JPH05154832A - 石膏ボード切断装置 - Google Patents

石膏ボード切断装置

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JPH05154832A
JPH05154832A JP31923391A JP31923391A JPH05154832A JP H05154832 A JPH05154832 A JP H05154832A JP 31923391 A JP31923391 A JP 31923391A JP 31923391 A JP31923391 A JP 31923391A JP H05154832 A JPH05154832 A JP H05154832A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller conveyor
drive roller
gypsum board
cutting
blades
Prior art date
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Pending
Application number
JP31923391A
Other languages
English (en)
Inventor
Kikuichi Hashimoto
喜久一 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication of JPH05154832A publication Critical patent/JPH05154832A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】騒音および粉塵の発生が最小限であり、しかも
切断作業の自動化が可能な石膏ボード切断装置を提供す
る。 【構成】駆動ローラコンベア2と、この駆動ローラコン
ベア2の搬送面を挟んで上下に設けられ千鳥掛け配置で
上下方向に位置可変の2対のスライス刃物34、34:
38、38を含む切断部3と、前記の各スライス刃物2
4、24:38、38から離間して設けられ、前記各ス
ライス刃物に対する距離を可変とされ前記駆動ローラコ
ンベァ2搬送方向に延在するゲージ板43を具えたゲー
ジ部4とを有し、前記上下にある各スライス刃物34、
38の切込み深さはオーバラップさせてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばプレハブ住宅用の
石膏ボード切断を無塵的に行い得る石膏ボード切断装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、石膏ボードの切断は次のようにし
てなされている。すなわち、丸鋸を直線的に移動させて
ワークの切断を行うランニングソー、丸鋸を固定させて
おきワークを移動させてこれを切断するクロスカットソ
ーを使用して切断されている。プレハブ住宅用のパネル
の切断としては、特開昭51−123976号公報があ
るが、この刊行物に開示されたのは、鋼材の溶接による
枠組の構成、合板貼付け、釘打ちなどの一連の工程を含
むプレハブ住宅ユニットのパネルの製造法にかかる発明
であって、上記の刊行物では石膏ボードの切断について
は何等言及されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のランニングソ
ー、クロスカットソーの何れによる石膏ボードの切断に
おいても、鋸による切削切断であるため、粉塵の発生、
騒音の発生が著しく、作業環境は劣悪である。前記騒音
の害はともかく、粉塵の害を防止しようとすれば大規模
な集塵設備を必要とする。
【0004】また、ランニングソーの切断作業では、ワ
ークを立て掛けておいて切断するようにしているため、
ワーク位置決め、取外し等のワークハンドリングが人手
を中心とするものとなり、切断作業の自動化が困難であ
る。
【0005】本発明は上記の事情に基づきなされたもの
で、騒音および粉塵の発生が最小限であり、しかも切断
作業の自動化が可能な石膏ボード切断装置を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の石膏ボード切断
装置は、駆動ローラコンベアと、この駆動ローラコンベ
アの搬送面を挟んで上下に設けられ千鳥掛け配置で上下
方向に位置可変の2対のスライス刃物と、前記の各スラ
イス刃物から離間して設けられ前記スライス刃物に対す
る距離を可変とされ、前記駆動ローラコンベアの搬送方
向に延在するゲージ板とを有し、前記各スライス刃物の
切込み深さはオーバラップさせてなることを特徴とす
る。
【0007】
【作用】上記構成の本発明の石膏ボード切断装置におい
ては、石膏ボードはスライス刃物を通過することによ
り、その上下両面から前記刃物の押切りによりそれぞれ
その厚さの1/2以上の深さの切れ目を入れられ、完全
に切断される。なお、このときの切断巾は前記ゲージ板
の位置設定により定められる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面を参照して説明する。図
1は本発明の一実施例の平面図、図2はその側面図、図
3は図1のIII ―III 線に沿った断面図、図4は図1の
IV―IV線に沿った断面図である。これらの図において、
直方体状の機枠1には機枠縦断方向の平行な1対のロー
ラコンベア2a、2bからなる駆動ローラコンベア2
と、前記機枠1の前記駆動ローラコンベア搬送方向に平
行な一側面中央に設けられた切断部3と、この切断部3
の駆動ローラコンベア2のワーク入口側に設けられたゲ
ージ4部とを有する。 切断部3は、機枠1の前記一側
面設けられ上方に突出した刃物スタンド31、31と、
これ等の刃物スタンド31、31に位置可変に設けられ
た刃物支持ビーム32、32と、これ等のビーム32、
32下面に設けられ低速モータ33、33により回転さ
れる円板状のスライス刃物34、34を具える。なお、
35、35は刃物軸を示している。而して、スライス刃
物34、34は駆動ローラコンベア2の搬送速度に等し
い周速で、前記搬送方向に回転されるものとしてある。
【0009】さらに、切断部3には前記駆動ローラコン
ベア2の搬送面下方に設けられ、前記ビーム32、32
と同様に上下方向に位置可変とされた刃物支持ビーム3
6、36と、このビーム下面に設けられ低速モータ3
7、37により回転される円板状のスライス刃物38、
38を具える。而して、スライス刃物38、38は駆動
ローラコンベア2の搬送速度に等しい周速で、前記搬送
方向に回転される。すなわち、前記スライス刃物34、
34とは逆方向に回転される。
【0010】なお、上記搬送面上方のスライス刃物3
4、34と、下方のスライス刃物38、38とは、千鳥
掛けの配置としてある。
【0011】次に、ゲージ部4は、前記機枠1の前記一
側面から駆動コンベア2の搬送方向に垂直に突出された
ゲージスライド用ビーム41と、このビーム41に可摺
動に設置されたゲージ保持部42と、このゲージ保持部
42に保持され下縁を前記駆動ローラコンベア搬送面近
傍に位置させ、駆動ローラコンベア2の搬送方向に延在
するゲージ板43と、前記ゲージスライド用ビーム41
内に設けられ、前記ゲージ保持部42に螺合し、サーボ
モータ44に駆動されるゲージ位置決めねじ45とを具
える。
【0012】なお、図中5はゲージ部4のサーボモータ
を駆動し、ワークの厚さおよび切断巾に応じて、切込み
深さすなわちスライス刃物34、34:38、38の位
置およびゲージ板43の位置を設定する寸法決め用操作
部で、設定切込み深さおよび設定切断巾を表示するデジ
タル表示部5aを具える。また、6は駆動ローラコンベ
ア2の出口近傍に設けられ、光源6a、この光源と対向
するセンサ6bを含ワーク検出器で、このワーク検出器
6の出力は図示しない電気回路において係数される。
【0013】上記構成の実施例において、石膏ボードの
切断は次のようにして行われる。すなわち、先ず寸法決
め用操作部5をワークの厚さに応じてスライス刃物3
4、34:38、38の位置を設定し、切断巾に応じて
ゲージ板43の位置を設定する。なお、前記スライス刃
物34、34:38、38の位置設定は、スライス刃物
34と38の切込み深さがオーバラップするように設定
する。
【0014】上記のように設定した後、駆動ローラコン
ベア2の入り口側からワークの一辺をゲージ板43に押
し当てながらワークを挿入し、駆動ローラコンベア2の
送りにまかせてワークを切断部3に進入させる。する
と、ワーク上面にはスライス刃物34、34により押切
り式に切れ目が入れられ、ワーク下面にはスライス刃物
38、38により押切り式に切れ目が入れられる。前記
のようにスライス刃物34、34:38、38の切込み
深さはオーバラップさせてあるから、ワーク上面、下面
から上記のように切れ目を入れることにより、ワークは
完全に切断される。なお、切断巾は前記ガイド板43と
スライス刃物34、34:38、38との距離によって
定められる。
【0015】上記のようにして所要寸法に切断されたワ
ークはワーク検出器6を通過する。ワーク検出器6の出
力は計数される。
【0016】なお、上記のように本発明の石膏ボード切
断装置においては、石膏ボードの切断は鋸による切削で
はなくスライス刃物による押切りによってなされるか
ら、騒音、粉塵の発生は極めて少なく作業環境の改善は
著しいものがある。また、上記のように粉塵の発生は殆
どないと見做し得るので、大規模な集塵装置を設置する
必要はなく、工場設備の簡易化、低コスト化が可能とな
る。
【0017】なお、本発明は上記実施例のみに限定され
ない。すなわち、一定厚さのワークのみを対象とし、切
断巾を一定とする切断作業を行う場合においては、切断
用のスライス刃物、ゲージ板をそれぞれ位置固定のもの
とし、簡単な構造の専用機としてもよい。また、駆動ロ
ーラコンベアも上記実施例のように2列構成に限らず、
ワークの大きさによっては1列構成、3列以上の構成の
任意の構成とすることができる。
【0018】また、上下のスライス刃物を千鳥掛け配置
とすることなく、対向配置として上下のスライス刃物の
各切込み深さをワーク厚さの1/2より僅かに小として
おけば、スライス刃物通過後のワークに若干の衝撃を加
えて刃物によって入れられた切れ目から切断することが
できる。なお、この場合においてスライス刃物は上下に
対向配置としてあるため、前記実施例における千鳥掛け
配置のように隣接するスライス刃物の押し下げ、押上に
よる偶力を打ち消す必要はないから、上下対向配置の1
対のスライス刃物を設けるのみでよく、装置の構成を単
純化することができる。さらに、スライス刃物を千鳥掛
け配置とした場合であっても、各スライス刃物の切込み
深さをオーバラップさせることなく、若干の切り残しを
残留させ衝撃により切れ目の位置で分離するようにして
もよい。
【0019】さらに、駆動ローラコンベア入口側にワー
クサプライを、また出口側に自動スタッカーをそれぞれ
設け、それ等をワーク検出器出力を制御信号として駆動
するようにすれば、自動切断ラインを構成することがで
きる。
【0020】また、さらにフロッピィディスクドライ
ブ、このフロッピィディスクドライブの出力を受けるC
PUを設け、これによりゲージ部、切断部等を駆動して
フロッピーディスクに記録された生産計画に従って、自
動的に所要の石膏ボードを順次所要数切断するようにし
てもよい。
【0021】また、本発明においては石膏ボードの切断
は押切りによって行われ、殆ど粉塵を発生しないことは
前記した通りであるが、図2に7で示すように切断部4
の下方に粉塵受を設けるようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】上記から明らかなように本発明の石膏ボ
ード切断装置においては、石膏ボードの切断は鋸による
切削ではなくスライス刃物による石膏ボードの組織の破
砕、すなわち押切りによってなされるから、騒音、粉塵
の発生は極めて少なく作業環境の改善は著しいものがあ
る。また、上記のように粉塵の発生は殆どないと見做し
得るので、大規模な集塵装置を設置する必要はなく、工
場設備の簡易化、低コスト化、ひいては石膏ボードパネ
ルのコスト低下が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の平面図。
【図2】本発明一実施例の側面図。
【図3】図1のIII ―III 線における断面図。
【図4】図1のIV―IV線におる断面図
【符号の説明】
1………機枠 2………駆動ローラコンベア 3………切断部 4………ゲージ部 5………寸法決め用操作部 6………ワーク検出部 7………粉塵受 34、38…スライス刃物 43………ゲージ板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動ローラコンベアと、この駆動ローラ
    コンベアの搬送面を挟んで上下に設けられ、両者間の間
    隔をできるだけ小さく設定した対向配置の位置固定の1
    対のスライス刃物と、前記のスライス刃物からボード切
    断巾だけ離間した位置に設けられ、前記駆動ローラコン
    ベアの搬送方向に延在する位置固定のゲージ板とを有す
    ることを特徴とする石膏ボード切断装置。
  2. 【請求項2】 駆動ローラコンベアと、この駆動ローラ
    コンベアの搬送面を挟んで上下に設けられ、対向配置で
    上下方向に位置可変の1対のスライス刃物と、前記のス
    ライス刃物から離間して設けられ前記スライス刃物に対
    する距離を可変とされ、前記駆動ローラコンベアの搬送
    方向に延在するゲージ板とを有することを特徴とする石
    膏ボード切断装置。
  3. 【請求項3】 駆動ローラコンベアと、この駆動ローラ
    コンベアの搬送面を挟んで上下に設けられ千鳥掛け配置
    で上下方向に位置可変の2対のスライス刃物と、前記の
    各スライス刃物から離間して設けられ前記スライス刃物
    に対する距離を可変とされ、前記駆動ローラコンベアの
    搬送方向に延在するゲージ板とを有することを特徴とす
    る石膏ボード切断装置。
  4. 【請求項4】 前記各スライス刃物の上下にあるものの
    切込み深さをオーバラップさせてなる請求項3記載の石
    膏ボード切断装置。
  5. 【請求項5】 駆動ローラコンベアの出口側にワーク検
    出器を設けてなる請求項1〜4記載の石膏ボード切断装
    置。
JP31923391A 1991-12-03 1991-12-03 石膏ボード切断装置 Pending JPH05154832A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10218580C1 (de) * 2002-04-26 2003-08-14 Gunter-Rainer Muehlner Schneidkopf für Schneideinrichtungen zum Schneiden von Gipskartonplatten und plattenförmigen Bauelementen aus ähnlichen Materialien
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