JPH05196330A - オゾン溶解氷製造装置 - Google Patents

オゾン溶解氷製造装置

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JPH05196330A
JPH05196330A JP20557291A JP20557291A JPH05196330A JP H05196330 A JPH05196330 A JP H05196330A JP 20557291 A JP20557291 A JP 20557291A JP 20557291 A JP20557291 A JP 20557291A JP H05196330 A JPH05196330 A JP H05196330A
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JP
Japan
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ozone
water
dissolved
dissolved water
ice
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JP20557291A
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English (en)
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Katsumi Takao
克己 高尾
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Abstract

(57)【要約】 【目的】オゾン溶解率が高く、またこれを自在に調整し
たオゾン溶解氷を製造することができ、しかも製造され
たオゾン溶解氷が融解の際に毒性を発生することのいな
いようにする。 【構成】ボンベに充填された圧縮酸素をオゾン源10と
するオゾンが水に溶解されたオゾン溶解水を製造する製
造部と、製造部で製造されたオゾン溶解水を貯溜する貯
溜部と、製造部,貯溜部を接続しオゾン溶解水を循環さ
せる循環系と、貯溜部に接続しオゾン溶解水を密閉状態
で一定量一時的に貯溜する密閉タンク31と、密閉タン
ク31に接続しオゾン溶解水を凍結させる製氷機33と
からなり、製造部には水またはオゾン溶解水,オゾンを
接触混合する混合室7と混合室7内に設けられ水または
オゾン溶解水を微粒子化する粉砕手段8とこれに接続さ
れる水またはオゾン溶解水の圧送手段4とを備えてな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オゾン溶解氷の製造装
置に関する。さらに詳しくは、水にオゾンを溶解させた
オゾン溶解水を凍結させ、食品冷蔵に使用して食品の鮮
度保持を長時間持続させるオゾン溶解氷製造装置の改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オゾン溶解氷の製造装置として
は、例えば、貯溜した水の水底付近から空気から生成し
たオゾンを供給して水中を上昇するオゾンの気泡と水と
を接触させオゾン溶解水を製造する製造部と、この製造
されたオゾン溶解水を凍結させる製氷機とからなるもの
が知られている。
【0003】このような従来のオゾン溶解氷の製造装置
では、製造部における水、オゾンの接触が強制的、積極
的でなく接触面積も限定されていることから、水へのオ
ゾンの溶解が充分ではなくオゾン溶解水のオゾン溶解率
を高めることができず、また製造部から製氷機へのオゾ
ン溶解水の移送中にオゾンが放出されてしまうため、オ
ゾン溶解率の高いオゾン溶解氷を製造することができな
いという問題点と、自在にオゾン溶解率を調整してオゾ
ン溶解氷を製造することができないという問題点とを有
している。このため食品の鮮度保持等において、十分に
オゾンの特性を有効利用することができていない。
【0004】さらに、製造部におけるオゾンが空気をオ
ゾン源として生成したものであるため、オゾン溶解水中
に酸化窒素物が混入してしまい、製造されたオゾン溶解
氷が融解する際に毒性を発生するという問題点を有して
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前述の問題
点を考慮してなされたもので、オゾン溶解率が高くまた
オゾン溶解率を自在に高低調整したオゾン溶解氷を製造
することができ、しかも製造されたオゾン溶解氷が融解
時に毒性発生することのないオゾン溶解氷の製造装置を
提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明に係るオゾン溶解氷製造装置は、ボンベに充
填した圧縮酸素をオゾン源としてオゾン溶解水を製造す
る製造部と、該製造部で製造されたオゾン溶解水を貯溜
する貯溜部と、製造部、貯溜部を接続しオゾン溶解水を
循環させる循環系と、貯溜部に接続しオゾン溶解水を密
閉状態で一定量一時的に貯溜する密閉タンクと、該密閉
タンクに接続しオゾン溶解水を凍結させる製氷機とから
なり、製造部には水またはオゾン溶解水ならびにオゾン
を接触混合する混合室と、該混合室内に設けられ水また
はオゾン溶解水を微粒子化する粉砕手段と、該粉砕手段
に接続され水またはオゾン溶解水を圧送する圧送手段と
を備えてなる手段を採用する。
【0007】
【作用】前述の手段によると、製造部における水とオゾ
ンとの接触が粉砕手段で微粒子化された水とボンベから
圧送されてくるオゾンとの広い接触面積での強制的、積
極的な接触混合であることから、水へのオゾン溶解を充
分に行なわせることができ、オゾン溶解水のオゾン溶解
率を高めることができる。また、製造部と製氷機との間
に密閉タンクを介装したことから、製造部から製氷機へ
のオゾン溶解水の移送中にオゾンが放出されてしまうこ
とを防止できる。さらに、オゾンのボンベからの吐出、
水の圧送手段等の力率を調整することにより、あるいは
また、製造部で製造され貯溜部に貯溜されているオゾン
溶解水を循環系利用により再度製造部に循環させること
により、オゾン溶解水のオゾン溶解率をさらに高めるこ
とができると共に、オゾン溶解率を自在に調整すること
ができる。さらに、製造部のオゾン源として圧縮酸素充
填のボンベを使用していることから、純度の高い酸素を
利用することができ、オゾン溶解水への酸化窒素物の混
入を防止することができる。
【0008】このため、オゾン溶解率が高くまたそれを
自在に高低調整したオゾン溶解氷を製造することがで
き、しかも製造されたオゾン溶解氷の融解時の毒性発生
を防止したオゾン溶解氷を製造する装置を提供するとい
う課題が解決される。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係るオゾン溶解氷製造装置の
実施例を図面に基いて説明する。
【0010】図1には、本発明に係るオゾン溶解氷の製
造装置の実施例の全体が示され、図2、図3には、オゾ
ン溶解水を製造する製造部の詳細が示されている。
【0011】図2の製造部には、水源1からバルブ2、
フィルタ3、圧送手段4、水量調整弁5、流量計6を介
して混合室7に至る水の経路と、オゾン源10から圧送
手段11、バルブ12、フィルタ13、オゾナイザ1
4、オゾン量調整弁15を介して混合室7に至るオゾン
の経路とが示されている。
【0012】水の経路の圧送手段4は具体的には送水ポ
ンプであり、水の経路は水源1から送水ポンプたる圧送
手段4で汲上げた水をフィルタ3で濾過して混合室7に
圧送するものである。
【0013】オゾンの経路のオゾン源10は具体的には
圧縮酸素が充填されたボンベであり、オゾンの経路はオ
ゾン源10から吐出された酸素をフィルタ13で浄化し
てオゾナイザ14で一部オゾンとしオゾン化されていな
い酸素と共に混合室7へ圧送するものである。なお、オ
ゾン源10として圧縮酸素を充填したボンベを使用する
と純度の高い酸素を利用することができることから、空
気からオゾンを製造す場合に比し手間、コストを低減し
酸化窒素物の発生を防止することができ、またボンベに
内蔵された圧縮力で圧送手段11を代替することができ
る利点がある。なお、オゾナイザ14は高純度アルミナ
セラミック層にプリントした電極による沿面放電式のも
のを採用している。
【0014】図3には混合室7の詳細が示されており、
混合室7の内部には前述の水の経路に接続した粉砕手段
8が設けられている。この粉砕手段8は、混合室7内の
全壁面に配設された多数のノズルからなる。
【0015】混合室7では、水の経路から圧送されてき
た水が粉砕手段8によって微粒子化され霧状になって内
部に充満し、オゾンの経路から圧送されてきたオゾンと
激しく衝突して極めて高密度、多面的に接触混合する。
この結果、微粒子化され霧状になった水は、オゾンを大
量に溶解した水滴となって混合室7の底部に落下しアウ
トレット9から排出される。このアウトレット9からの
排出物は、水にオゾンが高濃度に溶解したオゾン溶解水
となっている。このようなオゾン溶解水の製造に際して
のオゾン溶解率は、水の圧送手段4、オゾン源10の吐
出、オゾナイザ14、粉砕手段8の各々の力率や、オゾ
ン量調整弁15、水量調整弁5の調整により、アウトレ
ット9から排出されるオゾン溶解水につき調整すること
ができる。
【0016】このような製造部は、図1に示す全体図の
水源1に図2、図3のアウトレット9を接続して、オゾ
ン溶解水を貯水槽20等からなる貯溜部に供給貯溜する
ようになっている。また、貯溜部には比較的小規模な製
造部が付設され、貯溜されたオゾン溶解水を循環系を介
して製造部に循環させオゾン濃度を高めることができる
ようになっている。
【0017】図1に示す全体図の水源1には、バルブ
2、フィルタ3を介して貯水槽20が接続し、貯水槽2
0には、付設された製造部の混合室7のアウトレット9
に接続した水中管21が底部まで配設されている。ま
た、貯水槽20は、隣接して設けられた水位調整槽22
と高さを変えて水平に複数配設された連通管23で連通
されている。水位調整槽22は、前記バルブ2と連係し
たレベルスイッチ24を備えており、レベルスイッチ2
4から垂設された連通管23と同じ数のレベルセンサ2
5により水面を感知してレベルスイッチ24によりバル
ブ2を開閉し、こうして水位を一定に保持している。ま
た、水位調整槽22には、余分なオゾン溶解水を排出す
るオーバフロー管29が接続している。
【0018】貯水槽20、水位調整槽22等からなる貯
溜部に貯溜されたオゾン溶解水は、水位調整槽22の底
部付近に設けられた排出口26に接続した圧送手段4等
の循環系に付設された製造部の混合室7内に送られてオ
ゾンと接触し再び貯溜部に戻る循環が行なわれるように
もされている。この循環により、貯溜部に貯溜されてい
るオゾン溶解水のオゾン濃度は自在に高めることができ
る。なお、図1の水源1に図2、図3のアウトレット9
を接続して貯溜部にオゾン溶解水を貯溜せずに、時間は
掛るものの、図1の水源1を通常の水として貯溜部に一
旦通常の水を貯溜して付設の製造部によりオゾン溶解水
を製造し、このようにしてオゾン濃度を高めることも可
能である。
【0019】また、循環系には、T字管により分岐され
た給水部が設けられ、コック27、給水栓28の開放に
よりオゾン溶解水を他の用途に使用することができるよ
うになっている。
【0020】さらに、貯溜部の貯水槽20には、電磁弁
30を介して密閉タンク31、製氷機33、ストッカ3
6が接続している。即ち、貯溜部に貯溜されているオゾ
ン溶解水は、電磁弁30を介して密閉タンク31内に一
旦貯溜される。この貯溜部では、密閉タンク31の密閉
性によりオゾン溶解水中のオゾンが分解放出されないよ
うになっている。密閉タンク31は、底部に製氷機33
と接続した給水口32を設けており、オゾン溶解水を常
に一定量製氷機33に給水できるようにされている。ま
た、密閉タンク31には、前記電磁弁30と連係したレ
ベルスイッチ34が設けられ、貯溜するオゾン溶解水を
一定に保持するようになっている。なお、密閉タンク3
1には、余分なオゾン溶解水を排出するオーバフロー管
35が接続している。
【0021】密閉タンク31から給水されたオゾン溶解
水は、製氷機33により凍結されてオゾン溶解氷が製造
され、引き続いてストッカ36に貯蔵される。ストッカ
36には、前記と電磁弁30と連係したレベルスイッチ
37が設けられており、貯蔵されているオゾン溶解氷の
量により密閉タンク31へと供給されるオゾン溶解水の
水量を制御するようになっている。なお、ストッカ36
には、オゾン溶解氷が融解したオゾン溶解水または水を
排出するオーバフロー管38が接続している。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明に係るオゾン溶解氷
製造装置は、製造部の構造から水、オゾンを広い接触面
積で強制的、積極的に接触混合してオゾン溶解率の高い
オゾン溶解水を製造することができる。
【0023】また、製氷機に移送されるオゾン溶解水を
密閉状態で一定量一時的に密閉タンクに貯溜してオゾン
の分解放出を防止することができるため、オゾン溶解率
の高いオゾン溶解氷を製造することができる効果があ
る。
【0024】さらに、製造部の構造から各部の力率等を
調整することにより製造されるオゾン溶解水のオゾン溶
解率を調整することができ、循環系によるオゾン溶解水
へのオゾンの再接触でオゾン溶解水のオゾン溶解率を高
濃度調整することができるため、自在にオゾン溶解率を
調整したオゾン溶解氷を製造することができる効果があ
る。
【0025】さらに、オゾン溶解率の高いまたは自在に
オゾン溶解率を調整したオゾン溶解氷を製造することが
できる効果から、食品に適応したオゾン溶解率のオゾン
溶解氷を容易に得ることができるため、食品の鮮度保持
等においてオゾンの特性を有効利用することができる効
果がある。
【0026】さらに、製造部のオゾン源として圧縮酸素
を利用しているため、オゾン溶解氷の融解の際の酸化窒
素物による毒性の発生が防止される効果がある。
【0027】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るオゾン溶解氷の製造装置の実施例
を示す経路図である。
【図2】本発明に係るオゾン溶解氷の製造装置の要部
(製造部)の経路図である。
【図3】図2の要部の拡大断面図である。
【符号の説明】
4 圧送手段(送水ポンプ) 7 混合室 8 粉砕手段 10 オゾン源(ボンベ) 20 貯水槽 31 密閉タンク 33 製氷機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボンベに充填した圧縮酸素をオゾン源と
    してオゾン溶解水を製造する製造部と、該製造部で製造
    されたオゾン溶解水を貯溜する貯溜部と、製造部、貯溜
    部を接続しオゾン溶解水を循環させる循環系と、貯溜部
    に接続しオゾン溶解水を密閉状態で一定量一時的に貯溜
    する密閉タンクと、該密閉タンクに接続しオゾン溶解水
    を凍結させる製氷機とからなり、製造部には水またはオ
    ゾン溶解水ならびにオゾンを接触混合する混合室と、該
    混合室内に設けられ水またはオゾン溶解水を微粒子化す
    る粉砕手段と、該粉砕手段に接続され水またはオゾン溶
    解水を圧送する圧送手段とを備えてなるオゾン溶解氷製
    造装置。
JP20557291A 1991-07-22 1991-07-22 オゾン溶解氷製造装置 Pending JPH05196330A (ja)

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