JPH05182435A - 通電モード表示装置 - Google Patents

通電モード表示装置

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JPH05182435A
JPH05182435A JP3359668A JP35966891A JPH05182435A JP H05182435 A JPH05182435 A JP H05182435A JP 3359668 A JP3359668 A JP 3359668A JP 35966891 A JP35966891 A JP 35966891A JP H05182435 A JPH05182435 A JP H05182435A
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JP
Japan
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base
fixed
display device
rotary table
mode display
Prior art date
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Pending
Application number
JP3359668A
Other languages
English (en)
Inventor
Sumio Miyamoto
澄雄 宮本
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Nippon Chemi Con Corp
Original Assignee
Nippon Chemi Con Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立装置等の作業を行うための電気機器に給
電を行うとともに、その通電中の各種モードを表示可能
にした通電モード表示装置を提供する。 【構成】 基台(2)に電源電圧を供給する導電刷子
(5A、5B)を設置し、回転テーブル(4)の底面に
設けた環状導体(6A、6B)が前記導電刷子に習接し
て回転するように前記基台に前記回転テーブルを配置
し、前記環状導体から前記回転テーブルの上面に配線し
て前記回転テーブルの上面に配置した電気機器(加熱板
7)に通電し、その通電中、通電停止等の前記電気機器
の各種のモードを表示手段(ブザー62、パイロットラ
ンプ64)で表示するように構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガイドローラ等の各種
部品に用いられるベースと軸の組立装置等の各種電気機
器の給電及びそのモード表示に用いられる通電モード表
示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオテープレコーダやビデオカ
メラ等には、磁気テープを案内するガイドローラが設置
されている。このガイドローラには、例えば、ベースに
ガイドローラ等の軸を固定するための固定孔が形成され
ている。この固定孔はベースの基準面に対して一定の角
度が設置されており、その角度は製品の性質上、高度な
精度が要求される。そして、このベースに対して軸を固
定する手段としては、固定孔の角度を高精度に設定し
て、その固定孔及び軸の径を整合させ、圧入によって加
締める方法が取られている。
【0003】ところで、このような組立方法は、圧入す
べき固定孔の角度が製品の精度に影響を与えるものであ
り、その精度は、角度及び固定孔の径公差を厳しく管理
しても、角度で15′以下で組付けることは困難であ
る。加圧挿入時に力の方向が振れると、その角度が変位
してしまうことも無視できない。また、組付け後の抜去
力もベースの形状、材質及び固定孔の径の加工寸法によ
って左右される欠点がある。
【0004】このため、本出願人は、ベースの固定孔の
径を大きく設定し、挿入すべき軸との間に遊び空間を形
成しておき、その空間部に固定充填剤を注入し、固定角
度を調整してベースに対する軸の固定精度を高め、製品
の歩留りを向上させた組立装置を提案している。そし
て、この組立装置では、固定充填剤の乾燥硬化を迅速に
行わせるため、複数の組立て部とともに固定充填剤を電
気的に加熱する方法が取られている。
【0005】そこで、本発明は、このような組立装置等
の作業を行うための電気機器に給電を行うとともに、そ
の通電中の各種モードを表示可能にした通電モード表示
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の通電モード表示
装置は、基台(2)に電源電圧を供給する導電刷子(5
A、5B)を設置し、回転テーブル(4)の底面に設け
た環状導体(6A、6B)が前記導電刷子に習接して回
転するように前記基台に前記回転テーブルを配置し、前
記環状導体から前記回転テーブルの上面に配線して前記
回転テーブルの上面に配置した電気機器(加熱板7)に
通電し、その通電中、通電停止等の前記電気機器の各種
のモードを表示手段(ブザー62、パイロットランプ6
4)で表示するように構成したことを特徴とする。
【0007】
【作用】回転テーブルには組立装置等の複数の電気機器
が設置されるとともに、その底面側には環状導体が設置
されている。即ち、この環状導体には、各電気機器の給
電部が電気的に接続されている。基台には電源に接続さ
れた導電刷子が設置され、この導電刷子は、環状導体に
習接されている。即ち、電源電圧は、回転テーブルの回
転に無関係に導電刷子及び環状導体を通して電気機器に
給電される。そして、その通電中の通電停止等、電気機
器の各種のモードを表示するように構成したものであ
る。したがって、電気機器には必要な給電が行われ、そ
の通電中、通電停止時間の到来等、電気機器の各種のモ
ードが表示され、例えば、べースと軸との組立てに際
し、両者間を結合するための固定充填剤の加熱、硬化等
の時間の経過を表示し、その作業管理に寄与することが
できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の通電モード表示装置を図面に
示した実施例を参照して詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の通電モード表示装置の一
実施例を示している。この通電モード表示装置には基台
2が設置され、この基台2には絶縁材料で形成されて円
板状を成す回転テーブル4が回転可能に取り付けられて
いる。この回転テーブル4には中央部に制御部60が設
置され、その周囲部に通電すべき電気機器として複数の
加熱板7が設置されている。制御部60には、中央部に
加熱時間、即ち、通電停止時間等を通告する音響的表示
手段としてのブザー62が取り付けられ、また、加熱板
7に対応する壁面部には光学的表示手段として複数のパ
イロットランプ64が設置されている。
【0010】加熱板7は、図2に示すように、厚手の鉄
板等の蓄熱効果のある材料で形成され、その背面側には
ヒータ72を挿入すべき挿入孔74が形成される。この
実施例では、円柱状を成すヒータ72が挿入され、加熱
板7が加熱される。また、この加熱板7には、加熱温度
を制御する加熱制御手段としてサーモスタット76を挿
入すべき挿入孔77が形成され、この挿入孔77には円
筒状をなすサーモスタット76が内蔵される。したがっ
て、サーモスタット76の温度設定ねじ78の調整によ
り、加熱板7は90℃程度の温度に設定される。
【0011】次に、図3は、この通電モード表示装置の
給電機構を示している。即ち、基台2には、プラグ3を
通して電源に接続され電源電圧が供給される導電刷子5
A、5Bが取り付けられている。また、回転テーブル4
の底面側には、導電刷子5A、5Bに習接して給電され
る環状導体6A、6Bが同心円上に設置されている。即
ち、環状導体6Aには導電刷子5A、環状導体6Bには
導電刷子5Bが接触している。各環状導体6A、6B
は、銅板等の導電性が良好な金属板で形成され、導電刷
子5A、5Bは摩耗が少なく、環状導体6A、6Bと接
触させるためにばね板で形成されている。また、回転テ
ーブル4の上面には電気機器として複数の加熱板7が設
置されている。各加熱板7には、回転テーブル4の中心
に形成されている透孔8から引き出された導体ワイヤ9
を介して環状導体6A、6Bに接続されている。各加熱
板7には被加熱体としてベースと軸の組立装置10が設
置されている。したがって、この通電モード表示装置に
よれば、プラグ3を交流電源に接続することにより、導
電刷子5A、5B及び環状導体6A、6Bを通して各加
熱板7に給電が行われ、その給電は回転テーブル4の回
転には無関係に行われる。
【0012】次に、図4は、制御部60に設置される加
熱制御装置を示している。この加熱制御装置は、プラグ
3、導電刷子5A、5B及び環状導体6A、6Bを介し
て給電され、環状導体6A、6Bにはパイロットランプ
64が接続されているとともに、サーモスタット76を
介してヒータ72が接続されている。さらに環状導体6
A、6Bには、スイッチ66を介してタイマー68が接
続され、このタイマー68にはブザー62が接続され、
一定のスイッチ66の投入から一定時間経過後、給電に
よってブザー62が時間経過を表す音響を発生する。
【0013】次に、図5は、組立装置10の具体的な実
施例を示している。この組立装置10によって組み立て
るべきベース20には、その背面側の基準面に対して一
定の角度を成す固定筒22が形成され、この固定筒22
には基準面に対して角度を成す円孔を成す固定孔24が
形成されている。ベース20に固定すべき軸40が設置
されており、この軸40には円柱状を成す径大な本体部
42と、固定孔24に挿入すべき円柱状を成す挿入部4
4とが一体に形成されている。
【0014】そして、このベース20と軸40を組み立
てる組立装置10には、支持手段として平板状を成す矩
形の支持台11が設置されている。この支持台11は、
加熱手段としての加熱板7の上に設置されている。
【0015】また、加熱板7で加熱される支持台11の
上面後方部には、ベース20を固定すべき固定台12が
取り付けられているとともに、この固定台12の前面側
には支持台11に形成されたレール13上を矢印aで示
す方向に移動させる移動手段としての移動台14が移動
可能に設置されている。
【0016】固定台12には、ベース20の形状に対応
し、その固定位置を設定する位置決め部122が設けら
れ、この位置決め部122に対してクランプアーム12
4がクランプねじ126を以て取り付けられている。こ
のクランプねじ126の固定操作部としての操作つまみ
128は蓄熱を防止するために断熱材で形成されてい
る。また、位置決め部122には、ベース20の一部を
挿入し、固定状態を確実なものとするための溝部130
が形成されている。
【0017】移動台14には、移動台14のエッジ部に
移動操作部としての把手140が取り付けられ、この把
手140は過熱を防止するため、断熱材で形成されてい
る。また、この移動台14の中央部には、移動台14を
支持台11上に固定させるための固定ねじ144が取り
付けられ、その固定操作部としての操作つまみ146は
蓄熱を防止するため断熱材で構成されている。この移動
台14の操作つまみ146の前方、即ち、移動台14側
には軸40を固定すべき固定ブロック148が固定され
ている。固定ブロック148には、軸40を載置するV
字形の凹部150が形成されており、この凹部150に
設置される軸40の上に重ねられて弾性によって保持す
るためのばね板152が固定ねじ154を以て固定され
ている。この固定ねじ154の固定操作部としての操作
つまみも蓄熱を防止するため断熱材で形成されている。
そして、ばね板152には、ばね板152の移動を可能
にするため長孔156が形成されており、この長孔15
6に固定ねじ154が挿入され、固定ねじ154を操作
することにより、ばね板152の位置を任意に調整する
ことができる。
【0018】このような構成に基づき、ベース20と軸
40の組立てを説明する。先ず、クランプねじ126を
緩め、位置決め部122にベース20の位置決めを行
い、その上にクランプアーム124を臨ませてクランプ
ねじ126を矢印bに示す方向に締め付けることによ
り、固定台12にベース20を固定する。
【0019】次に、固定ブロック148の凹部150に
挿入部44をベース20側に向けて載せ、その上にばね
板152をスライドさせて固定ねじ154を締め付け
る。
【0020】次に、図6の(A)に示すように、固定さ
れた軸40の挿入部44に接着剤等の固定充填剤50を
付着させた後、移動台14を把手140を以て前方に移
動させ、図6の(B)に示すように、挿入部44をベー
ス20の固定筒22の固定孔24に挿入する。
【0021】そして、固定ねじ144を操作して移動台
14を固定する。この移動台14が固定されると、ベー
ス20の固定筒22に軸40が挿入された状態となり、
ベース20及び軸40とともに固定充填剤50が加熱板
7からの熱によって加熱されて、固定充填剤50が硬化
し、図7に示すように、ベース20の固定筒22の固定
孔24に固定充填剤50とともに軸40が固定されるこ
とになる。
【0022】また、固定充填剤50の加熱について、加
熱板7による支持台11等の加熱温度は、サーモスタッ
ト76を以て最適な温度、即ち、固定充填剤50の加熱
に最適な90℃程度に抑制されるので、過熱による危険
性や不必要な電力消費を抑制でき、作業コストの低減に
寄与する。しかも、加熱温度を90℃程度に設定したの
で、固定充填剤50の硬化時間は90秒程度に短縮さ
れ、加熱しない場合、即ち、自然硬化の場合には数時間
から1日程度を要していたのと比較して、大幅な時間短
縮が可能になるので、生産性の向上を図ることができ
る。
【0023】特に、サーモスタット76に対する温度設
定は、接触式の温度計を加熱板7に接触させて温度検出
し、その検出に基づいてサーモスタット76の温度設定
ねじ78の調整だけで行うことができるので、極めて短
時間に最適な温度にすることができる。
【0024】そして、このような組立装置では、ベース
20の固定筒22の固定孔24の角度に無関係に、軸4
0の固定角度を固定台12と移動台14とで規制でき、
精度の高い固定角度を設定できる。しかも、ベース20
の固定孔24の径D2 は、固定すべき軸40の挿入部4
4のD1 より大きく設定し(D1 <D2 )、両者間の位
置的な誤差を固定充填剤12を以て補償することができ
るので、精度の高い角度及び位置設定が得られることに
なる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
回転テーブル上に設置された電気機器の各種の通電モー
ドを表示することができ、電気機器の各種モードにおけ
るヒートラン台、耐久テスト台として、また、作業テー
ブルとして使用したときは作業の終了、通電停止予告等
を行うことができ、作業管理に寄与することができ、作
業効率や安全性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通電モード表示装置の一実施例を示す
斜視図である。
【図2】図1に示した通電モード表示装置における加熱
板を示す分解斜視図である。
【図3】図1に示した通電モード表示装置の給電機構を
示す一部破砕斜視図である。
【図4】図1に示した通電モード表示装置における制御
部を示す回路図である。
【図5】図2に示した加熱板の上に設置される、ベース
と軸の組立装置の一部破砕斜視図である。
【図6】図5に示した組立装置によるベースと軸の組立
てを示す斜視図である。
【図7】図6に示したベースと軸の固定部分を示す部分
断面図である。
【符号の説明】
2 基台 4 回転テーブル 5A、5B 導電刷子 6A、6B 環状導体 7 加熱板(電気機器) 62 ブザー(表示手段) 64 パイロットランプ(表示手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台に電源電圧を供給する導電刷子を設
    置し、回転テーブルの底面に設けた環状導体が前記導電
    刷子に習接して回転するように前記基台に前記回転テー
    ブルを配置し、前記環状導体から前記回転テーブルの上
    面に配線して前記回転テーブルの上面に配置した電気機
    器に通電し、その通電中、通電停止等の前記電気機器の
    各種のモードを表示手段で表示するように構成したこと
    を特徴とする通電モード表示装置。
JP3359668A 1991-12-26 1991-12-26 通電モード表示装置 Pending JPH05182435A (ja)

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JP3359668A JPH05182435A (ja) 1991-12-26 1991-12-26 通電モード表示装置

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JP3359668A JPH05182435A (ja) 1991-12-26 1991-12-26 通電モード表示装置

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JPH05182435A true JPH05182435A (ja) 1993-07-23

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JP3359668A Pending JPH05182435A (ja) 1991-12-26 1991-12-26 通電モード表示装置

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JP (1) JPH05182435A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100831947B1 (ko) * 2007-03-30 2008-05-23 주식회사 유진테크 히터 써포트 및 이것을 이용한 화학기상증착장치
CN101913087A (zh) * 2010-08-09 2010-12-15 大连光洋科技工程有限公司 一种导电式转台

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