JPH0515837Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0515837Y2 JPH0515837Y2 JP1987132237U JP13223787U JPH0515837Y2 JP H0515837 Y2 JPH0515837 Y2 JP H0515837Y2 JP 1987132237 U JP1987132237 U JP 1987132237U JP 13223787 U JP13223787 U JP 13223787U JP H0515837 Y2 JPH0515837 Y2 JP H0515837Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- toilet
- roll
- toilet seat
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 241000195940 Bryophyta Species 0.000 description 1
- 239000003657 drainage water Substances 0.000 description 1
- 210000003608 fece Anatomy 0.000 description 1
- 235000011929 mousse Nutrition 0.000 description 1
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は洋式水洗便器の改良に関するものであ
る。
る。
[従来の技術]
洋式水洗便器にあつては、臀部と便座とが直接
接触するのを嫌う主として衛生上の見地から、便
座の上に便座の大きさに合わせた用紙を敷いて使
用することが多い。
接触するのを嫌う主として衛生上の見地から、便
座の上に便座の大きさに合わせた用紙を敷いて使
用することが多い。
第6図は上記用紙を便座に敷いた従来の便器を
示すもので、図中1は便器、2はその本体、3は
便座、4は上蓋、5は用紙、6はその切り込み部
である。使用に当たつては便座3の大きさに切断
され、かつ一部を残してほぼ楕円形に切れ目を入
れた切り込み部6を形成した用紙5を、使用者が
備え付けの容器から一枚取り出して便座3の上に
敷き、使用後は便器中に投じ水とともに排出させ
ている。
示すもので、図中1は便器、2はその本体、3は
便座、4は上蓋、5は用紙、6はその切り込み部
である。使用に当たつては便座3の大きさに切断
され、かつ一部を残してほぼ楕円形に切れ目を入
れた切り込み部6を形成した用紙5を、使用者が
備え付けの容器から一枚取り出して便座3の上に
敷き、使用後は便器中に投じ水とともに排出させ
ている。
[考案が解決しようとする問題点]
ところで上記便器1において、通常は一枚づつ
使用される用紙5が、使用者によつては第7図に
みるように多数枚同時に使用され、その多量の紙
が一時に便器に投入されることにより、便器の排
水口を詰まらせる等の故障の原因となることがあ
る。特にホテル、航空機等の限られた空間内にあ
る便器が故障すると、精神的にも衛生上からも問
題があり、かねてよりその対策が要望されてい
た。
使用される用紙5が、使用者によつては第7図に
みるように多数枚同時に使用され、その多量の紙
が一時に便器に投入されることにより、便器の排
水口を詰まらせる等の故障の原因となることがあ
る。特にホテル、航空機等の限られた空間内にあ
る便器が故障すると、精神的にも衛生上からも問
題があり、かねてよりその対策が要望されてい
た。
本考案は従来の洋式水洗便器の上記問題点を解
消するためになされたもので、自動的に紙を一枚
づつ供給し、廃棄することの出来る洋式水洗便器
を提供しようとするものである。
消するためになされたもので、自動的に紙を一枚
づつ供給し、廃棄することの出来る洋式水洗便器
を提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段]
便座上に用紙を敷いて臀部と便器との直接接触
を防止するようにした洋式水洗便器において、 該便器の近傍に、 便座に載置し得る寸法を有し、中央部に一部を
残しほぼ楕円形に切り込まれた切り込み部を形成
した用紙を、複数枚収容するカセツトラツクと、 該カセツトラツクを格納するケーシングと、カ
セツトラツク内の用紙を一枚ずつ引出す引出しロ
ールと、引出された用紙を便座に送出する送り出
し用ロールと、該引出し用ロール及び送り出し用
ロールとをそれぞれ駆動するモータとよりなる用
紙供給装置と、 上記用紙の端部を感知して上記ロールのモータ
を制御するセンサと を備えてなる用紙自動供給装置を配設した。
を防止するようにした洋式水洗便器において、 該便器の近傍に、 便座に載置し得る寸法を有し、中央部に一部を
残しほぼ楕円形に切り込まれた切り込み部を形成
した用紙を、複数枚収容するカセツトラツクと、 該カセツトラツクを格納するケーシングと、カ
セツトラツク内の用紙を一枚ずつ引出す引出しロ
ールと、引出された用紙を便座に送出する送り出
し用ロールと、該引出し用ロール及び送り出し用
ロールとをそれぞれ駆動するモータとよりなる用
紙供給装置と、 上記用紙の端部を感知して上記ロールのモータ
を制御するセンサと を備えてなる用紙自動供給装置を配設した。
[作用]
洋式水洗便器を上記のように構成したので、便
器の使用に当たつては使用者がスイツチを押せ
ば、用紙自動供給装置のモータが駆動され供給装
置が作動して、カセツトラツク内の用紙が一枚づ
つ自動的に便座上に供給される。また使用後は使
用者が排水弁を作動させれば、用紙の中央部の切
り込み部の先端は便座内に垂下して便器に接触し
ているので、その先端部は排水の水流に巻き込ま
れて用紙は排水とともに排出される。
器の使用に当たつては使用者がスイツチを押せ
ば、用紙自動供給装置のモータが駆動され供給装
置が作動して、カセツトラツク内の用紙が一枚づ
つ自動的に便座上に供給される。また使用後は使
用者が排水弁を作動させれば、用紙の中央部の切
り込み部の先端は便座内に垂下して便器に接触し
ているので、その先端部は排水の水流に巻き込ま
れて用紙は排水とともに排出される。
したがつて用紙使用に際して、使用者が便器や
用紙に手を触れる必要はない。
用紙に手を触れる必要はない。
[考案の実施例]
第1図aは本考案の一実施例である洋式水洗便
器の平面図、同bは側面図、同cは正面図、第2
図aは用紙供給装置の平面図、同bは正面図、同
cは側面断面図、第3図aはカセツトラツクの平
面図、bは正面図、cは側面断面図、第4図は用
紙供給装置の一部拡大図、第5図は用紙の平面図
である。
器の平面図、同bは側面図、同cは正面図、第2
図aは用紙供給装置の平面図、同bは正面図、同
cは側面断面図、第3図aはカセツトラツクの平
面図、bは正面図、cは側面断面図、第4図は用
紙供給装置の一部拡大図、第5図は用紙の平面図
である。
図中10はカセツトラツク、11はケーシン
グ、12は蝶番、13は用紙押さえ、14は蝶
番、15は扉、16は紙押さえ、17はばね、2
0は用紙供給装置、21はカセツトケース、22
はケース扉、23は蝶番、24は押さえ板、25
はばね、26は案内板、27はモータ、28,2
9は歯車、30は引き出し用ロール、31はモー
タ、32,33は歯車、34は送り出し用ロー
ル、35はセンサである。
グ、12は蝶番、13は用紙押さえ、14は蝶
番、15は扉、16は紙押さえ、17はばね、2
0は用紙供給装置、21はカセツトケース、22
はケース扉、23は蝶番、24は押さえ板、25
はばね、26は案内板、27はモータ、28,2
9は歯車、30は引き出し用ロール、31はモー
タ、32,33は歯車、34は送り出し用ロー
ル、35はセンサである。
本考案に係る洋式水洗便器は、第1図にみるよ
うに便器の本体後部2a上に用紙供給装置20を
配設してなるものである。用紙供給装置20は複
数枚の用紙5を収容したカセツトラツク10を格
納し、カセツトラツク10内の用紙を一枚づつ便
座上に自動的に供給し得るように構成されてい
る。
うに便器の本体後部2a上に用紙供給装置20を
配設してなるものである。用紙供給装置20は複
数枚の用紙5を収容したカセツトラツク10を格
納し、カセツトラツク10内の用紙を一枚づつ便
座上に自動的に供給し得るように構成されてい
る。
用紙は第5図にみるように便座上に載置し得る
寸法を有し、中央部に一部を残してほぼ楕円形に
切り込まれた切り込み部6が形成されている。こ
の用紙5を複数枚カセツトラツク10内に収容す
る。カセツトラツク10はケーシング11の前面
に蝶番12を介して紙押さえ13を、後面に蝶番
14を介して扉15を配設してなり、扉15を開
いて用紙5を収容する。
寸法を有し、中央部に一部を残してほぼ楕円形に
切り込まれた切り込み部6が形成されている。こ
の用紙5を複数枚カセツトラツク10内に収容す
る。カセツトラツク10はケーシング11の前面
に蝶番12を介して紙押さえ13を、後面に蝶番
14を介して扉15を配設してなり、扉15を開
いて用紙5を収容する。
第2図にみるように用紙供給装置20は、カセ
ツトラツク10を格納するケーシング11とカセ
ツトラツク10内の用紙を便座上に供給する供給
装置とより構成されている。ケース21内にカセ
ツトトラツク10を格納するには、ケース扉22
を開閉させて行う。ムース21内に格納されたカ
セツトラツク10において、その用紙押さえ13
はケース21の下部に設けられた押さえ板24と
ばね25とにより、第4図に示すように用紙5と
ともに常に引き出しロール30の方向に押圧され
ている。
ツトラツク10を格納するケーシング11とカセ
ツトラツク10内の用紙を便座上に供給する供給
装置とより構成されている。ケース21内にカセ
ツトトラツク10を格納するには、ケース扉22
を開閉させて行う。ムース21内に格納されたカ
セツトラツク10において、その用紙押さえ13
はケース21の下部に設けられた押さえ板24と
ばね25とにより、第4図に示すように用紙5と
ともに常に引き出しロール30の方向に押圧され
ている。
便器使用に当たつては、使用者がスイツチ(図
示せず)を押すと、モータ23,31が駆動され
歯車28,29及び32,33を介して引き出し
用ロール30及び送り出し用ロール34が矢じる
し方向に回転する。その結果一番上の用紙5aは
引き出し用ロール30と案内板26との間から便
座の方に送り出され、さらに送り出しロール34
により便座の上の定位置まで送られる。引き出し
用ロール30はこの間連続して回転しているので
はなく、一枚の用紙の半分を引き出した時点でタ
イマ(図示せず)により回転を停止する。なお引
き出しロール30が回転を停止した時点では、用
紙5aは既に送り出しロール34で案内されてい
るので、用紙5aが走行を停止することはない。
用紙5aがセンサ35の上を通り過ぎると、セン
サ35は用紙5aの端部を検知し、信号を送つて
モータ31の回転を止め、用紙5aは定位置に停
止して、本装置による一回分の用紙の供給は完了
する。
示せず)を押すと、モータ23,31が駆動され
歯車28,29及び32,33を介して引き出し
用ロール30及び送り出し用ロール34が矢じる
し方向に回転する。その結果一番上の用紙5aは
引き出し用ロール30と案内板26との間から便
座の方に送り出され、さらに送り出しロール34
により便座の上の定位置まで送られる。引き出し
用ロール30はこの間連続して回転しているので
はなく、一枚の用紙の半分を引き出した時点でタ
イマ(図示せず)により回転を停止する。なお引
き出しロール30が回転を停止した時点では、用
紙5aは既に送り出しロール34で案内されてい
るので、用紙5aが走行を停止することはない。
用紙5aがセンサ35の上を通り過ぎると、セン
サ35は用紙5aの端部を検知し、信号を送つて
モータ31の回転を止め、用紙5aは定位置に停
止して、本装置による一回分の用紙の供給は完了
する。
便座上に載置された用紙5は、第1図cにみる
ようにその切り込み部6を便器内に垂下させ、そ
の先端部は便器に接触している。したがつて便器
使用後、使用者が排水弁を操作すると、便器内の
水は便とともに排出されるが、この時便器内部に
接触していた用紙5の切り込み部6の先端部は水
の渦流に巻き込まれ、使用後の用紙はそれに同伴
して排水と共に排出される。
ようにその切り込み部6を便器内に垂下させ、そ
の先端部は便器に接触している。したがつて便器
使用後、使用者が排水弁を操作すると、便器内の
水は便とともに排出されるが、この時便器内部に
接触していた用紙5の切り込み部6の先端部は水
の渦流に巻き込まれ、使用後の用紙はそれに同伴
して排水と共に排出される。
このように便器の使用者は、スイツチを押すだ
けで便器や使用後の用紙に手を触れることなく、
便座上への用紙の供給、使用後の用紙の廃棄等を
自動的に行うことが出来る。
けで便器や使用後の用紙に手を触れることなく、
便座上への用紙の供給、使用後の用紙の廃棄等を
自動的に行うことが出来る。
なお上記実施例においては、カセツトラツク1
0内の用紙を便座上に供給するためのロール機構
を利用しているが、用紙の供給方法はこの方式に
限定されるものでなく、例えば真空吸着装置等を
利用してもよい。
0内の用紙を便座上に供給するためのロール機構
を利用しているが、用紙の供給方法はこの方式に
限定されるものでなく、例えば真空吸着装置等を
利用してもよい。
また本実施例においては、用紙供給装置は便器
後方に配置されているが、便器の横側に配置し横
方向に用紙を送つてもよい。この方式をとれば既
設の便器に本考案を利用することが可能となる。
後方に配置されているが、便器の横側に配置し横
方向に用紙を送つてもよい。この方式をとれば既
設の便器に本考案を利用することが可能となる。
[考案の効果]
本考案は洋式水洗便器において、便器の近傍に
用紙供給装置を備え、便器使用の度に用紙を便座
上に一枚づつ自動的に供給するように構成したの
で、次に述べるような優れた効果を挙げることが
出来た。
用紙供給装置を備え、便器使用の度に用紙を便座
上に一枚づつ自動的に供給するように構成したの
で、次に述べるような優れた効果を挙げることが
出来た。
(1) 必要な用紙を一枚づつ供給し、廃棄するの
で、多量の用紙が一度に排出されることがなく
なり、それに伴う故障が防止される。
で、多量の用紙が一度に排出されることがなく
なり、それに伴う故障が防止される。
(2) 従来のように用紙をセツトする場所が不要と
なり、便所内での便器等の機器類が纏められ
る。
なり、便所内での便器等の機器類が纏められ
る。
(3) 用紙がカセツト式なので補充が簡単である。
(4) 用紙の供給、廃棄を自動的に行うので、便用
者が直接便器に手を触れることなく衛生的であ
る。
者が直接便器に手を触れることなく衛生的であ
る。
第1図は本考案の一実施例を示す洋式水洗便器
のaは平面図、bは側面図、cは正面図、第2図
は用紙供給装置のaは平面図、bは正面図、cは
側面断面図、第3図はカセツトラツクのaは平面
図、bは正面図、cは側面断面図、第4図は用紙
供給装置の一部拡大図、第5図は用紙の平面図、
第6図、第7図は従来の便器の斜視図である。 図中10はカセツトラツク、11はケーシン
グ、13は用紙押さえ、15は扉、16は紙押さ
え、17はばね、20は用紙自動供給装置、21
はカセツトケース、22はケース扉、24は押さ
え板、26は案内板、27はモータ、28,29
は歯車、30は引き出し用ロール、31はモー
タ、32,33は歯車、34は送り出し用ロー
ル、35はセンサである。
のaは平面図、bは側面図、cは正面図、第2図
は用紙供給装置のaは平面図、bは正面図、cは
側面断面図、第3図はカセツトラツクのaは平面
図、bは正面図、cは側面断面図、第4図は用紙
供給装置の一部拡大図、第5図は用紙の平面図、
第6図、第7図は従来の便器の斜視図である。 図中10はカセツトラツク、11はケーシン
グ、13は用紙押さえ、15は扉、16は紙押さ
え、17はばね、20は用紙自動供給装置、21
はカセツトケース、22はケース扉、24は押さ
え板、26は案内板、27はモータ、28,29
は歯車、30は引き出し用ロール、31はモー
タ、32,33は歯車、34は送り出し用ロー
ル、35はセンサである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 便座上に用紙を敷いて臀部と便器との直接接触
を防止するようにした洋式水洗便器において、 該便器の近傍に、 便座に載置し得る寸法を有し、中央部に一部を
残しほぼ楕円形に切り込まれた切り込み部を形成
した用紙を、複数枚収容するカセツトラツクと、 該カセツトラツクを格納するケーシングと、カ
セツトラツク内の用紙を一枚ずつ引出す引出しロ
ールと、引出された用紙を便座に送出する送り出
し用ロールと、該引出し用ロール及び送り出し用
ロールとをそれぞれ駆動するモータとよりなる用
紙供給装置と、 上記用紙の端部を感知して上記ロールのモータ
を制御するセンサと を備えてなる用紙自動供給装置を配設した ことを特徴とする洋式水洗便器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987132237U JPH0515837Y2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987132237U JPH0515837Y2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6439092U JPS6439092U (ja) | 1989-03-08 |
JPH0515837Y2 true JPH0515837Y2 (ja) | 1993-04-26 |
Family
ID=31389014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987132237U Expired - Lifetime JPH0515837Y2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0515837Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5654172B1 (ja) * | 2014-08-27 | 2015-01-14 | 昭良 野中 | 便座シート |
JP5665248B1 (ja) * | 2014-09-24 | 2015-02-04 | 昭良 野中 | 便座シート |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02131718A (ja) * | 1987-06-17 | 1990-05-21 | Hitsuritsu Kyo | 便座用シ−ト装置 |
-
1987
- 1987-09-01 JP JP1987132237U patent/JPH0515837Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02131718A (ja) * | 1987-06-17 | 1990-05-21 | Hitsuritsu Kyo | 便座用シ−ト装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6439092U (ja) | 1989-03-08 |
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