JPH05148456A - マーキング用粘着フイルムの接着性改善法 - Google Patents

マーキング用粘着フイルムの接着性改善法

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JPH05148456A
JPH05148456A JP3351291A JP3351291A JPH05148456A JP H05148456 A JPH05148456 A JP H05148456A JP 3351291 A JP3351291 A JP 3351291A JP 3351291 A JP3351291 A JP 3351291A JP H05148456 A JPH05148456 A JP H05148456A
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JP
Japan
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marking
film
pressure
sensitive adhesive
water
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JP3351291A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Wakimoto
光男 脇本
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Kansai Paint Co Ltd
Original Assignee
Kansai Paint Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 合成樹脂フィルムの片面にガラス転移温度−
30〜−10℃の硬化樹脂を主成分とする粘着剤層を設
けたマーキング用粘着フィルムの粘着剤層面及び/又は
被着材面に水可溶性有機溶剤及び水の混合液を塗布して
から、これらの面を接着することを特徴とするマーキン
グ用粘着フィルムの接着性改善法。 【効果】 この方法は低温での接着及び高温高圧洗浄に
よる耐剥離性が優れるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマーキング用粘着フィル
ムの接着改善法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、合成樹脂フィルムの片面に粘着剤
層を設けてなるマーキング用粘着フィルムは、文字、図
柄などに加工もしくは未加工のままで乗用車、二輪車、
トラック、コンテナー、船舶などの被着材に加圧接着し
て広告宣伝標示、装飾などの目的に使用されている。
【0003】該マーキング用粘着フィルムに用いられて
いる粘着剤は、低温(15℃以下程度)環境下でマーキ
ング用粘着フィルムが被着材に接着するようにガラス転
移温度−30〜−50℃範囲のアクリル系重合体を主成
分とする非硬化型粘着剤が使用されている。
【0004】被着材又はマーキング用粘着フィルムに付
着した汚れを除去するために、通常、高圧洗車機を用い
て、50℃以上の温水を高圧状態で吹付け洗浄すること
が行なわれているが、上記粘着剤を用いたマーキング用
粘着フィルムは、洗浄する際に被着体とマーキング用粘
着フィルムとの接着力が著しく低下し被着体からマーキ
ング用粘着フィルムが剥離するという欠点があった。
【0005】また、高圧洗車機による剥離を改良するた
めにガラス転移温度を−30〜−10℃範囲に調整した
アクリル系粘着剤を用いたマーキング用粘着フィルム
は、低温環境下での被着材に対する接着性が悪く、わず
かの外力で剥離するという欠点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、低温環境下
での接着性に優れ、しかも高温高圧洗浄にも耐えうるマ
ーキング用粘着フィルムの接着性を改善することを目的
としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記した問
題点を解消するために種々研究を重ねた結果、特定の粘
着剤層を設けたマーキング用粘着フィルムを用いかつ該
マーキング用粘着フィルムの粘着剤層面及び/又は被着
材面に水及び水可溶性有機溶剤混合液を塗布したのち被
着材にマーキング用粘着フィルムを接着させることによ
り低温環境下での接着性及び高温高圧洗浄にも耐えうる
マーキング粘着フィルムであることを見い出し、本発明
を完成するに到った。
【0008】即ち、本発明は合成樹脂フィルムの片面に
ガラス転移温度−30〜−10℃の硬化樹脂を主成分と
する粘着剤層を設けたマーキング用粘着フィルムの粘着
剤層面及び/又は被着材面に、水可溶性有機溶剤及び水
の混合液を塗布してから、該粘着剤層面及び被着材面を
接着することを特徴とするマーキング用粘着フィルムの
接着性改善法に関する。
【0009】本発明において、使用するマーキング用粘
着フィルムは塩化ビニル系樹脂を主成分とするフィルム
(基材)の裏面に粘着剤を設けてなるものである。具体
的には、基材は塩化ビニル系樹脂を主成分とし、さらに
着色剤、可塑剤などを配合してなるフィルムであり、該
フィルムに関し、厚さは20〜500μm、引張強度1
〜10kg/25mm(テンシロン型引張試験機、300mm
/分、23℃、65%RH)、伸び率50〜300%
(同上)、隠ぺい率90以上(JIS K−5400に
準ずる)であることが好ましい。
【0010】基材の裏面に設ける接着剤は自己硬化性樹
脂又は硬化性樹脂と硬化剤との混合樹脂を室温又は加熱
により硬化させて得られるガラス転移温度(Diffe
rential Themal Analysisで測
定)−30〜−10℃範囲の硬化樹脂を主成分として含
有するものである。具体的には、自己硬化性樹脂として
は、好ましくはアミド系モノマー(例えばN−メチロー
ルアクリルアミド、N−ブトキシメチルアクリルアミ
ド)などの自己硬化性モノマー及びその他のモノマー
(例えば(メタ)アクリル酸エステル、芳香族ビニルモ
ノマー、酢酸ビニル、ビニルアルキルエーテルなど)と
の共重合体、混合樹脂としては水酸基含有モノマー(例
えばヒドロキシアルキル(メタ)アクリレートなど)、
酸基含有モノマー(例えば(メタ)アクリル酸など)、
エポキシ基含有モノマー(例えばグリシジル(メタ)ア
クリレートなど)などから選ばれる少なくとも1種の官
能性モノマー及び上記その他のモノマーとの共重合体を
硬化性樹脂とし、そしてこのものに硬化剤(例えばアミ
ノ樹脂、(ブロック)ポリイソシアネート化合物、ポリ
カルボン酸化合物、ポリエポキシ化合物、金属酸化物な
ど)を配合してなるものが挙げられる。
【0011】本発明において、上記粘着剤のガラス転移
温度が、−30℃より低くなると高温高圧洗浄時による
フィルム剥離が起こり、他方−10℃より高くなると低
温環境下での接着性が悪くなるので好ましくない。
【0012】上記粘着剤を用いて基材の裏面に粘着剤層
を設ける方法としては、特に制限なしに従来から公知の
方法で行なうことができる。具体的には、例えば自己硬
化性樹脂又は混合樹脂又は必要に応じて水又は有機溶剤
に溶解もしくは分散した樹脂溶液を基材の裏面に塗布し
たのち硬化させるか、または該樹脂又は混合樹脂又はこ
れらの樹脂溶液を硬化させた樹脂又は樹脂溶液を基材の
裏面に塗布することにより形成できる。粘着剤層の膜厚
は、通常、揮発成分を含まないで10〜50μmの範囲
が良い。
【0013】本発明は、該マーキング用粘着フィルムの
粘着剤層及び/又は被着材面に水可溶性有機溶剤及び水
との混合液を塗布して湿潤させてからこれらの面を接着
させることにより実施できる。
【0014】上記混合液は沸点が50〜200℃の水可
溶性有機溶剤5〜50重量%と水95〜50重量%とか
らなるものである。
【0015】水可溶性有機溶剤は、沸点が50〜200
℃、好ましくは50〜150℃の範囲内に含まれ、しか
も上記範囲内の割合で水と混合させた場合に、相分離や
白濁せずに水と完全に溶解する有機溶剤である。
【0016】該水可溶性有機溶剤は、貼付するマーキン
グ用粘着フィルムの粘着剤層と親和性がすぐれているこ
とが好ましい。
【0017】上記水可溶性有機溶剤としては、具体的に
は、ケトン系ではアセトン、メチルエチルケトンなど、
エーテル系ではテトラヒドロフラン、エチレングリコー
ルジエチルエーテルなど、エステル類では、酢酸メチ
ル、酢酸エチル、エチレングリコールモノメチルエーテ
ルアセテート、エチレングリコールモノエチルエーテル
アセテート、グリコールジアセテートなどがあげられ
る。
【0018】混合液において、水可溶性有機溶剤と水と
の構成割合は、前記のごとく、両成分の合計量に基い
て、水可溶性有機溶剤が5〜50重量%、好ましくは1
0〜30重量%、水が95〜50重量%、好ましくは7
0〜90重量%であって、水可溶性有機溶剤が5重量%
より少なくなると低温接着性改善効果が殆どなく、50
重量%より多くなると被着面が侵されたり、揮発が早す
ぎて貼付作業がやり難いので、いずれも好ましくない。
【0019】また、水可溶性有機溶剤の沸点が50℃よ
り低くなると、蒸発速度が早すぎて効果が発揮され難
く、200℃より高くなると被着材面あるいは粘着剤層
に長時間残留して、粘着性が低下するので、いずれも好
ましい。
【0020】湿潤液には、上記の水可溶性有機溶剤およ
び水に加えて、さらに界面活性剤などを添加したものも
包含される。
【0021】湿潤液の塗布方法としては、刷毛・ローラ
ー・スプレー・浸漬および布やスポンジによるワイピン
グ法がある。
【0022】本発明において、マーキング用粘着フィル
ムを貼着せしめる被着材は、特に制限されず、被着面
が、例えば鉄、アルミニウム、ステンレスなどの金属
面、熱硬化性塗料、ラッカー型塗料、酸化乾燥型塗料等
による塗膜面、ポリスチレン、アクリル、ABS、AS
(アクリロニトリル/スチレン共重合体)、ポリプロピ
レンなどのプラスチック表面、各種ゴムなどの表面など
があげられる。本発明の方法はマーキング用粘着フィル
ムおよび被着材面のいずれかもしくは両方に湿潤液をあ
らかじめ塗布し、湿潤させたのち、該フィルムを被着材
面に貼付する。すなわち、湿潤液の塗布は、被着材面に
マーキング用粘着フィルムを貼着したとき、この両者間
のスキ間が湿潤液によってみたされるように行なうこと
が好ましい。したがって、湿潤液は、上記表面の全面に
塗布しておく必要はなく、該フィルムを貼着することに
よって湿潤液が上記のごとく被着材面とのスキ間を満た
すならば、配り塗りのようにまばらなように部分的に塗
布してもさしつかえない。具体的には、マーキング用粘
着フィルムの粘着剤層面及び/又は被着材面の全面に均
一に湿潤液を塗布するのを基準にして、湿潤液を被塗面
1m2あたり、10〜200ml、特に20〜100ml塗
布することが好ましい。
【0023】湿潤液を塗布後、マーキング用粘着フィル
ムを被着材面に空気などが混入しないように貼付し、そ
の後必要に応じて、ローラーなどで余分な湿潤液を系外
に取り出してから、常温で放置もしくはマーキング用粘
着フィルムが熱変形しない程度に加熱することによっ
て、該フィルムを接着性よく貼着させることができる。
【0024】
【作用及び発明の効果】本発明によると、マーキング用
粘着フィルムに設けられた粘着剤層は硬化樹脂により形
成されるので、従来の非硬化型樹脂のものと比較して粘
着剤の凝集力が強いため熱による軟化が少なくそして外
力による剥離抵抗性が大きくなり、その結果として高温
高圧洗浄による耐剥離性が改善されたものと推察され
る。
【0025】また、本発明においてマーキング用粘着フ
ィルムの粘着剤層面及び/又は被着材面を有機溶剤及び
水との混合液で湿潤させ粘着剤を可塑化させることによ
って粘着剤の低温接着性を向上させる効果がある。
【0026】
【実施例】次に実施例を挙げて本発明を説明する。
【0027】試料 被着材:アミノ/アルキド樹脂系塗料塗装金属製品
【0028】混合液:メチルエチルケトン/水=10/
90(重量比)
【0029】マーキング用粘着フィルム 基材が塩化ビニル系樹脂フィルム(厚さ50μm、赤)
でその裏面に下記粘着剤を塗装(膜厚20μm)した
後、硬化(100〜160℃で10〜30分間)させ
た。 I:ブチルアクリレート/メチルメタクリレート/アク
リル酸65/30/5(重量比)共重合体にイソホロン
ジイソシアネート0.5当量(カルボキシル基に対し
て)を配合したもの。硬化後のガラス転移温度は−13
℃である。 II:メチルアクリレート/ブチルアクリレート/2−エ
チルヘキシルアクリレート/2−ヒドロキシエチルアク
リレート=55/30/10/5(重量比)共重合体に
イソホロンジイソシアネート0.5当量(水酸基に対し
て)配合したもの。硬化後のガラス転移温度は−22℃
である。 III :ブチルアクリレート/2−エチルヘキシルメタク
リレート/メチルメタクリレート/2−ヒドロキシエチ
ルメタクリレート=50/36/10/4 (重量比)の
共重合体にメチルエーテル化メチロールメラミン0.5
当量/水酸基に対して)を配合したもの。硬化後のガラ
ス転移温度は−17℃である。 IV:ブチルアクリレート/エチルアクリレート/メチル
アクリレート=70/20/10(重量比)の共重合
体、ガラス転移温度は−40℃である。 V:ブチルアクリレート/2−エチルヘキシルアクリレ
ート/エチルアクリレート/メチルアクリレート=40
/10/37/13 (重量比)の共重合体。ガラス転移
温度は−32℃である。
【0018】実施例1〜6 前記混合液を前記被着材表面に30ml/m2 塗布し、次
いで表−1に記載の粘着剤を有するマーキング用粘着フ
ィルムをスキージを用いてフィルム表面から2.5kgの
荷重をかけながら接着した。その後24時間放置し接着
力、耐高温高圧洗浄性の試験に供した。
【0031】比較例1〜6 表−1に記載の粘着剤を有するマーキング用粘着フィル
ムをスキージを用いてフィルム表面から2.5kgの荷重
をかけながら接着した。 比較例7〜10 実施例において、粘着剤を表−1に記載のものに置き換
えて使用した以外は実施例と同様にして接着を行なっ
た。比較1〜10の結果を表−1に示した。
【0032】(*1)接着力 粘着フィルムを貼付後15℃、30℃、50℃の各温度
で島津製オートグラフS−100D型を用いて、測定し
た。粘着フィルムの巾を10mm、引張り速度200mm/
分の条件でフィルム切断までの平均最大値kg/10mmで
表わす。引張りは粘着フィルムを被着体に対して180
°の方向に引張る。 (*2)耐洗浄性 高圧温水洗浄機((株)バンザイ社製、WH−P20)
を用い温度55℃、圧力50kg/cm2 の温水を距離30
cmの条件でフィルムの端面に30秒間噴射しその時のは
くり状態を調べた。 ○:フィルムに異常なく強固に付着している状態 △:フィルムの端面が一部はくりする。 ×:フィルム全体がはくりする。
【表1】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂フィルムの片面にガラス転移温
    度−30〜−10℃の硬化樹脂を主成分とする粘着剤層
    を設けたマーキング用粘着フィルムの粘着剤層面及び/
    又は被着材面に、水可溶性有機溶剤及び水の混合液を塗
    布してから、該粘着剤層面及び該被着材面を接着するこ
    とを特徴とするマーキング用粘着フィルムの接着性改善
    法。
JP3351291A 1991-02-01 1991-02-01 マーキング用粘着フイルムの接着性改善法 Pending JPH05148456A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016074761A (ja) * 2014-10-02 2016-05-12 日本カーバイド工業株式会社 粘着剤及び粘着シート

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016074761A (ja) * 2014-10-02 2016-05-12 日本カーバイド工業株式会社 粘着剤及び粘着シート

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