JPH05136454A - 光結合装置の製造方法 - Google Patents

光結合装置の製造方法

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JPH05136454A
JPH05136454A JP29440791A JP29440791A JPH05136454A JP H05136454 A JPH05136454 A JP H05136454A JP 29440791 A JP29440791 A JP 29440791A JP 29440791 A JP29440791 A JP 29440791A JP H05136454 A JPH05136454 A JP H05136454A
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JP
Japan
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light
package
light emitting
chip
recess
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JP29440791A
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English (en)
Inventor
Masahiro Okamura
雅裕 岡村
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光結合装置の電流伝達比のばらつきを少なく
し、リードフレームを省略する。 【構成】 パツケージ11に凹部14を形成し、凹部1
4に立体金属配線15a,15bを施して、リードフレ
ームを省略する。立体金属配線15a,15bの上に単
一チツプ31を搭載し、発光素子12および受光素子1
3にダイシング分割し、発光素子および受光素子の間の
位置決め誤差をなくす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発光チツプと、このチ
ツプからの光を光電変換する受光チツプを具備した光結
合装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光結合装置(フオトカプラ)は、
図10に示すように、金属製のリードフレーム1上に発
光素子2が搭載され、またリードフレーム3上に受光素
子4が搭載され、これらが光学的に結合するよう対向配
置され、金線5,6により各々他のリードフレームに電
気的に接続されている。そして、この発光素子2および
受光素子4がシリコン樹脂、半透明エポキシ樹脂等の透
光性樹脂7によつてモールドされ、さらに外部からの光
を遮光すると共に全体の形状を形成するため、強度的に
強いエポキシ樹脂等を用いた遮光性樹脂8によつて、一
体的にモールドされている。
【0003】以上の構成において、発光側に電気信号が
加えられたときには、その電流により発光素子2が発光
し、その放出された光は透光性樹脂7を介して受光素子
4に入り受光素子4にて光電変換されて、受光側リード
フレーム3等を介して電気信号として出力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図10の従
来例の光結合装置においては、発光素子2および受光素
子4が金属製のリードフレーム1,3に別々に搭載され
ており、各素子2,4のダイボンド精度のくるい等によ
り、電流伝達比(CTR)にばらつきが生じていた。
【0005】また、金属製のリードフレーム1,3等
と、エポキシ系樹脂や、熱可塑性樹脂等からなる透光性
樹脂7および遮光性樹脂8のモールド用材料との間の熱
膨張係数をあわせる必要があつた。
【0006】また、最近は図11〜13のように表面実
装用として、小型化されたものもあるが、リードフレー
ム1,3は、モールド樹脂10から突出しているため、
小型化の妨げにもなつていた。
【0007】また、他の基板等への表面実装時の半田リ
フロー処理工程がある場合には、金属リードフレームと
樹脂間で剥離が発生しやすく、そこから水分が入るため
に発光素子2、受光素子4が劣化する等の問題点があつ
た。
【0008】本発明は、上記課題に鑑み、電流伝達比の
ばらつきを少なくし、作製が容易で、リードフレームを
もたない構造の光結合装置の製造方法の提供を目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明請求項1による課
題解決手段は、図1〜9の如く、パツケージ11に発光
素子12および受光素子13を搭載するための凹部14
を形成し、該凹部14に立体金属配線17を施し、該立
体金属配線17に受発光両特性を有する単一チツプ31
を搭載し、該単一チツプ31を切断分割してその切断面
間で光伝送を行う発光素子12および受光素子13を形
成し、これらを透光性樹脂35にて樹脂封止し、さらに
これらを遮光性樹脂36a,36bにて遮光するもので
ある。
【0010】本発明請求項2による課題解決手段は、請
求項1記載のパツケージ11として、液晶ポリマーを使
用したものである。
【0011】
【作用】上記請求項1による課題解決手段において、ま
ず、パツケージ11に凹部14を形成し、凹部14に立
体金属配線17を施し、その上に単一チツプ31を搭載
しダイボンドする。
【0012】次に、単一チツプ31を切断して発光素子
12と受光素子13とに分割する。その後、透光性樹脂
35および遮光性樹脂36a,36bにて順次樹脂封止
する。
【0013】そうすると、発光素子12と受光素子13
との光学的結合のための位置決めの誤差がなくなる。
【0014】また、チツプのダンボイド回数が1度で済
み、工程数を削減できる。
【0015】また、請求項2によると、パツケージ11
の材料として液晶ポリマーを使用することによつて、パ
ツケージ11に対する金属メツキ加工性およびパツケー
ジ自体の耐熱性が高まり、信頼性をより向上できる。
【0016】
【実施例】図1は本発明の光結合装置の一実施例を示す
平面図、図2は同じくそのA−A断面図、図3は同じく
そのB−B断面図である。なお、図1では便宜上透光性
樹脂および遮光性樹脂を省略している。また、図4は同
じくその作製工程の内でメツキ工程までを終えたパツケ
ージの斜視図、図5は同じくその平面図、図6は同じく
その底面図、図7は同じくそのダイシング前の連接され
た状態を示す平面図、図8は同じくその底面図、図9は
同じく受発光用単一チツプの構造を示す側面図である。
【0017】本発明の光結合装置は、図1〜3の如く、
同一パツケージ11(樹脂ケース)の内部で、発光素子
12と受光素子13とが光学的に結合するよう対向配置
されたものである。
【0018】前記パツケージ11は、実際には、図7,
8の如く、複数個が連接されたシート基板の状態で作製
するが、ここでは、図4〜6の如く、パツケージ11を
取り上げて説明する。
【0019】パツケージ11の樹脂材料としては、機能
性高分子材料である液晶ポリマーが使用される。該液晶
ポリマーは、良好なメツキ加工性、半田耐熱性等を有
し、光結合装置の信頼性向上に効果があり、他の機能性
材料と比較しても安価である。ただ液晶ポリマーは半透
明の材料であり、遮光性が不十分である。このため外部
からの光の侵入を防ぐために、液晶ポリマーに例えばカ
ーボン、SiあるいはInSb等の粉体の添加剤を混入
するのが望ましい。添加剤の添加量および粒径は、例え
ばカーボンではそれぞれ0.5〜5.0wt%および
1.0μm以下の範囲とすることによつてパツケージ1
1の十分な遮光性が得られる。0.5wt%より小さい
添加量ではパツケージ11の遮光性が十分に取れず、逆
に5.0wt%を越える量を添加するとパツケージ11
の樹脂のメツキ加工性が劣化し、また粒径が1.0μm
を越える大きさでは、粒径間を光が通過しやすくなり遮
光性が十分にとれないからである。
【0020】該パツケージ11の表面には、発光素子1
2および受光素子13を搭載するための矩形の凹部14
が形成されている。該凹部14の底面、側面およびパツ
ケージ11の上面には、図4の如く、無電界メツキ法、
電界メツキ法あるいは薄膜蒸着技術等の手法を用いて金
属メツキ膜(例えば、Cu,Ni,Au等)を形成した
後、エツチング等により、チツプランド用パツト15
a,15bおよび電極パツド16a,16bを含む立体
金属配線17が三次元的に配線される。ここで、立体金
属配線17のうち、パツケージ11の外側に引き出すた
めの配線18は、パツケージ11の外壁の一部に形成し
たスルーホール19内に金属メツキを施すことによつて
形成する。
【0021】また、上記立体金属配線17は、図6に示
すようにパツケージ11の裏面まで引き回し、他の実装
基板等への半田付けパツド21として使用する。なお、
前記両チツプランド用パツド15a,15b間や、チツ
プランド用パツド15a,15bと電極パツド16a,
16bとの間の部分等は、メツキが断絶した状態とさ
れ、パツケージ基材である液晶ポリマーがそのまま露出
して電気的に絶縁された絶縁部30が三次元的に形成さ
れている。
【0022】前記発光素子12および受光素子13は、
単一チツプとしての一般的な600nm帯の発光ダイオ
ード31(以下、LEDという)を分割形成したもので
ある。すなわち、発光素子としてのLEDは受光素子と
しても機能することが一般に知られており、分断後のL
ED31の一方は発光素子12として、他方は受光素子
13として使用される。
【0023】該LED31は、図9の如く、単一のP型
GaAs基板22上に、エピタキシヤル成長により、発
光素子のクラツド層および受光素子のバツフア層になる
P型GaAlAs層23と、発光素子の活性層および受
光素子の光吸収層となるP型GaAlAs層24と、発
光素子のクラツド層および受光素子のN型層となるGa
AlAs層25を順次成長させ、最後にN電極となるA
uGe合金とNiの層26と、P型GaAs基板側にA
uZn合金の層27を蒸着もしくはスパツタ等の方法で
形成したものを使用している。
【0024】なお、LED31としては、上記以外に例
えばInP基板上にInGaAsPを成長させた長波長
用のものや、その他のものを用いても差し支えない。
【0025】そして、該単一チツプ31は、図5の二点
鎖線で示す如く、受光用および発光用のチツプランド用
パツド15a,15bの両方に跨がるように銀ペースト
等でダンボンドされ、その後、図1,2の如く、その中
央部31aを横断するようダイシング分割される。
【0026】なお、図中32は金線等のボンデイングワ
イヤである。
【0027】前記透光性樹脂35は、図2,3の如く、
各素子12,13の保護や外部量子効率向上の目的で、
光学的に透過率の高いエポキシ等の有機樹脂が使用され
ている。
【0028】前記遮光性樹脂36a,36bは、図3の
如く、前記透光性樹脂35の上部やパツケージ11のダ
イシング後の隙間等から外部の光が受光素子13に入射
するのを防止するため、これらの表面に遮光性の物質が
コーテイングされたものである。これは例えば、インク
レジストのようなもので良いが、確実に遮光を図るため
にパツケージ11に添加したものと同様の粉体の添加剤
を混入するとなお一層よい。
【0029】次に、光結合装置の製造工程について説明
する。
【0030】最初に、凹部14を有するパツケージ11
を、図7,8のような連接するシート基板の状態で金型
成形する。
【0031】次に、パツケージ11の凹部14、スルー
ホール19内および背面等の表面に、無電界メツキ法、
電界メツキ法あるいは薄膜蒸着技術エツチング等によ
り、立体金属配線17を立体形成する。
【0032】その後、受光用および発光用のチツプラン
ド用パツド15a,15bの両方に跨がるように、図9
で示した単一チツプ31を銀ペースト等でダンボンドす
る。
【0033】そして、単一チツプ31を中央部の絶縁ラ
イン上でダイヤモンドブレードのダイシングソー等を用
いてフルダイシングする。そうすると、図9に示した単
一チツプ31のP型GaAlAs層24は、発光素子1
2の活性層と受光素子13の光吸収層とに分断され、こ
れらは、中央部の間隙31aを挟んで対向することにな
り、受発光間の光学的結合が確保される。
【0034】なお、この際、一部パツケージ11にまで
切り込みを入れておく。このことにより、単一チツプ3
1を発光素子12と受光素子13に分割する際、両素子
12,13を確実に電気的に絶縁し、光結合装置として
の機能を実現させている。
【0035】しかる後、分割された両素子12,13の
各々の上部電極とパツド16a,16bとをボンデイン
グワイヤ33によりワイヤーボンドし、その後、透光性
樹脂35にて封止する。この際、透光性樹脂35は凹部
14を埋め尽くすとともに、単一チツプ31を分断した
際にできた中央部の間隙31aにも流し込んでおく。ま
た、透光性樹脂35の上面等に遮光性樹脂36aを塗布
して遮光しておく。
【0036】ここまでの工程を、前述の如く、図7,8
に示すシート基板の状態で行う。そして、形成されたパ
ツケージ11の縦方向のダイシングライン37を、ダイ
ヤモンドブレードを用いたダイシングソー等でスルーホ
ール19を切断するようにして分断し、アレイ状のパツ
ケージ列を作る。この際、中央部の間隙31aに流し込
まれた透光性樹脂35は、ダイシングライン37上の切
断面に露出するため、この部分の遮光性を確保する必要
がある。そこで、この切断面に、上記遮光性樹脂36a
と同質の遮光性樹脂36bをコーテイングしておく。そ
して最後にアレイ状のパツケージ列をダイシングライン
38で再度ダイシングし、フレームレス構造の光結合装
置を得る。
【0037】このような工程を経ることにより、本実施
例の光結合装置が実現されるが、これはリードフレーム
がなく小型化された、表面実装用の光結合装置を実現し
ている。
【0038】使用時には、通常の光結合装置と同様、発
光素子12に電流を供給してを発光させ、受光素子13
にて受光し光電変換する。ここで、受光素子13とし
て、発光素子12と同様のLEDを用いているため、従
来に比べて受光素子13の光電変換特性が若干低下する
が、発光素子12の活性層および受光素子13の光吸収
層が中央部のわずかな間隙31aを挟んで対向している
ので、この間の光学的結合力が強くなり、光結合装置全
体としての特性は向上する。
【0039】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0040】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明請
求項1によると、パツケージに素子搭載用凹部を有し、
この凹部にそれぞれ立体金属配線を施し、その上に単一
チツプを搭載後、これを切断して発光素子および受光素
子を分割形成することにより、これらの切断面同士を確
実に対向させ得、発光素子および受光素子の間の位置決
め誤差の発生を防止でき、電流伝達比のばらつきを従来
よりも少なくすることができる。
【0041】また、リードフレームやチツプ等の部品点
数を減らすことができ、コストを削減できる。加えて、
発光素子と受光素子を別々に搭載する必要が無いため、
工程の簡略化が実現できる。
【0042】さらに、他の基板等への表面実装時の半田
リフロー処理工程がある場合でも、金属リードフレーム
と樹脂との間で膨張係数の差を考慮する必要がなく、剥
離が発生せず信頼性の向上が大きく期待できる。
【0043】さらにまた、リードフレームを省略した
分、小型化が実現できる。
【0044】請求項2では、パツケージの材料として液
晶ポリマーを使用しているので、パツケージに対する金
属メツキ加工性および耐熱性を向上でき、高信頼性が得
られるといつた優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の光結合装置の一実施例を示す平
面図である。
【図2】図2は図1のA−A断面図である。
【図3】図3は図1のB−B断面図である。
【図4】図4は作製工程内でメツキ工程までを終えたパ
ツケージの斜視図である。
【図5】図5はパツケージの平面図である。
【図6】図6はパツケージの底面図である。
【図7】図7はパツケージのダイシング前の連接された
状態を示す平面図である。
【図8】図8はパツケージのダイシング前の連接された
状態を示す底面図である。
【図9】図9は受発光素子の構造を示す側面図である。
【図10】図10は従来の光結合装置の断面図である。
【図11】図11は光結合装置の平面図である。
【図12】図12は光結合装置の正面図である。
【図13】図13は光結合装置の側面図である。
【符号の説明】
11 パツケージ 12 発光素子 13 受光素子 17 立体金属配線 31 単一チツプ 35 透光性樹脂 36a,36b 遮光性樹脂

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パツケージに発光素子および受光素子を
    搭載するための凹部を形成し、該凹部に立体金属配線を
    施し、該立体金属配線に受発光両特性を有する単一チツ
    プを搭載し、該単一チツプを切断分割してその切断面間
    で光伝送を行う発光素子および受光素子を形成し、これ
    らを透光性樹脂にて樹脂封止し、さらにこれらを遮光性
    樹脂にて遮光することを特徴とする光結合装置の製造方
    法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のパツケージとして、液晶
    ポリマーを使用したことを特徴とする光結合装置の製造
    方法。
JP29440791A 1991-11-11 1991-11-11 光結合装置の製造方法 Pending JPH05136454A (ja)

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