JPH05165619A - 標準名付与システム - Google Patents

標準名付与システム

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JPH05165619A
JPH05165619A JP3352705A JP35270591A JPH05165619A JP H05165619 A JPH05165619 A JP H05165619A JP 3352705 A JP3352705 A JP 3352705A JP 35270591 A JP35270591 A JP 35270591A JP H05165619 A JPH05165619 A JP H05165619A
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Yutaka Usuda
裕 臼田
Hiroshi Tsuchiyama
宏 土山
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユーザごとに定義できる命名基準を持ち、通
称から標準名を機械的に付与する。 【構成】 通称ファイル10は同一の事物や概念に対し
て重複が存在することもある名称(通称)を格納してい
る。命名基準ファイル20は、重複が排除された名称
(標準名)とその別名の対応表を分類別に格納し、さら
に分類間の優先順位や配置規則の定義情報を格納してい
る。マッチング部31は、両ファイル10,20を読み
込み、通称の部分文字列ごとに、標準名や別名とのマッ
チングを分類別にとり、分類別の標準名を取得する。標
準名合成部33は、分類別の標準名を配置規則に従って
合成する。その際、マッチング処理で取得できなかった
標準名はユーザに要求して、入出力装置40から入力す
る。合成した標準名と通称の対応は標準各ファイル50
に格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機で使用する名称
などにおいて、業務や部門あるいはプログラムやシステ
ムが異なった場合等で同一の事物や概念に対して異なる
用語が使用されている名称について、系統的でかつ重複
が排除された名称を自動的に付与する標準名付与システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】同一の事物や概念に対して業務や部門が
異なった場合等で異なる用語が使用されている名称(通
称)、例えば、「従業員」や「社員」という通称に対し
て、系統的で重複が排除された名称(標準名)を付与す
ることは、実際の情報システムで行われるようになって
きた(情報化戦略とデータ資源管理、日経コンピュー
タ、1987年3月2日号、P125〜P138)。
【0003】さらに、開発済みプログラムの保守作業を
軽減するために、データベースやファイル入出力で使用
されている異なるデータ項目名に対して、レコード中の
位置と長さ等をもとに標準名を付与することも行われて
いる(保守地獄脱出へ挑戦始まる、日経コンピュータ、
1990年7月30日号、P62〜P89)。
【0004】また、具体的に通称から標準名を付与する
方法としては、例えば、堀内によるデータ項目命名のア
プローチ(データ中心システム設計、堀内 一著、オー
ム社、1988.3.25、P75〜82)に示される
ように、標準名を「実体名称」、「属性名」、「ドメイ
ン名」の3つの分類に分割し、この順に名称を配置し、
さらに、区切り文字として「−(ハイフン)」を付ける
方法、すなわち、標準名を「実体名称−属性名−ドメイ
ン名」という固定の命名基準にて付与することが提案さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来技術においては、
標準名の命名基準はシステムとして定めてあり、これに
従って標準名を付与しているのが大部分である。このた
め、ユーザが以前から使用している命名基準と合わなっ
たり、ユーザが以前から使用している命名基準を継続し
たいなどの場合に問題があった。
【0006】さらに、標準名付与の理論上のメリットが
認識されていても、実際に実施している例は少ない。こ
の理由として、ユーザあたり数千件から数万件のデータ
項目名に対して標準名の付与作業を実施する必要があ
り、単調で時間がかかるため、実施に踏み切れないユー
ザが多いのが実情である。
【0007】本発明の目的は、ユーザごとに定義できる
命名基準を持ち、通称から標準名を機械的に付与する標
準名付与システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の標準名付与システムは、分類別に標準名と
その別名の対応を示す対応表、及び、分類間の優先順位
と配置の規則を定めた情報を格納した命名基準ファイル
と、入力された名称を分解し、その部分文字列と前記分
類別の対応表の内容とのマッチングをあらかじめ定めた
優先順位に基づいて行い、分類ごとの標準名を取得する
マッチング手段と、前記取得された分類ごとの標準名を
あらかじめ定めた配置規則に従って合成し、入力された
名称に対応づける標準名合成手段とからなることを特徴
とする。
【0009】また、前記マッチング手段は、入力された
名称の部分文字列について、前記分類別の対応表の標準
名とのマッチングを行い、一致すれば該標準名を取得
し、一致する標準名がなければ、別名とのマッチングを
行い、別名で一致すれば、それに対応する標準名を取得
することを特徴とする。
【0010】さらに、前記標準名合成手段は、分類別の
標準名を合成する際、標準名に欠けているものがあれ
ば、ユーザと対話形式で補足することを特徴とする。
【0011】
【作用】業務等で使用している名称を格納している通称
ファイルから通称を取り込み、また命名基準ファイルか
ら分類ごとの命名基準の標準名と別名の対応表を取り込
む。そして、通称に含まれている部分文字列単位に分類
ごとにマッチングを行い、分類ごとの標準名を取り出
す。この分類ごとの標準名をあらかじめ定めた配置法と
分類間の区切り文字に従って合成する。また、この合成
する際に、命名基準で定めた分類について通称に含まれ
ている部分文字列がマッチしないときは、ユーザに該分
類に対応する標準名の入力を要求する。最後に、合成し
た標準名と通称を対応づけ、標準名ファイルに格納す
る。命名基準ファイルにおける分類ごとの標準名と別名
の対応表や、分類間の優先順位や配置法の規則などは、
ユーザごとに定義することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面により
説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。図1において、10は業務等で使用している名
称(通称)を格納している通称ファイル、20は該標準
名ゆ別名、及び標準名を付与するための規則(命名基
準)を格納している命名基準ファイルである。30は各
種の処理を実行するデータ処理装置であり、本発明に関
係する構成として、通称に含まれている部分文字列と標
準名や別名とのマッチングを行うマッチング部31、処
理の中間結果を一時格納する中間結果記憶部32、命令
基準に従って標準名を合成する標準名合成部33を有す
る。40はキーボードやディスプレイからなる入出力装
置、50は合成した標準名を格納する標準名ファイルで
ある。
【0014】図2に各ファイル10、20、50及び中
間結果記憶部32の本発明に関連のある記憶エリアの構
成例を示す。
【0015】通称ファイル10は11のように、標準名
を付与したい通称を格納している。命名基準ファイル2
0は、分類ごとに、標準名22と別名23の対応を示す
対応表21、マッチングを行う分類の優先順位を定義し
た優先度定義情報24、及び、分類間の標準名付与のた
めの配置法と区切り文字を定義した配置法定義情報25
を格納している。この命名基準ファイル20の内容はユ
ーザごとに定義できる(即ち、カスタマイズできる)。
標準名ファイル50は通称51と分類ごとの標準名を区
切り文字(ハイフォンなど)で区切って表わした標準名
群52を格納する。
【0016】34と37と38は中間結果記憶部32内
の記憶エリアである。通称操作エリア34は、通称ファ
イル10から入力した通称を格納する記憶エリアであ
る。先頭ポインタ35はマッチング処理の先頭文字位置
を示し、最終ポインタ36は最終文字位置を示す。分類
別標準名エリア37は、通称操作エリア34内の通称と
命令基準ファイル20内の分類別対応表21とマッチン
グのとれた標準名を分類別に格納する記憶エリアであ
る。標準名格納エリア38は、分類別標準名エリア37
内の分類別の標準名を命令基準ファイル20内の配置法
定義情報25に従って合成した標準名群を格納する記憶
エリアである。
【0017】図3は図1の全体的処理手順を示したもの
である。図4は、図1のマッチング部31の処理、即
ち、図3で示す処理手順のうち、通称と命名基準ファイ
ルとのマッチング処理104を詳細化したフローチャー
トである。図5は、図1の標準名合成部33の処理、即
ち、図3で示す処理手順のうち、標準名合成処理105
を詳細化したフローチャートである。
【0018】以下、図2の各ファイル、記憶エリア、図
4及び図5のフローチャートに基づき、図1の動作を説
明する。
【0019】図3に示すフローチャートにおいて、最初
に入出力を行う通称ファイル10、標準名ファイル2
0、及び、標準名ファイル50をオープンする(ステッ
プ101)。そして、標準名を付与したい最初の通称
を、通称ファイル10から中間結果記憶部32内の通称
操作エリア34に取得する。この取得した通称につい
て、まず、命令基準ファイル20の各分類別の対応表2
1とのマッチング処理を優先度定義情報24に従って実
行して、各分類ごとにマッチングのとれた標準名を分類
別標準名エリア37に格納し(ステップ104)、次
に、この分類ごとの標準名を、配置法定義情報25で定
められた配置法と分類間の区切り文字に従って合成して
標準名格納エリア38に格納し(ステップ105)、次
に、通称操作エリア34の通称と標準名格納エリア38
の合成された標準名群を標準名ファイル50に格納する
(ステップ106)。その後、通称ファイル10から次
の通称を取得し(ステップ107)、ステップ104〜
106の処理を繰り返す。この間、ステップ103にお
いて通称ファイル10から全ての通称が取得されたか否
か判定し、全ての通称が取得されると、通称ファイル1
0、命名基準ファイル20、及び、標準名ファイル50
をクローズし(ステップ108)、全体の処理が終了と
なる。
【0020】次に、図4により、図1のマッチング部3
1の処理(図3のステップ104の処理)について詳述
する。なお図4では、マッチング処理は通称の文字列を
語尾の方からサーチするとしているが、命名基準ファイ
ル20における優先度定義情報24や配置法定義情報2
5の決め方によっては語頭の方からサーチしてもよい。
【0021】中間結果記憶部32の通称操作エリア34
に一つの通称が入力されると、該入力された通称の語尾
に最終ポインタ36をセットし、先頭ポインタ35を一
つ前の文字にセットし(ステップ201)、分類別標準
名エリア37と標準名格納エリア38をクリアする(ス
テップ202)。そして、命名基準ファイル20の中か
ら、優先度定義情報24にもとづいて、まず、最も優先
度の高い分類の対応表21を取得し(ステップ20
3)、該対応表21の先頭の標準名から順番に、上記通
称操作エリア34内の通称の先頭ポインタ35と最終ポ
インタ36の範囲の部分文字列と一致する標準名がある
かサーチする(ステップ206及びステップ207〜2
09のループ)。そして、一致する標準名があれば、当
該標準名を、中間結果記憶部32の分類別標準名エリア
37内の現在処理中の分類に対応するカラムにセットし
(ステップ210)、通称操作エリア34内の通称の次
の部分文字列のマッチング処理を行うため、最終ポイン
タ36を先頭ポインタ35にセットし、先頭ポインタ3
5をその一つ前にセットし(ステップ211)、さら
に、次に優先度の高い分類の対応表21を取得し(ステ
ップ212)、マッチング処理を繰り返す。一方、当該
対応表21の最後の標準名までサーチしてもマッチング
に成功しなかった場合は(ステップ207でYES)、
今度は該対応表21の別名についてサーチする(ステッ
プ213及びステップ214〜216のループ)。そし
て、通称の注目部分文字列と一致する別名があれば、当
該別名に対応する標準名を、分類別標準名エリア37内
の現在処理中の分類に対応するカラムにセットし(ステ
ップ217)、ステップ211に行く。もし、当該対応
表21内の別名についてもマッチングに成功しなかった
場合は(ステップ214でYES)、先頭ポインタ35
を一つ前にセットして(ステップ218)、通称中の現
在注目している部分文字列の文字数を前方に一つ増やし
た後、該部分文字列について、再び現在処理中の分類の
対応表内の標準名とのマッチングをみ、標準名でマッチ
ングに成功しない場合は、次に別名でマッチングをみ
る。
【0022】以上の処理を繰り返すことにより、中間結
果記憶部32の分類別標準名エリア37には、通称操作
エリア34の通称に対応する標準名が分類ごとに設定さ
れる。このようにして、通称操作エリア34内の通称の
部分文字列の処理が全て終了して、先頭ポインタ35が
通称の語頭より前に来るか(ステップ204でYE
S)、あるいは、命名基準ファイル20内の全ての分類
の対応表21のサーチが終了すると(ステップ205で
YES)、一つの通称に対するマッチング処理は終了と
なる。
【0023】次に、図5により、図1の標準名合成部3
3の処理(図3のステップ105の処理)について詳述
する。
【0024】中間結果記憶部32内の分類別標準名エリ
ア37の先頭カラムから順番に分類対応の標準名を取得
していく(ステップ301及びステップ302、30
3、306のループ)。この時、分類別標準名エリア3
7の一部のカラムに標準名がセットされていない場合は
(ステップ303でYES)、入出力装置40を通して
当該分類の標準名の選択をユーザに要求し(ステップ3
04)、ユーザが選択した標準名を分類別標準名エリア
37の該当カラムにセットして、あらためて該標準名を
取得する(ステップ305)。このようにして、分類別
標準名エリア37内の全てのカラムの標準名を取得した
ならば(ステップ302でYES)、命名基準ファイル
20の配置法定義情報25で定められた配置法と分類間
の区切り文字にもとづいて、上記取得した分類別の各標
準名を合成し、中間結果記憶部32内の標準名格納エリ
ア3738にセットする(ステップ307)。
【0025】図6に本発明による処理の具体例を示す。
図6において、通称に対応する標準名の中で「*」を付
したものはユーザが補足入力したことを示したものであ
る。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、従来ユーザの命名基準に合った標準名付与作
業が大変であったものが、ユーザ対応の命名基準ファイ
ルを作成し、通称から機械的に標準名を付与することに
より、標準名付与作業が軽減され、また、付与された標
準名の重複検出と排除が容易となり、さらに、名称付与
作業の個人差が圧縮され、系統的にできるようになる。
これにより、データベース設計やプログラム設計、ある
いは、保守作業等を軽減できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の標準名付与システムの一実施例を示
すブロック図である。
【図2】図1の各ファイル及び中間結果記憶部内の本発
明に関する記憶エリアの構成例を示す図である。
【図3】図1の全体的処理手順を示すフローチャートで
ある。
【図4】図1のマッチング部の詳細フローチャートであ
る。
【図5】図1の標準名合成部の詳細フローチャートであ
る。
【図6】本発明による標準名付与の具体例を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 通称ファイル 20 命名基準ファイル 30 データ処理装置 31 マッチング部 32 中間結果記憶部 33 標準名合成部 40 入出力装置 50 標準名ファイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 土山 宏 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会 社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分類別に標準名とその別名の対応を示す
    対応表、及び、分類間の優先順位と配置の規則を定めた
    情報を格納した命名基準ファイルと、 入力された名称を分解し、その部分文字列と前記分類別
    の対応表の内容とのマッチングをあらかじめ定めた優先
    順位に基づいて行い、分類ごとの標準名を取得するマッ
    チング手段と、 前記取得された分類ごとの標準名をあらかじめ定めた配
    置規則に従って合成し、入力された名称に対応づける標
    準名合成手段と、からなることを特徴とする標準名付与
    システム。
  2. 【請求項2】 前記マッチング手段は、入力された名称
    の部分文字列について、前記分類別の対応表の標準名と
    のマッチングを行い、一致すれば該標準名を取得し、一
    致する標準名がなければ、別名とのマッチングを行い、
    別名で一致すれば、それに対応する標準名を取得するこ
    とを特徴とする請求項1記載の標準名付与システム。
  3. 【請求項3】 前記標準名合成手段は、分類別の標準名
    を合成する際、標準名に欠けているものがあれば、ユー
    ザと対話形式で補足することを特徴とする請求項1もし
    くは2記載の標準名付与システム。
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CN105555433A (zh) * 2013-09-30 2016-05-04 布鲁诺·穆勒·多斯·安霍斯 用于使金属管形成凸缘及加宽的旋转插入件、“凸缘形成件”
KR101838916B1 (ko) * 2016-11-14 2018-03-15 정구왕 동파이프 확관기

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