JPH05157022A - 電磁式燃料噴射弁 - Google Patents

電磁式燃料噴射弁

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JPH05157022A
JPH05157022A JP32183891A JP32183891A JPH05157022A JP H05157022 A JPH05157022 A JP H05157022A JP 32183891 A JP32183891 A JP 32183891A JP 32183891 A JP32183891 A JP 32183891A JP H05157022 A JPH05157022 A JP H05157022A
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JP
Japan
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iron core
valve
movable iron
valve member
fixed
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Pending
Application number
JP32183891A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideto Takeda
英人 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽量で製造容易な可動鉄心を用いることで、
開弁時および閉弁時の弁部材の応答性を高めるようにし
た電磁式燃料噴射弁を提供する。 【構成】 燃料噴射弁20は、ハウジング26内に軸方
向に固定鉄心21、可動鉄心25、弁部材27および弁
本体29が収納される。弁部材27は、固定鉄心21の
外周に設けられた電磁コイル33に通電すると、圧縮コ
イルスプリング28の付勢力に抗してシート部27aを
弁座30から離間し噴射孔31を開く。弁部材27のシ
ート部27aと反対側の端部に圧入固定される円筒状の
可動鉄心25は、径方向に対向する位置にスリット48
が設けられる。スリット48は、可動鉄心25の弁部材
27側の端部から軸方向に延びる。スリット48により
可動鉄心25と固定鉄心21の間に作用する飽和吸引力
が減少するため、電磁コイル33の通電停止時に可動鉄
心25が迅速に閉弁方向に移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関の燃料供給装
置として使用される電磁式燃料噴射弁に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、内燃機関に用いられる電磁式燃
料噴射弁は、磁性体からなるハウジング内に固定鉄心、
電磁コイルおよび可動鉄心を収納し、電磁コイルに励磁
電流を流すことにより、可動鉄心に連結された弁部材を
駆動する。例えば図5に示すように、燃料噴射弁1は、
ハウジング2内に軸方向に固定鉄心3、可動鉄心4およ
び弁部材5が配置され、固定鉄心3の外周部に電磁コイ
ル6が固定される。可動鉄心4および弁部材5は、溶接
等により軸方向に連結される。電磁コイル6に通電する
と、可動鉄心4が固定鉄心3に吸引され、弁部材5が圧
縮コイルスプリング7に抗して開弁方向に移動する。
【0003】従来より、このような電磁式燃料噴射弁と
しては、特開昭61−152960号公報に開示される
ものが知られる。この種の電磁式燃料噴射弁は、飽和磁
束密度特性を向上するため、磁性材料からなる可動鉄心
を鍛造等により所定形状に形成している。また、特開昭
63−243450号公報に示されるように、可動鉄心
を比較的容易に製造可能にするため、パイプ状の可動鉄
心を用いたものも知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開昭
61−152960号公報に開示されるような従来の電
磁式燃料噴射弁によると、可動鉄心の質量が比較的大き
いため、弁開閉作動時、弁部材の応答性が悪いという問
題がある。また、可動鉄心の材料費および加工費が高価
になり製作コストが大になりやすいという問題がある。
【0005】また、特開昭63−243450号公報に
示されるような従来の電磁式燃料噴射弁は、可動鉄心と
固定鉄心との間に作用する飽和吸引力が大になりやすい
ため、電磁コイルの通電停止後に可動鉄心に作用する吸
引力の消滅が遅く、弁閉作動時、弁部材の応答性が悪い
という問題がある。本発明は、このような問題点を解決
するためになされたもので、比較的軽量で容易に製造可
能な可動鉄心を用いることで、開弁時および閉弁時の弁
部材の応答性を高めるようにした電磁式燃料噴射弁を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明による電磁式燃料噴射弁は、往復動可能な弁部
材と、前記弁部材を軸方向に摺動可能な案内孔と前記弁
部材の当接可能な弁座部と噴射孔とを有する弁本体と、
前記弁部材を閉弁方向に付勢する付勢手段と、前記弁部
材に固定される筒状の可動鉄心であって、その周側面の
前記弁部材側端部から軸方向に切込まれるスリットを有
する可動鉄心と、前記可動鉄心と同軸上に前記可動鉄心
に対向して配置される固定鉄心と、前記固定鉄心の外周
に設けられ、前記固定鉄心および前記可動鉄心に磁束を
形成することにより前記可動鉄心および前記弁部材を前
記付勢手段の付勢力に抗して開弁方向に移動させる電磁
コイルとを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の電磁式燃料噴射弁によると、円筒状の
可動鉄心にスリットを設けるため、可動鉄心が比較的製
造しやすく軽量になる。また、可動鉄心に磁束が形成さ
れる場合、スリットが存在する部分の可動鉄心の横断面
により磁束が絞られるため、可動鉄心と固定鉄心との間
に発生する飽和吸引力が低減する。これにより、弁閉時
および弁開時、弁部材の応答性が向上する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本発明の第1実施例による電磁式燃料噴射弁を図
1〜図4に示す。図1に示すように、燃料噴射弁20
は、磁性材料からなるハウジング26内に軸方向に固定
鉄心21、可動鉄心25、弁部材27および弁本体29
が収納される。軸方向に摺動可能な可動鉄心25および
弁部材27は、固定鉄心21内に収容された圧縮コイル
スプリング28により閉弁方向に付勢され、弁部材27
の先端に形成されるシート部27aが弁本体29の弁座
30に着座するようになっている。
【0009】固定鉄心21の外周には、電磁コイル33
が設けられる。電磁コイル33は、固定鉄心21の外周
面に固定されたスプール32に巻装される。電磁コイル
33に電気的に接続されるターミナル34は、合成樹脂
からなるコネクタ35およびスプール32の延長部32
aに埋設される。固定鉄心21のつば部21cには、タ
ーミナル34をコネクタ35側に取出すための穴が形成
される。そして、図示しない電子制御装置からワイヤー
ハーネスを介してターミナル34に噴射制御用の電気信
号が送信されると、電磁コイル33に励磁電流が流れ、
固定鉄心21に発生する吸引力により、可動鉄心25お
よび弁部材27が圧縮コイルスプリング28の付勢力に
抗して開弁方向に移動する。
【0010】燃料タンクからオイルポンプ等により圧送
される燃料は、固定鉄心21に一体に形成されるコネク
タ管23から燃料噴射弁20内に導入される。コネクタ
管23は、固定鉄心21の可動鉄心25と反対側の端部
に設けられ、コネクタ管23内に燃料中の異物等を取除
くフィルタ24が固定される。固定鉄心21には、軸方
向に貫通孔21aが形成される。貫通孔21aにはコネ
クタ管23内の燃料を可動鉄心25側に導く案内管43
が挿入される。案内管43は、案内管43のコネクタ管
23と反対側の端部で圧縮コイルスプリング28を支持
する。このため、貫通孔21a内に案内管43を固定す
る位置を軸方向に変化させることで圧縮コイルスプリン
グ28の付勢力が調節される。
【0011】弁部材27のシート部27aと反対側の端
部27cに連結される円筒状の可動鉄心25は、固定鉄
心21の磁極面21bと可動鉄心25の磁極面25bと
の間にエアギャップを有し、磁極面25bから軸方向に
貫通孔25aが形成される。図2および図3に示すよう
に、均一の肉厚をもつ可動鉄心25は、電磁ステンレス
により形成され、径方向に対向する位置に軸方向に延び
るスリット48、49が設けられる。スリット48、4
9は、可動鉄心25の弁部材27側の開口端部から軸方
向に延び、均一な幅および長さに形成される。可動鉄心
25の周側面には、円弧状脚部50、51が形成され
る。スリット48、49の幅は、円弧状脚部50、51
を軸方向に通過する磁束密度を高めるように所定の値に
設定される。スリット48、49の軸方向の長さは、固
定鉄心21の磁極面21bに対向する磁極面25bとス
リット48、49の底部48a、49aとの間に所定の
肉厚を保持するように設定される。案内管43を通過す
る燃料は、可動鉄心25の貫通孔25aおよびスリット
48、49を通過してハウジング26と可動鉄心25と
の間に形成される中空部44に流出される。
【0012】可動鉄心25を製造する場合、例えば、所
定の肉厚に形成された引抜きパイプを所定の長さに切断
し円筒体を形成し、次いで、この円筒体の周側面の所定
位置にスリットを入れる。また、弁部材27に可動鉄心
25を組付ける場合、弁部材27の端部27cに可動鉄
心25をスリット48、49側の開口端部から圧入固定
する。この場合、スリット48、49が貫通孔25aか
ら中空部44への燃料通路になるので、弁部材27の端
部27cには、燃料通路形成のための面取り加工等をす
る必要がない。さらに、円弧状脚部50、51が径外方
向に弾性変形しやすく、可動鉄心25の内径と弁部材2
7の端部27cとの外径の寸法公差が比較的大きいた
め、可動鉄心25を弁部材27の端部27cに挿入しや
すくなっている。
【0013】弁部材27の外周面27dと弁本体29の
内周面29dとの間には中空部44の燃料が通過可能な
隙間を有する。弁部材27の外周面27dには、弁本体
29の内周面29dに摺動する案内部45および46が
所定の間隔をおいて形成され、案内部45および46の
軸方向に溝45aおよび46aが形成される。中空部4
4に導かれた燃料は、弁本体29と弁部材27との間の
隙間および溝45aおよび46aを通り噴射孔31に至
る。
【0014】弁本体29の噴射孔31と反対側の端面2
9bに当接するようにハウジング26内に固定されるス
トッパ39は、弁部材27の外周に形成されるリング4
0を係止し、弁部材27が開弁方向に移動するとき弁部
材27の移動量を規制するものである。ここで、固定鉄
心21とスプール32との間には、Oリング37が設け
られ、スプール32とハウジング26との間には、Oリ
ング38が設けられる。このOリング37およびOリン
グ38は、燃料噴射弁20内に導入された燃料が外部に
流出するのを防止する。
【0015】燃料噴射開始時、電磁コイル33に通電す
ると、固定鉄心21からハウジング26および可動鉄心
25を経由して固定鉄心21に至る磁気回路が形成さ
れ、極性を帯びた固定鉄心21の磁極面21bに可動鉄
心25の磁極面25bが吸引される。この場合、可動鉄
心25および固定鉄心21には、軸方向に磁束が形成さ
れる。すると、可動鉄心25および弁部材27が開弁方
向に移動し、シート部27aが弁座30から離間するこ
とで、噴射孔31が開かれる。
【0016】燃料噴射終了時、電磁コイル33の通電を
停止すると、磁気回路が消滅し、可動鉄心25および弁
部材27が圧縮コイルスプリング28の付勢力によって
閉弁方向に移動し、シート部27aが弁座30に着座す
ることで、噴射孔31が閉じられる。本実施例の燃料噴
射弁20によると、可動鉄心25が比較的軽量であるた
め、燃料噴射時および燃料噴射停止時に可動鉄心25お
よび弁部材27が軸方向に移動しやすくなっている。ま
た、可動鉄心25の軸方向にスリット50、51が形成
されることから、可動鉄心25の周方向に発生する渦電
流が防止され、磁束の発生消滅の速度が高められてい
る。このため、燃料噴射開始時および燃料噴射終了時の
弁部材27の応答性が向上する。
【0017】さらに、円弧状脚部50および円弧状脚部
51の横断面積の和よりも磁極面25bの面積の方が小
さく、可動鉄心25の軸方向に形成される磁束が円弧状
脚部50、51で絞られるため、可動鉄心25の磁極面
25bと固定鉄心21の磁極面21bとの間に生じる飽
和吸引力が比較的低く保持される。このため、電磁コイ
ル33の通電を停止した直後の可動鉄心25の残留磁気
が低減し、電磁コイル33の通電停止時、磁極面25b
と磁極面21bとの間の吸引力が消滅しやすく、可動鉄
心25および弁部材27が閉弁方向に迅速に移動する。
【0018】次に、電磁コイル通電後の起磁力と静的吸
引力との関係を図4に示す。破線に示す従来の比較例
は、円筒状の可動鉄心の周側面にスリットを形成しない
ものである。本実施例による可動鉄心25の場合、飽和
吸引力が比較例に比べ大幅に低下していることが判か
る。このように燃料噴射弁20は、燃料噴射用の制御信
号が電磁コイル33に入力されてから噴射孔31が開く
までの弁開作動時間と燃料噴射用の制御信号が停止して
から噴射孔31が閉じるまでの弁閉作動時間とを比較的
短時間にすることができるため、内燃機関の気筒内への
燃料噴射量の調量比を大きくすることが可能になり、内
燃機関の運転状態を精密に制御することができる。
【0019】本実施例の可動鉄心25は、電磁ステンレ
スにより形成したが、電磁ステンレスに代えて、純鉄、
パーマロイ、フェライトなどの磁性材料を使用してもよ
い。また、本実施例では可動鉄心25の周側面に2個の
スリットを軸方向に設けているが、スリットの数は2個
に限られるものではなく、1個でもよいし、また、3個
以上にしてもよい。さらにスリットに軸方向に対し所定
の角度を付けてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電磁式燃
料噴射弁によれば、可動鉄心を比較的製造しやすく軽量
にするとともに磁気吸引力により移動しやすい構成にし
たため、弁開閉動作の応答性が向上し、内燃機関の高速
運転に充分に対応することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による電磁式燃料噴射弁を示す
断面図である。
【図2】本発明の実施例による可動鉄心および弁部材を
示す側面図である。
【図3】本発明の実施例による可動鉄心を示す斜視図で
ある。
【図4】起磁力と静的吸引力との関係を示す特性図であ
る。
【図5】従来例による電磁式燃料噴射弁を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
20 電磁式燃料噴射弁 21 固定鉄心 25 可動鉄心 27 弁部材 28 圧縮コイルスプリング(付勢手段) 29 弁本体 29d 案内孔 30 弁座部(弁座) 31 噴射孔 33 電磁コイル 48、49 スリット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 往復動可能な弁部材と、 前記弁部材を軸方向に摺動可能な案内孔と前記弁部材の
    当接可能な弁座部と噴射孔とを有する弁本体と、 前記弁部材を閉弁方向に付勢する付勢手段と、 前記弁部材に固定される筒状の可動鉄心であって、その
    周側面の前記弁部材側端部から軸方向に切込まれるスリ
    ットを有する可動鉄心と、 前記可動鉄心と同軸上に前記可動鉄心に対向して配置さ
    れる固定鉄心と、 前記固定鉄心の外周に設けられ、前記固定鉄心および前
    記可動鉄心に磁束を形成することにより前記可動鉄心お
    よび前記弁部材を前記付勢手段の付勢力に抗して開弁方
    向に移動させる電磁コイルとを備えたことを特徴とする
    電磁式燃料噴射弁。
JP32183891A 1991-12-05 1991-12-05 電磁式燃料噴射弁 Pending JPH05157022A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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