JPH05154429A - 自動コーキング装置および自動コーキング方法 - Google Patents

自動コーキング装置および自動コーキング方法

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JPH05154429A
JPH05154429A JP34899591A JP34899591A JPH05154429A JP H05154429 A JPH05154429 A JP H05154429A JP 34899591 A JP34899591 A JP 34899591A JP 34899591 A JP34899591 A JP 34899591A JP H05154429 A JPH05154429 A JP H05154429A
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JP
Japan
Prior art keywords
caulking
gap
curtain wall
caulking agent
automatic
Prior art date
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Pending
Application number
JP34899591A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Takasugi
信爾 高杉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05154429A publication Critical patent/JPH05154429A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C17/00Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高所で行うカーテンウォールのコーキング作
業を人手に頼らず、かつ作業能率を向上させることがで
きるような自動コーキング装置および自動コーキング方
法を提供する。 【構成】 垂直に張架したワイヤロープに沿って移動す
る自動コーキング装置の垂直軸9に取着した距離センサ
11の走査によって、カーテンウォールユニット4の隙
間幅を検出する。前記幅に適応した線径のバックアップ
材3を選択し、ガイドローラ2で前記隙間に所定の深さ
に装填する。コーキングガン5がコーキング剤を吐出し
て前記隙間に充填し、こて6がコーキング剤7の表面を
摺動するときの摺動抵抗を力センサ8が検出して、自動
コーキング装置の移動速度を調節することにより、カー
テンウォールユニット4の隙間幅のばらつきに対応した
適量のコーキング剤で、確実なコーキングを行うことが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、カーテンウォールの目
地等にコーキング材を充填する自動コーキング装置およ
び自動コーキング方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、壁面に荷重をかけずに比較的軽量
の外壁面を形成するカーテンウォールが建物外壁として
用いられている。このカーテンウォールには、一定寸法
に形成されたカーテンウォールユニットを、ファスナを
用いて建物駆体側に上下左右に連続して取着する工法が
多く用いられていて、前記ファスナにカーテンウォール
ユニットを取り付けた後、カーテンウォールユニット相
互の隙間にコーキング剤を充填している。コーキング作
業は従来から建築物の外側に足場を組み、あるいはゴン
ドラを用いて人手により行われている。また、特開昭6
1−141957によるコーキング剤の自動充填装置が
提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】足場あるいはゴンドラ
を用いて人手によって行うコーキング作業は、高所作業
のため危険が伴い、作業能率を高めることが困難であ
る。特にゴンドラを用いる場合は、ゴンドラの幅以内に
おけるコーキング作業しかできないため、多大の時間と
労力とを必要とする。また、前記特開昭61−1419
57によるコーキング剤の自動充填装置は人手を要しな
いが、バックアップ材の充填ができない。更に、コーキ
ング剤の吐出量制御を倣いローラのV溝内への侵入距離
検出によって行っているが、吐出量のフィードバックが
ないので、コーキング剤の過不足を生じることがあり、
コーキング品質が不安定になる。
【0004】本考案は上記従来の問題点に着目し、高所
で行うカーテンウォールのコーキング作業を人手に頼ら
ず、かつ作業能率を向上させることができるような自動
コーキング装置および自動コーキング方法を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案に係る自動コーキング装置は、カーテンウォー
ルユニット相互の隙間の位置と幅およびカーテンウォー
ルユニットの端末部を検出する手段と、前記隙間の幅に
適応するバックアップ材を選択する手段と、選択したバ
ックアップ材の前記隙間への装填を開始または停止する
手段と、前記隙間へのコーキング剤の吐出を開始または
停止する手段と、前記隙間に対するコーキング剤充填量
の適否を検出してコーキング装置の移動速度を調節する
手段とを備える構成とし、このような構成において具体
的には、垂直軸上に、揺動自在の距離センサと、線状の
バックアップ材をカーテンウォールユニット相互の隙間
に所定の深さに装填するガイドローラと、コーキング剤
を吐出するコーキングガンと、前記隙間に充填されたコ
ーキング剤の表面を摺動するこてとを直列に配設し、線
径の異なる複数種類のバックアップ材リールを収納する
リールケースと、コーキング剤貯留タンクと、こての摺
動抵抗を検出する力センサおよび前記各装置を制御する
コーキング制御装置とを取付台に搭載してなる自動コー
キング装置とした。上記装置を用いて行う自動コーキン
グ方法は、建物の上下端に、カーテンウォールの外側面
から一定の距離を保って垂直にワイヤロープを張架し、
このワイヤロープに前記自動コーキング装置を装着し、
距離センサの走査によって検出したカーテンウォールユ
ニット相互の隙間の正面に前記垂直軸を対向させ、前記
隙間の幅に適応する線径のバックアップ材を選択して隙
間に装填した上、バックアップ材とカーテンウォールユ
ニット外側面との間にコーキング剤を充填するととも
に、充填したコーキング剤の表面を摺動するこての摺動
抵抗を検出して前記充填量の適否を判定し、前記取付台
の移動速度を調節することによって充填量を適正に保
ち、前記距離センサの走査によって検出したカーテンウ
ォールユニット端末部において、前記バックアップ材の
装填とコーキング剤の吐出とを開始または停止すること
とした。
【0006】
【作用】上記構成によれば、自動コーキング装置の垂直
軸に揺動自在の距離センサを設け、カーテンウォールユ
ニット相互の隙間の位置および幅を走査、検出した後、
前記隙間の幅に適応するバックアップ材を選択して隙間
に装填するので、バックアップ材を前記隙間に確実に固
定することができる。そして、前記バックアップ材とカ
ーテンウォールユニット外側面との間に、コーキングガ
ンから吐出されるコーキング剤を充填し、こての摺動に
よってコーキング剤表面の仕上げを行うとともに、こて
の摺動抵抗を検出することにしたので、この検出結果に
基づいてコーキング剤充填量を調節することにより、適
量のコーキング剤で確実なコーキングを行うことができ
る。
【0007】また、カーテンウォールユニットの端末部
を距離センサによって検出し、バックアップ材装填およ
びコーキング剤吐出の開始または停止制御を行うので、
カーテンウォールユニット相互の隙間が形成されている
部分のみにコーキングが行われることになる。
【0008】
【実施例】以下に本考案に係る自動コーキング装置の実
施例について、図面を参照して説明する。 図1は自動
コーキング装置の概略側面図である。リールケース1内
には、線径の異なる複数種類のバックアップ材をそれぞ
れ巻き付けた複数のリールと、前記リールを回転させて
バックアップ材を繰り出すモータとが収納され、バック
アップ材を所望の位置で切断するカッタを備えている。
ガイドローラ2は前記リールから繰り出されたバックア
ップ材3を、カーテンウォールユニット4相互の隙間に
所定の深さに装填することができ、コーキングガン5は
図示しないコーキング剤貯留タンクから供給されるコー
キング剤を吐出する。こて6は前記隙間に充填したコー
キング剤7の表面を摺動することによって、コーキング
剤7の表面を一定形状に仕上げるとともに、力センサ8
が前記こて6の摺動抵抗を検出する。前記ガイドローラ
2、コーキングガン5、こて6は、垂直軸9に一直線上
に配設されている。
【0009】前記こて6は、支点10を中心として図1
の上下方向に回動させることによって、こての取付角度
を調整することができる。また、前記垂直軸9の下端に
は揺動自在のレーザ距離センサ11が取着され、垂直軸
9は、カーテンウォールユニット4の外側面4aに平行
に90°回転させて水平方向にセットすることもでき
る。前記レーザ距離センサ11、力センサ8の検出結果
に基づいて行われるバックアップ材の線径選択とリール
からの繰り出しおよび切断、コーキング剤の吐出開始と
停止、取付台移動速度の調節、取付台上における垂直軸
の前後左右方向位置の調節は、図示しないコーキング制
御装置によって行われる。
【0010】上記自動コーキング装置は、建物の屋上と
地上またはこれらに類する適当な2箇所間に、カーテン
ウォールユニット外側面から一定の距離を保って垂直に
張架されたワイヤロープに沿って上下動する。また、自
動コーキング装置の水平方向移動は、建物の屋上と地上
またはこれらに類する適当な2箇所に水平方向に仮設さ
れたガイドレール上を前記ワイヤロープの端末が移動す
ることによって行われる。
【0011】次に、上記自動コーキング装置を用いて行
う自動コーキング方法について図2〜図5を参照して説
明する。まず図2に示すように、建物に取着したカーテ
ンウォールユニット4,4の周縁部に汚れ防止テープ1
2,12を貼着する。カーテンウォールユニットを建物
に取着する前に、あらかじめ汚れ防止テープを貼着して
おくことが望ましいが、汚れ防止テープが事前に貼着さ
れていない場合は、ゴンドラ等を用いて人手により貼着
する。自動コーキング装置の始動により、自動コーキン
グ装置はワイヤロープに沿って下降する。このとき、レ
ーザ距離センサ11が左右方向に揺動して走査し、カー
テンウォールユニット4,4相互の隙間の幅寸法および
隙間の位置を検出する。この検出信号に基づいてコーキ
ング制御装置は、自動コーキング装置の垂直軸がカーテ
ンウォールユニット相互の隙間幅の中央に所定の距離を
おいて位置するように、垂直軸を前後左右に微動させ
る。次に前記隙間幅検出結果に基づいて、コーキング制
御装置がリールケースに指令信号を出力し、バックアッ
プ材の線径を指定する。たとえば、カーテンウォールユ
ニット相互の隙間が15〜20mmの場合は線径22m
m、隙間が20〜25mmの場合は線径27mm、隙間
が25〜30mmの場合は線径32mmのバックアップ
材を選択することになる。
【0012】選択されたバックアップ材のリールがモー
タによって駆動され、リールから繰り出された発泡スチ
ロールのバックアップ材3は、ガイドローラを介して図
3に示すようにカーテンウォールユニット4,4相互の
隙間に所定の深さに装填される。これに追従してコーキ
ング剤がコーキングガンから吐出され、図4に示すよう
にバックアップ材3とカーテンウォールユニット4,4
外側面との間にコーキング剤7が充填される。このとき
図1に示したこて6がコーキング剤上を摺動して表面を
一定形状に仕上げるとともに、こて6の反力は力センサ
8によって検出される。そして、レーザ距離センサ11
の走査によって検出されたカーテンウォールユニット相
互の隙間の幅と、前記こての反力との検出結果に基づい
て、コーキング制御装置が自動コーキング装置の下降速
度を調節することにより、コーキング剤充填量を制御す
る。また、レーザ距離センサ11がカーテンウォールユ
ニット4の下端を検出すると、コーキング制御装置の指
令信号によりリールケースに設けられたカッタが作動し
てバックアップ材を切断し、次にコーキングガンからの
コーキング剤吐出を停止させる。
【0013】カーテンウォールユニット相互の水平方向
隙間にコーキング剤を充填する場合は、垂直方向に張架
されたワイヤロープの上下端を、水平方向に仮設された
ガイドレールに沿って水平方向に移動させることによっ
て行われる。このとき、前記垂直軸9を水平方向に倒す
ことにより、水平方向のコーキングが可能となる。垂直
方向および水平方向のコーキングを行って各カーテンウ
ォールユニットの隙間がすべてコーキングされた後、汚
れ防止テープを除去する。なお図1において、こて6の
摺動抵抗を力センサ8で検出する代わりに、こて6の近
傍に距離センサを取着し、この距離センサからコーキン
グ剤表面までの距離を検出することによって、コーキン
グ剤充填量を制御する方式としてもよい。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本考案によれば、距
離センサの走査によってカーテンウォールユニット相互
の隙間の位置および幅を検出し、前記隙間の幅に適応す
るバックアップ材を装填した後、バックアップ材とカー
テンウォールユニット外側面との間にコーキング剤を充
填するとともに、こての摺動抵抗を検出してコーキング
剤充填量を調節することにしたので、カーテンウォール
ユニット相互の隙間のばらつきに対応した適量のコーキ
ング剤で確実なコーキングを行うことができる。また危
険を伴う高所作業のため、従来作業能率向上が困難であ
った前記コーキング作業を自動化し、その大部分を人手
から解放したので、作業能率の大幅な向上が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動コーキング装置の概略側面図である。
【図2】カーテンウォールユニット相互の隙間部分の上
面説明図で、前記隙間の位置および幅を走査している状
態を示す。
【図3】カーテンウォールユニット相互の隙間にバック
アップ材を装填した状態を示す部分上面説明図である。
【図4】カーテンウォールユニット相互の隙間にコーキ
ング剤を充填した状態を示す部分上面説明図である。
【図5】バックアップ、コーキング機の充填のフローチ
ャード図である。
【符号の説明】
1 リールケース 2 ガイドローラ 3 バックアップ材 4 カーテンウォールユニット 4a 外側面 5 コーキングガン 6 こて 7 コーキング剤 8 力センサ 9 垂直軸 11 レーザ距離センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カーテンウォールユニット相互の隙間の
    位置と幅およびカーテンウォールユニットの端末部を検
    出する手段と、前記隙間の幅に適応するバックアップ材
    を選択する手段と、選択したバックアップ材の前記隙間
    への装填を開始または停止する手段と、前記隙間へのコ
    ーキング剤の吐出を開始または停止する手段と、前記隙
    間に対するコーキング剤充填量の適否を検出してコーキ
    ング装置の移動速度を調節する手段とを備えていること
    を特徴とする自動コーキング装置。
  2. 【請求項2】 垂直軸上に、揺動自在の距離センサと、
    線状のバックアップ材をカーテンウォールユニット相互
    の隙間に所定の深さに装填するガイドローラと、コーキ
    ング剤を吐出するコーキングガンと、前記隙間に充填さ
    れたコーキング剤の表面を摺動するこてとを直列に配設
    し、線径の異なる複数種類のバックアップ材リールを収
    納するリールケースと、コーキング剤貯留タンクと、こ
    ての摺動抵抗を検出する力センサおよび前記各装置を制
    御するコーキング制御装置とを取付台に搭載してなる請
    求項1の自動コーキング装置。
  3. 【請求項3】 建物の上下端に、カーテンウォールの外
    側面から一定の距離を保って垂直にワイヤロープを張架
    し、このワイヤロープに前記自動コーキング装置を装着
    し、距離センサの走査によって検出したカーテンウォー
    ルユニット相互の隙間の正面に前記垂直軸を対向させ、
    前記隙間の幅に適応する線径のバックアップ材を選択し
    て隙間に装填した上、バックアップ材とカーテンウォー
    ルユニット外側面との間にコーキング剤を充填するとと
    もに、充填したコーキング剤の表面を摺動するこての摺
    動抵抗を検出して前記充填量の適否を判定し、前記取付
    台の移動速度を調節することによって充填量を適正に保
    ち、前記距離センサの走査によって検出したカーテンウ
    ォールユニット端末部において、前記バックアップ材の
    装填とコーキング剤の吐出とを開始または停止すること
    を特徴とする自動コーキング方法。
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Cited By (5)

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