JPH05185040A - 長尺物外表面の付着物除去方法 - Google Patents
長尺物外表面の付着物除去方法Info
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- JPH05185040A JPH05185040A JP4002171A JP217192A JPH05185040A JP H05185040 A JPH05185040 A JP H05185040A JP 4002171 A JP4002171 A JP 4002171A JP 217192 A JP217192 A JP 217192A JP H05185040 A JPH05185040 A JP H05185040A
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Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】長尺物外表面に付着した異物を除去するのに、
より効率よく、完全に実施できるような経済的な方法を
提供する。 【構成】銅管等の長尺物1を、ループ状に取り巻くゴム
紐のような弾性体の紐7,9を設け、長尺物の移動に随
って、そのループをロール14、ジョイント15、エヤ
ーシリンダー16により引き締めて長尺物外表面上に付
着した異物をしごき落とす。 【効果】従来の方法に比べて効率がよく、付着物除去能
力が向上し、製品の品質を改善できる。
より効率よく、完全に実施できるような経済的な方法を
提供する。 【構成】銅管等の長尺物1を、ループ状に取り巻くゴム
紐のような弾性体の紐7,9を設け、長尺物の移動に随
って、そのループをロール14、ジョイント15、エヤ
ーシリンダー16により引き締めて長尺物外表面上に付
着した異物をしごき落とす。 【効果】従来の方法に比べて効率がよく、付着物除去能
力が向上し、製品の品質を改善できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属管のような長尺物
の外表面に付着した異物を除去するのに好適な方法に関
するものである。
の外表面に付着した異物を除去するのに好適な方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に金属管外表面には、その製造工程
において、加工油、洗浄液、ごみ、埃等の異物が付着し
ている。従来は、これら付着物を除去するために、ゴム
板等に管外径と同じかあるいは少々小さい孔をあけ、そ
の孔に管を通過させることで、ゴムの弾力性を利用し
て、前記の異物からなる付着物をしごき取る除去方法が
用いられていた。
において、加工油、洗浄液、ごみ、埃等の異物が付着し
ている。従来は、これら付着物を除去するために、ゴム
板等に管外径と同じかあるいは少々小さい孔をあけ、そ
の孔に管を通過させることで、ゴムの弾力性を利用し
て、前記の異物からなる付着物をしごき取る除去方法が
用いられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この孔
あきゴム板は金属管表面との経時摩擦により、孔径が次
第に拡大するので、付着物除去効果は薄れ易い。したが
って、金属管外表面の清浄状態はその長手方向で均一に
保ちにくいのみならず、ゴム板の製作、交換作業は容易
ではない。
あきゴム板は金属管表面との経時摩擦により、孔径が次
第に拡大するので、付着物除去効果は薄れ易い。したが
って、金属管外表面の清浄状態はその長手方向で均一に
保ちにくいのみならず、ゴム板の製作、交換作業は容易
ではない。
【0004】また、付着物の除去効率を上げるために
は、ゴム板の孔径は金属管外径よりも小さくした方がよ
いが、この孔に金属管を貫通させる際に、引き出す力、
押し出す力がかなり大きい。
は、ゴム板の孔径は金属管外径よりも小さくした方がよ
いが、この孔に金属管を貫通させる際に、引き出す力、
押し出す力がかなり大きい。
【0005】さらに、金属管表面の傷、変形、金属管端
のバリ等により容易に孔が損傷するという問題点があ
る。
のバリ等により容易に孔が損傷するという問題点があ
る。
【0006】本発明の目的は、前記の従来技術の欠点を
解消し、ゴム板の製作、交換、貫通の作業時間を大幅に
短縮でき、長尺物外表面の付着物除去効果を向上し、均
一性を向上することができる除去方法を提供することに
ある。
解消し、ゴム板の製作、交換、貫通の作業時間を大幅に
短縮でき、長尺物外表面の付着物除去効果を向上し、均
一性を向上することができる除去方法を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明にかかる長尺物外表面の付着物除去方法は、長
尺物に該長尺物をループ状に取り巻いてなる弾性体の紐
を設け、長尺物の移動に随って、その外表面に接触する
までその紐を引締め、長尺物と紐の一方あるいは両方を
長手方向に移動することにより、長尺物外表面に付着し
た異物を除去するようにしたことである。
の本発明にかかる長尺物外表面の付着物除去方法は、長
尺物に該長尺物をループ状に取り巻いてなる弾性体の紐
を設け、長尺物の移動に随って、その外表面に接触する
までその紐を引締め、長尺物と紐の一方あるいは両方を
長手方向に移動することにより、長尺物外表面に付着し
た異物を除去するようにしたことである。
【0008】
【作用】本発明の要旨は、ゴム等の弾性体を材料とする
紐をループ状にし、そのループ内に長尺物を通過させる
ことにあり、この紐の一端または両端を引張ることによ
り、ループが長尺物に密着し、紐をゆるめることによ
り、ループが長尺物から離れるため、このことを利用し
て、長尺物をしごくタイミング、時間、力等を制御する
ものである。
紐をループ状にし、そのループ内に長尺物を通過させる
ことにあり、この紐の一端または両端を引張ることによ
り、ループが長尺物に密着し、紐をゆるめることによ
り、ループが長尺物から離れるため、このことを利用し
て、長尺物をしごくタイミング、時間、力等を制御する
ものである。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を図1〜図4を用いて説
明する。
明する。
【0010】図1は本発明の実施例の付着物除去装置系
の模式図である。図1において、1は長尺物としての銅
管、2は巻取機、3は舞輪、4は銅管検出用センサ、5
は洗浄装置、6は付着物除去装置である。
の模式図である。図1において、1は長尺物としての銅
管、2は巻取機、3は舞輪、4は銅管検出用センサ、5
は洗浄装置、6は付着物除去装置である。
【0011】寸法を仕上げた銅管1を供給する舞輪3の
後に、銅管検出用センサ4、洗浄装置5、付着物除去装
置6を設置する。銅管検出用センサ4は、銅管1の有無
を検出するセンサであり、銅管1の後端末がこのセンサ
を通過した時に、巻取機2に停止信号を出すためのもの
である。
後に、銅管検出用センサ4、洗浄装置5、付着物除去装
置6を設置する。銅管検出用センサ4は、銅管1の有無
を検出するセンサであり、銅管1の後端末がこのセンサ
を通過した時に、巻取機2に停止信号を出すためのもの
である。
【0012】洗浄装置5は、銅管1の外表面に付着して
いる引抜油、異物、汚れを洗い落すためのものである。
付着物除去装置6は、洗浄装置5では落とし切れなかっ
た付着物およびこれらと洗浄液との混濁液をしごき取る
ためのものである。
いる引抜油、異物、汚れを洗い落すためのものである。
付着物除去装置6は、洗浄装置5では落とし切れなかっ
た付着物およびこれらと洗浄液との混濁液をしごき取る
ためのものである。
【0013】図2は付着物除去方法の説明図である。図
2において、7はゴム紐、8は付着物混濁液である。銅
管1の外周部から、ウレタンゴム紐7をループ状に巻き
つけてなり、ゴム紐の両端を引張ることでループが銅管
1を引き締め、付着物8を除去する。銅管1のセンタリ
ングのために、2連のループを使用している。
2において、7はゴム紐、8は付着物混濁液である。銅
管1の外周部から、ウレタンゴム紐7をループ状に巻き
つけてなり、ゴム紐の両端を引張ることでループが銅管
1を引き締め、付着物8を除去する。銅管1のセンタリ
ングのために、2連のループを使用している。
【0014】図3は本発明に使用する付着物除去装置の
部分断面図である。図3において、9はゴム紐ループ、
10、12はループガイド、11、14はガイドロー
ラ、13は排出孔である。すなわち、図3はゴム紐ルー
プ9が緩んだ状態を示すゴム紐ループ付近の断面図であ
る。ガイドローラ11に支持された銅管1は、2連のゴ
ム紐ループ9、ループガイド10を貫通している。ルー
プガイド10は、ループを緩めた時のループ外周の支持
を、またループガイド12はループを締めた時の銅管と
の摩擦によるループ移動の防止を目的として設けられて
いる。また付着物混濁液の排出孔13を設けてある。
部分断面図である。図3において、9はゴム紐ループ、
10、12はループガイド、11、14はガイドロー
ラ、13は排出孔である。すなわち、図3はゴム紐ルー
プ9が緩んだ状態を示すゴム紐ループ付近の断面図であ
る。ガイドローラ11に支持された銅管1は、2連のゴ
ム紐ループ9、ループガイド10を貫通している。ルー
プガイド10は、ループを緩めた時のループ外周の支持
を、またループガイド12はループを締めた時の銅管と
の摩擦によるループ移動の防止を目的として設けられて
いる。また付着物混濁液の排出孔13を設けてある。
【0015】ライン運転開始の際には、駆動源によりゴ
ム紐7が引張られ、ループ9が銅管1に密着し、図2に
示すように付着物およびその混濁液がしごき取られる。
ム紐7が引張られ、ループ9が銅管1に密着し、図2に
示すように付着物およびその混濁液がしごき取られる。
【0016】ライン運転停止あるいは銅管検出用センサ
4から銅管後端末が抜けた信号を受けて、駆動源はルー
プを緩める。
4から銅管後端末が抜けた信号を受けて、駆動源はルー
プを緩める。
【0017】図4は本実施例の付着物除去装置にエアー
シリンダ駆動源を用いた断面図である。図4において、
15はジョイント、16はエアーシリンダである。ゴム
紐7をループ状にし、ガイドローラ14を介して、ジョ
イント15にゴム紐7の両端を接続する。ジョイント1
5はエアーシリンダ16のロッドエンドに連結されてお
り、シリンダ16の作動によりゴム紐7が伸縮し、ルー
プ9が拡縮する。ゴム紐7の両端はねじってジョイント
に接続することにより、引締め中、万一銅管1が抜けて
も、シリンダを戻すことで、ループ9を容易に復元する
ことができる。
シリンダ駆動源を用いた断面図である。図4において、
15はジョイント、16はエアーシリンダである。ゴム
紐7をループ状にし、ガイドローラ14を介して、ジョ
イント15にゴム紐7の両端を接続する。ジョイント1
5はエアーシリンダ16のロッドエンドに連結されてお
り、シリンダ16の作動によりゴム紐7が伸縮し、ルー
プ9が拡縮する。ゴム紐7の両端はねじってジョイント
に接続することにより、引締め中、万一銅管1が抜けて
も、シリンダを戻すことで、ループ9を容易に復元する
ことができる。
【0018】使用材料は金属管に限らず、横断面が円形
の長尺品、例えば丸棒、電線、ホース等はすべて対象と
することができる。
の長尺品、例えば丸棒、電線、ホース等はすべて対象と
することができる。
【0019】また、紐の素材はゴムに限らず、除去の程
度、目的により、紙、布、皮等も使用可能である。
度、目的により、紙、布、皮等も使用可能である。
【0020】なお、ループ拡縮の駆動源は、エアーシリ
ンダに限らず、油圧シリンダ、モータ等も使用可能であ
る。
ンダに限らず、油圧シリンダ、モータ等も使用可能であ
る。
【0021】
【発明の効果】本発明により、従来のゴム板による付着
物除去と比べ、段取り、材料貫通に要する時間が大幅に
短縮でき、除去のタイミング、しごき力の制御が可能と
なるため、付着物除去能力は向上し、長尺物の長手方向
の均一性が改善され、生産効率の向上に有効となる。
物除去と比べ、段取り、材料貫通に要する時間が大幅に
短縮でき、除去のタイミング、しごき力の制御が可能と
なるため、付着物除去能力は向上し、長尺物の長手方向
の均一性が改善され、生産効率の向上に有効となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の付着物除去装置系の模式図
である。
である。
【図2】本発明の一実施例の付着物除去方法の説明図で
ある。
ある。
【図3】本発明の一実施例の付着物除去装置の部分断面
図である。
図である。
【図4】エアーシリンダ駆動源の付着物除去装置の断面
図である。
図である。
1 銅管 2 巻取機 3 舞輪 4 銅管検出用センサ 5 洗浄装置 6 付着物除去装置 7 ゴム紐 8 付着物混濁液 9 ループ 10、12 ループガイド 11、14 ガイドローラ 13 排出孔 15 ジョイント 16 エアーシリンダ
Claims (1)
- 【請求項1】長尺物外表面に付着した異物を除去する方
法において、長尺物に該長尺物をループ状に取り巻いて
なる弾性体の紐を設け、長尺物の移動に随って、その外
表面に接触するまでその紐を引締め、長尺物と紐の一方
あるいは両方を長手方向に移動することにより、長尺物
外表面に付着した異物を除去することを特徴とする長尺
物外表面の付着物除去方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4002171A JPH05185040A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 長尺物外表面の付着物除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4002171A JPH05185040A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 長尺物外表面の付着物除去方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05185040A true JPH05185040A (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=11521922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4002171A Pending JPH05185040A (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 長尺物外表面の付着物除去方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05185040A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009167556A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 油除去冶具、油除去方法 |
WO2015029108A1 (ja) * | 2013-08-26 | 2015-03-05 | 不二商事株式会社 | 汚れ除去装置および除去方法 |
-
1992
- 1992-01-09 JP JP4002171A patent/JPH05185040A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009167556A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 油除去冶具、油除去方法 |
WO2015029108A1 (ja) * | 2013-08-26 | 2015-03-05 | 不二商事株式会社 | 汚れ除去装置および除去方法 |
CN105473241A (zh) * | 2013-08-26 | 2016-04-06 | 不二商事株式会社 | 污垢去除装置和去除方法 |
JPWO2015029108A1 (ja) * | 2013-08-26 | 2017-03-02 | 不二商事株式会社 | 汚れ除去装置および除去方法 |
CN105473241B (zh) * | 2013-08-26 | 2018-04-13 | 不二商事株式会社 | 污垢去除装置和去除方法 |
US10898935B2 (en) | 2013-08-26 | 2021-01-26 | Fuji Shoji Co., Ltd. | Stain removal device and stain removal method |
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