JPH0516179Y2 - - Google Patents

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JPH0516179Y2
JPH0516179Y2 JP1988048518U JP4851888U JPH0516179Y2 JP H0516179 Y2 JPH0516179 Y2 JP H0516179Y2 JP 1988048518 U JP1988048518 U JP 1988048518U JP 4851888 U JP4851888 U JP 4851888U JP H0516179 Y2 JPH0516179 Y2 JP H0516179Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 A 考案の目的 (1) 産業上の利用分野 本考案は、装着者の顔面を臨ませるべく帽体前
面に設けられた開口部の上方を覆う合成樹脂製バ
イザが、帽体の上部前壁に付設されるヘルメツト
に関する。
(2) 従来の技術 従来、斯かるヘルメツトでは、バイザを帽体に
固設するのが一般的である。
(3) 考案が解決しようとする課題 ところが、日照状態によつてはバイザの位置を
調節したい場合があり、バイザの位置を容易に調
節し得るようにすれば便利である。
本考案は、斯かる事情に鑑みてなされたもので
あり、バイザを上下に無段階に位置調節可能に、
且つその調節位置に的確の保持することができる
ようにし、しかもその保持手段がバイザにより覆
われて体裁良好なヘルメツトを提供することを目
的とする。
B 考案の構成 (1) 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本考案によれば、バ
イザは、その左右両側部が帽体の左右両側部にそ
れぞれ上下揺動可能に支承され、このバイザと帽
体との間には、そのバイザの左右方向中間部によ
つて上方より覆われ且つ該バイザを任意の揺動位
置に無段階に保持し得る保持手段が設けられ、そ
の保持手段は、前記バイザに一体成形されて帽体
外面に対向するようバイザ下面より延出する案内
板と、この案内板に穿設されて上下に長く延びる
長孔と、前記案内板に対向する帽体外面および案
内板の一方に固設されてその他方に当接可能な弾
性部材と、帽体に螺合して前記長孔に挿通される
とともに案内板に係止可能な頭部を有するねじ部
材とを備える。
(2) 作用 上記ねじ部材を緩めた状態でバイザを所望の位
置まで揺動させてから該ねじ部材を締めつけれ
ば、その締付力によりバイザの案内板と帽体外面
との間が弾性部材を挟んで摩擦係合され、その結
果、バイザの揺動位置が、長孔内を該ねじ部材が
動き得る範囲内で上下に無段階に調節可能とな
る。
特に上記案内板は、それが合成樹脂製バイザに
一体成形されていて適度な可撓性を保有している
上、帽体外面との間に弾性部材を挟圧しているの
で、バイザの揺動中心と、該バイザに対向する帽
体外面の曲率中心とのずれに起因して、バイザの
上下揺動に伴い帽体外面に対する自由状態の案内
板の傾きや距離が多少変動しても、案内板の撓み
変形と弾性部材の弾性変形とにより該案内板と帽
体外面との間を弾性部材を介して常に的確に圧接
させ得るよううになり、バイザが調節位置にガタ
なく確実に固定保持される。
更に上記保持手段は、バイザの左右方向中間部
によつて上方より覆われていて、外部より体裁よ
く隠される。
(3) 実施例 以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、先ず第1図および第2図において、こ
の水上滑走用ヘルメツトは、たとえば水面上を滑
走する舟艇あるいは水上スキー等に乗つて水上を
滑走するときに用いるフルフエイス型ヘルメツト
であり、装着者の頭部を顎まで覆う帽体1は、硬
質強化樹脂製シエル2と、そのシエル2の内面に
密合される柔軟なウレタンフオーム製衝撃吸収ラ
イナ3とから構成される。しかも衝撃吸収ライナ
3の表面には、耐水性塗料が塗装される。
帽体1の前面下部には、装着者の顎を覆う顎覆
い部1aが設けられており、この顎覆い部1aの
上方で帽体1の前面には装着者の顔面を臨ませる
ための開口部4が設けられる。前記衝撃吸収ライ
ナ3の天井面には、柔軟なウレタンフオーム製の
トツプパツド(図示せず)が接着され、顎覆い部
1aに対応する部分と上記天井面とを除く衝撃吸
収ライナ3の内面には、撥水処理を施した生地か
ら成る支持布5に縫着されたフイツトパツド6が
重合して配設される。このフイツトパツド6は柔
軟なウレタンフオームから成るものであり、支持
布5の外縁にはシエル2および衝撃吸収ライナ3
間に挟持される。
第3図を併せて参照して、顎覆い部1aには、
吸気孔7が穿設される。すなわちシエル2の顎覆
い部1aに対応する部分の前端には四角形状の孔
8が穿設され、衝撃吸収シエル3の顎覆い部1a
に対応する部分には前記孔8に対応する孔9が穿
設され、両孔8,9により吸気孔7が構成され
る。
顎覆い部1aの前面は、ゴム製カバー10で覆
われる。このカバー10は、開口部4における下
縁でシエル2に嵌合するとともに帽体1の下縁で
シエル2に嵌合して帽体1に装着されるものであ
る。すなわちカバー10の背面上部には開口部4
における下縁でシエル2に嵌合すべく略U字状に
形成された嵌合部10aが突設され、カバー10
の下部には帽体1の下縁でシエル2に嵌合すべく
略U字状に形成された嵌合部10bが設けられ
る。これらの嵌合部10a,10bにより帽体1
の顎覆い部1aに装着した状態で、カバー10の
背面と顎覆い部1aとの間には空気通路11が形
成される。しかもカバー10には、前記吸気孔7
の幅よりも大きな間隔をあけた位置で一対の導入
孔12,12が上下に長く延びて穿設される。し
たがつて導入孔12,12から空気通路11内に
流入した空気は吸気孔7へと流通する。しかも導
入孔12,12が吸気孔7の幅よりも大きな間隔
をあけた位置に配設されることにより、水上滑走
中に飛散した水が吸気孔7内に直接入ることが防
止される。
前記カバー10には、帽体1の下部周縁に装着
されるゴム製縁部材13と、開口部4の周縁に装
着されるゴム製縁部材14とが連設される。また
カバー10の上部には、開口部4の下部から帽体
1内に延びるノーズカバー15が一体に設けられ
る。このノーズカバー15は、開口部4の下縁か
ら、装着者の鼻を覆うべく帽体1の内方に延びる
ものであり、このノーズカバー15により開口部
4の実質的な開口面積が小さくなる。
第4図および第5図を併せて参照して、帽体1
の上部前壁には開口部4の上方を覆う合成樹脂製
バイザ16が前下がりの傾斜状態で付設される。
このバイザ16は、後縁17aをそれぞれ帽体1
の外面に摺接させるとともに前方に向かうにつれ
て帽体1の外面から離反するようにして前方に延
びる左右両側部17,17と、後縁18aと帽体
1の外面との間に空隙19を形成する中央部18
とが一体に連設されて成るものであり、中央部1
8は後方側に向かうにつれて隆起量を大きくする
ようにして両側部17,17から上方に隆起す
る。しかも該バイザ16の左右両端部すなわち両
側部17,17の端部は支軸20,20により帽
体1に揺動可能に支承され、これによりバイザ1
6はその上下揺動位置を調節可能にして帽体1に
付設されることになる。
またバイザ16の両側部17,17にはそれぞ
れ一対ずつの透孔21,21が穿設される。かか
る透孔21は、たとえば矩形状に形成されてお
り、しかもその上縁21aは前下がりの傾斜状態
に形成される。
バイザ16および帽体1間には、バイザ16を
任意の揺動位置に弾性的に保持し得る保持手段3
0が設けられ、該保持手段30は、バイザ16に
一体成形されて帽体1の上部前壁中央に対向する
ようバイザ16の下面より延出する案内板26
と、該案内板26および帽体1の一方たとえば帽
体1に固定される弾性部材22と、弾性部材22
を介して案内板26を帽体1側に押付けるための
ねじ部材28とを備えていて、バイザ16の前記
中央部18によつて上方より覆われている。
帽体1の上部前壁において、バイザ16の中央
部18に対応する部分の外面には、上下方向に延
びるゴム製弾性部材22が貼着され、この弾性部
材21の表面は上下方向に凹凸が連続する波形に
形成される。また弾性部材22の上部には孔25
が穿設されており、この孔25内には、帽体1に
おけるシエル2に固定される筒状支持部材23が
帽体1側から挿入される。しかもこの支持部材2
3の内面には雌ねじ24が刻設される。
一方、バイザ16の中央部18には弾性部材2
2の上面に摺接する案内板26が固設されてお
り、この案内板26には上下方向すなわちバイザ
16の移動方向に沿つて長く延びる長孔27が設
けられる。長孔27には、前記支持部材23の雌
ねじ24に螺合するねじ部材28が挿通され、該
ねじ部材28の頭部29は長孔27内への挿通を
不可能とすべく十字状に形成される。したがつて
ねじ部材28を締付けて頭部29により案内板2
6を弾性部材22に押付けることにより、バイザ
16の上下方向位置が定まる。
次にこの実施例の作用について説明すると、水
上滑走用ヘルメツトを装着して水上滑走中には、
水が飛散するので、開口部4はその開口面積を極
力小さくして水が入るのを極力防止することが望
ましいが、ノーズカバー15を帽体1における顎
覆い部1aに取付けて開口部4の下部から帽体1
内にノーズカバー15を延ばすようにしたので、
開口部4の実質開口面積を小さくすることができ
る。しかもノーズカバー15は、弾性材料たとえ
ばゴムから成るものであるので、帽体1に衝撃が
加わつて装着者の鼻がノーズカバー15に当たる
ことがあつても、鼻が傷付くことはない。
また水上滑走中に水面上に落下したときには、
帽体1とバイザ16との間に水が勢いよく入る
が、その水は、バイザ16における中央部18の
後縁18aと帽体1間の空隙19から後方に逃げ
ることができる。またバイザ16における両側部
17,17にそれぞれ設けられた透孔21からも
水を逃がすことができ、透孔21の上縁21aは
前下がりとなつているので、水は上縁21aに案
内されてスムーズに各透孔21を流過する。した
がつてバイザ16および帽体1間の水を、空隙1
9および各透孔21から後方側にスムーズに流
し、バイザ16および帽体1に水の衝撃が作用す
ることを回避し、装着者の首に負担がかかること
を防止することができる。
さらに日照状態に応じてバイザ16の上下位置
を調節する場合には、ねじ部材28を緩めた状態
でバイザ16を所望の位置まで揺動させてから該
ねじ部材28を締めつければ、その締付力を以て
バイザ16の案内板26と帽体1外面との間を圧
縮状態の弾性部材22を挟んで摩擦結合すること
ができ、これによりバイザ16の揺動位置が、該
ねじ部材28が長孔27内を動き得る範囲内で上
下に無段階に調節可能となる。また特に上記案内
板26は、それが合成樹脂製バイザ16に一体成
形されていて適度な可撓性を保有している上、帽
体1外面との間に圧縮状態の弾性部材22を介在
させていることから、バイザ16の揺動中心と、
該バイザ16に対向する帽体1の上部前壁外面の
曲率中心とのずれに起因して、バイザ16の上下
揺動に伴い該上部前壁外面に対する自由状態の案
内板26の傾きや距離が多少変動しても、案内板
26の撓み変形と弾性部材22の弾性変形とによ
り該案内板26と帽体1外面との間を弾性部材2
2を介して常に的確に圧接させることができ、バ
イザ16を調節位置にガタなく確実に保持するこ
とができる。
C 考案の効果 以上のように本考案によれば、合成樹脂製バイ
ザは、その左右両側部が帽体の左右両側部にそれ
ぞれ上下揺動可能に支承され、このバイザと帽体
との間には、そのバイザの左右方向中間部によつ
て上方より覆われ且つ該バイザを任意の揺動位置
に無段階に保持し得る保持手段が設けられ、その
保持手段は、前記バイザに一体成形されて帽体外
面に対向するようバイザ下面より延出する案内板
と、この案内板に穿設されて上下に長く延びる長
孔と、前記案内板に対向する帽体外面および案内
板の一方に固設されてその他方に当接可能な弾性
部材と、帽体に螺合して前記長孔に挿通されると
ともに案内板に係止可能な頭部を有するねじ部材
とを備えるので、そのねじ部材を緩めた状態でバ
イザを所望の位置まで揺動させて該ねじ部材を締
めつければ、その締付力を以てバイザの案内板と
帽体外面との間を弾性部材を挟んで摩擦結合する
ことができ、これによりバイザの揺動位置を、該
ねじ部材が長孔内を動き得る範囲内で上下に無段
階に調節することができる。特に上記案内板は、
それが合成樹脂製バイザに一体成形されていて適
度な可撓性を保有している上、帽体外面との間に
弾性部材を介在させていることから、バイザの揺
動中心と、該バイザに対向する帽体外面の曲率中
心とのずれに起因して、バイザの上下揺動に伴い
帽体外面に対する自由状態の案内板の傾きや距離
が多少変動しても、案内板の撓み変形と弾性部材
の弾性変形とにより該案内板と帽体外面との間を
弾性部材を介して常に的確に密接させることがで
き、バイザを調節位置にガタなく確実に保持する
ことができる。更に上記保持手段はこれをバイザ
の左右方向中間部によつて上方より覆つて外部よ
り体裁よく隠すことができるため商品性が高めら
れ、しかもバイザと帽体外面との間に形成される
デツドスペースを上記保持手段の設置空間として
有効利用することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は本考案ヘルメツトの一部縦断側面図、第2図は
本考案ヘルメツトの正面図、第3図は第1図の
−線拡大断面図、第4図は第1図の矢視方向
から見た斜視図、第5図はバイザの一部を切欠い
て示す斜視図である。 1……帽体、4……開口部、16……バイザ、
22……弾性部材、26……案内板、27……長
孔、28……ねじ部材、29……頭部、30……
保持手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 装着者の顔面を臨ませるべく帽体1前面に設け
    られた開口部4の上方を覆う合成樹脂製バイザ1
    6が、帽体1の上部前壁に付設されるヘルメツト
    において、バイザ16は、その左右両側部17が
    帽体1の左右両側部にそれぞれ上下揺動可能に支
    承され、このバイザ16と帽体1との間には、そ
    のバイザ16の左右方向中間部によつて上方より
    覆われ且つ該バイザ16を任意の揺動位置に無段
    階に保持し得る保持手段30が設けられ、その保
    持手段30は、前記バイザ16に一体成形されて
    帽体1外面に対向するようバイザ16下面より延
    出する案内板26と、この案内板26に穿設され
    て上下に長く延びる長孔27と、前記案内板26
    に対向する帽体1外面および案内板26の一方に
    固設されてその他方に当接可能な弾性部材22
    と、帽体1に螺合して前記長孔27に挿通される
    とともに案内板26に係止可能な頭部を有するね
    じ部材28とを備えることを特徴とするヘルメツ
    ト。
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