JPH05151259A - 文入力処理方式 - Google Patents

文入力処理方式

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JPH05151259A
JPH05151259A JP3302924A JP30292491A JPH05151259A JP H05151259 A JPH05151259 A JP H05151259A JP 3302924 A JP3302924 A JP 3302924A JP 30292491 A JP30292491 A JP 30292491A JP H05151259 A JPH05151259 A JP H05151259A
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JP
Japan
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Application number
JP3302924A
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English (en)
Inventor
Hideki Yamamoto
秀樹 山本
Teru Hirayama
輝 平山
Masahiro Maeda
正弘 前田
Masaaki Kato
正明 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Osaka Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 効率的な補完処理が可能な補完機能を有した
文入力処理方式を提供する。 【構成】 固定的に定められた補完対象データを格納す
る共通補完対象メモリ12の他に、入力される文脈に応
じた文字列を補完対象データとして格納する一時補完対
象メモリ14とを有し、共通補完対象メモリ12と一時
補完対象メモリ14内のデータにより一時入力蓄積メモ
リ13に格納された文字列が補完される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータシステ
ムにおける文の入力処理方式に係り、詳しくは、入力手
段により入力される文字列を補完して完全な入力文字列
を生成し、その入力文字列を所定のシステムに提供する
ようにした文入力処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】入力補完機能を実現した従来の文入力処
理方式には、例えば、「GNU Emacs マニュア
ル」共立出版社(Richard Stallman著/竹内郁雄、天海
良治監訳)に開示されるものがある。この文献にて開示
されるエディタでは、入力者がミニバッファと呼ばれる
コマンドを受け付ける領域にコマンド名を入力しようと
する場合において、入力者がコマンド名の文字列(文)
の一部を入力した後に入力補完指令キーの入力操作を行
うと、入力された一部の文字列を補完して完全なコマン
ド名を生成し、表示する。また、入力者が入力した文字
列をコマンドの一部として持つコマンドが複数存在する
場合、入力補完指令キーの入力操作がなされても、当該
エディタは上述したような補完処理を行わない。しか
し、この場合入力者が補完候補表示キーの入力操作を行
うと、当該エディタは、入力者が入力した文字列をコマ
ンドの一部として持つコマンドを全て表示する。
【0003】上記のような入力補完機能を有するエディ
タにおいては、補完の対象となる文字列は、エディタの
コマンド名に含まれる文字列やエディタの変数名に含ま
れる文字列などのように予め固定的に定められている。
従って、一般の文章の入力処理、手紙文の入力処理、利
用者が自然言語で検索を行えるようなデータベースシス
テム及びCAI等自然言語による入力を受け付けるシス
テムに対する入力処理等において、上述したような従来
の文入力処理方式を適用する場合、予め入力者が使用す
る全ての文字列(単語)を補完対象として内部に記憶し
ておくことにより、入力者のキーボードによる入力の負
担を軽減することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の文入力
処理方式にあっては、入力者が使用する全ての文字列
(単語)を補完の対象として予めシステム内部にもたせ
る必要があり、補完対象とすべき文字列が多い場合、実
現が困難であり、実現できたとしてもその処理時間が問
題となる。
【0005】例えば、英語を扱うシステムの場合、英和
辞典の単語を全て内部に持つこととなっていて現実的で
はない。
【0006】この発明は、以上の課題に鑑み為されたも
のであり、その目的とするところは、効率的な補完処理
が可能な補完機能を有した文入力処理方式を提供するこ
とである。
【0007】
【課題を解決するための手段】入力される文の文脈に応
じたシステムにとって、真に必要性のある文字列だけを
補完対象とすることができるという観点から、この発明
は、第1に、入力手段により入力される文字列を補完し
て完全な入力文字列を生成し、その入力文字列を所定の
システムに提供する文入力システムにおいて、入力手段
によりすでに入力された文字列に基づいて補完の対象と
なるいずれかの文字列が入力手段により入力されたとき
に、該文字列を補完して完全な入力文字列を生成するよ
う構成される。
【0008】また、より確実に補完処理が実行できると
ともに、システム内部に持たせるべき補完対象の文字列
をできるだけ少なくすることができるという観点から、
この発明は第2に、入力手段により入力される文字列を
補完して完全な入力文字列を生成し、その入力文字列を
所定のシステムに提供する文入力処理方式において、予
め補完の対象となる1又は複数の第1の文字列を記憶手
段に記憶させておくと共に入力手段により、すでに入力
された文字列に基づいて補完の対象となる1又は複数の
第2の文字列を決定し、上記第1又は第2の文字列の内
のいずれかの文字列が入力手段により入力されたとき
に、該文字列を補完して完全な入力文字列を生成するよ
う構成される。
【0009】
【作用】第1に述べられた発明では、入力手段からの入
力文に含まれる文字列が新たな補完対象の文字列に決定
される。そのため、入力文の文脈に応じたシステムにと
って真に必要性のある文字列だけが補完対象となる。
【0010】また第2に述べられた発明では、固定的に
記憶手段に記憶された第1の文字列に加えて、入力手段
からの入力文に含まれる第2の文字列が補完対象の文字
列となることからより確実な補完処理が実現され、また
記憶手段に記憶すべき第1の文字列の数も最少限にとど
めることができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明に係る文入力処理方式の好適
な一実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】図2はこの実施例の文入力処理方式を実現
するためのコンピュータシステムの基本構成を示すブロ
ック図である。このコンピュータシステムは、中央処理
装置(以下、CPUという)1を有し、このCPU1に
は、CPU1で実行するプログラム等を一時格納するラ
ンダム・アンセスメモリ等の主メモリ2と、データ入
力、コマンド入力等の入力処理を行うためのキーボード
3、マウス6と、入力データ、その他必要な表示を行う
CRTディスプレイ等のディスプレイユニット4と、磁
気ディスクユニット5がそれぞれ接続されている。
【0013】磁気ディスクユニット5には、例えば英会
話教育用CAI(ComputerAsisted I
nstruction)システムとこの英会話教育用C
AIシステムに対する入力データの補完処理を行うため
の補完処理プログラムが格納されている。すなわち、上
記コンピュータシステム内に英会話教育用CAIシステ
ム用ソフトウエアが構築され、その入力処理においてこ
の発明にかかる文入力処理方式に従った補完処理が行わ
れる。
【0014】CPU1はLSI等で構成され、主メモリ
2、キーボード3、マウス6等の入力ユニット、ディス
プレイユニット4、磁気ディスクユニット5を制御し、
磁気ディスクユニット5に格納されている英会話教育用
CAIシステム、補完処理プログラムを主メモリ2にロ
ードする。当該システム処理手順の概要は次の通りであ
る。利用者がキーボード3から単語の一部を入力すると
共に補完処理指令キーの入力操作を行うと、CPU1
は、補完処理プログラムに従ってその入力文字列を完全
な単語に補完する。入力された文字列に対して補うべき
文字列の候補が1つしかない場合は、その候補によって
補完された単語をディスプレイユニット4に示し、CP
U1は、次の利用者の入力を待つ。例えば利用者が入力
したデータによってこの単語を選択されると、CPU1
は、その単語を英会話教育用CAIシステムに送る。英
会話教育用CAIシステムは、CPU1からの単語につ
いて所定の処理を行い、対応する適切な情報を出力す
る。このような処理が順次実行される。また、入力され
た文字列に対して補うべき文字列の候補が複数ある場合
は、各候補の文字列によって補完された単語がディスプ
レイユニット4に示され、利用者の選択を促す。利用者
が候補となる単語の中から1つの単語を選ぶと、その選
ばれた単語が英会話教育用CAIシステムに送られる。
英会話教育用CAIシステムは、選ばれた単語について
上記と同様に所定の処理を行う。
【0015】次に英会話教育用CAIシステムの入力処
理に補完処理を適用した例をさらに具体的に説明する。
【0016】図1は英会話教育用CAIシステムの前程
に補完処理機能を有した入力処理部が設けられた処理シ
ステムの基本構成を示す。
【0017】英会話教育用CAIシステム20は理解部
15、制御部16、生成部17、予測メモリ18、制御
データ19を有する。英会話教育用CAIシステム20
に入力処理部10を介して英文が入力されると、理解部
15が予測メモリ18に格納された発語の予測データを
用い入力文の意味解析を行い、意味データを作成する。
制御部16は、その意味データと制御データ19を用い
て次にシステムが発話すべき内容を決定し、次の入力で
予測される予測情報が予測メモリ18に格納される。生
成部17は、決定された発話内容を英文に変換して出力
する。
【0018】一方、入力処理部10は、補完処理部1
1、共通補完対象メモリ12、一時入力蓄積メモリ1
3、一時補完対象メモリ14を有する。補完処理部11
は主メモリ2に格納された補完処理プログラムに従って
処理を実行するCPU1にて構成される。共通補完対象
メモリ12、一時入力蓄積メモリ13、一時補完対象メ
モリ12には、システム内に固定的に定められた補完対
象となる文字列が格納されている。一時補完対象メモリ
14内にも補完対象となる文字列が格納されるが、この
データは英会話教育用CAIシステム20の制御部16
からの出力情報に応じて書き替えられる。英会話教育用
CAIシステム20の制御部16が使用する制御データ
19の形式は、例えば図3に示すように定められてい
る。この制御データ19は、英会話教育用CAIシステ
ム20が利用者の入力によって次の発話を決定するため
に用いられるものである。制御データ19は、データ番
号部41、条件部42、発話データ部43、予測メモリ
変更部44、一時補完対象データ部45から構成されて
いる。データ番号部41は制御データ19の番号(N
o)を表し、発話データ部43はシステムが次に発話す
る発話内容を示している。予測メモリ変更部44には、
予測メモリ18を変更するためのデータが格納され、一
時補完対象データ部45には、一時補完対象メモリ14
の内容を変更するためのデータが格納される。条件部4
2は利用者から入力があったときにどのデータを使用す
るかを決める条件を示す。利用者からの入力にマッチす
る条件部42を有した制御データ19が選択されると
(a)選択された制御データ19の発話データ部43に
基づいて次の発話が決められ、(b)予測メモリ変更部
44に基づいて予測メモリ18の内容が書き換えられ、
(c)一時補完対象データ部45に基づいて一時補完対
象メモリ14が書き換えられる。
【0019】例えば、利用者からの入力が図3に示すよ
うに「利用者が“I want a singleroom”と発話した」
という条件部42とマッチすると、発話データ部43に
基づいてシステムが“Do you have a reservation?”と
発話する。そして、予測メモリ変更部44に従って予測
メモリ18の内容が「“Yes, I do",“No, I do′n
t",“OK”,“No”」に変更されると共に、一時補完
対象データ部45に基づいて一時補完対象メモリ14の
内容が「“Yes”“I”“do”“No”“do′nt”“O
K”」に変更される。すなわち、一時補完対象メモリ1
4の内容は、利用者が次に発話すると予想される文に含
まれる文字列に変更される。
【0020】入力処理部10での処理の流れを図4に示
すフローチャートに従って説明する。
【0021】補完処理プログラムが磁気ディスクユニッ
ト5から主メモリ2にロードされるときに、共通補完対
象メモリ12が初期化される(step50)。その後、補完
処理部11が利用者からの入力を1文字ずつ受け付ける
(step51)。ここで、入力した文字が予め決められてい
る単語の区切り(例えば、スペース、コンマ、ピリオド
など)であるか否かが調べられ(step52)、単語の区切
りであると判断されると、それまでに蓄積された一時入
力蓄積メモリ13のデータが英会話教育用CAIシステ
ム20に送られる(step59)。このとき、一時入力蓄積
メモリ13の内容が消去される。一方、step52におい
て、入力された文字が単語の区切りの文字でないと判断
されると、step53での処理に移行する。さらに入力され
た文字が、予め定められた補完指令文字(例えば、?、
!など)であるか否かが調べられ(step53)、補完指令
文字でないと判断されると、その文字が一時入力蓄積メ
モリ13に格納され、次の入力待ちの状態となる(step
51)。また、step53において、入力された文字が補完指
令であると判断されると、一時補完対象メモリ14のデ
ータと共通補完対象メモリ12のデータの和集合が作成
され、その和集合のデータが補完対象データとされる
(step54)。その後、一時入力蓄積メモリ13に蓄積さ
れた文字列データと、step54にて得られた補完対象デー
タとを比較して該文字列データとマッチした補完対象デ
ータが検索される(step55)。ここで、該文字列データ
と補完対象データとがマッチするとは、該文字列データ
と補完対象データとが全く同じ場合、又は、該文字列デ
ータと補完対象データの後にさらに別の文字列が続いて
いるデータとが同じ場合をいう。
【0022】マッチする補完対象データの候補が1又は
複数かが調べられ(step56)、該候補が1つの時には、
ディスプレイユニット4に表示され、選択するか修正す
るかなどの入力命令待ちに入る(step51)。step56にお
いて、候補が2以上であると判断されると、候補選択の
メニューが表示される(step57)。利用者が候補データ
の1つを選択すると(step58)、その選択された候補デ
ータが英会話教育用CAIシステムに送られ、一時入力
蓄積メモリ13の内容が消去される(step59)。step58
において、候補データが選択されなかったと判断される
と、次の入力待ちの状態となる(step51)。
【0023】上記のような実施例によれば、固定的に定
めた補完対象データと、それまでの文章の文脈やそれま
での会話の文脈より動的に構成された補完対象データと
により、入力文字列を補完するようにしたため、高速処
理を要する英会話教育用CAIシステムの入力補完処理
が実現される。
【0024】なお、この発明にかかる文入力処理方式
は、上述したような英会話教育用CAIシステムの他、
各種の言語の文字入力を必要とする各種のシステムに適
用することが可能である。
【0025】また、それまでの文章の文脈や、それまで
の会話の文脈より動的に補完対象データを構成すること
により効率的な補完処理を行うという基本的な効果を得
るためには、本発明では、上記の実施例のように固定的
に定められた補完対象データは特に必要としない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように第1の発明によれ
ば、入力手段によりすでに入力された文字列に基づいて
補完の対象となる1又は複数の文字列を決定するように
したため、入力される文の文脈に応じた真に必要性のあ
る文字列だけを補完対象とすることができる。
【0027】また、第二の発明によればさらに固定的に
定めた補完の対象となる文字列まで考慮するようにした
ため、より確実に補完処理が実行できると共に、固定的
に定める補完の対象となる文字列の数も必要以上に多く
ならない。
【0028】従って、第1及び第2の発明にかかる文入
力処理方式は、特に高速性を要求される会話シミュレー
ションを基にした語学訓練装置や利用者とシステム間の
会話の文脈情報を扱うデータベース自然言語インタフェ
ース装置のフロットエンドに適用でき、利用者がそれら
のシステムに文を入力する際に入力の負担を軽減でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この実施例に係る文入力処理方式の入力処理部
と英会話教育用CAIシステムを統合したシステムの要
部を示す機能ブロック図である。
【図2】この実施例に係るコンピュータシステムの概略
構成を示すブロック図である。
【図3】この実施例に係る英会話教育用CAIシステム
の制御データの形式を示す図である。
【図4】この実施例に係る補完処理の流れを示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
10…入力処理部、11…補完処理部、12…共通補完
対象メモリ、13…一時入力蓄積メモリ、14…一時補
完対象メモリ、15…理解部、16…制御部、17…生
成部、18…予測メモリ、19…制御データ、20…英
会話教育用CAIシステム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前田 正弘 大阪府豊中市新千里西町1丁目2番1号 株式会社オージー情報システム総研内 (72)発明者 加藤 正明 愛知県名古屋市千種区内山3丁目8番10号 株式会社沖テクノシステムズラボラトリ 内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力手段により入力されている文字列を
    補完して完全な入力文字列を生成し、その入力文字列を
    所定のシステムに提供する文入力処理方式において、 入力手段によりすでに入力された文字列に基づいて補完
    の対象となる1又は複数の文字列を決定し、 決定された補完の対象となるいずれかの文字列が入力手
    段により入力されたときに、該文字列を補完して完全な
    入力文字列を生成することを特徴とする文入力処理方
    式。
  2. 【請求項2】 入力手段により入力される文字列を補完
    して完全な入力文字列を生成し、その入力文字列を所定
    のシステムに提供する文入力処理方式において、 予め、補完の対象となる1又は複数の第1の文字列を記
    憶手段に記憶させておくとともに、 入力手段によりすでに入力された文字列に基づいて補完
    の対象となる1又は複数の第2の文字列を決定し、 上記第1又は第2の文字列の内のいずれかの文字列が入
    力手段により入力されたときに、該文字列を補完して完
    全な入力文字列を生成することを特徴とする文入力処理
    方式。
JP3302924A 1991-11-19 1991-11-19 文入力処理方式 Pending JPH05151259A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006172445A (ja) * 2004-12-15 2006-06-29 Microsoft Corp スプレッドシートの数式を自動的に完成させるためのシステムおよび方法
US8234293B2 (en) 2005-09-08 2012-07-31 Microsoft Corporation Autocompleting with queries to a database

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