JPH05154137A - X線診断装置 - Google Patents

X線診断装置

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JPH05154137A
JPH05154137A JP3348461A JP34846191A JPH05154137A JP H05154137 A JPH05154137 A JP H05154137A JP 3348461 A JP3348461 A JP 3348461A JP 34846191 A JP34846191 A JP 34846191A JP H05154137 A JPH05154137 A JP H05154137A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acceleration
operator
movement
ray
curve
Prior art date
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Pending
Application number
JP3348461A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Shimizu
正己 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
Application filed by Hitachi Medical Corp filed Critical Hitachi Medical Corp
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Publication of JPH05154137A publication Critical patent/JPH05154137A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】操作器の操作動作に追随させて移動機構の停止
および移動を行う。 【構成】被検体を中心として対向配置されたX線管球と
X線検出器と、このX線管球とX線検出器を支持する支
持体と、この支持体の移動および該支持体に対する前記
X線管球とX線検出器の移動を操作するスイッチとを備
えたX線診断装置において、あるレベル内、このレベル
内以上あるいはこのレベル内以下の各加速度で前記スイ
ッチが操作されたことを検知する検知手段と、この検知
手段におけるそれぞれの検知で前記支持体の移動および
該支持体に対する前記X線管球とX線検出器の移動の加
速度を所定の加速度、この所定の加速度以上あるいはこ
の所定の加速度以下にして駆動させる駆動手段とを備え
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、X線診断装置に係り、
特に、被検体を中心として対向配置されたX線管球とX
線検出器とを備え、これらX線管球とX線検出器を被検
体に対して任意に移動できる移動機構を備えたX線診断
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のX線診断装置における前記移動
機構は、その電動源が直流あるいは交流電動機からな
り、その制御には継電器が用いられていた。したがっ
て、この場合の動作としては、継電器による電動機の断
続運転であるから、動作時の速度は一定で、起動・停止
は急俊にして行われる。このため、オペレータが意図す
る位置に動作部分を正確かつ迅速に設定することが困難
であり、また起動・停止の際に振動や動作音が発生し、
被検者やオペレータに不安感を与えたり、振動によりX
線写真にぶれを生じせしめることがあった。
【0003】それ故、近年では、電動機の制御には、た
とえばインバータやサーボ制御機構、あるいはそれにマ
イクロコンピュータを組み合わせて動作時の速度を可変
速としたり、起動・停止を緩やかに行ういわゆるソフト
スタートストップを実現したものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成からなるX線診断装置は、上述した制御がなさ
れているものの、加速および減速時の加速度は制御機構
内で定められた加減速のそれぞれにただ一つずつの加速
度曲線に従って制御されていたものであった。このた
め、動作部分が被検者や障害物と衝突しそうになったと
き、操作器をはなしても(操作器が中立位置に戻り速度
指令値が停止値になっても)、予め定められた所定の加
速度で減速が行われるので停止する前に衝突してしまう
という問題点が残されていた。また、動作部分をできる
だけ速やかに動かしたい場合にも一定の加速度で増速す
るので実際の動作とオペレータの意図した動作が異な
り、もどかしい感覚をオペレータに与えてしまうという
問題点が残されていた。
【0005】それ故、本発明は、このような事情に基づ
いてなされたものであり、その目的とするところのもの
は、操作器の操作動作に追随させて移動機構の停止およ
び移動が行われるようにしたことを特徴とするX線診断
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、基本的には、被検体を中心として
対向配置されたX線管球とX線検出器と、このX線管球
とX線検出器を支持する支持体と、この支持体の移動お
よび該支持体に対する前記X線管球とX線検出器の移動
を操作するスイッチとを備えたX線診断装置において、
あるレベル内、このレベル内以上あるいはこのレベル内
以下の各加速度で前記スイッチが操作されたことを検知
する検知手段と、この検知手段におけるそれぞれの検知
で前記支持体の移動および該支持体に対する前記X線管
球とX線検出器の移動の加速度を所定の加速度、この所
定の加速度以上あるいはこの所定の加速度以下にして駆
動させる駆動手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0007】
【作用】このように構成したX線診断装置は、スイッチ
の操作される状態をその加速度によって区分し、この区
分に応じた加速度で支持体の移動および該支持体に対す
る前記X線管球とX線検出器の移動を追随させようとし
ているものである。このため、動作部分が被検者や障害
物と衝突しそうになったとき、操作器をはなしても(操
作器が中立位置に戻り速度指令値が停止値になって
も)、そのはなした際の加速度で減速が行われるので停
止する前に衝突してしまうというようなことはなくな
る。
【0008】また、動作部分をできるだけ速やかに動か
したい場合にも、その要求に応じた加速度でスイッチが
操作され、その操作に追随して該動作部分が動くので実
際の動作とオペレータの意図した動作がほぼ同じとな
り、もどかしい感覚をオペレータに与えてしまうという
ことがなくなる。
【0009】
【実施例】図2は、本発明によるX線診断装置の一実施
例を示す概略構成図である。同図において、まず、図示
しない被検体を中心にしてX線管装置部6と映像装置部
5とが配置されている。これらX線管装置部6と映像装
置部5はほぼC字形状の腕部4の各端部に取り付けら
れ、この腕部4は腕支持部3によって支持されている。
そして、この腕支持部3は支柱上部1に支持され、この
支柱上部1は支柱下部2に支持されている。
【0010】一方、操作卓7があり、この操作卓7に
は、操作器8、操作器9および操作器10が備えられて
いる。操作器8を横方向の各対向する方向(+β,−
β)にそれぞれ傾倒させることにより、腕支持部2が、
支持上部2に対して+β,−β方向に回動するようにな
っている。操作器8を縦方向の各対向する方向(+α,
−α)にそれぞれ傾倒させることにより、腕部4が、腕
支持部3に対して+α,−α方向に移動するようになっ
ている。また、操作器9を縦方向の各対向する方向(+
z,−z)にそれぞれ傾倒させることにより、支柱上部
2が、支柱下部1に対して上下動、すなわち+z,−z
方向に移動できるようになっている。さらに、操作器1
0を縦方向の各対向する方向(+IIZ,−IIZ)に
それぞれ傾倒させることにより、映像装置部5が腕部4
に対して+IIZ,−IIZ方向に移動できるようにな
っている。
【0011】次に、図3は、たとえば前記操作器8の+
α,−α方向の傾倒に対して、腕部4の腕支持部3に対
する移動を行うサーボモータ13の駆動を行う電気回路
を示すものである。この操作器8の+β,−β方向の傾
倒、操作器9および10の傾倒に対しても同様の回路構
成がとられている。
【0012】図3において、操作器8を傾倒させると、
その傾倒角度に応じた電圧値が得られるポテンショメー
タ17があり、このポテンショメータ17からの該電圧
値はA/D変換器19によってディジタル化され、CP
U11に入力されるようになる。
【0013】なお、このCPU11での動作は、後に詳
述する。CPU11からの信号は、速度制御信号からな
り、D/A変換器12を介してアナログ化され、サーボ
アンプ14に入力されるようになっている。そして、こ
のサーボアンプ14からの出力でサーボモータ13が前
記速度制御信号に対応した速度で回転するようになって
いる。ここで、サーボモータ14にはタコジェネレータ
15が備えられ、現状のサーボモータ13の回転速度を
検出し前記サーボアンプ14に入力させ、該速度制御信
号に対応した速度に前記サーボモータ13を回転させる
ように制御させている。
【0014】また、前記サーボモータ13には、ポテン
ショメータ16が備えられ、このポテンショメータ16
によって該サーボモータ13の回転数、すなわちこのサ
ーボモータ13によって駆動され機構の現状の状態に対
応する情報が前記A/D変換器19を介して前記CPU
11に入力されるようになっている。
【0015】ここで、本実施例において特になされる前
記CPU11の動作について図1に示すフロー図を用い
て説明する。なお、このCPU11においては、図4に
示すメンバーシップ関数表に示す情報が予め格納させた
メモリが備えているものとなっている。
【0016】図1において、ステップ1. 指令値を入力する。すなわち、図3にお
いて、操作器8の傾倒によるポテンショメータ17から
の電圧値をA/D変換器19を介して入力する。この場
合の入力は前記操作器8の傾倒変化に対応した入力値の
変化を示す状態で順次入力されるようになっている。
【0017】ステップ2. 正方向かあるいは逆方向か
を判断する。すなわち、図3において、操作器8の傾倒
が+α方向かあるいは−α方向かを前記ポテンショメー
タ17からの出力で判断する。
【0018】ステップ3. そして、操作器17が最終
的に傾倒し終わった段階での前記ポテンショメータ17
からの出力を取り入れる。
【0019】ステップ4. 同時に、操作器8の傾倒変
化率すなわち加速度を演算により求める。
【0020】ステップ5. 加速度を演算により求め、
その値が0以外であった場合には、操作器8の傾倒に変
化ありと判断し、該値が0であった場合には、操作器8
の傾倒に変化なしと判断する。
【0021】ステップ6. 操作器8の傾倒に変化あり
と判断された場合、今までに取り入れられている情報に
基づき、メモリに格納されている図4のメンバシップ関
数表から所定の加速曲線あるいは減速曲線を選択する。
【0022】すなわち、図4において、指令値が正方向に大となっている場合、 (1)変化量が正方向に大きく変化していると、正方向
に加速曲線3が選択されるようになる。この加速曲線3
は、図5(c)に示すように、Δt時間の間に二段階に
わたる速度変化ΔSa3からなる大きな加速度で該指令
値に至るようになる。
【0023】(2)変化量が正方向に中程度に変化して
いると、正方向に加速曲線2が選択されるようになる。
この加速曲線2は、図5(b)に示すように、4Δt時
間の間に四段階にわたる速度変化ΔSa2からなる中程
度の加速度で該指令値に至るようになる。
【0024】(3)変化量が正方向に小に変化している
と、同様に正方向に加速曲線2が選択されるようにな
る。
【0025】(4)変化量が負方向に小に変化している
と、正方向に減速曲線2が選択されるようになる。この
減速曲線2は、図5(e)に示すように、4Δt時間の
間に四段階にわたる速度変化ΔSa2からなる中程度の
加速度で該指令値に至るようになる。
【0026】(5)変化量が負方向に中程度に変化して
いると、同様に正方向に減速曲線2が選択されるように
なる。
【0027】(6)変化量が負方向に大に変化している
と、同様に正方向に減速曲線2が選択されるようにな
る。
【0028】指令値が正方向に小となっている場合、 (1)変化量が正方向に大きく変化していると、正方向
に加速曲線2が選択されるようになる。
【0029】(2)変化量が正方向に中程度に変化して
いると、同様に正方向に加速曲線2が選択されるように
なる。
【0030】(3)変化量が正方向に小に変化している
と、正方向に加速曲線1が選択されるようになる。この
加速曲線1は、図5(a)に示すように、7Δt時間の
間に8段階にわたる速度変化ΔSa1からなる小さい加
速度で該指令値にいたるようになる。
【0031】(4)変化量が負方向に小に変化している
と、正方向に減速曲線1が選択されるようになる。この
減速曲線1は、図5(d)に示すように、7Δt時間の
間に8段階にわたる速度変化ΔSa1からなる小さい加
速度で該指令値に至るようになる。
【0032】(5)変化量が負方向に中程度に変化して
いると、同様に正方向に減速曲線2が選択されるように
なる。
【0033】(6)変化量が負方向に大に変化している
と、同様に正方向に減速曲線2が選択されるようにな
る。
【0034】指令値が停止値となっている場合、 (1)変化量が正方向に大きく変化していると、負方向
に減速曲線3が選択されるようになる。この減速曲線3
は、図5(f)に示すように、2Δt時間の間に二段階
にわたる速度変化ΔSb3からなる大きな加速度で該指
令値に至るようになる。
【0035】(2)変化量が正方向に中程度に変化して
いると、負方向に減速曲線2が選択されるようになる。
【0036】(3)変化量が正方向に小に変化している
と、負方向に減速曲線1が選択されるようになる。
【0037】(4)変化量が負方向に小に変化している
と、正方向に減速曲線1が選択されるようになる。
【0038】(5)変化量が負方向に中程度に変化して
いると、正方向に減速曲線2が選択されるようになる。
【0039】(6)変化量が負方向に大に変化している
と、正方向に減速曲線3が選択されるようになる。
【0040】このようにして、図4に示すように、指令
値が負方向に小となっている場合、指令値が負方向に大
となっている場合においても、上述した変化に応じて、
それぞれ加速曲線、減速曲線が選択されるようになる。
【0041】ステップ7. 位置情報を入力する。すな
わち、現状の位置情報を入力し、その情報により指令値
に対応するものである場合、移動機構の移動停止がなさ
れ、もしそうでないなら上述したステップが繰りかえさ
れる。
【0042】上述した実施例によるX線診断装置によれ
ば、スイッチの操作される状態をその加速度によって区
分し、この区分に応じた加速度で支持体の移動および該
支持体に対する前記X線管球とX線検出器の移動を追随
させようとしているものである。
【0043】このため、動作部分が被検者や障害物と衝
突しそうになったとき、操作器を離しても(操作器が中
立位置に戻り速度指令値が停止値になっても)、その離
した際の加速度で減速が行われるので停止する前に衝突
してしまうというようなことはなくなる。また、動作部
分をできるだけ速やかに動かしたい場合にも、その要求
に応じた加速度でスイッチが操作され、その操作に追随
して該動作部分が動くので実際の動作とオペレータの意
図した動作がほぼ同じとなり、もどかしい感覚をオペレ
ータに与えてしまうということがなくなる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によるX線診断装置によれば、操作器の操作動作
に追随させて移動機構の停止および移動が行われるよう
にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるX線診断装置における制御装置
の動作の一実施例を示すフロー図である。
【図2】 本発明によるX線診断装置における操作卓と
移動機構との関係の一実施例を示す構成図である。
【図3】 本発明によるX線診断装置に操作器とサーボ
モータ間における回路の一実施例を示す図である。
【図4】 本発明によるX線診断装置における制御装置
のメモリに格納される情報の一実施例を示した説明図で
ある。
【図5】 (a)ないし(f)は、本発明によるX線診
断装置における移動機構の動きの一実施例を示したグラ
フである。
【符号の説明】
8 操作器 11 CPU 13 サーボモータ 14 サーボアンプ 15 タコジェネレータ 16 ポテンショメータ 17 ポテンショメータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被検体を中心として対向配置されたX線管
    球とX線検出器と、このX線管球とX線検出器を支持す
    る支持体と、この支持体の移動および該支持体に対する
    前記X線管球とX線検出器の移動を操作するスイッチと
    を備えたX線診断装置において、あるレベル内、このレ
    ベル内以上あるいはこのレベル内以下の各加速度で前記
    スイッチが操作されたことを検知する検知手段と、この
    検知手段におけるそれぞれの検知で前記支持体の移動お
    よび該支持体に対する前記X線管球とX線検出器の移動
    の加速度を所定の加速度、この所定の加速度以上あるい
    はこの所定の加速度以下にして駆動させる駆動手段とを
    備えたことを特徴とするX線診断装置。
JP3348461A 1991-12-05 1991-12-05 X線診断装置 Pending JPH05154137A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3348461A JPH05154137A (ja) 1991-12-05 1991-12-05 X線診断装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3348461A JPH05154137A (ja) 1991-12-05 1991-12-05 X線診断装置

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JPH05154137A true JPH05154137A (ja) 1993-06-22

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ID=18397165

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JP3348461A Pending JPH05154137A (ja) 1991-12-05 1991-12-05 X線診断装置

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JP (1) JPH05154137A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002112987A (ja) * 2000-10-11 2002-04-16 Shimadzu Corp X線診断装置
KR100418974B1 (ko) * 1994-12-20 2004-07-15 오이씨 메디칼 시스템즈 인코퍼레이티드 X-선진단장비용이동식c-암장치및x-선진단장비용이동식c-암장치를제조하기위한방법

Cited By (3)

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KR100418974B1 (ko) * 1994-12-20 2004-07-15 오이씨 메디칼 시스템즈 인코퍼레이티드 X-선진단장비용이동식c-암장치및x-선진단장비용이동식c-암장치를제조하기위한방법
JP2002112987A (ja) * 2000-10-11 2002-04-16 Shimadzu Corp X線診断装置
JP4674394B2 (ja) * 2000-10-11 2011-04-20 株式会社島津製作所 X線診断装置

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