となり、入力音声の記録を所定の
    記録時間中に開始するステップと、登録用音声が前記所
    定の時間内に入力されなかった時には、音声登録なしの
    メッセージを音声出力し、音声登録をやり直すととも
    に、登録用音声が前記所定の記録時間内に入力された時
    には、入力音声の登録処理を行なうステップとからなる
    ことを特徴とする登録制御方法。
  2. 【請求項2】 前記音声認識モードが指定された時に
    は、音声入力要求のメッセージを音声出力し、認識用音
    声の入力待機状態となり、認識用音声が入力されたか否
    かを判定するステップと、該認識用音声が入力された時
    には、前記音声認識手段で音声認識処理を行ない、認識
    結果を出力するステップと、該認識結果に対応する、前
    記音声記録再生手段の登録音声を再生出力するステップ
    と、該再生出力を基に前記認識結果が正しいと確認され
    た時、制御実行指定に基づき所定の制御対象機器の制御
    を行なうステップとを有することを特徴とする請求項1
    に記載の音声認識装置の登録制御方法。
JP3194878A 1991-07-08 1991-07-08 音声認識装置の登録制御方法 Pending JPH0519783A (ja)

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