JPH05164612A - 分光測光装置 - Google Patents
分光測光装置Info
- Publication number
- JPH05164612A JPH05164612A JP32747691A JP32747691A JPH05164612A JP H05164612 A JPH05164612 A JP H05164612A JP 32747691 A JP32747691 A JP 32747691A JP 32747691 A JP32747691 A JP 32747691A JP H05164612 A JPH05164612 A JP H05164612A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- photodiode array
- output
- cell
- scanning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ダイナミックレンジの大きな測定が可能なフ
ォトダイオードアレイ型光検出器を用いる分光測光装置
において、多波長の分光測光の同時性を高くする。 【構成】 光源1からの光を試料3に照射し、試料3か
らの光を回折格子6で分散させ、分散した光をフォトダ
イオードアレイ7aで受光する。フォトダイオードアレ
イ7aの各セルの出力を走査回路7b、7cで順番に直
列に読み出す。この走査回路に走査周期に同期して光源
1をパルス点灯させる。
ォトダイオードアレイ型光検出器を用いる分光測光装置
において、多波長の分光測光の同時性を高くする。 【構成】 光源1からの光を試料3に照射し、試料3か
らの光を回折格子6で分散させ、分散した光をフォトダ
イオードアレイ7aで受光する。フォトダイオードアレ
イ7aの各セルの出力を走査回路7b、7cで順番に直
列に読み出す。この走査回路に走査周期に同期して光源
1をパルス点灯させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光源からの光を試料
に照射し、その試料からの透過光や反射光あるいは蛍光
などを分光測光する装置に関し、特に、試料からの光を
回折格子などで分散させ、分散した光をアレイ型光検出
器で受光する方式の分光測光装置に関する。
に照射し、その試料からの透過光や反射光あるいは蛍光
などを分光測光する装置に関し、特に、試料からの光を
回折格子などで分散させ、分散した光をアレイ型光検出
器で受光する方式の分光測光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平3−10126号公報にはフォト
ダイオードアレイによる光検出器を用いた次のような分
光測光装置が開示されている。重水素ランプなどの光源
からの光を収束して試料部に照射する。試料部からの透
過光や反射光などを回折格子に導いて分散させる。この
回折格子で分散された光が当る位置にフォトダイオード
アレイを配置しておく。フォトダイオードアレイにはM
OS型やバイポーラ型の走査回路が組み合わされてい
る。走査回路は、フォトダイオードアレイの各セル(個
々のフォトダイオード)に接続されたスイッチングトラ
ンジスタと、各トランジスタを順番にオン・オフさせる
シフトレジスタとからなり、フォトダイオードアレイの
各セルの出力を共通の出力端に順番に直列に読み出す。
ダイオードアレイによる光検出器を用いた次のような分
光測光装置が開示されている。重水素ランプなどの光源
からの光を収束して試料部に照射する。試料部からの透
過光や反射光などを回折格子に導いて分散させる。この
回折格子で分散された光が当る位置にフォトダイオード
アレイを配置しておく。フォトダイオードアレイにはM
OS型やバイポーラ型の走査回路が組み合わされてい
る。走査回路は、フォトダイオードアレイの各セル(個
々のフォトダイオード)に接続されたスイッチングトラ
ンジスタと、各トランジスタを順番にオン・オフさせる
シフトレジスタとからなり、フォトダイオードアレイの
各セルの出力を共通の出力端に順番に直列に読み出す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来の分光測光
装置では、フォトダイオードアレイの各セルの出力が走
査回路によって順番に直列に読み出され、あるセルiの
出力が読み出されてから同じセルiの出力が次に読み出
されるまでの期間がセルiの受光時間となるので、各セ
ルの出力の起源である受光期間が各セルごとに少しずつ
異なっている。つまり回折格子で分散された光を各波長
ごとに少しずつ異なるタイミングで検出していることに
なる。そのため分光測光における各波長ごとの検出の同
時性が劣り、同時性が重要な意味をもつ測定用途には適
していなかった。
装置では、フォトダイオードアレイの各セルの出力が走
査回路によって順番に直列に読み出され、あるセルiの
出力が読み出されてから同じセルiの出力が次に読み出
されるまでの期間がセルiの受光時間となるので、各セ
ルの出力の起源である受光期間が各セルごとに少しずつ
異なっている。つまり回折格子で分散された光を各波長
ごとに少しずつ異なるタイミングで検出していることに
なる。そのため分光測光における各波長ごとの検出の同
時性が劣り、同時性が重要な意味をもつ測定用途には適
していなかった。
【0004】ところで、アレイ型光検出器としてCCD
イメージセンサを用いた分光測光装置も知られている。
CCDイメージセンサの場合、各セルの共通の受光期間
の出力を一度に読み出してアナログシフトレジスタに並
列に転送し、その後シフトレジスタを順次シフトして各
セルの出力を直列に読み出す走査回路になっている。そ
のため、各波長の検出タイミングが完全に同一で、前記
の同時性に優れている。しかし、CCDイメージセンサ
は電荷転送部、走査回路が複雑となり、限られた基板面
積上でフォトダイオードアレイのように充分大きな受光
面積を取れず、分光測光に必要な大きなダイナミックレ
ンジを実現することが困難だという欠点がある。この欠
点のために、CCDタイプの分光測光装置の適用範囲は
非常に限られてしまう。
イメージセンサを用いた分光測光装置も知られている。
CCDイメージセンサの場合、各セルの共通の受光期間
の出力を一度に読み出してアナログシフトレジスタに並
列に転送し、その後シフトレジスタを順次シフトして各
セルの出力を直列に読み出す走査回路になっている。そ
のため、各波長の検出タイミングが完全に同一で、前記
の同時性に優れている。しかし、CCDイメージセンサ
は電荷転送部、走査回路が複雑となり、限られた基板面
積上でフォトダイオードアレイのように充分大きな受光
面積を取れず、分光測光に必要な大きなダイナミックレ
ンジを実現することが困難だという欠点がある。この欠
点のために、CCDタイプの分光測光装置の適用範囲は
非常に限られてしまう。
【0005】この発明は前述した従来の問題点に鑑みな
されたもので、その目的は、ダイナミックレンジの大き
いフォトダイオードアレイ型光検出器を用い、かつ多波
長の光の分光測光タイミングの同時性に優れた分光測光
装置を提供することにある。
されたもので、その目的は、ダイナミックレンジの大き
いフォトダイオードアレイ型光検出器を用い、かつ多波
長の光の分光測光タイミングの同時性に優れた分光測光
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明による分光測光
装置は、試料部に光を照射する光源部と、前記試料部か
らの光を分散させる分散手段と、この分散手段で分散さ
れた光を受光するフォトダイオードアレイと、このフォ
トダイオードアレイの各セルの出力を共通の出力端に順
番に直列に読み出す走査回路と、この走査回路の走査周
期に同期して前記光源をパルス点灯する同期制御手段と
を備えたものである。
装置は、試料部に光を照射する光源部と、前記試料部か
らの光を分散させる分散手段と、この分散手段で分散さ
れた光を受光するフォトダイオードアレイと、このフォ
トダイオードアレイの各セルの出力を共通の出力端に順
番に直列に読み出す走査回路と、この走査回路の走査周
期に同期して前記光源をパルス点灯する同期制御手段と
を備えたものである。
【0007】
【作用】前記フォトダイオードアレイの各セルの出力は
前記走査回路によって順番に時系列的に読み出されるの
であるが、この走査に同期して前記光源をパルス点灯さ
せるので、フォトダイオードアレイの各セルの出力の起
源となる光源からの光がパルス光となり、各波長の測光
の同時性が向上する。
前記走査回路によって順番に時系列的に読み出されるの
であるが、この走査に同期して前記光源をパルス点灯さ
せるので、フォトダイオードアレイの各セルの出力の起
源となる光源からの光がパルス光となり、各波長の測光
の同時性が向上する。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の一実施例による分光測光装
置の全体的な構成を示している。光源であるキセノンフ
ラッシュランプ1は、後述のようにパルス点灯駆動され
て高輝度のパルス光を発する。ランプ1からの光はレン
ズ2aで収束されて試料3に照射される。試料3を透過
した光はレンズ2bで収束されて分光器4のスリット5
に入射する。分光器4に入射した光は回折格子6で分散
され、分散された光がフォトダイオードアレイ型光検出
器7で受光される。
置の全体的な構成を示している。光源であるキセノンフ
ラッシュランプ1は、後述のようにパルス点灯駆動され
て高輝度のパルス光を発する。ランプ1からの光はレン
ズ2aで収束されて試料3に照射される。試料3を透過
した光はレンズ2bで収束されて分光器4のスリット5
に入射する。分光器4に入射した光は回折格子6で分散
され、分散された光がフォトダイオードアレイ型光検出
器7で受光される。
【0009】図2に示すように、光検出器7は、直線状
に配列されたフォトダイオードアレイ7aと、アレイ7
aの各フォトダイオード(セル)を共通の出力回路7d
にスイッチング素子アレイ7bと、アレイ7bの各スイ
ッチング素子をクロック信号に同期して順番にオン・オ
フさせるディジタルシフトレジスタ7cとからなる。ス
イッチング素子アレイ7bとシフトレジスタ7cが前述
した走査回路であり、これによってフォトダイオードア
レイ7aの各セルの出力が共通の出力回路7dに順番に
直列に読み出される。
に配列されたフォトダイオードアレイ7aと、アレイ7
aの各フォトダイオード(セル)を共通の出力回路7d
にスイッチング素子アレイ7bと、アレイ7bの各スイ
ッチング素子をクロック信号に同期して順番にオン・オ
フさせるディジタルシフトレジスタ7cとからなる。ス
イッチング素子アレイ7bとシフトレジスタ7cが前述
した走査回路であり、これによってフォトダイオードア
レイ7aの各セルの出力が共通の出力回路7dに順番に
直列に読み出される。
【0010】図1において、コントローラ8は、光検出
器7の走査制御と検出出力の前処理を行なうとともに、
走査制御と同期してキセノンフラッシュランプ1のパル
ス点灯制御も行なう。つまり、CPU(演算制御装置)
9からの指令に従いコントローラ8は、フォトダイオー
ドアレイ7aの1走査終了ごとに高圧電源10をトリガ
し、一回あるいは複数回ランプ1をパルス点灯する。
器7の走査制御と検出出力の前処理を行なうとともに、
走査制御と同期してキセノンフラッシュランプ1のパル
ス点灯制御も行なう。つまり、CPU(演算制御装置)
9からの指令に従いコントローラ8は、フォトダイオー
ドアレイ7aの1走査終了ごとに高圧電源10をトリガ
し、一回あるいは複数回ランプ1をパルス点灯する。
【0011】光検出器7の検出出力はコントローラ8で
ディジタル変換されてCPU9に転送され、所定のアル
ゴリズムで演算処理され、処理結果がコンソール11の
ディスプレイやプリンタ12に出力される。
ディジタル変換されてCPU9に転送され、所定のアル
ゴリズムで演算処理され、処理結果がコンソール11の
ディスプレイやプリンタ12に出力される。
【0012】図3は光検出器7の走査制御とランプ1の
パルス点灯制御との関係を示している。スタート信号a
に応動してフォトダイオードアレイ7aの読み出し走査
が開始され、出力回路7dからフォトダイオードアレイ
7aの各セルからのデータ信号bが順次出力される。全
セルの読み出し走査が一巡すると、走査終了信号c(E
OS)が出力される。以上の動作がスタート信号aが発
生するごとに繰り返される。周知のように、フォトダイ
オードアレイ7aの各セルには出力が読み出されてから
次に読み出されるまでの期間に入射した光量に応じた電
荷量だけ放電され、その放電量に見合った信号が出力と
なる。
パルス点灯制御との関係を示している。スタート信号a
に応動してフォトダイオードアレイ7aの読み出し走査
が開始され、出力回路7dからフォトダイオードアレイ
7aの各セルからのデータ信号bが順次出力される。全
セルの読み出し走査が一巡すると、走査終了信号c(E
OS)が出力される。以上の動作がスタート信号aが発
生するごとに繰り返される。周知のように、フォトダイ
オードアレイ7aの各セルには出力が読み出されてから
次に読み出されるまでの期間に入射した光量に応じた電
荷量だけ放電され、その放電量に見合った信号が出力と
なる。
【0013】ゲート信号dはCPU9から与えられるラ
ンプ点灯許可信号である。ゲート信号dがオンになって
いる期間において、1走査終了ごとに発生するEOC信
号cに応動してフラッシュ信号eを発し、ランプ1をパ
ルス点灯させる。1走査に対してランプ1を何回パルス
点灯させるのかは、測定対象に応じて適宜に設定し、適
宜に制御する。なお図3におけるADC信号fは、ラン
プ1のパルス点灯後に光検出器7から出力されたデータ
信号bをディジタル変換した信号であり、これがCPU
9によって処理される。
ンプ点灯許可信号である。ゲート信号dがオンになって
いる期間において、1走査終了ごとに発生するEOC信
号cに応動してフラッシュ信号eを発し、ランプ1をパ
ルス点灯させる。1走査に対してランプ1を何回パルス
点灯させるのかは、測定対象に応じて適宜に設定し、適
宜に制御する。なお図3におけるADC信号fは、ラン
プ1のパルス点灯後に光検出器7から出力されたデータ
信号bをディジタル変換した信号であり、これがCPU
9によって処理される。
【0014】以上の実施例においては、キセノンフラッ
シュランプを用いたパルス点灯であったが、ハロゲンラ
ンプやXe−アーク等の連続光をチョッパー等でパルス
照射したものを光源として用いても良い。
シュランプを用いたパルス点灯であったが、ハロゲンラ
ンプやXe−アーク等の連続光をチョッパー等でパルス
照射したものを光源として用いても良い。
【0015】
【発明の効果】この発明の分光測光装置では、ダイナミ
ックレンジの大きいフォトダイオードアレイ型光検出器
を用い、この光検出器のデータ読み出し走査と同期し
て、試料部に光を照射する光源をパルス点灯する構成と
した。フォトダイオードアレイの各セルに出力は時系列
的に直列に読み出されるが、各セルの出力の起源となる
光源からの光をパルス光としたので、各波長の測光の同
時性が得られる。その結果、ダイナミックレンジが大き
くて、同時性をもった多波長の分光測光を簡単に行なう
ことができる。
ックレンジの大きいフォトダイオードアレイ型光検出器
を用い、この光検出器のデータ読み出し走査と同期し
て、試料部に光を照射する光源をパルス点灯する構成と
した。フォトダイオードアレイの各セルに出力は時系列
的に直列に読み出されるが、各セルの出力の起源となる
光源からの光をパルス光としたので、各波長の測光の同
時性が得られる。その結果、ダイナミックレンジが大き
くて、同時性をもった多波長の分光測光を簡単に行なう
ことができる。
【図1】この発明の一実施例による分光測光装置の概略
構成図。
構成図。
【図2】同上装置における光検出器の構成図。
【図3】同上装置の要部動作のタイミングチャート。
1 キセノンフラッシュランプ(光源) 3 試料 6 回折格子(分散手段) 7 光検出器 7a フォトダイオードアレイ 7b スイッチング素子アレイ(走査回路の一部) 7c シフトレジスタ(走査回路の一部) 7d 出力回路 8 コントローラ(同期制御手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 試料部に光を照射する光源部と、前記試
料部からの光を分散させる分散手段と、この分散手段で
分散された光を受光するフォトダイオードアレイと、こ
のフォトダイオードアレイの各セルの出力を共通の出力
端に順番に直列に読み出す走査回路と、この走査回路の
走査周期に同期して前記光源をパルス点灯する同期制御
手段とを備えた分光測光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32747691A JPH05164612A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 分光測光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32747691A JPH05164612A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 分光測光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05164612A true JPH05164612A (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=18199585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32747691A Pending JPH05164612A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 分光測光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05164612A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008096241A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Shimadzu Corp | 分光光度計 |
JP2018096696A (ja) * | 2016-12-08 | 2018-06-21 | コニカミノルタ株式会社 | 反射/透過特性測定装置 |
-
1991
- 1991-12-11 JP JP32747691A patent/JPH05164612A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008096241A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Shimadzu Corp | 分光光度計 |
JP2018096696A (ja) * | 2016-12-08 | 2018-06-21 | コニカミノルタ株式会社 | 反射/透過特性測定装置 |
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