JPH0518926Y2 - - Google Patents

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JPH0518926Y2
JPH0518926Y2 JP1985190026U JP19002685U JPH0518926Y2 JP H0518926 Y2 JPH0518926 Y2 JP H0518926Y2 JP 1985190026 U JP1985190026 U JP 1985190026U JP 19002685 U JP19002685 U JP 19002685U JP H0518926 Y2 JPH0518926 Y2 JP H0518926Y2
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【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は穀稈を脱穀する脱穀機における揺動選
別装置に関する。
(ロ) 従来技術 従来、揺動選別体のチヤフシーブを多数の横桟
で構成すると共に横桟の傾斜角を調節するように
したものは実公昭59−6675号公報及び特開昭60−
203118号公報等により既に知られている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、前記実公昭59−6675号公報に記
載されたものは、上部にピンを突設した横桟取付
体を設け、該横桟取付体に形成した上下方向の溝
に下方から横桟の縁部を差し込み、横桟取付体の
下部に横桟を下方から支持する下部ピンを取付
け、上記上部及び下部のピンを揺動選別体の側板
に取付けた側枠に穿設される孔に内側から挿入支
持せしめ、前記横桟を横桟取付体の上部のピンを
中心に回動させて傾斜角調節するようにしたもの
であるが、このものは横桟取付体が側枠の内側即
ち被選別物の移送選別通路内にあるため、被選別
物が横桟取付体の縦部分と側枠との間隙に入り楔
状となつて、横桟取付体の回動が困難となる欠点
がある。
また、前記特開昭60−203118号公報に記載され
たものは、揺動選別体の側板に穿設した上下の孔
に外側からコ字状の支点軸を挿入すると共に、該
支点軸の先端を横桟の端部に設けた筒部に挿入
し、コ字状支点軸の上側の支点軸を中心に横桟を
回動させて傾斜角調節するものであり、支点軸を
側板の外側から挿入するためコ字状支点軸のアー
ム部分と側板との間に被選別物が入ることはない
が、反面、該支点軸の抜け止め構成に格別の配慮
がされていないものであり、揺動選別体の振動に
より支点軸が横桟の筒部より抜け出る欠点がある
と共に、支点軸の端部をそのまま横桟の筒部に挿
入するものであるから支点軸の線径が小さくなら
ざるを得なく従つて側板の孔との接触面圧が大き
くなり、横桟の回動に起因して支点軸や側板の孔
が摩耗し易い欠点がある。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、脱穀物を移送しながら篩選別する揺
動選別体8を架設し、該揺動選別体8の左右の側
板8a間に配設したチヤフシーブを左右一対の保
持板26と多数の横桟32で構成すると共に該横
桟32の傾斜角を調節することができるようにし
た脱穀機において、前記横桟32の端部に上下一
対の突出部33を形成する一方、該突出部33が
圧入される孔36を穿設した凸部37をアーム部
34の上下に有するコ字状のブツシユ35を設
け、該ブツシユ35の凸部37を前記保持板26
の孔に外側から挿入した状態で該凸部37の孔3
6に横桟32の突出部33を圧入嵌合し、該横桟
32を前記ブツシユ35の上側の凸部37を中心
に回動調節可能となるように前記保持板26に組
付けると共に、前記保持板26の上部を外側方へ
延設する延設部26aに形成して揺動選別体8の
側板8aに取付けることにより前記ブツシユ35
の上部を該延設部26aで遮蔽し、かつ前記保持
板26を前記側板8aに取付けた状態で前記ブツ
シユ35の外側と側板8aとが近接対向するよう
に構成したことにより前述の問題点を解決した。
(ホ) 作用 保持板26に穿設した対をなす上下の孔30,
31に対してブツシユ35の上下の凸部37,3
7を外側方から挿入すると共に、横桟32の突出
部33,33を前記ブツシユ35の凸部37,3
7に形成されている孔36,36に浅く仮挿入し
た状態でブツシユ35を外方から押し込むと、横
桟32の突出部33,33が前記ブツシユ35の
凸部37,37の孔36,36に深く圧入嵌合さ
れ横桟35を保持板26に組付けることができ
る。なお、上記各組付けは揺動選別体8を構成す
る一対の保持板26,26の左右両側で同じよう
に行う。次ぎに、左右の保持板26,26の上部
の延設部26aを揺動選別体8の左右の側板8
a,8aに螺着することにより横桟32を保持板
26,26を介して左右の側板8a,8a間に配
設する。この時ブツシユ35の上部が前記延設部
26aで遮蔽され、しかもブツシユ35の外側と
側板8aとが近接対向した状態となる。そして、
横桟32はブツシユ35の上側の凸部37を中心
に回動されてその傾斜角が調節される。
上記の構成において、ブツシユ35は保持板2
6の外側即ち被選別物の移送選別通路の外側に位
置すると共に保持板26,26の延設部26aで
ブツシユ35の上部が遮蔽されるから、ブツシユ
35のアーム部34と保持板26との間隙に被選
別物が入り込むことがない。
また、ブツシユ35の凸部37,37に形成し
た孔36,36に横桟32の突出部33,33が
嵌合されるから凸部37,37の径を可及的自在
に大きくでき、横桟32の回動支点となる上側凸
部37と保持板26の上側孔30との接触面圧が
小さくなる。
しかも、ブツシユ35の外側と側板8aとが近
接対向しており、ブツシユ35が横桟32の突出
部33,33より抜け出ようとしても側板8aに
より阻止される。
(ヘ) 実施例 本考案の一実施例を図面に示すコンバイン用の
脱穀機について説明すると、1は扱室2内に軸架
した扱胴であつて、扱室後部一側に設けた送塵口
3の側部から後部に亘つて設けた処理室4内には
処理胴5を軸架し、扱室2の受網6の下方から排
塵選別室7に亘つて揺動選別体8を前後揺動する
ように架設してあり、該揺動選別体8は移送板1
0と、前部チヤフシーブ11と、後部チヤフシー
ブ12とからなる選別経路を上位となし、移送板
13と、一番受樋14上に臨む選別網15と、二
番受樋16上に臨むストローラツク17とからな
る選別経路を下位となすことにより構成されてい
る。一方供給口の下方に設けた送風唐箕18と揺
動選別体8の後部上方に設けた吸引風車21の間
には前記移送板10と13の終端側に張設した網
20及び前部チヤフシーブ11を吹き抜ける選別
風路と、移送板13の下方から選別網15及び後
部チヤフシーブ12を吹き抜ける選別風路と、一
番受網14の下方を経てストローラツク17を吹
き抜ける選別風路とが構成されている。
扱口の外側にはフイードチエン22と挟扼レー
ル23を対設し、排塵選別室7の上方には排藁搬
送装置25を設けてある。
そして、前記前部チヤフシーブ11の枠体は、
後述する側板8a,8aの一部をなす左右の保持
板26,26の前後に取付座27……を固定し、
これらの取付座27……にL型の横枠板28,2
8の両端を螺着することにより構成し、上記保持
板26,26には上部に所望間隔をおいて多数の
丸孔30……を、下部に該丸孔30を中心とする
円弧状の長孔31……を設けてある。
横桟32は両端の上部と下部に第3図に示すよ
うに突出部33……を有し、両端部以外は下部を
L字状に折曲してある。
ブツシユ35は外側面が平面で内側が断面円弧
状をなすアーム部34と、上部と下部の内側に突
設されていて断面が円形をなす凸部37,37に
より構成されており、該凸部37,37は上下が
緩やかなテーパー状の縦長の孔36,36が設け
てあり、しかも上記ブツシユ35は、上記孔3
6,36への嵌入物の形状になじみ易くかつ耐摩
耗性が高いようにナイロン、その他同効の合成樹
脂にて成型してある。
そして、前記揺動選別体8の前部チヤフシーブ
11は以下のように組付ける。即ち、保持板26
の丸孔30と長孔31に外側からブツシユ35の
上下の凸部37,37を挿入し、下側の凸部37
の保持板26より内側に後述する連結板39の丸
孔38を挿入した状態で、横桟32……の上下の
突出部33,33を前記ブツシユ35の凸部3
7,37の長孔36,36に嵌合させて押し込む
か、または外側からブツシユ35を叩き込むと突
出部33,33がテーパー上の長孔36,36に
圧入されて横桟32をブツシユ35に強固に止着
することができる。なお、凸部37の長孔36の
上下を平行になし、突出部33の上下をテーパー
状にしても前述と同様な操作で確実な止着効果を
得ることができる。
一方、揺動選別体8の左右の側板8a,8aは
主側板8b,8bと該主側板8b,8bの上部に
螺着した取付板47,47とで構成されており、
上記保持板26に横桟32……を組付けた状態
で、保持板26の上部の外側方へ向けて延設した
水平な延設部26aを、前記取付板47の上面に
重合してボルト48にて螺着することにより、前
部チヤフシーブ11が揺動選別体8の左右の側板
8a,8a間に取付けられる。そしてこの時ブツ
シユ35の上方が前記延設部26aで遮蔽される
と共にブツシユ35の外側と取付板47とが近接
対向する状態となる。
次に、前記横桟32……の傾斜角調節装置は以
下のように構成されている。
即ち、前記したように連結板39に穿設された
丸孔38……にブツシユ35……の下側の凸部3
7……を遊嵌することにより総ての横桟32……
が連動連結される一方、横桟32の一つに、横桟
32の傾斜方向と逆向きに突出させて側面視で略
L字状をなすようにした調節板40が固着されて
おり、該調節板40の延出部40aにはボルト4
1が外向きに嵌挿され、該ボルト41は、保持板
26に設けられた長孔42に遊嵌し、ナツト43
で螺着されている。なお、上記長孔42は調節板
40を固着した横桟32を取付けるブツシユ35
の上側の凸部37を中心とした円弧状に穿設され
ている。
そして、脱穀機の機壁に設けた窓45からスパ
ナを挿入してナツト43を緩めて長孔42に沿つ
てボルト41を移動させて調節板40を回動させ
ると、調節板40を固着した横桟32及び連結板
39を介して総ての横桟32……がブツシユ35
……の上側の凸部37を中心に一挙に回動し、横
桟32……の傾斜角が調節される。
なお、上記ナツト43を廃止し前記ボルト41
をやや長めにすると共に該上記ボルト41を挟扼
レール23にワイヤー又はリンク等で連動連結す
ることにより脱穀される穀稈の量に連動して横桟
32の傾斜角を自動的に調節するようにしても良
い。更に、後部チヤフシーブ12の横桟の傾斜角
を調節するようにした場合は、それに付設された
連結板又は調節板に連動連繋する。
そして、本願実施例は上記の構成に基づき以下
のような利点を有する。即ち、保持板26の外側
(被選別物の移送選別通路の外側)からブツシユ
35の上下の凸部37,37を挿入し、その先端
の長孔36,36に横桟32……の上下の突出部
33,33を圧入させて横桟32をブツシユ35
に止着すると共に、保持板26の上部の延設部2
6aでブツシユ35の上部を遮蔽したから、ブツ
シユ35のアーム部34と保持板26との間隙に
被選別物が入り込むことがなく、横桟32の傾斜
角調節が円滑に行なわれ、また、ブツシユ35の
凸部37の長孔36に横桟32の突出部33を圧
入嵌合させて組付けるようにしたことにより、横
桟32を簡単かつ強固に止着できることは勿論、
ブツシユ35の凸部37の径を可及的自在に大き
くでき、従つて保持板26の丸孔30に対する凸
部37の接触面圧が小さくなり、横桟32の傾斜
角を調節すべくブツシユ35の上側凸部37を中
心に横桟32を回動させても、保持板26の丸孔
30及び上側の凸部37の摩耗を極力抑えること
ができる。
しかも、横桟32……を保持板26を介して側
板8aの取付板47に取付けて揺動選別体8を組
付け構成した時に、ブツシユ35の外側と側板8
aの取付板47とが近接対向する状態となるか
ら、揺動選別体8の振動等によりブツシユ35が
横桟32の突出部33から外側に抜け出ようとし
ても取付板47に接当し、ブツシユ35の抜けが
確実に阻止される。
しかして、これらブツシユ35及び保持板26
並びに取付板47は揺動選別体8を構成する必須
の構成部材からなるものであり、これらの部材は
揺動選別体8が激しく揺動運動しても常に同一の
対向位置関係に配置されているのでブツシユ35
の変形破損を誘発する恐れが全くないものであ
る。
次に脱穀物の選別について説明すると、扱室2
内で発生した穀粒及び小さな藁屑は受網6から移
送板10上に漏下して前部チヤフシーブ11で風
選を受けながら篩選別され、更に間隔の小なる横
桟からなる後部チヤフシーブ12により風選と篩
選別される。
また、前後のチヤフシーブ11,12からの漏
下物は選別網15にて篩選別されながら風選され
て穀粒は一番受樋14に落入し、選別網15上に
残つた二番物を含む藁屑はストローラツク17に
移行して篩選別と風選を受け、漏下して二番樋1
6に落入した二番物は二番スロワにより扱室2又
は移送板10に還元される。
更に送塵口3から排出された排塵物は処理室4
に移送されて処理胴5により処理され、処理胴受
網50から漏下したものは揺動選別体8上に合流
して選別され、処理室4の終端へ移行した藁屑は
排出口から排出され、排塵選別室7中で浮遊する
藁屑は吸引風車21により機外へ吸引排出され、
大きな藁屑は排塵口52から機外に排出される。
このような脱穀選別処理を行なう時、刈取脱穀
する穀稈が良く乾燥している場合は、前記前部チ
ヤフシーブ11の横桟32……を急角度に調整す
ることにより横桟32……の間隔を大にし、稲で
脱穀物の量が少ない場合又は麦等は横桟32……
の間隔を狭くすると適正な篩選別を行うことがで
きる。
なお、53は取付板47の上部の水平部分の下
面に当接するモルトプレンであつて、伸縮して上
記水平部分の下面に間隙が生ずるのを防止する。
(ト) 考案の効果 本考案は、前述の構成により以下の効果を奏す
る。
即ち、ブツシユ35の凸部37を保持板26に
設けた孔にその外側即ち被選別物の移送選別通路
の外側から挿入して横桟35を取付けると共にブ
ツシユ35の上部を保持板26上部の延設部26
aで遮蔽したから、ブツシユ35のアーム34と
保持板26との間隙に被選別物が入り込むことが
なく、常に円滑に横桟32の傾斜角調節ができる
ものでありながら、ブツシユ35の凸部37に形
成した孔36に横桟32の突出分33を圧入嵌合
するようにしたことにより、横桟32を簡単に止
着できるのみならず、凸部37の径を可及的自在
に大きくでき、横桟33の回動支点となるブツシ
ユ35の上側の凸部37と、保持板26の孔との
接触面圧を小さくすることができる。従つて、横
桟32を回動させて角度調節しても、回動支点と
なるブツシユ35の凸部37及び保持板26の孔
の摩耗を極力防止でき、耐久性及び傾斜角調節精
度を向上させることができる。
しかも、ブツシユ35の外側と側板8aとを近
接対向させたことにより、揺動選別体8の厳しい
揺動運動によりブツシユ35が横32の突出部3
3,33より抜け出ようとしてもこれをブツシユ
35の変形破損が全く生じない状態で側板8aに
より阻止でき、横桟の組付け状態を適正に保つこ
とにより、チヤフシーブの選別性能を長期にわた
り確実に維持できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は前部チヤフシーブの分解斜視図、第2図
はaはブツシユの正面図、bは同上側面図、第3
図aは横桟の正面図、bは同上側面図、第4図は
前部チヤフシーブの側面図、第5図は同上横断面
図、第6図は脱穀機の縦断面図である。 8……揺動選別体、8a……側板、26……保
持板、26a……延設部、32……横桟、33…
…突出部、34……アーム部、35……ブツシ
ユ、36……長孔、37……凸部、47……取付
板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 脱穀物を移送しながら篩選別する揺動選別体8
    を架設し、該揺動選別体8の左右の側板8a間に
    配設したチヤフシーブを左右一対の保持板26と
    多数の横桟32で構成すると共に該横桟32の傾
    斜角を調節することができるようにした脱穀機に
    おいて、前記横桟32の端部に上下一対の突出部
    33を形成する一方、該突出部33が圧入される
    孔36を穿設した凸部37をアーム部34の上下
    に有するコ字状のブツシユ35を設け、該ブツシ
    ユ35の凸部37を前記保持板26の孔に外側か
    ら挿入した状態で該凸部37の孔36に横桟32
    の突出部33を圧入嵌合し、該横桟32を前記ブ
    ツシユ35の上側の凸部37を中心に回動調節可
    能となるように前記保持板26に組付けると共
    に、前記保持板26の上部を外側方へ延設する延
    設部26aに形成して揺動選別体8の側板8aに
    取付けることにより前記ブツシユ35の上部を該
    延設部26aで遮蔽し、かつ前記保持板26を前
    記側板8aに取付けた状態で前記ブツシユ35の
    外側と側板8aとが近接対向するように構成した
    ことを特徴とする脱穀機における揺動選別装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH0637645Y2 (ja) * 1988-05-31 1994-10-05 株式会社クボタ 脱穀装置のチャフシーブ構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60203118A (ja) * 1984-03-27 1985-10-14 井関農機株式会社 脱穀機の脱穀選別装置

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