JPH05140660A - 金属溶湯の濾過ユニツトの予熱装置 - Google Patents
金属溶湯の濾過ユニツトの予熱装置Info
- Publication number
- JPH05140660A JPH05140660A JP3331380A JP33138091A JPH05140660A JP H05140660 A JPH05140660 A JP H05140660A JP 3331380 A JP3331380 A JP 3331380A JP 33138091 A JP33138091 A JP 33138091A JP H05140660 A JPH05140660 A JP H05140660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter unit
- filter
- filtration
- unit
- molten metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金属溶湯の濾過ユニットにおいて、濾過ユニ
ットを専用の予熱装置で常時予熱しておき、濾過ユニッ
トの交換時のタイムロスを防止する。、 【構成】 断熱材料で形成されている床面に固定の載置
台1と、該載置台1の底面3上にリフト装置により載置
される左右の鏡板8、9と該鏡板8、9の間に掛渡した
数本の濾過チューブ10よりなる濾過ユニット5と、前
記載置台1上にリフト装置により被せられる蓋体2と、
前記載置台1と前記蓋体2により形成される加熱室11
と、該加熱室11内に設けた前記濾過ユニット5を所望
の温度に加熱させうるヒータ12とよりなる金属溶湯の
濾過ユニットの予熱装置。
ットを専用の予熱装置で常時予熱しておき、濾過ユニッ
トの交換時のタイムロスを防止する。、 【構成】 断熱材料で形成されている床面に固定の載置
台1と、該載置台1の底面3上にリフト装置により載置
される左右の鏡板8、9と該鏡板8、9の間に掛渡した
数本の濾過チューブ10よりなる濾過ユニット5と、前
記載置台1上にリフト装置により被せられる蓋体2と、
前記載置台1と前記蓋体2により形成される加熱室11
と、該加熱室11内に設けた前記濾過ユニット5を所望
の温度に加熱させうるヒータ12とよりなる金属溶湯の
濾過ユニットの予熱装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属溶湯の濾過ユニッ
トの予熱装置に関するものである。
トの予熱装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、濾過室内にセラミック製の濾過チュ
ーブを設け、該チューブにより金属溶湯を濾過して不純
物を除去する濾過槽は公知である。
ーブを設け、該チューブにより金属溶湯を濾過して不純
物を除去する濾過槽は公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記金属濾過槽は、濾
過室内に金属溶湯を供給して濾過チューブにより濾過す
ることにより不純物を除去する構造であるが、作業初期
は、高温(700〜800度)の金属溶湯が入湯し、前
記チューブは急激に加熱されて破損する心配があるの
で、従前は、濾過槽全体を空加熱して前記濾過チューブ
を400〜500度ぐらいに加熱していたが、それには
7〜8時間は必要とし、本来の濾過作業はその後という
ことになって、不具合であった。また、濾過作業中、濾
過ユニットが破損したようなときは交換しなくてはなら
ないが、交換後も、やはり400〜500度ぐらいに加
熱しなければならず、交換後直に濾過作業を行なうこと
はできなかった。そこで、本発明は、専用の濾過ユニッ
トの予熱装置を形成し、この予熱装置で濾過ユニットを
常時予熱しておき、必要により濾過ユニットを取出して
濾過室に装填し、直ちに濾過作業ができるようにしたも
のである。なお、予熱装置で加熱した濾過ユニットは、
芯まで加熱されているので、交換作業では、殆ど冷却さ
れない。
過室内に金属溶湯を供給して濾過チューブにより濾過す
ることにより不純物を除去する構造であるが、作業初期
は、高温(700〜800度)の金属溶湯が入湯し、前
記チューブは急激に加熱されて破損する心配があるの
で、従前は、濾過槽全体を空加熱して前記濾過チューブ
を400〜500度ぐらいに加熱していたが、それには
7〜8時間は必要とし、本来の濾過作業はその後という
ことになって、不具合であった。また、濾過作業中、濾
過ユニットが破損したようなときは交換しなくてはなら
ないが、交換後も、やはり400〜500度ぐらいに加
熱しなければならず、交換後直に濾過作業を行なうこと
はできなかった。そこで、本発明は、専用の濾過ユニッ
トの予熱装置を形成し、この予熱装置で濾過ユニットを
常時予熱しておき、必要により濾過ユニットを取出して
濾過室に装填し、直ちに濾過作業ができるようにしたも
のである。なお、予熱装置で加熱した濾過ユニットは、
芯まで加熱されているので、交換作業では、殆ど冷却さ
れない。
【0004】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、断熱
材料で形成されている床面に固定の載置台1と、該載置
台1の底面3上にリフト装置により載置される左右の鏡
板8、9と該鏡板8、9の間に掛渡した数本の濾過チュ
ーブ10よりなる濾過ユニット5と、前記載置台1上に
リフト装置により被せられる蓋体2と、前記載置台1と
前記蓋体2により形成される加熱室11と、該加熱室1
1内に設けた前記濾過ユニット5を所望の温度に加熱さ
せうるヒータ12とよりなる金属溶湯の濾過ユニットの
予熱装置としたものである。
材料で形成されている床面に固定の載置台1と、該載置
台1の底面3上にリフト装置により載置される左右の鏡
板8、9と該鏡板8、9の間に掛渡した数本の濾過チュ
ーブ10よりなる濾過ユニット5と、前記載置台1上に
リフト装置により被せられる蓋体2と、前記載置台1と
前記蓋体2により形成される加熱室11と、該加熱室1
1内に設けた前記濾過ユニット5を所望の温度に加熱さ
せうるヒータ12とよりなる金属溶湯の濾過ユニットの
予熱装置としたものである。
【0005】
【実施例】本発明の一実施例を図面により説明すると、
1は断熱材料で形成されている載置台、2は載置台1上
に被さる蓋体である。載置台1の底面3上にはレンガ材
等で形成されている置台4、4を所定間隔を置いて並設
し、前記置台4、4上に濾過ユニット5を置いて蓋体2
を被せる構成であるが、天井より吊設されるリフトによ
り濾過ユニット5を吊上げて置台4、4上に下すから、
その作業を容易にする目的で、載置台1の周壁6は低く
形成する。反面、蓋体2は濾過ユニット5をすっぽり覆
う必要上、その周壁7の背丈を高く形成する。前記濾過
ユニット5は、左右の鏡板8、9の間に、ポーラスチュ
ーブで形成された濾過チューブ10を多数本掛け渡した
構造である。
1は断熱材料で形成されている載置台、2は載置台1上
に被さる蓋体である。載置台1の底面3上にはレンガ材
等で形成されている置台4、4を所定間隔を置いて並設
し、前記置台4、4上に濾過ユニット5を置いて蓋体2
を被せる構成であるが、天井より吊設されるリフトによ
り濾過ユニット5を吊上げて置台4、4上に下すから、
その作業を容易にする目的で、載置台1の周壁6は低く
形成する。反面、蓋体2は濾過ユニット5をすっぽり覆
う必要上、その周壁7の背丈を高く形成する。前記濾過
ユニット5は、左右の鏡板8、9の間に、ポーラスチュ
ーブで形成された濾過チューブ10を多数本掛け渡した
構造である。
【0006】しかして、11は前記載置台1と蓋体2と
で形成される加熱室であり、前記濾過ユニット5は該加
熱室11内に収容されるが、本発明では、前記濾過ユニ
ット5を何時でも取出して直ちに濾過作業ができるよう
にするために、加熱室1内の濾過ユニット5の左右両側
及び上方位置にヒータ12を配設し、常時所定温度(4
00〜500度)迄加熱される構造にする。
で形成される加熱室であり、前記濾過ユニット5は該加
熱室11内に収容されるが、本発明では、前記濾過ユニ
ット5を何時でも取出して直ちに濾過作業ができるよう
にするために、加熱室1内の濾過ユニット5の左右両側
及び上方位置にヒータ12を配設し、常時所定温度(4
00〜500度)迄加熱される構造にする。
【0007】
【作用】次に作用を述べる。所定の位置に載置台1を固
定し、別に用意された濾過ユニット5をリフトで吊上げ
て載置台1上の置台4、4上に静かに降ろし、蓋体2を
同様にリフトで吊上げて上方より被せ、ヒータ12に通
電すると、載置台1および蓋体2は断熱材料で形成され
ていることと、ヒータ12は濾過ユニット5を最も加熱
し易い位置に配置されている関係で、濾過ユニット5は
約5〜6時間掛けて400〜500度に加熱されてい
る。したがって、必要によりこれを取出し、リフトによ
り濾過槽内に収容して金属溶湯を濾過させるときは、直
ちに濾過作業を開始しても、破損の心配なく良好に濾過
しうる。
定し、別に用意された濾過ユニット5をリフトで吊上げ
て載置台1上の置台4、4上に静かに降ろし、蓋体2を
同様にリフトで吊上げて上方より被せ、ヒータ12に通
電すると、載置台1および蓋体2は断熱材料で形成され
ていることと、ヒータ12は濾過ユニット5を最も加熱
し易い位置に配置されている関係で、濾過ユニット5は
約5〜6時間掛けて400〜500度に加熱されてい
る。したがって、必要によりこれを取出し、リフトによ
り濾過槽内に収容して金属溶湯を濾過させるときは、直
ちに濾過作業を開始しても、破損の心配なく良好に濾過
しうる。
【0008】
【発明の効果】前記金属濾過槽は、濾過室内に金属溶湯
を供給して濾過チューブにより濾過することにより不純
物を除去する構造であるが、作業初期は、高温(700
〜800度)の金属溶湯が入湯し、前記チューブは急激
に加熱されて破損する心配があるので、従前は、装置全
体を空加熱して前記濾過チューブを400〜500度ぐ
らいに加熱していたが、それには7〜8時間は必要と
し、本来の濾過作業はその後ということになって、不具
合であった。また、濾過作業中、濾過ユニットが破損し
たようなときは交換しなくてはならないが、交換後も、
やはり400〜500度ぐらいに加熱しなければなら
ず、交換後直に濾過作業を行なうことはできなかった。
しかるに、本発明は、断熱材料で形成されている床面に
固定の載置台1と、該載置台1の底面3上にリフト装置
により載置される左右の鏡板8、9と該鏡板8、9の間
に掛渡した数本の濾過チューブ10よりなる濾過ユニッ
ト5と、前記載置台1上にリフト装置により被せられる
蓋体2と、前記載置台1と前記蓋体2により形成される
加熱室11と、該加熱室11内に設けた前記濾過ユニッ
ト5を所望の温度に加熱させうるヒータ12とよりなる
金属溶湯の濾過ユニットの予熱装置としたものであるか
ら、いつでも、金属溶湯の濾過ユニットの予熱装置より
濾過ユニットを取出し、これを濾過槽に嵌合させて直ち
に濾過作業ができる効果を奏する。
を供給して濾過チューブにより濾過することにより不純
物を除去する構造であるが、作業初期は、高温(700
〜800度)の金属溶湯が入湯し、前記チューブは急激
に加熱されて破損する心配があるので、従前は、装置全
体を空加熱して前記濾過チューブを400〜500度ぐ
らいに加熱していたが、それには7〜8時間は必要と
し、本来の濾過作業はその後ということになって、不具
合であった。また、濾過作業中、濾過ユニットが破損し
たようなときは交換しなくてはならないが、交換後も、
やはり400〜500度ぐらいに加熱しなければなら
ず、交換後直に濾過作業を行なうことはできなかった。
しかるに、本発明は、断熱材料で形成されている床面に
固定の載置台1と、該載置台1の底面3上にリフト装置
により載置される左右の鏡板8、9と該鏡板8、9の間
に掛渡した数本の濾過チューブ10よりなる濾過ユニッ
ト5と、前記載置台1上にリフト装置により被せられる
蓋体2と、前記載置台1と前記蓋体2により形成される
加熱室11と、該加熱室11内に設けた前記濾過ユニッ
ト5を所望の温度に加熱させうるヒータ12とよりなる
金属溶湯の濾過ユニットの予熱装置としたものであるか
ら、いつでも、金属溶湯の濾過ユニットの予熱装置より
濾過ユニットを取出し、これを濾過槽に嵌合させて直ち
に濾過作業ができる効果を奏する。
【図1】 全体の縦断正面図。
【図2】 全体の縦断側面図。
【図3】 濾過ユニットを収納した状態の全体の縦断正
面図。
面図。
【図4】 濾過ユニットの正面図。
【図5】 濾過ユニットの側面図。
1…載置台、2…蓋体、3…底面、4…置台、5…濾過
ユニット、6…周壁、7…周壁、8…鏡板、9…鏡板、
10…濾過チューブ、11…加熱室、12…ヒータ。
ユニット、6…周壁、7…周壁、8…鏡板、9…鏡板、
10…濾過チューブ、11…加熱室、12…ヒータ。
Claims (1)
- 【請求項1】 断熱材料で形成されている床面に固定の
載置台1と、該載置台1の底面3上にリフト装置により
載置される左右の鏡板8、9と該鏡板8、9の間に掛渡
した数本の濾過チューブ10よりなる濾過ユニット5
と、前記載置台1上にリフト装置により被せられる蓋体
2と、前記載置台1と前記蓋体2により形成される加熱
室11と、該加熱室11内に設けた前記濾過ユニット5
を所望の温度に加熱させうるヒータ12とよりなる金属
溶湯の濾過ユニットの予熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3331380A JPH05140660A (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 金属溶湯の濾過ユニツトの予熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3331380A JPH05140660A (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 金属溶湯の濾過ユニツトの予熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05140660A true JPH05140660A (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=18243043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3331380A Withdrawn JPH05140660A (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 金属溶湯の濾過ユニツトの予熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05140660A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016017557A1 (ja) * | 2014-07-28 | 2016-02-04 | 三井金属鉱業株式会社 | 金属溶湯濾過装置 |
WO2020168161A1 (en) * | 2019-02-15 | 2020-08-20 | Pyrotek, Inc. | Molten metal filtration box heating apparatus |
-
1991
- 1991-11-20 JP JP3331380A patent/JPH05140660A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016017557A1 (ja) * | 2014-07-28 | 2016-02-04 | 三井金属鉱業株式会社 | 金属溶湯濾過装置 |
JPWO2016017557A1 (ja) * | 2014-07-28 | 2017-04-27 | 三井金属鉱業株式会社 | 金属溶湯濾過装置 |
US10300525B2 (en) | 2014-07-28 | 2019-05-28 | Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. | Molten metal filtration device |
WO2020168161A1 (en) * | 2019-02-15 | 2020-08-20 | Pyrotek, Inc. | Molten metal filtration box heating apparatus |
CN113423519A (zh) * | 2019-02-15 | 2021-09-21 | 派瑞泰克有限公司 | 熔融金属过滤箱加热装置 |
US20220134415A1 (en) * | 2019-02-15 | 2022-05-05 | Pyrotek, Inc. | Molten metal filtration box heating apparatus |
CN113423519B (zh) * | 2019-02-15 | 2024-05-10 | 派瑞泰克有限公司 | 熔融金属过滤箱加热装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH05140660A (ja) | 金属溶湯の濾過ユニツトの予熱装置 | |
KR970070255A (ko) | 단결정의 인발장치 | |
US4332553A (en) | Vacuum firing porcelain furnace | |
US4394566A (en) | Ladle preheater | |
ES462880A1 (es) | Perfeccionamientos en instalaciones de tratamiento inductivode metales. | |
JPH05140661A (ja) | 金属溶湯の濾過ユニツトの予熱装置 | |
US4486888A (en) | Furnace, especially a ceramic or heating furnace | |
JPH08322857A (ja) | 歯科用電気炉 | |
JPS62283876A (ja) | セラミック物質から成る素地成形品の燃焼方法とその実施のための装置 | |
US2868626A (en) | Semi-micro evaporation apparatus | |
DE3260359D1 (en) | Electrical cooking apparatus | |
CN208743874U (zh) | 一种用于电路板的维修台 | |
JPH0191852A (ja) | 歯科用焼成炉 | |
EP0032775B1 (en) | Furnace, especially a ceramic or heating furnace | |
JP3233055B2 (ja) | バッチ式熱処理炉 | |
US2784243A (en) | Heat treating furnace | |
CN220269931U (zh) | 一种具有翻料组件的尿激酶药品加工干燥箱 | |
JPH04210435A (ja) | 金属濾過槽の転倒装置 | |
CN216039751U (zh) | 一种晶体重熔设备 | |
JPH06151346A (ja) | 縦型拡散・cvd装置 | |
JP2989924B2 (ja) | 金属濾過装置の濾過ユニット浮上防止装置 | |
JP4170550B2 (ja) | ワックス再生機 | |
JPS5815218A (ja) | 液相エピタキシヤル成長装置 | |
US947426A (en) | Oven-pan for glass cylinders. | |
JPH05195101A (ja) | 金属溶湯濾過槽の予熱装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990204 |