JPH05185671A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH05185671A
JPH05185671A JP1848692A JP1848692A JPH05185671A JP H05185671 A JPH05185671 A JP H05185671A JP 1848692 A JP1848692 A JP 1848692A JP 1848692 A JP1848692 A JP 1848692A JP H05185671 A JPH05185671 A JP H05185671A
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platen
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Yasuo Miyauchi
靖雄 宮内
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Abstract

(57)【要約】 【目的】シート材の後端をプラテンに押圧して、カール
状態のあるシート材であっても余白のバラツキの記録を
可能にする。 【構成】プラテン15の上流側及び下流側に搬送ローラ
対を設け、その一方の搬送ローラ対近傍に紙端を検知す
るセンサレバーを配設する。さらに、紙端が検知された
時にシート材Pをプラテン15に圧接させる紙押え板3
1を設けて、シート材の紙端をプラテン15に押圧させ
る。これにより、シート材Pのカールによる紙端検知タ
イミングのバラツキを著しく抑えることができて、印字
余白の量が安定し、検知タイミングのズレによるプラテ
ン上への印字といった問題も防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクジェットプリン
タ等の記録装置に関するものであり、詳しくは記録装置
のシート材搬送機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の記録装置の一例を図7、
図9に示す。同図において、プラテン103の上流側に
は搬送ローラ対101が、そして下流側には搬送ローラ
対102がそれぞれ配設されていて、シート材Pを矢印
105方向へ搬送している。この搬送中のシート材P
は、プラテン103の上方に配設された不図示の記録手
段のシリアル・スキャンにより所定の画像が印字されて
記録される。
【0003】上記シート材Pの後端を検知する手段とし
て、搬送ローラ対101の近傍、本例では搬送ローラ対
の軸線上に紙検知センサアーム107の検知端107a
が配設されており、支軸106により枢支された上記セ
ンサレバー107は、引っ張りばね109により時計方
向に付勢されている。シート材Pの後端が搬送ローラ対
101を出た時に、センサレバー107がセンサセンサ
110を図8に示すように離脱することにより、シート
材Pの後端が検知されている。
【0004】これによれば搬送ローラ対101のニップ
部におけるシート材Pの有無を検知できるので、センサ
アーム107の作動により装置の動作が開始するような
場合に有効である。例えば、手差し給紙の始動信号とし
て使う場合、紙先端によりセンサアーム107を作動さ
せた時、同時に紙先端はニップ部へ到達しているから、
スムーズに紙を搬送していくことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例において、紙端の検知をしようとすると、シート材
−Pのカール状態に影響されて、正確な検知ができない
欠点があった。
【0006】即ち、図7に示すようなクセのないシート
材Pに対して、紙端が上カールをしているシート材Pを
通した時には、図8のように正常なシート材Pよりも紙
検知センサアーム107が早く上がってしまい、逆に下
カールをしている紙では紙検知センサアーム107の戻
りが遅くなってしまう。この時、紙後端の検知をして所
定の後端余白を設けるように設定した装置においては、
シート材Pの搬送量が変動することになり、余白のバラ
ツキが大きくなる。著しい場合には、シート材Pの余白
がなくなってプラテン103上に印字してしまい、次の
印字の際に裏汚れが出てしまうという不具合が発生す
る。
【0007】そこで、本発明は、シート材の後端をプラ
テンに押圧してカール状態のあるシート材であっても余
白のバラツキの記録を可能にした記録装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みなされたものであって、図面を参照して示すと、シー
ト材(P)を搬送する搬送ローラ対(9,10,16,
17)がプラテンの上流側と下流側にそれぞれ配設され
ている記録装置において、少なくとも一方の前記搬送ロ
ーラ対(16,17)の近傍に設けた紙検知手段(2
0)と、前記プラテンに対して接離可能であって、前記
搬送ローラ対(16,17)に挟持されたシート材
(P)の紙端が搬送ローラ対(16,17)近傍から出
るのを前記紙検知手段(20)が検知した時に前記シー
ト材(P)を前記プラテン(15)に圧接するシート押
え部材(31)と、を有することを特徴とする。
【0009】また、前記プラテン(15)上のシート材
(P)に対してシリアル・スキャンして画像を記録する
ための記録手段(30)を有し、該記録手段(30)の
移動により前記シート材押え部材(31)の接離を行う
ようにしたことを特徴とする。
【0010】
【作用】以上構成に基づき、記録されるシート材(P)
は、プラテン(15)の上流側及び下流側にそれぞれ配
設された搬送ローラ対(9,10,16,17)によっ
てプラテン(15)上を搬送される。このシート材
(P)の紙端が搬送ローラ対(16,17)から出るの
を紙検知手段(20)によって検知されると、シート材
(P)に接離可能のシート押え部材(31)がシート材
(P)をプラテン(15)に圧接する。
【0011】これにより、シート材(P)のカール状態
による検知位置のバラツキを抑えることが可能であり、
シート材(P)のカールによる紙端検知タイミングのバ
ラツキを抑えることができて、印字余白の量が安定し、
検知タイミングのズレによるプラテン(15)上への印
字といった問題も防止することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に沿って説明
する。
【0013】図1は本発明の一実施例に係る記録装置の
斜視図、図2は縦断側面図をそれぞれ示している。
【0014】記録装置1の装置本体2の下部にはカセッ
ト3が配設されており、このカセット3内に積載された
シート材Pのうち最上部の1枚を分離、給紙して上ガイ
ド6と下ガイド7の間へと送り出すためのピックアップ
ローラ5が設けられている。ピックアップローラ5は1
回転すると図示の状態で停止し搬送力を失うが、その前
にシート材Pの紙先端は搬送上ローラ9と搬送下ローラ
10に挟持されるようになっており、以降はこの搬送ロ
ーラ9,10により搬送される。
【0015】搬送上ローラ9は軸11を支点とする加圧
板12を介してばね13によって加圧され、搬送下ロー
ラ10の回転に伴って従動的に回転するようになってい
る。搬送下ローラ10はセンサ22及びばね21で付勢
されたセンサアーム20によって、シート材Pが送られ
てきたのが判定されると回転が開始されてシート材Pが
パルス送りで送る。
【0016】プラテン15の下流側には排紙上ローラ1
6と排紙下ローラ17とが配設されており、プラテン1
5上を送られてくるシート材Pを挟持する。排紙上ロー
ラ16は軸23を支点とする加圧板25を介してばね2
6によって加圧され、軸23の回転に伴って従動的に回
転するようになっている。また、軸23の周速は搬送下
ローラ10の周速に対して数%増速された状態に設定さ
れているため、プラテン15上のシート材Pは常に適度
なテンションが与えられてたるまないようになってい
る。
【0017】プラテン15の上方にはシート材Pの搬送
方向と交差する方向に設けられたレール27に沿って移
動可能なキャリッジ29が設けられており、キャリッジ
29には記録手段としてのヘッド30が搭載されてい
る。更に、排紙上ローラ16と同軸上にギヤ35が回転
自在に設けられており、ギヤ35にはプラテン15上面
に当接可能な紙押え板21が固定されている。
【0018】ギヤ35には回動自在に設けられたギヤレ
バー36が歯合している。ギヤレバー36には復帰ばね
23とソレノイド40とが互いに反対側から取付けられ
ており、ソレノイド40に給電されていない時には復帰
ばね39により紙押え板31はプラテン15から離れた
位置に待機し(図1に示す位置)、ソレノイド40に給
電されるとギヤレバー36が回動してギヤ35を回転さ
せ紙押え板31をプラテン15に押し付けることができ
る。
【0019】次に、本発明の要部である紙押え板31の
動作について説明する。
【0020】本装置において、手差し給紙を行う場合、
不図示のボタンを押すと、これと連動して手差しトレイ
43が図3のようにトレイ41から持ち上がってスタン
バイ状態となる。ここで、シート材P0 を手差しトレイ
43に沿って矢印方向から差し込むと、シート材P0 の
先端が排紙ローラ対16,17のニップ部に入り込む瞬
間にセンサアーム20が押し下げられて、センサ22の
信号によって排紙ローラ対16,17の逆転が開始され
るわけである。
【0021】排紙ローラ対16,17の逆転によって、
シート材P0 が所定の量だけ機内に引き込まれた後、ソ
レノイド40によって紙押え板31が2点鎖線の位置か
ら実線の位置に回動して、シート材P0 を押えながら排
紙ローラ対16,17の逆転が継続される。そして、紙
の後端が排紙ローラ対16,17のニップから出た時
に、センサアーム20がばね21の力によって元の位置
まで復帰し、これをセンサ22が検知して所定のタイミ
ングで駆動を停止する。ここで、キャリッジ29がスキ
ャンしてヘッド30による1行目の印字を行い、以降は
搬送ローラ対9,10及び排紙ローラ対16,17は正
転のステップ送りをしながら順次印字を行っていく。
【0022】この時、紙後端(印字では先端となる)の
余白はセンサ22の検知精度によって変化するが、本実
施例においては、図4に示すように、紙後端が排紙ロー
ラ対16,17のニップから出る時には、紙押え板31
によってニップ近傍でシート材P0 を押えているから、
カール等の影響を受けることなく、安定して、紙後端の
検知を行うことができる。これにより、余白のバラツキ
が抑えられ、また検知タイミングが大きくずれてプラテ
ン15上に印字してしまうのを防止できる。 〈第2の実施例〉図5、図6は本発明の第2の実施例を
示すものであり、前述の実施例に対して紙押え板32の
構成のみ異なるため、その部分について詳細を説明す
る。
【0023】排紙上ローラ16と同軸上に軸16aが設
けられていて、軸16aには紙押え板32が回転可能に
支持されている。また、ねじりコイルばね46が取付け
られて、紙押え板32を常に付勢し、ストッパ部32a
が軸23に当たった所で保持されている。
【0024】一方、キャリッジ29にはシート材Pがプ
ラテン15上に移動してきた時に、紙押え板32の上面
に乗り上げて紙押え板32をプラテン15に圧接するた
めの手段としてのローラ47が設けられていて、紙押え
板32はキャリッジ29の移動により回動するようにな
っている。
【0025】図3のように、手差しモードにおいて、シ
ート材P0 の先端がセンサアーム20を押すと、排紙ロ
ーラ対16,17が逆転を開始して、シート材P0 が機
内に所定量だけ引き込まれた時に、図5におけるキャリ
ッジ19が移動し、紙押え板32の端部をローラ47を
介してプラテン15上に押しつけるようにして、この状
態のまま排紙ローラ対16,17の逆転が継続される。
そして、シート材P0が排紙ローラ対16,17のニッ
プから出る時には、図6に示すように、ニップ部の近傍
で紙押え板32がシート材P0 を押えているから、シー
ト材P0 にカール等があっても、シート材P0 の後端検
知を安定して行うことができる。また、本実施例によれ
ば前述の実施例に対して、ソレノイド40等が不要とな
るから、コスト的、スペース的に有利である。
【0026】なお、以上の実施例の紙押え板31,28
は、センサアーム20による紙端検知を安定化させるた
めの機能を有するものであるが本願出願人に係る特願平
2−223268号明細書に記載した紙押え板の、 ノズルと紙間の距離の保持 先端印字における紙浮き防止 といった機能を合わせもつものとしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、搬送ローラ対の近
傍に紙検知手段とプラテンに対して接離可能なシート材
押え部材を配設して、シート材が紙検知手段を抜ける時
には、シート材押え部材によってシート材を押えること
により、シート材のカールによる紙端検知タイミングの
バラツキを著しく抑えることができる。これにより、印
字余白の量が安定し、検知タイミングのズレによるプラ
テン上への印字といった問題も防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る記録装置の要部の斜視
図。
【図2】同じく記録装置の全体を示す縦断側面図。
【図3】同じく手差し状態を示す記録装置の縦断側面
図。
【図4】同じく紙端がニップから抜ける時の作用図。
【図5】本発明の第2の実施例に係る記録装置の斜視
図。
【図6】同じく紙端がニップから抜ける時を示す作用
図。
【図7】(a)は従来の記録装置の要部を示す縦断側面
図、(b)は同じく作用図。
【符号の説明】
1 記録装置 2 装置本体 9 搬送上ローラ 10 搬送下ローラ 15 プラテン 16 排紙上ローラ 17 排紙下ローラ 29 キャリッジ 30 ヘッド 31,32 紙押え板 20 センサアーム 22 センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 5/06 F 7111−3F 7/02 9037−3F

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート材を搬送する搬送ローラ対がプラ
    テンの上流側と下流側にそれぞれ配設されている記録装
    置において、 少なくとも一方の前記搬送ローラ対の近傍に設けた紙検
    知手段と、 前記プラテンに対して接離可能であって、前記搬送ロー
    ラ対に挟持されたシート材の紙端が搬送ローラ対近傍か
    ら出るのを前記紙検知手段が検知した時に前記シート材
    を前記プラテンに圧接するシート押え部材と、 を有することを特徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】 前記プラテン上のシート材に対してシリ
    アル・スキャンして画像を記録するための記録手段を有
    し、該記録手段の移動により前記シート材押え部材の接
    離を行うようにしたことを特徴とする請求項1記載の記
    録装置。
  3. 【請求項3】 前記記録装置が、熱エネルギを利用して
    液体に気泡の形成を含む状態変化を引き起こし液滴を形
    成してシート材に記録を行うことを特徴とする請求項1
    記載の記録装置。
JP1848692A 1991-09-03 1992-01-07 記録装置 Expired - Fee Related JP3012073B2 (ja)

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EP92114999A EP0530777B1 (en) 1991-09-03 1992-09-02 Sheet conveying apparatus
ES92114999T ES2100988T3 (es) 1991-09-03 1992-09-02 Aparato transportador de hojas.
AT92114999T ATE151352T1 (de) 1991-09-03 1992-09-02 Blattfördervorrichtung
US08/948,322 US5808647A (en) 1991-09-03 1997-10-10 Sheet conveying apparatus having a releasable press member for applying pressure to a sheet

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1998058863A1 (fr) * 1997-06-20 1998-12-30 Citizen Watch Co., Ltd. Imprimante
JP2017124637A (ja) * 2017-04-24 2017-07-20 セイコーエプソン株式会社 液体噴射装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998058863A1 (fr) * 1997-06-20 1998-12-30 Citizen Watch Co., Ltd. Imprimante
US6126347A (en) * 1997-06-20 2000-10-03 Citizen Watch Co., Ltd. Printer
JP2017124637A (ja) * 2017-04-24 2017-07-20 セイコーエプソン株式会社 液体噴射装置

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