JPH05197122A - 台紙入力装置 - Google Patents

台紙入力装置

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JPH05197122A
JPH05197122A JP2714692A JP2714692A JPH05197122A JP H05197122 A JPH05197122 A JP H05197122A JP 2714692 A JP2714692 A JP 2714692A JP 2714692 A JP2714692 A JP 2714692A JP H05197122 A JPH05197122 A JP H05197122A
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JP
Japan
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image
mount
image data
axis
angle
Prior art date
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Pending
Application number
JP2714692A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Ito
隆司 伊藤
Takashi Suzuki
高志 鈴木
Setsuo Kondo
節夫 近藤
Hajime Watanabe
一 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP2714692A priority Critical patent/JPH05197122A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 台紙入力装置において、台紙画像の傾きの補
正を短時間かつ容易に行う。 【構成】 コンピュータ本体22にイメージスキャナ2
1を接続し、イメージスキャナ21上に台紙30を載置
する。載置された台紙30が読み取り走査方向X軸に対
して傾いているとする。コンピュータ本体22は、台紙
30の画像の二値化、および、細線化処理を行う。台紙
30の所定位置に付された基準図形32〜35を抽出す
る。これらの基準図形32〜35のX軸方向におけるヒ
ストグラムを求め、該ヒストグラムに基づき、基準図形
32〜35の傾きを算出する。さらに、それぞれの基準
図形32〜35の位置関係に従い、傾き方向を求める。
このようにして得られた傾き角度に従い、二値化された
画像データを回転し、台紙30の画像の傾きを補正す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば製版工程におい
て用いられる台紙入力装置、詳しくは雑誌、ポスタ等の
印刷物での写真位置、文字位置、図形位置等を示す図形
等が描かれた台紙を読み込む台紙入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の台紙入力装置は、台紙に描かれた
線画を読み込むフラットベッド型のイメージスキャナ
と、読み込まれた階調画像データを処理するコンピュー
タ本体、読み込まれた画像を表示するディスプレイ等を
有して構成されていた。この台紙入力装置は、台紙に描
かれた線画等を読み込み、二値の画像データを生成する
機能を備えたものである。
【0003】この台紙には、印刷物上の写真および文字
等の配置を指定する線画が描かれている。例えば、台紙
には所定位置にレイアウト枠等が描かれている。このレ
イアウト枠は商品カタログの製版工程において商品写真
を掲載するよう指示するものである。
【0004】オペレータはこの台紙をイメージスキャナ
上の基準位置に載置する。イメージスキャナでは、台紙
を所定の方向に走査しながら読み取る。読み込まれた台
紙上の画像は、濃淡階調を表す画像データ(以下、階調
画像データという)として、コンピュータ本体に出力さ
れるとともに、ディスプレイに表示される。コンピュー
タ本体はこの画像データを二値化し、二値画像データを
生成する。さらに、コンピュータ本体は、二値画像デー
タにおけるレイアウト枠内(通常は閉図形内)に商品写
真等を印刷するよう指定する付加データ(製版のための
データ)を付加する。この後工程で、二値画像データに
おけるレイアウト枠に、上記商品写真を表す画像データ
(別に読み込んだデータ)をはめ込むことにより、製版
が行われるものである。
【0005】このような従来の台紙入力装置において、
オペレータが台紙をイメージスキャナ上に載置する際
に、台紙が基準位置からずれた状態で例えばイメージス
キャナの読み取り走査方向に対して傾いた状態に台紙を
載置してしまう場合がある。この状態のまま読み取られ
た台紙画像上のレイアウト枠に写真等の他の画像データ
等をはめ込もうとする。すると、レイアウト枠に対して
写真等の画像データが傾いた状態ではめ込まれてしまう
などの不都合が生じる。読み取られた台紙画像が傾いて
いるかどうかは、イメージスキャナにより台紙を読み込
んだ後、オペレータがディスプレイ上の画像を見ること
によって、初めて確認されるものである。そこで、この
ような場合には、オペレータは、イメージスキャナ上の
台紙の位置を修正し、再度、イメージスキャナにより台
紙を読み込ませなければならなかった。あるいは、オペ
レータがディスプレイ上に映し出された台紙画像を見な
がら、台紙画像を回転させる角度をコンピュータ本体に
入力し、コンピュータ本体はこの角度に従い二値台紙画
像データにおける台紙画像を回転させていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の台紙入力装置においては、傾いた台紙画像を修正する
場合には、オペレータはイメージスキャナ上の台紙の位
置を修正し、再度台紙を読み込ませるか、または、オペ
レータが回転角度をコンピュータシステムに与えること
により、台紙画像を回転させていた。しかしながら、こ
れらの作業はいずれもオペレータを介して行われていた
ため、台紙画像の傾きの修正は煩雑かつ長時間の作業を
要するという問題が生じていた。
【0007】
【発明の目的】そこで、本発明は台紙入力装置におい
て、台紙画像の傾きの修正を短時間かつ容易に行うこと
をその目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係る台紙入力装置は、図1に示されるように、原画像お
よび基準図形が所定の位置に描かれた台紙を読み込み画
像データを出力する画像入力手段1と、上記画像データ
から上記基準図形に対応するデータを抽出し基準図形デ
ータを出力する抽出手段2と、上記基準図形データに基
づき所定の軸に対する上記原画像の傾き角度を検出する
角度検出手段3と、上記傾き角度に従い、上記軸に対す
る上記原画像の傾き角度が所定の角度となるように、上
記画像データにおける原画像を回転させる画像回転手段
4と、を有することを特徴とする。
【0009】請求項2に記載の発明に係る台紙入力装置
は、上記角度検出手段3は、上記画像データにおいて、
上記軸に対する少なくとも2箇所の上記基準図形の位置
関係を判断することにより、該軸に対する上記原画像の
傾きの方向を検出することを特徴とする請求項1記載の
台紙入力装置である。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明に係る台紙入力装置におい
て、画像入力手段1は、原画像および基準図形が所定の
位置に描かれた台紙を読み込み画像データを出力する。
抽出手段2は、上記画像データから上記基準図形に対応
するデータを抽出し基準図形データを出力する。角度検
出手段3は、上記基準図形データに基づき所定の軸に対
する上記原画像の傾き角度を検出する。画像回転手段4
は、上記傾き角度に従い、上記軸に対する上記原画像の
傾き角度が所定の角度となるように、上記画像データに
おける原画像を回転させる。すなわち、本台紙入力装置
においては、画像データにおける原画像データと上記軸
とのなす角度が所望の値となるように、原画像が自動的
に回転する。原画像の回転が自動的に行われるので、原
画像を回転するのに要する労力および時間を削減するこ
とができる。
【0011】請求項2記載の発明に係る台紙入力装置は
上記角度検出手段3は、上記画像データにおいて、上
記基準軸に対する複数の上記基準図形の位置関係を判断
することにより、該基準軸に対する上記原画像の傾きの
方向を検出する。画像データにおいて、原画像が上記軸
に対していずれの方向に傾いたとしても、常に原画像と
上記軸とのなす角度を所望の値に回転させることが可能
となる。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
【0013】図2は、本発明の一実施例に係る台紙入力
装置の外観図である。この台紙入力装置は、フラットベ
ッド型のイメージスキャナ21と、コンピュータ本体2
2と、ディスプレイ23と、磁気ディスクユニット24
と、光磁気ディスクユニット25と、マウス26と、を
有して構成されている。
【0014】イメージスキャナ21は、台紙に描かれた
レイアウト枠等(原画像)を読み取るものである。この
イメージスキャナ21は、透明な台211を備えてい
る。この台211上の所定の位置には、台紙がその画像
面を下にして載置される構成となっている。遮光扉21
2は、台211上の台紙を固定するとともに、イメージ
スキャナ21外部からの光を遮断する機能を有してい
る。このような構成を有するイメージスキャナ21は、
台211上の台紙を所定の方向に走査しながら読み取
り、読み取った画像を複数の画素ごとの階調データで表
した階調画像データを出力するものである。なお、フラ
ットベッド型のイメージスキャナ21の他、ドラム型ス
キャナ、フライングスポット型スキャナ、さらにNTS
C映像信号を出力するビデオカメラ等を用いても差し支
えない。
【0015】イメージスキャナ21から出力された階調
画像データは、コンピュータ本体22に入力される構成
となっている。コンピュータ本体22は、階調画像デー
タの二値化、二値化された画像データの傾きの検出およ
び回転等の処理を行うものである。このコンピュータ本
体22には、ディスプレイ23が接続されている、ディ
スプレイ23は、階調画像データまたは二値画像データ
で表された画像を表示するものである。磁気ディスクユ
ニット24は、プログラムデータ等が書き込まれるもの
であり、光磁気ディスク25は、画像データ等が書き込
まれるものである。
【0016】図3は、台紙30を表す図である。この台
紙30上の矩形の領域31内には、レイアウト枠等が描
かれている。また、台紙30上の領域31の欄外には、
十字形の基準図形(トンボあるいはレジスターマークと
呼ばれる)32〜35が描かれている。基準図形32〜
35は、イェロウ、マゼンタ、シアン、ブラックに分け
られた他の版との位置合わせに用いられるものであり、
台紙30の各辺の中央近傍に予め描かれている。なお、
図3においては、台紙は所定のX軸(軸)に対して、角
度θだけ傾いている。X軸は、イメージスキャナ21の
読み取り走査方向を表すものである。
【0017】以上の構成を有する台紙入力装置の動作を
図6のフローチャート、および、図4〜図5を用いて説
明する。ここで、図4は、基準図形32を表す図であ
り、図5は細線化された細線化基準図形321、331
の位置関係、および、それらのヒストグラムを表す図で
ある。
【0018】図6のフローチャートにおいて、先ず、オ
ペレータは台紙30をイメージスキャナ20の台211
上に載置する。台211に載置された台紙30が、図3
に示されるように、読み取り走査方向に対して角度θだ
け傾いて載置されたとする。この状態で、オペレータは
イメージスキャナ20を操作し、台紙30に描かれた画
像を読み取る(ステップS601)。読み取られた画像
は、階調画像データとしてコンピュータ本体22に入力
される。
【0019】コンピュータ本体22は、階調画像データ
において、所定の閾値を決定する(ステップS60
2)。閾値の決定には、例えば判別分析法、モード法、
P−タイル法および微分ヒストグラム法等が用いられ
る。このようにして求められた閾値に従い、階調画像デ
ータを二値化し、二値画像データを生成する(ステップ
S608)。二値画像データで表された基準図形を拡大
して、図4に示す。
【0020】次に、二値画像データに対して、細線化処
理を行う(ステップS604)。細線化処理のアルゴリ
ズムは、例えば3×3、5×5画素等のマスクパターン
を用いたフィルタリング処理によるものの他、細線化の
効果を得ることのできるものであれば限定されることは
ない。図5に示される細線化された基準図形(以下、細
線化基準図形という)321、331は、基準図形3
2、33の骨格部分を抽出したものである。このように
基準図形32〜35を細線化することにより、ヒストグ
ラムから角度|θ|を求める処理(後述するステップS
606〜607)において、線の太さによる角度|θ|
の誤差を低減することができる。
【0021】細線化された画像データにおいて、予め定
められた位置に矩形のウインドウ42〜45を設定す
る。これらのウインドウ42〜45内の細線化基準図形
321、331等を抽出する(ステップS605)。な
お、台紙が傾いた場合においても、ウインドウ42〜4
6が細線化基準画像321、331等を構成する線部が
ウインドウ42〜46の対向する辺を横切るように、ウ
インドウ42〜45の形状および位置を予め定めておく
必要がある。
【0022】抽出された4個の細線化基準図形321、
331等のそれぞれにおいて、X軸方向のヒストグラム
52、53を算出する(ステップS606)。図5に示
されるように、細線化基準図形321の画線321Aに
対応して、ヒストグラム52におけるX軸区間521に
ピークが生じる。画線321AのY軸方向(X軸に対し
て垂直な軸)の成分、すなわちウインドウ42のY軸区
間421は、既知の値である。これらのX軸区間521
およびY軸区間421の値により、角度θの絶対値であ
る角度|θ|を算出する(ステップS607)。同様
に、他の細線化基準図形331等において、角度|θ|
を算出する。算出された4個の角度|θ|の平均値を算
出し、平均角度|θ|を算出する(ステップS60
8)。平均角度|θ|は、それぞれの角度|θ|に比べ
て、台紙30の傾きをより精度良く表しているものであ
る。尚、先に述べた細線化は線の太さによりX軸区間5
21の値が大きくなり、角度101に誤差が生じるのを
防ぐものである。
【0023】次に、平均角度|θ|の符号、すなわち、
台紙30の傾き方向を求める(ステップS609)。台
紙30の傾き方向を求めるには、先ず、2個の対向する
細線化基準図形321、331を選択する。それぞれの
ヒストグラムにおけるピークを表すX軸区間521、5
31の位置関係を調べる。図5においては、X軸区間5
21のX軸座標の値は、X軸区間531のX軸座標の値
よりも小さい。よって、X軸区間521は、X軸区間5
31に対して向かって左側に位置していることが認識で
きる。したがって、台紙30の傾き方向は反時計回りの
方向、すなわち、上記平均角度|θ|の符号は正である
と認識できる。このようにして、台紙30のX軸に対す
る角度θが算出される
【0024】平均角度θに基づき、二値画像データおい
て台紙30の画像を、所定の座標を軸として、角度−θ
だけ回転する。画像の回転は、例えばアフィン変換を用
いて行う。二値画像データにおける基の台紙30の画像
上の座標を(x、y)、該座標を回転した後の座標を
(X、Y)とおき、原点を軸として座標(x、y)を角
度−θだけ回転したとする。アフィン変換によれば、回
転後の座標は、X=xcos(−θ)−ysin(−
θ)、Y=xsin(−θ)+ycos(−θ)とな
る。このようにして、基の台紙30の画像上のすべての
座標について、回転することにより、台紙30の画像は
−θだけ回転する。したがって、二値画像データにおい
て、台紙30の傾きが補正される。
【0025】さらに、この二値画像データに付加データ
を付加する。付加データは、この後の製版工程におい
て、二値画像データにおけるレイアウト枠にレイアウト
される写真、平網、グラデーションの種別等の情報を表
している。コンピュータ本体22は、この付加データと
ともに二値画像データを光磁気ディスク22に書き込ん
だ後、処理を終了する。
【0026】以上、述べたように、本実施例によれば、
二値画像データにおける基準図形32〜35に基づき、
台紙30の傾き角度θを検出することにより、自動的に
二値画像データにおける台紙30の画像の傾きを補正す
ることができる。
【0027】なお、基準図形32〜35から台紙30の
傾きを検出する方法は、本実施例に限定されることな
く、他の方法を用いても差し支えない。例えば、基準図
形32〜35において、それぞれの基準図形32〜35
を構成する2本の直線(例えば321A、321B)の
交点の座標を算出し、これらの交点の座標から台紙30
の傾きを検出することもできる。又、画像の回転を行う
方法はアフィン変換に限定されることなく、他の方法に
より回転を行うことも可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば台紙入力装置において、基準図形を利用して台紙の画
像の傾きを検出することにより、台紙画像の傾きの修正
を短時間かつ容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に係る発明の構成を機能実現手段によ
り示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例に係る台紙入力装置の外観図
である。
【図3】本発明の一実施例に係る台紙を表す図である。
【図4】本発明の一実施例に係る基準図形を表す図であ
る。
【図5】本発明の一実施例に係る細線化された細線化基
準図形のヒストグラムおよび位置関係を表す図である。
【図6】本発明の一実施例に係る台紙入力装置の動作を
表すフローチャートである。
【符号の説明】
21 イメージスキャナ(画像入力手段) 22 コンピュータ本体(抽出手段、角度検出手段、画
像回転手段) 30 台紙 32〜35 基準図形
フロントページの続き (72)発明者 渡辺 一 東京都台東区台東一丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原画像および基準図形が所定の位置に描
    かれた台紙を読み込み画像データを出力する画像入力手
    段と、 上記画像データから上記基準図形に対応するデータを抽
    出し基準図形データを出力する抽出手段と、 上記基準図形データに基づき所定の軸に対する上記原画
    像の傾き角度を検出する角度検出手段と、 上記傾き角度に従い、上記軸に対する上記原画像の傾き
    角度が所定の角度となるように、上記画像データにおけ
    る原画像を回転させる画像回転手段と、を有することを
    特徴とする台紙入力装置。
  2. 【請求項2】 上記角度検出手段は、上記画像データに
    おいて、上記軸に対する少なくとも2箇所の上記基準図
    形の位置関係を判断することにより、該軸に対する上記
    原画像の傾きの方向を検出することを特徴とする請求項
    1記載の台紙入力装置。
JP2714692A 1992-01-17 1992-01-17 台紙入力装置 Pending JPH05197122A (ja)

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JP2714692A JPH05197122A (ja) 1992-01-17 1992-01-17 台紙入力装置

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JP2714692A JPH05197122A (ja) 1992-01-17 1992-01-17 台紙入力装置

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JPH05197122A true JPH05197122A (ja) 1993-08-06

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JP2714692A Pending JPH05197122A (ja) 1992-01-17 1992-01-17 台紙入力装置

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JP (1) JPH05197122A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004310796A (ja) * 1992-09-28 2004-11-04 Olympus Corp 再生装置
JP2004362603A (ja) * 1992-09-28 2004-12-24 Olympus Corp 再生装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004310796A (ja) * 1992-09-28 2004-11-04 Olympus Corp 再生装置
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