JPH05179620A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPH05179620A JPH05179620A JP3346489A JP34648991A JPH05179620A JP H05179620 A JPH05179620 A JP H05179620A JP 3346489 A JP3346489 A JP 3346489A JP 34648991 A JP34648991 A JP 34648991A JP H05179620 A JPH05179620 A JP H05179620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led
- heater
- louver
- display device
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 ＬＥＤがルーバに設けた融雪用ヒータの熱に
よる光束低下や発光色変化などの特性悪化，外被の軟化
変形を防ぎかつ電力使用量の低減など，発光特性および
経済的にも利点のあるＬＥＤを用いた表示装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】 本発明の表示装置は，表示素子として用いる
ＬＥＤをルーバで覆ったものにおいて，上記ルーバはＬ
ＥＤ部を除く先端側にのみ融雪用のヒータが設けられて
いることを特徴とする。
よる光束低下や発光色変化などの特性悪化，外被の軟化
変形を防ぎかつ電力使用量の低減など，発光特性および
経済的にも利点のあるＬＥＤを用いた表示装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】 本発明の表示装置は，表示素子として用いる
ＬＥＤをルーバで覆ったものにおいて，上記ルーバはＬ
ＥＤ部を除く先端側にのみ融雪用のヒータが設けられて
いることを特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は屋外で文字や図形をＬＥ
Ｄを用い表示する道路情報板などの表示装置に関する。
Ｄを用い表示する道路情報板などの表示装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】複数個のＬＥＤを縦横にマトリックス状
に配置した道路情報板など屋外で使用する表示装置にお
いては，冬季に表示面側への着雪による表示の判読不能
を解消するため表示面側に融雪用のヒータを配設してい
る。このヒータの配置は複数多数個取付けたＬＥＤの
行，列間に設けていたが，狭い間隔のＬＥＤ間やＬＥＤ
取付け面へのヒータの取付けが困難であり，また，この
対応としてＬＥＤの配置間隔を広くすると表示が不鮮明
になるなどの問題がある。
に配置した道路情報板など屋外で使用する表示装置にお
いては，冬季に表示面側への着雪による表示の判読不能
を解消するため表示面側に融雪用のヒータを配設してい
る。このヒータの配置は複数多数個取付けたＬＥＤの
行，列間に設けていたが，狭い間隔のＬＥＤ間やＬＥＤ
取付け面へのヒータの取付けが困難であり，また，この
対応としてＬＥＤの配置間隔を広くすると表示が不鮮明
になるなどの問題がある。
【０００３】また，道路情報板などでは表示部に太陽光
が当たっていると，車両の運転者などが表示内容をよく
見ることができないなどのことがあり，電球などの発光
素子を太陽光遮光用のルーバで覆い視認性を高めてい
る。この太陽光遮光用のルーバを設けたものは，降雪時
にルーバ上に着雪し発光表示が視認できなくなることが
あり，この対策としてルーバに融雪用のヒータを設けた
ものがある。このルーバを設けたものとしては図５に示
すようなパネルＰにマトリックス状に配置（図５では縦
列のみ示す）した電球Ｌの段を１ブロックとして，１枚
のルーバＲで下方一段分の電球Ｌを全部覆うとともにこ
のルーバＲの上面全面にヒータＨを設けたものが知られ
ている。
が当たっていると，車両の運転者などが表示内容をよく
見ることができないなどのことがあり，電球などの発光
素子を太陽光遮光用のルーバで覆い視認性を高めてい
る。この太陽光遮光用のルーバを設けたものは，降雪時
にルーバ上に着雪し発光表示が視認できなくなることが
あり，この対策としてルーバに融雪用のヒータを設けた
ものがある。このルーバを設けたものとしては図５に示
すようなパネルＰにマトリックス状に配置（図５では縦
列のみ示す）した電球Ｌの段を１ブロックとして，１枚
のルーバＲで下方一段分の電球Ｌを全部覆うとともにこ
のルーバＲの上面全面にヒータＨを設けたものが知られ
ている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】このような融雪用のヒ
ータＨを設けた表示装置は，ルーバＲ上面に積もった雪
をルーバＲ全面に設けたヒータＨによって加熱し融かす
ことができ，表示装置の視認性を向上できる。
ータＨを設けた表示装置は，ルーバＲ上面に積もった雪
をルーバＲ全面に設けたヒータＨによって加熱し融かす
ことができ，表示装置の視認性を向上できる。
【０００５】しかしながら，発光素子として電球を用い
る場合は電球自体がガラスでできており，ヒータによる
熱で電球が変形する等の問題はないが，近年これら表示
装置の発光素子として使用し始められるようになった高
輝度で振動に強くかつ長寿命なＬＥＤの場合には問題を
生じていた。すなわち，上記の装置において電球Ｌに変
えＬＥＤを用いると，ＬＥＤの下側や上側にまで配設さ
れたヒータＨによりＬＥＤも加熱されてしまう。このＬ
ＥＤが加熱されるとＬＥＤを被包する合成樹脂材料など
からなる外被が軟化変形したり光束低下などの特性悪化
を生じる。また，過度に加熱されると発光色特性にまで
影響をおよぼし，所定の発光色とは異なる色光となり表
示上不具合な問題が生じることがある。さらに，ルーバ
Ｒ全面にヒータＨを設けることは電力使用量も多く経済
的にも損失となる。
る場合は電球自体がガラスでできており，ヒータによる
熱で電球が変形する等の問題はないが，近年これら表示
装置の発光素子として使用し始められるようになった高
輝度で振動に強くかつ長寿命なＬＥＤの場合には問題を
生じていた。すなわち，上記の装置において電球Ｌに変
えＬＥＤを用いると，ＬＥＤの下側や上側にまで配設さ
れたヒータＨによりＬＥＤも加熱されてしまう。このＬ
ＥＤが加熱されるとＬＥＤを被包する合成樹脂材料など
からなる外被が軟化変形したり光束低下などの特性悪化
を生じる。また，過度に加熱されると発光色特性にまで
影響をおよぼし，所定の発光色とは異なる色光となり表
示上不具合な問題が生じることがある。さらに，ルーバ
Ｒ全面にヒータＨを設けることは電力使用量も多く経済
的にも損失となる。
【０００６】本発明は上記問題点を除去し，発光特性お
よび経済的にも利点のあるＬＥＤを用いた表示装置を提
供することを目的とする。
よび経済的にも利点のあるＬＥＤを用いた表示装置を提
供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の表示装置は，表
示素子として用いるＬＥＤをルーバて覆ったものにおい
て，上記ルーバはＬＥＤ部を除く先端側にのみ融雪用の
ヒータが設けられていることを特徴とする。
示素子として用いるＬＥＤをルーバて覆ったものにおい
て，上記ルーバはＬＥＤ部を除く先端側にのみ融雪用の
ヒータが設けられていることを特徴とする。
【０００８】
【作用】ＬＥＤを覆うルーバに着雪した雪を，ＬＥＤの
近傍はＬＥＤの発光熱により，またＬＥＤの発光熱がお
よばないルーバ先端側は融雪用のヒータにより融かすよ
うにした。
近傍はＬＥＤの発光熱により，またＬＥＤの発光熱がお
よばないルーバ先端側は融雪用のヒータにより融かすよ
うにした。
【０００９】
【実施例】以下，本発明の実施例を図１〜図３を参照し
て説明する。図１はたとえば道路情報表示板の表示板部
で，表示板１は筐体２に複数組たとえば縦横３段×６列
に表示部３，３，……を並べて取付けてある。（図１に
おいて表示部３部分の詳細は最左列のみで他列は最左列
と同じであるので省略してある。）図２は上記表示部３
の一文字分を拡大して示し，パネル５に透光性の合成樹
脂材料中に発光チップ部を埋設した砲弾形をなすＬＥＤ
４が複数個縦横に取付けられているとともに，これらＬ
ＥＤ４，４，……の行間にはＬＥＤ４を雨雪等からカバ
ーする長尺なルーバ６，６，……が取付枠５に対しほぼ
直角ないしは先端部側が下がった傾斜した状態で設けら
れている。（図２においてＬＥＤ４の取付けの詳細は上
下各２段のみで他段も上下各２段と同じであるので省略
してある。）そして，このルーバ６．６．のＬＥＤ４，
４，……が存在する部分を除く先端部上面側には抵抗発
熱するニクロム線等が絶縁物体中に埋め込まれた平板状
のヒータ７がそれぞれ設けられている。
て説明する。図１はたとえば道路情報表示板の表示板部
で，表示板１は筐体２に複数組たとえば縦横３段×６列
に表示部３，３，……を並べて取付けてある。（図１に
おいて表示部３部分の詳細は最左列のみで他列は最左列
と同じであるので省略してある。）図２は上記表示部３
の一文字分を拡大して示し，パネル５に透光性の合成樹
脂材料中に発光チップ部を埋設した砲弾形をなすＬＥＤ
４が複数個縦横に取付けられているとともに，これらＬ
ＥＤ４，４，……の行間にはＬＥＤ４を雨雪等からカバ
ーする長尺なルーバ６，６，……が取付枠５に対しほぼ
直角ないしは先端部側が下がった傾斜した状態で設けら
れている。（図２においてＬＥＤ４の取付けの詳細は上
下各２段のみで他段も上下各２段と同じであるので省略
してある。）そして，このルーバ６．６．のＬＥＤ４，
４，……が存在する部分を除く先端部上面側には抵抗発
熱するニクロム線等が絶縁物体中に埋め込まれた平板状
のヒータ７がそれぞれ設けられている。
【００１０】図４および図５はこの表示装置１のヒータ
およびＬＥＤのそれぞれの電気回路の概略を示し，図中
８はＬＥＤ４，４，……発光用の電源部，９，９，……
は各ＬＥＤ４，４，……の発光制御を行う信号発生装
置，１０はヒータ７用の電源部で表示の障害とならない
よう各ルーバ６，６，……の両側縁６Ａに沿って配設さ
れたコードなどの導電体を介しヒータ７と接続してい
る。
およびＬＥＤのそれぞれの電気回路の概略を示し，図中
８はＬＥＤ４，４，……発光用の電源部，９，９，……
は各ＬＥＤ４，４，……の発光制御を行う信号発生装
置，１０はヒータ７用の電源部で表示の障害とならない
よう各ルーバ６，６，……の両側縁６Ａに沿って配設さ
れたコードなどの導電体を介しヒータ７と接続してい
る。
【００１１】このような表示部３，３，……を集合して
なる表示板１は，信号発生装置９，９，……からＬＥＤ
４，４，……に信号を与え必要な文字，図形等の表示を
行なわさせる。そして，冬季にはルーバ６，６，……の
先端部に設けたヒータ７に通電しておく。これら通電に
よりルーバ６，６，……は取付け部側近傍は発光するＬ
ＥＤ４，４，……の熱により，また，先端部側はヒータ
７の熱により常時暖められていて，降雪時にルーバ６，
６，……上に降り注ぐ雪を直ちに融かすことができる。
なる表示板１は，信号発生装置９，９，……からＬＥＤ
４，４，……に信号を与え必要な文字，図形等の表示を
行なわさせる。そして，冬季にはルーバ６，６，……の
先端部に設けたヒータ７に通電しておく。これら通電に
よりルーバ６，６，……は取付け部側近傍は発光するＬ
ＥＤ４，４，……の熱により，また，先端部側はヒータ
７の熱により常時暖められていて，降雪時にルーバ６，
６，……上に降り注ぐ雪を直ちに融かすことができる。
【００１２】なお，本発明は上記実施例のものに限定さ
れるものではなく，たとえばルーバは平板状でなく湾曲
状であってもあるいはＬＥＤを囲繞する円筒形，角筒形
などの筒状や筒を２分した雨樋状などでもよく，完全筒
状の場合のヒータの配置は筒内先端部へ，半円状などの
場合は上記と同様にＬＥＤから突出した先端部分へ設け
ればよい。
れるものではなく，たとえばルーバは平板状でなく湾曲
状であってもあるいはＬＥＤを囲繞する円筒形，角筒形
などの筒状や筒を２分した雨樋状などでもよく，完全筒
状の場合のヒータの配置は筒内先端部へ，半円状などの
場合は上記と同様にＬＥＤから突出した先端部分へ設け
ればよい。
【００１３】また，ヒータもニクロム線などの金属抵抗
線を用いたヒータに限らず，抵抗膜などからなるヒータ
を貼付してもよく，あるいはルーバを形成する合成樹脂
や金属などの部材中にヒータが埋込んであってもよい。
線を用いたヒータに限らず，抵抗膜などからなるヒータ
を貼付してもよく，あるいはルーバを形成する合成樹脂
や金属などの部材中にヒータが埋込んであってもよい。
【００１４】また，ＬＥＤも合成樹脂製の砲弾形をした
ものに限らず，複数個のＬＥＤチップを一枚の長尺の基
板に設けた断面蒲鉾形のものあるいは複数個のＬＥＤチ
ップやＬＥＤランプを集合して一つのランプとしこれに
口金を付けたものなどであってもよい。
ものに限らず，複数個のＬＥＤチップを一枚の長尺の基
板に設けた断面蒲鉾形のものあるいは複数個のＬＥＤチ
ップやＬＥＤランプを集合して一つのランプとしこれに
口金を付けたものなどであってもよい。
【００１５】さらに，上記では融雪について説明したが
本発明は雨水などの凍結に対しても効果を有することは
いうまでもない。
本発明は雨水などの凍結に対しても効果を有することは
いうまでもない。
【００１６】さらに，本発明では表示部を複数組縦横に
併置した表示装置を説明したが，これに限らず一組の表
示部で表示装置を構成したものでももちろんよく，さら
にまた，本発明では道路情報表示板について説明した
が，これに限らず信号機などの標識，電光掲示板など屋
外で使用する表示装置に適用できることはいうまでもな
い。
併置した表示装置を説明したが，これに限らず一組の表
示部で表示装置を構成したものでももちろんよく，さら
にまた，本発明では道路情報表示板について説明した
が，これに限らず信号機などの標識，電光掲示板など屋
外で使用する表示装置に適用できることはいうまでもな
い。
【００１７】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば，ル
ーバの取付け部近傍を表示に使用するＬＥＤの発光熱に
よって，また先端部近傍をヒータによって熱するように
したので，ルーバ上に降り注ぐ雪を速やかに融かすこと
ができ，表示装置の視認性を阻害することがない。そし
て，本発明では従来のようにヒータによってＬＥＤをも
熱しないので，温度により甚しい特性劣化や形状変形な
どを生じるＬＥＤを長寿命化できる。また，ＬＥＤ自体
の発光熱を融雪に利用し，従来に比べヒータの設置面積
をほぼ半減できるのでヒータの設置費用およびヒータの
消費電力量を低減できるなど種々の効果を有する。
ーバの取付け部近傍を表示に使用するＬＥＤの発光熱に
よって，また先端部近傍をヒータによって熱するように
したので，ルーバ上に降り注ぐ雪を速やかに融かすこと
ができ，表示装置の視認性を阻害することがない。そし
て，本発明では従来のようにヒータによってＬＥＤをも
熱しないので，温度により甚しい特性劣化や形状変形な
どを生じるＬＥＤを長寿命化できる。また，ＬＥＤ自体
の発光熱を融雪に利用し，従来に比べヒータの設置面積
をほぼ半減できるのでヒータの設置費用およびヒータの
消費電力量を低減できるなど種々の効果を有する。
【図１】表示装置の一例を示す正面図。
【図２】本発明の実施例を示す表示部の斜視図。
【図３】図２の表示部の要部を示す側面図。
【図４】本発明実施例のヒータ回路を示すブロック図。
【図５】本発明実施例のＬＥＤ点灯回路を示すブロック
図。
図。
【図６】従来の表示部の要部を示す側面図。
１ 表示装置 ２ 筐体 ３ 表示部 ４ ＬＥＤ ５ パネル ６ ルーバ ７ ヒータ ８ 電源部 ９ 信号発生装置 １０ 電源部
Claims (6)
- 【請求項１】 パネルと，このパネルに装着された複数
個のＬＥＤと，これらＬＥＤの上方を覆うようパネルか
ら突出して取付けられたルーバと，このルーバに設けら
れた融雪用のヒータとを備えたものにおいて，上記ヒー
タはルーバのＬＥＤ部を除く先端側にのみ設けられてい
ることを特徴とする表示装置。 - 【請求項２】 上記ルーバは複数個のＬＥＤの上方を覆
う長尺のものからなることを特徴とする請求項１の表示
装置。 - 【請求項３】 上記ルーバはＬＥＤを囲繞する筒状をな
していることを特徴とする表示装置。 - 【請求項４】 発光表示をするＬＥＤと融雪用のヒータ
とはそれぞれ独立した電源から通電され，電源とＬＥＤ
との間には信号発生装置が接続されていることを特徴と
する請求項１の表示装置。 - 【請求項５】 上記融雪用のヒータはルーバの両側縁に
沿って配設された導電体が電源と接続していることを特
徴とする請求項１の表示装置。 - 【請求項６】 上記請求項１ないし請求項５の表示装置
を縦横に複数組併置していることを特徴とする表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3346489A JPH05179620A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3346489A JPH05179620A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05179620A true JPH05179620A (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=18383775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3346489A Pending JPH05179620A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05179620A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010118187A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 照明器具 |
| CN104775371A (zh) * | 2015-04-26 | 2015-07-15 | 赵敏 | 一种用于雾区封道使用的锥桶 |
| JP2017057697A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 大日本印刷株式会社 | 融雪機能付ｌｅｄ情報表示パネル及びｌｅｄ情報表示装置 |
| JP2019174646A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 三菱電機株式会社 | 表示ユニット、表示装置および道路情報表示装置 |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP3346489A patent/JPH05179620A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010118187A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 照明器具 |
| CN104775371A (zh) * | 2015-04-26 | 2015-07-15 | 赵敏 | 一种用于雾区封道使用的锥桶 |
| JP2017057697A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 大日本印刷株式会社 | 融雪機能付ｌｅｄ情報表示パネル及びｌｅｄ情報表示装置 |
| JP2019174646A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 三菱電機株式会社 | 表示ユニット、表示装置および道路情報表示装置 |
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