JPH0519122A - 複数個の長形の要素のアセンブリ - Google Patents
複数個の長形の要素のアセンブリInfo
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- JPH0519122A JPH0519122A JP4053183A JP5318392A JPH0519122A JP H0519122 A JPH0519122 A JP H0519122A JP 4053183 A JP4053183 A JP 4053183A JP 5318392 A JP5318392 A JP 5318392A JP H0519122 A JPH0519122 A JP H0519122A
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4479—Manufacturing methods of optical cables
- G02B6/448—Ribbon cables
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- G—PHYSICS
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
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- G02B6/06—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres the relative position of the fibres being the same at both ends, e.g. for transporting images
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3834—Means for centering or aligning the light guide within the ferrule
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B6/4403—Optical cables with ribbon structure
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- G02B6/3616—Holders, macro size fixtures for mechanically holding or positioning fibres, e.g. on an optical bench
- G02B6/3624—Fibre head, e.g. fibre probe termination
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- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】光ファイバの精密リニアアレイを含む光学繊維
ヘッドおよびその製法を提供する。 【構成】精密リニアアレイにおいて固定された複数個の
光ファイバ6のアセンブリは、平坦な支持表面を有する
内部キャビティ4を有し形成されるハウジング2と、キ
ャビティの一方の端部で平坦な支持表面に垂直に延び、
かつ平坦な端縁がキャビティの一方側で平坦な支持表面
と当接した第1の平坦なシート14とを含む。複数個の
光ファイバは平坦な支持表面上に並んだ関係で支持され
る。キャビティの反対側での第2の平坦なシートは、端
部光ファイバが第1の平坦なシートと接触した状態で光
ファイバを互いに接触した関係へと押しつける。そし
て、キャビティの上方端部でのブロックはすべての光フ
ァイバを平坦な支持表面と接触するように押しつける。
ヘッドおよびその製法を提供する。 【構成】精密リニアアレイにおいて固定された複数個の
光ファイバ6のアセンブリは、平坦な支持表面を有する
内部キャビティ4を有し形成されるハウジング2と、キ
ャビティの一方の端部で平坦な支持表面に垂直に延び、
かつ平坦な端縁がキャビティの一方側で平坦な支持表面
と当接した第1の平坦なシート14とを含む。複数個の
光ファイバは平坦な支持表面上に並んだ関係で支持され
る。キャビティの反対側での第2の平坦なシートは、端
部光ファイバが第1の平坦なシートと接触した状態で光
ファイバを互いに接触した関係へと押しつける。そし
て、キャビティの上方端部でのブロックはすべての光フ
ァイバを平坦な支持表面と接触するように押しつける。
Description
【0001】この発明は精密リニアアレイにおいて固定
された複数個の長形の要素のアセンブリに関するもので
ある。この発明は、長形の要素が光ファイバであるとこ
ろの光学繊維ヘッドを作るために特に有用であり、かつ
したがって、この発明は、特にそのような応用に関し以
下において説明される。
された複数個の長形の要素のアセンブリに関するもので
ある。この発明は、長形の要素が光ファイバであるとこ
ろの光学繊維ヘッドを作るために特に有用であり、かつ
したがって、この発明は、特にそのような応用に関し以
下において説明される。
【0002】光ファイバのリニアアレイを含む光学繊維
ヘッドは数多くの応用において使用される。1つの応用
はレーザプロッタにおいてであり、そこではヘッドの各
光ファイバは、イメージまたはパターンを記録するため
に静止した光源から可動記録要素へと送信される独立し
て変調された信号を搬送する。しかしながら、完全な直
線から外れるとプロッタのスクリーン品質および線の直
線性にひどく影響を及ぼすであろうから、高解像度のレ
ーザプロッタは、光ファイバが非常に小さな直径を有
し、かつファイバ端部が精密リニアアレイにおいて固定
されることを要求する。
ヘッドは数多くの応用において使用される。1つの応用
はレーザプロッタにおいてであり、そこではヘッドの各
光ファイバは、イメージまたはパターンを記録するため
に静止した光源から可動記録要素へと送信される独立し
て変調された信号を搬送する。しかしながら、完全な直
線から外れるとプロッタのスクリーン品質および線の直
線性にひどく影響を及ぼすであろうから、高解像度のレ
ーザプロッタは、光ファイバが非常に小さな直径を有
し、かつファイバ端部が精密リニアアレイにおいて固定
されることを要求する。
【0003】この発明の目的は、精密リニアアレイにお
いて固定された複数個の長形の要素のアセンブリ、かつ
特定的には、光ファイバの精密リニアアレイを含む光学
繊維ヘッドを提供することである。この発明のもう1つ
の目的は、そのようなアセンブリおよび光学繊維ヘッド
を作る方法を提供することである。
いて固定された複数個の長形の要素のアセンブリ、かつ
特定的には、光ファイバの精密リニアアレイを含む光学
繊維ヘッドを提供することである。この発明のもう1つ
の目的は、そのようなアセンブリおよび光学繊維ヘッド
を作る方法を提供することである。
【0004】この発明に従って、精密リニアアレイにお
いて固定された複数個の長形要素のアセンブリが提供さ
れ、それは、内部キャビティが平坦な支持表面を有する
状態で形成されるハウジングと、キャビティの一方の端
部において平坦な支持表面に垂直に延び、かつキャビテ
ィの一方側で平坦な支持表面と当接する平坦な端縁を有
する平坦なシートと、平坦な支持表面上で並んだ関係に
おいて支持される複数個の長形の要素と、キャビティの
反対側にあり、長形の要素を互いに接触する関係へと押
し、端部長形の要素はキャビティの一方の側で平坦なシ
ートと接触した状態になっている第1の圧力手段と、す
べての長形の要素を平坦な支持表面と接触するように押
す、キャビティの上方端部における第2の圧力手段とを
含む。
いて固定された複数個の長形要素のアセンブリが提供さ
れ、それは、内部キャビティが平坦な支持表面を有する
状態で形成されるハウジングと、キャビティの一方の端
部において平坦な支持表面に垂直に延び、かつキャビテ
ィの一方側で平坦な支持表面と当接する平坦な端縁を有
する平坦なシートと、平坦な支持表面上で並んだ関係に
おいて支持される複数個の長形の要素と、キャビティの
反対側にあり、長形の要素を互いに接触する関係へと押
し、端部長形の要素はキャビティの一方の側で平坦なシ
ートと接触した状態になっている第1の圧力手段と、す
べての長形の要素を平坦な支持表面と接触するように押
す、キャビティの上方端部における第2の圧力手段とを
含む。
【0005】以下に説明されるこの発明の好ましい実施
例におけるまたさらなる特徴に従うと、長形の要素は光
ファイバであって、各々が1/2mmより小さい直径を
有する。
例におけるまたさらなる特徴に従うと、長形の要素は光
ファイバであって、各々が1/2mmより小さい直径を
有する。
【0006】より特定的に以下に説明されるように、こ
の発明の上述の特徴は長形の要素のアセンブリ、特に光
ファイバのヘッドが、たとえ125ミクロン程度の非常
に小さな直径を有する長形の要素または光ファイバがア
センブリにおいて使用されても、直線からほとんど逸脱
せずに、非常に精密なリニアアレイを有して準備される
ことを可能とする。
の発明の上述の特徴は長形の要素のアセンブリ、特に光
ファイバのヘッドが、たとえ125ミクロン程度の非常
に小さな直径を有する長形の要素または光ファイバがア
センブリにおいて使用されても、直線からほとんど逸脱
せずに、非常に精密なリニアアレイを有して準備される
ことを可能とする。
【0007】図面において示される光学繊維ヘッドは、
精密リニアアレイにおいて固定されるべき複数個の光フ
ァイバ6を受けるための内部キャビティ4と共に形成さ
れる、一般的に2で示されるハウジングを含む。第1図
に示される例において、7本の光ファイバ6(第2図に
おいて10本が示される)があり、各々は外部の不透明
なクラッディングで形成される。
精密リニアアレイにおいて固定されるべき複数個の光フ
ァイバ6を受けるための内部キャビティ4と共に形成さ
れる、一般的に2で示されるハウジングを含む。第1図
に示される例において、7本の光ファイバ6(第2図に
おいて10本が示される)があり、各々は外部の不透明
なクラッディングで形成される。
【0008】精密リニアアレイにおいて複数個の光ファ
イバ6を支持するために、ハウジング2の底部壁2a
は、複数個の光ファイバ6を支持するために、キャビテ
ィ4の下方端部を規定する完全に平坦な内部表面8で形
成される。平坦な表面8は凹部10の形式でキャビティ
4の一方側を規定するハウジング2の側部壁2bへと部
分的に続く。キャビティ4の上方側はハウジングの頂部
壁2cによって規定され、キャビティの反対側は側部壁
2dによって規定される。後者の側部壁はスロット12
を規定するハウジング底部壁2aから離れて終端する。
以下により特定的に説明されるように、光ファイバ6は
スロット12を経てキャビティ4に挿入され、ハウジン
グ側部壁2bによって規定されるキャビティの反対側に
向かって動かされる。
イバ6を支持するために、ハウジング2の底部壁2a
は、複数個の光ファイバ6を支持するために、キャビテ
ィ4の下方端部を規定する完全に平坦な内部表面8で形
成される。平坦な表面8は凹部10の形式でキャビティ
4の一方側を規定するハウジング2の側部壁2bへと部
分的に続く。キャビティ4の上方側はハウジングの頂部
壁2cによって規定され、キャビティの反対側は側部壁
2dによって規定される。後者の側部壁はスロット12
を規定するハウジング底部壁2aから離れて終端する。
以下により特定的に説明されるように、光ファイバ6は
スロット12を経てキャビティ4に挿入され、ハウジン
グ側部壁2bによって規定されるキャビティの反対側に
向かって動かされる。
【0009】シート14はハウジング2のキャビティ4
中に配設され、側部壁2bによって占有されるキャビテ
ィ4の側で平坦な支持表面8に垂直に延びる。シート1
4は、平坦な支持表面8にしっかりと当接するように適
合された平坦な底部端縁14aと、それに対し端部光フ
ァイバ6が当接する平坦な側部面14bを有する。
中に配設され、側部壁2bによって占有されるキャビテ
ィ4の側で平坦な支持表面8に垂直に延びる。シート1
4は、平坦な支持表面8にしっかりと当接するように適
合された平坦な底部端縁14aと、それに対し端部光フ
ァイバ6が当接する平坦な側部面14bを有する。
【0010】ハウジング2は、ハウジング側部壁2dに
よって規定されるそのキャビティ4の反対側でそのスロ
ット12を経て第2のシート16を受ける。シート16
はその支持表面に平行になるようにハウジングの平坦な
表面8上に支持され、かつハウジングキャビティ4のそ
の側で光ファイバ6に対して当接するように適合された
平坦な端縁16aで形成される。
よって規定されるそのキャビティ4の反対側でそのスロ
ット12を経て第2のシート16を受ける。シート16
はその支持表面に平行になるようにハウジングの平坦な
表面8上に支持され、かつハウジングキャビティ4のそ
の側で光ファイバ6に対して当接するように適合された
平坦な端縁16aで形成される。
【0011】ヘッドの組立てられた状態において、シー
ト16は、シート16の端縁16bに対して当接し、し
たがってまたキャビティ4の平坦な支持表面8に平行で
ある第1の部分18aと、平坦な支持表面8に対して垂
直に延びる第2の部分18bとを有するさらなるシート
18によって光ファイバ6に押しつけられる。シート1
8の部分18bは部分18bの上方端部を通り抜けるね
じを切られた部分20によってハウジング2の側部壁2
dに固定される。部分18bの下方端部は、シート16
の端縁16bに対してシート部分18aを押しつけるの
に有効な曲がった弾力のある接合18cによってシート
の部分18aに結合され、それによりシート16が平坦
な支持表面8上の端部光ファイバ6を押しつけるように
する。
ト16は、シート16の端縁16bに対して当接し、し
たがってまたキャビティ4の平坦な支持表面8に平行で
ある第1の部分18aと、平坦な支持表面8に対して垂
直に延びる第2の部分18bとを有するさらなるシート
18によって光ファイバ6に押しつけられる。シート1
8の部分18bは部分18bの上方端部を通り抜けるね
じを切られた部分20によってハウジング2の側部壁2
dに固定される。部分18bの下方端部は、シート16
の端縁16bに対してシート部分18aを押しつけるの
に有効な曲がった弾力のある接合18cによってシート
の部分18aに結合され、それによりシート16が平坦
な支持表面8上の端部光ファイバ6を押しつけるように
する。
【0012】ハウジング2は、キャビティ4の上方端部
でブロック22の形で付加的な圧力手段を含む。ブロッ
ク22は、光ファイバ6のリニアアレイの上方表面を係
合し、かつそれらをハウジングの平坦な支持表面8に押
しつけるのに有効な平坦な下表面22aで形成される。
ブロック22によって光ファイバ6のリニアアレイに与
えられる圧力は、ハウジングの頂部壁2cを通り、ブロ
ック22の上方面と係合することができるねじを切られ
たピン24によって調整されることができる。
でブロック22の形で付加的な圧力手段を含む。ブロッ
ク22は、光ファイバ6のリニアアレイの上方表面を係
合し、かつそれらをハウジングの平坦な支持表面8に押
しつけるのに有効な平坦な下表面22aで形成される。
ブロック22によって光ファイバ6のリニアアレイに与
えられる圧力は、ハウジングの頂部壁2cを通り、ブロ
ック22の上方面と係合することができるねじを切られ
たピン24によって調整されることができる。
【0013】以下により特定的に説明されるように、ハ
ウジング2中に光ファイバ6のリニアアレイを組立てる
初期の段階の間、ブロック22は、ハウジングの側部壁
2dを通るもう1つのねじを切られたピン26(第2
図)によってハウジングキャビティ4中の予め定められ
た位置で支持される。ブロック22を支持するためのこ
の一時的な位置はハウジング底部壁2aの平面支持表面
8上で受けられるスペーサ要素28(第2図)によって
決定される。スペーサ要素28は、ステンレススチール
のような堅い、硬直した材料からなり、光ファイバ6の
直径よりも僅かに大きな厚さを有する。光ファイバにお
ける組立の初期の段階の間、スペーサ28は、ハウジン
グ2の平坦な支持表面8上に受けられ、ブロック22の
下方表面がそれらが側部スロット12を経て挿入される
とき光ファイバ6の上方表面から僅かに間隔をあけられ
るようにハウジングキャビティ4中でブロック22に一
定の距離を保たせる。光ファイバ6のリニアアレイの組
立におけるこの初期の段階の間、ブロック22はハウジ
ング側部壁2dを通るねじを切られたピン26によって
初期の位置に保持される。しかしながら、光ファイバ6
のリニアアレイの組立のこの初期の段階の後、スペーサ
28およびねじを切られたピン26はもはや必要とはさ
れず、したがって除去され、その結果それらは図1に示
されるように光学繊維ヘッドの最終的なアセンブリにお
いては存在しない。
ウジング2中に光ファイバ6のリニアアレイを組立てる
初期の段階の間、ブロック22は、ハウジングの側部壁
2dを通るもう1つのねじを切られたピン26(第2
図)によってハウジングキャビティ4中の予め定められ
た位置で支持される。ブロック22を支持するためのこ
の一時的な位置はハウジング底部壁2aの平面支持表面
8上で受けられるスペーサ要素28(第2図)によって
決定される。スペーサ要素28は、ステンレススチール
のような堅い、硬直した材料からなり、光ファイバ6の
直径よりも僅かに大きな厚さを有する。光ファイバにお
ける組立の初期の段階の間、スペーサ28は、ハウジン
グ2の平坦な支持表面8上に受けられ、ブロック22の
下方表面がそれらが側部スロット12を経て挿入される
とき光ファイバ6の上方表面から僅かに間隔をあけられ
るようにハウジングキャビティ4中でブロック22に一
定の距離を保たせる。光ファイバ6のリニアアレイの組
立におけるこの初期の段階の間、ブロック22はハウジ
ング側部壁2dを通るねじを切られたピン26によって
初期の位置に保持される。しかしながら、光ファイバ6
のリニアアレイの組立のこの初期の段階の後、スペーサ
28およびねじを切られたピン26はもはや必要とはさ
れず、したがって除去され、その結果それらは図1に示
されるように光学繊維ヘッドの最終的なアセンブリにお
いては存在しない。
【0014】図1および図2に示される光学繊維ヘッド
は以下のように組立てられてもよい。
は以下のように組立てられてもよい。
【0015】最初に、組立てられるべき光ファイバ6上
の保護コーティングはハウジング2中に配設されるべき
光ファイバの全長プラス付加的な5mmにわたり除去さ
れる。
の保護コーティングはハウジング2中に配設されるべき
光ファイバの全長プラス付加的な5mmにわたり除去さ
れる。
【0016】底部スペーサ28はそれからハウジング底
部壁2aの平坦な上方表面8の頂部上のハウジングへと
挿入される。スペーサ28はハウジング側部壁2bまた
はその凹部10に隣接する平坦な表面8の右側を覆わな
いような幅を有する。
部壁2aの平坦な上方表面8の頂部上のハウジングへと
挿入される。スペーサ28はハウジング側部壁2bまた
はその凹部10に隣接する平坦な表面8の右側を覆わな
いような幅を有する。
【0017】それから、側部スペーサシート14は、シ
ートの底部の平坦な端縁14aがハウジング底部壁2a
の平坦な表面8と当接して接触した状態で、その凹部1
0を覆うようにハウジング側部壁2bに対して挿入され
る。スペーサシート14はこのように端部光ファイバ6
によって係合されるべきキャビティ4の端部を規定す
る。スペーサシート14および凹部10を含むこの配置
は、単に直角を有するキャビティを形成することによっ
て作られるものよりも光ファイバ6を受けるキャビティ
のより精密な端部を生じる。このように、完全な直角の
角は高精度の器具をもってしても機械で作ることはでき
ないが、むしろ角を幾らか丸くする。
ートの底部の平坦な端縁14aがハウジング底部壁2a
の平坦な表面8と当接して接触した状態で、その凹部1
0を覆うようにハウジング側部壁2bに対して挿入され
る。スペーサシート14はこのように端部光ファイバ6
によって係合されるべきキャビティ4の端部を規定す
る。スペーサシート14および凹部10を含むこの配置
は、単に直角を有するキャビティを形成することによっ
て作られるものよりも光ファイバ6を受けるキャビティ
のより精密な端部を生じる。このように、完全な直角の
角は高精度の器具をもってしても機械で作ることはでき
ないが、むしろ角を幾らか丸くする。
【0018】底部スペーサ28および側部スペーサシー
ト14がハウジングキャビティ4にこのように置かれた
後、スペーサブロック22はキャビティの中に挿入さ
れ、かつねじを切られたピン24が底部スペーサ28に
対しブロックの底部面を押しつけるように回される。ピ
ン26はそれから、スペーサブロック22を係合し、か
つこのようにこの位置においてそのスペーサブロックを
固定するためにハウジング側部壁2dを介して螺着され
る。底部スペーサ28は、それから、ブロック22がね
じを切られたピン26によってその位置に保持されてい
る間除去される。
ト14がハウジングキャビティ4にこのように置かれた
後、スペーサブロック22はキャビティの中に挿入さ
れ、かつねじを切られたピン24が底部スペーサ28に
対しブロックの底部面を押しつけるように回される。ピ
ン26はそれから、スペーサブロック22を係合し、か
つこのようにこの位置においてそのスペーサブロックを
固定するためにハウジング側部壁2dを介して螺着され
る。底部スペーサ28は、それから、ブロック22がね
じを切られたピン26によってその位置に保持されてい
る間除去される。
【0019】前述のように、スペーサ28は組立てられ
るべき光ファイバ6の直径よりも僅かに大きな厚さを有
し、その結果それを除去することは光ファイバを受ける
ためのブロック22とハウジング底部壁2aの平坦な表
面8との間の空間を規定するであろう。
るべき光ファイバ6の直径よりも僅かに大きな厚さを有
し、その結果それを除去することは光ファイバを受ける
ためのブロック22とハウジング底部壁2aの平坦な表
面8との間の空間を規定するであろう。
【0020】この時点で、光ファイバは粘着性のもので
コーティングされ、それから個々に側部スロット12を
経てブロック22とハウジング底部壁2aの平坦な表面
8との間の空間へと挿入される。各ファイバは側部スロ
ット12を経て挿入されるので、それはシート16の助
けを借りてキャビティ4の対向端部でハウジング側部壁
2bに向かって動かされる。このように、そのように挿
入された第1の光ファイバ6はキャビティのその側でス
ペーサシート14と係合するように動かされ、かつ次の
ファイバはそれから個々に次々と挿入され、シート16
の助けを借りて各先行する光ファイバと当接して接触す
るように動かされる。
コーティングされ、それから個々に側部スロット12を
経てブロック22とハウジング底部壁2aの平坦な表面
8との間の空間へと挿入される。各ファイバは側部スロ
ット12を経て挿入されるので、それはシート16の助
けを借りてキャビティ4の対向端部でハウジング側部壁
2bに向かって動かされる。このように、そのように挿
入された第1の光ファイバ6はキャビティのその側でス
ペーサシート14と係合するように動かされ、かつ次の
ファイバはそれから個々に次々と挿入され、シート16
の助けを借りて各先行する光ファイバと当接して接触す
るように動かされる。
【0021】光ファイバの上述の配置は、光ファイバが
直線の、並んだ配置をとることを保障するために双眼実
体顕微鏡を使用することにより視覚的に検査される。も
し直線から逸れることがあれば、ねじを切られたピン2
4は、ブロック22を挿入された光ファイバの上方面と
係合するように低くし、それによりそれらを真っ直ぐに
するように回転させられる。
直線の、並んだ配置をとることを保障するために双眼実
体顕微鏡を使用することにより視覚的に検査される。も
し直線から逸れることがあれば、ねじを切られたピン2
4は、ブロック22を挿入された光ファイバの上方面と
係合するように低くし、それによりそれらを真っ直ぐに
するように回転させられる。
【0022】すべての光ファイバがそのように与えられ
た後、シート16は、その端縁16aがアレイの端部光
ファイバ6を係合するようにするために側部スロット1
2を経て挿入される。ねじを切られたピン26はそれか
ら除去され、かつねじを切られたピン20は、その下方
の、水平な部分18aがシート16の端縁16bと当接
して接触する状態で、シート18をハウジング側部壁2
dに固定するように与えられる。シート18がハウジン
グ2にそのように装着されるとき、シート18の部分1
8bおよび18a間の曲がった弾力のある接合18cは
シート16を経て光ファイバ6の線に圧力を与え、それ
らを互いにしっかりと当接して接触するように押しつけ
る。
た後、シート16は、その端縁16aがアレイの端部光
ファイバ6を係合するようにするために側部スロット1
2を経て挿入される。ねじを切られたピン26はそれか
ら除去され、かつねじを切られたピン20は、その下方
の、水平な部分18aがシート16の端縁16bと当接
して接触する状態で、シート18をハウジング側部壁2
dに固定するように与えられる。シート18がハウジン
グ2にそのように装着されるとき、シート18の部分1
8bおよび18a間の曲がった弾力のある接合18cは
シート16を経て光ファイバ6の線に圧力を与え、それ
らを互いにしっかりと当接して接触するように押しつけ
る。
【0023】それから、光ファイバ6とそれらの反対側
の表面8および22aとの間の空間を埋めるように粘着
性のものがさらに与えられる。ピン24は光ファイバ6
の上方面に対してブロック22の表面22aを押しつけ
るように下方へと螺着される。そしてピン20は、シー
ト16に対して当接するシート18の部分18aが光フ
ァイバをしっかりと押して互いに当接して接触するよう
にするために内に向かって螺着される。
の表面8および22aとの間の空間を埋めるように粘着
性のものがさらに与えられる。ピン24は光ファイバ6
の上方面に対してブロック22の表面22aを押しつけ
るように下方へと螺着される。そしてピン20は、シー
ト16に対して当接するシート18の部分18aが光フ
ァイバをしっかりと押して互いに当接して接触するよう
にするために内に向かって螺着される。
【0024】そのように組立てられたヘッドは、それか
ら、光ファイバをそれらの組立てられた位置にしっかり
と接着させるために乾燥させられ、かつ光ファイバ6の
突出する端部は切られかつ磨かれる。
ら、光ファイバをそれらの組立てられた位置にしっかり
と接着させるために乾燥させられ、かつ光ファイバ6の
突出する端部は切られかつ磨かれる。
【0025】11本の光ファイバがリニアアレイにおい
てこのように組立てられる1つの例として、光ファイバ
の各々は125ミクロンの直径を有してもよい。底部ス
ペーサ28は130ミクロンの厚さを有するステンレス
スチールであってよい。3つのシート14、16および
18はおよそ100ミクロンの厚さを有するポリエステ
ル膜であってよい。そしてハウジング2およびブロック
22は双方ともアルミニウムでできていてよい。
てこのように組立てられる1つの例として、光ファイバ
の各々は125ミクロンの直径を有してもよい。底部ス
ペーサ28は130ミクロンの厚さを有するステンレス
スチールであってよい。3つのシート14、16および
18はおよそ100ミクロンの厚さを有するポリエステ
ル膜であってよい。そしてハウジング2およびブロック
22は双方ともアルミニウムでできていてよい。
【0026】この発明が11本の光ファイバを含む光学
繊維ヘッドを製造することに関し説明されてきた一方
で、より少ないまたはより多くの光ファイバ、好ましく
は2ないし20本のファイバを有する光学繊維ヘッドを
製造する際にそれが使用され得るであろうということが
理解されるであろう。この発明はまた電極のリニアアレ
イのような精密リニアアレイにおいて固定される複数個
の長形の要素6を含む他の形式のアセンブリを作るため
に使用されることもできるであろう。この発明の多くの
他の変化、変形および応用は明らかであろう。
繊維ヘッドを製造することに関し説明されてきた一方
で、より少ないまたはより多くの光ファイバ、好ましく
は2ないし20本のファイバを有する光学繊維ヘッドを
製造する際にそれが使用され得るであろうということが
理解されるであろう。この発明はまた電極のリニアアレ
イのような精密リニアアレイにおいて固定される複数個
の長形の要素6を含む他の形式のアセンブリを作るため
に使用されることもできるであろう。この発明の多くの
他の変化、変形および応用は明らかであろう。
【図1】この発明に従って構成される光学繊維ヘッドの
1つの形式を示す図である。
1つの形式を示す図である。
【図2】図1の光学繊維ヘッドの構成をより特定的に示
す三次元分解図である。
す三次元分解図である。
2 ハウジング
4 キャビティ
6 光ファイバ
8 内部表面
10 凹部
12 スロット
14 シート
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 ツビ・クラムス
イスラエル、ラーナナ、マカビ・ストリー
ト、42
(72)発明者 サージ・スタインブラツト
イスラエル、ラーナナ、ハナーキス・スト
リート、6
Claims (10)
- 【請求項1】 精密リニアアレイにおいて固定された複
数個の長形の要素のアセンブリであって、平坦な支持表
面を有する内部キャビティと共に形成されるハウジング
と、 前記キャビティの一方の端部で前記平坦な支持表面に垂
直に延び、かつ前記キャビティの一方側で前記平坦な支
持表面と当接する平坦な端縁を有する平坦なシートと、 前記平坦な支持表面上で並んだ関係で支持される複数個
の前記長形の要素と、 前記キャビティの反対側にあり、前記長形の要素を互い
に接触する関係へと押す第1の圧力手段とを含み、端部
長形の要素はキャビティの前記一方側で前記平坦なシー
トと接触しており、 すべての前記長形の要素を前記平坦な支持表面に接触す
るように押す前記キャビティの上方端部における第2の
圧力手段をさらに含む、アセンブリ。 - 【請求項2】 前記長形の要素を互いに、かつ前記ハウ
ジングに結合する粘着性のものをさらに含む、請求項1
に記載のアセンブリ。 - 【請求項3】 キャビティの前記一方端部でのハウジン
グの側部壁は前記平坦な支持表面と整列したスロットと
ともに形成される、請求項1または請求項2のいずれか
に記載のアセンブリ。 - 【請求項4】 前記第1の圧力手段は前記平坦な支持表
面に平行に延び、かつキャビティの前記反対側で長形の
要素と係合することができる第2の平坦なシートと、前
記第2のシートを前記最初に述べられたシートに向かっ
て押すための弾力のある手段とを含む、請求項1ないし
請求項3のいずれかに記載のアセンブリ。 - 【請求項5】 前記弾力のある手段は、前記最初に述べ
られたシートに平行な第1の部分と、前記第2のシート
に平行で、かつそれと整列した第2の部分と、前記第1
および第2の部分を結合する曲がった弾力のある接合と
を有する第3のシートを含む、請求項4に記載のアセン
ブリ。 - 【請求項6】 前記弾力のある手段はハウジングの側部
壁および前記第3のシートの前記第1の部分を通るねじ
を切られたピンをさらに含む、請求項5に記載のアセン
ブリ。 - 【請求項7】 前記第2の圧力手段は、前記長形の要素
の上方表面と係合することができる平坦な下表面を有す
るブロックと、ハウジングの頂部壁を通り、かつ前記ブ
ロックと係合することができそれを前記長形の要素に押
しつけるためのねじを切られたピンとを含む、請求項1
ないし請求項6のいずれかに記載のアセンブリ。 - 【請求項8】 ブロックをキャビティ中の位置に固定す
るためのハウジングの側部壁を通るねじを切られたピン
をさらに含む、請求項7に記載のアセンブリ。 - 【請求項9】 長形の要素の前記リニアアレイは、各々
が1/2mmより小さい直径を有する少なくとも8本の
光ファイバを含む、請求項5ないし請求項8のいずれか
に記載のアセンブリ。 - 【請求項10】 ポリエステル材料の前記シートの各々
は光ファイバの直径より僅かに小さな厚さを有する、請
求項9に記載のアセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IL097562 | 1991-03-15 | ||
IL97562A IL97562A0 (en) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | Assembly of elongated elements,particularly a fibre optic head,and a method of making same |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0519122A true JPH0519122A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=11062199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4053183A Withdrawn JPH0519122A (ja) | 1991-03-15 | 1992-03-12 | 複数個の長形の要素のアセンブリ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5155782A (ja) |
EP (1) | EP0504096A3 (ja) |
JP (1) | JPH0519122A (ja) |
CA (1) | CA2062904A1 (ja) |
IL (1) | IL97562A0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190134313A (ko) * | 2018-05-25 | 2019-12-04 | 주식회사 케이티 | 다심 코어 광케이블 변환 장치 및 그 방법 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19539588A1 (de) * | 1995-10-25 | 1997-04-30 | Hoechst Ag | Verfahren zur Herstellung eines Bündels von Lichtwellenleiterfasern |
FR2757275B1 (fr) * | 1996-12-18 | 1999-01-22 | Telecommunications Sa | Dispositif de mise en nappe de fibres optiques |
DE19852345A1 (de) | 1998-11-13 | 2000-05-18 | Daimler Chrysler Ag | Vorrichtung und Verfahren zur Applikation von Lichtleitfasern |
CN114019636B (zh) * | 2022-01-05 | 2022-03-15 | 武汉驿路通科技股份有限公司 | 一种光纤阵列夹具及光纤阵列端面检测装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3588221A (en) * | 1968-01-02 | 1971-06-28 | American Optical Corp | Fiber optical multifibers and devices formed thereof |
US3920432A (en) * | 1974-08-30 | 1975-11-18 | Bell Telephone Labor Inc | Method of fabricating an optical fiber ribbon |
FR2440562A1 (fr) * | 1978-10-31 | 1980-05-30 | Socapex | Dispositif de centrage d'une fibre optique dans un embout, et embout realise au moyen de ce dispositif |
US4305642A (en) * | 1979-12-17 | 1981-12-15 | Western Electric Company, Inc. | Optical fiber transition device and assembly |
US4496215A (en) * | 1982-09-23 | 1985-01-29 | Rockwell International Corporation | Fiber optic cable |
GB8421104D0 (en) * | 1984-08-20 | 1984-09-26 | British Telecomm | Optical fibre terminations |
US4839635A (en) * | 1987-01-12 | 1989-06-13 | Inwave Corporation | Signboard for displaying optical images |
DE3815459A1 (de) * | 1988-05-06 | 1989-11-16 | Philips Patentverwaltung | Verfahren und vorrichtung zum einbringen einer mehrzahl von lichtwellenleitern in eine klemmzwinge |
-
1991
- 1991-03-15 IL IL97562A patent/IL97562A0/xx not_active IP Right Cessation
-
1992
- 1992-02-21 US US07/838,981 patent/US5155782A/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-03-12 CA CA002062904A patent/CA2062904A1/en not_active Abandoned
- 1992-03-12 JP JP4053183A patent/JPH0519122A/ja not_active Withdrawn
- 1992-03-13 EP EP19920630031 patent/EP0504096A3/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190134313A (ko) * | 2018-05-25 | 2019-12-04 | 주식회사 케이티 | 다심 코어 광케이블 변환 장치 및 그 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0504096A2 (en) | 1992-09-16 |
CA2062904A1 (en) | 1992-09-16 |
IL97562A0 (en) | 1992-06-21 |
US5155782A (en) | 1992-10-13 |
EP0504096A3 (en) | 1993-05-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |