JPH05193674A - 包装用充填材料 - Google Patents
包装用充填材料Info
- Publication number
- JPH05193674A JPH05193674A JP21315292A JP21315292A JPH05193674A JP H05193674 A JPH05193674 A JP H05193674A JP 21315292 A JP21315292 A JP 21315292A JP 21315292 A JP21315292 A JP 21315292A JP H05193674 A JPH05193674 A JP H05193674A
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- JP
- Japan
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- filling
- wall
- filling material
- filling body
- material according
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D81/00—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
- B65D81/02—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents specially adapted to protect contents from mechanical damage
- B65D81/05—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents specially adapted to protect contents from mechanical damage maintaining contents at spaced relation from package walls, or from other contents
- B65D81/09—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents specially adapted to protect contents from mechanical damage maintaining contents at spaced relation from package walls, or from other contents using flowable discrete elements of shock-absorbing material, e.g. pellets or popcorn
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02W90/10—Bio-packaging, e.g. packing containers made from renewable resources or bio-plastics
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 包装用充填材料において,糊状繊維材料,特
に糊状紙繊維,から成形されかつ乾燥により形状を保持
されている,注入可能な充填体が設けられている。 【効果】 本発明により構成された充填体は,その中空
形状により,糊状紙繊維から成形された中実体よりはる
かに軽量になり,そして中空体の少なくとも開口範囲に
おける比較的大きい壁弾性が得られ,更に充填体が充填
複合体にある開口により待に互いに支持し合うことがで
きるようになる。
に糊状紙繊維,から成形されかつ乾燥により形状を保持
されている,注入可能な充填体が設けられている。 【効果】 本発明により構成された充填体は,その中空
形状により,糊状紙繊維から成形された中実体よりはる
かに軽量になり,そして中空体の少なくとも開口範囲に
おける比較的大きい壁弾性が得られ,更に充填体が充填
複合体にある開口により待に互いに支持し合うことがで
きるようになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,糊状繊維材料,特に糊
状紙繊維,から成形されかつ乾燥により形状を保持され
ている,注入可能な充填体から成る,包装用充填材料に
関する。
状紙繊維,から成形されかつ乾燥により形状を保持され
ている,注入可能な充填体から成る,包装用充填材料に
関する。
【0002】
【従来の技術】ますます普及している発泡プラスチツク
材料製充填体よりはるかに問題なく処理され得る,再利
用可能なセルロース繊維材料,特に故紙,から包装用充
填材料を製造することは,ドイツ連邦共和国特許出願公
開第3718541号明細書から既に公知である。しか
し提案されている,乾燥された紙繊維球又は紙繊維円柱
には,これらが公知の発泡プラスチツク充填体よりはる
かに大きい重量を持つという欠点がある。更に,繊雄中
実体としてのこれらの紙繊維球又は紙繊維円柱の弾性及
び衝撃減衰特性は比較的制限されている。
材料製充填体よりはるかに問題なく処理され得る,再利
用可能なセルロース繊維材料,特に故紙,から包装用充
填材料を製造することは,ドイツ連邦共和国特許出願公
開第3718541号明細書から既に公知である。しか
し提案されている,乾燥された紙繊維球又は紙繊維円柱
には,これらが公知の発泡プラスチツク充填体よりはる
かに大きい重量を持つという欠点がある。更に,繊雄中
実体としてのこれらの紙繊維球又は紙繊維円柱の弾性及
び衝撃減衰特性は比較的制限されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の基礎になつて
いる課題は,再利用可能なかつ容易に処理可能な天然材
料から成る,冒頭に挙げたような充填材料を改良して,
包装に比較的僅かな,是認できる重量増大しかもたらさ
ずかつ良好な衝撃減衰特性を持つようにすることであ
る。
いる課題は,再利用可能なかつ容易に処理可能な天然材
料から成る,冒頭に挙げたような充填材料を改良して,
包装に比較的僅かな,是認できる重量増大しかもたらさ
ずかつ良好な衝撃減衰特性を持つようにすることであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明によれ
ば,充填体が,開いている中空体として構成されている
ことによつて解決される。充填体は,湾曲した壁をもつ
て鉢状又は槽状に構成され得るのが有利である。
ば,充填体が,開いている中空体として構成されている
ことによつて解決される。充填体は,湾曲した壁をもつ
て鉢状又は槽状に構成され得るのが有利である。
【0005】本発明により構成された充填体は,その中
空形状により,糊状紙繊維から成形された中実体よりは
るかに小さい重量を持つだけではなく,その開いている
中空体形状により更に別の重要な利点をもたらす。本質
的な利点は中空体の少なくとも開口範囲における比較的
大きい壁弾性と,充填体が充填複合体にある開口により
特に互いに支持し合うということである。
空形状により,糊状紙繊維から成形された中実体よりは
るかに小さい重量を持つだけではなく,その開いている
中空体形状により更に別の重要な利点をもたらす。本質
的な利点は中空体の少なくとも開口範囲における比較的
大きい壁弾性と,充填体が充填複合体にある開口により
特に互いに支持し合うということである。
【0006】充填体を少なくとも1つの一体形成された
内壁により補強することができ,この場合,充填体の成
形部及び肉厚により十分な弾性が得られ,特に充填体の
開口範囲における,弾性的に撓む壁範囲が保証されてい
る。中空充填体の少なくとも1つの内壁は,充填体の開
口縁により規定された開口面から間隔を置いて引つ込め
られて終わることができるのが有利であり,それによつ
て開口範囲に重ね凹所が残されており,この凹所は,隣
接する充填体の僅かな没入及び一層良好な支持を可能に
する。
内壁により補強することができ,この場合,充填体の成
形部及び肉厚により十分な弾性が得られ,特に充填体の
開口範囲における,弾性的に撓む壁範囲が保証されてい
る。中空充填体の少なくとも1つの内壁は,充填体の開
口縁により規定された開口面から間隔を置いて引つ込め
られて終わることができるのが有利であり,それによつ
て開口範囲に重ね凹所が残されており,この凹所は,隣
接する充填体の僅かな没入及び一層良好な支持を可能に
する。
【0007】
【実施例】本発明により構成された充填体の実施例を,
添付の図面により以下に詳細に説明する。
添付の図面により以下に詳細に説明する。
【0008】図1ないし4及び7から分かる充填体10
は中空半球の形をしている。この充填体の球帽壁11
は,交差する2つの内壁12により補強されている。球
帽壁11及び内壁12はほぼ同じ肉厚を持つており,そ
れは,瑚状紙繊維,特に故紙の糊状繊維,から成るパル
プ成形型頭部で製造された充填体の均一な乾燥という利
点を可能にする。しかし均一な肉厚は必ずしも必要でな
い。壁は開口面13の方へある程度先細になつており,
それは充填体の成形を容易にする。内壁12の自由縁1
2.1(図2)は開口面13に対して引つ込んでおり,
それによつて,図7に示されているような,充填体の相
互重ねを可能にする。内壁12の自由縁12.1′は,
図2に示されているように,内側へ湾曲され得る。内壁
の縁の凹状の延びは,内壁が球帽壁への移行個所におい
て引つ込んでいない場合にも,重ねを可能にする。
は中空半球の形をしている。この充填体の球帽壁11
は,交差する2つの内壁12により補強されている。球
帽壁11及び内壁12はほぼ同じ肉厚を持つており,そ
れは,瑚状紙繊維,特に故紙の糊状繊維,から成るパル
プ成形型頭部で製造された充填体の均一な乾燥という利
点を可能にする。しかし均一な肉厚は必ずしも必要でな
い。壁は開口面13の方へある程度先細になつており,
それは充填体の成形を容易にする。内壁12の自由縁1
2.1(図2)は開口面13に対して引つ込んでおり,
それによつて,図7に示されているような,充填体の相
互重ねを可能にする。内壁12の自由縁12.1′は,
図2に示されているように,内側へ湾曲され得る。内壁
の縁の凹状の延びは,内壁が球帽壁への移行個所におい
て引つ込んでいない場合にも,重ねを可能にする。
【0009】図5及び6に示された,球帽状充填体1
0′の実施例は,充填複合体における充填体の相互支持
を更に容易にする,外面にある条溝14で,図1による
充填体と相違する。図11の充填体10′′は,充填体
の中心で合う3つの内壁12′を持つている。
0′の実施例は,充填複合体における充填体の相互支持
を更に容易にする,外面にある条溝14で,図1による
充填体と相違する。図11の充填体10′′は,充填体
の中心で合う3つの内壁12′を持つている。
【0010】図8ないし10は細長い槽状充填体20を
示しており,この充填体の湾曲した槽壁21は横壁22
により補強されている。この場合にも,内壁22の自由
縁22.2は,図8から分かるように,開口面23から
間隔を置いて延びている。図10は,充填複合体におい
て槽状充填体20がどのように支持され得るかを示して
いる。
示しており,この充填体の湾曲した槽壁21は横壁22
により補強されている。この場合にも,内壁22の自由
縁22.2は,図8から分かるように,開口面23から
間隔を置いて延びている。図10は,充填複合体におい
て槽状充填体20がどのように支持され得るかを示して
いる。
【0011】開いている中空体として構成された充填体
は,異なる横断面を持つことができかつセルロースと異
なる天然繊維原料からも製造され得る。これらの充填体
は腐敗しやすくかつ従来通常の発泡プラスチツク製充填
体とは異なり公害にならない。しかしこれらの充填体は
完全に再利用可能である。これらの充填体は水で再び溶
解して糊状繊維材料になり,この糊状繊維材料から新し
い充填体が成形され又は紙又は板紙が製造され得る。
は,異なる横断面を持つことができかつセルロースと異
なる天然繊維原料からも製造され得る。これらの充填体
は腐敗しやすくかつ従来通常の発泡プラスチツク製充填
体とは異なり公害にならない。しかしこれらの充填体は
完全に再利用可能である。これらの充填体は水で再び溶
解して糊状繊維材料になり,この糊状繊維材料から新し
い充填体が成形され又は紙又は板紙が製造され得る。
【図1】球帽状中空充填体の開口側の平面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う充填体の断面図であ
る。
る。
【図3】図1による充填体の側面図である。
【図4】球帽状充填体の閉じられている側の平面図であ
る。
る。
【図5】条溝を持つ充填体の,図4に対応する平面図で
ある。
ある。
【図6】図5による充填体の側面図である。
【図7】図1ないし4による,互いに支持された2つの
充填体の側面図である。
充填体の側面図である。
【図8】細長い槽状充填体の側面図である。
【図9】図8による充填体の開口側の平面図である。
【図10】図8による3つの充填体の相互接触を示す図
である。
である。
【図11】別の充填体構成の,図1に対応する平面図で
ある。
ある。
10,10′,20 充填体
Claims (11)
- 【請求項1】 糊状繊維材料から成形されかつ乾燥によ
り形状を保持されている,注入可能な充填体から成る,
包装用充填材料において,充填体(10,10′,2
0)が開いている中空体として構成されていることを特
徴とする,包装用充填材料。 - 【請求項2】 充填体(10,10′,20)が,湾曲
した壁(11,21)をもつて鉢状又は槽状に構成され
ていることを特徴とする,請求項1に記載の充填材料。 - 【請求項3】 充填体(10,20)が成形部及び肉厚
により少なくとも開口範囲に弾性的に撓む壁範囲を持つ
ていることを特徴とする,請求項1又は2に記載の充填
材料。 - 【請求項4】 充填体(10,20)が少なくとも1つ
の一体形成された内壁(12,22)により補強されて
いることを特徴とする,請求項1ないし3のうち1つに
記載の充填材料。 - 【請求項5】 内壁の自由縁(12.1,22.2)が
凹形に湾曲して延びていることを特徴とする,請求項4
に記載の充填材料。 - 【請求項6】 少なくとも1つの内壁(12,22)
が,充填体(10,20)の開口縁により規定された開
口面(13,23)から間隔を置いて終わつていること
を持徴とする,請求項4又は5に記載の充填材料。 - 【請求項7】 充填体(10,10′)が補強のため
に,互いに合う又は交差する内壁(12)を持つている
ことを特徴とする,請求項1ないし6のうち1つに記載
の充填材料。 - 【請求項8】 充填体(10,10′,20)の中空体
壁(11,21)と内壁(12,22)が,少なくとも
ほぼ同じ肉厚を持つていることを特徴とする,請求項1
ないし7のうち1つに記載の充填材料。 - 【請求項9】 中空体壁(11,21)と内壁(12,
22)が,異なる肉厚を持つていることを特徴とする,
請求項1ないし7のうち1つに記載の充填材料。 - 【請求項10】 中空体壁(11,21)又は内壁(1
2,22)が条溝(14)を備えていることを特徴とす
る,請求項1ないし9のうち1つに記載の充填材料。 - 【請求項11】 充填体(10,10′)の中空体壁
(11)が球帽の形をしていることを持徴とする,請求
項1ないし10のうち1つに記載の充填材料。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4122803.0 | 1991-07-10 | ||
DE19914122803 DE4122803A1 (de) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | Fuellmaterial fuer verpackungszwecke |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05193674A true JPH05193674A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=6435819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21315292A Pending JPH05193674A (ja) | 1991-07-10 | 1992-07-02 | 包装用充填材料 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0522389A3 (ja) |
JP (1) | JPH05193674A (ja) |
DE (1) | DE4122803A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4324272C1 (de) * | 1993-07-20 | 1994-11-24 | Leonhard Prommegger | Verfahren zur Herstellung von Hohlkörpern als Füllmaterial für Verpackungszwecke |
DE9403958U1 (de) * | 1994-03-09 | 1994-05-19 | Zwack Jun., Josef, 94060 Pocking | Füllmaterial |
DE102019124777A1 (de) * | 2019-09-16 | 2021-03-18 | Buhl-Paperform Gmbh | Füllelement und Verfahren zu dessen Herstellung |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5149369B1 (ja) * | 1971-04-16 | 1976-12-25 | ||
JPS5551795A (en) * | 1978-10-09 | 1980-04-15 | Tokyo Denpa Kk | Artificial rock crystal and growing method therefor |
JPS59115264A (ja) * | 1982-12-14 | 1984-07-03 | 三菱電機株式会社 | 包装用緩衝体 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1203671B (de) * | 1958-03-19 | 1965-10-21 | Safe T Pacific Baking Company | Verpackungsmaterial fuer empfindliche bzw. zerbrechliche Gegenstaende |
US3481455A (en) * | 1968-10-10 | 1969-12-02 | Free Flow Packaging Corp | Free-flowing packing material of low bulk density |
GB1262346A (en) * | 1969-02-04 | 1972-02-02 | Free Flow Packaging Corp | Free flow packing material of low bulk density |
US4042658A (en) * | 1975-11-14 | 1977-08-16 | Valcour Imprinted Papers, Inc. | Method for making packaging particles and resulting product |
DE3726906A1 (de) * | 1986-08-16 | 1988-02-18 | Friedrich Priehs | Fuellkoerper, insbesondere als verpackungsfuellstoff |
DE3718541A1 (de) * | 1987-06-03 | 1988-12-22 | Anne Hentschel | Fuellmaterial fuer verpackungszwecke und verfahren zu seiner herstellung |
-
1991
- 1991-07-10 DE DE19914122803 patent/DE4122803A1/de not_active Withdrawn
-
1992
- 1992-06-29 EP EP19920110939 patent/EP0522389A3/de not_active Withdrawn
- 1992-07-02 JP JP21315292A patent/JPH05193674A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5149369B1 (ja) * | 1971-04-16 | 1976-12-25 | ||
JPS5551795A (en) * | 1978-10-09 | 1980-04-15 | Tokyo Denpa Kk | Artificial rock crystal and growing method therefor |
JPS59115264A (ja) * | 1982-12-14 | 1984-07-03 | 三菱電機株式会社 | 包装用緩衝体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0522389A3 (en) | 1993-05-12 |
EP0522389A2 (de) | 1993-01-13 |
DE4122803A1 (de) | 1993-01-14 |
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