JPH05162292A - インキローラ洗浄用スピードプリセット方法および装置 - Google Patents
インキローラ洗浄用スピードプリセット方法および装置Info
- Publication number
- JPH05162292A JPH05162292A JP3350374A JP35037491A JPH05162292A JP H05162292 A JPH05162292 A JP H05162292A JP 3350374 A JP3350374 A JP 3350374A JP 35037491 A JP35037491 A JP 35037491A JP H05162292 A JPH05162292 A JP H05162292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- rotation mode
- cleaning
- mode
- ink roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F35/00—Cleaning arrangements or devices
- B41F35/04—Cleaning arrangements or devices for inking rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/004—Electric or hydraulic features of drives
- B41F13/0045—Electric driving devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 緩動回転モードや低速回転モードから洗浄用
スピードへプリセットされるまでの時間を短縮し、かつ
単純作業として、作業工数削減と作業の簡素化を図る。 【構成】 プリセットスイッチのオンに続いて、現在の
速度がどのモードであるかを判断する。高速回転モード
であれば、現在の速度を加減速して、洗浄に適した設定
速度とする。低速回転モードであれば、警報を発したう
え、現在の速度を加速し、洗浄に適した設定速度とす
る。緩動回転モードであれば、警報を発したうえ、現在
の速度を低速回転モードまで加速し、再度警報を発し、
さらに加速し、洗浄に適した設定速度とする。
スピードへプリセットされるまでの時間を短縮し、かつ
単純作業として、作業工数削減と作業の簡素化を図る。 【構成】 プリセットスイッチのオンに続いて、現在の
速度がどのモードであるかを判断する。高速回転モード
であれば、現在の速度を加減速して、洗浄に適した設定
速度とする。低速回転モードであれば、警報を発したう
え、現在の速度を加速し、洗浄に適した設定速度とす
る。緩動回転モードであれば、警報を発したうえ、現在
の速度を低速回転モードまで加速し、再度警報を発し、
さらに加速し、洗浄に適した設定速度とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、現在の速度をインキ
ローラ洗浄に際しての設定速度(インキローラ洗浄用ス
ピード)へ自動的に合わせ込むインキローラ洗浄用スピ
ードプリセット方法および装置に関するものである。
ローラ洗浄に際しての設定速度(インキローラ洗浄用ス
ピード)へ自動的に合わせ込むインキローラ洗浄用スピ
ードプリセット方法および装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、印刷機械においては、印刷色
の変更等に伴い、インキローラを洗浄する作業が行われ
ている。この洗浄作業は、本機の速度を洗浄に適した速
度とし、数十本あるインキローラ群の中に洗浄液をま
き、所定位置にセットされたドクタにより廃液を回収す
るという具合にして行われる。従来においては、この洗
浄作業に際し、高速回転モードからのプリセットスイッ
チの操作に応じて、現在の速度を洗浄に適した設定速度
へ自動的に合わせ込むものとしている。すなわち、現在
の速度が設定速度よりも速い場合には洗浄液が周辺に飛
び散り確実に洗浄することができず、現在の速度が設定
速度よりも遅い場合には洗浄時間が余計にかかるため、
現在の速度を洗浄に適した設定速度へ合わせ込むものと
している。なお、上述の高速回転モードとは、一般的に
印刷を行う回転数領域での速度状態を言う。高速回転モ
ードでは、ダイヤル調整により現在の速度をその領域中
の所望の速度に合わせ込むことができる。そして、洗浄
に適した設定速度は、高速回転モードにおける一速度状
態として定められる。
の変更等に伴い、インキローラを洗浄する作業が行われ
ている。この洗浄作業は、本機の速度を洗浄に適した速
度とし、数十本あるインキローラ群の中に洗浄液をま
き、所定位置にセットされたドクタにより廃液を回収す
るという具合にして行われる。従来においては、この洗
浄作業に際し、高速回転モードからのプリセットスイッ
チの操作に応じて、現在の速度を洗浄に適した設定速度
へ自動的に合わせ込むものとしている。すなわち、現在
の速度が設定速度よりも速い場合には洗浄液が周辺に飛
び散り確実に洗浄することができず、現在の速度が設定
速度よりも遅い場合には洗浄時間が余計にかかるため、
現在の速度を洗浄に適した設定速度へ合わせ込むものと
している。なお、上述の高速回転モードとは、一般的に
印刷を行う回転数領域での速度状態を言う。高速回転モ
ードでは、ダイヤル調整により現在の速度をその領域中
の所望の速度に合わせ込むことができる。そして、洗浄
に適した設定速度は、高速回転モードにおける一速度状
態として定められる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のインキローラ洗浄用スピードプリセット方法
によると、高速回転モードでなければ、プリセットスイ
ッチを操作しても、現在の速度を洗浄に適した設定速度
へ自動的に合わせ込むことができなかった。印刷機械に
は、高速回転モードの他、低速回転モード,緩動回転モ
ードの各速度設定がある。低速回転モードは、印刷スタ
ート時および終了時の回転モードであり、その速度は機
械的に決められている。緩動回転モードは、印刷の準備
時や機械のウォームアップ時の回転モードであり、その
速度もまた機械的に決められている。すなわち、従来に
おいては、低速回転モードや緩動回転モードからは、プ
リセットスイッチを操作しても、現在の速度を洗浄に適
した設定速度へ自動的に合わせ込むことができなかっ
た。このため、従来にあっては、低速回転モードや緩動
回転モード時に洗浄作業を行う場合、一旦、本機を高速
回転モードとしてからプリセットスイッチを操作するも
のとしており、洗浄に入るまでの時間が長びくという問
題があった。また、本機の回転モード(緩動,低速,高
速)を確認してから、それに応じた操作を行わなければ
ならず、面倒であった。
うな従来のインキローラ洗浄用スピードプリセット方法
によると、高速回転モードでなければ、プリセットスイ
ッチを操作しても、現在の速度を洗浄に適した設定速度
へ自動的に合わせ込むことができなかった。印刷機械に
は、高速回転モードの他、低速回転モード,緩動回転モ
ードの各速度設定がある。低速回転モードは、印刷スタ
ート時および終了時の回転モードであり、その速度は機
械的に決められている。緩動回転モードは、印刷の準備
時や機械のウォームアップ時の回転モードであり、その
速度もまた機械的に決められている。すなわち、従来に
おいては、低速回転モードや緩動回転モードからは、プ
リセットスイッチを操作しても、現在の速度を洗浄に適
した設定速度へ自動的に合わせ込むことができなかっ
た。このため、従来にあっては、低速回転モードや緩動
回転モード時に洗浄作業を行う場合、一旦、本機を高速
回転モードとしてからプリセットスイッチを操作するも
のとしており、洗浄に入るまでの時間が長びくという問
題があった。また、本機の回転モード(緩動,低速,高
速)を確認してから、それに応じた操作を行わなければ
ならず、面倒であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたもので、低速回転モードおよ
び緩動回転モードからのプリセットスイッチの操作に応
じても、現在の速度を設定速度へ自動的に合わせ込める
ようにしたものである。
を解決するためになされたもので、低速回転モードおよ
び緩動回転モードからのプリセットスイッチの操作に応
じても、現在の速度を設定速度へ自動的に合わせ込める
ようにしたものである。
【0005】
【作用】したがってこの発明によれば、高速回転モー
ド,低速回転モード,緩動回転モードに拘らず、プリセ
ットスイッチの操作のみにより、現在の速度を設定速度
へ自動的に合わせ込むことできる。
ド,低速回転モード,緩動回転モードに拘らず、プリセ
ットスイッチの操作のみにより、現在の速度を設定速度
へ自動的に合わせ込むことできる。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係るインキローラ洗浄用スピ
ードプリセット方法および装置を詳細に説明する。
ードプリセット方法および装置を詳細に説明する。
【0007】図2はこのインキローラ洗浄用スピードプ
リセット方法の適用された装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
リセット方法の適用された装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
【0008】同図において、1はプリセットスイッチ、
2はシーケンサ回路、3は本機、4は警報器、5は本機
3の速度に応じたパルス信号を送出するロータリエンコ
ーダである。
2はシーケンサ回路、3は本機、4は警報器、5は本機
3の速度に応じたパルス信号を送出するロータリエンコ
ーダである。
【0009】図1はシーケンサ回路2の機能を説明する
ためのフローチャートである。シーケンサ回路2は、プ
リセットスイッチ1がオンとされると(ステップ10
1)、ロータリエンコーダ5からのパルス信号に基づき
現在の本機3の速度を読み取り、この読み取った速度が
緩動回転モードであるか、低速回転モードであるか、高
速回転モードであるかを判断する(ステップ102)。
ためのフローチャートである。シーケンサ回路2は、プ
リセットスイッチ1がオンとされると(ステップ10
1)、ロータリエンコーダ5からのパルス信号に基づき
現在の本機3の速度を読み取り、この読み取った速度が
緩動回転モードであるか、低速回転モードであるか、高
速回転モードであるかを判断する(ステップ102)。
【0010】高速回転モードであれば、本機3へ速度調
整信号を送り、現在の速度を加減速して(ステップ10
3)、洗浄に適した設定速度とする(ステップ10
4)。
整信号を送り、現在の速度を加減速して(ステップ10
3)、洗浄に適した設定速度とする(ステップ10
4)。
【0011】低速回転モードであれば、警報器4を鳴動
させたうえ(ステップ105)、本機3へ速度調整信号
を送り、現在の速度を高速回転モードまで加速し、洗浄
に適した設定速度とする(ステップ104)。
させたうえ(ステップ105)、本機3へ速度調整信号
を送り、現在の速度を高速回転モードまで加速し、洗浄
に適した設定速度とする(ステップ104)。
【0012】緩動回転モードであれば、警報器4を鳴動
させたうえ(ステップ106)、本機3へ速度調整信号
を送り、現在の速度を低速回転モードまで加速する(ス
テップ107)。そして、低速回転モードまでの加速
後、再度警報器4を鳴動させ(ステップ108)、さら
に高速回転モードまで加速し、洗浄に適した設定速度と
する(ステップ104)。
させたうえ(ステップ106)、本機3へ速度調整信号
を送り、現在の速度を低速回転モードまで加速する(ス
テップ107)。そして、低速回転モードまでの加速
後、再度警報器4を鳴動させ(ステップ108)、さら
に高速回転モードまで加速し、洗浄に適した設定速度と
する(ステップ104)。
【0013】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、低速回転モードおよび緩動回転モードか
らのプリセットスイッチの操作に応じても、現在の速度
が設定速度へ自動的に合わせ込めるようにしたので、従
来に比して、緩動回転モードや低速回転モードから洗浄
に入るまでの時間を短縮することができる。また、高速
回転モード,低速回転モード,緩動回転モードに拘ら
ず、プリセットスイッチの操作のみにより現在の速度が
設定速度へ自動的に合わせ込まれるので、本機の回転モ
ード(緩動,低速,高速)を確認してからそれに応じた
操作を行うという面倒な作業を行わなくてよく、単純作
業として、作業工数削減と作業の簡素化を図ることがで
きる。
発明によれば、低速回転モードおよび緩動回転モードか
らのプリセットスイッチの操作に応じても、現在の速度
が設定速度へ自動的に合わせ込めるようにしたので、従
来に比して、緩動回転モードや低速回転モードから洗浄
に入るまでの時間を短縮することができる。また、高速
回転モード,低速回転モード,緩動回転モードに拘ら
ず、プリセットスイッチの操作のみにより現在の速度が
設定速度へ自動的に合わせ込まれるので、本機の回転モ
ード(緩動,低速,高速)を確認してからそれに応じた
操作を行うという面倒な作業を行わなくてよく、単純作
業として、作業工数削減と作業の簡素化を図ることがで
きる。
【図1】図2に示したシーケンサ回路の機能を説明する
ためのフローチャート。
ためのフローチャート。
【図2】本発明に係るインキローラ洗浄用スピードプリ
セット方法の適用された装置の一実施例を示すブロック
図。
セット方法の適用された装置の一実施例を示すブロック
図。
1 プリセットスイッチ 2 シーケンサ回路 3 本機 4 警報器 5 ロータリエンコーダ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】低速回転モードであれば、警報器4を鳴動
させたうえ(ステップ105)、本機3へ速度調整信号
を送り、現在の速度を加速し、洗浄に適した設定速度と
する(ステップ104)。
させたうえ(ステップ105)、本機3へ速度調整信号
を送り、現在の速度を加速し、洗浄に適した設定速度と
する(ステップ104)。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】緩動回転モードであれば、警報器4を鳴動
させたうえ(ステップ106)、本機3へ速度調整信号
を送り、現在の速度を低速回転モードまで加速する(ス
テップ107)。そして、低速回転モードまでの加速
後、再度警報器4を鳴動させ(ステップ108)、さら
に加速し、洗浄に適した設定速度とする(ステップ10
4)。
させたうえ(ステップ106)、本機3へ速度調整信号
を送り、現在の速度を低速回転モードまで加速する(ス
テップ107)。そして、低速回転モードまでの加速
後、再度警報器4を鳴動させ(ステップ108)、さら
に加速し、洗浄に適した設定速度とする(ステップ10
4)。
Claims (2)
- 【請求項1】 高速回転モードからのプリセットスイッ
チの操作に応じて現在の速度をインキローラ洗浄に際し
ての設定速度へ自動的に合わせ込むインキローラ洗浄用
スピードプリセット方法において、 低速回転モードおよび緩動回転モードからの前記プリセ
ットスイッチの操作に応じても現在の速度を前記設定速
度へ自動的に合わせ込めるようにしたことを特徴とする
インキローラ洗浄用スピードプリセット方法。 - 【請求項2】 高速回転モードからのプリセットスイッ
チの操作に応じて現在の速度をインキローラ洗浄に際し
ての設定速度へ自動的に合わせ込むインキローラ洗浄用
スピードプリセット装置において、 低速回転モードおよび緩動回転モードからの前記プリセ
ットスイッチの操作に応じても現在の速度を前記設定速
度へ自動的に合わせ込む速度調整手段を備えたことを特
徴とするインキローラ洗浄用スピードプリセット装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3350374A JPH05162292A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | インキローラ洗浄用スピードプリセット方法および装置 |
US07/986,264 US5233923A (en) | 1991-12-11 | 1992-12-07 | Method and apparatus for presetting ink roller cleaning speed |
EP92250357A EP0546651A1 (en) | 1991-12-11 | 1992-12-08 | Method and apparatus for presetting ink roller cleaning speed |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3350374A JPH05162292A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | インキローラ洗浄用スピードプリセット方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05162292A true JPH05162292A (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=18410056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3350374A Pending JPH05162292A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | インキローラ洗浄用スピードプリセット方法および装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5233923A (ja) |
EP (1) | EP0546651A1 (ja) |
JP (1) | JPH05162292A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19705632A1 (de) * | 1997-02-14 | 1998-09-03 | Roland Man Druckmasch | Verfahren und Anordnung zur Reinigung eines Teiles eines Druckwerkes einer Offsetdruckmaschine |
DE10000903A1 (de) * | 1999-02-05 | 2000-08-10 | Heidelberger Druckmasch Ag | Verfahren zum Betrieb einer Druckmaschine und Druckmaschine zur Durchführung des Verfahrens |
JP4765825B2 (ja) * | 2006-08-09 | 2011-09-07 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 画像形成装置 |
DE102007029550B4 (de) * | 2007-06-26 | 2013-06-27 | Manroland Web Systems Gmbh | Gummituchwaschen bei einem Druckwerk einer Rotationsdruckmaschine |
GB201312913D0 (en) * | 2013-07-18 | 2013-09-04 | Perkinelmer Ltd | Sample spinners and spectrometers including sample spinners |
PH12014000155B1 (en) * | 2014-06-06 | 2016-01-18 | Merioles Sonny Wilson R | An apparatus for reducing the risk of developing decubitus ulcers and adjunct to treatment thereof on immobile patients |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4923005B1 (ja) * | 1969-09-08 | 1974-06-12 | ||
US4254709A (en) * | 1976-01-23 | 1981-03-10 | Baldwin-Gegenheimer Corporation | Ink roller cleaning device |
JPH0764053B2 (ja) * | 1988-12-06 | 1995-07-12 | 株式会社東京機械製作所 | 輪転機の液体供給ローラー自動洗浄方法及び装置 |
-
1991
- 1991-12-11 JP JP3350374A patent/JPH05162292A/ja active Pending
-
1992
- 1992-12-07 US US07/986,264 patent/US5233923A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-12-08 EP EP92250357A patent/EP0546651A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0546651A1 (en) | 1993-06-16 |
US5233923A (en) | 1993-08-10 |
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