JPH0516499A - サーマルプリンタの感熱紙の残量検出装置 - Google Patents
サーマルプリンタの感熱紙の残量検出装置Info
- Publication number
- JPH0516499A JPH0516499A JP3175198A JP17519891A JPH0516499A JP H0516499 A JPH0516499 A JP H0516499A JP 3175198 A JP3175198 A JP 3175198A JP 17519891 A JP17519891 A JP 17519891A JP H0516499 A JPH0516499 A JP H0516499A
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- Japan
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- thermal paper
- paper roll
- thermal
- roll
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロール状の感熱紙を使用するサーマルプリン
タの感熱紙の残量検出装置において、感熱紙をエンドマ
ークをつける必要をなくし、随時、感熱紙ロールの残量
を把握でき、感熱紙ロールの交換時期を予測できること
を目的とする。 【構成】 紙送りローラに3の軸の回転数を検出する手
段と、感熱紙ロール2の回転数を検出する手段を備え、
同時に検出した両者の回転数の差から感熱紙ロール2の
直径を算定し、感熱紙ロール2の残量を検知することが
できる。
タの感熱紙の残量検出装置において、感熱紙をエンドマ
ークをつける必要をなくし、随時、感熱紙ロールの残量
を把握でき、感熱紙ロールの交換時期を予測できること
を目的とする。 【構成】 紙送りローラに3の軸の回転数を検出する手
段と、感熱紙ロール2の回転数を検出する手段を備え、
同時に検出した両者の回転数の差から感熱紙ロール2の
直径を算定し、感熱紙ロール2の残量を検知することが
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロール状の感熱紙を使
用するサーマルプリンタの感熱紙の残量検出装置に関す
る。
用するサーマルプリンタの感熱紙の残量検出装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、ファクシミリ,ワードプロセッ
サ,キャッシュレジスタ等のプリンタ部には、構造が容
易で取扱いも簡単なことから、感熱紙を用いたサーマル
プリンタが多く使われてきている。
サ,キャッシュレジスタ等のプリンタ部には、構造が容
易で取扱いも簡単なことから、感熱紙を用いたサーマル
プリンタが多く使われてきている。
【0003】以下に従来のサーマルプリンタの感熱紙の
残量検出装置について説明する。図3に示すように、感
熱紙ロール2は感熱紙収納部1に納置され、紙送りロー
ラにより3矢印aで示した方向に送り出される感熱紙8
が、サーマルヘッド5で印字される。図中の4は反射形
の光センサ、6は紙送りローラ3を駆動するモータ、1
0はキャビネットおよび11はふたである。
残量検出装置について説明する。図3に示すように、感
熱紙ロール2は感熱紙収納部1に納置され、紙送りロー
ラにより3矢印aで示した方向に送り出される感熱紙8
が、サーマルヘッド5で印字される。図中の4は反射形
の光センサ、6は紙送りローラ3を駆動するモータ、1
0はキャビネットおよび11はふたである。
【0004】以上のように構成されたサーマルプリンタ
の感熱紙の残量検出装置について、以下その動作を説明
する。印字情報を受信したファクシミリは、サーマルヘ
ッド5にその情報を送り、サーマルヘッド5の発熱によ
り感熱紙8へ受信情報を印字する。通常は、この印字と
同時に感熱紙8のフィードも行われる。
の感熱紙の残量検出装置について、以下その動作を説明
する。印字情報を受信したファクシミリは、サーマルヘ
ッド5にその情報を送り、サーマルヘッド5の発熱によ
り感熱紙8へ受信情報を印字する。通常は、この印字と
同時に感熱紙8のフィードも行われる。
【0005】印字を続けるうちに感熱紙ロール2の残量
が少なくなっていくが、「残量少」を警告するのに、図
4に示すように感熱紙8の末端部に赤や黒のエンドマー
ク7を表示し視覚による警告を行っていた。これに気が
つかず使用を続けると、光センサ4が感熱紙8の末端を
検出して、全ての印字動作をストップさせる構成とされ
ている。
が少なくなっていくが、「残量少」を警告するのに、図
4に示すように感熱紙8の末端部に赤や黒のエンドマー
ク7を表示し視覚による警告を行っていた。これに気が
つかず使用を続けると、光センサ4が感熱紙8の末端を
検出して、全ての印字動作をストップさせる構成とされ
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では感熱紙ロール2の残量を検出するのが視
覚のみによるため警告を見逃しやすいという問題点、ま
たエンドマーク7が出てない場合の感熱紙ロール2の残
量が不明であるという問題点、さらに感熱紙ロール2の
交換時期を予測するのが困難であるという問題点、また
感熱紙8のごく限られた一部にエンドマーク7を表示し
なければならないという問題点を有していた。
従来の構成では感熱紙ロール2の残量を検出するのが視
覚のみによるため警告を見逃しやすいという問題点、ま
たエンドマーク7が出てない場合の感熱紙ロール2の残
量が不明であるという問題点、さらに感熱紙ロール2の
交換時期を予測するのが困難であるという問題点、また
感熱紙8のごく限られた一部にエンドマーク7を表示し
なければならないという問題点を有していた。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、感熱紙にエンドマークをつける必要がなく、随時、
感熱紙ロールの残量を把握でき、感熱紙ロールの交換時
期を予測できるサーマルプリンタの感熱紙の残量検出装
置を提供することを目的とする。
で、感熱紙にエンドマークをつける必要がなく、随時、
感熱紙ロールの残量を把握でき、感熱紙ロールの交換時
期を予測できるサーマルプリンタの感熱紙の残量検出装
置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のサーマルプリンタの感熱紙の残量検出装置
は、紙送りローラの軸の回転数を検出する手段と、感熱
紙ロールの回転数を検出する手段を備え、同時に検出し
た両者の回転数の差から感熱紙ロールの直径を算定し、
感熱紙ロールの残量を表示する手段を備えたものであ
る。
に、本発明のサーマルプリンタの感熱紙の残量検出装置
は、紙送りローラの軸の回転数を検出する手段と、感熱
紙ロールの回転数を検出する手段を備え、同時に検出し
た両者の回転数の差から感熱紙ロールの直径を算定し、
感熱紙ロールの残量を表示する手段を備えたものであ
る。
【0009】
【作用】この構成によって、紙送りローラの軸の回転数
と感熱紙ロールの芯管の回転数の比から感熱紙ロールの
外径つまり感熱紙の残量を算定し表示することとなる。
と感熱紙ロールの芯管の回転数の比から感熱紙ロールの
外径つまり感熱紙の残量を算定し表示することとなる。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0011】本発明の一実施例を示す図1では、従来例
と同一部品に同一番号を付して説明は省略する。
と同一部品に同一番号を付して説明は省略する。
【0012】図1および図2に示すように、感熱紙収納
部1の下方に発光素子12を上方に受光素子13を感熱
紙ロール2の芯管9の中心軸を通る軸線14上に相対し
てペアとして配設している。芯管9の外周部の直径線上
に相対して切欠き部15および16が配設されている。
部1の下方に発光素子12を上方に受光素子13を感熱
紙ロール2の芯管9の中心軸を通る軸線14上に相対し
てペアとして配設している。芯管9の外周部の直径線上
に相対して切欠き部15および16が配設されている。
【0013】紙送りローラ3の矢印bで示した方向への
回転により感熱紙8が排出されれば感熱紙ロール2も回
転する。このとき切欠き部15および16が発光素子1
2および受光素子13の軸線14上にきたとき発光素子
12と受光素子13の間での入出光が行われ、そのパル
スをカウントすることで回転数の検知が可能となる。
回転により感熱紙8が排出されれば感熱紙ロール2も回
転する。このとき切欠き部15および16が発光素子1
2および受光素子13の軸線14上にきたとき発光素子
12と受光素子13の間での入出光が行われ、そのパル
スをカウントすることで回転数の検知が可能となる。
【0014】一方紙送りローラ3の軸端にも、通常の手
段の回転数検出装置を設けている(図示せず)。
段の回転数検出装置を設けている(図示せず)。
【0015】感熱紙ロール2の残量が少なくなるほど感
熱紙ロール2の回転は速くなる。紙送りローラ3と感熱
紙ローラ2の回転数の差から感熱紙ローラ2の直径を算
出するのは容易である。従って予めこのデータを入力し
ておき、随時両者の回転数の差をモニタしておけば感熱
紙ロール2の残量が、チェックできることになる。
熱紙ロール2の回転は速くなる。紙送りローラ3と感熱
紙ローラ2の回転数の差から感熱紙ローラ2の直径を算
出するのは容易である。従って予めこのデータを入力し
ておき、随時両者の回転数の差をモニタしておけば感熱
紙ロール2の残量が、チェックできることになる。
【0016】以上のように本実施例によれば、感熱紙ロ
ール2の回転数を検出する手段と紙送り軸の回転数を検
出する手段を備え、両者の回転数の差から感熱紙ロール
2の直径を算出し、感熱紙ロール2の残量を表示する手
段を備えた構成により、感熱紙8にエンドマーク7等の
付加マークを付ける必要がないため、エンドマーク7を
感熱紙8の限られた一部に付ける煩わしさがないばかり
か、残量警告のエンドマーク7を見落とすといったこと
がなく、さらに随時感熱紙ロール2の残量をチェックで
きるため残量に対する不安もなく、感熱紙ローラ2の交
換時期を予測することができるなど、実用上非常に便利
となる。
ール2の回転数を検出する手段と紙送り軸の回転数を検
出する手段を備え、両者の回転数の差から感熱紙ロール
2の直径を算出し、感熱紙ロール2の残量を表示する手
段を備えた構成により、感熱紙8にエンドマーク7等の
付加マークを付ける必要がないため、エンドマーク7を
感熱紙8の限られた一部に付ける煩わしさがないばかり
か、残量警告のエンドマーク7を見落とすといったこと
がなく、さらに随時感熱紙ロール2の残量をチェックで
きるため残量に対する不安もなく、感熱紙ローラ2の交
換時期を予測することができるなど、実用上非常に便利
となる。
【0017】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなように
本発明は、紙送りローラの軸の回転数を検出する手段
と、感熱紙ロールの回転数を検出する手段を備え、同時
に検出した両者の回転数の差から感熱紙ロールの直径を
算定し、感熱紙ロールの残量を表示する手段を備えた構
成により、感熱紙にエンドマークをつける必要がなく、
随時、感熱紙ロールの残量を把握でき、感熱紙ロールの
交換時期を予測できる優れたサーマルプリンタの感熱紙
の残量検出装置を実現できるものである。
本発明は、紙送りローラの軸の回転数を検出する手段
と、感熱紙ロールの回転数を検出する手段を備え、同時
に検出した両者の回転数の差から感熱紙ロールの直径を
算定し、感熱紙ロールの残量を表示する手段を備えた構
成により、感熱紙にエンドマークをつける必要がなく、
随時、感熱紙ロールの残量を把握でき、感熱紙ロールの
交換時期を予測できる優れたサーマルプリンタの感熱紙
の残量検出装置を実現できるものである。
【図1】本発明の一実施例のサーマルプリンタの感熱紙
の残量検出装置の要部の概念を示した断面図
の残量検出装置の要部の概念を示した断面図
【図2】同サーマルプリンタの感熱紙の残量検出装置の
感熱紙ロールの紙管の要部および発光素子と受光素子の
位置を示した斜視図
感熱紙ロールの紙管の要部および発光素子と受光素子の
位置を示した斜視図
【図3】従来のサーマルプリンタの感熱紙の残量検出装
置の要部の概念を示した断面図
置の要部の概念を示した断面図
【図4】同サーマルプリンタの感熱紙ロールの末端部の
斜視図
斜視図
2 感熱紙ロール 3 紙送りローラ 9 芯管 12 発光素子 13 受光素子 15 切欠き部 16 切欠き部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 感熱紙ロールと、紙送りローラと、受信
情報を印字するサーマルプリンタであって、前記感熱紙
ロールの芯管の外周部に直径上に相対して配設した切欠
き部を光学的センサで検出する回転数検出手段と、前記
紙送りローラの回転数検出手段を備え、感熱紙を送り出
すときに、前記感熱紙ロールの芯管と前記紙送りローラ
の回転数の同時検出を行ない、両者の回転数の差から前
記感熱紙ロールの直径を算出し、前記感熱紙ロールの残
量を表示する表示手段を備えたサーマルプリンタの感熱
紙の残量検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3175198A JPH0516499A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | サーマルプリンタの感熱紙の残量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3175198A JPH0516499A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | サーマルプリンタの感熱紙の残量検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0516499A true JPH0516499A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=15992013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3175198A Pending JPH0516499A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | サーマルプリンタの感熱紙の残量検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0516499A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000355306A (ja) * | 1996-09-20 | 2000-12-26 | Yuyama Manufacturing Co Ltd | 薬剤分包用ロールペーパ |
KR100366017B1 (ko) * | 2000-09-21 | 2002-12-26 | 삼성전자 주식회사 | 프린터의 인쇄용지 소진 검출장치 |
US6991391B2 (en) * | 1999-06-08 | 2006-01-31 | Sony Corporation | Roll-like printing paper, video printer using such roll-like printing paper and method of detecting remaining quanity of printing paper |
US7168652B2 (en) | 2002-10-23 | 2007-01-30 | Ricoh Company, Ltd. | Rolled paper conveying apparatus |
US7748918B2 (en) | 2006-11-17 | 2010-07-06 | International Business Machines Corporation | Printer paper waste reduction method and computer program product |
US7971953B2 (en) * | 2007-03-30 | 2011-07-05 | Seiko Epson Corporation | Recording-medium-residual-quantity detecting device, recording apparatus, and liquid ejecting apparatus |
JP2013040018A (ja) * | 2011-08-17 | 2013-02-28 | Seiko Epson Corp | 搬送装置、印刷装置、及び搬送方法 |
USRE45949E1 (en) | 1996-09-20 | 2016-03-29 | Yuyama Mfg. Co., Ltd. | Method of adjusting tension applied to sheet, and device for the same |
US9505575B2 (en) | 2009-06-08 | 2016-11-29 | Citizen Holdings Co., Ltd. | Near-end of roll detecting apparatus for detecting near-end of roll of recording medium, and printer |
DE102019211090A1 (de) * | 2019-07-25 | 2021-01-28 | Multivac Marking and Inspection GmbH & Co. KG | Etikettenspender mit Rollenende-Erkennung und Verfahren zum Betrieb eines Etikettenspenders |
-
1991
- 1991-07-16 JP JP3175198A patent/JPH0516499A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000355306A (ja) * | 1996-09-20 | 2000-12-26 | Yuyama Manufacturing Co Ltd | 薬剤分包用ロールペーパ |
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US6991391B2 (en) * | 1999-06-08 | 2006-01-31 | Sony Corporation | Roll-like printing paper, video printer using such roll-like printing paper and method of detecting remaining quanity of printing paper |
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JP2013040018A (ja) * | 2011-08-17 | 2013-02-28 | Seiko Epson Corp | 搬送装置、印刷装置、及び搬送方法 |
DE102019211090A1 (de) * | 2019-07-25 | 2021-01-28 | Multivac Marking and Inspection GmbH & Co. KG | Etikettenspender mit Rollenende-Erkennung und Verfahren zum Betrieb eines Etikettenspenders |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050210 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050210 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070515 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070918 |