JPH0518052Y2 - - Google Patents

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JPH0518052Y2
JPH0518052Y2 JP8521888U JP8521888U JPH0518052Y2 JP H0518052 Y2 JPH0518052 Y2 JP H0518052Y2 JP 8521888 U JP8521888 U JP 8521888U JP 8521888 U JP8521888 U JP 8521888U JP H0518052 Y2 JPH0518052 Y2 JP H0518052Y2
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cutting
nozzle
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はウオータジエツト切断用ノズルアタ
ツチメントに関し、高圧水を噴射してワークを切
断したり穿孔したりするのに用いられる。
(従来の技術) 従来のこの種装置としては、例えば(1)特開昭62
−108000号公報と、(2)特開昭63−99200号公報と
に開示されたものが知られている。前者の装置に
おいては(第5図参照)、一端が混合領域bに連
通し、他端が第2の胴体部aから突出されるイン
サートcは、第2の胴体部aの下端面に形成され
た円錐穴dに挿入されるコレツトeと、第2の胴
体部aの下端外周面に螺合されるカラーfとによ
つて、第2の胴体部aに回転しないように保持さ
れていた。そして、混合領域bに導入された高圧
ノズルからの高圧水と、研磨剤供給通路gから供
給された研磨剤の混合流体は、前記インサートc
の先端からウオータジエツトとしてワークに噴射
されていた。
また、後者の装置においては(第6図参照)、
高圧ウオータジエツト引込口Bと、研磨剤引込口
Cとが混合室Dに通ずるように設けられた静止ハ
ウジングAには、インサート(引例明細書ではノ
ズル)Eを保持する回転ベースFがインサートE
の中心軸線のまわりに回転可能に保持され、高圧
ウオータと研磨剤の混合流体は、回転ベースFと
ともに回転するインサートEからワークに噴射さ
れていた。
(考案が解決しようとする課題) 従来の技術で述べたもののうち前者において
は、インサ−トcが第2の胴体部aに回転しない
ように保持され、研磨剤供給通路gの開口部と対
向する混合領域bとインサ−トcの入口部の位置
関係が固定されるため、特に、インサ−トcの入
口部の特定部分で磨耗が大きくなり、インサ−ト
cの先端から噴射されるウオ−タジエツトの流れ
を乱すから、ワ−クの切断精度が悪くなる。しか
も、一体に形成されたインサ−トcの一部が磨耗
された場合にも、インサ−トcの全体を取り換え
なければならないから、インサ−トcの取り換え
に要する材料費が高くなる不都合があつた。
また、後者においては、回転ベ−スFに保持さ
れたインサ−トEは静止ハウジングAに対して連
続的に回転されていて、混合室Dの出口と対向す
るインサ−トEの入口部の位置が絶えず変化する
から、インサ−トEの交換周期を延ばすことはで
きる。しかしながら、インサ−ト保持部材の仕上
げ精度が悪くて芯ずれが生じたり、たとえ仕上げ
精度が良くても、インサ−トEの取り付け時にイ
ンサ−ト保持部材との間に塵埃が噛み込んだりす
ると、切断中の回転時にインサートEの中心軸線
とインサートEの回転軸線とがずれるため、イン
サートEから噴射される高圧ウオータジエツトの
流れに微妙な振れが生じて、ワークの切断精度
は、インサートEを静止される場合より悪くなる
不都合があつた。
この考案は、従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とす
るところは、高圧水と研磨剤の混合流体を噴射す
るインサートに均等な磨耗を起こさせて交換周期
を長くするとともに、ワークの切断精度がインサ
ートを固定した場合と同じく良好な状態に保つこ
とができるウオータジエツト切断用ノズルアタツ
チメントを提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この考案のウオー
タジエツト切断用ノズルアタツチメントにおいて
は、上側ノズル本体は流体通路の上端側に高圧流
体噴射体用ノズルが結合されるとともに流体通路
の下端側に混合室が形成され、下側ノズル本体は
結合相手の上側ノズル本体の混合室と対応する位
置に貫通穴が設けられ、下側ノズル本体の外周部
には運転初期または運転終了後に設定された角度
だけ回転されるインサート変位部材が取り付けら
れ、ウオータジエツトを噴射するインサートはイ
ンサート変位部材に螺合される締め付け部材によ
つて保持され、前記上側と下側のノズル本体の嵌
合部に混合室に通ずる研磨剤供給通路が設けられ
るようにしたものである。
上記インサート変位部材は外周部にウオームホ
イールが固設され、該ホイールに噛み合うウオー
ムは一方クラツチを備えた平歯車と共軸に取り付
けられ、この平歯車は運転初期または運転終了後
に設定された時間だけ作動される流体シリンダの
ロツド先端に設けたラツクと噛み合わされ、運転
初期にインサートを少し回転変位させた状態で保
持してウオータジエツトによる切断を行なうこと
が好ましい。
また、運転初期の回転変位とその後の保持を簡
単に行なうため、インサート変位部材は外周部に
羽根が形成され、この羽根の外側に運転初期また
は運転終了後に空気、水などの流体を羽根に向け
て噴射する噴射管が配設され、インサート変位部
材の外側に回転変位されたインサート変位部材を
運転中停止状態に保持する制動手段を設けるよう
にしてもよい。
さらに、運転初期におけるインサートの回転変
位とその後の保持を確実に行なわせるために、イ
ンサート変位部材は外周部にウオームホイールが
固設され、該ホイールと噛み合うウオームはラチ
エツトと同一の軸に取り付けられ、このラチエツ
トと係合するラチエツト爪を備えた爪回転部材は
ラチエツトを挿通する軸に回動自在に保持され、
爪回転部材は運転初期または運転終了後に作動さ
れる流体シリンダのロツドと連結させることがで
きる。
その上、ウオータジエツトを噴射するインサー
トは、長さ方向に2以上に分割してインサート変
位部材に保持させることが好ましい。
(作用) インサート変位部材に保持されたインサート
は、運転初期または運転終了後に少しずつ回転さ
れて入口部における研磨剤を含む高圧水との衝突
の位置関係が少しずつ変化するから、インサート
の内面は、研磨剤を混合したウオータジエツトに
より割合均一な磨耗作用を受ける。
しかも、運転開始毎に少しずつ変位されたイン
サートは、運転中その状態に保持されて回転する
ことがないから、インサートからのウオータジエ
ツトは、インサートが回転される場合と異なり微
妙な振れを起こさず、ワークの切断を行なう。
(実施例) 実施例について図面を参照して説明する。
第1図および第2図において、上側ノズル本体
1は、中央部に形成された流体通路2の上端側に
図示しない高圧流体噴射用ノズルが螺合され、下
側ノズル本体4と嵌合される流体通路2の下端側
に流体通路2より大きな混合室3が形成されてい
る。下側ノズル本体4は上側ノズル本体1の混合
室3と対応する位置に混合室3より大きな貫通穴
5が設けられている。上側ノズル本体1と嵌合す
る下側ノズル本体4の側壁に、混合室3に通ずる
研磨剤供給通路6が形成されている。
この貫通穴5の長さ方向全体には、下側ノズル
本体4の外周部にボールベアリング7,7により
回転自在に保持されたインサート変位部材8が、
その内面中央部に形成された中空突出部8aを挿
入されている。9はウオータジエツトを噴出する
インサートで、このインサート9は、円筒形ケー
ス10に収納されてインサート変位部材8の中空
突出部8a内に挿入されており、下端部に螺合さ
れたキヤツプ11により円筒形ケース10からの
脱落を防止されている。キヤツプ11の中央部に
は、インサート9に設けられる上端入口部が円錐
形の流体通路12より径の大きな穴13が形成さ
れている。円筒形ケース10はインサート変位部
材8の外面中央部に突出されるボス部8bに螺合
するコレツトチヤツク14により、インサート変
位部材8に保持されている。
インサート変位部材8は、ボールベアリング
7,7に取り付けられる側にフランジ8cとそれ
より小径の内側ボス部8dが形成されており、こ
の内側ボス部8dにはフランジ8cより径が大き
く、その外側を図示しないカバーによつて覆われ
たウオームホイール15が固着されている。
上側ノズル本体1と下側ノズル本体4はノズル
保持台16に取り付けられているが、このノズル
保持台16に固着されてこれと直角な方向に突出
するウオーム保持板17には、ウオーム収納ケー
ス18が保持されている。ウオーム収納ケース1
8を挿通する軸19は、ボールベアリング20に
よつてウオーム収納ケース18に対し回転自在に
保持されており、この軸19には、ウオームホイ
ール15と噛み合うウオーム21が一体に回転し
得るように取り付けられている。
22はウオーム21から上側に突出する軸19
に装着された平歯車で、軸19への平歯車22の
取り付けは、一方クラツチ23を介して行なわれ
ている。平歯車22の上面には、平歯車22より
大きな内輪押え部材24が重合されていて、軸1
9に螺合されるナツト25により平歯車22側に
押圧されている。ノズル保持台16からウオーム
保持板17と反対の方向に設けられたシリンダブ
ラケツト26には、運転初期に、例えば1往復さ
れる流体シリンダ27の一端が枢着28されてい
る。流体シリンダ27はロツド29の先端に平歯
車22と噛み合うラツク30が固着されている。
このラツク30は、背面をウオーム保持板17に
回転自在に保持されたラツクフオロアー31によ
り案内され、上面側は平歯車22の歯先から臨出
する内輪押え部材24により案内されている。
それ故、運転初期または運転終了後に流体シリ
ンダ27のロツド29が1ストローク分だけ押し
出されると、ラツク30に噛み合う平歯車22に
より、ウオーム21を介してウオームホイール1
5が一定角度だけ回転される。このため、ウオー
ムホイール15と一体のインサート変位部材8に
よりインサート9も同じ角度だけ回転されるか
ら、研磨剤を含む高圧水がインサート9の入口部
で衝突する部位や流体通路12の内壁を磨耗する
部位は運転するたびに少しずつ変化する。したが
つて、インサート9は、内面の磨耗が割合均一に
行なわれるようになるため、インサート9の交換
周期を長くすることができる。
しかも、流体シリンダ27は運転初期を除くと
作動されずに停止しており、インサート変位部材
8に保持されたインサート9は静止した状態でワ
ークを切断することになるため、ワークの切断精
度は、従来の静止式の場合と同じく良好な状態に
保つことができる。押し出されたロツド29の戻
しは、平歯車22に装着された一方クラツチ23
の働きにより平歯車22が空回りして円滑に行な
われる。
第3図はこの考案の他の実施例であつて、前記
実施例におけるウオームホイール15の代りに、
インサート変位部材8の内側ボス部8dの外周に
適当な間隔をおいて羽根32が設けられている。
また、上側ノズル本体1と下側ノズル本体4を保
持するノズル保持台16には、運転初期または運
転終了後に羽根32に向けて空圧または水を噴射
する噴射管33が取り付けられ、ノズル保持台1
6に固着されるシリンダブラケツト26には、流
体シリンダ27の一端が枢着28されている。流
体シリンダ27はロツド29の先端に固着されて
いる作動片34に、折れ曲げ部をシリンダブラケ
ツト26に枢着35されたL形制動部材36が、
ピン結合37されている。L形制動部材36の自
由端は、インサート変位部材8のフランジ8c外
周に位置しており、流体シリンダ27により作動
片34が押し出されたときに、フランジ8cの外
周面に押圧されてインサート変位部材8を静止状
態に保持するが、作動片34が引き戻されたとき
には、フランジ8cの外周面から離れ、インサー
ト変位部材8を回転自在な状態にする。
この構成では、運転初期または運転終了後に噴
射管33から噴射される流体によりインサート変
位部材8を介してインサート9が少し回転され、
切断作業中のインサート9は、流体シリンダ27
の作動により静止状態に保持されるから、前記実
施例について述べたと同じ作用効果が得られる。
第4図はこの考案のさらに他の実施例を示した
もので、第1実施例における一方クラツチ23を
備えた平歯車22とラツク30の代りに、ラチエ
ツト38と、バネ40によりラチエツト38の方
に押圧されるラチエツト爪39とを用いたもの
で、ラチエツト爪39とバネ40は、軸19のま
わりに回動自在に保持され、周辺の一部をロツド
29先端の作動片34にピン結合41された爪回
転部材42に取り付けられている。
この構成の場合には、インサート9は、運転初
期または運転終了後に作動される流体シリンダ2
7により少し回転され、切断中はウオーム21と
ウオームホイール15の噛み合い、およびラチエ
ツト38とラチエツト爪39との結合により静止
状態に保持されるから、前記各実施例について述
べたと同じ作用効果を奏することができる。
なお、前記各実施例における円筒形ケース10
は、中空突出部8aの形成を省略したインサート
変位部材8に直接保持されてもよい。また、イン
サート9は長さ方向に外径の異なる2つの部分に
分割され、分割された各片がそれぞれ独立して取
り換え得るようになつているが、インサート9は
分割された各片の外径や分割個数などについても
自由に変更することができるだけでなく、分割さ
れずに一体に形成されたインサート9も使用し得
ることは勿論である。
(考案の効果) この考案は、上述の通り構成されているので、
次に記載する効果を奏する。
請求項1ないし4に記載のウオータジエツト切
断用ノズルアタツチメントにおいては、ウオータ
ジエツトを噴射するインサートは、運転初期まは
た運転終了後において少しずつ回転されて研磨剤
を含んだ高圧水によつて片寄つた磨耗を受けなく
なるため、インサートの交換周期を長くして取り
換えに要する費用を割安にすることができる。
また、運転初期や運転終了後に移動されたイン
サートは、切断中、静止状態に保持されてインサ
ートから噴射されるウオータジエツトに振れを起
すことがないため、高い切断精度を保つてワーク
を切断することができる。
請求項5に記載の分割インサートを用いると、
磨耗の程度に応じてインサートの入口側、または
出口側だけを交換することができるため、交換に
要する費用を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を一部切欠いて示
した縦断面図、第2図は第1図の−断面図、
第3図および第4図はそれぞれ異なる他の実施例
を示す縦断面図、第5図および第6図はそれぞれ
異なる従来例の縦断面図である。 1……上側ノズル本体、2……流体通路、3…
…混合室、4……下側ノズル本体、5……貫通
穴、6……研磨剤供給通路、8……インサート変
位部材、9……インサート、14……締め付け部
材(コレツトチヤツク)、15……ウオームホイ
ール、19……軸、21……ウオーム、22……
平歯車、23……一方クラツチ、27……流体シ
リンダ、29……ロツド、30……ラツク、32
……羽根、33……噴射管、36……制動手段
(L形制動部材)、38……ラチエツト、39……
ラチエツト爪、42……爪回転部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上側ノズル本体は流体通路の上端側に高圧流
    体噴射用ノズルが結合されるとともに流体通路
    の下端側に混合室が形成され、 下側ノズル本体は結合相手の上側ノズル本体
    の混合室と対応する位置に貫通穴が設けられ、 下側ノズル本体の外周部には運転初期または
    運転終了後に設定された角度だけ回転されるイ
    ンサート変位部材が取り付けられ、 ウオータジエツトを噴射するインサートはイ
    ンサート変位部材に螺合される締め付け部材に
    よつて保持され、 前記上側と下側のノズル本体の嵌合部に混合
    室に通ずる研磨剤供給通路が設けられたことを
    特徴とする ウオータジエツト切断用ノズルアタツチメン
    ト。 (2) インサート変位部材は外周部にウオームホイ
    ールが固設され、該ホイールに噛み合うウオー
    ムは一方クラツチを備えた平歯車と共軸に取り
    付けられ、この平歯車は運転初期または運転終
    了後に設定された時間だけ作動される流体シリ
    ンダのロツド先端に設けたラツクと噛み合わさ
    れている実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    ウオータジエツト切断用ノズルアタツチメン
    ト。 (3) インサート変位部材は外周部に羽根が形成さ
    れ、この羽根の外側に運転初期または運転終了
    後に空気、水などの流体を羽根に向けて噴射す
    る噴射管が配設され、インサート変位部材の外
    側に回転変位されたインサート変位部材を運転
    中停止状態に保持する制動手段が設けられてい
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載のウオー
    タジエツト切断用ノズルアタツチメント。 (4) インサート変位部材は外周部にウオームホイ
    ールが固設され、該ホイールと噛み合うウオー
    ムはラチエツトと同一の軸に取り付けられ、こ
    のラチエツトと係合するラチエツト爪を備えた
    爪回転部材はラチエツトを挿通する軸に回動自
    在に保持され、爪回転部材は運転初期または運
    転終了後に作動される流体シリンダのロツドと
    連結されている実用新案登録請求の範囲第1項
    記載のウオータジエツト切断用ノズルアタツチ
    メント。 (5) インサートは長さ方向に2以上に分割されて
    いる実用新案登録請求の範囲第1項から第4項
    までのいずれか1つに記載のウオータジエツト
    切断用ノズルアタツチメント。
JP8521888U 1988-06-28 1988-06-28 Expired - Lifetime JPH0518052Y2 (ja)

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