JPH0518906U - 車両用エアコンデイシヨナ - Google Patents

車両用エアコンデイシヨナ

Info

Publication number
JPH0518906U
JPH0518906U JP6912291U JP6912291U JPH0518906U JP H0518906 U JPH0518906 U JP H0518906U JP 6912291 U JP6912291 U JP 6912291U JP 6912291 U JP6912291 U JP 6912291U JP H0518906 U JPH0518906 U JP H0518906U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
temperature
defrost
blower fan
vehicle interior
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP6912291U
Other languages
English (en)
Inventor
祝彦 水島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP6912291U priority Critical patent/JPH0518906U/ja
Publication of JPH0518906U publication Critical patent/JPH0518906U/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロント硝子の露付きや“くもり”を解消し
得る信頼性にすぐれた車両用エアコンディショナを提供
する。 【構成】 通常は車室内温度に基づく空調負荷に応じて
エアミックスダンパ12a,12bの開度およびブロア
ファン9の速度を調節するが、デフロストモードが設定
されると、必要に応じて、デフロスト吹出口5aの吹出
し空気の温度(デフロスト温度センサ14の検知温度)
が外気温度(外気温度センサ53の検知温度)よりも高
くなる方向にエアミックスダンパ12a,12bの開度
を強制的に調節したり、あるいはエアミックスダンパ1
2a,12bの開度を増大方向に補正し且つブロアファ
ン9の速度を所定値以上に維持する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、車室内を空調する車両用エアコンディショナに関する。
【0002】
【従来の技術】
車両たとえば自動車に用いる車両用エアコンディショナは、ブロアファンの運 転によって外気または車室内空気を吸込み、その吸込み空気を冷却器に通し、ま た必要量だけヒータコアに通し、この冷却器やヒータコアを経た空気をダクトに よって車室内の吹出口に導くようにしている。
【0003】 上記ヒータコアの近傍には、そのヒータコアへの通気量を調節するエアミック スダンパが設けられている。そして、このエアミックスダンパの開度が車室内温 度センサの検知温度つまり空調負荷に応じて制御されることにより、車室内への 吹出し空気の温度が調節され、車室内の温度が設定値に維持される。なお、車室 内温度センサは、車室内の天井面に設けられている。
【0004】 上記吹出口は、インストゥルメントパネルに設けられており、しかも上下方向 に沿ってデフロスト吹出口,フェイス吹出口,およびフット吹出口というように 複数が設けられている。
【0005】 各吹出口には開閉自在なダンパが設けられており、これらダンパのうちフェイ ス吹出口およびフット吹出口のダンパは車室内温度に基づく空調負荷に応じて開 閉制御される。 たとえば、車室内温度が低くて空調負荷が暖房側にあるときは、搭乗者の足元 に近い位置のフット吹出口が開かれ、いわゆるフット吹出しがなされる。 車室内温度が高くて空調負荷が冷房側にあるときは、搭乗者の顔や胸に近い位 置のフェイス吹出口が開かれ、いわゆるフェイス吹出しがなされる。
【0006】 車室内温度が中程度で空調負荷が暖房側と冷房側の中間域にあるときは、フッ ト吹出口およびフェイス吹出口の両方が開かれ、いわゆるバイレベル吹出しがな される。
【0007】 各ダンパのうちデフロスト吹出口は、開閉が搭乗者の手操作に異存しており、 ダンパが開かれると空調空気がフロント硝子の内面に吹き付けられる。つまり、 フロント硝子の内側に“くもり”が生じた場合、デフロスト吹出口を開くことに よって“くもり”を取除くことができる。 また、空調負荷に応じてブロアファンの速度が制御される。
【0008】 たとえば、空調負荷が冷房側および暖房側にそれぞれ大きいときは高速度 “H”に設定される。空調負荷が暖房側と冷房側の中間域に移るに従い、中速度 “M”から低速度“L”へと移行する。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記の車両用エアコンディショナでは、デフロストモードの設定の 有無にかかわらず通常の車室内温度制御が実行されるため、次の問題がある。
【0010】 車室内温度が高い場合は冷気が吹出される。したがって、高温・多湿時にデフ ロストモードが設定されると、吹出される冷気によってフロント硝子の内面が冷 やされ、そこに露が付着する。
【0011】 車室内温度が低い場合は暖気が吹出されるが、その暖気は車室内温度が上昇す るに従って温度低下し、吹出し風量も少なくなっていく。このため、十分なデフ ロスト効果が得らず、フロント硝子に“くもり”が生じる。
【0012】 この考案は上記の事情を考慮したもので、その目的とするところは、フロント 硝子の露付きや“くもり”を解消し得る信頼性にすぐれた車両用エアコンディシ ョナを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
この考案の車両用エアコンディショナは、車室内に設けられたフェイス吹出口 およびフット吹出口と、車室内に設けられフロント硝子に対向するデフロスト吹 出口と、外気または車室内空気を吸込むブロアファンと、このブロアファンの吸 込み空気を上記各吹出口へ導くダクトと、このダクト内に設けられた冷却器およ びヒータコアと、このヒータコアへの通気量を調節するエアミックスダンパと、 車室内の温度を検知する車室内温度センサと、この車室内温度センサの検知温度 に基づく空調負荷に応じて上記エアミックスダンパの開度およびブロアファンの 速度を調節する第1制御手段と、外気の温度を検知する外気温度センサと、上記 デフロスト吹出口の吹出し空気の温度を検知するデフロスト温度センサと、同デ フロスト温度センサの検知温度が上記外気温度センサの検知温度よりも高くなる よう上記第1制御手段の制御に優先して上記エアミックスダンパの開度を調節す る第2制御手段と、第1制御手段の制御に基づくエアミックスダンパの開度を増 大方向に補正し且つブロアファンの速度を所定値以上に維持する第3制御手段と 、上記デフロスト吹出口が開くデフロストモードに際し、車室内の環境に応じて 上記第2制御手段または第3制御手段の制御を選択的に実行する手段とを備えて いる。
【0014】
【作用】
この考案の車両用エアコンディショナでは、通常は車室内温度に基づく空調負 荷に応じてエアミックスダンパの開度およびブロアファンの速度を調節するが、 デフロストモードが設定されると、必要に応じて、デフロスト吹出口の吹出し空 気の温度が外気温度よりも高くなる方向にエアミックスダンパの開度を強制的に 調節したり、あるいはエアミックスダンパの開度を増大方向に補正し且つブロア ファンの速度を所定値以上に維持する。
【0015】
【実施例】
以下、この考案の一実施例について図面を参照して説明する。
【0016】 図1において、1はこの考案に係わる車両たとえば乗用自動車で、前部にフロ ント硝子2および外気導入口3を有している。この外気導入口3に隣接して車室 内空気導入口4があり、これら導入口3,4から車室内のインストルメントパネ ル5にかけてダクト6およびダクト(ヒータユニット)7を接続している。
【0017】 インストルメントパネル5は、フロント・デフロスト吹出口5a、サイド・デ フロスト吹出口5b、フェイス吹出口5c、およびフット吹出口5d,5eを有 している。
【0018】 ダクト6において、導入口3,4の境界部に内外気ダンパ8を設けている。こ の内外気ダンパ8は、駆動モータ8Mを有し、外気導入口3の通気量と車室内空 気導入口4の通気量とを相対的に調節するためのものである。
【0019】 ダクト6において、内外気ダンパ8の近傍にブロアファン9を設けている。こ のブロアファン9は、駆動モータ9Mを有し、外気導入口3および車室内空気導 入口4から外気や車室内空気を吸込むためのものである。
【0020】 ブロアファン9の吸込み空気はダクト6によって冷却器10に導かれ、そこで 冷却される。この冷却器10は、図示しない冷凍サイクルの熱交換器(蒸発器) である。そして、冷却器10を経た空気はダクト7に入り、そこから上記吹出口 5a,5b,5c,5d,5eに導かれる。 ダクト7内には、ヒータコア11およびエアミックスダンパ12a,12bが 設けられている。
【0021】 ここで、ヒータコア11は、エンジン冷却水の熱を暖房熱として放出するもの である。エアミックスダンパ12a,12bは、駆動モータ12Mを有し、連動 状態で図示矢印の方向に開度変化することにより、冷却器10を経た空気の所定 量をヒータコア11に振分けるためのものである。
【0022】 また、吹出口5a,5bの開口部にダンパ13a、吹出口5cの開口部にダン パ13b、吹出口5d,5eの開口部にダンパ13cを設けている。これらダン パ13a,13b,13cは、駆動モータ13Mによって駆動される。 フロント・デフロスト吹出口5a内にデフロスト温度センサ14を取付けてい る。 車室内の天井面に車室内の空調負荷を検出する手段として車室内温度センサ 30を取付けている。
【0023】 一方、40は当該車両用エアコンディショナの全般にわたる制御を行なう制御 部で、マイクロコンピュータおよびその周辺回路からなる。この制御部40に、 駆動モータ8M,12M,13M、デフロスト温度センサ14、車室内温度セン サ30、操作部41、電圧調整回路51、車室内湿度センサ52、および外気温 度センサ53を接続している。 電圧調整回路51は、制御部40の指令に応じたレベルの電圧を出力するもの である。この出力は駆動モータ9Mに送られる。 そして、制御部40は、次の機能手段を備えている。 (1)車室内温度センサ30の検知温度と予め定められている設定値との差を 空調負荷として求める手段。 (2)空調負荷に応じてエアミックスダンパ12a,12bの開度およびブロ アファン9の速度を調節する第1制御手段。 (3)空調負荷が冷房側(車室内温度が高)にあるときダンパ13bを開放す る手段。 (4)空調負荷が暖房側(車室内温度が低)にあるときダンパ13cを開放す る手段。 (5)空調負荷が冷房側と暖房側との中間域にあるときダンパ13bおよびダ ンパ13cの両方を開放する手段。
【0024】 (6)デフロスト温度センサ14の検知温度が外気温度センサ53の検知温度 よりも高くなるよう、第1制御手段の制御に優先してエアミックスダンパ12a ,12bの開度を調節する第2制御手段。
【0025】 (7)第1制御手段の制御に基づくエアミックスダンパ12a,12bの開度 を増大方向に補正し、かつブロアファン9の速度を所定値以上に維持する第3制 御手段。 (8)操作部41でデフロストモードが設定されると、ダンパ13aを開く手 段。
【0026】 (9)デフロスト吹出口5a,5b(ダンパ13a)が開くデフロストモード に際し、車室内の環境(車室内温度センサ30の検知温度や車室内湿度センサ 52の検知湿度)に応じて第2制御手段または第3制御手段の制御を選択的に実 行する手段。 なお、60は搭乗用のシートである。 つぎに、図3のフローチャートを参照しながら作用を説明する。
【0027】 操作部41で運転開始操作を行なう。すると、制御部40は、冷凍サイクルの コンプレッサを運転オンするとともに、駆動モータ9Mを動作させてブロアファ ン9の運転をオンする。 コンプレッサが運転オンすると、冷凍サイクルの冷媒が循環し、冷却器10が 蒸発器として働く。
【0028】 ブロアファン9が運転オンすると、外気または車室内空気が吸込まれ、それが 冷却器10によって冷却される。このとき、エアミックスダンパ12a,12b が開いていれば、冷却器10を経た空気の一部がヒータコア11で加熱され、そ の暖気が冷却器10からの冷気と混合された状態で吹出口5a,5b,5c, 5d,5eに導かれる。
【0029】 この場合、制御部40は、車室内温度センサ30で検知される車室内温度と設 定値との差を空調負荷として求め、その空調負荷を温調指令値として用いること により、図2に示す設定条件からエアミックスダンパ13a,13bの開度、お よびダンパ13b,13cの開閉状態(吹出し位置)をそれぞれ設定する。
【0030】 すなわち、空調負荷が冷房側にあれば、エアミックスダンパ12a,12bの 開度が小さくなるとともに、図1のようにダンパ13bが開いてダンパ13cが 閉じる。よって、冷気がフェイス吹出口5cから搭乗者の顔,胸に向けて吹出さ れる(フェイス吹出し)。
【0031】 空調負荷が暖房側にあれば、エアミックスダンパ12a,12bの開度が大き くなり、同時にダンパ13bが閉じてダンパ13cが開く。よって、暖気がフッ ト吹出口5d,5eから当乗車の足元に向けて吹出される(フット吹出し)。
【0032】 空調負荷が冷房側と暖房側との中間域にあれば、エアミックスダンパ12a, 12bの開度が中程度になるとともに、ダンパ13b,13cが共に開く。よっ て、中程度の温度の風がフット吹出口5c,5d,5eから当乗車の顔,胸,足 元に向けて同時に吹出される(バイレベル吹出し)。 さらに、制御部40は、図2に示す設定条件からブロアファン9の速度を設定 する。
【0033】 すなわち、空調負荷が冷房側および暖房側にそれぞれ大きいときは高速度 “H”に設定される。空調負荷が暖房側と冷房側の中間域に移るに従い、中速度 “M”から低速度“L”へと移行される。 一方、操作部41でデフロストモードが設定されると、制御部40はダンパ 13aを開く。
【0034】 ダンパ13aが開くと、デフロスト吹出口5a,5bからも風が吹出され、そ れがフロント硝子2に当たる。このとき、吹出し空気の温度がデフロスト温度セ ンサ14で検知される。
【0035】 このデフロストモードにおいて、車室内温度センサ30の検知温度が設定値以 上で、しかも車室内湿度センサ52の検知湿度が設定値以上のいわゆる高温・多 湿の車室内環境では、制御部40は第1制御手段の制御に優先して第2制御手段 の制御を実行する。
【0036】 すなわち、デフロスト温度センサ14の検知温度が外気温度センサ53の検知 温度よりも高くなる方向に、エアミックスダンパ12a,12bの開度を強制的 に調節する。
【0037】 こうして、デフロスト吹出口5a,5bの吹出し空気の温度が外気温度よりも 高くなれば、たとえ車室内の湿度が高くても、フロント硝子2やサイド硝子に露 が付着することはない。
【0038】 また、デフロストモードにおいて、車室内温度センサ30の検知温度が設定値 以下に下がり、車室内環境が低温となった場合は、制御部40は第1制御手段の 制御に第3制御手段の制御を加える。
【0039】 すなわち、車室内温度に対する設定値をたとえば2度ないし3度高め、エアミ ックスダンパ12a,12bの開度を増大方向に補正する。同時に、ブロアファ ン9の速度(電圧調整回路51の電圧)を所定値以上に維持する。
【0040】 このように、車室内温度に対する設定値が高まることにより、エアミックスダ ンパ12a,12bの開度が増大方向に補正され、デフロスト吹出口5a,5b から吹出される空気の温度低下を防ぐことができる。これに加えてブロアファン 9の速度が所定値以上に維持されるので、吹出し風量が少なくなるのを防ぐこと ができ、十分なデフロスト効果が確保されてフロント硝子2の“くもり”が解消 される。 なお、この考案は上記実施例に限定されるものではなく、要旨を変えない範囲 で種々変形実施可能である。
【0041】
【考案の効果】
以上述べたようにこの考案によれば、通常は車室内温度に基づく空調負荷に応 じてエアミックスダンパの開度およびブロアファンの速度を調節するが、デフロ ストモードが設定されると、必要に応じて、デフロスト吹出口の吹出し空気の温 度が外気温度よりも高くなる方向にエアミックスダンパの開度を強制的に調節し たり、あるいはエアミックスダンパの開度を増大方向に補正し且つブロアファン の速度を所定値以上に維持する構成としたので、フロント硝子の露付きや“くも り”を解消し得る信頼性にすぐれた車両用エアコンディショナを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の構成を示す図。
【図2】同実施例のエアミックスダンパの開度,吹出し
パターン,ファン速度の設定条件を示す図。
【図3】同実施例の作用を説明するためのフローチャー
ト。
【符号の説明】
2…フロント硝子、5a…フロント・デフロスト吹出
口、5b…サイド・デフロスト吹出口、12a,12b
…エアミックスダンパ、13a,13b,13c…ダン
パ、30…車室内温度センサ、40…制御部、51…電
圧調整回路、52…車室内湿度センサ、53…外気温度
センサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内に設けられたフェイス吹出口およ
    びフット吹出口と、車室内に設けられフロント硝子に対
    向するデフロスト吹出口と、外気または車室内空気を吸
    込むブロアファンと、このブロアファンの吸込み空気を
    上記各吹出口へ導くダクトと、このダクト内に設けられ
    た冷却器およびヒータコアと、このヒータコアへの通気
    量を調節するエアミックスダンパと、車室内の温度を検
    知する車室内温度センサと、この車室内温度センサの検
    知温度に基づく空調負荷に応じて上記エアミックスダン
    パの開度およびブロアファンの速度を調節する第1制御
    手段と、外気の温度を検知する外気温度センサと、上記
    デフロスト吹出口の吹出し空気の温度を検知するデフロ
    スト温度センサと、同デフロスト温度センサの検知温度
    が上記外気温度センサの検知温度よりも高くなるよう上
    記第1制御手段の制御に優先して上記エアミックスダン
    パの開度を調節する第2制御手段と、第1制御手段の制
    御に基づくエアミックスダンパの開度を増大方向に補正
    し且つブロアファンの速度を所定値以上に維持する第3
    制御手段と、上記デフロスト吹出口が開くデフロストモ
    ードに際し、車室内の環境に応じて上記第2制御手段ま
    たは第3制御手段の制御を選択的に実行する手段とを備
    えたことを特徴とする車両用エアコンディショナ。
JP6912291U 1991-08-29 1991-08-29 車両用エアコンデイシヨナ Withdrawn JPH0518906U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6912291U JPH0518906U (ja) 1991-08-29 1991-08-29 車両用エアコンデイシヨナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6912291U JPH0518906U (ja) 1991-08-29 1991-08-29 車両用エアコンデイシヨナ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0518906U true JPH0518906U (ja) 1993-03-09

Family

ID=13393530

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6912291U Withdrawn JPH0518906U (ja) 1991-08-29 1991-08-29 車両用エアコンデイシヨナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0518906U (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011189848A (ja) * 2010-03-15 2011-09-29 Honda Motor Co Ltd 車両用空調装置
JP2013052809A (ja) * 2011-09-05 2013-03-21 Denso Corp 車両用空調装置
KR20160148756A (ko) * 2015-06-16 2016-12-27 한온시스템 주식회사 차량용 공조장치
KR20200077737A (ko) * 2018-12-21 2020-07-01 한온시스템 주식회사 차량용 공조장치

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011189848A (ja) * 2010-03-15 2011-09-29 Honda Motor Co Ltd 車両用空調装置
JP2013052809A (ja) * 2011-09-05 2013-03-21 Denso Corp 車両用空調装置
KR20160148756A (ko) * 2015-06-16 2016-12-27 한온시스템 주식회사 차량용 공조장치
KR20200077737A (ko) * 2018-12-21 2020-07-01 한온시스템 주식회사 차량용 공조장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3463303B2 (ja) 車両用ヒートポンプ式冷暖房装置
US6578771B2 (en) Vehicle air conditioner with front air passage and rear air passage
JP2010030435A (ja) 車両用空調装置
JP4496971B2 (ja) 車両用空調装置
JPH0518906U (ja) 車両用エアコンデイシヨナ
JPH06143975A (ja) 自動車用空調装置
JP2589587Y2 (ja) 車両用空調装置
JPH1044763A (ja) 車両用空調装置
JPS6134887Y2 (ja)
JPS62275816A (ja) 車両用空気調和装置
JPH0558140A (ja) 車両用エアコンデイシヨナ
JP3669151B2 (ja) 車両用空調装置
JP3324335B2 (ja) 車両用空調装置
JP2618761B2 (ja) 車両用空気調和装置
JPH10109516A (ja) 車両後席用空調装置
JPS6227444Y2 (ja)
KR20050105664A (ko) 냉각수온에 의한 공기조화장치의 온도제어방법
JP3030352B2 (ja) 車両用空気調和装置
JP2008143406A (ja) 自動車のオートエアコン制御装置
JP3399284B2 (ja) 車両用空調装置
JP2876778B2 (ja) 車両用空調装置
JP3446500B2 (ja) 車両用空調装置
JPS6144891Y2 (ja)
JP2000158931A (ja) 車両用空調装置
JPH07102777B2 (ja) 車輌用空気調和装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19951102