JPH05181581A - キー・リピート制御方法 - Google Patents
キー・リピート制御方法Info
- Publication number
- JPH05181581A JPH05181581A JP4001038A JP103892A JPH05181581A JP H05181581 A JPH05181581 A JP H05181581A JP 4001038 A JP4001038 A JP 4001038A JP 103892 A JP103892 A JP 103892A JP H05181581 A JPH05181581 A JP H05181581A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- keyboard
- code
- interruption
- repeat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】キー・リピート機能がキーボード本体のプログ
ラムに依存するような計算機システムでは、キー・リピ
ートするキーと、しないキーの区分はキーボード本体の
プログラムに依存してしまいユーザーの望むキー・リピ
ートレイアウトを保有したキーボードを実現すること
は、ほとんど不可能であったが、本発明では、OSがキ
ーボードの割り込み間隔を監視することにより、任意の
キーのキー・リピートの禁止が実現でき、さらにOSが
任意のキーのメイクコードを取得してから、そのキーの
ブレークコードを取得するまでの間隔を監視することに
より、任意のキーのキー・リピートを実現できる。 【効果】よって本発明によりユーザーがキー・リピート
するキーとしないキーの設定を自由に変更できることが
可能となり、ユーザーが望むキー・リピートレイアウト
をとるキーボードが容易に実現できる。
ラムに依存するような計算機システムでは、キー・リピ
ートするキーと、しないキーの区分はキーボード本体の
プログラムに依存してしまいユーザーの望むキー・リピ
ートレイアウトを保有したキーボードを実現すること
は、ほとんど不可能であったが、本発明では、OSがキ
ーボードの割り込み間隔を監視することにより、任意の
キーのキー・リピートの禁止が実現でき、さらにOSが
任意のキーのメイクコードを取得してから、そのキーの
ブレークコードを取得するまでの間隔を監視することに
より、任意のキーのキー・リピートを実現できる。 【効果】よって本発明によりユーザーがキー・リピート
するキーとしないキーの設定を自由に変更できることが
可能となり、ユーザーが望むキー・リピートレイアウト
をとるキーボードが容易に実現できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キーボードのキーを押
下し続けることによりキーコードを連続的に発生させる
機能(以下、キー・リピート機能と呼ぶ)をOS側で制
御する方法に関する。
下し続けることによりキーコードを連続的に発生させる
機能(以下、キー・リピート機能と呼ぶ)をOS側で制
御する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】キーボード側に専用のCPUを使い、通
信回線を通してキーボードと計算機システム本体が通信
するような構成をとる計算機システムでは、キーボード
の割り込みによってキーの入力を計算機システム本体が
知ることになる。よって、キーが押されたときに発生す
る割り込みとキーが離されたときに発生する割り込みに
よってある特定のキーのオン/オフ状態を計算機システ
ム本体は知ることになる。ここで、任意のキーが押され
たときにキーボードが計算機システム本体へ送出するコ
ードを押されたキーのメイクコードと呼び、任意のキー
が離されたときにキーボードが計算機システム本体へ送
出するコードを離されたキーのブレークコードと呼ぶ。
このような計算機システムではキー・リピート機能はキ
ーボード側のプログラムにより実現される。つまり、キ
ーを押し続けることによりキーボードはキーボード割り
込みをある間隔で発生させ続け、その都度メイクコード
とブレークコードを計算機システム本体へ送出する方法
がとられていた。
信回線を通してキーボードと計算機システム本体が通信
するような構成をとる計算機システムでは、キーボード
の割り込みによってキーの入力を計算機システム本体が
知ることになる。よって、キーが押されたときに発生す
る割り込みとキーが離されたときに発生する割り込みに
よってある特定のキーのオン/オフ状態を計算機システ
ム本体は知ることになる。ここで、任意のキーが押され
たときにキーボードが計算機システム本体へ送出するコ
ードを押されたキーのメイクコードと呼び、任意のキー
が離されたときにキーボードが計算機システム本体へ送
出するコードを離されたキーのブレークコードと呼ぶ。
このような計算機システムではキー・リピート機能はキ
ーボード側のプログラムにより実現される。つまり、キ
ーを押し続けることによりキーボードはキーボード割り
込みをある間隔で発生させ続け、その都度メイクコード
とブレークコードを計算機システム本体へ送出する方法
がとられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したよう
な計算機システムでは、キー・リピートするキーとしな
いキーの区分は、キーボード側のプログラムに依存して
しまいユーザーが特定のキーのキー・リピートを禁止し
たい場合や、特定のキーをキー・リピートさせたい場合
は、目的に合ったキーボードを探すか、キーボード側の
プログラム自体を何等かの方法で書き直す必要があり、
ユーザーが望むようなキー・リピート・レイアウトをも
つキーボードを実現することが非常に困難であるといっ
た問題点があり、ユーザーは、キー・リピートレイアウ
トに依存するようなアプリケーションプログラムを異な
ったキー・リピートレイアウトをもつキーボードで使用
することができなかった。
な計算機システムでは、キー・リピートするキーとしな
いキーの区分は、キーボード側のプログラムに依存して
しまいユーザーが特定のキーのキー・リピートを禁止し
たい場合や、特定のキーをキー・リピートさせたい場合
は、目的に合ったキーボードを探すか、キーボード側の
プログラム自体を何等かの方法で書き直す必要があり、
ユーザーが望むようなキー・リピート・レイアウトをも
つキーボードを実現することが非常に困難であるといっ
た問題点があり、ユーザーは、キー・リピートレイアウ
トに依存するようなアプリケーションプログラムを異な
ったキー・リピートレイアウトをもつキーボードで使用
することができなかった。
【0004】本発明の目的は、上述したような計算機シ
ステム上でユーザーがキー・リピートするキーとしない
キーの設定を自由に変更できることを可能にし、キー・
リピートレイアウトに依存するようなアプリケーション
プログラムを異なったキー・リピートレイアウトをもつ
キーボードでも利用できることを可能にする。
ステム上でユーザーがキー・リピートするキーとしない
キーの設定を自由に変更できることを可能にし、キー・
リピートレイアウトに依存するようなアプリケーション
プログラムを異なったキー・リピートレイアウトをもつ
キーボードでも利用できることを可能にする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、計算機システ
ム本体がオペレ−ティングシステム(OS)によって第
1のCPUを制御し、キーボード本体が前記キーボード
のプログラムによって第2のCPUによって前記計算機
システム本体にキーの割り込みを認識させ、前記計算機
システム本体のOSが前記キーボードの割り込み間隔を
監視することによって、任意の前記キーの設定を変更さ
せることを特徴とする。
ム本体がオペレ−ティングシステム(OS)によって第
1のCPUを制御し、キーボード本体が前記キーボード
のプログラムによって第2のCPUによって前記計算機
システム本体にキーの割り込みを認識させ、前記計算機
システム本体のOSが前記キーボードの割り込み間隔を
監視することによって、任意の前記キーの設定を変更さ
せることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明は、キー・リピート機能がキーボード本
体のプログラムに依存するような計算機システムで、O
Sが任意のキーのメイクコードを取得してから、そのキ
ーのブレークコードを取得するまでの割り込み間隔を監
視することにより、キー・リピート機能をOSで制御す
る。
体のプログラムに依存するような計算機システムで、O
Sが任意のキーのメイクコードを取得してから、そのキ
ーのブレークコードを取得するまでの割り込み間隔を監
視することにより、キー・リピート機能をOSで制御す
る。
【0007】
【実施例】図1は本発明実施に使用する装置のブロック
図である。図1において11はCRT等の表示部であ
り、12はキーボードであり、13はキーボード用の割
り込みコントローラであり、14は読み書き可能な内部
記憶部(以下、RAMと呼ぶ)であり、15はCPUで
あり、16はシステムバスある。
図である。図1において11はCRT等の表示部であ
り、12はキーボードであり、13はキーボード用の割
り込みコントローラであり、14は読み書き可能な内部
記憶部(以下、RAMと呼ぶ)であり、15はCPUで
あり、16はシステムバスある。
【0008】図2にキー割り込みが発生してからキー・
リピートの禁止を行う処理を流れ図に示し、以下の説明
に引用する。
リピートの禁止を行う処理を流れ図に示し、以下の説明
に引用する。
【0009】キー割り込みが発生しているので、キーボ
ードから送信されたキーコードを取得する(ステップ2
1)。
ードから送信されたキーコードを取得する(ステップ2
1)。
【0010】取得したキーコードが、メイクコードかブ
レークコードかを判断して処理を分ける。(ステップ2
2)においてブレークコードならば(ステップ27)に
進む。
レークコードかを判断して処理を分ける。(ステップ2
2)においてブレークコードならば(ステップ27)に
進む。
【0011】現在行っている割り込み処理のキー割り込
みが発生した時間とそれ以前に起こった最後のキー割り
込みが発生した時間との差分を求め、それがある一定時
間より長いか、短いかを(ステップ23)において処理
を分ける。長ければ(ステップ26)へ進む。ここで言
う一定時間とは、キーボードによるキー・リピートか、
ユーザーがキーを連打したかを見分ける値であるので、
キーボードによるキー・リピート間隔より若干大きめの
値をしきい値として設定することが望ましい。(ステッ
プ24)において、現在取得したキーコードと、前回の
メイク・コードによる割り込み処理の際に取得したキー
コードを比較して、異なっていれば(ステップ26)
へ。
みが発生した時間とそれ以前に起こった最後のキー割り
込みが発生した時間との差分を求め、それがある一定時
間より長いか、短いかを(ステップ23)において処理
を分ける。長ければ(ステップ26)へ進む。ここで言
う一定時間とは、キーボードによるキー・リピートか、
ユーザーがキーを連打したかを見分ける値であるので、
キーボードによるキー・リピート間隔より若干大きめの
値をしきい値として設定することが望ましい。(ステッ
プ24)において、現在取得したキーコードと、前回の
メイク・コードによる割り込み処理の際に取得したキー
コードを比較して、異なっていれば(ステップ26)
へ。
【0012】(ステップ25)において、取得したキー
コードが、ユーザーがキー・リピートの禁止を設定した
キーでなければ(ステップ26)へ。
コードが、ユーザーがキー・リピートの禁止を設定した
キーでなければ(ステップ26)へ。
【0013】(ステップ26)において、キーコードに
応じて特殊な処理を行ったり、キーコードをRAM内の
キーバッファに書き込む等の処理(以下、キーの定型処
理と呼ぶ)を行う。
応じて特殊な処理を行ったり、キーコードをRAM内の
キーバッファに書き込む等の処理(以下、キーの定型処
理と呼ぶ)を行う。
【0014】(ステップ27)において、現在取得した
ブレークコードに対応するメイクコードがキーの定型処
理を行われていれば(ステップ28)でキーの定型処理
を行う。以上の処理説明からわかるように、一定時間以
内に、同じキーコード受け取り、それがユーザーがリピ
ートを禁止したキーであれば、(ステップ26)または
(ステップ28)にてキーの定型処理が行われず割り込
み処理を終了するため、キー割り込みが発生しなかった
のと同様に計算機システムは振舞うことになる。
ブレークコードに対応するメイクコードがキーの定型処
理を行われていれば(ステップ28)でキーの定型処理
を行う。以上の処理説明からわかるように、一定時間以
内に、同じキーコード受け取り、それがユーザーがリピ
ートを禁止したキーであれば、(ステップ26)または
(ステップ28)にてキーの定型処理が行われず割り込
み処理を終了するため、キー割り込みが発生しなかった
のと同様に計算機システムは振舞うことになる。
【0015】次にOSにより、ユーザーが望むキーをリ
ピートさせる処理について図3の流れ図に沿って説明す
る。
ピートさせる処理について図3の流れ図に沿って説明す
る。
【0016】キー割り込みが発生しているので、キーボ
ードから送信されたキーコードを取得する(ステップ3
1)。
ードから送信されたキーコードを取得する(ステップ3
1)。
【0017】(ステップ32)において、取得したキー
コードがメイクコードかブレークコードかを判断して処
理を分ける。ブレークコードならば(ステップ35)
へ。
コードがメイクコードかブレークコードかを判断して処
理を分ける。ブレークコードならば(ステップ35)
へ。
【0018】(ステップ33)において、取得したキー
コードが、ユーザーがキー・リピートを設定したキーか
判断して、そうでなければ(ステップ36)へ。
コードが、ユーザーがキー・リピートを設定したキーか
判断して、そうでなければ(ステップ36)へ。
【0019】(ステップ34)において、ある一定時間
の経過ごとに割り込みを発生(以下、タイマー割り込み
と呼ぶ)させ、割り込み発生時は図4の流れ図に沿って
処理を行うよう設定する。ここで言う一定時間とは、O
Sが実現するキー・リピートの間隔となる。
の経過ごとに割り込みを発生(以下、タイマー割り込み
と呼ぶ)させ、割り込み発生時は図4の流れ図に沿って
処理を行うよう設定する。ここで言う一定時間とは、O
Sが実現するキー・リピートの間隔となる。
【0020】(ステップ35)において、取得したキー
のメイクコード取得時にタイマー割り込みルーチンが設
定されていればそれを取り消し、キーの定型処理を行う
(ステップ36)。
のメイクコード取得時にタイマー割り込みルーチンが設
定されていればそれを取り消し、キーの定型処理を行う
(ステップ36)。
【0021】以上の処理により、ユーザーがOSによる
キー・リピートを指定したキーを押してから、すなわち
メイクコードをOSが受け取ってから、ある一定時間経
過してもそのキーが離されなければ、すなわちそのキー
のブレークコードをOSがキー割り込みにより受け取ら
なければ、ある一定時間ごとにタイマー割り込みルーチ
ンが起動することになる。
キー・リピートを指定したキーを押してから、すなわち
メイクコードをOSが受け取ってから、ある一定時間経
過してもそのキーが離されなければ、すなわちそのキー
のブレークコードをOSがキー割り込みにより受け取ら
なければ、ある一定時間ごとにタイマー割り込みルーチ
ンが起動することになる。
【0022】図4の流れ図に沿ってタイマー割り込みル
ーチンの処理を説明する。タイマー割り込みルーチンが
設定されたときのキーコードのブレークコードを用いて
キーの定型処理を行う(ステップ41)。
ーチンの処理を説明する。タイマー割り込みルーチンが
設定されたときのキーコードのブレークコードを用いて
キーの定型処理を行う(ステップ41)。
【0023】タイマー割り込みルーチンが設定されたと
きのキーコードのメイクコードを用いてキーの定型処理
を行う(ステップ42)。
きのキーコードのメイクコードを用いてキーの定型処理
を行う(ステップ42)。
【0024】このように、1回のタイマー割り込みで、
ブレークコードとメイクコードをタイマー割り込みルー
チンで発生するため、あたかもキーボードがキー・リピ
ートを行ったかのように計算機システムは振舞うことが
できる。
ブレークコードとメイクコードをタイマー割り込みルー
チンで発生するため、あたかもキーボードがキー・リピ
ートを行ったかのように計算機システムは振舞うことが
できる。
【0025】以上、この実施例の中の流れ図では、対象
を絞るために判定処理を繰り返す箇所があるが、判定処
理の順番については変更することも可能である。
を絞るために判定処理を繰り返す箇所があるが、判定処
理の順番については変更することも可能である。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、キー・リピートがキー
ボード本体のプログラムに依存するような計算機システ
ムにおいて、ユーザーがキー・リピートするキーとしな
いキーの設定を自由に変更できることが可能となり、ユ
ーザーが望むキー・リピートレイアウトをとるキーボー
ドが容易に実現できるため、キー・リピートレイアウト
に依存するようなアプリケーションプログラムを異なっ
たキー・リピートレイアウトをもつキーボードでも利用
することが可能になる。また何らかの理由によりユーザ
ーがキーの入力状態をディスプレイなどの表示装置で確
認できないときは、すべてのキー・リピートを禁止して
おくことにより、無効なキー入力を行ってしまうといっ
た失敗も未然に防止することができ、特に目の不自由な
ユーザにとってはさらに効果がある。
ボード本体のプログラムに依存するような計算機システ
ムにおいて、ユーザーがキー・リピートするキーとしな
いキーの設定を自由に変更できることが可能となり、ユ
ーザーが望むキー・リピートレイアウトをとるキーボー
ドが容易に実現できるため、キー・リピートレイアウト
に依存するようなアプリケーションプログラムを異なっ
たキー・リピートレイアウトをもつキーボードでも利用
することが可能になる。また何らかの理由によりユーザ
ーがキーの入力状態をディスプレイなどの表示装置で確
認できないときは、すべてのキー・リピートを禁止して
おくことにより、無効なキー入力を行ってしまうといっ
た失敗も未然に防止することができ、特に目の不自由な
ユーザにとってはさらに効果がある。
【図1】本発明の実施に使用する装置のブロック図。
【図2】本発明によるキーボード側のキー・リピートを
OSが禁止する処理を示した流れ図。
OSが禁止する処理を示した流れ図。
【図3】本発明によるOSがキー・リピート実現する処
理を示した流れ図。
理を示した流れ図。
【図4】本発明によるタイマー割り込み処理の流れ図。
11:CRT等の表示部 12:キーボード 13:キーボード割り込みコントローラ 14:内部記憶部 15:CPU 16:システムバス
Claims (1)
- 【請求項1】計算機システム本体がオペレ−ティングシ
ステム(OS)によって第1のCPUを制御し、キーボ
ード本体が前記キーボードのプログラムによって第2の
CPUによって前記計算機システム本体にキーの割り込
みを認識させ、 前記計算機システム本体のOSが前記キーボードの割り
込み間隔を監視することによって、任意の前記キーの設
定を変更させることを特徴とするキー・リピート制御方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4001038A JPH05181581A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | キー・リピート制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4001038A JPH05181581A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | キー・リピート制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05181581A true JPH05181581A (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=11490395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4001038A Pending JPH05181581A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | キー・リピート制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05181581A (ja) |
-
1992
- 1992-01-07 JP JP4001038A patent/JPH05181581A/ja active Pending
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