JPH05157075A - 液体リング式ポンプ - Google Patents
液体リング式ポンプInfo
- Publication number
- JPH05157075A JPH05157075A JP4146948A JP14694892A JPH05157075A JP H05157075 A JPH05157075 A JP H05157075A JP 4146948 A JP4146948 A JP 4146948A JP 14694892 A JP14694892 A JP 14694892A JP H05157075 A JPH05157075 A JP H05157075A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- liquid ring
- pump
- side shield
- ring pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/12—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet
- F04C29/124—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet with inlet and outlet valves specially adapted for rotary or oscillating piston pumps
- F04C29/126—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet with inlet and outlet valves specially adapted for rotary or oscillating piston pumps of the non-return type
- F04C29/128—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet with inlet and outlet valves specially adapted for rotary or oscillating piston pumps of the non-return type of the elastic type, e.g. reed valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C19/00—Rotary-piston pumps with fluid ring or the like, specially adapted for elastic fluids
- F04C19/005—Details concerning the admission or discharge
- F04C19/007—Port members in the form of side plates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 液体リング式ポンプの弁プレートが吐出開口
の前に極めて簡単に設置できるようにする。 【構成】 控え板12が側面シールド1に結合され、弁
プレート11が、控え板12と制御板6との間に配置さ
れ弁プレート11の案内開口15を貫通して導かれる案
内要素14によって案内される。
の前に極めて簡単に設置できるようにする。 【構成】 控え板12が側面シールド1に結合され、弁
プレート11が、控え板12と制御板6との間に配置さ
れ弁プレート11の案内開口15を貫通して導かれる案
内要素14によって案内される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポンプハウジングによ
って形成されたポンプ室の中にポンプランナが回転可能
に配置され、前記ポンプ室の少なくとも端面側が少なく
とも1つの入口スロットと複数の吐出開口とを持った制
御板によって閉鎖され、この制御板がポンプハウジング
に配置された側面シールドによって覆われ、この側面シ
ールドと制御板との間に、入口スロットに連通する吸込
み室と吐出開口に連通する吐出室が設けられ、吐出開口
の少なくとも一部が、ハウジング固定の控え板に支持さ
れ吐出開口から持ち上がる少なくとも1つの弁プレート
で覆われている、液体リング式ポンプに関する。
って形成されたポンプ室の中にポンプランナが回転可能
に配置され、前記ポンプ室の少なくとも端面側が少なく
とも1つの入口スロットと複数の吐出開口とを持った制
御板によって閉鎖され、この制御板がポンプハウジング
に配置された側面シールドによって覆われ、この側面シ
ールドと制御板との間に、入口スロットに連通する吸込
み室と吐出開口に連通する吐出室が設けられ、吐出開口
の少なくとも一部が、ハウジング固定の控え板に支持さ
れ吐出開口から持ち上がる少なくとも1つの弁プレート
で覆われている、液体リング式ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の液体リング式ポンプはドイツ連
邦共和国特許出願公開第2704863号公報で公知で
ある。このポンプの場合、弁プレートが控え板と一緒に
制御板に配置され、取り付けられている。これは組立費
用の増大を意味する。更にポンプの運転中に弁プレート
が破損ないし摩耗したとき、弁プレートを交換するため
に側面シールドを分解しなければならない。
邦共和国特許出願公開第2704863号公報で公知で
ある。このポンプの場合、弁プレートが控え板と一緒に
制御板に配置され、取り付けられている。これは組立費
用の増大を意味する。更にポンプの運転中に弁プレート
が破損ないし摩耗したとき、弁プレートを交換するため
に側面シールドを分解しなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に述べた形式の液体リング式ポンプを、弁プレートが吐
出開口の前に極めて簡単に設置できるように改良するこ
とにある。
に述べた形式の液体リング式ポンプを、弁プレートが吐
出開口の前に極めて簡単に設置できるように改良するこ
とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの課題
は、冒頭に述べた形式の液体リング式ポンプにおいて、
控え板が側面シールドに結合され、弁プレートが、控え
板と制御板との間に配置され弁プレートの案内開口を貫
通して導かれる案内要素によって案内されることによっ
て達成される。
は、冒頭に述べた形式の液体リング式ポンプにおいて、
控え板が側面シールドに結合され、弁プレートが、控え
板と制御板との間に配置され弁プレートの案内開口を貫
通して導かれる案内要素によって案内されることによっ
て達成される。
【0005】
【作用の効果】本発明によれば、控え板が側面シールド
に結合されていることによって、制御板への控え板の特
別な組立が不要となる。弁プレートは単に案内要素に差
し込むだけでよい。弁プレートは片側で締付け固定され
ていないので、すべての吐出開口から同じ距離だけ持ち
上がり、従って吐出開口からのガスの流出は妨げられな
い。
に結合されていることによって、制御板への控え板の特
別な組立が不要となる。弁プレートは単に案内要素に差
し込むだけでよい。弁プレートは片側で締付け固定され
ていないので、すべての吐出開口から同じ距離だけ持ち
上がり、従って吐出開口からのガスの流出は妨げられな
い。
【0006】控え板が側面シールドに一体的に成形され
ると、ポンプの組立は一層単純化できる。
ると、ポンプの組立は一層単純化できる。
【0007】控え板が側面シールドに設けられた点検開
口を覆っている閉鎖板に配置されると、ポンプの大部分
の部品を分解することなしに、壊れた弁プレートの交換
ないしその機能の調整を行うことができる。
口を覆っている閉鎖板に配置されると、ポンプの大部分
の部品を分解することなしに、壊れた弁プレートの交換
ないしその機能の調整を行うことができる。
【0008】案内要素として、控え板又は制御板に設け
られた受け孔にはめ込まれるピンあるいはブッシュが設
けられていることによって、弁プレートは側面シールド
あるいは閉鎖板の組立前に案内要素に差し込むことがで
きる。
られた受け孔にはめ込まれるピンあるいはブッシュが設
けられていることによって、弁プレートは側面シールド
あるいは閉鎖板の組立前に案内要素に差し込むことがで
きる。
【0009】ピンあるいはブッシュが控え板の受け孔あ
るいは制御板の受け孔に取り付けられている場合、組立
は一層簡単になる。
るいは制御板の受け孔に取り付けられている場合、組立
は一層簡単になる。
【0010】
【実施例】以下図に示した実施例を参照して本発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0011】図中において1は液体リング式ポンプのポ
ンプハウジング2に取り付けられた側面シールドであ
る。この側面シールド1は軸孔3を有しており、ポンプ
ランナ5の軸4はこの軸孔3を気密に貫通して導かれて
いる。側面シールド1とポンプハウジング2との間にポ
ンプ室を端面側で閉鎖する制御板6が配置されている。
この制御板6は側面シールド1の吸込み室7に連通する
少なくとも1つの入口スロット8と、側面シールド1の
吐出室9に開口する複数の吐出開口10とを有してい
る。吐出開口10は図には1つしか示されていない。制
御板6の吐出開口10を備えた範囲は図では回転して示
されている。
ンプハウジング2に取り付けられた側面シールドであ
る。この側面シールド1は軸孔3を有しており、ポンプ
ランナ5の軸4はこの軸孔3を気密に貫通して導かれて
いる。側面シールド1とポンプハウジング2との間にポ
ンプ室を端面側で閉鎖する制御板6が配置されている。
この制御板6は側面シールド1の吸込み室7に連通する
少なくとも1つの入口スロット8と、側面シールド1の
吐出室9に開口する複数の吐出開口10とを有してい
る。吐出開口10は図には1つしか示されていない。制
御板6の吐出開口10を備えた範囲は図では回転して示
されている。
【0012】吐出開口10には弁プレート11が付設さ
れている。この弁プレート11は吐出開口10をその都
度の運転状態に応じて開放あるいは閉鎖する。弁プレー
ト11には側面シールド1に一体成形された控え板12
が付設されている。控え板12および制御板6にそれぞ
れ相対して設けられた受け孔13に、ピンあるいはブッ
シュ14の両端がそれぞれはめ込まれている。このピン
あるいはブッシュ14は弁プレート11に存在する案内
開口15を貫通して延びている。これによって弁プレー
ト11は吐出開口10に対して位置的に保持されてい
る。弁プレート11は制御板6と控え板12との間の範
囲でピンあるいはブッシュ14上で軸方向に移動するこ
とができる。この弁プレート11の軸方向の変位によっ
て、その移動方向に応じて吐出開口10の開放あるいは
閉鎖が行われる。その場合、圧力状態に応じて個々の又
は全部の吐出開口10が閉鎖あるいは開放される。
れている。この弁プレート11は吐出開口10をその都
度の運転状態に応じて開放あるいは閉鎖する。弁プレー
ト11には側面シールド1に一体成形された控え板12
が付設されている。控え板12および制御板6にそれぞ
れ相対して設けられた受け孔13に、ピンあるいはブッ
シュ14の両端がそれぞれはめ込まれている。このピン
あるいはブッシュ14は弁プレート11に存在する案内
開口15を貫通して延びている。これによって弁プレー
ト11は吐出開口10に対して位置的に保持されてい
る。弁プレート11は制御板6と控え板12との間の範
囲でピンあるいはブッシュ14上で軸方向に移動するこ
とができる。この弁プレート11の軸方向の変位によっ
て、その移動方向に応じて吐出開口10の開放あるいは
閉鎖が行われる。その場合、圧力状態に応じて個々の又
は全部の吐出開口10が閉鎖あるいは開放される。
【0013】図2に示されている液体リング式ポンプの
実施例においては、控え板12は、側面シールド1の点
検開口17を閉鎖するために使用される閉鎖板16に設
けられている。この閉鎖板16を取り外した後で、弁プ
レート11は調整されるか、あるいは破損している場合
には交換することもできる。
実施例においては、控え板12は、側面シールド1の点
検開口17を閉鎖するために使用される閉鎖板16に設
けられている。この閉鎖板16を取り外した後で、弁プ
レート11は調整されるか、あるいは破損している場合
には交換することもできる。
【0014】図3から分かるように、控え板12および
従って制御板6にも互いに間隔をおいて複数の受け孔1
3が設けられている。受け孔13をこのように分布して
配置することによって、これらの受け孔13にはめ込ま
れたピンあるいはブッシュ14によって弁プレート11
の良好な案内が達成される。
従って制御板6にも互いに間隔をおいて複数の受け孔1
3が設けられている。受け孔13をこのように分布して
配置することによって、これらの受け孔13にはめ込ま
れたピンあるいはブッシュ14によって弁プレート11
の良好な案内が達成される。
【0015】ピンあるいはブッシュ14は制御板6の受
け孔13あるいは控え板12の受け孔13に取り付けら
れる。これらの取り付けられたピンあるいはブッシュ1
4上に弁プレート11がその案内開口15で差し込まれ
る。側面シールド1あるいは閉鎖板6を設置する際にピ
ンあるいはブッシュ14が控え板12ないし制御板6の
受け孔13にはめ込まれ、これによって弁プレート11
が確実に保持される。
け孔13あるいは控え板12の受け孔13に取り付けら
れる。これらの取り付けられたピンあるいはブッシュ1
4上に弁プレート11がその案内開口15で差し込まれ
る。側面シールド1あるいは閉鎖板6を設置する際にピ
ンあるいはブッシュ14が控え板12ないし制御板6の
受け孔13にはめ込まれ、これによって弁プレート11
が確実に保持される。
【図1】控え板が側面シールドに一体成形されている本
発明による液体リング式ポンプの一部断面図。
発明による液体リング式ポンプの一部断面図。
【図2】控え板が側面シールドに取り付けられる閉鎖板
に配置されている液体リング式ポンプの一部断面図。
に配置されている液体リング式ポンプの一部断面図。
【図3】控え板が一体成形された側面シールドの正面
図。
図。
1 側面シールド 2 ポンプハウジング 3 軸孔 4 軸 5 ポンプランナ 6 制御板 7 吸込み室 8 入口スロット 9 吐出室 10 吐出開口 11 弁プレート 12 控え板 13 受け孔 14 ピンあるいはブッシュ 15 案内開口 16 閉鎖板 17 点検開口
Claims (5)
- 【請求項1】 ポンプハウジング(2)によって形成さ
れたポンプ室の中にポンプランナ(5)が回転可能に配
置され、前記ポンプ室の少なくとも端面側が少なくとも
1つの入口スロット(8)と複数の吐出開口(10)と
を持った制御板(6)によって閉鎖され、この制御板
(6)がポンプハウジング(2)に配置された側面シー
ルド(1)によって覆われ、この側面シールド(1)と
制御板(6)との間に、入口スロット(8)に連通する
吸込み室(7)と吐出開口(10)に連通する吐出室
(9)が設けられ、吐出開口(10)の少なくとも一部
が、ハウジング固定の控え板(12)に支持され吐出開
口(10)から持ち上がる少なくとも1つの弁プレート
(11)で覆われている液体リング式ポンプにおいて、
控え板(12)が側面シールド(1)に結合され、弁プ
レート(11)が、控え板(12)と制御板(6)との
間に配置され弁プレート(11)の案内開口(15)を
貫通して導かれる案内要素(14)によって案内される
ことを特徴とする液体リング式ポンプ。 - 【請求項2】 控え板(12)が側面シールド(1)に
一体成形されていることを特徴とする請求項1記載の液
体リング式ポンプ。 - 【請求項3】 控え板(12)が、側面シールド(1)
に設けられた点検開口(17)を覆っている閉鎖板(1
6)に配置されることを特徴とする請求項1記載の液体
リング式ポンプ。 - 【請求項4】 案内要素として、控え板(12)又は制
御板(6)に設けられた受け孔(13)にはめ込まれる
ピンあるいはブッシュ(14)が設けられることを特徴
とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の液体リ
ング式ポンプ。 - 【請求項5】 ピンあるいはブッシュ(14)が控え板
(12)又は制御板(6)の受け孔(13)に取り付け
られることを特徴とする請求項4記載の液体リング式ポ
ンプ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE9106151U DE9106151U1 (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | |
DE9106151.2 | 1991-05-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05157075A true JPH05157075A (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=6867444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4146948A Withdrawn JPH05157075A (ja) | 1991-05-17 | 1992-05-13 | 液体リング式ポンプ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5211543A (ja) |
EP (1) | EP0519192B1 (ja) |
JP (1) | JPH05157075A (ja) |
AU (1) | AU646562B2 (ja) |
CA (1) | CA2068812A1 (ja) |
DE (2) | DE9106151U1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19727719C1 (de) * | 1997-06-30 | 1998-06-25 | Siemens Ag | Flüssigkeitsringpumpe |
DE29805345U1 (de) | 1998-03-24 | 1998-08-06 | Siemens Ag | Flüssigkeitsringpumpe |
CN104114869B (zh) * | 2011-11-24 | 2017-08-11 | 斯特林工业咨询有限公司 | 液环真空泵 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1931198A (en) * | 1930-11-26 | 1933-10-17 | Norge Corp | Compressor discharge valve |
DE1503605B2 (de) * | 1965-04-28 | 1971-05-27 | Siemens AG, 1000 Berlin u 8000 München | Rueckschlagventil fuer eine fluessigkeitsringgaspumpe |
GB2064002A (en) * | 1979-11-22 | 1981-06-10 | Graham Precision Pumps Ltd | Liquid Ring Vacuum Pumps |
DE3337837A1 (de) * | 1983-10-18 | 1985-04-25 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Fluessigkeitsringpumpe |
GB2217814B (en) * | 1988-04-27 | 1992-10-14 | American Standard Inc | Rotary compressors having backflow preventing valves |
-
1991
- 1991-05-17 DE DE9106151U patent/DE9106151U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-04-09 US US07/865,997 patent/US5211543A/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-04-30 DE DE59201384T patent/DE59201384D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-04-30 EP EP92107460A patent/EP0519192B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-05-13 JP JP4146948A patent/JPH05157075A/ja not_active Withdrawn
- 1992-05-15 AU AU16339/92A patent/AU646562B2/en not_active Ceased
- 1992-05-15 CA CA002068812A patent/CA2068812A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU1633992A (en) | 1992-11-19 |
AU646562B2 (en) | 1994-02-24 |
CA2068812A1 (en) | 1992-11-18 |
EP0519192B1 (de) | 1995-02-15 |
US5211543A (en) | 1993-05-18 |
DE9106151U1 (ja) | 1992-09-17 |
EP0519192A1 (de) | 1992-12-23 |
DE59201384D1 (de) | 1995-03-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |