JPH0514886Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0514886Y2 JPH0514886Y2 JP1987063513U JP6351387U JPH0514886Y2 JP H0514886 Y2 JPH0514886 Y2 JP H0514886Y2 JP 1987063513 U JP1987063513 U JP 1987063513U JP 6351387 U JP6351387 U JP 6351387U JP H0514886 Y2 JPH0514886 Y2 JP H0514886Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- end rubber
- longitudinal direction
- shrinkage
- twisted
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 40
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims description 40
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 claims description 14
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 8
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 4
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 12
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Woven Fabrics (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本考案は軟質合成樹脂製の自動車用エンドラバ
ーの構造に係り、特に取付作業性の改善と収縮防
止を図つたエンドラバーに関するものである。
ーの構造に係り、特に取付作業性の改善と収縮防
止を図つたエンドラバーに関するものである。
（従来の技術）
従来より、自動車の組立に際して部材と部材と
の間に配置される合成樹脂製の部材としては、使
用される箇所等により、ウエザーストリツプ、サ
イドモール、バンパーモール、フラツシユマウン
ト、ヘツドライニングトリム、エンドラバー等、
各種の名称が付されていてそれぞれに適する形態
のものが使用されている。
の間に配置される合成樹脂製の部材としては、使
用される箇所等により、ウエザーストリツプ、サ
イドモール、バンパーモール、フラツシユマウン
ト、ヘツドライニングトリム、エンドラバー等、
各種の名称が付されていてそれぞれに適する形態
のものが使用されている。
これらの部材は合成樹脂で押出し成形された長
尺成形品を所定長さにカツトして取り付ける形式
のものであるため、外的温度変化によつて長手方
向に収縮してしまう。
尺成形品を所定長さにカツトして取り付ける形式
のものであるため、外的温度変化によつて長手方
向に収縮してしまう。
これらの部材のうち、断面外径が比較的大き
い、例えば、ウエザーストリツプ等の部材におい
ては従来より内部に鉄材等からなる芯材を配置し
て収縮を抑えており、また、芯材として適する部
材について各種のものが提案されている。
い、例えば、ウエザーストリツプ等の部材におい
ては従来より内部に鉄材等からなる芯材を配置し
て収縮を抑えており、また、芯材として適する部
材について各種のものが提案されている。
（考案が解決しようとする問題点）
ところが、ガラスとガラス押え部材との間等に
水密及び緩衝のために配置される軟質合成樹脂製
のエンドラバーは、使用される箇所等によつて
種々の断面形状をなしていると共にその厚さも異
なるが、概して薄手の紐状のものが多く、例え
ば、本考案において実施した対象部材では最も肉
厚の薄い部分が0.5mm程度であつて、従来より芯
材として使用されている部材を配置することはで
きない。
水密及び緩衝のために配置される軟質合成樹脂製
のエンドラバーは、使用される箇所等によつて
種々の断面形状をなしていると共にその厚さも異
なるが、概して薄手の紐状のものが多く、例え
ば、本考案において実施した対象部材では最も肉
厚の薄い部分が0.5mm程度であつて、従来より芯
材として使用されている部材を配置することはで
きない。
本考案者はこのようなエンドラバーの収縮を抑
えるために種々実験を重ね、従来よりベルト等に
おいて引つ張り強度を高めるために芯材として配
置されていたガラス繊維について実験したとこ
ろ、ガラス繊維の撚糸であればエンドラバーの肉
厚の薄い部分にも配置することができること、こ
のガラス繊維の撚糸を成形金型内に複数本挿入し
て長手方向に沿つてバランスよく配置すると、熱
収縮率が全く生じないか又は著しく低下すること
を見出した。また、他の自動車用合成樹脂製部材
についても同様に熱収縮を抑えることができた。
えるために種々実験を重ね、従来よりベルト等に
おいて引つ張り強度を高めるために芯材として配
置されていたガラス繊維について実験したとこ
ろ、ガラス繊維の撚糸であればエンドラバーの肉
厚の薄い部分にも配置することができること、こ
のガラス繊維の撚糸を成形金型内に複数本挿入し
て長手方向に沿つてバランスよく配置すると、熱
収縮率が全く生じないか又は著しく低下すること
を見出した。また、他の自動車用合成樹脂製部材
についても同様に熱収縮を抑えることができた。
従つて、本考案の目的は上記した従来のエンド
ラバーの欠点を解消し、収縮を防止することがで
きると共に芯材の性質上カツトも容易であつて装
填作業が容易な自動車用エンドラバーを提供する
ことにある。
ラバーの欠点を解消し、収縮を防止することがで
きると共に芯材の性質上カツトも容易であつて装
填作業が容易な自動車用エンドラバーを提供する
ことにある。
（問題点を解決するための手段）
本考案に係る自動車用エンドラバーは、部材と
部材との間に水密及び緩衝の目的で配置される概
して薄手の紐状の自動車用エンドラバーにおい
て、軟質合成樹脂を押出し成型してエンドラバー
を形成するに際し、ガラス繊維による撚糸を複数
本所定間隔をおいて成形金型内に挿入することに
より、エンドラバー本体部の内部に長手方向に沿
つて複数本のガラス繊維撚糸による芯糸を互いに
平行に内装せしめたものである。
部材との間に水密及び緩衝の目的で配置される概
して薄手の紐状の自動車用エンドラバーにおい
て、軟質合成樹脂を押出し成型してエンドラバー
を形成するに際し、ガラス繊維による撚糸を複数
本所定間隔をおいて成形金型内に挿入することに
より、エンドラバー本体部の内部に長手方向に沿
つて複数本のガラス繊維撚糸による芯糸を互いに
平行に内装せしめたものである。
（作用）
エンドラバー軟質合成樹脂により押出し成形す
るに際し、ガラス繊維撚糸の表面に接着剤をコー
テイングしたものを成形金型内に複数本所定間隔
をおいて挿入し、この状態で成形することによ
り、エンドラバー本体部内に複数本の芯糸を長手
方向に沿つて平行に内装する。
るに際し、ガラス繊維撚糸の表面に接着剤をコー
テイングしたものを成形金型内に複数本所定間隔
をおいて挿入し、この状態で成形することによ
り、エンドラバー本体部内に複数本の芯糸を長手
方向に沿つて平行に内装する。
押出し成形された長尺のエンドラバー成形本は
部材の装着箇所に応じた長さにカツトされ、この
エンドラバーの装填に際しては一端側を部材間に
装着した状態で順次引つ張りながら装填してい
く。この場合、エンドラバー内の芯材はガラス繊
維の撚糸であるからカツトも容易である。
部材の装着箇所に応じた長さにカツトされ、この
エンドラバーの装填に際しては一端側を部材間に
装着した状態で順次引つ張りながら装填してい
く。この場合、エンドラバー内の芯材はガラス繊
維の撚糸であるからカツトも容易である。
本考案のようにエンドラバーの内部に複数本の
ガラス繊維の撚糸を長手方向に沿つて平行に配置
すると、熱収縮が全く生じないか又は著しく低下
する。
ガラス繊維の撚糸を長手方向に沿つて平行に配置
すると、熱収縮が全く生じないか又は著しく低下
する。
通常、ガラス繊維を芯材として配置した場合は
引つ張り強度が高められることは容易に理解し得
るが、収縮が全くなくなつたり収縮率が著しく低
下する理由は判然としない。しかし、熱的に安定
なガラス繊維の撚糸による芯材がエンドラバー本
体と強固に結着していることによるものと解され
る。
引つ張り強度が高められることは容易に理解し得
るが、収縮が全くなくなつたり収縮率が著しく低
下する理由は判然としない。しかし、熱的に安定
なガラス繊維の撚糸による芯材がエンドラバー本
体と強固に結着していることによるものと解され
る。
（実施例）
本考案に係る自動車用エンドラバーの実施例を
第１図及び第２図に基づいて説明するが、第１図
は拡大断面図、第２図は取付状態を示す断面図で
ある。
第１図及び第２図に基づいて説明するが、第１図
は拡大断面図、第２図は取付状態を示す断面図で
ある。
図において、１はエンドラバー全体を示し、使
用される箇所や車種、自動車メーカー等により各
種の断面形状のものがあるが略紐状をなし、第１
図の例では、第２図で示すように、フロントガラ
ス１１とガラス押え部材１２との間に装填される
ものの例を示しており、断面矩形状のエンドラバ
ー本体部２とその先端から斜め方向に延設された
舌片状部３とからなつていてエンドラバー本体部
２の上面側にはガラス押え部材１２の端部が嵌合
すべき凹部４が形成されており、この凹部４が形
成されている部分の肉厚は0.5mm程度である。こ
のようなエンドラバー１は軟質合成樹脂によつて
押出し成形されるが、この成形に際し、ガラス繊
維の撚糸の表面に接着剤をコーテイングしたもの
を複数本（２本程度）所定の間隔をもたせて連形
金型（図示しない）内にガイド手段を介して連続
的に挿入する。これによつて成形されたエンドラ
バー本体部２内には上記ガラス繊維撚糸による３
本の芯糸５が長手方向に沿つて互いに平行に内装
される。このようにして成形されたエンドラバー
の成形体は所定の長さにカツトして使用される。
用される箇所や車種、自動車メーカー等により各
種の断面形状のものがあるが略紐状をなし、第１
図の例では、第２図で示すように、フロントガラ
ス１１とガラス押え部材１２との間に装填される
ものの例を示しており、断面矩形状のエンドラバ
ー本体部２とその先端から斜め方向に延設された
舌片状部３とからなつていてエンドラバー本体部
２の上面側にはガラス押え部材１２の端部が嵌合
すべき凹部４が形成されており、この凹部４が形
成されている部分の肉厚は0.5mm程度である。こ
のようなエンドラバー１は軟質合成樹脂によつて
押出し成形されるが、この成形に際し、ガラス繊
維の撚糸の表面に接着剤をコーテイングしたもの
を複数本（２本程度）所定の間隔をもたせて連形
金型（図示しない）内にガイド手段を介して連続
的に挿入する。これによつて成形されたエンドラ
バー本体部２内には上記ガラス繊維撚糸による３
本の芯糸５が長手方向に沿つて互いに平行に内装
される。このようにして成形されたエンドラバー
の成形体は所定の長さにカツトして使用される。
次の表は、実験的に本考案と同様に、内部に複
数本のガラス繊維の撚糸を長手方向に沿つて平行
に配置したウエザーストリツプＡと芯材を配置し
ないウエザーストリツプＢとについて、その熱収
縮率を比較測定した結果の表であるが、このウエ
ザーストリツプよりも断面外径が小さいエンドラ
バーについてはより収縮率の低下を期待できる。
数本のガラス繊維の撚糸を長手方向に沿つて平行
に配置したウエザーストリツプＡと芯材を配置し
ないウエザーストリツプＢとについて、その熱収
縮率を比較測定した結果の表であるが、このウエ
ザーストリツプよりも断面外径が小さいエンドラ
バーについてはより収縮率の低下を期待できる。
実験における加熱条件は、温度105±５℃、時
間は１時間であり、その加熱の前後の長さ変化を
測定した。なお、冷却は自然冷却とし、時間経過
後炉内より取り出して常温まで放置した。表中、
左欄のNo.はサンプルナンバーである。L1は加熱
前の長さ、L2は加熱後の長さ、収縮量ＲはL1−
L2であり、 収縮率（％）＝L1−L2 −−−− L1×100である。
間は１時間であり、その加熱の前後の長さ変化を
測定した。なお、冷却は自然冷却とし、時間経過
後炉内より取り出して常温まで放置した。表中、
左欄のNo.はサンプルナンバーである。L1は加熱
前の長さ、L2は加熱後の長さ、収縮量ＲはL1−
L2であり、 収縮率（％）＝L1−L2 −−−− L1×100である。
加熱収縮率の比較表
Ａ
No. L1 L2 Ｒ ％
１ 1105 ← ０ ０
２ 1100 ← ０ ０
３ 1019 ← ０ ０
４ 1052 ← ０ ０
５ 1078 ← ０ ０
６ 1055 ← ０ ０
７ 1120 ← ０ ０
８ 1052 ← ０ ０
９ 1034 ← ０ ０
10 1145 ← ０ ０
Ｂ
L1 L2 Ｒ ％
1161 1148 13 1.12
1146 1134 12 0.79
1147 1133.5 13.5 1.18
1132 1119 13 1.15
1144 1132 12 1.05
1143 1131 12 1.05
1162 1149 13 1.12
1145 1133 12 1.05
1160 1138 22 1.90
1150 1137 13 1.13
（考案の効果）
本考案に係る自動車用エンドラバーによれば、
取り付けに際して長尺のエンドラバー成形品を所
定長さにカツトする場合であつても、カツトが容
易であつて取付作業性は極めて良好であり、ま
た、引つ張りながら装填していく装填作業におい
てもエンドラバーが伸びたりするおそれがないの
は勿論、エンドラバー本体部内には複数本のガラ
ス繊維の撚糸が長手方向に沿つて互いに平行に内
装されていて熱収縮は全くないか又は著しく小さ
いものであるから、酷寒又は灼熱等の外的温度条
件によつても収縮することがなく、この種エンド
ラバーとして最適である。
取り付けに際して長尺のエンドラバー成形品を所
定長さにカツトする場合であつても、カツトが容
易であつて取付作業性は極めて良好であり、ま
た、引つ張りながら装填していく装填作業におい
てもエンドラバーが伸びたりするおそれがないの
は勿論、エンドラバー本体部内には複数本のガラ
ス繊維の撚糸が長手方向に沿つて互いに平行に内
装されていて熱収縮は全くないか又は著しく小さ
いものであるから、酷寒又は灼熱等の外的温度条
件によつても収縮することがなく、この種エンド
ラバーとして最適である。
図面は本考案に係る自動車用エンドラバーの実
施例を示し、第１図は拡大断面図、第２図はその
取付状態を示す断面図である。 １……エンドラバー全体、２……エンドラバー
本体部、３……舌片状部、４……凹部、５……芯
糸。
施例を示し、第１図は拡大断面図、第２図はその
取付状態を示す断面図である。 １……エンドラバー全体、２……エンドラバー
本体部、３……舌片状部、４……凹部、５……芯
糸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 部材と部材との間に水密及び緩衝の目的で配置
される概して薄手の紐状の自動車用エンドラバー
において、 軟質合成樹脂を押出し成型して形成されるエン
ドラバー本体部と該エンドラバー本体部の内部に
埋め込まれたガラス繊維撚糸による複数本の芯糸
とからなり、該ガラス繊維撚糸の芯糸が互いに平
行に上記エンドラバー本体部の長手方向に沿つて
配置されていることを特徴とする自動車用エンド
ラバーの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987063513U JPH0514886Y2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987063513U JPH0514886Y2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63170320U JPS63170320U (ja) | 1988-11-07 |
| JPH0514886Y2 true JPH0514886Y2 (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=30898811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987063513U Expired - Lifetime JPH0514886Y2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514886Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2582633B2 (ja) * | 1989-01-09 | 1997-02-19 | 株式会社ニフコ | 自動車の窓用モールディングの係止クリップ |
| JP2805624B2 (ja) * | 1989-01-09 | 1998-09-30 | 株式会社 ニフコ | 自動車の窓用モールディングの係止クリップ |
| JP2544645Y2 (ja) * | 1989-05-24 | 1997-08-20 | 株式会社ニフコ | 自動車の窓用モールディングの係止クリップ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5915780U (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-31 | 木村新株式会社 | 折り畳み扉用案内装置 |
| JPS627413A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-14 | Hitachi Ltd | 空気清浄機能フィルタ用成形体の製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56152713U (ja) * | 1980-04-15 | 1981-11-16 | ||
| JPS57135417U (ja) * | 1981-02-19 | 1982-08-24 |
-
1987
- 1987-04-28 JP JP1987063513U patent/JPH0514886Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5915780U (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-31 | 木村新株式会社 | 折り畳み扉用案内装置 |
| JPS627413A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-14 | Hitachi Ltd | 空気清浄機能フィルタ用成形体の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63170320U (ja) | 1988-11-07 |
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