JPH05193003A - 管ライナーを設置する方法および装置 - Google Patents
管ライナーを設置する方法および装置Info
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- JPH05193003A JPH05193003A JP4141658A JP14165892A JPH05193003A JP H05193003 A JPH05193003 A JP H05193003A JP 4141658 A JP4141658 A JP 4141658A JP 14165892 A JP14165892 A JP 14165892A JP H05193003 A JPH05193003 A JP H05193003A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/16—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders
- F16L55/162—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe
- F16L55/165—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a pipe or flexible liner being inserted in the damaged section
- F16L55/1652—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a pipe or flexible liner being inserted in the damaged section the flexible liner being pulled into the damaged section
- F16L55/1653—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a pipe or flexible liner being inserted in the damaged section the flexible liner being pulled into the damaged section and being pressed into contact with the pipe by a tool which moves inside along the pipe
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B13/00—Conditioning or physical treatment of the material to be shaped
- B29B13/02—Conditioning or physical treatment of the material to be shaped by heating
- B29B13/023—Half-products, e.g. films, plates
- B29B13/024—Hollow bodies, e.g. tubes or profiles
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
- B29C63/0065—Heat treatment
- B29C63/0069—Heat treatment of tubular articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
- B29C63/26—Lining or sheathing of internal surfaces
- B29C63/34—Lining or sheathing of internal surfaces using tubular layers or sheathings
- B29C63/341—Lining or sheathing of internal surfaces using tubular layers or sheathings pressed against the wall by mechanical means
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2023/00—Tubular articles
- B29L2023/22—Tubes or pipes, i.e. rigid
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Sewage (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 下水管内に、その脹みの形成が最小となるよ
うなライナーの設置方法及び装置を提供する。 【構成】 ライナー30の上流端72は、加熱されて広
げ、ライナー膨張器組立体90を受け入れる。膨張器組
立体90は保持ケーブル80に連結され、下流側に推進
する。プラグ140はライナー30の上流側を密封し、
パイプを通して蒸気を供給し、ライナー30を加圧して
管10に押し付ける。こうして管10内にライナー30
を設置することができる。
うなライナーの設置方法及び装置を提供する。 【構成】 ライナー30の上流端72は、加熱されて広
げ、ライナー膨張器組立体90を受け入れる。膨張器組
立体90は保持ケーブル80に連結され、下流側に推進
する。プラグ140はライナー30の上流側を密封し、
パイプを通して蒸気を供給し、ライナー30を加圧して
管10に押し付ける。こうして管10内にライナー30
を設置することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般的に水平管部分を裏
張りする方法および装置に関し、特に隣接マンホール間
を延びる下水管の部分を裏張りし、亀裂等に起因する漏
洩を減少せしめると共に、このような管部分の耐用寿命
を長くする方法および装置に関する。
張りする方法および装置に関し、特に隣接マンホール間
を延びる下水管の部分を裏張りし、亀裂等に起因する漏
洩を減少せしめると共に、このような管部分の耐用寿命
を長くする方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】下水管の水平部分を裏張りする方法およ
び装置は周知であり、たとえば本明細書において参照す
る米国特許第4,985,196号に記載されている。
しかしながらこれら周知の方法は種々の理由、たとえば
膨れと称される問題を発生させることによって完全とは
言い得ない。周知の方法においては、管ライナーは断面
の小さな形、普通は全体がU字形に折りたたまれた形
で、管部分内に引き出される。このようにして全ライナ
ー部分が、下水管部分を通して容易に引張されるように
なすことができる。これに続いてライナーは軟化され、
同時に一端を密封し、かつその他端に加圧蒸気または他
の加熱された流体が導入することによって膨張せしめら
れる。ライナーは膨張する時に下水管部分の内面に適合
し、かつ該部分の端部を越えて、直径が僅かに大となる
ように膨張する。
び装置は周知であり、たとえば本明細書において参照す
る米国特許第4,985,196号に記載されている。
しかしながらこれら周知の方法は種々の理由、たとえば
膨れと称される問題を発生させることによって完全とは
言い得ない。周知の方法においては、管ライナーは断面
の小さな形、普通は全体がU字形に折りたたまれた形
で、管部分内に引き出される。このようにして全ライナ
ー部分が、下水管部分を通して容易に引張されるように
なすことができる。これに続いてライナーは軟化され、
同時に一端を密封し、かつその他端に加圧蒸気または他
の加熱された流体が導入することによって膨張せしめら
れる。ライナーは膨張する時に下水管部分の内面に適合
し、かつ該部分の端部を越えて、直径が僅かに大となる
ように膨張する。
【0003】前記特許第4,985,196号によれ
ば、ライナーは形記憶特性を有する熱可塑性材料によっ
て形成され、ある温度以上で作動し得る弾性メモリーを
有するようになっている。このライナーは裏張りすべき
管の内径とほぼ等しい外径を有するように選択される。
ライナーは少なくともメモリー作動温度と等しい温度に
おいて、全体がU字形断面を有するように変形せしめら
れ、かつライナーを一時的に変形した縮小断面を有する
状態に固定するように冷却が行われる。変形ライナーは
管内に挿入された後、少なくともメモリー作動温度に等
しい温度まで再加熱され、かつその元の円筒形に復帰せ
しめられる。
ば、ライナーは形記憶特性を有する熱可塑性材料によっ
て形成され、ある温度以上で作動し得る弾性メモリーを
有するようになっている。このライナーは裏張りすべき
管の内径とほぼ等しい外径を有するように選択される。
ライナーは少なくともメモリー作動温度と等しい温度に
おいて、全体がU字形断面を有するように変形せしめら
れ、かつライナーを一時的に変形した縮小断面を有する
状態に固定するように冷却が行われる。変形ライナーは
管内に挿入された後、少なくともメモリー作動温度に等
しい温度まで再加熱され、かつその元の円筒形に復帰せ
しめられる。
【0004】在来技術および本発明の主なる目的は、現
存下水管部分を現地において裏張りし直すことである。
現存下水管部分はライナーを設置する前に除去すべき残
留流出物を有している。ライナーを設置する前に下水管
部分を清掃する技術は周知である。しかしながらこれら
の方法は全部が有効であるとは限らない。下水管から居
住区または商業地域に至るサービス用連結部分は普通、
管の長さに沿って隔置されている。ライナーを設置する
際に、これら横部分を通して流出物が不測に管内に導入
されれば、ライナーと管の内面との間に少量の流体が捕
捉されるようになる。このような残留流体はライナーを
管壁から内方に膨張せしめ、膨れを形成するようにな
る。
存下水管部分を現地において裏張りし直すことである。
現存下水管部分はライナーを設置する前に除去すべき残
留流出物を有している。ライナーを設置する前に下水管
部分を清掃する技術は周知である。しかしながらこれら
の方法は全部が有効であるとは限らない。下水管から居
住区または商業地域に至るサービス用連結部分は普通、
管の長さに沿って隔置されている。ライナーを設置する
際に、これら横部分を通して流出物が不測に管内に導入
されれば、ライナーと管の内面との間に少量の流体が捕
捉されるようになる。このような残留流体はライナーを
管壁から内方に膨張せしめ、膨れを形成するようにな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は現存下
水管部分内に、このような膨れの発生を最小限度に止め
るような状態で、ライナーを設置する方法および装置を
供することである。さらに本発明はライナーを設置する
方法および装置で、丈夫な構成部材を使用し、野外にお
いて比較的容易に作業することができ、かつ裏張りを行
う前の管内の状態の如何にかかわらず、満足のいくよう
な設置を行い得る方法および装置を供することである。
水管部分内に、このような膨れの発生を最小限度に止め
るような状態で、ライナーを設置する方法および装置を
供することである。さらに本発明はライナーを設置する
方法および装置で、丈夫な構成部材を使用し、野外にお
いて比較的容易に作業することができ、かつ裏張りを行
う前の管内の状態の如何にかかわらず、満足のいくよう
な設置を行い得る方法および装置を供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の好適な実施例に
よれば、裏当て材料の細長いチューブの直径を減少せし
めて、管の中に位置決めし得るようにし、該裏当て材料
のチューブを加熱して、これを軟化し、かつこの裏当て
材料のチューブを管内で膨張させてライナーを形成する
ことによって管内にライナーを設置するための装置は、
内部から裏当て材料のチューブと係合し、かつ該裏当て
材料を膨張させてライナーを形成する複数の円板形膨張
器と、少なくとも全体が平行な位置において円板形膨張
器を隔置状態に保持する細長い体部と、装置の第1端部
から第2端部に向かって円板形膨張器に加熱された流体
を導入するバイパス装置とを有している。
よれば、裏当て材料の細長いチューブの直径を減少せし
めて、管の中に位置決めし得るようにし、該裏当て材料
のチューブを加熱して、これを軟化し、かつこの裏当て
材料のチューブを管内で膨張させてライナーを形成する
ことによって管内にライナーを設置するための装置は、
内部から裏当て材料のチューブと係合し、かつ該裏当て
材料を膨張させてライナーを形成する複数の円板形膨張
器と、少なくとも全体が平行な位置において円板形膨張
器を隔置状態に保持する細長い体部と、装置の第1端部
から第2端部に向かって円板形膨張器に加熱された流体
を導入するバイパス装置とを有している。
【0007】本発明の好適な実施例によれば、細長い体
部は円板形膨張器に対して垂直に延びる管よりなってい
る。本発明の他の特色によれば、バイパス装置は管を通
って延びる通路よりなっている。
部は円板形膨張器に対して垂直に延びる管よりなってい
る。本発明の他の特色によれば、バイパス装置は管を通
って延びる通路よりなっている。
【0008】管内に間ライナーを設置する方法は該ライ
ナーの直径を減少せしめ、このライナーを管内に位置決
めする段階と、ライナーを管内に設置する段階と、ライ
ナーの上流端を拡大する段階と、ライナーの上流端内に
ライナー膨張器を配設する段階と、ライナーの上流端を
加熱された流体によって加圧する段階で、加熱された流
体の温度が、ライナーを軟化させるに十分であり、かつ
加熱された流体の圧力がライナー膨張器をライナーの上
流端から下流端に推進させるに十分となるようにされた
段階と、膨張器が蒸気圧力によってライナーの上流端か
ら、ライナーの下流端に推進せしめられる時に、加熱さ
れた流体の一部分がライナー膨張器をバイパスし得るよ
うに、装置をライナー膨張器と関連せしめる段階と、同
時に膨張器の上流における推進圧力を維持する段階と、
下流端において膨張器の少なくとも一部分をライナー内
に維持し、実質的にライナーの全長が加圧されるように
する段階と、加圧流体の温度を低下せしめ、ライナーを
軟化温度以下に冷却し、該ライナーが硬化して管内にラ
イナーが形成されるようにする段階とを有している。
ナーの直径を減少せしめ、このライナーを管内に位置決
めする段階と、ライナーを管内に設置する段階と、ライ
ナーの上流端を拡大する段階と、ライナーの上流端内に
ライナー膨張器を配設する段階と、ライナーの上流端を
加熱された流体によって加圧する段階で、加熱された流
体の温度が、ライナーを軟化させるに十分であり、かつ
加熱された流体の圧力がライナー膨張器をライナーの上
流端から下流端に推進させるに十分となるようにされた
段階と、膨張器が蒸気圧力によってライナーの上流端か
ら、ライナーの下流端に推進せしめられる時に、加熱さ
れた流体の一部分がライナー膨張器をバイパスし得るよ
うに、装置をライナー膨張器と関連せしめる段階と、同
時に膨張器の上流における推進圧力を維持する段階と、
下流端において膨張器の少なくとも一部分をライナー内
に維持し、実質的にライナーの全長が加圧されるように
する段階と、加圧流体の温度を低下せしめ、ライナーを
軟化温度以下に冷却し、該ライナーが硬化して管内にラ
イナーが形成されるようにする段階とを有している。
【0009】本発明の他の特色によれば、管を裏張りす
る方法は膨張器に抑制装置を装着し、かつ該装置をライ
ナーの上流端から導き、ライナーを通して推進せしめら
れる膨張器の速度を制御するようにされる。
る方法は膨張器に抑制装置を装着し、かつ該装置をライ
ナーの上流端から導き、ライナーを通して推進せしめら
れる膨張器の速度を制御するようにされる。
【0010】本発明の他の特色によれば、加熱された流
体は蒸気である。本発明のなお他の特色によれば、本方
法はさらにライナーの中にライナー膨張器を配設する段
階と、ライナーの上流端をプラグによって密封する段階
とを有している。
体は蒸気である。本発明のなお他の特色によれば、本方
法はさらにライナーの中にライナー膨張器を配設する段
階と、ライナーの上流端をプラグによって密封する段階
とを有している。
【0011】本発明のなお他の特色によれば、本方法は
さらにライナー膨張器を推進させる時に、ライナーの下
流端を開放状態に維持する段階を有している。
さらにライナー膨張器を推進させる時に、ライナーの下
流端を開放状態に維持する段階を有している。
【0012】本発明の新規な特色は特に特許請求の範囲
に記載されている。しかしながら本発明自体はその別の
目的および利点と共に、添付図面によって次に述べる説
明によってさらに明らかとなる。
に記載されている。しかしながら本発明自体はその別の
目的および利点と共に、添付図面によって次に述べる説
明によってさらに明らかとなる。
【0013】
【実施例】次ぎに添付図面によって実施例を説明する。
図1に示される如く、水平下水管部分10は、地面16
の下に埋設された二つの隣接マンホール12および14
の間を延びている。他の管部分(図示せず)は図示のマ
ンホールから別の隣接マンホールに延び、下水管回路網
を形成していることがわかる。普通は隣接マンホール間
を延びる下水管部分10は複数の下水管片18、20に
よって形成され、該下水管片は硬化または焼結された粘
度あるいは類似の材料によって形成される。時間が経過
するに連れて管部分には亀裂が生じ、かつ植物の根また
は類似のものが管部分に入り、その中を通る流出物を阻
止するようになる。この管部分を掘り上げて新しい部分
と交換するには時間と費用を要するばかりでなく、長期
に亙って排水サービスを停止させねばならぬ。管部分を
再裏張りすることは劣化した管部分のサービスを復活せ
しめ、かつその耐用寿命を延長させる最適の方法であ
る。
図1に示される如く、水平下水管部分10は、地面16
の下に埋設された二つの隣接マンホール12および14
の間を延びている。他の管部分(図示せず)は図示のマ
ンホールから別の隣接マンホールに延び、下水管回路網
を形成していることがわかる。普通は隣接マンホール間
を延びる下水管部分10は複数の下水管片18、20に
よって形成され、該下水管片は硬化または焼結された粘
度あるいは類似の材料によって形成される。時間が経過
するに連れて管部分には亀裂が生じ、かつ植物の根また
は類似のものが管部分に入り、その中を通る流出物を阻
止するようになる。この管部分を掘り上げて新しい部分
と交換するには時間と費用を要するばかりでなく、長期
に亙って排水サービスを停止させねばならぬ。管部分を
再裏張りすることは劣化した管部分のサービスを復活せ
しめ、かつその耐用寿命を延長させる最適の方法であ
る。
【0014】本発明にしたがって管ライナーの設置を開
始する前に、現存の下水管10を周知の方法によってで
きるだけ完全に清掃し、かつ管内におけるすべての横サ
ービス用連結部分の位置を検出し、これを確認すると共
に記録する。清掃前後における検査を行うには、種々の
遠隔制御カメラ組立体を使用することができる。清掃自
体は遠隔制御オーガーおよびソーの使用によって行わ
れ、このオーガーおよびソーは何れもその駆動装置によ
り、管の長さに沿って引っ張られまたは移動せしめられ
る。
始する前に、現存の下水管10を周知の方法によってで
きるだけ完全に清掃し、かつ管内におけるすべての横サ
ービス用連結部分の位置を検出し、これを確認すると共
に記録する。清掃前後における検査を行うには、種々の
遠隔制御カメラ組立体を使用することができる。清掃自
体は遠隔制御オーガーおよびソーの使用によって行わ
れ、このオーガーおよびソーは何れもその駆動装置によ
り、管の長さに沿って引っ張られまたは移動せしめられ
る。
【0015】水平下水管部分10はなるべくは上流端2
4から下流端26の方に幾分傾斜し、排水を促進させる
と共に、管設置前の清掃によって実質的にすべての残留
材料を管の内側から除去するようになっているが、少量
の液体が残ることがあり、または横サービス用送り装置
から追加液体が導入されることがある。図面の複雑化を
避けるためにこのような横送り装置は図1には示されて
いないが、図9には典型的な横送り装置が示されてい
る。
4から下流端26の方に幾分傾斜し、排水を促進させる
と共に、管設置前の清掃によって実質的にすべての残留
材料を管の内側から除去するようになっているが、少量
の液体が残ることがあり、または横サービス用送り装置
から追加液体が導入されることがある。図面の複雑化を
避けるためにこのような横送り装置は図1には示されて
いないが、図9には典型的な横送り装置が示されてい
る。
【0016】管ライナー30を設置する前に、管部分を
通して引張針金32を下流端26から上流端24に挿入
する。この引張針金32は便利な態様で、普通はこれを
清掃または検査の何れかを行う時に、清掃または検査装
置に取り付け、あるいはパラシュート装置に取り付ける
ことによって管に通し、かつ管を通してこれを真空にす
る。
通して引張針金32を下流端26から上流端24に挿入
する。この引張針金32は便利な態様で、普通はこれを
清掃または検査の何れかを行う時に、清掃または検査装
置に取り付け、あるいはパラシュート装置に取り付ける
ことによって管に通し、かつ管を通してこれを真空にす
る。
【0017】前もってコイル状に折りたたまれたライナ
ー30の供給リール40は上流端に設けられている。マ
ンホール14にはなるべくは遊動ローラ44が設けら
れ、ライナー30を管10の上流端24に案内するよう
になっている。ライナー自体はなるべくはポリ塩化ビニ
ルの如き、重合材料によって形成される。
ー30の供給リール40は上流端に設けられている。マ
ンホール14にはなるべくは遊動ローラ44が設けら
れ、ライナー30を管10の上流端24に案内するよう
になっている。ライナー自体はなるべくはポリ塩化ビニ
ルの如き、重合材料によって形成される。
【0018】管ライナー30は図2に示される如く、供
給リール40に巻かれる前、または巻かれる時に、予め
全体がU字形をなすように形成される。コイル状ライナ
ーの端部はなるべくは先細に切断され、これを設置する
時に引っ掛かりが生じないようにされる。引張針金32
はたとえば図3に示される如く、管10の上流端24に
引き込まれ前に、リング組立体46および掛け金48に
より、折りたたまれたライナーに装着される。
給リール40に巻かれる前、または巻かれる時に、予め
全体がU字形をなすように形成される。コイル状ライナ
ーの端部はなるべくは先細に切断され、これを設置する
時に引っ掛かりが生じないようにされる。引張針金32
はたとえば図3に示される如く、管10の上流端24に
引き込まれ前に、リング組立体46および掛け金48に
より、折りたたまれたライナーに装着される。
【0019】なおライナーに集中応力が生じるのを軽減
するために、なるべくは4個の孔を通してライナーにケ
ーブルを織り込み、かつこれに装着する。
するために、なるべくは4個の孔を通してライナーにケ
ーブルを織り込み、かつこれに装着する。
【0020】引張針金32はなるべくは下流マンホール
12内において、これに近接して案内プーリー50、5
2の回りに掛けられ、かつ下流マンホール12の上に位
置する、線図的に示された引張エンジン54に導かれ
る。引張針金32はライナーが管部分10を通して引か
れる時に、引張ドラム56の回りに漸進的に巻取られ
る。
12内において、これに近接して案内プーリー50、5
2の回りに掛けられ、かつ下流マンホール12の上に位
置する、線図的に示された引張エンジン54に導かれ
る。引張針金32はライナーが管部分10を通して引か
れる時に、引張ドラム56の回りに漸進的に巻取られ
る。
【0021】図3に示される如く、設置時にライナーが
管を通して引かれる場合、流出物60の実質的な量がラ
イナー30の先導端62の前方に集積する。管部分10
が傾斜しているために、この流出物の大部分は下流マン
ホール12内に流出する。図3に示された流出物60の
量はその存在を明らかにするために誇張して示されてい
ることがわかる。
管を通して引かれる場合、流出物60の実質的な量がラ
イナー30の先導端62の前方に集積する。管部分10
が傾斜しているために、この流出物の大部分は下流マン
ホール12内に流出する。図3に示された流出物60の
量はその存在を明らかにするために誇張して示されてい
ることがわかる。
【0022】ライナー30のコイルがその組成または低
温環境に起因して特に硬い場合には、マンホール14に
入る前に、このライナーを予熱しておくことが望まし
い。このためには設置に続いて使用されると同様な蒸気
供給源、または他の蒸気供給源を使用することができ
る。これとは別に管は、単に温水を吹きつけるだけで予
熱することもできる。
温環境に起因して特に硬い場合には、マンホール14に
入る前に、このライナーを予熱しておくことが望まし
い。このためには設置に続いて使用されると同様な蒸気
供給源、または他の蒸気供給源を使用することができ
る。これとは別に管は、単に温水を吹きつけるだけで予
熱することもできる。
【0023】周囲温度が低く、ライナー30を予め軟化
しなければ、マンホール内の管の上流端に導入し得ない
ような現場において設置を行う時には、マンホール内の
ライナーの周囲に加熱カラー33を配置することが望ま
しい。カラー33は蒸気供給ホース35に装着され、か
つライナー30はこれを曲げて下水管の上流端に入れる
前に、カラー33を通ることによって加熱される。カラ
ー33は管の短い部分によって形成され、折りたたまれ
たライナーがこの部分を通るに十分な大きさを有し、か
つ蒸気供給ホース35に装着するためのホース連結部分
を備えたものとされる。
しなければ、マンホール内の管の上流端に導入し得ない
ような現場において設置を行う時には、マンホール内の
ライナーの周囲に加熱カラー33を配置することが望ま
しい。カラー33は蒸気供給ホース35に装着され、か
つライナー30はこれを曲げて下水管の上流端に入れる
前に、カラー33を通ることによって加熱される。カラ
ー33は管の短い部分によって形成され、折りたたまれ
たライナーがこの部分を通るに十分な大きさを有し、か
つ蒸気供給ホース35に装着するためのホース連結部分
を備えたものとされる。
【0024】カラー33の好適な実施例においては、こ
れは相互に蝶着された二つの管部分によって形成され、
このカラーを開いた時に、ケーブル32を取り外すこと
なく、ライナー30の周囲に載置し得るようにされる。
れは相互に蝶着された二つの管部分によって形成され、
このカラーを開いた時に、ケーブル32を取り外すこと
なく、ライナー30の周囲に載置し得るようにされる。
【0025】ライナーのコイルは、水ホース型のコイル
に通される時に蒸気により加熱され、したがってライナ
ーはこれに蒸気を通しつつ繰り出される時に、柔らかな
状態に維持されるようになっている。
に通される時に蒸気により加熱され、したがってライナ
ーはこれに蒸気を通しつつ繰り出される時に、柔らかな
状態に維持されるようになっている。
【0026】ライナー30が水平管部分10を通して完
全に引張された後、図4に示される如く、下水管の上流
端および下流端を越えて延びる短い部分を残すように端
部70、72を切断する。
全に引張された後、図4に示される如く、下水管の上流
端および下流端を越えて延びる短い部分を残すように端
部70、72を切断する。
【0027】ライナー30の上流端72はこれを軟らか
くするように加熱され、かつこの端部72の直径を手に
よって広げ、該上流端72に近接するライナー30内に
ライナー膨張器組立体90を受入れ得るようにされる。
ライナー膨張器組立体90は、プラグ140を通して導
かれる保持ケーブル80に連結され、該プラグはライナ
ー30の端部を越えて延び、かつクランプ151または
類似のものによって装着されたライナー30の部分72
に装架される。ケーブル80はなるべくはプーリー82
または類似のものの回りに掛けられ、かつドラム92に
導かれ、膨張器が下流端方向に推進せしめられる時に該
ドラムから繰り出される。プラグ140(図8に詳細に
示されている)はプーリー82を装架するための装架支
柱81と、ねじ付きアダプタを備えた貫通孔94とを有
し、図4において全体がゲージ144および制御弁14
6によって線図的に示された蒸気供給源に連結されたパ
イプ142を受け入れるようになっている。膨張器90
をライナー30の端部72に挿入し、かつプラグ140
を設置して、該ライナーの上流端を密封するように締着
した後、パイプ142を通して蒸気を供給し、膨張器の
上流のライナーを加圧する。蒸気はなるべくはプラグ1
40を通して膨張器90の上流側に導入し、その量がゲ
ージ144によって示される如く、ほぼ0.3515−
0.7031kg/cm2 (5−10psi )の蒸気圧力が維
持されるようにする。膨張器90自体は図6および7に
さらに詳細に示されている。全体が90によって示され
た膨張器は円筒形体部を有し、該体部はなるべくは第1
および第2の31.8mm(1 1/4'' )ねじ付きニップ
ル100、102によって形成される。第1および第2
の31.8mm(1 1/4'' )ねじ付きフランジ104、
106は第2ニップル102の一端に装架されている。
サンドイッチ状円板形膨張器組立は第1および第2鋼製
座金112、120と、該座金の間に配設された6.3
5mm( 1/4'' )厚さの、高温ゴム円板116とよりな
り、補強組立体98を形成し、管ライナーの内側と係合
し、蒸気密封部材を形成するようになっている。U字形
ボルト118はねじ付きフランジ、座金112、120
およびエラストマ円板116を通って延び、抑制ケーブ
ルに対する装着点を形成するようになっている。ナット
121およびボルト122の組合わせの如き、単数また
は複数の締着部材は二つのフランジを相互に装着し、エ
ラストマ部材116を二つの座金112、120の間で
圧縮するようになっている。
くするように加熱され、かつこの端部72の直径を手に
よって広げ、該上流端72に近接するライナー30内に
ライナー膨張器組立体90を受入れ得るようにされる。
ライナー膨張器組立体90は、プラグ140を通して導
かれる保持ケーブル80に連結され、該プラグはライナ
ー30の端部を越えて延び、かつクランプ151または
類似のものによって装着されたライナー30の部分72
に装架される。ケーブル80はなるべくはプーリー82
または類似のものの回りに掛けられ、かつドラム92に
導かれ、膨張器が下流端方向に推進せしめられる時に該
ドラムから繰り出される。プラグ140(図8に詳細に
示されている)はプーリー82を装架するための装架支
柱81と、ねじ付きアダプタを備えた貫通孔94とを有
し、図4において全体がゲージ144および制御弁14
6によって線図的に示された蒸気供給源に連結されたパ
イプ142を受け入れるようになっている。膨張器90
をライナー30の端部72に挿入し、かつプラグ140
を設置して、該ライナーの上流端を密封するように締着
した後、パイプ142を通して蒸気を供給し、膨張器の
上流のライナーを加圧する。蒸気はなるべくはプラグ1
40を通して膨張器90の上流側に導入し、その量がゲ
ージ144によって示される如く、ほぼ0.3515−
0.7031kg/cm2 (5−10psi )の蒸気圧力が維
持されるようにする。膨張器90自体は図6および7に
さらに詳細に示されている。全体が90によって示され
た膨張器は円筒形体部を有し、該体部はなるべくは第1
および第2の31.8mm(1 1/4'' )ねじ付きニップ
ル100、102によって形成される。第1および第2
の31.8mm(1 1/4'' )ねじ付きフランジ104、
106は第2ニップル102の一端に装架されている。
サンドイッチ状円板形膨張器組立は第1および第2鋼製
座金112、120と、該座金の間に配設された6.3
5mm( 1/4'' )厚さの、高温ゴム円板116とよりな
り、補強組立体98を形成し、管ライナーの内側と係合
し、蒸気密封部材を形成するようになっている。U字形
ボルト118はねじ付きフランジ、座金112、120
およびエラストマ円板116を通って延び、抑制ケーブ
ルに対する装着点を形成するようになっている。ナット
121およびボルト122の組合わせの如き、単数また
は複数の締着部材は二つのフランジを相互に装着し、エ
ラストマ部材116を二つの座金112、120の間で
圧縮するようになっている。
【0028】実質的に同様な第2組立体はねじ付きニッ
プル100、102の間の結合部分に形成されている。
実際にエラストマ部材は金属座金112、120によっ
て補強されている。
プル100、102の間の結合部分に形成されている。
実際にエラストマ部材は金属座金112、120によっ
て補強されている。
【0029】ニップル100の端部は31.8mm(1 1
/4'' )ねじ付きキャップ126によって密封されてい
る。半径方向に隔置された複数の空気孔96はキャップ
の近くに形成され、かつ単一の蒸気孔130は二つの円
板組立体98の間に形成されている。
/4'' )ねじ付きキャップ126によって密封されてい
る。半径方向に隔置された複数の空気孔96はキャップ
の近くに形成され、かつ単一の蒸気孔130は二つの円
板組立体98の間に形成されている。
【0030】ニップル100内の孔96の数および大き
さは、図4および5に示される如く、膨張器が管10の
上流端24から管の下流端26に推進せしめられる時
に、該膨張器90の上流にほぼ0.3515−1.05
46kg/cm2 (5−15psi )、なるべくは0.492
2−0.8437kg/cm2 (7−12psi )の圧力が維
持されるように選択される。5−20個の孔よりなる1
列または2列の孔が使用される。ライナー30の下流端
70はライナーが膨張される時に、大気に対して開放さ
れ、または図9を説明する時に明らかとなるようにプラ
グによって閉鎖される。膨張器90がライナーを通して
推進せしめられる時に、蒸気はニップル102の開放上
流端に入り、ニップル100の下流端内の孔から半径方
向外方に噴出せしめられ、かつ膨張器90の前方のライ
ナー30を加熱し、軟化させる。抑制ケーブル80はド
ラム92から制御された態様で、適当な定速度で釈放さ
れ、ライナー30を通して膨張器90を円滑に移動せし
め、該ライナーを下水管10の内側に対して軟化膨張さ
せると共に、この軟化されたライナーを完全膨張状態に
保持するように、該膨張器10の後方の蒸気圧を維持す
る。
さは、図4および5に示される如く、膨張器が管10の
上流端24から管の下流端26に推進せしめられる時
に、該膨張器90の上流にほぼ0.3515−1.05
46kg/cm2 (5−15psi )、なるべくは0.492
2−0.8437kg/cm2 (7−12psi )の圧力が維
持されるように選択される。5−20個の孔よりなる1
列または2列の孔が使用される。ライナー30の下流端
70はライナーが膨張される時に、大気に対して開放さ
れ、または図9を説明する時に明らかとなるようにプラ
グによって閉鎖される。膨張器90がライナーを通して
推進せしめられる時に、蒸気はニップル102の開放上
流端に入り、ニップル100の下流端内の孔から半径方
向外方に噴出せしめられ、かつ膨張器90の前方のライ
ナー30を加熱し、軟化させる。抑制ケーブル80はド
ラム92から制御された態様で、適当な定速度で釈放さ
れ、ライナー30を通して膨張器90を円滑に移動せし
め、該ライナーを下水管10の内側に対して軟化膨張さ
せると共に、この軟化されたライナーを完全膨張状態に
保持するように、該膨張器10の後方の蒸気圧を維持す
る。
【0031】ライナーの下流端が開かれている本発明の
実施例によれば、膨張器は冷却のためにライナーを密封
する時に使用される。
実施例によれば、膨張器は冷却のためにライナーを密封
する時に使用される。
【0032】膨張器組立体90の二つの円板98の一つ
が下流端ライナー30の下流端70から出た時に、抑制
ケーブル80が膨張器90をこの位置に保持するように
引張せしめられ、一つの膨張器円板98がライナー30
の内側に位置し、かつ一つの膨張器円板98がライナー
30の外側に位置するようにする。供給された加圧蒸気
は冷却され、ライナー30の軟化点以下の圧力空気流動
が生じるようにする。ライナー内に高温蒸気が残ってお
れば、これは膨張器組立体90の孔96を通して排出さ
れ、一方ライナー30内には、0.3515−1.05
46kg/cm2 (5−15psi )、なるべくは0.492
2−0.8437kg/cm2 (7−12psi )なる比較的
一定の冷却空気が維持される。一旦高温蒸気が完全に除
去され、かつ冷却流体と置換されて、ライナー30が硬
化すれば、抑制ケーブル80が釈放され、かつ管ライナ
ー膨張器組立体90がライナー30の下流端70から押
し出される。
が下流端ライナー30の下流端70から出た時に、抑制
ケーブル80が膨張器90をこの位置に保持するように
引張せしめられ、一つの膨張器円板98がライナー30
の内側に位置し、かつ一つの膨張器円板98がライナー
30の外側に位置するようにする。供給された加圧蒸気
は冷却され、ライナー30の軟化点以下の圧力空気流動
が生じるようにする。ライナー内に高温蒸気が残ってお
れば、これは膨張器組立体90の孔96を通して排出さ
れ、一方ライナー30内には、0.3515−1.05
46kg/cm2 (5−15psi )、なるべくは0.492
2−0.8437kg/cm2 (7−12psi )なる比較的
一定の冷却空気が維持される。一旦高温蒸気が完全に除
去され、かつ冷却流体と置換されて、ライナー30が硬
化すれば、抑制ケーブル80が釈放され、かつ管ライナ
ー膨張器組立体90がライナー30の下流端70から押
し出される。
【0033】膨張後にライナーを冷却するための別の方
法は、図9に示された装置によって行われる。下水管の
下流端を越えて延びるライナー30の下流部分は膨張器
組立体90の長さより少なくとも僅か長くなるように切
断される。ライナーの上流端に挿入されたプラグ140
と同様なプラグ141が下流端に挿入され、かつクラン
プ151または類似のものによって締着される。貫通孔
95がプラグ141を通って延び、かつ排出ホース14
3を装着するための継手が設けられている。このホース
には二つのゲージ、すなわち温度計147および圧力計
149が設けられる。図9に示される如く、ホースには
温度計および圧力計の後において、制御弁151が連結
されている。図9に示された装置を使用すれば、前に説
明したよりも簡単な段階を実施することができる。膨張
器組立体が下水管の端部を通過すれば、上流端の蒸気供
給源の代わりに、加圧冷却空気源が働く。管内の圧力を
少なくともほぼ0.8437kg/cm2 (12psi )に維
持するために、十分な量の空気が上流端に供給される。
この圧力は下流端において圧力計を監視することによっ
て最も便利に調整することができ、かつ制御された圧力
を維持するためには制御弁151が調節される。ライナ
ーの厚さを考える時には、管内の冷却空気圧力を十分な
大きさに維持する必要があり、かつ管の長さを考えれ
ば、ライナーの膨張状態を維持するためには、半可撓性
ポリ塩化ビニルライナーに対しては、0.3515−
1.0546kg/cm2 (5−15psi )、なるべくは
0.4922−0.8437kg/cm2 (7−12psi )
なる圧力を維持せねばならぬ。管内の加圧冷却空気は、
温度計によって示される管下流端の空気の温度が、ライ
ナーの軟化点より十分低くなるまで維持される。この温
度はライナーの材料にもよるが、半可撓性ポリ塩化ビニ
ルライナーの場合はほぼ26.7℃(80°F)となす
ことができる。この点において、下流端プラグが除去さ
れ、ライナーが所定の長さに切断され、仕事が終了す
る。
法は、図9に示された装置によって行われる。下水管の
下流端を越えて延びるライナー30の下流部分は膨張器
組立体90の長さより少なくとも僅か長くなるように切
断される。ライナーの上流端に挿入されたプラグ140
と同様なプラグ141が下流端に挿入され、かつクラン
プ151または類似のものによって締着される。貫通孔
95がプラグ141を通って延び、かつ排出ホース14
3を装着するための継手が設けられている。このホース
には二つのゲージ、すなわち温度計147および圧力計
149が設けられる。図9に示される如く、ホースには
温度計および圧力計の後において、制御弁151が連結
されている。図9に示された装置を使用すれば、前に説
明したよりも簡単な段階を実施することができる。膨張
器組立体が下水管の端部を通過すれば、上流端の蒸気供
給源の代わりに、加圧冷却空気源が働く。管内の圧力を
少なくともほぼ0.8437kg/cm2 (12psi )に維
持するために、十分な量の空気が上流端に供給される。
この圧力は下流端において圧力計を監視することによっ
て最も便利に調整することができ、かつ制御された圧力
を維持するためには制御弁151が調節される。ライナ
ーの厚さを考える時には、管内の冷却空気圧力を十分な
大きさに維持する必要があり、かつ管の長さを考えれ
ば、ライナーの膨張状態を維持するためには、半可撓性
ポリ塩化ビニルライナーに対しては、0.3515−
1.0546kg/cm2 (5−15psi )、なるべくは
0.4922−0.8437kg/cm2 (7−12psi )
なる圧力を維持せねばならぬ。管内の加圧冷却空気は、
温度計によって示される管下流端の空気の温度が、ライ
ナーの軟化点より十分低くなるまで維持される。この温
度はライナーの材料にもよるが、半可撓性ポリ塩化ビニ
ルライナーの場合はほぼ26.7℃(80°F)となす
ことができる。この点において、下流端プラグが除去さ
れ、ライナーが所定の長さに切断され、仕事が終了す
る。
【0034】ライナー30は最初は加圧によってではな
く、膨張器98の作用によって管10の内側に適合せし
められることがわかる。これによってライナー30は、
膨張器組立体90が上流端72から下流端70の方に推
進せしめられる時に、管部分10の内面に漸進的に適合
せしめられる。ライナーの大きな部分が加圧されて、管
の内面に適合せしめられるから、在来の方法のように流
出物がライナーと管との間に捕捉されるおそれがなくな
る。
く、膨張器98の作用によって管10の内側に適合せし
められることがわかる。これによってライナー30は、
膨張器組立体90が上流端72から下流端70の方に推
進せしめられる時に、管部分10の内面に漸進的に適合
せしめられる。ライナーの大きな部分が加圧されて、管
の内面に適合せしめられるから、在来の方法のように流
出物がライナーと管との間に捕捉されるおそれがなくな
る。
【0035】膨張器組立体90が、蒸気圧力によってラ
イナー30を通して推進せしめられる時は、蒸気が孔9
6から半径方法に噴出せしめられ、第1の円板形膨張器
98の前方においてライナー30を加熱し、かつ軟化す
る。膨張器98は組立体90が管10の上流端24から
下流端26に推進せしめられる時に、ライナー30を漸
進的に管10の内面86に適合させる。二つの膨張器9
8はライナー30を管10の内面86に適合せしめ、か
つライナー30の外壁と、管10の内面86との間に圧
搾作用を発生せしめ、これは残留流出物60を漸進的に
漸進組立体90前方に押動し、かつ下水管10の下流端
26から押し出す。
イナー30を通して推進せしめられる時は、蒸気が孔9
6から半径方法に噴出せしめられ、第1の円板形膨張器
98の前方においてライナー30を加熱し、かつ軟化す
る。膨張器98は組立体90が管10の上流端24から
下流端26に推進せしめられる時に、ライナー30を漸
進的に管10の内面86に適合させる。二つの膨張器9
8はライナー30を管10の内面86に適合せしめ、か
つライナー30の外壁と、管10の内面86との間に圧
搾作用を発生せしめ、これは残留流出物60を漸進的に
漸進組立体90前方に押動し、かつ下水管10の下流端
26から押し出す。
【0036】膨張器組立体90がライナー30の全長を
通して推進せしめられ、かつ該ライナーが冷却硬化され
た後、この膨張器組立体は取り外せば、図9に示される
如き裏張りされた管部分が形成され、次にライナー30
が前もって位置決めされた横サービス部分150におい
て、周知の態様で開放され、かつ該ライナー30の端部
が切断される。このようにして下水管は再び使用し得る
ようになる。
通して推進せしめられ、かつ該ライナーが冷却硬化され
た後、この膨張器組立体は取り外せば、図9に示される
如き裏張りされた管部分が形成され、次にライナー30
が前もって位置決めされた横サービス部分150におい
て、周知の態様で開放され、かつ該ライナー30の端部
が切断される。このようにして下水管は再び使用し得る
ようになる。
【0037】以上本発明の好適な実施例について図示説
明したが、熟練技術者は本発明が特許請求の範囲内にお
いて種々の変型を行い得ることを理解できる。
明したが、熟練技術者は本発明が特許請求の範囲内にお
いて種々の変型を行い得ることを理解できる。
【図1】二つのマンホール間を延びる現存下水管部分
の、一部断面で示した略線図で、設置行程時における本
発明によるライナーを示す。
の、一部断面で示した略線図で、設置行程時における本
発明によるライナーを示す。
【図2】図1の線2−2に沿って取られた断面図で、折
りたたまれたライナーの形および管部分を示す。
りたたまれたライナーの形および管部分を示す。
【図3】図1に示される如く、管内に引き入れつつある
ライナーの拡大断面図。
ライナーの拡大断面図。
【図4】一部断面で示した側面図で、ライナーを現場で
水平管部分内に膨張させる態様を示す。
水平管部分内に膨張させる態様を示す。
【図5】図4の部分的拡大図。
【図6】本発明による管ライナー膨張器の正面図。
【図7】図6に示した管ライナー膨張器の側面図。
【図8】下水管の上流端の拡大断面図で、定位置にある
密封プラグを示す。
密封プラグを示す。
【図9】下水管の下流端の拡大断面図で、定位置にある
本発明の他の態様による密封プラグを示す。
本発明の他の態様による密封プラグを示す。
【図10】本発明による完成した装置の断面図。
10 下水管部分 12、14 マンホール 16 地面 24 上流端 26 下流端 30 管ライナー 33 加熱カラー 40 供給リール 56 引張ドラム 60 流出物 80 ケーブル 90 ライナー膨張器 92 ドラム 94 孔 96 蒸気孔 116 円板 126 キャップ 140 プラグ 151 クランプ
Claims (17)
- 【請求項1】 管内にライナーを設置する装置で、裏張
り材料の細長いチューブの直径を減少せしめ、管内に位
置決めし得るようにし、該裏張り材料のチューブを加熱
してこれを軟化し、かつ裏張り材料のチューブを管内に
おいて膨張させて、ライナーを形成するようになった装
置において、 裏張り材料のチューブと係合して、該裏張り材料を膨張
せしめ、ライナーを形成するようになった複数の円板形
膨張器と、 円板形膨張器を、少なくとも全体が平行な位置におい
て、隔置状態に保持する細長い体部と、 円板形膨張器を通して、装置の第1端部から第2端部に
加熱された流体を導入するバイパス装置とを有している
ことを特徴とする装置。 - 【請求項2】 細長い体部が円板形膨張器に対して垂直
に伸びるパイプを有している請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 バイパス装置が管を通って延びる通路を
有している請求項2記載の装置。 - 【請求項4】 通路が管に対し、全体的に長手方向に位
置している請求項3記載の装置。 - 【請求項5】 円板形膨張器が裏張り材料と係合する弾
性部材を有している請求項1記載の装置。 - 【請求項6】 弾性部材がエラストマ円板よりなってい
る請求項5記載の装置。 - 【請求項7】 円板形膨張器が弾性部材に近接して補強
部材を有している請求項5記載の装置。 - 【請求項8】 円板形膨張器が弾性部材に近接して第2
補強部材を有している請求項7記載の装置。 - 【請求項9】 細長い体部が中空チューブよりなり、該
チューブが第1端部に位置するキャップと、該キャップ
に近接するチューブ内に半径方向に隔置された複数の孔
とを有している請求項1記載の装置。 - 【請求項10】 装置の上にケーブルを装着する装置が
設けられている請求項1記載の装置。 - 【請求項11】 管の中に管ライナーを設置する方法
で、 ライナーの直径を減少せしめ、これを管の中に位置決め
し得るようになった段階と、 管内にライナーを設置する段階と、 管の上流端を拡大する段階と、 上流端内にライナー膨張器を配設する段階と、 ライナーの上流端を、加熱された流体によって加圧する
段階で、加熱された流体の温度がライナーを軟化するに
十分であり、かつ加熱された流体の圧力がライナー膨張
器を、該ライナーの上流端から下流端に推進させるに十
分となるようにされている段階と、 膨張器がライナーの上流端から下流端に推進せしめられ
る時に、装置をライナー膨張器と関連せしめ、加熱され
た流体がライナー膨張器をバイパスして、膨張器の前方
のライナーを加熱軟化せしめ、この時膨張器の上流端に
おける推進圧力を維持するようになった段階と、 膨張器を下流端において少なくとも部分的にライナー内
に保持し、実質的にライナーの全長を加圧する段階と、 加圧流体の温度を低下せしめ、ライナーを軟化温度以下
に冷却し、管内にライナーを形成するようになった段階
とを有している方法。 - 【請求項12】 膨張器に装着され、かつライナーの上
流端から導かれる抑制装置を設け、チューブを通して推
進せしめられる膨張器の速度を制御する段階を有する請
求項11記載の方法。 - 【請求項13】 加熱された流体が蒸気である請求項1
1記載の方法。 - 【請求項14】 上流端にチューブ膨張器を配設する段
階が、ライナー膨張器をライナー内に配設し、かつプラ
グによって上流端を密封する段階よりなっている請求項
11記載の方法。 - 【請求項15】 ライナー膨張器が推進される時に、ラ
イナーの下流端を開放状態に維持する段階を有する請求
項11記載の方法。 - 【請求項16】 管内にライナーを設置する段階がリー
ル上のライナーを供給する段階と;ライナー供給源を保
持する段階と;供給リールからライナーを引き出す段階
と;ライナーを供給リールから引き出した後、しかも管
に入る前に、軟化温度まで加熱する段階とを有する請求
項11記載の方法。 - 【請求項17】 管の下流端において膨張器を少なくと
も部分的にライナー内に維持し、実質的に該ライナーの
全長を加圧する段階が、ライナーの端部をプラグによっ
て密封する段階と;ライナーの下流端に排出装置を装着
する段階と;排出装置内の流体の圧力および温度を監視
する段階で、温度がライナーの軟化温度以下に低下する
まで、ライナーをその膨張状態に維持するに十分な温度
で、ライナー内の圧力を維持する監視段階とよりなる請
求項11記載の方法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/709,635 US5213727A (en) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | Method for installing a pipe liner |
| US709635 | 1991-06-03 | ||
| US81861692A | 1992-01-10 | 1992-01-10 | |
| US818616 | 1992-01-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05193003A true JPH05193003A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=27108293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4141658A Pending JPH05193003A (ja) | 1991-06-03 | 1992-06-02 | 管ライナーを設置する方法および装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5346658A (ja) |
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