JPH05140721A - 溶融亜鉛めつき装置 - Google Patents
溶融亜鉛めつき装置Info
- Publication number
- JPH05140721A JPH05140721A JP32961391A JP32961391A JPH05140721A JP H05140721 A JPH05140721 A JP H05140721A JP 32961391 A JP32961391 A JP 32961391A JP 32961391 A JP32961391 A JP 32961391A JP H05140721 A JPH05140721 A JP H05140721A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- nozzle
- hot dip
- zinc bath
- steel sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Coating With Molten Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ガスワイピング用ノズルを密封した空間内で
の噴流によって誘起されるガス流れを整流して淀みをな
くす。 【構成】 溶融亜鉛浴中に鋼板を浸漬走行させ、溶融亜
鉛浴11から出た鋼板10に密封室内においてガスワイ
ピング用ノズル4からガスを噴出させて亜鉛膜厚を制御
する手段を具備する溶融亜鉛めっき装置において、前記
ガスワイピング用ノズル4と溶融亜鉛浴11面との間
に、走行する鋼板に対向して1対のカイドベーン1また
は横流ファンを配設した。
の噴流によって誘起されるガス流れを整流して淀みをな
くす。 【構成】 溶融亜鉛浴中に鋼板を浸漬走行させ、溶融亜
鉛浴11から出た鋼板10に密封室内においてガスワイ
ピング用ノズル4からガスを噴出させて亜鉛膜厚を制御
する手段を具備する溶融亜鉛めっき装置において、前記
ガスワイピング用ノズル4と溶融亜鉛浴11面との間
に、走行する鋼板に対向して1対のカイドベーン1また
は横流ファンを配設した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は溶融亜鉛めっきライン
(CGL)の溶融亜鉛絞り装置等で使用されるガスワイ
ピング装置を具備する溶融亜鉛めっき装置に関する。
(CGL)の溶融亜鉛絞り装置等で使用されるガスワイ
ピング装置を具備する溶融亜鉛めっき装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の溶融亜鉛めっき装置におけるガス
ワイピング用ノズル装置は図3に示すように、密封室8
により装置全体を密封して、N2 ガス等を雰囲気ガスと
し、また鋼板10が浸漬走行する溶融亜鉛浴11の浴面
にはエクジットロール5を配置している。
ワイピング用ノズル装置は図3に示すように、密封室8
により装置全体を密封して、N2 ガス等を雰囲気ガスと
し、また鋼板10が浸漬走行する溶融亜鉛浴11の浴面
にはエクジットロール5を配置している。
【0003】さらに、溶融亜鉛浴11から出た鋼板10
が上方に向って走行する密封室8内位置にワイピングノ
ズル4を鋼板両側に対向配置し、該ワイピングノズル4
よりガスを噴出して鋼板10表面の亜鉛膜厚を制御して
いる。
が上方に向って走行する密封室8内位置にワイピングノ
ズル4を鋼板両側に対向配置し、該ワイピングノズル4
よりガスを噴出して鋼板10表面の亜鉛膜厚を制御して
いる。
【0004】なお6は溶融亜鉛浴11中に配設した鋼板
ガイド用のシンクロール、7はスナウト、9は排気ダク
トである。
ガイド用のシンクロール、7はスナウト、9は排気ダク
トである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで溶融亜鉛めっ
きラインにおいては、高速ラインに適合させようとする
と、高速ガスワイピング用ノズルを使用することにな
る。
きラインにおいては、高速ラインに適合させようとする
と、高速ガスワイピング用ノズルを使用することにな
る。
【0006】そうすると、ノズルから噴出するガス量も
増加し、鋼板面あるいは溶融亜鉛浴面とガス噴流との衝
突によってスプラッシュも増加し、ノズル詰りや、めっ
き品質への悪影響を及ぼす不具合を発生する。
増加し、鋼板面あるいは溶融亜鉛浴面とガス噴流との衝
突によってスプラッシュも増加し、ノズル詰りや、めっ
き品質への悪影響を及ぼす不具合を発生する。
【0007】従って、ガスワイピング用ノズルを密封し
た空間内での噴流によって誘起されるガス流れを整流し
て淀みをなくす工夫が必要である。
た空間内での噴流によって誘起されるガス流れを整流し
て淀みをなくす工夫が必要である。
【0008】本発明は、鋼板に衝突したあと、鋼板に沿
って、溶融亜鉛浴面に向って下降する流れを浴面上で浴
面に平行な方向になめらかに曲げ排気室に導いてやるこ
とにより前記不具合点を解決することを目的としてい
る。
って、溶融亜鉛浴面に向って下降する流れを浴面上で浴
面に平行な方向になめらかに曲げ排気室に導いてやるこ
とにより前記不具合点を解決することを目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の構成として本発明の溶融亜鉛めっき装置は、溶融亜鉛
浴中に鋼板を浸漬走行させ、前記溶融亜鉛浴から出た鋼
板に密封室内においてガスワイピング用ノズルからガス
を噴出させて亜鉛膜厚を制御する手段を具備する溶融亜
鉛めっき装置において、前記ガスワイピング用ノズルと
溶融亜鉛浴面との間に、走行する鋼板に対向して1対の
ガイドベーンまたは横流ファンを配設したことを特徴と
している。
の構成として本発明の溶融亜鉛めっき装置は、溶融亜鉛
浴中に鋼板を浸漬走行させ、前記溶融亜鉛浴から出た鋼
板に密封室内においてガスワイピング用ノズルからガス
を噴出させて亜鉛膜厚を制御する手段を具備する溶融亜
鉛めっき装置において、前記ガスワイピング用ノズルと
溶融亜鉛浴面との間に、走行する鋼板に対向して1対の
ガイドベーンまたは横流ファンを配設したことを特徴と
している。
【0010】
【作用】ガスワイピング用ノズルを密封した空間内で
の、噴流によって誘起されるガス流れを整流して淀みを
なくすため本発明の溶融亜鉛めっき装置は、該ノズルと
溶融亜鉛浴表面間に、鋼板を挾んでガイドベーンあるい
は横流ファンを対向配置することによってノズルから噴
出した流れは鋼板に衝突して鋼板に付着した亜鉛を絞っ
た後、鋼板に沿って上下に流れていくが、下降するガス
流れの大半を溶融亜鉛浴表面に平行な方向へ導くことが
でき、従って従来技術のように下方へ流れたガスが壁噴
流となって溶融亜鉛浴面をたたくことによるスプラッシ
ュの発生を本発明の場合は防止できる。
の、噴流によって誘起されるガス流れを整流して淀みを
なくすため本発明の溶融亜鉛めっき装置は、該ノズルと
溶融亜鉛浴表面間に、鋼板を挾んでガイドベーンあるい
は横流ファンを対向配置することによってノズルから噴
出した流れは鋼板に衝突して鋼板に付着した亜鉛を絞っ
た後、鋼板に沿って上下に流れていくが、下降するガス
流れの大半を溶融亜鉛浴表面に平行な方向へ導くことが
でき、従って従来技術のように下方へ流れたガスが壁噴
流となって溶融亜鉛浴面をたたくことによるスプラッシ
ュの発生を本発明の場合は防止できる。
【0011】そして密封空間内でのガス流れをスムーズ
に排気室へ導くことができる。
に排気室へ導くことができる。
【0012】
【実施例】以下図面により本発明の実施例について説明
すると、図1は本発明の第1の実施例に係る溶融亜鉛め
っき装置の概略側断面図、図2は第2の実施例装置の概
略側断面図である。
すると、図1は本発明の第1の実施例に係る溶融亜鉛め
っき装置の概略側断面図、図2は第2の実施例装置の概
略側断面図である。
【0013】まず第1の実施例を示す図1において、溶
融亜鉛浴11中を鋼板10が走行し、該鋼板10は表面
に亜鉛膜を付着した状態で上方に向けて浴外に出て、密
封室8内において、鋼板を挾んで対向配置したワイピン
グノズル4から噴出するワイピングガスの噴射を受け
る。同ノズル4から噴出したガス流れは、鋼板10に衝
突したあと上下方向へ鋼板に沿った壁噴流となる。
融亜鉛浴11中を鋼板10が走行し、該鋼板10は表面
に亜鉛膜を付着した状態で上方に向けて浴外に出て、密
封室8内において、鋼板を挾んで対向配置したワイピン
グノズル4から噴出するワイピングガスの噴射を受け
る。同ノズル4から噴出したガス流れは、鋼板10に衝
突したあと上下方向へ鋼板に沿った壁噴流となる。
【0014】ワイピングノズル4と溶融亜鉛浴11の表
面との間には、上方に向けて走行する鋼板10の両側に
対向して複数組のガイドベーン1を溶融亜鉛浴表面に平
行する方向に配置し、同各ガイドベーン1により、前記
壁噴流のうち鋼板に沿って下降するガスの流れ方向を溶
面上で浴面に平行な方向になめらかに曲げ、浴表面に衝
突することなく図示矢印方向に整流誘導し、排気ダクト
9に導き室外に排気する。
面との間には、上方に向けて走行する鋼板10の両側に
対向して複数組のガイドベーン1を溶融亜鉛浴表面に平
行する方向に配置し、同各ガイドベーン1により、前記
壁噴流のうち鋼板に沿って下降するガスの流れ方向を溶
面上で浴面に平行な方向になめらかに曲げ、浴表面に衝
突することなく図示矢印方向に整流誘導し、排気ダクト
9に導き室外に排気する。
【0015】なおエクジットロール5、シンクロール
6、スナウト7は図3に示す従来技術のものと同様なの
で説明を省略する。
6、スナウト7は図3に示す従来技術のものと同様なの
で説明を省略する。
【0016】次ぎに第2の実施例を図2により説明する
と、本実施例の場合は、密封室8内に配設したワイピン
グノズル4と溶融亜鉛浴11の表面との間に、上方に向
けて走行する鋼板10を挾んで両側に対向して横流ファ
ン2をそれぞれ配設すると共に、該横流ファン2の上方
及び下方に臨んで仕切板3をそれぞれ配置したもので、
同仕切板3及び横流ファン2により、ワイピングノズル
4よりのガス噴射により誘起され下降するガスの流れを
横流ファン2の回転により方向を変えると共に溶融亜鉛
浴11の浴面上で浴面に平行な方向へ曲げる整流誘導効
果の役目を果たすよう構成している。
と、本実施例の場合は、密封室8内に配設したワイピン
グノズル4と溶融亜鉛浴11の表面との間に、上方に向
けて走行する鋼板10を挾んで両側に対向して横流ファ
ン2をそれぞれ配設すると共に、該横流ファン2の上方
及び下方に臨んで仕切板3をそれぞれ配置したもので、
同仕切板3及び横流ファン2により、ワイピングノズル
4よりのガス噴射により誘起され下降するガスの流れを
横流ファン2の回転により方向を変えると共に溶融亜鉛
浴11の浴面上で浴面に平行な方向へ曲げる整流誘導効
果の役目を果たすよう構成している。
【0017】以上本発明のいくつかの実施例について縷
々説明したが、本発明は上記実施例に限定されることな
く、本発明の技術思想の範囲内で種々設計変更が可能で
ある。
々説明したが、本発明は上記実施例に限定されることな
く、本発明の技術思想の範囲内で種々設計変更が可能で
ある。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように本発明の溶融亜鉛めっ
き装置によれば、密封室内に鋼板に対向して配置した整
流手段によりワイピングノズルから噴出したガスの噴流
の溶融亜鉛浴面への衝突を防止でき、従って、衝突によ
って生じるスプラッシュによる悪影響(ノズル詰りや、
めっき品質)を防止することが可能となる。
き装置によれば、密封室内に鋼板に対向して配置した整
流手段によりワイピングノズルから噴出したガスの噴流
の溶融亜鉛浴面への衝突を防止でき、従って、衝突によ
って生じるスプラッシュによる悪影響(ノズル詰りや、
めっき品質)を防止することが可能となる。
【図1】本発明の第1の実施例に係る溶融亜鉛めっき装
置の概略側断面図である。
置の概略側断面図である。
【図2】本発明の第2の実施例に係る溶融亜鉛めっき装
置におけるガスワイピング装置部の概略側断面図であ
る。
置におけるガスワイピング装置部の概略側断面図であ
る。
【図3】従来の溶融亜鉛めっきラインの概略説明図であ
る。
る。
1 ガイドベーン 2 横流ファン 3 仕切板 4 ワイピングノズル 5 エクジットロール 6 シンクロール 7 スナウト 8 密封室 9 排気ダクト 10 鋼板 11 溶融亜鉛浴
Claims (1)
- 【請求項1】 溶融亜鉛浴中に鋼板を浸漬走行させ、前
記溶融亜鉛浴から出た鋼板に密封室内においてガスワイ
ピング用ノズルからガスを噴出させて亜鉛膜厚を制御す
る手段を具備する溶融亜鉛めっき装置において、前記ガ
スワイピング用ノズルと溶融亜鉛浴面との間に、走行す
る鋼板に対向して1対のガイドベーンまたは横流ファン
を配設したことを特徴とする溶融亜鉛めっき装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32961391A JPH05140721A (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 溶融亜鉛めつき装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32961391A JPH05140721A (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 溶融亜鉛めつき装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05140721A true JPH05140721A (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=18223313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32961391A Withdrawn JPH05140721A (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 溶融亜鉛めつき装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05140721A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005010229A1 (de) * | 2003-07-23 | 2005-02-03 | Thyssenkrupp Steel Ag | Verfahren und vorrichtung zum schmelztauchbeschichten von metallband |
EP1586672A1 (en) * | 2004-04-13 | 2005-10-19 | Mitsubishi-Hitachi Metals Machinery, Inc. | Liquid wiping apparatus |
EP2028286A1 (de) * | 2007-07-21 | 2009-02-25 | Rasselstein GmbH | Verfahren zur Entfernung einer überschüssigen Beschichtung an der Bandkante von galvanisch mit einer Metallbeschichtung beschichteten Stahlbändern |
KR20220089481A (ko) * | 2020-12-21 | 2022-06-28 | 주식회사 포스코 | 무산화 가스 와이핑 장치 |
-
1991
- 1991-11-20 JP JP32961391A patent/JPH05140721A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005010229A1 (de) * | 2003-07-23 | 2005-02-03 | Thyssenkrupp Steel Ag | Verfahren und vorrichtung zum schmelztauchbeschichten von metallband |
EP1586672A1 (en) * | 2004-04-13 | 2005-10-19 | Mitsubishi-Hitachi Metals Machinery, Inc. | Liquid wiping apparatus |
US8079323B2 (en) | 2004-04-13 | 2011-12-20 | Mitsubishi-Hitachi Metals Machinery, Inc. | Liquid wiping apparatus |
EP2028286A1 (de) * | 2007-07-21 | 2009-02-25 | Rasselstein GmbH | Verfahren zur Entfernung einer überschüssigen Beschichtung an der Bandkante von galvanisch mit einer Metallbeschichtung beschichteten Stahlbändern |
KR20220089481A (ko) * | 2020-12-21 | 2022-06-28 | 주식회사 포스코 | 무산화 가스 와이핑 장치 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990204 |