JPH05162013A - バリ削り装置 - Google Patents

バリ削り装置

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JPH05162013A
JPH05162013A JP35229391A JP35229391A JPH05162013A JP H05162013 A JPH05162013 A JP H05162013A JP 35229391 A JP35229391 A JP 35229391A JP 35229391 A JP35229391 A JP 35229391A JP H05162013 A JPH05162013 A JP H05162013A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
head
base
blade
cutting edge
Prior art date
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Pending
Application number
JP35229391A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Takami
学 高見
Hiroshi Saito
弘 斉藤
Hiroyuki Nakasaki
宏幸 中崎
Nobuyuki Honma
信行 本間
Yoichi Narukawa
陽一 成川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Sheet Glass Co Ltd filed Critical Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バリ削り作業中に切り屑によるワークの汚染
を防ぎ、安全性が高く、且つ効率よく作業を行えるよう
にする。 【構成】 ワーク20を保持する基台30と、それに平
行に往復動自在のヘッド保持部32と、ヘッド保持部に
取り付けてワーク20のバリ28を削り取る刃物ヘッド
34を有する。刃物ヘッドは、吸引口36を有するケー
ス38で囲まれ、ワーク対向面に開口部40を形成し、
その両縁部分に互いに内向する往路用と復路用の切削刃
42a,42bを取り付けた構造である。往動時と復動
時で刃物ヘッドの基台に対する傾斜角が変わり、刃物ヘ
ッド進行方向に対して後方の切削刃がワークに当接し、
前方の切削刃がワークから離間する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークのバリを削り取
る装置に関し、更に詳しく述べると、刃物ヘッドのケー
スに吸引口を設けると共にワーク対向面に開口部を形成
し、その開口部の両縁部分に互いに内向し合うように2
枚の切削刃を設け、切り屑を吸引排除しながらバリ削り
取り作業を行うようにしたバリ削り装置に関するもので
ある。本発明は、例えば光集束性マイクロレンズアレイ
のような長尺状樹脂性部材におけるエッジ部のバリ削り
に好適な装置である。
【0002】
【従来の技術】以下、光集束性マイクロレンズアレイを
ワークとする場合を例にとって説明する。図8に示すよ
うに、この種のレンズアレイ10は、多数の微小な屈折
率分布型ロッドレンズ12を整列配置した長尺状をなし
ている。このレンズアレイは、全体で1個の連続した正
立等倍実像を結び、光路長が短く反転ミラーが不要なた
め小型化できる等の特徴があり、そのためファクシミリ
やプリンタなどの光学系に最適なレンズであり、既に実
用に供されている。従来一般的にはレンズ端面を精密研
磨する工程が含まれていたが、近年、工数削減とコスト
低減のため、精密切断したレンズ面(粗面)に紫外線硬
化型樹脂を数十μmの厚さに塗布して平滑なフィルムを
貼り合わせ、硬化後にフィルムを剥離し、平滑な面を得
る技術が採用されつつある。しかし、この工程では図8
に示すように、余分な樹脂が両側にはみ出し、硬化後に
バリ14として残る。このバリ14は、組立時の寸法形
状のバラツキやゴミの発生源となるため、バリの削り取
りを行っている。
【0003】従来のバリ削り装置は、図9に示すよう
に、ワーク(バリの付いたレンズアレイ)20を保持す
る基台(図示せず)と、基台に対して平行に往復動自在
のヘッド保持部22と、ヘッド保持部22に反転可能に
取り付けた刃物ヘッド24を具備し、該刃物ヘッド24
の先端に切削刃26を取り付けた構造である。
【0004】作業手順としては、まず基台の上にワーク
20を多数本並べて固定し、図9のAに示すように、切
削刃26をワーク20の中心部に押し当てて一方向(図
面では矢印F方向)へスライドさせながらバリ28を削
っていく。端まで削り終わったなら、図9のBに示すよ
うに、刃物ヘッド24を反転させる。そして再び切削刃
26をワーク20に押し当て、手前に(図面では矢印R
方向に)引き、残りのバリ28を削る(図9のC参
照)。その後、ワーク20を裏返しにして、同様に裏側
のバリも削り落とす。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記のような従
来の装置では、切削中に切り屑が飛び散ってワークに付
着したり、刃物ヘッドを反転する時に付着していた切り
屑がワーク上に落ちるなどのため、ワークが汚れる問題
があった。また鋭利な切削刃が剥き出しになっているた
め、作業に危険性を伴った。更に刃物ヘッドを反転させ
る動作が入ることと、前記ワークの汚れを除去するため
に洗浄工程が必要なことのため、作業効率が悪い欠点も
あった。
【0006】本発明の目的は、上記のような従来技術の
欠点を解消し、バリ削り作業中に切り屑によるワークの
汚染を防ぎ、安全性が高く、且つ効率よく作業を行える
ようなバリ削り装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るバリ削り装
置の概念図を図1に示す。本発明装置は、ワーク20を
保持する基台30と、その基台30に対して平行に往復
動自在のヘッド保持部32と、該ヘッド保持部32に取
り付けてその往復動によってワーク20のバリ28を削
り取る刃物ヘッド34とを具備している。この刃物ヘッ
ド34は、吸引装置接続用の吸引口36を有するケース
38で囲まれていて、そのワーク対向面に開口部40を
形成し、該開口部40の両縁部分に互いに内向し合うよ
うに往路用と復路用の2枚の切削刃42a,42bを取
り付けた構造である。刃物ヘッド34は基台30に対し
て揺動可能な関係でヘッド保持部32に取り付けられて
いる。そして往動時と復動時で刃物ヘッド34の基台3
0に対する傾斜角が変わり刃物ヘッド34の進行方向に
対して後方の切削刃がワークに当接し、前方の切削刃が
ワークから離間するように構成されている。
【0008】
【作用】基台30の上に多数本並置してあるワーク20
のほぼ中央部分に、往路用の切削刃42aを押し当てて
ヘッド保持部32を前方に(図1では矢印F方向)へス
ライドさせることによりバリ28を削り取っていく(図
1のA参照)。この時、復路用の切削刃42bはワーク
20から離間しており、削り取ったバリ28や切り屑2
9は外部の吸引装置(図示せず)の吸引動作によって開
口部40からケース38内に吸引され、吸引口36を通
って外部へ排除される。次にワーク20の端まで削り終
わったならば、ワーク20の中央部分まで戻し、刃物ヘ
ッド34を揺動させて基台30(延いてはワーク20)
に対する傾斜角を変え、復路用の切削刃42bをワーク
20に当接し、往路用の切削刃42aをワーク20から
離間させる。そして刃物ヘッド34を手前に(図面では
矢印R方向に)引いて、復路用の切削刃42bによって
残りのバリ28を削り取る。その際も削り取ったバリ2
8や切り屑29は開口部40からケース38内に入り、
吸引口36から外部に排出される。
【0009】
【実施例】図2は本発明に係るバリ削り装置の一実施例
を示す平面図であり、図3はその正面図である。上面で
ワークを保持する基台50の上方に、それに対して平行
に往復動自在で且つ揺動可能なヘッド保持部52を設
け、そのヘッド保持部52に刃物ヘッド54を取り付け
る。基台50の上面には、ヘッド保持部52の往復動方
向に沿って延びる多数本の溝55を形成し、図4に示す
ように、それによって生じる各突条56の上にそれぞれ
長尺状のワーク20を並べることにより、ワーク下面の
バリ28を溝55で逃げ、多数本のワーク20を水平に
載置する。そして基台50の幅方向に延びる押さえ板5
8でワーク20を固定する。この押さえ板58は着脱自
在であり、刃物ヘッド54の移動を妨げない側に取り付
けることになる。ヘッド保持部52は、基台50の両側
面のガイドレール59に案内されるスライド部材60上
にそれぞれ軸受62を設け、両軸受62間にシャフト6
4を架け渡した構造であり、そのためシャフト64は揺
動可能である。
【0010】刃物ヘッド54は、図5(図2のX−X断
面図)に示すように、一端に吸引装置接続用の吸引口6
6を有し基台幅方向に長いケース68で囲まれており、
そのワーク対向面には開口部70を形成し、その開口部
70の両縁部分に互いに内向し合うように往路用と復路
用の2枚の切削刃72a,72bを取り付けた構造にな
っている。吸引口66にはフレキシブル・ホース(図示
せず)を取り付け、それによって外部の吸引装置(集塵
機)に接続する。前記ヘッド保持部52のシャフト64
はケース68を貫通していて、ケース内部のシャフト6
4の回りは円筒カバー74で覆われ切り屑がシャフト6
4に付着しないようになっている。また前記シャフト6
4の周面の一部は平行な平面に加工され、それに対応し
てケース68の外側の一方の端面には一対の挾持片78
を設けて、それらによってシャフト64に対して刃物ヘ
ッド54が基台幅方向に一定範囲内で移動可能で、且つ
シャフト64と共に揺動するようになっている。
【0011】図6に示すように、ヘッド保持部52の軸
受62は、スライド部材60に対して上下動自在のロッ
ド80の上に固定し、押し上げバネ82によって上向き
の弾撥力が作用するようになっている。シャフト64の
一端には、図7(図6のY方向矢視図)に示すように、
リング84を固着し、それにストッパ片86を径方向に
突設してある。他方、スライド部材60の側には、その
ストッパ片86が嵌合して角度決めを行う2個のスロッ
ト88を備えた受け部材90を設けてある。例えば両ス
ロット88は垂直線に対して左右約15度の角度に設定
する。ワークに対する切削刃のすくい角は10〜30度
が適当である。また両側のスライド部材60間にはバリ
削り動作を行っていない時にヘッド保持部52をスライ
ドさせるための把持部92を架け渡してある。
【0012】本装置によるバリ削り取り動作は次のよう
にして行う。多数本のワーク20を基台50の上に並べ
る。前述したように、バリ28を溝55で逃げるように
配置し、押さえ部材58で固定する。その際(バリ削り
動作を行っていない時)、刃物ヘッド54及びそれを保
持しているヘッド保持部52は、押し上げバネ82の弾
撥力によって上方に押し上げられ、切削刃72a,72
bの先端はワーク20から浮いた状態である。そのため
ワーク20の配列固定や把持部92によってのヘッド保
持部52や刃物ヘッド54の移動は、何ら支障なく行え
る。その時、ヘッド保持部52のシャフト64の一端の
ストッパ片86は、角度決めのためのスロット88から
は外れていて、該シャフト64や刃物ヘッド54は自由
に一定範囲内(受け部材90の凹部の範囲内)で揺動可
能である。
【0013】作業者は把持部92を掴んで刃物ヘッド5
4をワーク20のほぼ中央位置に移動し、刃物ヘッド5
4の進行予定方向に対して後方の切削刃がワーク20に
当接し、前方の切削刃がワーク20から離間するよう
に、刃物ヘッド54を軽く押し下げる。するとストッパ
片86が一方のスロット88に嵌まり、それによって角
度決めがなされ、その状態で刃物ヘッド54を水平方向
にスライド(往動)させる。これによってワーク20の
片側ほぼ半分のバリ28が削り取られる。その作業中、
吸引装置(図示せず)によって吸引され続けているた
め、切り屑はケース68内に吸引され、吸引口66を通
って外部へ排出する。ワーク20の一端までバリ削り取
りが終了したならば刃物ヘッド54を放す。すると押し
上げバネ82の力で刃物ヘッド54は上昇し、ワーク2
0から離れる。
【0014】再び把持部92を持ってヘッド保持部52
をワーク20の中央付近までスライドさせ、今度は逆の
傾斜角となるように、即ちシャフト64の一端のストッ
パ片86が他方の角度決めスロット88に嵌まるように
刃物ヘッド54を軽く押し下げる。そして、その状態で
反対側へスライドさせて(復動…図3で矢印R方向)残
りの部分のバリ削り取りを行う。その際は図3に示すよ
うに、切削刃72aがワーク20から離間し、他方の切
削刃72bがワーク20に当接する。図5に示すよう
に、切削刃72bのワーク20に対する角度(すくい
角)αは約30度、切削刃72aのワーク20に対する
角度βは約45度である。ワーク20の上面のバリ削り
を行った後は、ワーク20を裏返して、反対面のバリ削
りを行う。
【0015】以上、マイクロレンズアレイをワークとす
る場合を例にとって説明したが、本発明はその他の各種
樹脂性部材のエッジのバリ削り取りにも適用できること
は言うまでもない。
【0016】
【発明の効果】本発明のバリ削り装置は上記のように、
刃物ヘッドのケースがカバーの役目を果たし、切り屑が
飛び散るのを防ぎ同時に切り屑はケース内から外部へと
強制吸引されるし、更に往路復路用にそれぞれの切削刃
を設けたため、切削刃を反転する必要が無くなり、切削
刃に付着した切り屑がワークの上に落ちることがなく、
それらのためにワークが汚れるのを防止できる。そのた
めワークの洗浄工程を省くことも可能となる。また2枚
の切削刃は互いに内向し合っており、剥き出しになって
いないため、作業の安全性が高まる。更に、刃物ヘッド
の向きを変える動作が非常に小さくて済むため作業効率
が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の概念図。
【図2】本発明に係るバリ削り装置の一実施例を示す平
面図。
【図3】図2に示す装置の正面図。
【図4】図2に示す装置の基台上面構造を示す説明図。
【図5】図2に示す装置のX−X断面図。
【図6】図2に示す装置のヘッド保持部の支持構造の説
明図。
【図7】図6のY方向から見た矢視図。
【図8】マイクロレンズアレイの一例を示す説明図。
【図9】従来のバリ削り取り装置の例を示す概念図。
【符号の説明】
20 ワーク 28 バリ 29 切り屑 30 基台 32 ヘッド保持部 34 刃物ヘッド 36 吸引口 38 ケース 40 開口部 42a 往路用の切削刃 42b 復路用の切削刃
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本間 信行 大阪府大阪市中央区道修町3丁目5番11号 日本板硝子株式会社内 (72)発明者 成川 陽一 大阪府大阪市中央区道修町3丁目5番11号 日本板硝子株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを保持する基台と、該基台に対し
    て平行に往復動自在のヘッド保持部と、該ヘッド保持部
    に取り付けてその往復動によりワークのバリを削り取る
    刃物ヘッドを具備する装置において、前記刃物ヘッド
    は、吸引装置接続用の吸引口を有しワーク対向面に開口
    部を形成したケースで囲まれていて、その開口部の両縁
    部分に互いに内向し合うように往路用と復路用の2枚の
    切削刃を取り付けた構造をなし、該刃物ヘッドは基台に
    対して揺動可能な関係でヘッド保持部に取り付けられ、
    往動時と復動時で刃物ヘッドの基台に対する傾斜角を変
    えて、刃物ヘッドの進行方向に対して後方の切削刃がワ
    ークに当接し前方の切削刃がワークから離間するように
    したことを特徴とするバリ削り装置。
JP35229391A 1991-12-13 1991-12-13 バリ削り装置 Pending JPH05162013A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35229391A JPH05162013A (ja) 1991-12-13 1991-12-13 バリ削り装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35229391A JPH05162013A (ja) 1991-12-13 1991-12-13 バリ削り装置

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JPH05162013A true JPH05162013A (ja) 1993-06-29

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ID=18423079

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JP35229391A Pending JPH05162013A (ja) 1991-12-13 1991-12-13 バリ削り装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115003441A (zh) * 2020-02-12 2022-09-02 米沃奇电动工具公司 用于摆动式动力工具的附件

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115003441A (zh) * 2020-02-12 2022-09-02 米沃奇电动工具公司 用于摆动式动力工具的附件
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