JPH05190964A - パルスレーザ装置 - Google Patents

パルスレーザ装置

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JPH05190964A
JPH05190964A JP554192A JP554192A JPH05190964A JP H05190964 A JPH05190964 A JP H05190964A JP 554192 A JP554192 A JP 554192A JP 554192 A JP554192 A JP 554192A JP H05190964 A JPH05190964 A JP H05190964A
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JP
Japan
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output
circuit
laser
voltage
laser output
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Application number
JP554192A
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English (en)
Inventor
Yoichi Murakami
洋一 村上
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 送信されたレーザ出力と目標とするレーザ出
力の差を毎回検出し次に目標とするレーザ出力を得る入
力エネルギを算出しレーザ出力の安定化を可能にしたパ
ルスレーザ装置。 【構成】 レーザ送信機1の予測した入出力特性を持つ
電圧増幅回路13にレーザ出力の目標との差を入力し次
にレーザ送信機1に入力すべきエネルギを算出し入力す
ることでレーザ出力の安定化を図った。また、レーザ送
信機1の入力に対するレーザ出力の変化率をレーザ出力
保持回路19と充電電圧保持回路20で検出し、この変
化率にレーザ出力の目標値との差を出力するオペアンプ
9の出力を掛けることにより次に目標のレーザ出力を得
るためのレーザ送信機1に入力するエネルギを算出し入
力することでレーザ出力の安定化を図った。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は励起エネルギを制御し
てパルスレーザ出力を安定化するパルスレーザ装置の励
起エネルギの制御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のパルスレーザ装置の構成を
示す図であり、1はレーザ送信機、2は光検出回路、3
はレーザ電源装置、4は電圧制御回路、5は光検出器、
6は積分回路、7は1次電源、8は電力変換回路、9は
第1のオペアンプ、10は第2のオペアンプ、11は基
準電圧源、12は鋸歯状波発生回路を示す。
【0003】次に動作について説明する。レーザ送信機
1はレーザ電源装置3よりエネルギの供給を受けてパル
スレーザ光を発振させるとともに外部にパルスレーザ光
を送信する。このパルスレーザ光の一部は光検出回路2
で検出され、検出信号を電圧制御回路4に出力する。前
記電圧制御回路4は前記光検出回路2の出力の大きさに
より出力するパルス信号の幅を制御して前記レーザ電源
装置3の電力変換回路8に信号を出力する。前記電力変
換回路8は前記電圧制御回路4からのパルス信号の幅に
対応させてレーザ送信機1に出力するエネルギの大きさ
を制御する。前記光検出回路2の光検出器5は数十ns
のパルスレーザ光を検出する光電変換素子を示し、積分
回路6は前記光検出器5の高速のパルス信号を積分す
る。前記電圧制御回路4の第1のオペアンプ9は基準電
圧源11の出力と前記積分回路6の出力を比較し差分に
相当する信号を出力する。第2のオペアンプ10は鋸歯
状波発生回路12と前記第1のオペアンプの出力を比較
し出力するパルス信号の幅を制御する。電力変換回路8
はエネルギ蓄積用のコンデンサを内蔵し、このコンデン
サにレーザ送信機1に必要なエネルギを充電する。この
コンデンサの充電エネルギの値は基準電圧源11により
レーザ出力の目標値が与えられ目標のレーザ出力を得る
ために、第1のオペアンプ9、電圧制御回路4及び電力
変換回路8の動作により制御と安定化が行われる。レー
ザ出力Pは、入力エネルギEi、レーザ発信を開始する
入力エネルギのスレショールド値をEthとするとP∝
Ei−Ethで表され、レーザ出力が入力エネルギに比
例する範囲では入力エネルギを制御することによりレー
ザ出力の安定化が可能となる。入力エネルギEiは電力
変換回路8のエネルギ蓄積用コンデンサの容量をC、充
電電圧をVC とするとEi=CVC 2 /2となる。レー
ザ出力の安定化はこの充電電圧VC を制御して行うもの
で、レーザ出力の目標値との差は第1のオペアンプ9の
出力より得られ、この目標値との差をフィードバックし
電圧制御回路4及び電力変換回路8の動作によりレーザ
出力の安定化が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のパルスレーザ装
置は以上のように構成されているので、制御する信号が
パルスであること、レーザ送信の繰り返し数が小さいこ
となどにより積分器6の積分時間が大きくなることが避
けられないため、レーザ出力の安定化制御のための応答
時間が長くなりレーザ送信機1の急速な出力の安定化が
困難となる問題点があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、レーザ出力の目標値との差を検出
し、目標とするレーザ出力を得るための入力エネルギを
算出して供給することによりレーザ出力の安定化を行う
パルスレーザ装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るパルスレ
ーザ装置は、レーザ出力の目標値との差分を入力とし必
要な入力エネルギの制御量を決める電圧増幅回路と、入
力エネルギの目標値と制御量の差分を出力する差動増幅
回路と、入力エネルギ量を決める電圧保持回路を具備し
たものである。
【0007】また、入力エネルギに対するレーザ出力の
変化率を検出する回路を付加し、目標とするレーザ出力
を得るために必要な入力エネルギを算出する入力エネル
ギ補正回路を付加したものである。
【0008】
【作用】この発明におけるパルスレーザ装置は、電圧増
幅回路によりレーザ出力が目標値になるための電気的入
力エネルギの制御量が出力され差動増幅回路の1つの入
力端に入力する。差動増幅回路は他の1つの入力端に基
準電圧が入力され目標値のレーザ出力を得るための電圧
値を出力する。電圧保持回路はサンプリングにより差動
増幅回路の出力電圧を検出し、保持することにより次の
レーザ光を送信するための入力エネルギ量を決める。
【0009】また、レーザ出力保持回路は現在のレーザ
出力と1つ前のレーザ送信時のレーザ出力との差を検出
し、充電電圧保持回路は現在のレーザ出力を得るために
供給した入力エネルギを与える充電電圧と1つ前のレー
ザ送信時の充電電圧との差を検出し、除算回路はレーザ
出力保持回路の出力と充電電圧保持回路の出力との除算
を行いレーザ送信機1のレーザ出力の入力エネルギに対
する変化率を算出する。入力エネルギ補正回路はレーザ
出力の目標値との差と除算回路の出力との乗算を行い目
標のレーザ出力を得るための入力エネルギの制御量を算
出するようにした。
【0010】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1はこの発明の一実施例を示すパル
スレーザ装置の構成図で、1〜12は上記従来装置と同
一又は相当するもので、13は電圧増幅回路、14は差
動増幅回路、15は電圧保持回路である。
【0011】上記のように構成されたパルスレーザ装置
において、レーザ送信機1の出力が検出されて積分回路
6よりレーザ出力に依存した電圧が出力される。レーザ
出力の目標値に相当する電圧が基準電圧源11より出力
され、積分回路6の出力電圧と基準電圧源11の出力電
圧の差が第1のオペアンプ9より電圧値ΔVP として出
力される。すなわち、ΔVP は実際のレーザ出力の目標
値と差に相当する量を示す。
【0012】また、電圧増幅回路13は所定の増幅利得
を有し、ΔVP に相当するレーザ出力を変化させるため
に必要な入力エネルギに相当する値を出力する。ここ
で、ΔVP はレーザ送信機1への入力エネルギの変化分
ΔEiにほぼ比例する。入力エネルギの変化は、Ei±
ΔEi=C(VC ±ΔVC2 /2の関係から電力変換
回路8のエネルギ蓄積用コンデンサの充電電圧VC を制
御することにより与えられる。電圧増幅回路13は上記
のΔEiに対するΔVC の変化率を与えるものでレーザ
出力ΔVP に相当する充電電圧変化ΔVCIを出力する。
【0013】また、差動増幅回路14は1つ前のレーザ
発振及び送信時のレーザ送信機1の入力エネルギに相当
する電圧VC1を1つの入力端子に入力し、他の1つの入
力端子に電圧増幅器13の出力を入力とし差の出力を与
えるように動作するもので、次のレーザ送信時に目標と
するレーザ出力を得るための充電電圧VC に相当する電
圧VD =VC1+ΔVC1を出力する。
【0014】さらに、電圧保持回路15は差動増幅回路
14の出力電圧VD を保持し、電圧制御回路4に入力す
る。電圧制御回路4は電圧保持回路15の出力電圧VD
を基準量とし、電力変換回路8のエネルギ蓄積用コンデ
ンサの充電電圧VC をフィードバック量として比較し、
充電電圧VC を電圧VD に相当する値に制御及び安定化
する。
【0015】図2は電圧制御回路4と、電圧増幅回路1
3と、差動増幅回路14と、電圧保持回路15の詳細な
実施例を示す構成図で、16は第1のスイッチ、17は
第1のピーク検出回路、18は第3のオペアンプを示
す。
【0016】光検出回路2はレーザ光が送信されるとレ
ーザ光の一部を光検出器5で検出し、積分回路6で低速
の信号に変換してレーザ出力と目標とするレーザ出力と
の差に相当する電圧ΔVP を出力する。すなわち、レー
ザ出力が目標値より大きいと正の電圧ΔVP を出力し目
標値より小さいと負の電圧ΔVP を出力する。
【0017】また、電圧増幅回路13はΔVP を入力と
し、あらかじめ定められた入出力特性により電圧ΔVC1
を出力する。入出力特性はレーザ出力の目標値との差を
補正するために必要な入力エネルギEiに相当する。
【0018】また、差動増幅回路14は電圧ΔVC1と、
直前のレーザ送信時の電圧保持回路15の出力電圧VH
とを減算してVD =VH −ΔVC1を出力する。この電圧
Dはこれからレーザを送信する十分前にスイッチ16
の動作によりピーク検出回路17に送出されて電圧VD
が保持される。この電圧VD は電圧制御回路4にされて
充電電圧VC の制御のための基準量として使用される。
電圧制御回路4は電力変換回路8の中のエネルギ蓄積用
コンデンサの充電電圧をフィードバックして基準量VD
との比較を行い充電電圧VC の制御と安定化を行うもの
である。このときの制御している充電電圧VC は直前の
レーザ出力の目標値との差から求められ、これからレー
ザ送信機1に入力すべきエネルギの量に相当するもので
あり、目標のレーザ出力を得るための充電電圧VC を得
るために制御しているものである。
【0019】なお、最初のレーザ送信時には直前のレー
ザ送信時の積分回路6の出力及びピーク検出回路17の
出力は入力データがないため、最初の1回目のレーザの
送信時には所定の初期値を与えておくことが必要とな
る。
【0020】実施例2.図3はこの発明の他の実施例を
示す構成図で、19はレーザ出力保持回路、20は充電
電圧保持回路、21は除算回路、22は入力エネルギ補
正回路を示す。
【0021】図3において、レーザ出力保持回路19は
レーザ送信時のレーザ出力P2 と直前のレーザ送信時の
レーザ出力P1 の差を検出し出力する。充電電圧保持回
路20はレーザ送信時の充電電圧に相当する電圧保持回
路15の出力電圧VD2と直前のレーザ送信時の電圧保持
回路15の出力電圧VD1の差を検出し出力する。
【0022】また、除算回路21はレーザ出力保持回路
19の出力と充電電圧保持回路20の出力との除算値V
K を出力する。この除算値VK はレーザ送信機1の入出
力特性を示し、レーザ出力の入力エネルギの変化率に相
当する。入力エネルギ補正回路22は第1のオペアンプ
9よりレーザ出力の目標値との差ΔVP と、除算回路2
2の出力を入力し乗算を行い乗算値を出力する。この乗
算値は、除算回路21の出力はレーザ出力の入力エネル
ギに対する変化率VK を示すもので、この変化率VK に
必要とするレーザ出力のΔVP を入力エネルギ補正回路
22で乗算することによりレーザ出力を目標値とするた
めに必要な入力エネルギΔEiに相当する電圧値を入力
エネルギ補正回路22の出力として得ることができる。
【0023】入力エネルギ補正回路22の出力はこれか
らレーザ送信し、目標値のレーザ出力を得るために必要
な入力エネルギ量に相当するもので、図1に示す電圧増
幅回路13の出力と同等のものであり、図3に示す差動
増幅回路14と、電圧保持回路15と、電圧制御回路4
の動作は図1に示したものと同一である。
【0024】図4はレーザ出力保持回路19の詳細な実
施例の構成図で、23は第2のスイッチ、24は第2の
ピーク検出回路、25は減算回路を示す。
【0025】上記のように構成されたレーザ保持回路1
9は、レーザ送信機後の適当なタイミングで第2のスイ
ッチを一時的にオンとし、第2のピーク検出回路24で
積分回路6の出力であるレーザ出力値VI1を入力して検
出し保持する。つぎのレーザが発振し送信されるとレー
ザ出力値はVI2となり、VI1とVI2は減算回路25で減
算され、ΔVI =VI2−VI1が得られる。この減算値Δ
I はレーザが送信されたときのレーザ出力と直前のレ
ーザ送信時のレーザ出力との差を示し、ΔVIは積分回
路6の出力の保持時間に相当する間は保持される。
【0026】なお、充電電圧保持回路20もレーザ出力
保持回路19と同様の機能と構成により充電電圧VC
制御するための電圧保持回路15の出力を検出し1つ前
の出力との差の検出と保持が可能となる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明によればレーザ
の送信毎にレーザ出力と目標とするレーザ出力値との差
を検出し、目標値を得るための予測された入力エネルギ
でレーザの送信を行うため早い速度でレーザ出力の安定
化が可能となる。
【0028】また、レーザ出力の目標値との差と、レー
ザ送信機の入出力特性をレーザの送信毎に検出し目標と
するレーザ出力を得るための補正された入力エネルギで
レーザの送信を行うためより速く、精度の高いレーザ出
力の安定化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるパルスレーザ装置の
構成図である。
【図2】この発明のレーザ出力の制御系統の一部の構成
図である。
【図3】この発明の他の実施例によるレーザ出力の制御
系統の一部の構成図である。
【図4】この発明の実施例によるレーザ出力保持回路の
構成図である。
【図5】従来のパルスレーザ装置を示す図である。
【符号の説明】
1 レーザ送信機 2 光検出回路 3 レーザ電源装置 4 電圧制御回路 5 光検出器 6 積分回路 7 1次電源 8 電力変換回路 9 第1のオペアンプ 10 第2のオペアンプ 11 基準電圧源 12 鋸歯状波発生回路 13 電圧増幅回路 14 差動増幅回路 15 電圧保持回路 16 第1のスイッチ 17 第1のピーク検出回路 18 第3のオペアンプ 19 レーザ出力保持回路 20 充電電圧保持回路 21 除算回路 22 入力エネルギ補正回路 23 第2のスイッチ 24 第2のピーク検出回路 25 減算回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部からの信号によりパルス出力電圧を
    制御する電力変換回路と、前記電力変換回路からのパル
    ス電力を入力してレーザ発振を行うレーザ送信機と、前
    記レーザ送信機のレーザ出力を検出する光検出器と、前
    記光検出器の出力を低速信号に変換する積分回路と、前
    記レーザ送信機のレーザ出力の目標値を与える基準電圧
    源と、前記積分回路の出力と前記基準電圧源の出力の差
    を与えるオペアンプと、前記オペアンプの出力を増幅す
    る電圧増幅回路と、前記電圧増幅回路の出力を入力端の
    1つに入力する差動増幅回路と、前記差動増幅回路の出
    力電圧を保持し、出力を前記差動増幅回路の入力端の他
    の1つに入力する電圧保持回路と、前記電圧保持回路の
    出力の基準値と前記電力変換回路の出力を比較して出力
    信号のパルス幅を変化させて前記電力変換回路の出力を
    制御する電圧制御回路からなるパルスレーザ装置。
  2. 【請求項2】 外部からの信号によりパルス出力電圧を
    制御する電力変換回路と、前記電力変換回路からのパル
    ス電力を入力してレーザ発振を行うレーザ送信機と、前
    記レーザ送信機のレーザ出力を検出する光検出器と、前
    記光検出器の出力を低速信号に変換する積分回路と、前
    記レーザ送信機のレーザ出力の目標値を与える基準電圧
    源と、前記積分回路の出力と前記基準電圧源の出力の差
    を与えるオペアンプと、前記積分回路の出力を入力し現
    在の出力と1つ前のレーザ送信時の出力との差の値を出
    力するレーザ出力保持回路と、前記電力変換回路の出力
    に相当する値を入力し前記レーザ出力保持回路と同じタ
    イミングで現在の値と1つ前のレーザ送信時の出力との
    差の値を出力する充電電圧保持回路と、前記充電電圧保
    持回路の出力と前記レーザ出力保持回路の出力の除算を
    行う除算回路と、前記除算回路の出力と前記オペアンプ
    の出力の乗算を行う入力エネルギ補正回路と、前記入力
    エネルギ補正回路の出力を入力端の1つに入力する差動
    増幅回路と、前記差動増幅回路の出力電圧を保持し出力
    を前記差動増幅回路の入力端の他の1つと前記充電電圧
    保持回路に入力する電圧保持回路と、前記電圧保持回路
    の出力の基準値と前記電力変換回路の出力を比較して出
    力信号のパルス幅を変化させて前記電力変換回路の出力
    を制御する電圧制御回路からなるパルスレーザ装置。
JP554192A 1992-01-16 1992-01-16 パルスレーザ装置 Pending JPH05190964A (ja)

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