JPH05168554A - 電気湯沸器 - Google Patents
電気湯沸器Info
- Publication number
- JPH05168554A JPH05168554A JP3274591A JP3274591A JPH05168554A JP H05168554 A JPH05168554 A JP H05168554A JP 3274591 A JP3274591 A JP 3274591A JP 3274591 A JP3274591 A JP 3274591A JP H05168554 A JPH05168554 A JP H05168554A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- rate sensor
- hot water
- water heater
- electric
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電動ポンプを用いて吐出させる電気湯沸器の
吐出量が、正確に判るようにする。 【構成】 流量センサ付き電動ポンプ5の流量センサ
を、遠心ポンプの吸込口16eに連通する環状通路16bの中
を湯とともに旋回する浮遊子19と、浮遊子19の通過を検
出するホトインタラプタ20とで構成し、浮遊子19の旋回
数を積算して吐出量を、表示部で一定時間表示する。
吐出量が、正確に判るようにする。 【構成】 流量センサ付き電動ポンプ5の流量センサ
を、遠心ポンプの吸込口16eに連通する環状通路16bの中
を湯とともに旋回する浮遊子19と、浮遊子19の通過を検
出するホトインタラプタ20とで構成し、浮遊子19の旋回
数を積算して吐出量を、表示部で一定時間表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭で使用する電気湯
沸器に関し、特に、電動ポンプで熱湯を吐出する電気湯
沸器に関するものである。
沸器に関し、特に、電動ポンプで熱湯を吐出する電気湯
沸器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気湯沸器は、特願昭61−107012
号に示されるように容器内の湯を吐出するには、操作摘
みを操作して、電動ポンプを駆動し、容器外に吐出する
構成であった。
号に示されるように容器内の湯を吐出するには、操作摘
みを操作して、電動ポンプを駆動し、容器外に吐出する
構成であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
構成では、必要量を目分量で決めるため、例えば、イン
スタントラーメンを鍋で調理する場合、鍋に適量の湯を
入れるのが難しいという問題があった。従って、味付け
が不具合となるという問題があった。
構成では、必要量を目分量で決めるため、例えば、イン
スタントラーメンを鍋で調理する場合、鍋に適量の湯を
入れるのが難しいという問題があった。従って、味付け
が不具合となるという問題があった。
【0004】本発明の目的は、上記の問題を解決し、必
要な吐出量が正確に得られる電気湯沸器を提供すること
にある。
要な吐出量が正確に得られる電気湯沸器を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明は、加熱手段と、熱湯を収容する容器と、流
量センサ及び容器内の熱湯を吐出するため遠心ポンプを
有する電動ポンプと、流量センサの検知信号を受けて流
量を計測、かつ積算して吐出量を表示させる手段とを備
えたことを特徴とする。
め、本発明は、加熱手段と、熱湯を収容する容器と、流
量センサ及び容器内の熱湯を吐出するため遠心ポンプを
有する電動ポンプと、流量センサの検知信号を受けて流
量を計測、かつ積算して吐出量を表示させる手段とを備
えたことを特徴とする。
【0006】また前記流量センサを、遠心ポンプの吸込
口と連通するように設けた環状通路の中を旋回する浮遊
子と、浮遊子の通過を検出するホトインタラプタとで構
成したことを特徴とする。
口と連通するように設けた環状通路の中を旋回する浮遊
子と、浮遊子の通過を検出するホトインタラプタとで構
成したことを特徴とする。
【0007】さら前記流量センサの浮遊子の旋回数検出
用のカウンタ回路と遅延回路を設けたことを特徴とす
る。
用のカウンタ回路と遅延回路を設けたことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】上記の構成により、流量センサ付き電動ポンプ
を動作すると、吐出流量を検知し、積算した吐出量を表
示することができる。
を動作すると、吐出流量を検知し、積算した吐出量を表
示することができる。
【0009】また流量センサとして、摺動摩擦が少な
く、負荷が軽い浮遊子を利用することにより、正確な計
測が安価な構成で行える。
く、負荷が軽い浮遊子を利用することにより、正確な計
測が安価な構成で行える。
【0010】さらに遅延回路を備えることによって、吐
出量のデータを一定時間保持でき、追加吐出量を加算し
た表示が容易になされる。
出量のデータを一定時間保持でき、追加吐出量を加算し
た表示が容易になされる。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図4に説明す
る。
る。
【0012】図1は本実施例の電気湯沸器の側面断面
図、図2と図3は、図1の流量センサ付き電動ポンプの
側面と平面断面図、図4は図1の電気湯沸器の制御回路
を示すブロック図である。
図、図2と図3は、図1の流量センサ付き電動ポンプの
側面と平面断面図、図4は図1の電気湯沸器の制御回路
を示すブロック図である。
【0013】図1において、電気湯沸器は、外装体1の
中に湯を貯溜する容器2を設け、外装体1の上部を開閉
するように容器2の開口部を封じる上蓋3が装着されて
いる。加熱器4は前記容器2の底面に装着され、また、
流量センサ付き電動ポンプ5は前記外装体1の底部で容
器2との間に設けられている。そして、流量センサ付き
電動ポンプ5は、容器2の底部と連結し、その吐出パイ
プ6が注出口7に開口し、容器2の湯を吐出するように
なっている。外装体1の上方内部に、流量センサ付き電
動ポンプ5を駆動する起動スイッチと可変抵抗体から成
る流量制御部8および流量制御部8と連動して温度表示
と流量表示とを切り換える切換スイッチ9が同軸に設け
られ、これらを操作する操作摘み10を外装体1の前頭部
1aに突出するように設けられている。また、温度検出
用サーミスタ11が容器2の下方側面に装着され、容器2
内の湯の温度を検出している。
中に湯を貯溜する容器2を設け、外装体1の上部を開閉
するように容器2の開口部を封じる上蓋3が装着されて
いる。加熱器4は前記容器2の底面に装着され、また、
流量センサ付き電動ポンプ5は前記外装体1の底部で容
器2との間に設けられている。そして、流量センサ付き
電動ポンプ5は、容器2の底部と連結し、その吐出パイ
プ6が注出口7に開口し、容器2の湯を吐出するように
なっている。外装体1の上方内部に、流量センサ付き電
動ポンプ5を駆動する起動スイッチと可変抵抗体から成
る流量制御部8および流量制御部8と連動して温度表示
と流量表示とを切り換える切換スイッチ9が同軸に設け
られ、これらを操作する操作摘み10を外装体1の前頭部
1aに突出するように設けられている。また、温度検出
用サーミスタ11が容器2の下方側面に装着され、容器2
内の湯の温度を検出している。
【0014】図2および図3において、上記の流量セン
サ付き電動ポンプ5は、下部ケーシング12の底面に取り
付けられた電動機13と、下部ケーシング12の中に突出し
た回転軸13aに固定された駆動用磁石14と、下部ケーシ
ング12と隔壁板15を介して固定された上部ケーシング16
の下方に形成されたポンプ室16aに、前記回転軸13aと同
一中心線になるように収容され、複数枚の羽根17aを有
し、かつ前記駆動用磁石14に対向する被駆動磁石18が埋
設された羽根車17等からなる遠心ポンプを備え、さら
に、前記上部ケーシング16に形成された環状通路16bの
中に収容された浮遊子19と、環状通路16bを旋回する浮
遊子19の通過を検出するために、上部ケーシング16の上
部に装着されたホトインタラプタ20を有している。な
お、前記ポンプ室16aおよび環状通路16bは、中央部の環
状の吸込口16cで連結し、さらに、それぞれ水流の方向
に接線状に吐出口16dおよび吸込口16eを形成してある。
前記浮遊子19は上部ケーシング16内に液体が入っている
場合には浮いた状態であり、低流量でも浮遊子19が回転
できる。
サ付き電動ポンプ5は、下部ケーシング12の底面に取り
付けられた電動機13と、下部ケーシング12の中に突出し
た回転軸13aに固定された駆動用磁石14と、下部ケーシ
ング12と隔壁板15を介して固定された上部ケーシング16
の下方に形成されたポンプ室16aに、前記回転軸13aと同
一中心線になるように収容され、複数枚の羽根17aを有
し、かつ前記駆動用磁石14に対向する被駆動磁石18が埋
設された羽根車17等からなる遠心ポンプを備え、さら
に、前記上部ケーシング16に形成された環状通路16bの
中に収容された浮遊子19と、環状通路16bを旋回する浮
遊子19の通過を検出するために、上部ケーシング16の上
部に装着されたホトインタラプタ20を有している。な
お、前記ポンプ室16aおよび環状通路16bは、中央部の環
状の吸込口16cで連結し、さらに、それぞれ水流の方向
に接線状に吐出口16dおよび吸込口16eを形成してある。
前記浮遊子19は上部ケーシング16内に液体が入っている
場合には浮いた状態であり、低流量でも浮遊子19が回転
できる。
【0015】図4において、容器2内の湯温は、温度検
出用サーミスタ11によって湯温データとして検出され、
温度測定回路21で処理され、切換スイッチ9を通って表
示部22にディジタル表示される。
出用サーミスタ11によって湯温データとして検出され、
温度測定回路21で処理され、切換スイッチ9を通って表
示部22にディジタル表示される。
【0016】一方、操作摘み10を操作し、流量制御部8
の可変抵抗体の抵抗値を変化させると、ポンプ駆動回路
23により流量センサ付き電動ポンプ5の回転速度が変わ
り、湯は所定の流量で吐出パイプ6を通って注出口7か
ら吐出される。その時、湯の流れとともに環状通路16b
を旋回する浮遊子19の通過をホトインタラプタ20が検出
し、カウンタ回路24で計数するとともに積算し、遅延回
路25を介し、表示部22に、流量とともに吐出量を表示す
る。なお、上記の表示は、遅延回路25によって検出デー
タが保持されるので、操作摘み10を元に戻し、吐出を中
止しても、一定時間持続し、また追加した吐出量を加算
した表示が容易に行える。
の可変抵抗体の抵抗値を変化させると、ポンプ駆動回路
23により流量センサ付き電動ポンプ5の回転速度が変わ
り、湯は所定の流量で吐出パイプ6を通って注出口7か
ら吐出される。その時、湯の流れとともに環状通路16b
を旋回する浮遊子19の通過をホトインタラプタ20が検出
し、カウンタ回路24で計数するとともに積算し、遅延回
路25を介し、表示部22に、流量とともに吐出量を表示す
る。なお、上記の表示は、遅延回路25によって検出デー
タが保持されるので、操作摘み10を元に戻し、吐出を中
止しても、一定時間持続し、また追加した吐出量を加算
した表示が容易に行える。
【0017】以上のように構成された電気湯沸器の動作
を説明する。
を説明する。
【0018】まず、容器2に入れた水を加熱器4で加熱
すると、湯の温度は温度検出用サーミスタ11によって検
出され、温度測定回路21から切換スイッチ9を通って、
表示部22に常時表示される。次に、容器2内の熱湯を吐
出する場合には、操作摘み10を操作すると切換スイッチ
9が切り換り、ポンプ駆動回路23から流量センサ付き電
動ポンプ5に電圧に印加され、羽根車17が回転し、湯は
吸込口16eから上部ケーシング16の環状通路16bに入り、
旋回流となって浮遊子19を旋回させた後、吸込口16cか
らポンプ室16aに入り、吐出口16dから吐出パイプ6を通
って、注出口7から外部に吐出する。一方、浮遊子19の
旋回によって、検出されるホトインタラプタ20のオン,
オフ信号をカウンタ回路24で処理した流量値、又は積算
された吐出量が切換スイッチ9を通って、表示部22に表
示される。
すると、湯の温度は温度検出用サーミスタ11によって検
出され、温度測定回路21から切換スイッチ9を通って、
表示部22に常時表示される。次に、容器2内の熱湯を吐
出する場合には、操作摘み10を操作すると切換スイッチ
9が切り換り、ポンプ駆動回路23から流量センサ付き電
動ポンプ5に電圧に印加され、羽根車17が回転し、湯は
吸込口16eから上部ケーシング16の環状通路16bに入り、
旋回流となって浮遊子19を旋回させた後、吸込口16cか
らポンプ室16aに入り、吐出口16dから吐出パイプ6を通
って、注出口7から外部に吐出する。一方、浮遊子19の
旋回によって、検出されるホトインタラプタ20のオン,
オフ信号をカウンタ回路24で処理した流量値、又は積算
された吐出量が切換スイッチ9を通って、表示部22に表
示される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、吐出量が、表示部
にディジタル表示されるので、必要量を正確に吐出でき
る電気湯沸器が得られる。
にディジタル表示されるので、必要量を正確に吐出でき
る電気湯沸器が得られる。
【0020】また、摺動摩擦が少なく、負荷が軽い浮遊
子を利用した流量センサ付き電動ポンプを用いているの
で、常に正確な流量および吐出量が表示される安価な小
形電気湯沸器が得られる。
子を利用した流量センサ付き電動ポンプを用いているの
で、常に正確な流量および吐出量が表示される安価な小
形電気湯沸器が得られる。
【0021】さらに、吐出量のデータを一定時間保持す
ることで、追加した吐出量を加算して表示できる。
ることで、追加した吐出量を加算して表示できる。
【図1】本発明の電気湯沸器の一実施例の側面断面図で
ある。
ある。
【図2】本実施例の電気湯沸器の流量センサ付き電動ポ
ンプの側面断面図である。
ンプの側面断面図である。
【図3】本実施例の電気湯沸器の流量センサ付き電動ポ
ンプの平面断面図である。
ンプの平面断面図である。
【図4】本実施例の電気湯沸器の流量センサ付き電動ポ
ンプの制御回路を示すブロック図である。
ンプの制御回路を示すブロック図である。
1…外装体、 2…容器、 3…上蓋、 4…加熱器、
5…流量センサ付き電動ポンプ、 6…吐出パイプ、
7…注出口、 8…流量制御部、 9…切換スイッ
チ、 10…操作摘み、 11…温度検出用サーミスタ、
12…下部ケーシング、 13…電動機、 14…駆動用磁
石、 15…隔壁板、 16…上部ケーシング、16a…ポン
プ室、 16b…環状通路、 16c,16e…吸込口、 16d…
吐出口、 17…羽根車、 17a…羽根、 18…被駆動磁
石、 19…浮遊子、 20…ホトインタラプタ、 21…温
度測定回路、 22…表示部、 23…ポンプ駆動回路、
24…カウンタ回路、 25…遅延回路。
5…流量センサ付き電動ポンプ、 6…吐出パイプ、
7…注出口、 8…流量制御部、 9…切換スイッ
チ、 10…操作摘み、 11…温度検出用サーミスタ、
12…下部ケーシング、 13…電動機、 14…駆動用磁
石、 15…隔壁板、 16…上部ケーシング、16a…ポン
プ室、 16b…環状通路、 16c,16e…吸込口、 16d…
吐出口、 17…羽根車、 17a…羽根、 18…被駆動磁
石、 19…浮遊子、 20…ホトインタラプタ、 21…温
度測定回路、 22…表示部、 23…ポンプ駆動回路、
24…カウンタ回路、 25…遅延回路。
Claims (3)
- 【請求項1】 加熱手段と、熱湯を収容する容器と、流
量センサ及び容器内の熱湯を吐出するため遠心ポンプを
有する電動ポンプと、流量センサの検知信号を受けて流
量を計測、かつ積算して吐出量を表示させる手段とを備
えたことを特徴とする電気湯沸器。 - 【請求項2】 前記流量センサを、遠心ポンプの吸込口
と連通するように設けた環状通路の中を旋回する浮遊子
と、浮遊子の通過を検出するホトインタラプタとで構成
したことを特徴とする請求項1記載の電気湯沸器。 - 【請求項3】 流量センサの浮遊子の旋回数検出用のカ
ウンタ回路と遅延回路を設けたことを特徴とする請求項
1記載の電気湯沸器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3274591A JPH05168554A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 電気湯沸器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3274591A JPH05168554A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 電気湯沸器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05168554A true JPH05168554A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=12367382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3274591A Pending JPH05168554A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 電気湯沸器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05168554A (ja) |
-
1991
- 1991-02-27 JP JP3274591A patent/JPH05168554A/ja active Pending
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