JPH05167517A - 制御チャネルの監視方式 - Google Patents

制御チャネルの監視方式

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JPH05167517A
JPH05167517A JP3327938A JP32793891A JPH05167517A JP H05167517 A JPH05167517 A JP H05167517A JP 3327938 A JP3327938 A JP 3327938A JP 32793891 A JP32793891 A JP 32793891A JP H05167517 A JPH05167517 A JP H05167517A
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JP
Japan
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station
control channel
test
base station
call
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Withdrawn
Application number
JP3327938A
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English (en)
Inventor
Yasushi Iwata
靖 岩田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 簡易移動無線電話システムにおいて、移動局
の発呼を制限している最繁時でも、試験用固定局が制御
チャネルのみで制御チャネルの監視試験ができ、且つシ
ステム動作が正常であることを確認しながら定期的に監
視できる制御チャネルの監視方式を実現する。 【構成】 試験用固定局33に、自己を移動局として登録
した識別番号や加入者番号を未登録番号に変えてダイヤ
ル手段1で基地局の無線装置31に対し発呼を開始した時
から、この未登録番号を確認して試験用固定局との間の
接続を切断する切断信号を受信する時迄の経過時間を計
測するタイマー2を具え、経過時間が、中央制御局20の
回線制御装置22にて試験用固定局の送出した未登録番号
を確認する為に必要な所定時間以内であれば与えられた
制御チャネルは正常状態であると判断し、所定時間以上
であれば制御チャネルは異常状態であると判断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は簡易移動無線電話システ
ムに係り、特に其の中央制御局の回線制御装置と其の制
御下にある無線基地局の無線装置とがシステムとして正
常動作をしていることを確認する為に、試験用固定局か
ら該無線装置に対して定期的に発呼することにより、無
線基地局と全移動局との間の共通の制御チャネルが正常
状態であるか否かを監視し、妨害波を受けているなど異
常状態ならば別の制御チャネルに切り替わる制御チャネ
ルの監視方式に関する。システムの移動体加入者は全て
共通の制御チャネルによって通話チャネルを指定され、
その指定された通話チャネルにより基地局の無線装置を
経由し一般公衆網の相手電話機との接続を行うので、与
えられた制御チャネルが正常か否かの監視試験を何等か
の手段によって行うことが要求されている。又、全部の
通話チャネルが移動局に使用され一杯となっている最繁
時には、中央制御局の回線制御装置は、試験用固定局を
含め全移動局に対して発呼を抑制する発信制御を行う
が、その最繁時に試験用固定局がシステムの動作状態を
監視する場合は、他の移動局に割当中の通話チャネルを
一時的でも止め自分のチャネルとして使用するため、該
移動局の通話チャネルの接続が断となる状態が一時的に
発生する。これを避けるため、試験用固定局に対し通話
チャネル迄の割当てはしないで、制御チャネルだけで制
御チャネルの監視試験ができることが必要である。
【0002】
【従来の技術】従来の簡易式陸上移動無線電話システム
は、図3のシステム構成図に示す如く、移動体加入者40
と一般公衆網の加入者10とを接続して互の通話の発着呼
制御を行う中央制御局20の回線制御装置22, その制御下
の無線基地局30の無線装置31,該無線装置と前記移動体
加入者40との間の通話用チャネルと其の通話チャネルを
指定する制御チャネルの動作を試験する試験用固定局33
とから構成される。試験用固定局33Aが、他の移動局40
と同様に、図4の発呼シーケンス図の如く、中央制御局
20の回線制御装置22が無線基地局30の無線装置31に全移
動局40の報知用に許可した共通の制御チャネルを用い
て、該基地局30の無線装置31に対し自己の登録した識別
番号ID, 加入者番号NOと通話相手先電話番号からなる発
呼信号を送信する。すると基地局30の無線装置31は、回
線制御装置22が発呼局の送出した識別番号ID, 加入者番
号NOが登録されている事を確認して回線交換部21が通話
相手先の公衆網PSTNの加入者10とのループ接続を閉じた
時に、試験用固定局33Aに対し先ず発呼応答信号を送信
する。その後、回線制御装置22は、無線基地局の無線装
置31をして, 現在空いている通話チャネルを指定する信
号, 続いて其の通話チャネルでループチエック信号を試
験用固定局33Aに送信する。そして無線基地局の無線装
置31が、試験用固定局33Aから其の確認応答信号を受け
たことを以て制御チャネルの確認試験が成功したとして
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、時間帯によ
って基地局30の無線装置31と移動体加入者40の間の通話
チャネルの使用が一杯になっている最繁時には、試験用
固定局33Aが試験の為に発呼信号を送出しても、回線制
御装置22から通話チャネルの指定が得られないので、試
験が失敗したと判断する。又、少数の通話チャネルで運
用しているシステムでは、通話チャネルが長時間空かな
いと、制御チャネルに障害発生が無いにも拘らず障害発
生したとして、アラームALM を送出するという問題があ
った。又、基地局の無線装置31の保有する通話チャネル
が全部使用され、回線制御装置22が試験用固定局33Aを
含めた移動局40の発呼を制限する所謂発信制御をしてい
る時は、試験用固定局33Aは、他の移動局40の通話チャ
ネルの割当を一時中止させる以外には、試験の為の発呼
が出来ないという欠点があった。本発明の目的は、基地
局が保有する通話チャネルが一杯に使用されて移動局の
発信を制限している最繁時でも、試験用固定局は通話チ
ャネルを使用せずに制御チャネルのみで制御チャネルの
監視試験が出来、且つシステム動作が正常であることを
確認しながら定期的に監視することの出来る制御チャネ
ルの監視方式を実現することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的達成のために、
次の事実に着目する。即ち、基地局30の無線装置31が保
有する通話チャネルが全て移動局に指定されて中央制御
局20の回線制御装置22が基地局の無線装置31を通し全移
動局40の発呼を制限している最繁時でも、試験用固定局
33が、自己の登録した識別番号IDや加入者番号NOを未登
録番号に変えてダイヤルするか又は相手先電話番号を特
殊用途の特別番号に変えてダイヤルする手段(1) によ
り,基地局の無線装置31に対し発呼を開始すると、基地
局から直ぐ発呼応答があり、その後、制御チャネルが正
常ならば、基地局の無線装置31は、前記試験用固定局の
送出した未登録番号を未登録と確認する為の所定時間T0
後に、該試験用固定局を未登録局として試験用固定局へ
の通話チャネルの接続を切断する切断信号を、試験用固
定局33に送って来るが、制御チャネルが異常ならば、前
記一定時間T0以上経過しても、切断信号を試験用固定局
に送って来ないことに着目する。前記目的達成のための
本発明の基本構成を図1の原理図に示す。図1の中、1
は試験用固定局33内に設けられ、通話の最繁時に自己の
登録した識別番号(ID)や加入者番号(NO)を未登録番号に
変えてダイヤルするか(請求項1)、又は相手先電話番
号を特殊用途の特別番号に変えてダイヤルする(請求項
2)ダイヤル手段である。2は試験用固定局33が前記ダ
イヤル手段1 により,基地局の無線装置31に対して発呼
を開始した時t1から,該基地局の無線装置31が前記試験
用固定局の送出した未登録番号を確認し該試験用固定局
33との間の回線を切断する為に送信した切断信号を受信
する時t2迄の経過時間Tを計測するタイマーである。そ
して試験用固定局33の発呼時にタイマー2の計測した時
間T が、前記試験用固定局の送出した未登録番号を未登
録と確認する為の所定の時間T0以内であれば制御チャネ
ルは正常状態であると判断し、所定時間T0以上であれば
制御チャネルは異常状態であると判断するように構成す
る。
【0005】
【作用】本発明では、ダイヤル手段1とタイマー2が、
試験用固定局33内に設けられ、通話の最繁時に、試験用
固定局33がダイヤル手段1で自己の登録した識別番号ID
や加入者番号NOを未登録番号に変えてダイヤルするか
(請求項1)又は相手先電話番号を特殊用途の特別番号
に変えてダイヤルするかして(請求項2),基地局30の
無線装置31に対して発呼を開始した時t1に、タイマー2
が計測を開始し、該基地局の無線装置31が前記試験用固
定局の送出した発呼信号を受け其の未登録番号を確認し
該試験用固定局との間の回線を切断する為に送信した切
断信号を受信する時t2迄の経過時間Tを計測する。そし
てタイマー2の計測した経過時間T が、試験用固定局の
送出した未登録番号を未登録と確認する為の所定時間T0
以内であるか否かを比較し、その比較結果、所定時間T0
以内であれば制御チャネルは正常状態であると判断し、
所定の時間T0以上であれば制御チャネルは異常状態であ
ると判断する。従って本発明によれば、試験用固定局33
は、最繁時に、基地局30から通話チャネルの指定を受け
なくても制御チャネルのみで制御チャネルの監視試験が
出来て、且つシステム動作が正常であることを確認しな
がら、定期的に監視することが出来る。
【0006】
【実施例】図1の原理図はそのまま本発明の実施例の制
御チャネルの監視方式をもつ簡易移動無線電話システム
の構成図であり、図2はその実施例の動作を説明するた
めの試験用固定局の最繁時の発呼信号と無線基地局側の
応答信号の送受信とタイマーの時間計測とを示す図であ
る。図1において、通常、無線基地局30の無線装置31
は、中央制御局20の回線制御装置22に制御される制御チ
ャネルを用いて移動体加入者40との間の発着呼の制御を
行ったのち回線交換部21にて一般公衆網の加入者10と移
動体加入者40との接続処理を行う。試験用固定局33は、
無線機部331 とADP部332 から成り、ADP部332
は、無線機部331に発呼開始信号を送出させたり,其れに
応答する無線基地局からの発呼応答信号を受信する為に
付加された回路であり、本発明の最繁時に使用するダイ
ヤル手段1とタイマー2とは、この試験用固定局33のA
DP部332 内に設けられる。そして最繁時に、此のAD
P部332 に設けられたダイヤル手段1により、自己の登
録した識別番号IDや加入者番号NOを未登録番号に変えて
ダイヤルするか(請求項1)又は相手先電話番号を特殊
用途の特別番号に変えてダイヤルするか(請求項2)の
何れかを一定周期で行い、与えられた制御チャネルを用
いて、基地局30の無線装置31に対して発呼する。そして
図2の説明図に示す如く、試験用固定局33の発呼時t
1に、ADP部332 に設けたタイマー2が時間計数を開
始する。基地局30の無線装置31は、与えられた制御チャ
ネルが正常であれば、試験用固定局33から送られて来た
発呼信号の発呼局を表す識別番号IDや加入者番号NOが、
中央制御局20の回線制御装置22にて一定時間T0以内に登
録番号であるか未登録番号であるかが判定される。ダイ
ヤル手段1は、上記の如く、最繁時に未登録番号又は特
別番号をダイヤルするので、基地局の無線装置31は試験
用固定局33への通話チャネルの指定を行わず、自動的に
其の通話チャネルを切断する切断信号を試験用固定局33
へ送信する。従って試験用固定局33のADP部332 に設
けられたタイマー2が、前記ダイヤル手段1により試験
用固定局33の発呼開始した時t1から基地局30の無線装置
31の送信した切断信号を受信する時t2までの経過時間T
を計測し、その計測した時間T が前記一定時間T0以内で
あれば、制御チャネルは正常であると判断し、一定時間
T0以上であれば、制御チャネルが異常であると判断し
て、アラームALM を送出する。従って、基地局の無線装
置31の保有する通話チャネルの移動局40への指定が一杯
の最繁時に、試験用固定局33が基地局30から通話チャネ
ルの指定を受けずに制御チャネルのみで制御チャネルの
監視試験が出来て且つシステム動作が正常であることを
確認しながら、定期的に監視することが出来るので問題
は無い。
【0007】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれば、基
地局の無線装置の保有する通話チャネルの移動体加入者
への指定が一杯の最繁時に、試験用固定局が通話チャネ
ルを使用せず制御チャネルのみを使用して、他の加入者
に迷惑をかけずに制御チャネルの監視試験が出来るの
で、簡易移動無線電話システムの通話チャネルの使用効
率を向上する効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の制御チャネルの監視方式をもつ移動
無線電話システムの基本構成を示す原理図
【図2】 本発明の実施例の動作を説明するための試験
用固定局装置の最繁時の発呼信号と無線基地局側の応答
信号の送受信とタイマーの時間計測とを示す図
【図3】 従来の簡易移動無線電話システムのシステム
構成図
【図4】 従来の簡易移動無線電話システムの試験用固
定局の発呼シーケンス図である。
【符号の説明】
1は最繁時の試験用固定局のダイヤル手段、2はタイマ
ーである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体加入者(40)と一般公衆網の加入者
    (10)とを接続して互の通話の発着呼の制御を行う中央制
    御局(20)の回線制御装置(22), その制御下の無線基地局
    (30)の無線装置(31), 該無線装置と前記移動体加入者(4
    0)の間の通話用チャネルと其の通話チャネルを指定する
    制御チャネルの動作を試験する試験用固定局(33)からな
    る移動無線電話システムにおいて、該試験用固定局(33)
    に、自己を移動局として登録した識別番号(ID)や加入者
    番号(NO)を未登録番号に変えてダイヤルする手段(1) と
    前記ダイヤル手段により無線基地局の無線装置(31)に対
    して発呼を開始した時(t1)から該基地局の無線装置(31)
    が前記試験用固定局の送出した未登録番号を確認し該試
    験用固定局との間の接続を切断する為に送信した切断信
    号を受信する時(t2)迄の経過時間(T)を計測するタイマ
    ー(2) とを具え、該試験用固定局(33)の発呼時に該タイ
    マー(2)の計測した前記経過時間(T) が前記基地局の無
    線装置(31)を経て中央制御局(20)に送られ其の回線制御
    装置(22)にて前記試験用固定局の送出した未登録番号を
    確認する為に必要な所定時間(T0)以内であれば与えられ
    た制御チャネルは正常状態であると判断し該所定時間(T
    0)以上であれば該制御チャネルは異常状態であると判断
    することを特徴とする制御チャネルの監視方式。
  2. 【請求項2】 前記試験用固定局(33)の発呼時の前記ダ
    イヤル手段(1) が、相手先電話番号を特殊用途の特別番
    号に変えてダイヤルする手段であることを特徴とする請
    求項1記載の制御チャネルの監視方式。
JP3327938A 1991-12-12 1991-12-12 制御チャネルの監視方式 Withdrawn JPH05167517A (ja)

Priority Applications (1)

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JPH05167517A true JPH05167517A (ja) 1993-07-02

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100364007B1 (ko) * 1999-03-22 2002-12-11 주식회사 하이닉스반도체 디지털 이동 통신 시스템의 기지국과 제어국간 링크 오류 자동 검출 방법
WO2008100177A1 (ru) * 2007-02-16 2008-08-21 Oleg Yuldashevich Pulatov Система, способ и устройство информационного обеспечения безопасности жизнедеятельности

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Effective date: 19990311