JPH0515248Y2 - - Google Patents

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JPH0515248Y2
JPH0515248Y2 JP1989103149U JP10314989U JPH0515248Y2 JP H0515248 Y2 JPH0515248 Y2 JP H0515248Y2 JP 1989103149 U JP1989103149 U JP 1989103149U JP 10314989 U JP10314989 U JP 10314989U JP H0515248 Y2 JPH0515248 Y2 JP H0515248Y2
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chair
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infant
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47DFURNITURE SPECIALLY ADAPTED FOR CHILDREN
    • A47D15/00Accessories for children's furniture, e.g. safety belts or baby-bottle holders
    • A47D15/005Restraining devices, e.g. safety belts, contoured cushions or side bumpers
    • A47D15/006Restraining devices, e.g. safety belts, contoured cushions or side bumpers in chairs
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47DFURNITURE SPECIALLY ADAPTED FOR CHILDREN
    • A47D1/00Children's chairs

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Pediatric Medicine (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は不特定多数の人が出入りする公共用の
スペース、特に公衆トイレ、公衆用の化粧室等に
設置して使用する幼児用の椅子に関するものであ
り、特に、椅子に収容された幼児が安全に保護で
きるよう構成した幼児用の椅子に関するものであ
る。
〔従来技術との問題点〕
幼児、特に一人で行動することのできない幼児
を同伴して外出した母親等の保護者が、出先で公
衆トイレを利用したり、或いは、衣服の乱れや化
粧を直したい場合に幼児を安全に保護、収容でき
る適当な設備がないため多くの不便を感ずること
はしばしば経験するところである。
これらの問題に対応させるため、デパート、駅
等のトイレや化粧室等に幼児を寝かせるための小
型のベツド(ベビーサークル等)の設置スペース
を設けたり、小型の椅子等を設置するスペースを
設けた場所が徐々に散見されるようになつたが、
ベビーサークル等を使用する場合は、それ自体の
サイズが大きいためトイレ、化粧室等の個室内で
のベビーサークルの占有面積が大きくなつて個室
全体の面積を狭隘化させることや、ベビーサーク
ル等に収容された幼児が動きまわる時に幼児を安
全に保護するための配慮にかける等の欠点のある
ことが指摘されている。
また、ベビーサークル等が設置されていない場
所や、ベビーサークル等が設置されていても上記
のような安全への配慮のために、保護者はトイレ
の個室内に幼児と一緒に入つて幼児を監視しつつ
自からの用を足すことを強いられていた。
〔考案の目的〕
本考案は上記の事情に鑑み、これに対応しよう
とするものである。
即ち、本考案はトイレ、化粧室等の狭いスペー
スのコーナー部分に簡単に設置することが可能で
あり、しかも、収容された幼児を安全かつ、確実
に保護、管理出来るようにした保護枠を具えた幼
児用の椅子を提供することを目的としている。
また本考案の他の目的は、椅子に座らせた幼児
を保護するための枠体(保護枠)の繰り出し、又
は繰り出された保護枠の収納、並びに繰り出され
た保護枠先端部相互のの係止及び係止の開放操作
手段が極めて簡単である保護枠を具えた幼児用の
椅子を提供せんとするものである。
〔考案の要点〕
本考案は、適宜高さの円柱状、三角柱状その他
の形状に形成した椅子本体の上面に、背面部が背
当て部となり前面を開放部とした座部を形成し、
前記背当て部には、背当て部の両側から、幼児の
腰部乃至前腹部を拘束させるための二つの半円弧
状の枠体からなる硬質の保護枠をそれぞれ繰り出
し及び収納を自在として取付け、繰り出された二
つの保護枠の先端部は座部に座つた幼児の身体の
前面位置で互いに嵌合係止するよう着脱自在に構
成し、かつ、前記二つの半円弧状の硬質の保護枠
は常時引込み方向の力を付勢されてなる保護枠を
具えた幼児用の椅子の構造を考案の要点としてい
る。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
1は適宜の高さを持つた椅子本体であり、断面
形状がほぼ三角柱となるよう形成するとともにそ
の上面には座部2を一体的に形成している。
座部2は、背面側に背当て部21を適宜の高さ
で起立形成するとともに、前面を開放部22とし
て形成している。
23は開放部22の前縁中央位置に少許の高さ
で起立させた股当てであり、これにより座部2に
座つた幼児が前面方向に動いて座部2から滑り落
ちることを防止している。
なお、実施例において椅子本体1の断面形状を
ほぼ三角柱状に形成して例示したが、この形状に
限定されるものではなく、例えば、円柱状、角柱
状等その他適宜の断面形状に変更できることは勿
論である。
ただし、図に例示するように椅子本体1の断面
形状をほぼ断面三角柱状に形成した場合にはトイ
レ、化粧室等のコーナー部に適応させて設置でき
るため狭い個室内のデツドスペースを有効に使用
できる利点がある。
3は椅子本体1の下部に形成した物品収容部で
あり、携帯品を一時収容するためのスペースとし
て利用する場合のほかゴミ箱として利用すること
もできる。
4は背当て部21にその両側から自由に出没
(繰り出し及び収納できるよう)できるように装
着した保護枠であり、先端部に形成した係止具4
1,41部分のみが背当て部21の先端部から常
時露出するようにしている。
前記保護枠4は、金属板のような硬質の素材を
用いて構成するものであり、第2図乃至第5図に
例示するように、先端部に係止具41,41を取
付けた二つの半円弧状の枠体42,42′を組み
合わせて構成し、一方の枠体42の基端部に形成
した枢軸43を支承している他方の枠体42′の
基端部に形成した支承筒43′に揺動自在に嵌合
させることにより全体の平面形状がほぼ環状とな
るよう構成するとともに、枢軸43を支承してい
る支承筒43′部分を椅子本体1に揺動自在に取
付けている。(第2図参照) 44,44は先端部を枠体42,42′の基端
部近くに取付けた揺動用のリンクであり、基端部
は揺動案内杆45に揺動自在に取付けた開閉駆動
用の揺動体46に取付けている。
揺動体46は、保護枠4を常時開放状態に保つ
よう(係止状態が開放されるよう)に付勢するた
めのものであり、案内杆45に弾撥的に取付けた
スプリング47の弾撥力により揺動体46が常に
揺動案内杆45の後部位置に押し下げられるよう
に付勢している。
48は、案内杆45を支承するための基台であ
り椅子本体1に固定している。
保護枠4の先端部に取付ける係止具41,41
はバツクル構造を有するものであり、一方の係止
具41に嵌合孔41aを形成し、他方の係止具4
1に形成した嵌合用の舌片41bを前記嵌合孔4
1aに嵌合させることにより係止状態を維持させ
ている。
41cは係止状態を開放させる(繰り出された
保護枠の収納)ための開放操作ボタンである。
なおバツクル構造の内部に採用されている係止
機構は周知の係止機構を採用するものであり、嵌
合用の舌片41bが嵌合孔41a内に挿入される
と嵌合孔41a内に取付けられている係止機構
(図示しない)が嵌合用の舌片41bに形成した
係止孔41b′に弾撥的に嵌合してその嵌合状態を
確保するようにしている。
嵌合孔4aと嵌合用の舌片41bとの嵌合を開
放させる場合は、嵌合孔41aを有する係止具4
1に形成した開放操作用のボタン41cを押圧す
るとその押圧によつて下面に形成された係止機構
(図示しない)が押圧されて係止孔41b′に対す
る係合を解除するように作動する。
なお、係止具41,41の係止構造は図示例示
のものに限定されるものではなく、その他の構造
に自由に形成することが可能である。
〔考案の作用〕
上記のように構成した本考案は以下のにように
使用する。
(1) 使用前の状態 使用状態にない時の幼児用椅子は、二つの枠体
42,42′の先端に形成した係止具41,41
が互いに係合していないので以下に説明するよう
にスプリング47の力により開放状態が維持され
ている。
即ち、二つの枠体42,42′の先端に形成さ
れた係止具41,41が嵌合係止していない場合
には案内杆45に揺動自在に取付けられた揺動体
46が、常時後方に向かう力を付勢されているス
プリング47の押圧力により第5図に矢印aで示
す方向に押されるよう作用する。
その結果、基端部を揺動体47に連結したリン
ク44,44も揺動体46の揺動方向に引つ張ら
れる。
揺動体46の揺動に伴いリンク44,44の基
端部が引つ張られると先端部が連結されている枠
体42,42′の基端部も同じ方向(第5図に矢
印bで示す方向)に揺動し、その結果二つの保護
枠42,42′は開放状態を維持しながら背当て
部21内に収容される。(第6図参照) (2) 幼児用椅子を使用する場合 椅子を使用する場合には、まず幼児を椅子本体
1の上方に形成している座部2に着座させる。
幼児を着座させた後で、背当て部21の両側に
露出させている係止具41,41を両手で持ちな
がら枠体42,42′全体を幼児の身体に沿うよ
うな軌跡を描きながら前方に引き出す。(第6図
に矢印cで示す方向。) このように操作すると、スプリング47の力に
より後方に押し下げられていた揺動体46がスプ
リング47の力に抗して揺動案内杆45の前方向
に揺動させられる。(第6図に矢印dで示す方向) また、揺動体46が前方向に揺動させられると
一端がこれに連結された二つのリンク44,44
も前方に押し出されるよう作動するのでリンク4
4,44に連結されている枠体42,42′が引
き出され、最終的には係止具41,41の嵌合係
止が行われるようになる。
係止具41,41の嵌合により保護枠4の係止
が行われると座部2に着座している幼児の身体は
第2図に二点鎖線で例示するように保護枠4によ
つて安全に維持保護される。
(3) 幼児をおろすための操作 座部2に着座している幼児を下ろしたい場合に
は、着座状態にある保護枠4の先端に取付けてい
る係止具41,41の係止を開放する。
即ち、係止具41に取付けている開放操作体4
1cを押圧操作することにより舌片41bと嵌合
孔41aとの嵌合が開放される。
係止具41,41の係止が開放されると、前記
第(1)項で説明したとおり枠杆42,42′はスプ
リング47の力により瞬時に開放され、幼児を拘
束するものがなくなるので、座部2に着座してい
る幼児を簡単におろすことができる。
〔考案の効果〕
上記のように構成した本考案の効果は以下のと
おりである。
(1) 柱状に形成した椅子本体1の上部に座部2を
形成する構造としたので、トイレ、化粧室或い
はトイレの個室等の隅角部のような狭い場所に
も簡単に設置することが可能となり、従来のベ
ビーサークルのように大きな場所を占有するこ
とに伴う各種のトラブルや、トイレの個室に保
護者と幼児が一緒に入つた際の不便さを完全に
解消することができた。
(2) 背当て部21の両側から自由に出没できるよ
う(繰り出し及び収納できるよう)装着した保
護枠4は、金属板のような硬質の素材を用いて
構成した半円弧状の枠体42,42′の組み合
わせとして構成し、しかも、その先端部に係止
具41,41を取付けた構造としたので、背当
て部2の側面から一方の枠体を引き出せば下方
の枠体はこれに連動、同調して引出すことがで
きる。
その結果、片手の操作だけで保護枠4の嵌合
係止が簡単に行える特徴がある。
(3) 保護枠4を構成する半円弧状の枠体42,4
2′が硬質の素材によつて形成されており、半
円弧状の枠体42,42′の先端にそれぞれ取
付けた係止具41,41を互いに嵌合させるこ
とにより係止させるよう構成したので、可撓性
素材からなるベルトのようにその係止操作を逐
一行う必要がない、また半円弧状の枠体42,
42の先端部を互いに嵌合係止させた保護枠4
は係止状態における形状が常に一定であり、幼
児の動きによつてその状態が変化させられるこ
とがない。
(4) 座部2には、保護枠4を開閉自在に取付けた
ので、椅子に座つた幼児が乱暴な動きをした場
合にも保護枠4によつて安全に保護されるよう
になり、過激な動きによつて椅子に座つた幼児
が誤つて転落するような事故の発生を完全に防
止することができる。
(5) 幼児は背丈の高い椅子1に収容できるので、
母親等の監視下に正確におくことが可能とな
り、安全である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すものであり、第1図
は保護枠を係止した状態を示す斜視図、第2図は
幼児を着座させ、保護枠を閉止した状態を示す要
部の拡大断面図、第3図は保護枠の開閉構造の分
解斜視図、第4図は係止具を示す拡大斜視図、第
5図は閉止状態を示す保護のみの平面図、第6図
は開放状態を示す保護枠のみの平面図である。 1……椅子本体、2……座部、21……背当て
部、22……開放部、23……股当部、4……保
護枠、41……係止具、41a……嵌合孔、41
b……舌片、41c……開放操作ボタン、42,
42′……枠体、43……枢軸、43′……支承
筒、44……リンク、45……揺動案内杆、46
……揺動体、47……スプリング、48……基
台。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 適宜高さの円柱状、三角柱状その他の形状に
    形成した椅子本体の上面に、背面部が背当て部
    となり前面を開放部とした座部を形成し、前記
    背当て部には、背当て部の両側から、幼児の腰
    部乃至前腹部を拘束させるための、硬質の素材
    で形成した二つの半円弧状の枠体からなる保護
    枠をそれぞれ繰り出し及び収納を自在として取
    付け、二つの保護枠の先端にそれぞれ形成した
    係止部は座部に座つた幼児の身体の前面位置で
    互いに嵌合係止するよう着脱自在に構成し、か
    つ、前記二つの半円弧状の硬質の保護枠は常時
    引込み方向の力を付勢されてなる保護枠を具え
    た幼児用の椅子。 (2) 二つの保護枠は、その基端部が背当て部の背
    後において回動自在に枢着され、且つ、常時開
    放方向に付勢されているものである実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の保護枠を具えた幼児
    用の椅子。
JP1989103149U 1989-09-04 1989-09-04 Expired - Lifetime JPH0515248Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989103149U JPH0515248Y2 (ja) 1989-09-04 1989-09-04
US07/524,942 US5080439A (en) 1989-09-04 1990-05-18 Protective infant chair for use in toilet

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989103149U JPH0515248Y2 (ja) 1989-09-04 1989-09-04

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Publication Number Publication Date
JPH0342255U JPH0342255U (ja) 1991-04-22
JPH0515248Y2 true JPH0515248Y2 (ja) 1993-04-22

Family

ID=14346451

Family Applications (1)

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JP (1) JPH0515248Y2 (ja)

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Also Published As

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