JPH0519693A - 見出しラベル - Google Patents

見出しラベル

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JPH0519693A
JPH0519693A JP17140891A JP17140891A JPH0519693A JP H0519693 A JPH0519693 A JP H0519693A JP 17140891 A JP17140891 A JP 17140891A JP 17140891 A JP17140891 A JP 17140891A JP H0519693 A JPH0519693 A JP H0519693A
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JP
Japan
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label
strip
layer
shaped
heading
Prior art date
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Pending
Application number
JP17140891A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Nishikawa
雅夫 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisei Co Ltd
Original Assignee
Sekisei Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisei Co Ltd filed Critical Sekisei Co Ltd
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Publication of JPH0519693A publication Critical patent/JPH0519693A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ファイルやビデオカセットテープ等の所定側壁
に貼着させて見出しとして使用する見出しラベルに関す
るものであり、ファイルの収容物やカセットテープの録
画の内容を変更する場合に、見出しラベルも容易に変更
できるようにする。 【構成】長手方向の一端から一定範囲を非粘着部(20)と
し且長さが異る複数の同一幅の帯状ラベル(1)(1)を、そ
の非粘着部(20)の形成域の表面側が露出するように、長
さの順に且同方向に重ね合わせる構成とし、少なくとも
最上層の帯状ラベル(1)以外の各帯状ラベル(1) の表面
は、その上層の帯状ラベル(1) が剥離自在で且印字可能
な剥離面とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野及び発明の概要】本発明は、見出し
ラベル、特に、ビデオカセットテープ等に貼着させて見
出しとして使用する見出しラベルに関するものであり、
カセットテープの記録内容を変更する場合、見出しラベ
ルも容易に変更できるようにするものである。
【0002】
【従来技術及びその問題点】一般に、ビデオカセットテ
ープ用の見出しとしては、裏面全域に接着剤層が設けら
れており且カセットテープの側面の所定範囲に貼付可能
な大きさの粘着ラベルが利用されている。このもので
は、粘着ラベルの表面に、その記録内容のタイトルを記
載した後、裏面の接着剤層で、カセットテープの所定側
面に貼付すれば、多数のカセットテープを並列させた時
に、該粘着ラベルがカセットテープの見出しラベルとし
て機能することとなる。
【0003】この従来のラベルでは、そのカセットテー
プの記録内容に変更がなければ何等問題はないが、記録
内容に変更があると、見出しラベルに記載されたタイト
ル表示も記録内容に合わせて変更しなければならず、そ
の変更作業が困難であるという問題がある。つまり、従
来の見出しラベルでは、その裏面全域に設けた接着剤
で、ビデオカセットテープの所定側面に粘着ラベルを直
接貼着させてしまうために一度貼着させると剥すのは困
難であり、タイトルを変更するには、新しいラべルを、
先に貼付させているラベルの上に重ねて貼着させたりし
ている。
【0004】しかしながら、これでは、カセットテープ
の記録内容が変更されるたびに粘着ラベルを幾重にも重
ねて貼着させなければならず、新しいラベルを下層のラ
ベルの上に重ねて貼付させる際に、下層のラベルにずれ
ないように貼着させるのは困難であり、ずれて貼付させ
てしまっては見苦しいものとなってしまう。又、背表紙
部のあるファイルやボックスファイルなどの見出しにつ
いても同様なことが言える。
【0005】
【技術的課題】本発明は、このような『ファイルやビデ
オカセットテープ等の所定側面に貼付させて、収容物や
記録の内容を表示する見出しラベル』において、その収
容・記録内容に変更があった時に、見出しラベルも容易
に変更できるようにすることその課題とする。
【0006】
【技術的手段】上記課題を解決するための本発明の技術
的手段は、『長手方向の一端から一定範囲を非粘着部(2
0)とし且長さが異る複数の同一幅の帯状ラベル(1)(1)か
らなり、該帯状ラベル(1)(1)を、その非粘着部(20)の形
成域の表面側が露出するように、長さの順に且同方向に
重ね合わせる構成とし、少なくとも最上層の帯状ラベル
(1) 以外の各帯状ラベル(1) の表面は、その上層の帯状
ラベル(1) が剥離自在で且印字可能な剥離面とした』こ
とである。
【0007】
【作用】上記技術的手段は次のように作用する。同一幅
で且長さが異る複数の縦長の帯状ラベル(1)(1)を、それ
ぞれの非粘着部(20)の形成域の表面が重ならないように
同方向に且長さの順に重ね合わせた構成としたから、見
出しラベルは、最長の帯状ラベル(1) を最下層とし、そ
の上層に各帯状ラベル(1) が、非粘着部(20)の形成域に
おいて階段状に重なり合う構成となる。又、各帯状ラベ
ル(1) の裏面のうち、長手方向の一端から一定範囲のみ
を非粘着部(20)としているから、各帯状ラベル(1) は該
非粘着部(20)以外の部分で、下層の帯状ラベル帯状ラベ
ル(1) の表面の剥離面に貼着することとなり、複数の帯
状ラベル(1)(1)は一体となる。
【0008】この見出しラベルを使用するには、ファイ
ルの背表紙やビデオカセットテープの側壁等所定域に、
最下層の帯状ラベル(1) の裏面を貼着させるとともに、
最上層の帯状ラベル(1) の表面にファイルやテープ等の
収容物や記録の内容を表示するタイトルを記入する。こ
れにより、帯状ラベル(1)(1)は、従来の見出しラベルと
同様に機能することとなる。
【0009】そして、タイトルを変更したい時には、タ
イトルを記載した最上層の帯状ラベル(1) を、その下層
に位置する第二番めの帯状ラベル(1) の表面から剥離さ
せる。この時、帯状ラベル(1) の一端から一定範囲は非
粘着部(20)となっており下層の帯状ラベル(1) に貼着し
ておらず、しかも、帯状ラベル(1) の表面は剥離自在な
剥離面となっているから、前記非粘着部(20)の部分をつ
まんで最上層の帯状ラベル(1) をそのまま引き剥せば、
容易に剥離させることができる。
【0010】これにより、上から第二番めに位置してい
た帯状ラベル(1) の表面全体が露出する。この表面は印
字可能な剥離面となっているから、この表面に次のタイ
トルを記載すれば良い。この要領で最上層の帯状ラベル
(1)を次々剥して行けば、新しい帯状ラベル(1) の表面
が次々表れることとなる。
【0011】
【効果】最上層の帯状ラベル(1) を次々剥して行けば、
新しい帯状ラベル(1) の表面が次々表れ、その新しい帯
状ラベル(1) の表面に新しいタイトルを記入すれば良い
から、ファイルやビデオカセットテープ等の収容物や記
録の内容が次々変ってもそれに応じてタイトル表示も容
易に変更することができる。
【0012】
【実施例】次に、上記した本発明の実施例を図面に従っ
て詳述する。本発明のものは、ビデオカセットテープ用
の見出しラベルを構成するもので、一定幅で且長さの異
る5枚の縦長略矩形状の帯状ラベル(1) を、それぞれ下
端が一致するように長さの順に重ね合わせて構成するも
のである。
【0013】この実施例の各帯状ラベル(1) の幅は20ミ
リメートルとし、最下層に位置する第一層(11)の長さを
158 ミリメートルとするとともに、第一層(11)の表面に
重なる第二層(12)以下の各帯状ラベル(1) の長さを2ミ
リメートルずつ短く設定した。よって、これら5枚の帯
状ラベル(1) を、各下端部を一致させて長さの順に重ね
合わせると、見出しラベルの上端部には、図1に示すよ
うに、2ミリメートル幅の階段が形成されることとな
る。
【0014】尚、これら各帯状ラベル(1) 1枚の厚さ
は、0.2 ミリメートルとしたから、これを5枚重ねてな
る見出しラベル全体の厚さは、1ミリメートルとなる。
これら各帯状ラベル(1) の表面は剥離自在な剥離面とな
っており、各帯状ラベル(1) の裏面には、図2に示すよ
うに、上端から一定範囲に非粘着部(20)が設けられてお
り、該非粘着部(20)以外の全域には接着剤が塗布されて
粘着部(2) が形成されている。この粘着部(2) により、
第五層(15)は第四層(14)の表面に、第四層(14)は第三層
(13)の表面に、第三層(13)は第二層(12)の表面に、第二
層(12)は第一層(11)の表面にそれぞれ貼着し、第一層(1
1)は剥離台紙(3) に貼着させている。
【0015】尚、これら第一層(11)乃至第五層(15)の各
上端部から一定範囲には、前述したように非粘着部(20)
が設けられていることから、図2に示すように、各帯状
ラベル(1) の上端部は相互に貼着し合わないものとなっ
ている。次に、このような5枚の帯状ラベル(1) を重ね
てなる見出しラベルを製造する製造方法について説明す
る。
【0016】まず、幅が2ミリメートルずつ異る5枚の
シールシート(S1)・・・(S5)を用意し、これらシールシ
ート(S1)・・・(S5)の裏面において、一方の長手方向に
沿った一定範囲に非粘着部(20)が設けられているととも
に該非粘着部(20)を除く裏面全域に粘着部(2) が設けら
れており、これら各シールシート(S)の裏面全域は剥離
台紙(3) で被覆せしめられている。そして、各シールシ
ート(S) はロール状に巻き取られている。尚、この各シ
ールシートの表面は剥離自在で且印字可能な剥離面とす
る。
【0017】そして、幅が最も広い第一シールシート(S
1)をロール体から、該剥離台紙(3)を下にして巻き解い
て引出すとともに、その非粘着部(20)側の側辺から一定
距離内方寄りで且該非粘着部(20)の範囲内の所定位置
に、図3の如く、前記第一層(11)の上端部の形状に一致
した第一切込み(C1)を、第一シールシート(S1)のみに形
成する。
【0018】次に、前記第一シールシート(S1)よりも幅
が2ミリメートル短い第二シールシート(S2)を、前記第
一シールシート(S1)と同様に引出すとともに裏面の剥離
台紙(3) を剥離させ、これの非粘着部(20)が形成されて
いない側辺相互が一致するように、前記第一シールシー
ト(S1)の表面に貼着させる。これにより、図4に示すよ
うに、前記第一シールシート(S1)の非粘着部(20)側の側
辺よりも第二シールシート(S2)の非粘着部(20)側の側辺
が2ミリメートル後退する。この第二シールシート(S2)
の非粘着部(20)側の側辺から、一定距離内方寄りに、前
記第一切込み(C1)と同様な第二切込み(C2)を入れる。
【0019】ここで、非粘着部(20)側の側辺から切込み
までの距離は一致させているから、第一切込み(C1)と第
二切込み(C2)の間隔は2ミリメートルとなる。同じ要領
で、第二シールシート(S2)の表面に、それよりも幅が2
ミリメートル短い第三シールシート(C3)を貼着させると
ともに第三切込み(C3)を形成し、第三シールシート(S3)
の表面にさらに幅が2ミリメートル短い第四シールシー
ト(S4)を貼着させるとともに第四切込み(C4)を形成し、
第四シールシート(S4)の表面に最少幅の第五シールシー
ト(S5)を貼着させるとともに第五切込み(C5)を形成する
と、図5に示すような、シールシート積層体が完成す
る。
【0020】裏面の非粘着部(20)の範囲や各切込みも、
図5及び図6の如く2ミリメートルずつずれて位置する
こととなる。次いで、このように構成された5層構造の
シールシート積層体の剥離台紙(3)を除くシールシート
(S1)・・・(S5)の全てに、前記第一切込み(C1)の両端近
傍に続くように略コ字状の打抜き部(C6)を形成する。
尚、この打抜き部(C6)は、シールシートの長手方向に対
して直角な方向に長く、その短辺は非粘着部(20)の形成
部の反対側の端縁近傍に位置する。
【0021】各シールシートに形成した各切込み(C1)・
・・(C5)は、すべて同一中心線上に同大同形状に形成さ
れているので、第一切込み(C1)以下の第二切込み(C2)乃
至第五切込み(C5)の各両端部も、前記打抜き部(C6)の打
抜き線上に一致することとなる。その後、前記第一切込
み(C1)と打抜き部(C6)とで囲まれる範囲以外をスクラッ
プとして取り除けば、前記図1及び図2に示すような5
枚の帯状ラベル(1) からなる見出しラベルが完成する。
【0022】すなわち、各シールシート(S1)・・・(S5)
のうち、打抜き部(C6)と各切込み(C 1)・・・(C5)で囲ま
れる各帯状ラベルが、見出しラベルの各第一層(11)乃至
第五層(15)となるのである。この見出しラベルを使用す
るには、まず、前記各切込み(C1)・・・(C5)によって形
成され且裏面に非粘着部(20)が設けられている端部側を
上端として、第五層(15)の表面に録画内容のタイトルを
記入する。そして、第一層(11)を剥離台紙(3) から剥離
させ、ビデオカセットテープの所定側壁に第一層(11)の
裏面の粘着部(2) で貼着させる。これにより、第一層(1
1)を最下層とし且第五層(15)を最上層とする見出しラベ
ルがビデオカセットテープの所定側壁に貼着されること
となる。
【0023】そして、録画内容が変更されれば、第五層
(15)を第四層(14)から剥離させて該第四層(14)の表面を
露出させ、この第四層(14)の表面に新しいタイトルを記
入する。第五層(15)上端部の裏面は非粘着部(20)となっ
ており第四層(14)に貼着していないことから、又、第四
層(14)の表面は剥離面となっていることから、この第五
層(15)の上端部の剥離部を指でつまんで引き剥せば、第
五層(15)は第四層(14)の表面から容易に剥離させること
ができる。
【0024】この要領で、ビデオカセットテープ内の録
画内容が変更される度に、上層の帯状ラベル(1) を剥離
させていけば、本発明の見出しラベルでは、5回のタイ
トルの変更が可能となり、必要ならば、第一層(11)も、
ビデオカセットテープの側壁から剥離させて、又、新し
い見出しラベルを貼着させれば良い。又、この実施例の
ものでは、第一層(11)の裏面にも非粘着部(20)を設けた
が、第一層(11)の裏面に限って、裏面全域を粘着部(2)
としても良い。この場合、ビデオカセットテープの側壁
への貼着強度が増すものとなる。
【0025】さらに、本発明の見出しラベルはビデオカ
セットテープ用としたが、帯状ラベル(1) を所定大きさ
形状に打抜いて製作すれば、各種ファイルやボックスフ
ァイル用の見出しラベルとしても使用できることは言う
までもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の見出しラベルの説明図。
【図2】その側面拡大図。
【図3】本発明実施例の見出しラベルの製造方法の第一
工程の説明図。
【図4】本発明実施例の見出しラベルの製造方法の第二
工程の説明図。
【図5】シールシート積層体の説明図。
【図6】本発明実施例の見出しラベルの製造方法の最終
工程の説明図。
【符合の説明】
(1) ・・・帯状ラベル (20)・・・非粘着部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ファイルやビデオカセットテープ等の所
    定側面に貼付させて、収容物や記録の内容を表示する見
    出しラベルにおいて、長手方向の一端から一定範囲を非
    粘着部(20)とし且長さが異る複数の同一幅の帯状ラベル
    (1)(1)からなり、該帯状ラベル(1)(1)を、その非粘着部
    (20)の形成域の表面側が露出するように、長さの順に且
    同方向に重ね合わせる構成とし、少なくとも最上層の帯
    状ラベル(1) 以外の各帯状ラベル(1)の表面は、その上
    層の帯状ラベル(1) が剥離自在で且印字可能な剥離面と
    した見出しラベル。
JP17140891A 1991-07-11 1991-07-11 見出しラベル Pending JPH0519693A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17140891A JPH0519693A (ja) 1991-07-11 1991-07-11 見出しラベル

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JP17140891A JPH0519693A (ja) 1991-07-11 1991-07-11 見出しラベル

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JPH0519693A true JPH0519693A (ja) 1993-01-29

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ID=15922595

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JP17140891A Pending JPH0519693A (ja) 1991-07-11 1991-07-11 見出しラベル

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JP (1) JPH0519693A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001040306A (ja) * 1999-07-30 2001-02-13 Toppan Forms Co Ltd 重ね合わせ用接着シート
JP2012077305A (ja) * 2011-11-07 2012-04-19 Hitachi Chemical Co Ltd 異方導電接続用フィルム及びリール体

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