JPH05191874A - リモコン送信機 - Google Patents

リモコン送信機

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JPH05191874A
JPH05191874A JP269292A JP269292A JPH05191874A JP H05191874 A JPH05191874 A JP H05191874A JP 269292 A JP269292 A JP 269292A JP 269292 A JP269292 A JP 269292A JP H05191874 A JPH05191874 A JP H05191874A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
key
input
circuit
code
Prior art date
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Pending
Application number
JP269292A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Tanaka
稔之 田中
Hiroaki Ishimoto
博昭 石本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP269292A priority Critical patent/JPH05191874A/ja
Publication of JPH05191874A publication Critical patent/JPH05191874A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スライドスイッチを使用した入力が可能で低
消費電力のワイヤレスリモコン送信機を得る。 【構成】 ショーティングタイプの2回路3接点のスラ
イドスイッチ6を用い、スライドスイッチ6を切り換え
たときのみ一時的にオンとなるスライドスイッチの第1
の回路7をスキャンマトリクス1に接続してキー入力と
同等の入力を与えるとともに第2の回路11によりスラ
イドスイッチ6の状態を入力する。キー検出部2により
キースイッチが操作されたときとスライドスイッチ6を
切り換えたときのみ通電部10によりスライドスイッチ
6の第2の回路11の電源をオンとし、送信部4、スイ
ッチ入力部14、スキャン入力部3を動作状態として、
低消費電流でスライドスイッチ6の使用できるリモコン
送信機を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気機器を遠隔操作する
場合に用いるリモコン送信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のリモコン送信機は図4に
示すように構成していた。以下、その構成について説明
する。
【0003】図に示すように、キーマトリックス1は、
複数のキースイッチをマトリクスに組んで使用者の操作
を受け付ける。キー検出部2は、キーマトリクス1に接
続されてキースイッチが押されたことを検出しキー検出
信号を出力する。スキャン入力部3は、キーマトリクス
1と接続されキー検出信号を入力したとき動作を開始
し、スキャン信号を出力順次オンしながら押されたキー
スイッチを検出してそのキースイッチに対応したスイッ
チデータを出力し、キー検出信号がないときにはすべて
のスキャン出力をオンにして停止する。送信部4は、キ
ー検出信号を入力したとき動作を開始しスキャン入力部
3からのスイッチデータを送信コードに変換して送信す
る。赤外線発光ダイオード5は、送信コードを赤外線に
変えて送信するようにしている。
【0004】上記構成において、使用者がリモコン送信
機を使用しない状態、すなわちキースイッチが押されて
いないときは、キー検出部2がキー検出信号を出力しな
いため、スキャン入力部3および送信部4は動作を停止
して全体が低消費電流状態となって電池の消耗を抑えて
いる。このとき、スキャン入力部3はスキャン出力をす
べてオンにして停止しているので、キーマトリクス1の
キースイッチが押されると、キー検出部2はこれを検知
することができる。キー検出部2はキースイッチが押さ
れたことを検出するとキー検出信号を出力する。スキャ
ン入力部3はキー検出信号を入力すると、スキャン出力
を順次オンしてどのキースイッチが押されたかを検出
し、スイッチデータとして出力する。キー検出信号は同
時に送信部4にも入力されているので送信部4は動作を
開始し、スイッチデータを送信コードに変換して出力す
る。赤外線発光ダイオード5は、これを赤外線に変換し
て機器本体に送信する。
【0005】この状態でキースイッチが離されてオフす
れば、キー検出部2はキー入力を検出することができな
いのでキー検出信号が停止し、スキャン入力部3は再び
スキャン出力をすべてオンにして停止し、送信部4も動
作を停止する。逆に、キースイッチが押されつづけてい
れば、キー検出部2はキー検出信号を出力しつづけるた
め、押されたキースイッチに対応する送信コードを連続
して送信することになる。以上のようにして、使用者に
より操作されないで放置されているときはスキャン入力
部3と送信部4を停止して低消費電流の状態とし、キー
スイッチがおされたときだけ動作をして必要なとき以外
はなるべく電池を消費しないようになっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のリモ
コン送信機では、キースイッチが押されている間送信し
つづけるため、つぎのような問題を有していた。
【0007】キーマトリクス1内に配置するキースイッ
チは、押されたときのみオンし離されるとオフするプッ
シュスイッチを使用している。これは、キースイッチが
押されず使用者が放置しているときに低消費電流状態に
なることを前提として構成されているからである。した
がって、使用者が使用していないときもスイッチの状態
がオンに固定されてしまう可能性のあるスライドスイッ
チを用いると送信が継続してしまい、消費電流が増えて
しまう。したがって、消費電流をなるべく少なくするこ
とが望まれるリモコン送信機では使用することができな
い。
【0008】一方、スライドスイッチは2つの状態を切
り換える場合などに使用すると低コストで便利なリモコ
ン送信機を構成することができる。たとえば、エアコン
の自動入タイマのオン、オフの状態を切り換えるような
場合、リモコン送信機にプッシュスイッチしか使用でき
ない場合、機器本体側へ切り換えのキーが押された信号
を送り、機器本体側で動作状態を表示させるか、リモコ
ン送信機に液晶表示器などを備えて表示させないと動作
状態が確認できない。その上、機器本体側で動作状態を
表示させる場合、前述の例のエアコンなどでは使用者が
確認しにくい高い位置に設置されるため、実際には状態
を確認することは困難である。手元で確認できるように
液晶表示器などを用いて表示させる方法では、表示させ
るべきデータが1つしかないような場合にはその表示を
行うためだけに液晶表示器を使用しなくてはならず、か
なりのコスト高となってしまう。さらにコストを抑えよ
うと発光ダイオードを用いると、消費電流が増大し電池
の寿命を短くすることにつながってしまう。
【0009】このようにリモコン送信機に表示器がない
場合、スイッチの状態を直接確認することにより他に表
示がなくても本体の動作状態が確認できるスライドスイ
ッチは便利で低コストとなるにも関わらず、従来のリモ
コン送信機の構成では使用できないという問題があっ
た。
【0010】また、従来のリモコン送信機に定期的にス
ライドスイッチの状態を読み込んでその状態を送信する
手段をつけ加えて使用することも考えられるが、スライ
ドスイッチを読み込む間隔によっては、切り換えたとき
にその状態をすぐに送信することができず、機器本体と
リモコン送信機の間に食い違いが生ずる可能性がある。
このことを避けるために読み込み間隔を短く設定すれば
それだけ電流消費が増大することになり、電池寿命が短
くなるという問題があった。
【0011】本発明は上記課題を解決するもので、簡単
な構造でスライドスイッチが使用できる低消費電力のリ
モコン送信機を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、複数のキースイッチをマトリクスに組んで
構成されたキーマトリクスと、前記キーマトリクスに接
続されキースイッチが押されたことを検出してキー検出
信号を出力するキー検出部と、前記キーマトリクスに接
続されキー検出信号を入力したとき動作を開始しスキャ
ン信号を出力順次オンしながら押されたキースイッチを
検出して押されたキースイッチに対応したスイッチデー
タを出力し、キー検出信号がないときにはすべてのスキ
ャン出力をオンにして停止するスキャン入力部と、2回
路のうち第1の回路を前記キースイッチと同様に前記キ
ーマトリクスに接続した2回路3接点のショーティング
タイプのスライドスイッチと、前記キー検出部のキー検
出信号が入力されたときに前記スライドスイッチの第2
の回路に電源を供給する通電部と、前記スキャン入力部
からのスイッチコードが前記スライドスイッチの第1の
回路のスイッチコードのときは前記スライドスイッチの
第2の回路の状態を入力してその状態に応じたスイッチ
コードを出力し、前記スライドスイッチ以外のスイッチ
コードのときは入力したスイッチコードをそのまま出力
するスイッチ入力部と、前記キー検出部のキー検出信号
を入力したとき動作を開始しスイッチデータを送信コー
ドに変換して送信する送信部と、送信コードを赤外線に
変換する赤外線発光ダイオードとを備えたことを課題解
決手段としている。
【0013】
【作用】本発明は上記した課題解決手段により、スライ
ドスイッチが切り換えられたときにスライドスイッチの
第1の回路がオンになった信号がキー入力部に入力され
る。このとき、キー検出部はスキャン入力部と送信部お
よび通電部にキー検出信号を出力する。通電部はキー検
出信号を入力してスライドスイッチの第2の回路へ通電
を開始する。スキャン入力部はキー検出信号により動作
を開始してスキャン出力を順次オンし、スライドスイッ
チの第1の回路のスイッチデータを出力する。このと
き、スイッチ入力部も動作を開始してスライドスイッチ
の第1の回路のスイッチコードを入力するため、通電部
により電源が供給されたスライドスイッチの第2の回路
によりスライドスイッチの状態を入力し、その状態に応
じたスイッチデータを出力する。送信部はこれを入力し
てスイッチデータに対応した送信コードを出力し、赤外
線発光ダイオードは赤外線に変換して送信する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1を参照しなが
ら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同一符号
を付して説明を省略する。
【0015】図に示すように、2回路3接点のショーテ
ィングタイプのスライドスイッチ6は、2回路の内、第
1の回路7の内の共通接点以外の2接点8,9をキース
イッチと同様にキーマトリクス1に接続している。通電
部10は、キー検出信号が入力されたときにスライドス
イッチ6の第2の回路11の共通接点12に抵抗器13
を通じて電源を供給する。スイッチ入力部14は、スキ
ャン入力部3からのスイッチコードがスライドスイッチ
6の第1の回路7のスイッチコードのときは、スライド
スイッチ6の第2の回路11の状態を共通接点12から
入力してその状態に応じたスイッチコードを出力し、ス
ライドスイッチ6以外のスイッチコードのときは入力し
たスイッチコードをそのまま出力する。スライドスイッ
チ6の第2の回路11の接点15は回路グランドに接続
している。
【0016】上記構成において動作を説明すると、図2
(a)〜(c)はスライドスイッチ6の動作状態を示す
もので、図3(a)〜(d)はその動作タイミングチャ
ートを示している。今、スライドスイッチ6が図2
(a)の状態であるとすると、キーマトリクス1上のキ
ースイッチが押されていないので、スキャン入力部3と
送信部4と通電部10とスイッチ入力部14は停止して
いて、リモコン送信機は低消費電流状態で待機してい
る。このとき、スキャン入力部3はすべてのスキャン出
力をオンにしている。図3の(イ)の状態である。使用
者によりスライドスイッチ6が切り換えられるとき、ス
ライドスイッチ6は共通接点が共通接点以外のどちらの
接点とも接続されていない状態がないショーティングタ
イプとしているため、キーマトリクス1に接続されたス
ライドスイッチ6の第1の回路7は図2(b)のように
一時的に閉じる。このとき、図3(a)の(ロ)のよう
にキー検出部2にはキースイッチが押されたのと同じ入
力が与えられ、キー検出部2はキー検出信号を出力す
る。キー検出信号を入力すると、スキャン入力部3と送
信部4と通電部10とスイッチ入力部14は動作を始め
る。通電部7は図3(b)(ハ)のように、抵抗器13
を通じてスライドスイッチ6の第2の回路11に通電を
開始する。また、スキャン入力部3はスライドスイッチ
6の第1の回路7がオンになっているため、スライドス
イッチ6に応じたスイッチデータを出力する。さらに時
間が経過すると、図2(c)のように第1の回路7はオ
フとなる。このとき、同時に第2の回路11の状態が図
3(c)(ニ)のように切り替わる。第2の回路11は
前述のとおり電源が供給されているので、スイッチ入力
部14は、図3(c)(ホ)のようにスライドスイッチ
6のこの状態を読み込み、その状態に応じたスイッチデ
ータを送信部4に出力する。送信部4は、図3(d)の
ようにスライドスイッチ6のHレベルデータを送信コー
ドとして出力し、この送信コードを赤外線発光ダイオー
ド5に送り赤外線により送信をする。送信を終わった後
スライドスイッチ6の第1の回路7はオフになってい
て、キー入力部1のキーはどれも押されていない状態と
なるので、キー検出部2からのキー検出信号がオフし、
スキャン入力部3と送信部4と通電部10とスイッチ入
力部14が停止することによりリモコン送信機は低電流
状態で待機する。図3(ヘ)以降に示すように、スライ
ドスイッチ6を逆に切り換えた場合も同様に、図3
(c)(ト)のようにスライドスイッチ6のこの状態を
読み込み、その状態に応じたスイッチデータを送信部4
に出力し、送信部4は、図3(d)のようにスライドス
イッチ6のLレベルデータを送信コードとして出力し、
スライドスイッチ6の状態に応じた送信を行うことがで
きる。
【0017】以上のように本実施例によれば、スライド
スイッチ6を操作して第2の回路11をLレベルからH
レベルに切り換えたときもHレベルからLレベルに切り
換えたときも、キーマトリクス1に接続した第1の回路
7が一時的にオンとなり、キー検出部2にキーを押され
たときと同じ入力を与えることができる。さらに、通電
部10によりスライドスイッチ6の第2の回路11に通
電し、スイッチ入力部14はスライドスイッチ6の状態
を入力して、送信部4にその状態に応じたスイッチコー
ドを出力する。送信した後は通電部10がオフすること
により、第2の回路11に流れる電流を停止することが
できるので、消費電流をさほど増やすことなくスライド
スイッチ6を付加することができる。さらに、一定時間
ごとに第2の回路11に通電してスライドスイッチ6の
状態を読み込み、状態に応じたコードを送信するように
すると、万一送信が失敗したときもスライドスイッチ6
の状態を確実に機器本体に送信することができるのでリ
モコン送信機と電気機器本体の状態が食い違うことがな
くなる。
【0018】なお、スライドスイッチ6の第2の回路1
1の構成は、送信部4に入力する信号レベルが逆となる
ときは、共通接点と他の1接点の接続を入れ換えてもよ
い。
【0019】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、複数のキースイッチをマトリクスに組んで構
成されたキーマトリクスと、前記キーマトリクスに接続
されキースイッチが押されたことを検出してキー検出信
号を出力するキー検出部と、前記キーマトリクスに接続
されキー検出信号を入力したとき動作を開始しスキャン
信号を出力順次オンしながら押されたキースイッチを検
出して押されたキースイッチに対応したスイッチデータ
を出力し、キー検出信号がないときにはすべてのスキャ
ン出力をオンにして停止するスキャン入力部と、2回路
のうち第1の回路を前記キースイッチと同様に前記キー
マトリクスに接続した2回路3接点のショーティングタ
イプのスライドスイッチと、前記キー検出部のキー検出
信号が入力されたときに前記スライドスイッチの第2の
回路に電源を供給する通電部と、前記スキャン入力部か
らのスイッチコードが前記スライドスイッチの第1の回
路のスイッチコードのときは前記スライドスイッチの第
2の回路の状態を入力してその状態に応じたスイッチコ
ードを出力し、前記スライドスイッチ以外のスイッチコ
ードのときは入力したスイッチコードをそのまま出力す
るスイッチ入力部と、前記キー検出部のキー検出信号を
入力したとき動作を開始しスイッチデータを送信コード
に変換して送信する送信部と、送信コードを赤外線に変
換する赤外線発光ダイオードとを備えたから、スライド
スイッチをリモコン送信機に登載したため、コストの高
い液晶表示器などの表示によらずに手元にあるリモコン
送信機のスライドスイッチのつまみの位置を直接確かめ
ることにより本体の状態を確認できる。また、スライド
スイッチは従来の構成に簡単な変更を加えるだけで付加
することができるので、低コストで便利なリモコン送信
機を提供できる。さらに、キースイッチがおされたとき
とスライドスイッチ切り換え時のみにスキャン入力部、
スイッチ検出部、送信部、通電部が動作をするため低消
費電流にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のリモコン送信機のブロック
【図2】(a)〜(c) 同リモコン送信機の動作説明
【図3】(a)〜(d) 同リモコン送信機の動作タイ
ミングチャート
【図4】従来のリモコン送信機のブロック図
【符号の説明】
1 スキャンマトリクス 2 キー検出部 3 スキャン入力部 4 送信部 5 発光ダイオード 6 スライドスイッチ 7 第1の回路 10 通電部 11 第2の回路 14 スイッチ入力部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のキースイッチをマトリクスに組んで
    構成されたキーマトリクスと、前記キーマトリクスに接
    続されキースイッチが押されたことを検出してキー検出
    信号を出力するキー検出部と、前記キーマトリクスに接
    続されキー検出信号を入力したとき動作を開始しスキャ
    ン信号を出力順次オンしながら押されたキースイッチを
    検出して押されたキースイッチに対応したスイッチデー
    タを出力し、キー検出信号がないときにはすべてのスキ
    ャン出力をオンにして停止するスキャン入力部と、2回
    路のうち第1の回路を前記キースイッチと同様に前記キ
    ーマトリクスに接続した2回路3接点のショーティング
    タイプのスライドスイッチと、前記キー検出部のキー検
    出信号が入力されたときに前記スライドスイッチの第2
    の回路に電源を供給する通電部と、前記スキャン入力部
    からのスイッチコードが前記スライドスイッチの第1の
    回路のスイッチコードのときは前記スライドスイッチの
    第2の回路の状態を入力してその状態に応じたスイッチ
    コードを出力し、前記スライドスイッチ以外のスイッチ
    コードのときは入力したスイッチコードをそのまま出力
    するスイッチ入力部と、前記キー検出部のキー検出信号
    を入力したとき動作を開始しスイッチデータを送信コー
    ドに変換して送信する送信部と、送信コードを赤外線に
    変換する赤外線発光ダイオードとを備えたリモコン送信
    機。
JP269292A 1992-01-10 1992-01-10 リモコン送信機 Pending JPH05191874A (ja)

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JP269292A JPH05191874A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 リモコン送信機

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JP269292A JPH05191874A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 リモコン送信機

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ID=11536334

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JP269292A Pending JPH05191874A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 リモコン送信機

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