JPH05168283A - リニアモータシステムの曲線部の励磁電流位相決定方法 - Google Patents

リニアモータシステムの曲線部の励磁電流位相決定方法

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JPH05168283A
JPH05168283A JP3327669A JP32766991A JPH05168283A JP H05168283 A JPH05168283 A JP H05168283A JP 3327669 A JP3327669 A JP 3327669A JP 32766991 A JP32766991 A JP 32766991A JP H05168283 A JPH05168283 A JP H05168283A
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phase
exciting current
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curved
curvature
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JP3327669A
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English (en)
Inventor
Junichi Okada
順一 岡田
Yukinori Takada
幸則 高田
Masato Mori
正人 森
Takeshi Taira
武 平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Corp
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Taisei Corp
Yaskawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 移動子が曲線部を移動する場合の励磁電流指
令の位相を正確に演算する。 【構成】 移動子1がレール3の曲線部にある場合、位
置検出器の出力を計数して得られる位置検出値に、位置
検出器側のレール3の曲率半径と、両レール3の中心線
の曲率半径の比で決まる補正係数を乗じて励磁電流指令
の位相を算出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動子と、該移動子を
移動可能に支持する、直線部と曲線部とからなる支持機
構と、推力発生機構と、直線部および曲線部において移
動子の位置を検出する増分値型の位置検出器と、直線部
および曲線部においてモータポールを検出するポールセ
ンサと、位置検出器の信号を用いて推力発生機構を制御
する制御装置とから構成される、曲線状に移動可能なリ
ニアモータシステムに関し、特に励磁電流位相の決定方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】増分値型の位置検出器とポールセンサを
備えたリニアモータシステムにおいて、励磁電流の位相
はポールセンサ信号のU相エッジからの位置の変化量か
ら求められる。すなわちモータの1ポールペア分の位置
変化に相当する位置検出値をPxとし、U相エッジから
の位置変化量をΔX-uとすると、U相の正弦波励磁電流
指令は Sin(2π・ΔX−u/Px)…(1) で与えられる。一般にこの操作はソフトウェアで行われ
ることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのような従
来の方式では、リニアモータの移動子が直線状のみに移
動することを想定しているために、これを移動子が曲線
状にも直線状にも移動可能なシステムに適用すると次の
ような問題が発生する。
【0004】すなわち、位置検出器とポールセンサを同
一場所(リニアモータ本体の中心)に取り付けることは
物理的に不可能であるため、一般的には、位置センサと
ポールセンサを移動子の移動方向に対して横一線上に配
置することになる。このような配置のリニアモータシス
テムで移動子を曲線状に移動させようとすると、図6に
示すように、位置検出器、ポールセンサ、移動子の中心
それぞれが移動する曲線部の曲率半径がrls,rps,r
m と大きく異なるため、従来のように、U相エッジ入力
時からの、位置検出器の位置検出値により励磁電流指令
の位相を演算すると、それぞれのピッチが異なるので、
励磁電流指令の位相に誤差が生ずる。
【0005】なお、図6では移動子は「下から上に向っ
て右回り」であるが、「下から上に向って左回り」の場
合は、位置検出器とポールセンサの曲率半径が「右回
り」の場合と異なるだけで、演算された励磁電流指令の
位相に同様の誤差が発生する。本発明の目的は、曲線部
での励磁電流の位相を正確に演算し、位相ずれを無く
す、リニアモータシステムの曲線部の励磁電流位相決定
方法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のリニアモータシステムの曲線部の励磁電流
位相決定方法は、支持機構を直線部と曲線部とに領域分
けし、曲線部はさらに曲率半径と、右回りか左回りかに
よって領域分けし、移動子が、曲線部にある場合は、位
置検出器の出力を計数して得られる位置検出値に、当該
領域の、前記位置検出器が移動する側の曲率半径と、支
持機構の中心線の曲率半径の比で決まる補正係数を乗じ
て励磁電流指令の位相を算出するものである。
【0007】
【作用】本発明は、曲線部をその曲率半径に応じて領域
分けし、曲線部では位置カウンタの位置検出値に領域の
曲率半径に応じた補正を行い、補正値の和からモータピ
ッチと一致する位置情報を得ることで、曲線部での励磁
電流指令の位相ずれを無くすようにしたものである。な
お、直線部、曲線部の領域の判別は、補正を行う前の位
置検出値をもとに簡単に行うことができる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1(1)は本発明の一実施例を示すリニ
アモータシステムの平面図、図1(2)はその平面図、
図2は制御装置12のブロック図、図3はレール3の一
例を示す図、図4は位置検出器の基準点からの位置検出
値と領域の関係を示す図、図5は3相の正弦波励磁電流
指令iu ,iv ,iw と3相のポールセンサ信号Pu
v ,Pw の関係を示す図である。
【0010】本実施例のリニアモータシステムは、図1
に示すように、移動子1と、ローラ、および直線部と曲
線部からなり、移動子1のローラ2が転がることによ
り、移動子1を移動可能に支持する支持機構であるレー
ル3と、推力発生機構を構成する、レール3に沿って配
置されたステータ4および移動子1の下面に配置された
マグネット5と、移動子1の位置を検出する増分型の位
置検出器を構成する位置検出器ヘッド6および位置検出
器スケーラ7と、モータポールの位置を検出するポール
センサを構成するポールセンサヘッド8およびポールセ
ンサターゲット9と、基準位置信号を発生する、移動子
1の側面に設けられたリミットスイッチ10およびレー
ル4に沿ったある位置に配置されたドッグ11と、推力
発生機構を制御する制御装置12(図2)で構成されて
いる。
【0011】ここで、移動子1の移動する領域は、図3
に示すように、直線部である領域Aと、移動子1の中心
が移動する部分の曲率半径がrml、位置検出器ヘッド6
が移動する部分の曲率半径がrs1である領域Bと、移動
子1の中心が移動する部分の曲率半径がrm2、位置検出
器ヘッド6が移動する部分の曲率半径がrs2である領域
Cと、直線部である領域Dとからなっている。
【0012】制御装置12は、位置カウンタ13、LS
信号処理回路14、ROM17、CPU18等で構成さ
れている。
【0013】位置カウンタ13は位置検出器からA相と
B相の検出信号を入力し、位置検出値を出力する。LS
信号処理回路14はポールセンサからU相、V相、W相
のポールセンサ信号Pu ,Pv ,Pw を入力し、図5に
示すように、ポールセンサ信号Pu のエッジ入力の時点
でポールセンサ信号Pv 、ポールセンサ信号Pw がそれ
ぞれ“0”,“1”であれば割込み信号15をCPU1
8に出力する。また、LS信号処理回路14はリミット
スイッチ10から基準点信号ZLSが出力されると、割
込み信号16をCPU18に出力する。ROM17には
基準点からの位置カウンタ13の位置検出値XP1
P2,XP3(領域A,B,Cの終点の位置検出値)、領
域A,B,C,Dに対する補正係数KA (=1),KB
(=rm1/r s1),KC (=rm2/rs2),KD (=
1)等が格納されている。CPU18は移動子1が現在
どの領域にあるかを判別し、励磁電流指令iu ,iv
w の位相を算出して3相の正弦波の励磁電流指令i
u ,iv ,iw をマグネット5のコイルに通電する。
【0014】まず、領域の判定は次のように行う。
【0015】リミットスイッチ10がドック11と対向
する位置にきて基準点信号ZLSがLS信号処理回路1
4に入力されて割込み信号16が発生すると、CPU1
8はその時点の位置カウンタ13の位置検出値XS0を内
部に記憶する。そして、その後位置カウンタ13から入
力された位置検出値XS が、XS ≦XP1ならば領域A、
P1<XS ≦XP2ならば領域B、XP2<XS ≦XP3なら
ば領域C,Xps<Xsならば領域Dと判定する。
【0016】次に、励磁電流指令iu ,iv ,iw の位
相は次のように算出される。
【0017】(1)移動子1が領域Aにある場合 U相のポールセンサ信号PU の最も新しいエッジ入力が
あったときの位置カウンタ13の値をXuin 、直線領域
でのポールペアピッチをXmp、現在の位置サンプリング
時までの各サンプリング毎の位置の変化量をΔX1 ,Δ
2 ,・・・・,ΔXk とすると、励磁電流指令の位相は
【0018】
【化1】 で与えられる。ここで、KA =1であるから、(1)式
と同じである。
【0019】(2)移動子1が領域Bにある場合 この場合励磁電流指令の位相は
【0020】
【化2】 で与えられる。
【0021】ここで、XmBは移動子1が領域Bにある時
に各サンプリング毎の位置の変化量であることを示す。
すなわちmは領域Bにおいて、位置のサンプリングがm
回行われたことを示す。Xuin は領域Aから領域Bへ移
動する時の領域Aでの最後のU相ポールセンサ信号Pu
のエッジ入力時の位置カウンタ13の値である。また、
ΔXnAはU相ポールセンサ信号Pu のエッジ入力後の領
域Aにおける各サンプリング毎の位置の変化量を示して
いる。
【0022】移動子1が領域C、領域Dにある場合も、
励磁電流指令の位相は同様にして算出される。
【0023】以上のように励磁電流指令の位相の演算を
行うことで、移動子1が領域Aから領域B、さらに領域
C、すなわち直線部から曲線部に移動しても、励磁電流
指令の位相の演算に誤差が生じない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、移動子が
曲線部を移動する場合、位置カウンタの位置検出値に当
該曲線部の曲率半径に応じて励磁電流指令の位相を補正
することにより、曲線部における、励磁電流指令の位相
とモータ位相とのずれを無くすことが可能となり、した
がってモータ推力を最大に発生させることが可能となる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のリニアモータシステムの平
面図と側面図である。
【図2】制御装置12のブロック図である。
【図3】移動子1が移動する領域を示す図である。
【図4】位置カウンタ13の基準点からの位置検出値と
領域の関係を示す図である。
【図5】ポールセンサ信号Pu ,Pv ,Pw と励磁電流
指令iu ,iv ,iw の関係を示す図である。
【図6】移動子に対する位置検出ヘッド、ポールセンサ
ヘッドの配置を示す図である。
【符号の説明】 1 移動子 2 ローラ 3 レール 4 ステータ 5 マグネット 6 位置検出器ヘッド 7 位置検出器スケーラ 8 ポールセンサヘッド 9 ポールセンサターゲット 10 リミットスイッチ 11 ドッグ 12 制御装置 13 位置カウンタ 14 LS信号処理回路 15,16 割込み信号 17 ROM 18 CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森 正人 東京都新宿区西新宿1丁目25番1号 大成 建設株式会社内 (72)発明者 平 武 東京都新宿区西新宿1丁目25番1号 大成 建設株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動子と、該移動子を移動可能に支持す
    る、直線部と曲線部からなる支持機構と、推力発生機構
    と、前記直線部および曲線部において、前記移動子の位
    置を検出する増分値型の位置検出器と、前記直線部およ
    び曲線部においてモータポールを検出するポールセンサ
    と、前記位置検出器の信号を用いて前記推力発生機構を
    制御する制御装置とから構成される、移動子が曲線状に
    移動可能なリニアモータシステムにおいて、 前記支持機構を直線部と曲線部とに領域分けし、曲線部
    はさらに曲率半径と、右回りか左回りかによって領域分
    けし、 前記移動子が、曲線部にある場合は、前記位置検出器の
    出力を計数して得られる位置検出値に、当該領域の、前
    記位置検出器が移動する側の曲率半径と、支持機構の中
    心線の曲率半径の比で決まる補正係数を乗じて励磁電流
    指令の位相を算出する、リニアモータシステムの曲線部
    の励磁電流位相決定方法。
  2. 【請求項2】 直線部領域ではU相のポールセンサ信号
    のエッジにより正弦波励磁電流指令のリセットを行う
    が、曲線部領域では前記位置検出器の前回サンプリング
    時からの増分値に補正係数を乗じたものの和の値から励
    磁電流位相を算出し、U相のポールセンサ信号のエッジ
    によっては前記リセット動作は行わない請求項1に記載
    の励磁電流位相決定方法。
  3. 【請求項3】 前記移動子が基準点を通過した時の、位
    置カウンタの位置検出値を記憶し、前記位置カウンタの
    現在の位置検出値と基準点における位置検出値の差によ
    って、前記移動子が現在どの領域にあるかを判別する請
    求項1または2に記載の励磁電流位相決定方法。
JP3327669A 1991-12-11 1991-12-11 リニアモータシステムの曲線部の励磁電流位相決定方法 Pending JPH05168283A (ja)

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