JPH05191792A - 映像信号変調装置及び映像信号復調装置 - Google Patents
映像信号変調装置及び映像信号復調装置Info
- Publication number
- JPH05191792A JPH05191792A JP4023285A JP2328592A JPH05191792A JP H05191792 A JPH05191792 A JP H05191792A JP 4023285 A JP4023285 A JP 4023285A JP 2328592 A JP2328592 A JP 2328592A JP H05191792 A JPH05191792 A JP H05191792A
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- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】複数の映像信号の伝送時のＳ／Ｎ、歪み率、遅
延特性等のバラツキを等しくする。 【構成】複数の映像信号（Ｙ，ＰB ，ＰR ）を同一特性
の周波数変調器（４，５，６）でそれぞれ周波数変調
し、各周波数変調出力をそれぞれ異なる周波数に変換
し、混合することにより周波数変調多重化信号（ＳＷ）
を発生する構成とした、映像信号変調装置。周波数変調
多重化信号（ＳＷ）を、異なる周波数特性のバンドパス
フイルタ（１０１，１０２，１０３）により異なる周波
数成分に分離し、各周波数成分をそれぞれ同一周波数に
変換し、これらの信号を同一構成の周波数復調器（１１
０，１１１，１１２）で周波数復調する構成とした、映
像信号復調装置。
延特性等のバラツキを等しくする。 【構成】複数の映像信号（Ｙ，ＰB ，ＰR ）を同一特性
の周波数変調器（４，５，６）でそれぞれ周波数変調
し、各周波数変調出力をそれぞれ異なる周波数に変換
し、混合することにより周波数変調多重化信号（ＳＷ）
を発生する構成とした、映像信号変調装置。周波数変調
多重化信号（ＳＷ）を、異なる周波数特性のバンドパス
フイルタ（１０１，１０２，１０３）により異なる周波
数成分に分離し、各周波数成分をそれぞれ同一周波数に
変換し、これらの信号を同一構成の周波数復調器（１１
０，１１１，１１２）で周波数復調する構成とした、映
像信号復調装置。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、特にハイディフィニッ
ション（高品位、高解像度）の映像信号を伝送するため
の映像信号変調装置及び映像信号復調装置に関する。
ション（高品位、高解像度）の映像信号を伝送するため
の映像信号変調装置及び映像信号復調装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、周波数の異なる映像信号を伝送し
たのち復調して、所望のハイディフィニッションのカラ
ー映像信号を得る場合には、映像信号Ｙ，ＰB ，Ｐ
R （もしくはＧ，Ｂ，Ｒ）にそれぞれ別々のＦＭの中心
周波数を設け、異なる構成の周波数変調器によりそれぞ
れ別々の周波数帯でＦＭ変調に伝送し、かつ異なる構成
の複数の周波数復調器により、それぞれ別々の周波数帯
ＦＭ復調を行っていた。
たのち復調して、所望のハイディフィニッションのカラ
ー映像信号を得る場合には、映像信号Ｙ，ＰB ，Ｐ
R （もしくはＧ，Ｂ，Ｒ）にそれぞれ別々のＦＭの中心
周波数を設け、異なる構成の周波数変調器によりそれぞ
れ別々の周波数帯でＦＭ変調に伝送し、かつ異なる構成
の複数の周波数復調器により、それぞれ別々の周波数帯
ＦＭ復調を行っていた。
【０００３】すなわち、別々の構成で特性の異なるＦＭ
復調器を用いて映像信号をＹ，ＰB ，ＰR を各々ＦＭ変
調し、別々の構成で特性の異なる復調器を用いて、各映
像信号Ｙ，ＰB ，ＰR を復調するようにしていた。
復調器を用いて映像信号をＹ，ＰB ，ＰR を各々ＦＭ変
調し、別々の構成で特性の異なる復調器を用いて、各映
像信号Ｙ，ＰB ，ＰR を復調するようにしていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】このように、変調と復
調とに異なる周波数帯を各々用いるために、多重化した
映像信号の特性のリニアリテイ，Ｓ／Ｎ，あるいは遅延
特性にバラツキが生じ、映像信号の多重化の精度を上げ
ることが困難であった。
調とに異なる周波数帯を各々用いるために、多重化した
映像信号の特性のリニアリテイ，Ｓ／Ｎ，あるいは遅延
特性にバラツキが生じ、映像信号の多重化の精度を上げ
ることが困難であった。
【０００５】本発明は、多重化した映像信号の特性のリ
ニアリテイ，Ｓ／Ｎ，あるいは遅延特性などを等しくし
て映像信号の多重化の精度を上げることにより、ハイデ
ィフィニッション（ＨＤ）の映像信号を得ることができ
る映像信号変調装置及映像信号復調装置を提供すること
を目的とする。
ニアリテイ，Ｓ／Ｎ，あるいは遅延特性などを等しくし
て映像信号の多重化の精度を上げることにより、ハイデ
ィフィニッション（ＨＤ）の映像信号を得ることができ
る映像信号変調装置及映像信号復調装置を提供すること
を目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明にあっては、映像信号変調装置を、複数の映
像信号（Ｙ，ＰB ，ＰR ）を同一特性の周波数変調器
（４，５，６）でそれぞれ周波数変調し、各周波数変調
出力をそれぞれ異なる周波数に変換し、混合することに
より周波数変調多重化信号（ＳＷ）を発生するように構
成した。また、上記目的は、本発明にあっては、映像信
号復調器を、周波数変調多重化信号（ＳＷ）を異なる周
波数特性のバンドパスフイルタ（１０１，１０２，１０
３）により異なる周波数成分に分離し、各周波数成分を
それぞれ同一周波数に変換し、これらの信号を同一特性
の周波数復調器（１１０，１１１，１１２）で周波数復
調するように構成した。
め、本発明にあっては、映像信号変調装置を、複数の映
像信号（Ｙ，ＰB ，ＰR ）を同一特性の周波数変調器
（４，５，６）でそれぞれ周波数変調し、各周波数変調
出力をそれぞれ異なる周波数に変換し、混合することに
より周波数変調多重化信号（ＳＷ）を発生するように構
成した。また、上記目的は、本発明にあっては、映像信
号復調器を、周波数変調多重化信号（ＳＷ）を異なる周
波数特性のバンドパスフイルタ（１０１，１０２，１０
３）により異なる周波数成分に分離し、各周波数成分を
それぞれ同一周波数に変換し、これらの信号を同一特性
の周波数復調器（１１０，１１１，１１２）で周波数復
調するように構成した。
【０００７】
【作用】変調側では、各信号（Ｙ，ＰB ，ＰR ）を同一
特性の周波数変調器で周波数変調して周波数変調多重化
信号（ＳＷ）を発生する。したがって、複数の映像信号
を変調処理する過程で各信号は同一の周波数帯に変調さ
れるから、これらの信号の歪み率（リニアリティー）や
Ｓ／Ｎ，遅延特性といったもののバラツキを無くすこと
ができる。これは、好ましくは、伝送系を介して送られ
た周波数変調多重化信号（ＳＷ）を復調する際にもおこ
なわれる。すなわち、復調側では、周波数変調多重化信
号（ＳＷ）の各周波数成分を同一周波数帯で変換して、
これら変換した信号を同一特性の周波数復調器で復調す
るのである。
特性の周波数変調器で周波数変調して周波数変調多重化
信号（ＳＷ）を発生する。したがって、複数の映像信号
を変調処理する過程で各信号は同一の周波数帯に変調さ
れるから、これらの信号の歪み率（リニアリティー）や
Ｓ／Ｎ，遅延特性といったもののバラツキを無くすこと
ができる。これは、好ましくは、伝送系を介して送られ
た周波数変調多重化信号（ＳＷ）を復調する際にもおこ
なわれる。すなわち、復調側では、周波数変調多重化信
号（ＳＷ）の各周波数成分を同一周波数帯で変換して、
これら変換した信号を同一特性の周波数復調器で復調す
るのである。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面を参
照しながら詳細に説明する。尚、以下に述べる実施例
は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好まし
い種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下
の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限
り、これらの態様に限られない。
照しながら詳細に説明する。尚、以下に述べる実施例
は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好まし
い種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下
の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限
り、これらの態様に限られない。
【０００９】図１は、本発明の映像信号変調装置の好適
な実施例を示している。入力端子１，２，３には、それ
ぞれ同じ周波数変調器（以下、ＦＭ変調器という。）
４，５，６が接続されている、混合器７にはＦＭ変調器
４の出力側と局部発振器８が接続されている。混合器９
には、ＦＭ変調器５の出力側と局部発振器１０が接続さ
れている。混合器１１には、ＦＭ変調器６の出力側と局
部発振器１２が接続されている。
な実施例を示している。入力端子１，２，３には、それ
ぞれ同じ周波数変調器（以下、ＦＭ変調器という。）
４，５，６が接続されている、混合器７にはＦＭ変調器
４の出力側と局部発振器８が接続されている。混合器９
には、ＦＭ変調器５の出力側と局部発振器１０が接続さ
れている。混合器１１には、ＦＭ変調器６の出力側と局
部発振器１２が接続されている。
【００１０】混合器７，９，１１は、ミキシング回路
（ＭＩＸ回路）１３に接続され、ミキシング回路１３
は、出力端子１４に接続されている。３つのＦＭ変調器
４，５，６は同じ構成で同じ特性を有している。３つの
局部発振器８，１０，１２は、発振する周波数の帯域が
異なる。
（ＭＩＸ回路）１３に接続され、ミキシング回路１３
は、出力端子１４に接続されている。３つのＦＭ変調器
４，５，６は同じ構成で同じ特性を有している。３つの
局部発振器８，１０，１２は、発振する周波数の帯域が
異なる。
【００１１】入力端子１には、映像信号Ｙ（もしくは
Ｇ）が、入力端子２には映像信号ＰB （もしくはＢ）
が、そして入力端子３には、映像信号ＰR （もしくは
Ｒ）が、テレビカメラ等の映像信号源から、それぞれ入
力される。これら映像信号Ｙ，ＰB ，ＰR は、同じ構成
で同じ特性のＦＭ変調器４，５，６によりそれぞれＦＭ
変調される。
Ｇ）が、入力端子２には映像信号ＰB （もしくはＢ）
が、そして入力端子３には、映像信号ＰR （もしくは
Ｒ）が、テレビカメラ等の映像信号源から、それぞれ入
力される。これら映像信号Ｙ，ＰB ，ＰR は、同じ構成
で同じ特性のＦＭ変調器４，５，６によりそれぞれＦＭ
変調される。
【００１２】ここで、変調済の映像信号Ｙは、混合器７
において、局部発振器８の局部発振信号Ｌ０１により変
換される。変調済の映像信号ＰB は混合器９において、
局部発振器１０の局部発振信号Ｌ０２により変換され
る。変調済の映像信号ＰR は混合器１１において、局部
発振器１２の局部発振信号Ｌ０３により変換される。こ
のようにして混合器７，９，１１において、別々に分離
して変換済の変換映像信号Ｓ，ＳB ，ＳR は、ミキシン
グ回路１３により周波数の多重化を行い、周波数変調多
重化信号ともいうＦＭ多重信号ＳＷを出力端子１４に導
く。
において、局部発振器８の局部発振信号Ｌ０１により変
換される。変調済の映像信号ＰB は混合器９において、
局部発振器１０の局部発振信号Ｌ０２により変換され
る。変調済の映像信号ＰR は混合器１１において、局部
発振器１２の局部発振信号Ｌ０３により変換される。こ
のようにして混合器７，９，１１において、別々に分離
して変換済の変換映像信号Ｓ，ＳB ，ＳR は、ミキシン
グ回路１３により周波数の多重化を行い、周波数変調多
重化信号ともいうＦＭ多重信号ＳＷを出力端子１４に導
く。
【００１３】したがって、３つの同じ構成で同じ特性を
有するＦＭ変調器４，５，６を用いるので、安価であ
り、安定した特性、すなわちＳ／Ｎ、リニアリテイ、遅
延特性の等しいハイディフィニッションなＦＭ多重化し
た映像信号を得ることができる。
有するＦＭ変調器４，５，６を用いるので、安価であ
り、安定した特性、すなわちＳ／Ｎ、リニアリテイ、遅
延特性の等しいハイディフィニッションなＦＭ多重化し
た映像信号を得ることができる。
【００１４】図２には、本発明の映像信号復調装置の好
適な実施例を示している。入力端子１００に図１のＦＭ
多重信号１４が入力されると、このＦＭ多重信号１４
は、３つのバンドパスフイルタともいうフイルタ１０
１，１０２，１０３により、３つの周波数帯にそれぞれ
分離される。すなわち、これらのフイルタは異なる周波
数特性を有する。混合器１０４にはフイルタ１０１の出
力側と局部発振器１０５が接続されている。混合器１０
６にはフイルタ１０２の出力側と局部発振器１０７が接
続されている。混合器１０８にはフイルタ１０３と局部
発振器１０９が接続されている。混合器１０４，１０
６，１０８はそれぞれＦＭ復調器１１０，１１１，１１
２に接続されている。
適な実施例を示している。入力端子１００に図１のＦＭ
多重信号１４が入力されると、このＦＭ多重信号１４
は、３つのバンドパスフイルタともいうフイルタ１０
１，１０２，１０３により、３つの周波数帯にそれぞれ
分離される。すなわち、これらのフイルタは異なる周波
数特性を有する。混合器１０４にはフイルタ１０１の出
力側と局部発振器１０５が接続されている。混合器１０
６にはフイルタ１０２の出力側と局部発振器１０７が接
続されている。混合器１０８にはフイルタ１０３と局部
発振器１０９が接続されている。混合器１０４，１０
６，１０８はそれぞれＦＭ復調器１１０，１１１，１１
２に接続されている。
【００１５】フイルタ１０１からの分離信号は混合器１
０４において局部発振器１０５の局部発振信号Ｌ０４に
より変換される。フイルタ１０２からの分離信号は混合
器１０６において局部発振器１０７の局部発振信号Ｌ０
５により変換される。フイルタ１０３からの分離信号は
混合器１０８において局部発振器１０９の局部発振信号
Ｌ０６により変換される。局部発振信号１０５は図１の
局部発振器８と同じ構成で同じ特性を有する。局部発振
器１０７は図１の局部発振器１０と同じ構成で同じ特性
を有する。局部発振器１０９は図１の局部発振器１２と
同じ構成で同じ特性を有する。これら局部発振器を用い
て、同じ周波数帯域の変換ＦＭ信号ＳＩ，ＳＢＩ，ＳＲ
Ｉに変換する。変換ＦＭ信号ＳＩ，ＳＢＩ，ＳＲＩは、
同じ構成で同じ特性を有するＦＭ復調器１１０，１１
１，１１２によりハイディフィニッションの映像信号
Ｙ，ＰB ，ＰR にそれぞれ戻す。
０４において局部発振器１０５の局部発振信号Ｌ０４に
より変換される。フイルタ１０２からの分離信号は混合
器１０６において局部発振器１０７の局部発振信号Ｌ０
５により変換される。フイルタ１０３からの分離信号は
混合器１０８において局部発振器１０９の局部発振信号
Ｌ０６により変換される。局部発振信号１０５は図１の
局部発振器８と同じ構成で同じ特性を有する。局部発振
器１０７は図１の局部発振器１０と同じ構成で同じ特性
を有する。局部発振器１０９は図１の局部発振器１２と
同じ構成で同じ特性を有する。これら局部発振器を用い
て、同じ周波数帯域の変換ＦＭ信号ＳＩ，ＳＢＩ，ＳＲ
Ｉに変換する。変換ＦＭ信号ＳＩ，ＳＢＩ，ＳＲＩは、
同じ構成で同じ特性を有するＦＭ復調器１１０，１１
１，１１２によりハイディフィニッションの映像信号
Ｙ，ＰB ，ＰR にそれぞれ戻す。
【００１６】したがって、復調側でも同じ構成で同じ特
性のＦＭ復調器を用いるため、映像信号Ｙ，ＰB ，ＰR
のＳ／Ｎ、リニアリテイ、遅延時間などの特性の等しい
ものにすることができる。
性のＦＭ復調器を用いるため、映像信号Ｙ，ＰB ，ＰR
のＳ／Ｎ、リニアリテイ、遅延時間などの特性の等しい
ものにすることができる。
【００１７】かくして、特にハイディフィニッションな
映像信号Ｙ，ＰB ，ＰR を１本の伝送路を用いて伝送す
る伝送系において、変調側ではこれら３つの映像信号
Ｙ，ＰB ，ＰR の周波数変調（ＦＭ）と周波数多重（Ｆ
ＤＭ）を行う際には、３つの映像信号はともに同じ周波
数帯でＦＭ変調し、各々変換した後、３種類の別々の周
波数帯に振り分けて多重化する。一方、復調側では変調
側と同様に３つの映像信号にフイルタにより分離した
後、同じ周波数帯に変換して、同じ特性を有するＦＭ復
調器で３つのもとの映像信号Ｙ，ＰB ，ＰR に戻す。こ
のようにすることで、３つの映像信号Ｙ，ＰB ，ＰR の
Ｓ／Ｎ、歪み率（リニアリテイ），遅延特性等のバラツ
キをほぼ等しくすることが可能となる。
映像信号Ｙ，ＰB ，ＰR を１本の伝送路を用いて伝送す
る伝送系において、変調側ではこれら３つの映像信号
Ｙ，ＰB ，ＰR の周波数変調（ＦＭ）と周波数多重（Ｆ
ＤＭ）を行う際には、３つの映像信号はともに同じ周波
数帯でＦＭ変調し、各々変換した後、３種類の別々の周
波数帯に振り分けて多重化する。一方、復調側では変調
側と同様に３つの映像信号にフイルタにより分離した
後、同じ周波数帯に変換して、同じ特性を有するＦＭ復
調器で３つのもとの映像信号Ｙ，ＰB ，ＰR に戻す。こ
のようにすることで、３つの映像信号Ｙ，ＰB ，ＰR の
Ｓ／Ｎ、歪み率（リニアリテイ），遅延特性等のバラツ
キをほぼ等しくすることが可能となる。
【００１８】
【発明の効果】請求項１の発明によれば、同一構成の複
数の周波数変調器により複数の映像信号をそれぞれ周波
数変調するので、多重化した信号の特性であるＳ／Ｎ、
リニアリテイ、遅延特性を等しくできる。また、同一構
成の周波数変調器を用いるので、設計コスト、時間、労
力を軽減できる。請求項２の発明によれば、同一構成の
複数の周波数復調器により周波数復調するので、複数の
映像信号のＳ／Ｎ、リニアリテイ、遅延特性を等しくで
きる。また、同一構成の周波数復調器を用いるので、設
計コスト、時間、労力を軽減できる。
数の周波数変調器により複数の映像信号をそれぞれ周波
数変調するので、多重化した信号の特性であるＳ／Ｎ、
リニアリテイ、遅延特性を等しくできる。また、同一構
成の周波数変調器を用いるので、設計コスト、時間、労
力を軽減できる。請求項２の発明によれば、同一構成の
複数の周波数復調器により周波数復調するので、複数の
映像信号のＳ／Ｎ、リニアリテイ、遅延特性を等しくで
きる。また、同一構成の周波数復調器を用いるので、設
計コスト、時間、労力を軽減できる。
【図１】本発明の映像信号変調装置の好適な実施例を示
す図である。
す図である。
【図２】本発明の映像信号復調装置の好適な実施例を示
す図である。
す図である。
１，２，３， 入力端子 ４，５，６ ＦＭ変調器 １１０，１１１，１１２ ＦＭ復調器 ＳＷ ＦＭ多重化信号 Ｙ 映像信号 ＰB 映像信号 ＰR 映像信号
Claims (2)
- 【請求項１】 複数の映像信号を同一特性の複数の周波
数変調器でそれぞれ同一の周波数変調し、各周波数変調
出力をそれぞれ異なる周波数に変換し、混合することに
より周波数変調多重化信号を発生する構成とした、映像
信号変調装置。 - 【請求項２】 周波数変調多重化信号を、異なる周波数
特性のバンドパスフイルタにより異なる周波数成分に分
離し、各周波数成分をそれぞれ同一周波数に変換し、こ
れらの信号を同一特性の周波数復調器で周波数復調する
構成とした、映像信号復調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4023285A JPH05191792A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 映像信号変調装置及び映像信号復調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4023285A JPH05191792A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 映像信号変調装置及び映像信号復調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05191792A true JPH05191792A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=12106337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4023285A Pending JPH05191792A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 映像信号変調装置及び映像信号復調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05191792A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1988002860A1 (en) * | 1986-10-08 | 1988-04-21 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Bodily fluid inspection device |
-
1992
- 1992-01-14 JP JP4023285A patent/JPH05191792A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1988002860A1 (en) * | 1986-10-08 | 1988-04-21 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Bodily fluid inspection device |
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