JPH0518508A - 蒸気を発生する機器の給水装置 - Google Patents
蒸気を発生する機器の給水装置Info
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- JPH0518508A JPH0518508A JP17099791A JP17099791A JPH0518508A JP H0518508 A JPH0518508 A JP H0518508A JP 17099791 A JP17099791 A JP 17099791A JP 17099791 A JP17099791 A JP 17099791A JP H0518508 A JPH0518508 A JP H0518508A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 密閉型タンクを容易に本体から着脱できるよ
うにした蒸気を発生する機器の給水装置を提供する。 【構成】 ケース1内に蒸気発生装置2と、その蒸気発
生装置2に水を供給する水受け7と、ケース1の外方へ
着脱自在とし、給水口を設けた外部12が水受け7の上
面8に位置した密閉型タンク10と、ケース1の表面に
開閉可能としたタンクカバー11と、発生した蒸気の出
口である加湿口3とを備え、水受け7と密閉型タンク1
0はケース1の底面に対して垂直より外方に傾斜して設
け、密閉型タンク10の傾斜方向に密閉型タンク10を
覆うようにタンクカバー11を配置して、密閉型タンク
10の底部12と対向する水受け7の上面8に複数個の
突起部16を設けることにより、タンクカバー11をあ
けると密閉型タンク10は、タンクカバー11方向に自
然に傾き容易に着脱ができる。
うにした蒸気を発生する機器の給水装置を提供する。 【構成】 ケース1内に蒸気発生装置2と、その蒸気発
生装置2に水を供給する水受け7と、ケース1の外方へ
着脱自在とし、給水口を設けた外部12が水受け7の上
面8に位置した密閉型タンク10と、ケース1の表面に
開閉可能としたタンクカバー11と、発生した蒸気の出
口である加湿口3とを備え、水受け7と密閉型タンク1
0はケース1の底面に対して垂直より外方に傾斜して設
け、密閉型タンク10の傾斜方向に密閉型タンク10を
覆うようにタンクカバー11を配置して、密閉型タンク
10の底部12と対向する水受け7の上面8に複数個の
突起部16を設けることにより、タンクカバー11をあ
けると密閉型タンク10は、タンクカバー11方向に自
然に傾き容易に着脱ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温風暖房機や加湿器な
どの蒸発を発生する機器の給水装置に関する。
どの蒸発を発生する機器の給水装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の給水装置は、実公昭58
−30186号公報に示すような構成が一般的であっ
た。以下、その構成について図4を参照しながら説明す
る。
−30186号公報に示すような構成が一般的であっ
た。以下、その構成について図4を参照しながら説明す
る。
【0003】図に示すように、ケース51内にタンク5
2と、タンク52の下面部に水受け53とを有し、水受
け53に水受け53から給水する給水パイプ54とタン
ク52の上方にタンクカバー55とを備えて、タンク5
2の下面には、コイル状のばね56で保持され給水口5
7を開閉する弁58を備えた給水弁59が着脱自在に設
けられている。また水受け53には軸60を設け、タン
ク52を水受け53にセットしたときに弁58を押し上
げるようになっている。
2と、タンク52の下面部に水受け53とを有し、水受
け53に水受け53から給水する給水パイプ54とタン
ク52の上方にタンクカバー55とを備えて、タンク5
2の下面には、コイル状のばね56で保持され給水口5
7を開閉する弁58を備えた給水弁59が着脱自在に設
けられている。また水受け53には軸60を設け、タン
ク52を水受け53にセットしたときに弁58を押し上
げるようになっている。
【0004】上記構成において、タンク52をケース5
1より取り出し給水弁59を開けて給水した後、再度給
水弁59を閉めケース15内にセットすると、軸60に
より弁58が押し上られ、タンク52内の水は給水口5
7より水受け53に給水され、給水口57で一定水位を
保ちながら給水パイプ54より必要部に給水する。そし
てタンク52を持ち上げると、ばね56により再び弁5
8が給水口57を閉じタンク52からの給水を停止す
る。
1より取り出し給水弁59を開けて給水した後、再度給
水弁59を閉めケース15内にセットすると、軸60に
より弁58が押し上られ、タンク52内の水は給水口5
7より水受け53に給水され、給水口57で一定水位を
保ちながら給水パイプ54より必要部に給水する。そし
てタンク52を持ち上げると、ばね56により再び弁5
8が給水口57を閉じタンク52からの給水を停止す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのような従来
の給水装置では、給水弁59がタンク52の下面にあ
り、水受け53の内部の軸60により弁58が開閉され
給水の開始、停止が行われるので、タンク52の着脱は
上下方向に行わなければならない。タンク52の容量が
大きくなるとタンク52の重量は重くなり着脱は大変で
あり、ケース51の省スペース性よりタンク52は同一
容量であると縦長傾向となりさらに着脱は行いにくくな
る。
の給水装置では、給水弁59がタンク52の下面にあ
り、水受け53の内部の軸60により弁58が開閉され
給水の開始、停止が行われるので、タンク52の着脱は
上下方向に行わなければならない。タンク52の容量が
大きくなるとタンク52の重量は重くなり着脱は大変で
あり、ケース51の省スペース性よりタンク52は同一
容量であると縦長傾向となりさらに着脱は行いにくくな
る。
【0006】本発明は上記問題を解消するもので、給水
が楽に行える蒸気を発生する機器の給水装置を提供する
ことを目的とする。
が楽に行える蒸気を発生する機器の給水装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、ケース内に蒸気発生装置と、その蒸気発
生装置に水を供給する水受けと、前記ケースの外方へ着
脱自在とし、給水口を設けた底部が前記水受けの上面に
位置した密閉型タンクと、前記ケースの表面に開閉可能
としたタンクカバーと、発生した蒸気の出口である加湿
口とを備え、前記水受けと密閉型タンクは前記ケースの
底面に対して垂直より外方に傾斜して設け、前記密閉型
タンクの傾斜方向にこの密閉型タンクを覆うように前記
タンクカバーを配置して、前記密閉型タンクの底部と対
向する前記水受けの上面に複数個の突起部を設けて構成
したものである。
成するために、ケース内に蒸気発生装置と、その蒸気発
生装置に水を供給する水受けと、前記ケースの外方へ着
脱自在とし、給水口を設けた底部が前記水受けの上面に
位置した密閉型タンクと、前記ケースの表面に開閉可能
としたタンクカバーと、発生した蒸気の出口である加湿
口とを備え、前記水受けと密閉型タンクは前記ケースの
底面に対して垂直より外方に傾斜して設け、前記密閉型
タンクの傾斜方向にこの密閉型タンクを覆うように前記
タンクカバーを配置して、前記密閉型タンクの底部と対
向する前記水受けの上面に複数個の突起部を設けて構成
したものである。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成により、密閉型タンクと
水受けはケース底面に対し垂直より外方に傾斜している
ので、タンクカバーを開けたとき、水受けの表面の突起
部を支点に、密閉型タンクはタンクカバー方向に傾けて
ケースの外に取出すことができ、容易に密閉型タンクの
着脱ができる。
水受けはケース底面に対し垂直より外方に傾斜している
ので、タンクカバーを開けたとき、水受けの表面の突起
部を支点に、密閉型タンクはタンクカバー方向に傾けて
ケースの外に取出すことができ、容易に密閉型タンクの
着脱ができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1、図2
および図3を参照しながら説明する。図において、1は
ケースで、このケース1の内部には蒸気発生装置2が位
置し、ケース1の外部に蒸気を放出する開口を有する加
湿口3が蒸気発生装置2の先端部に設けられている。ケ
ース1の背面部4は、ケース1の底面部5に対して垂直
より後方に傾斜し、この傾斜した背面部4に蒸気発生装
置2の下部側とパイプ6で連通した水受け7が位置して
いる。水受け7の上面8は、背面部4に対して垂直に位
置しており、底面部5に対しては後方に傾斜して位置す
ることになる。ケース1の背面部4の後方には密閉型タ
ンク10が位置し、その外面部はタンクカバー11で覆
われている。
および図3を参照しながら説明する。図において、1は
ケースで、このケース1の内部には蒸気発生装置2が位
置し、ケース1の外部に蒸気を放出する開口を有する加
湿口3が蒸気発生装置2の先端部に設けられている。ケ
ース1の背面部4は、ケース1の底面部5に対して垂直
より後方に傾斜し、この傾斜した背面部4に蒸気発生装
置2の下部側とパイプ6で連通した水受け7が位置して
いる。水受け7の上面8は、背面部4に対して垂直に位
置しており、底面部5に対しては後方に傾斜して位置す
ることになる。ケース1の背面部4の後方には密閉型タ
ンク10が位置し、その外面部はタンクカバー11で覆
われている。
【0010】密閉型タンク10の底部12には、図3に
示すような給水口13が設けられ、水受け7の内部に立
設した凸部14によりコイル状のばね21で支持された
給水口13の弁15が上方に上げられたとき、給水口1
3より水受け7にタンク10内の水が供給されるように
している。なお、給水口13はタンク10への給水のた
め、密閉型タンク10の口部9と着脱自在に構成してい
る。また水受け7の上面8にはケース1の背面部4とほ
ぼ平行で水受け7の中央部の位置に複数個の突起部16
を設け、密閉型タンク10の底部12と当接するように
している。タンクカバー11の下方はケースの後端部と
回動自在なヒンジ部17で構成され、上方はストッパー
部18でケース1の背面上端部と係止し、ストッパー部
18を外すことでケース1の後方へ開閉できるようにし
ている。また19は暖房用発熱体であり、20はそれを
保護するガードである。
示すような給水口13が設けられ、水受け7の内部に立
設した凸部14によりコイル状のばね21で支持された
給水口13の弁15が上方に上げられたとき、給水口1
3より水受け7にタンク10内の水が供給されるように
している。なお、給水口13はタンク10への給水のた
め、密閉型タンク10の口部9と着脱自在に構成してい
る。また水受け7の上面8にはケース1の背面部4とほ
ぼ平行で水受け7の中央部の位置に複数個の突起部16
を設け、密閉型タンク10の底部12と当接するように
している。タンクカバー11の下方はケースの後端部と
回動自在なヒンジ部17で構成され、上方はストッパー
部18でケース1の背面上端部と係止し、ストッパー部
18を外すことでケース1の後方へ開閉できるようにし
ている。また19は暖房用発熱体であり、20はそれを
保護するガードである。
【0011】上記構成における動作を説明する。密閉型
タンク10に給水し、口部9に給水口13を取付ける
と、ばね21の作用により弁15が閉じているので水は
給水口13から出ない状態になる。この状態でタンクカ
バー11を開け、密閉型タンク10を後方より水受け7
にセットし、タンクカバー11を閉じると、水受け7の
凸部14により弁15が押し上げられて開き、水は水受
け7に供給される。そして水はパイプ6を通り蒸気発生
装置2に供給され蒸気となって加湿口3より外に放出さ
れる。このとき水受け7内の水は蒸気発生装置2で蒸発
した水量を供給すると同時に密閉型タンク10より供給
され一定水位を保つ。その際、水受け7内の水位面は大
気圧である必要があるが、密閉型タンク10の底部12
と水受け7の上面8は突起部16により空間があるため
水位面は大気圧となる。また密閉型タンク10を取り出
す際には、タンクカバー11のストッパー部18を外
し、ケース1の後方に開けると図1に点線で示したよう
に、密閉型タンク10は水受け7の上面8の突起部16
を支点にして水受け7の傾斜方向、すなわちタンクカバ
ー11の方向に傾き自然に外方に出てくるので容易に密
閉型タンク10を取り出すことができる。その際、密閉
型タンク10内の水は給水口13のばね21の復元力に
より弁15が塞がるので出ることはない。
タンク10に給水し、口部9に給水口13を取付ける
と、ばね21の作用により弁15が閉じているので水は
給水口13から出ない状態になる。この状態でタンクカ
バー11を開け、密閉型タンク10を後方より水受け7
にセットし、タンクカバー11を閉じると、水受け7の
凸部14により弁15が押し上げられて開き、水は水受
け7に供給される。そして水はパイプ6を通り蒸気発生
装置2に供給され蒸気となって加湿口3より外に放出さ
れる。このとき水受け7内の水は蒸気発生装置2で蒸発
した水量を供給すると同時に密閉型タンク10より供給
され一定水位を保つ。その際、水受け7内の水位面は大
気圧である必要があるが、密閉型タンク10の底部12
と水受け7の上面8は突起部16により空間があるため
水位面は大気圧となる。また密閉型タンク10を取り出
す際には、タンクカバー11のストッパー部18を外
し、ケース1の後方に開けると図1に点線で示したよう
に、密閉型タンク10は水受け7の上面8の突起部16
を支点にして水受け7の傾斜方向、すなわちタンクカバ
ー11の方向に傾き自然に外方に出てくるので容易に密
閉型タンク10を取り出すことができる。その際、密閉
型タンク10内の水は給水口13のばね21の復元力に
より弁15が塞がるので出ることはない。
【0012】このように本発明の実施例の給水装置によ
れば、タンクカバー11を開けると、密閉型タンク10
と水受け7がケース1の底面部5に対して後方に傾斜し
ているため、水受け7の上面8の突起部16を支点にし
て密閉型タンク10が自然に外方に傾斜し容易に取り出
すことができる。また突起部16を支点にして傾斜する
ので水受け7は若干の傾斜を設けるのみで効果を発揮
し、ケース1全体の転倒角度に影響を与えることはな
い。さらにタンクカバー11は、密閉型タンク10の外
方を覆うように大きくしているので、密閉型タンク10
が大きく深い場合でも、後方にずらすことによって外す
ことができ、上方に引き上げる距離が少なくなり、取り
出しが容易になる。またケース1内に装着時には、密閉
型タンク10はタンクカバー11に支えられて、水受け
7の上面8の突起部16により空間を確保しているの
で、水受け7の水位を一定に保ち給水することができ
る。
れば、タンクカバー11を開けると、密閉型タンク10
と水受け7がケース1の底面部5に対して後方に傾斜し
ているため、水受け7の上面8の突起部16を支点にし
て密閉型タンク10が自然に外方に傾斜し容易に取り出
すことができる。また突起部16を支点にして傾斜する
ので水受け7は若干の傾斜を設けるのみで効果を発揮
し、ケース1全体の転倒角度に影響を与えることはな
い。さらにタンクカバー11は、密閉型タンク10の外
方を覆うように大きくしているので、密閉型タンク10
が大きく深い場合でも、後方にずらすことによって外す
ことができ、上方に引き上げる距離が少なくなり、取り
出しが容易になる。またケース1内に装着時には、密閉
型タンク10はタンクカバー11に支えられて、水受け
7の上面8の突起部16により空間を確保しているの
で、水受け7の水位を一定に保ち給水することができ
る。
【0013】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の給水装置によれば次の効果が得られる。 (1)密閉型タンクと水受けは、ケースに対して傾斜し
て設けているので、水受けに設けた突起部により密閉型
タンクが自然に傾斜し、容易に取り出すことができると
いう効果がある。 (2)タンクカバーは密閉型タンクを覆うように設けて
いるので、密閉型タンクが大きく深くなっても移動距離
が少なく着脱が容易にできる。 (3)水受けに設けた突起部により密閉型タンクと空間
を確保しているので、水受けの水位を一定に保つことが
できる。
の給水装置によれば次の効果が得られる。 (1)密閉型タンクと水受けは、ケースに対して傾斜し
て設けているので、水受けに設けた突起部により密閉型
タンクが自然に傾斜し、容易に取り出すことができると
いう効果がある。 (2)タンクカバーは密閉型タンクを覆うように設けて
いるので、密閉型タンクが大きく深くなっても移動距離
が少なく着脱が容易にできる。 (3)水受けに設けた突起部により密閉型タンクと空間
を確保しているので、水受けの水位を一定に保つことが
できる。
【図1】本発明の一実施例の蒸気を発生する機器の給水
装置の断面図
装置の断面図
【図2】同給水装置の要部拡大断面図
【図3】同給水装置の給水口部を示す拡大断面図
【図4】従来の給水装置の断面図
1 ケース 2 蒸気発生装置 3 加湿口 7 水受け 8 上面 10 密閉型タンク 11 タンクカバー 12 底部 13 給水口 16 突起部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三木 達也 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】ケース内に蒸気発生装置と、その蒸気発生
装置に水を供給する水受けと、前記ケースの外方へ着脱
自在とし給水口を設けた底部が前記水受けの上面に位置
した密閉型タンクと、前記ケースの表面に開閉可能とし
たタンクカバーと、発生した蒸気の出口である加湿口と
を備え、前記水受けと密閉型タンクは前記ケースの底面
に対して垂直より外方に傾斜して設け、前記密閉型タン
クの傾斜方向にこの密閉型タンクを覆うように前記タン
クカバーを配置して、前記密閉型タンクの底部と対向す
る前記水受けの上面に複数個の突起部を設けた蒸気を発
生する機器の給水装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17099791A JP2890906B2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 蒸気を発生する機器の給水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17099791A JP2890906B2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 蒸気を発生する機器の給水装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0518508A true JPH0518508A (ja) | 1993-01-26 |
JP2890906B2 JP2890906B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=15915203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17099791A Expired - Fee Related JP2890906B2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 蒸気を発生する機器の給水装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2890906B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012014637A1 (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-02 | ダイキン工業株式会社 | 加湿器 |
JP2013007509A (ja) * | 2011-06-23 | 2013-01-10 | Daikin Industries Ltd | 加湿機用給水タンク及び加湿機 |
JP2016044926A (ja) * | 2014-08-26 | 2016-04-04 | 三菱電機株式会社 | 加湿機 |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP17099791A patent/JP2890906B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012014637A1 (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-02 | ダイキン工業株式会社 | 加湿器 |
JP2012026658A (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-09 | Daikin Industries Ltd | 加湿器 |
CN103080660A (zh) * | 2010-07-26 | 2013-05-01 | 大金工业株式会社 | 加湿器 |
CN103080660B (zh) * | 2010-07-26 | 2015-12-02 | 大金工业株式会社 | 加湿器 |
EP2600072A4 (en) * | 2010-07-26 | 2018-03-28 | Daikin Industries, Ltd. | Humidifier |
JP2013007509A (ja) * | 2011-06-23 | 2013-01-10 | Daikin Industries Ltd | 加湿機用給水タンク及び加湿機 |
JP2016044926A (ja) * | 2014-08-26 | 2016-04-04 | 三菱電機株式会社 | 加湿機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2890906B2 (ja) | 1999-05-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |