JPH05143260A - プリンタシミユレータ装置 - Google Patents

プリンタシミユレータ装置

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JPH05143260A
JPH05143260A JP3332745A JP33274591A JPH05143260A JP H05143260 A JPH05143260 A JP H05143260A JP 3332745 A JP3332745 A JP 3332745A JP 33274591 A JP33274591 A JP 33274591A JP H05143260 A JPH05143260 A JP H05143260A
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JP
Japan
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printer
input
control software
information
display
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Pending
Application number
JP3332745A
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English (en)
Inventor
Takefumi Kawamura
武文 川村
Takehito Nakamura
岳人 中村
Toshitsugu Nakamichi
利嗣 中道
Yasuyuki Okubo
康之 大久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Hokuriku Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Software Hokuriku Ltd filed Critical NEC Software Hokuriku Ltd
Priority to JP3332745A priority Critical patent/JPH05143260A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリンタハードウェアがなくてもプリンタ制
御ソフトウェアのデバックを可能とするプリンタシミュ
レータ装置を提供する。 【構成】 入出力装置11であるCRT8、FDD9、
キーボード10によってプリンタ装置の入出力を代替
し、入出力装置11は周辺装置制御部2によって制御さ
れ、プリンタH/Wのプリンタ制御ソフトウェアとのI
/F上の動作とプリンタREAD/WRITEすること
によって起きる外部動作のシミュレートはプリンタH/
Wシミュレータ部3によって行ない、プリンタH/W上
の割り込み動作は、疑似割り込み部4によって行う。 【効果】 プリンタ装置がなくてもデバックできるため
プリンタエンジンやプリンタH/Wの開発日程に影響な
くデバックでき、H/Wの制御手順の間違いをプリンタ
シミュレータが指摘できるので効率の良いデバックがで
きる効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ制御ソフトウ
ェアの動作環境を提供するプリンタシミュレータに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタ制御ソフトウェアのデバ
ックや評価は、プリンタハードウェア、プリンタエンジ
ンで構成されるプリンタ装置上でしか動作させることが
できなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のプリンタ制御ソ
フトウェアのデバック環境では、プリンタエンジンとプ
リンタハードウェア(以下H/W)等のプリンタ装置全
体がないと、全体的なデバックが行えなかった。そのた
めプリンタエンジンやプリンタH/Wの開発日程が遅れ
た場合には、プリンタ制御ソフトウェア全体をデバック
できない欠点があった。
【0004】本発明の目的はプリンタハードウェアがな
くてもプリンタ制御ソフトウェアのデバックを可能とす
るプリンタシミュレータ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、プリンタ組み
込み型制御ソフトウェアのデバック用評価装置におい
て、プリンタ装置におけるオペレータパネルスイッチの
オン、オフやカバーの開閉などの事象の発生を人為的に
入力するためのキーボードあるいは同様の入力装置と、
プリンタ装置内の用紙走行やLCD表示器の文字表示の
状態を表示するためのCRTディスプレイあるいは同様
の出力装置と、プリンタハードウェアからの割り込み動
作をプリンタ制御ソフトウェアに対して発生させる疑似
割り込み部と、該プリンタ制御ソフトウェアが動作する
ために必要な上記以外の外部環境をソフトウェアインタ
ーフェースとして実現したプリンタハードウェアシミュ
レータ部とを備えることを特徴とし、制御の対象となる
プリンタハードウェアがなくてもプリンタ制御ソフトウ
ェアのデバックを可能としたプリンタシミュレータ装置
である。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0007】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
【0008】ホストOS7は、プリンタシミュレータ及
びプリンタソフトウェアが動作するコンピュータ上で入
出力装置11を制御するOSである。CRT8は出力装
置、FDD9は入出力装置、キーボード10は入力装置
でありこれらはコンピュータの入出力装置11を構成し
プリンタ装置における入出力を代替する。プリンタシミ
ュレータメイン部1は、プリンタシミュレータ装置のメ
イン制御部である。周辺装置制御部2はホストOS7を
通して入出力装置11を制御するブロックである。プリ
ンタハードウェア(以下H/Wと略す)シミュレート部
3は、プリンタH/Wのプリンタ制御ソフトウェアとの
インターフェース(以下I/Fと略す)上の動作とその
結果発生する外部動作のシミュレートを行う。疑似割り
込み部4は、プリンタH/Wからの割り込み動作を起動
する。プリンタ制御ソフトウェア5はデバックの対象で
あり、プリンタOS6上で動作する。これら2つはプリ
ンタソフトウェアである。
【0009】次に図1を用いて全体の動作を説明する。
【0010】通常、プリンタ制御ソフトウェア5は、プ
リンタH/W及びプリンタエンジンを制御する場合、プ
リンタH/WのI/Oレジスタに対してREAD/WR
ITEすることによって制御する。I/O READす
ることによって例えばスイッチ状態等を取り込むように
H/Wからのデータが入手でき、I/O WRITEす
ることによってLCD表示器に文字を表示させるなどプ
リンタ装置を動かすことができる。
【0011】プリンタシミュレータを用いた場合、H/
WとのREAD/WRITEはプリンタH/Wシミュレ
ート部3との間で行う。この場合、READ/WRIT
Eの方法としては、各I/Oレジスタ毎に関数(サブル
ーチン)を用意しパラメータ、リターン値によって情報
を受け渡す方法やメモリにI/Oレジスタ空間を確保
し、互いにその部分をアクセスし情報の受け渡しを行う
方法がある。
【0012】プリンタ制御ソフトウェア5がプリンタH
/WのI/OレジスタにWRITEすることをシミュレ
ートする場合、まずプリンタ制御ソフトウェア5がI/
Oレジスタ書き込み関数をCALLすることによりプリ
ンタH/Wシミュレータ部3がプリンタ制御ソフトウェ
ア5から情報を受け取る。受けとった情報を解析してそ
の結果、起こりうる動作をCRT8もしくはFDD9に
出力する。ここで受け取った情報が内部状態に変化を与
えるものであれば内部情報として蓄える。CRT8に表
示する一例を図2に示す。I/OレジスタにWRITE
して動作させる例としては、LCD表示器の文字表示を
CRT8で行ったり、プリンタエンジンにおける用紙走
行動作をCRT8で表示したりする。また本物のプリン
タ装置では印字は、描画メモリに書かれたデータをビデ
オデータとしてプリンタエンジンに送出し印字するが、
プリンタシミュレータでは、描画メモリに書くべきデー
タをFDD9に出力するか、CRT8に出力する。
【0013】プリンタ制御ソフトウェア5がプリンタH
/WのI/OレジスタをREADすることをシミュレー
トする場合、まずプリンタH/Wシミュレータ部3がプ
リンタ制御ソフトウェア5から入力対象指定情報を受け
取る。受けとった情報を解析し、入力対象の情報をキー
ボード10もしくはFDD9から収集しその情報をプリ
ンタ制御ソフトウェア5に返却する。
【0014】ここで、返却すべき情報がプリンタシミュ
レータ内で内部管理されている場合は、蓄えている内部
情報を返却する。I/OレジスタをREADする場合の
情報の内容と発生手段としては、オペレータパネルスイ
ッチ(以下オペパネSWと略す)をキーボード10から
入力したり、カバーオープン等のプリンタエンジンにお
ける事象をキーボード10から入力したり、通信制御な
どにおけるI/O WRITEに対するレスポンスを内
部状態から発生させたりする事がある。
【0015】また、プリンタH/Wからの割り込みは、
プリンタ装置としての割り込み要因に従ってプリンタH
/Wシミュレータ部3でそれに見合う要因が発生したら
疑似割り込み部4にその情報を渡し、プリンタOSを通
じてプリンタ制御ソフトウェア5の割り込み処理部を動
作させる。
【0016】図2は、CRT8の一実施例である。
【0017】左上の表示はLCD表示器の表示状態を示
し、左中の表示はLED表示器の表示状態を示し“●”
は点灯を“○”は消灯を示す。左下の表示は現在押され
ているオペパネSWの状態を示し“●”は押下中を示
す。また右の絵は、プリンタ装置の状態を示し絵の箱の
斜線はカバーオープン状態を示し、絵の箱の中の直線は
走行状態を示す。
【0018】図3は、プリンタH/Wシミュレータ部3
の詳細説明図である。
【0019】入力情報テーブル12は、スイッチ状態や
メカ状態などのH/W状態を示す情報である。
【0020】スイッチH/W制御部13は、スイッチ情
報を解析しH/W入出力制御16に情報を渡す。LCD
表示器制御部14はプリンタ制御ソフトウェア5からL
CD表示器の制御情報を受け取りCRT8でLCD表示
器の表示を行う。メカI/F制御部15は、用紙吸入、
印字起動等のプリンタエンジン制御の情報やプリンタエ
ンジンの状態を示す情報の要求を受け取った場合動作す
る部分である。H/W入出力制御部16は、プリンタ制
御ソフトウェア5からの情報を解析して各制御処理を動
作させ、プリンタ制御ソフトウェア5が入力要求ならH
/W入出力制御部16を通してレスポンスを返す。
【0021】図3を用いて、プリンタ装置のオペパネS
Wを押すことによってプリンタ制御ソフトウェア5がL
CD表示器に表示を行いプリンタ装置の用紙を走行させ
ることをプリンタシミュレータによって実現していると
ころを説明する。
【0022】オペパネSWを押すことは、キーボード1
0の決められたキーを押すことに置き換えられる。周辺
装置制御部2が定期的にホストOS7を介してキーボー
ドの10を監視する。オペパネSWに相当するキーが押
されたら周辺装置制御部は入力情報テーブル12のスイ
ッチ情報部分に押された内容を書き込む。プリンタ制御
ソフトウェア5はオペパネSW情報のREADを行う。
H/W入出力制御部16は、プリンタ制御ソフトウェア
5から受け取ったオペパネスイッチ情報のREAD要求
を解析し、スイッチH/W制御部13を動作させる。ス
イッチH/W制御部13は、入力情報テーブル12から
スイッチ情報を読みとりH/W入出力制御部16を通し
てプリンタ制御ソフトウェア5にオペパネSW情報を返
却する。これにより、プリンタ制御ソフトウェア5はオ
ペパネSW状態を知る。オペパネSWが押されたことに
よりプリンタ制御ソフトウェア5はLCD表示器に表示
をさせるためH/W入出力制御部16に表示位置と表示
文字コードを送る。H/W入出力制御部16はLCD表
示器データだと解析してLCD表示制御部14を動作さ
せる。LCD表示器制御部14は表示位置情報と表示文
字コードをもとに周辺装置制御部2にCRT表示情報を
送る。周辺装置制御部2はホストOS7を介してCRT
8に図2のような表示を行わせる。
【0023】次にプリンタ制御ソフトウェア5は印字の
ためプリンタ装置の用紙を走行させる要求を出す。H/
W入出力制御部16は、用紙走行要求を受け取りメカ動
作であることによりメカI/F制御部15を動作させ
る。メカI/F制御部15は入力情報テーブル12から
メカ情報を読みとり現在のプリンタ装置の状態をチェッ
クする。ここで用紙走行に支障がなければ、用紙走行状
態を定期的に周辺装置制御部2を通じてCRT8に図2
のように表示する。ここで用紙走行に障害となるような
状態、例えば紙づまりを発生させる場合は、その紙づま
りの事象はキーボード10からの入力によって代替され
周辺装置制御部2を通じて入力情報テーブル12のメカ
情報に書き込まれる。メカI/F制御部15は定期的に
入力情報テーブル12を監視し、障害が発生したらその
度変化した内容をCRT8に表示する。
【0024】また、プリンタ制御ソフトウェア5からプ
リンタエンジンの状態の情報を要求された場合、メカI
/F制御部15は入力情報テーブル12のメカ情報をR
EADし要求された情報をプリンタ制御ソフトウェア5
に返却する。この入力情報テーブル12のメカ情報は、
カバーオープンや紙づまりやトナー無し等の外部から発
生する事象はキーボード10から、それぞれに対応する
キーの入力によって周辺装置制御部2を通して入力情報
テーブル12に書き込まれる。また用紙走行中に紙がな
くなるなどの情報は内部発生情報としてメカI/F制御
部15によって書き込まれる。
【0025】図4は、疑似割り込み部4の詳細説明図で
ある。
【0026】割り込みテーブル17は、プリンタH/W
の割り込み状態を示すもので“1”は割り込み発生を示
す。割り込み解析部18は割り込みテーブル17を解析
し割り込み動作を発生させる。
【0027】図4を用いてH/W割り込み動作のシミュ
レートを説明する。
【0028】割り込み要因はプリンタ装置で決められて
おり、割り込み要因にしたがいプリンタH/Wシミュレ
ータ部3が割り込み動作の開始をはじめる。プリンタシ
ミュレータ部3で割り込み要因に見合った状態になった
場合、割り込みテーブル17の割り込みレベルに適合し
た箇所に“1”を書き込む。割り込み解析部18は定期
的に割り込みテーブル17を監視し、どこかの割り込み
レベルに“1”が書き込まれていたら、割り込みレベル
に対応するプリンタOS6が定義したプリンタ制御ソフ
トウェア5の割り込み処理アドレスにJUMPする。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、プリンタ
装置がなくてもデバックできるためプリンタエンジンや
プリンタH/Wの開発日程に影響なくデバックでき、H
/Wの制御手順の間違いをプリンタシミュレータが指摘
できるので効率の良いデバックができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】CRT8の一表示例
【図3】プリンタH/Wシミュレータ動作の詳細図
【図4】疑似割り込み動作の詳細図
【符号の説明】
1 シミュレータメイン部 2 周辺装置制御部 3 プリンタH/Wシミュレート部 4 疑似割り込み発生部 5 プリンタ制御ソフトウェア 6 プリンタOS 7 ホストOS 8 CRT 9 FDD 10 キーボード 11 入出力装置 12 入力情報テーブル 13 スイッチH/W制御部 14 LCD表示器制御部 15 メカI/F制御部 16 H/W入出力制御部 17 割り込みテーブル 18 割り込み解析部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大久保 康之 石川県石川郡鶴来町安養寺1番地 北陸日 本電気ソフトウエア株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタ組み込み型制御ソフトウェアの
    デバック用評価装置において、プリンタ装置におけるオ
    ペレータパネルスイッチのオン、オフやカバーの開閉な
    どの事象の発生を人為的に入力するためのキーボードあ
    るいは同様の入力装置と、プリンタ装置内の用紙走行や
    LCD表示器の文字表示の状態を表示するためのCRT
    ディスプレイあるいは同様の出力装置と、プリンタハー
    ドウェアからの割り込み動作をプリンタ制御ソフトウェ
    アに対して発生させる疑似割り込み部と、該プリンタ制
    御ソフトウェアが動作するために必要な上記以外の外部
    環境をソフトウェアインターフェースとして実現したプ
    リンタハードウェアシミュレータ部とを備えることを特
    徴とするプリンタシミュレータ装置。
JP3332745A 1991-11-22 1991-11-22 プリンタシミユレータ装置 Pending JPH05143260A (ja)

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JP3332745A JPH05143260A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 プリンタシミユレータ装置

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JPH05143260A true JPH05143260A (ja) 1993-06-11

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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