JPH05181589A - キー配置マスタデータの一括管理方法 - Google Patents

キー配置マスタデータの一括管理方法

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JPH05181589A
JPH05181589A JP1857092A JP1857092A JPH05181589A JP H05181589 A JPH05181589 A JP H05181589A JP 1857092 A JP1857092 A JP 1857092A JP 1857092 A JP1857092 A JP 1857092A JP H05181589 A JPH05181589 A JP H05181589A
Authority
JP
Japan
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data
key
workstation
master
slave
Prior art date
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Pending
Application number
JP1857092A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriko Hatanaka
紀子 畑中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キー配置の変更作業時間を短縮し、メンテナ
ンスを容易にする。 【構成】 まず、マスタワークステーション4に保存さ
れているキー配置マスタデータ45の変更のみを行な
う。その後、当該変更時のデータを通信データ5として
編集し、マスタワークステーション4から各スレーブワ
ークステーション1、2、3にそれぞれ送る。一方、当
該各スレーブワークステーション1、2、3では、通信
データ5として送られた変更データにより、マスタワー
クステーション4と同様に当該各スレーブワークステー
ション1、2、3にそれぞれ保存されている各キー配置
マスタデータ15、25、35の変更をそれぞれ行な
う。これにより、入力キーの内容及び画面上の座標のい
ずれか一方又は双方の変更を各スレーブワークステーシ
ョン1、2、3についてそれぞれ自動的に行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LAN等の通信回線上
に複数のワークステーションを配設し、入力装置として
バックライト付液晶ディスプレイ等によるタッチパネル
式等のキーボードを使用する場合におけるキー配置マス
タデータの一括管理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のワークステーションを通信
回線により接続したシステムでは、バックライト付液晶
ディスプレイ等によるタッチパネル等のキーボードが用
いられるようになってきている。このようなシステムの
具体的なものとしては、銀行等の金融機関で使用されて
いる現金自動取引システムがある。即ち、このようなシ
ステムにおいては、顧客がディスプレイに表示される入
力キーを画面上のタッチパネルを介して入力していた。
このとき、表示される入力画面は、機能選択画面、暗証
入力画面、入出金額入力画面等、複数ページに亘ってい
た。このようなシステムにおける複数のワークステーシ
ョンにおいては、画面に表示する入力キーの配置を決定
するキー配置マスタデータの管理は、各ワークステーシ
ョンのディスクで行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術には、次のような問題があった。即ち、従
来技術では、キー配置マスタデータに変更が生じた時に
ワークステーションの数だけ変更作業を行なわなければ
ならなかった。従って、変更時間がかかり、データの管
理も各ワークステーションごとであるため、メンテナン
ス性が悪いという問題があった。本発明は、以上の点に
着目してなされたもので、キー配置の変更作業に要する
時間の短縮とメンテナンス性の向上を図ったキー配置マ
スタデータの一括管理方法を提供することを目的とする
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のキー配置マスタ
データの一括管理方法は、通信回線を介して接続され
た、複数のスレーブワークステーションと、単一のマス
タワークステーションとを用意し、当該複数のスレーブ
ワークステーションと単一のマスタワークステーション
とを構成するそれぞれのディスプレイの画面上に表示さ
れた所望の入力キーを、当該ディスプレイに載置された
タッチパネル、及びポインティングデバイスのいずれか
一方により直接指示することによって、当該ディスプレ
イの画面上の座標を指定し、前記ディスプレイの画面上
の各座標に対応した各キーコードを格納したキー配置マ
スタデータから、当該指定された座標に該当するキーコ
ードを取り出してデータ処理装置に転送することにより
キー入力操作を行なう場合において、前記入力キーの内
容及び画面上の座標のいずれか一方又は双方を変更する
ときは、前記マスタワークステーションに保存されてい
るキー配置マスタデータの変更のみを行ない、当該キー
配置の変更時のデータを通信データとして編集し、当該
編集した通信データを前記マスタワークステーションか
ら前記各スレーブワークステーションにそれぞれ送り、
当該各スレーブワークステーションでは、前記通信デー
タとして送られた変更データにより、前記マスタワーク
ステーションと同様に当該各スレーブワークステーショ
ンにそれぞれ保存されている各キー配置マスタデータの
変更をそれぞれ行なうことにより、前記入力キーの内容
及び画面上の座標のいずれか一方又は双方の変更を各ス
レーブワークステーションについてそれぞれ自動的に行
なうことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】本発明のキー配置マスタデータの一括管理方法
においては、通信回線を介して接続された、複数のスレ
ーブワークステーションと、単一のマスタワークステー
ションとを用意する。そして、当該複数のスレーブワー
クステーションと単一のマスタワークステーションとを
構成するそれぞれのディスプレイの画面上に表示された
所望の入力キーを、当該ディスプレイに載置されたタッ
チパネル、及びポインティングデバイスのいずれか一方
により直接指示する。これによって、当該ディスプレイ
の画面上の座標を指定する。そして、前記ディスプレイ
の画面上の各座標に対応した各キーコードを格納したキ
ー配置マスタデータから、当該指定された座標に該当す
るキーコードを取り出してデータ処理装置に転送する。
これにより、キー入力操作を行なう。この場合におい
て、前記入力キーの内容及び画面上の座標のいずれか一
方又は双方を変更するときは、前記マスタワークステー
ションに保存されているキー配置マスタデータの変更の
みを行なう。その後、当該キー配置の変更時のデータを
通信データとして編集し、当該編集した通信データを前
記マスタワークステーションから前記各スレーブワーク
ステーションにそれぞれ送る。一方、当該各スレーブワ
ークステーションでは、前記通信データとして送られた
変更データにより、前記マスタワークステーションと同
様に当該各スレーブワークステーションにそれぞれ保存
されている各キー配置マスタデータの変更をそれぞれ行
なう。これにより、前記入力キーの内容及び画面上の座
標のいずれか一方又は双方の変更を各スレーブワークス
テーションについてそれぞれ自動的に行なう。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は、本発明の方法を適用したシステム
の全体構成を示すブロック図である。図示のシステム
は、通信回線を介して接続された、複数のスレーブワー
クステーション1、2、3と、単一のマスタワークステ
ーション4とから成る。そして、図1は、マスタワーク
ステーション4とスレーブワークステーション1、2、
3との接続形態の一例を示す。これらの複数のスレーブ
ワークステーション1、2、3と、単一のマスタワーク
ステーション4とは、それぞれディスプレイ11、2
1、31、41と、タッチパネル12、22、32、4
2等から構成される。
【0007】ディスプレイ11、21、31、41は、
液晶ディスプレイ又はCRTから成る。液晶ディスプレ
イについては、バックライト付のもの、反射式のもの等
いずれでもよい。これらのディスプレイ11、21、3
1、41には、それぞれ入力キー13、23、33、4
3が表示される。また、これらのディスプレイ11、2
1、31、41には、それぞれタッチパネル12、2
2、32、42が載置されている。タッチパネル12、
22、32、42は、透明電極板等から成り、ディスプ
レイ11、21、31、41の画面上に表示された所望
の入力キーを、オペレータが直接指示する。これよっ
て、当該ディスプレイ11、21、31、41の画面上
の座標を指定する。
【0008】ポインティングデバイス14、24、3
4、44は、周知のマウス入力装置等から成る。これに
より、ディスプレイ11、21、31、41の画面上に
表示された図示しないカーソルを移動制御する。そし
て、所望の位置で当該カーソルを停止してクリックする
ことにより、所望の入力キーを直接指示する。これによ
って、当該ディスプレイの画面上の座標を指定する。
【0009】キー配置マスタデータ15、25、35、
45は、フロッピディスクその他の磁気ディスク等に格
納されたデータから成る。このデータには、ディスプレ
イ11、21、31、41の画面上の各座標に対応した
各キーコードが含まれている。そして、これらのキー配
置マスタデータ15、25、35、45から、タッチパ
ネル又はポインティングデバイスにより指定された座標
に該当するキーコードを取り出してデータ処理装置1
6、26、36、46に転送することによりキー入力操
作を行なう。尚、キー配置マスタデータ15、25、3
5、46にキーコードのアドレスのみを含ませ、キーコ
ードは、別の記憶領域に格納するようにしてもよいこと
はいうまでもない。データ処理装置16、26、36、
46は、プロセッサやメモリ等から成る。
【0010】上述したシステムにおいて、入力キー1
3、23、33、43の内容及び画面上の座標のいずれ
か一方又は双方を変更するときは、マスタワークステー
ション4に保存されているキー配置マスタデータ45の
変更のみを行なう。そして、当該キー配置の変更時のデ
ータは、通信データ5として編集される。図2は、通信
データの詳細の説明図である。即ち、この図は、マスタ
ワークステーション4とスレーブワークステーション
1、2、3との間の伝送フォーマットを示す。
【0011】図2(a)は、変更データを示す。図示の
変更データは、制御部51と、実データ52とから成
る。制御部51は、端末番号61と、変更日時62と、
変更総ページ数63とから成る。端末番号61は、各ス
レーブワークステーション1、2、3に割り振られた番
号であり、マスタワークステーション4がデータを送る
スレーブワークステーションを示す。変更日時62は、
マスタワークステーションに保存されているキー配置マ
スタデータのキー配置の変更を行なった日時である。
【0012】変更総ページ数63は、ディスプレイに表
示されるキー入力画面が複数ある場合に、そのうちのキ
ー配置を変更するページの総数である。実データ52
は、変更ページ番号64と、データ65とから成る。変
更ページ番号64は、キー配置を変更するキー入力画面
のページ番号である。データ65には、入力画面上の座
標71と、表示される入力キーの表示内容72と、これ
に対応するキーコード73とが含まれる。
【0013】図2(b)は、終了メッセージを示す。図
示のメッセージは、制御部53と、終了メッセージ54
とから成る。制御部53は、端末番号66と、終了コー
ド67とから成る。端末番号66は、端末番号61と同
様に、各スレーブワークステーション1、2、3に割り
振られた番号であり、マスタワークステーション4がデ
ータを送るスレーブワークステーションを示す。終了コ
ード67は、当該メッセージが終了メッセージであるこ
とを示す。終了メッセージ54は、スレーブワークステ
ーションに送られるメッセージの内容である。
【0014】図2(c)は、変更通知メッセージを示
す。図示のメッセージは、端末番号55と、変更通知メ
ッセージ56とから成る。端末番号55は、端末番号6
1、66と同様に、各スレーブワークステーション1、
2、3に割り振られた番号であり、マスタワークステー
ション4がデータを送るスレーブワークステーションを
示す。変更通知メッセージ56は、スレーブワークステ
ーションに送られるメッセージの内容である。
【0015】図2に示すように、編集した通信データ5
は、マスタワークステーション4から各スレーブワーク
ステーション1、2、3にそれぞれ送信される。この送
信は、図示しない通信制御装置によりポーリング送信等
の通信手順で行なわれる。一方、各スレーブワークステ
ーション1、2、3では、通信データ5として送られた
変更データにより、マスタワークステーション4と同様
に当該各スレーブワークステーション1、2、3にそれ
ぞれ保存されている各キー配置マスタデータ15、2
5、35の変更をそれぞれ行なう。これにより、入力キ
ー13、23、33の内容及び画面上の座標のいずれか
一方又は双方の変更を各スレーブワークステーション
1、2、3についてそれぞれ自動的に行なう。
【0016】図3及び図4は、電源オン時のマスタデー
タ変更手順を説明するフローチャートである。マスタワ
ークステーション4で管理されているキー配置マスタデ
ータ45に変更(追加、削除等)が生じたとする(ステ
ップS1、S2)。この時、マスタワークステーション
4は、同一LANに接続されているすべてのスレーブワ
ークステーションに対してキー配置マスタデータの変更
通知メッセージを発行する(ステップS3)。このメッ
セージが正常に通知された後(ステップS4)、スレー
ブワークステーション1、2又は3の電源がオンかオフ
かをマスタワークステーション4が確認する(ステップ
S5)。オフであれば、このメッセージは破棄される。
【0017】オンであれば、マスタワークステーション
で管理しているキー配置マスタデータをインストールす
る(ステップS6、S7)。インストール方法は、メッ
セージと一緒にインストールキーを表示し、そのキーを
マウスを使用し(ステップS6)、選択することでイン
ストール処理(ステップS7)を行なうようにする。イ
ンストール処理が正常に終了しなかったときは(ステッ
プS8)、スレーブワークステーションに対して再びイ
ンストール処理を行なうよう、メッセージを発行し(ス
テップS9)、インストール処理をさせる。インストー
ル処理が正常に終了するまで、この処理を繰り返す(ス
テップS10)。スレーブワークステーションの電源が
オフであった場合のインストールについて以下に説明す
る。
【0018】図5は、電源オフ時のマスタデータ変更手
順を説明するフローチャートである。まず、スレーブワ
ークステーションの電源をオンにする(ステップS1
1)。すると、マスタワークステーションで管理してい
るキー配置マスタデータの変更日時と、スレーブワーク
ステーションで持っているディスク内にあるキー配置デ
ータの変更日時とを比較する(ステップS12)。そし
て、不一致の場合のみ、キー配置マスタデータをインス
トールする(ステップS13、S14)。この処理は、
システム立ち上げ前に初期処理として実行される。以下
に、上述した仕組みを実際に使用した電文シーケンスに
ついて説明する。
【0019】図6は、通常時の通信手順を説明するシー
ケンスチャートである。この図は、変更通知メッセージ
の発行とインストール処理とが共に正常に終った場合の
電文シーケンスを示す。図7は、異常時の通信手順を説
明するシーケンスチャートである。この図は、変更通知
メッセージの発行がエラーになった場合の電文シーケン
スを示す。図8は、異常時の通信手順を説明するシーケ
ンスチャートである。この図は、インストール処理がエ
ラーとなった場合の電文シーケンスを示す。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のキー配置
マスタデータの一括管理方法によれば、キーは位置の変
更をする場合にマスタワークステーションのみで変更を
行ない、各スレーブワークステーションへは変更データ
を通信により送り、各スレーブワークステーションで自
動的に変更するようにしたので、キー配置マスタデータ
の変更時間を短縮することができるとともに、変更作業
を伴なうメンテナンスの向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法を適用したシステムの全体構成を
示すブロック図である。
【図2】通信データの詳細の説明図である。
【図3】電源オン時のマスタデータ変更手順を説明する
フローチャートである。
【図4】電源オン時のマスタデータ変更手順を説明する
フローチャートである。
【図5】電源オフ時のマスタデータ変更手順を説明する
フローチャートである。
【図6】通常時の通信手順を説明するシーケンスチャー
トである。
【図7】異常時の通信手順を説明するシーケンスチャー
トである。
【図8】異常時の通信手順を説明するシーケンスチャー
トである。
【符号の説明】
1、2、3 スレーブワークステーション 4 マスタワークステーション 5 通信データ 11、21、31、41 ディスプレイ 12、22、32、42 タッチパネル 13、23、33、43 入力キー 14、24、34、44 マウス 16、26、36、46 データ処理装置 15、25、35、45 キー配置マスタデータ
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 13/00 351 E 7368−5B

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線を介して接続された、複数のス
    レーブワークステーションと、単一のマスタワークステ
    ーションとを用意し、 当該複数のスレーブワークステーションと単一のマスタ
    ワークステーションとを構成するそれぞれのディスプレ
    イの画面上に表示された所望の入力キーを、 当該ディスプレイに載置されたタッチパネル、及びポイ
    ンティングデバイスのいずれか一方により直接指示する
    ことによって、当該ディスプレイの画面上の座標を指定
    し、 前記ディスプレイの画面上の各座標に対応した各キーコ
    ードを格納したキー配置マスタデータから、当該指定さ
    れた座標に該当するキーコードを取り出してデータ処理
    装置に転送することによりキー入力操作を行なう場合に
    おいて、 前記入力キーの内容及び画面上の座標のいずれか一方又
    は双方を変更するときは、前記マスタワークステーショ
    ンに保存されているキー配置マスタデータの変更のみを
    行ない、 当該キー配置の変更時のデータを通信データとして編集
    し、 当該編集した通信データを前記マスタワークステーショ
    ンから前記各スレーブワークステーションにそれぞれ送
    り、 当該各スレーブワークステーションでは、前記通信デー
    タとして送られた変更データにより、前記マスタワーク
    ステーションと同様に当該各スレーブワークステーショ
    ンにそれぞれ保存されている各キー配置マスタデータの
    変更をそれぞれ行なうことにより、 前記入力キーの内容及び画面上の座標のいずれか一方又
    は双方の変更を各スレーブワークステーションについて
    それぞれ自動的に行なうことを特徴とするキー配置マス
    タデータの一括管理方法。
JP1857092A 1992-01-07 1992-01-07 キー配置マスタデータの一括管理方法 Pending JPH05181589A (ja)

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