JPH0513387Y2 - - Google Patents
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- JPH0513387Y2 JPH0513387Y2 JP1989041418U JP4141889U JPH0513387Y2 JP H0513387 Y2 JPH0513387 Y2 JP H0513387Y2 JP 1989041418 U JP1989041418 U JP 1989041418U JP 4141889 U JP4141889 U JP 4141889U JP H0513387 Y2 JPH0513387 Y2 JP H0513387Y2
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- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 59
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 55
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Landscapes
- Treating Waste Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、空気吸入口から空気吹出口にわたる
空気流路に、送風機、オゾン発生器、活性炭フイ
ルタをその順に設け、前記活性炭フイルタから前
記空気吹出口への空気流路部分に除塵用フイルタ
を設けた空気清浄器に関する。
空気流路に、送風機、オゾン発生器、活性炭フイ
ルタをその順に設け、前記活性炭フイルタから前
記空気吹出口への空気流路部分に除塵用フイルタ
を設けた空気清浄器に関する。
さらに説明すると、上記空気清浄器は、送風機
により吸入した空気中にオゾン発生器の作用でオ
ゾンを発生させて、オゾンの作用で空気を殺菌、
脱臭処理し、その後で活性炭フイルタの作用でオ
ゾン、臭気成分などを除去し、活性炭フイルタか
らの清浄空気を居室、医療用などのクリーンルー
ム、冷蔵庫、自動車、その他の清浄化対象空間に
供給するものである。
により吸入した空気中にオゾン発生器の作用でオ
ゾンを発生させて、オゾンの作用で空気を殺菌、
脱臭処理し、その後で活性炭フイルタの作用でオ
ゾン、臭気成分などを除去し、活性炭フイルタか
らの清浄空気を居室、医療用などのクリーンルー
ム、冷蔵庫、自動車、その他の清浄化対象空間に
供給するものである。
このような空気清浄器としては、例えば、以下
に述べるように構成されたものがあつた(実公昭
52−16284号公報参照)。
に述べるように構成されたものがあつた(実公昭
52−16284号公報参照)。
即ち、空気吸入口・空気吹出口となる通気孔が
周壁に夫々開設された大小異径の両筒体を準備
し、それらのうちの大径の筒体(外筒)の内周面
に、上下全長にわたつて除塵用フイルタを張設し
つつその外筒内に小径の筒体(内筒)を遊嵌した
状態で前記両筒体を底板上に立設すると共に、そ
の底板上中央部にオゾン発生器を且つその上に送
風機を設置し、更に、前記両筒体の相互間隙の下
端部を空気吸入部に且つその空気吸入部の上側に
当たる前記相互間隙を空気吹出口に形成すると共
に、その空気吹出部に脱臭材(活性炭フイルタ)
を充填した上で、前記両筒体の上側開口部を蓋体
で閉塞したものがあつた。
周壁に夫々開設された大小異径の両筒体を準備
し、それらのうちの大径の筒体(外筒)の内周面
に、上下全長にわたつて除塵用フイルタを張設し
つつその外筒内に小径の筒体(内筒)を遊嵌した
状態で前記両筒体を底板上に立設すると共に、そ
の底板上中央部にオゾン発生器を且つその上に送
風機を設置し、更に、前記両筒体の相互間隙の下
端部を空気吸入部に且つその空気吸入部の上側に
当たる前記相互間隙を空気吹出口に形成すると共
に、その空気吹出部に脱臭材(活性炭フイルタ)
を充填した上で、前記両筒体の上側開口部を蓋体
で閉塞したものがあつた。
このような空気清浄器にあつては、前記空気吸
入口の外側に、除塵用フイルタが設けられている
ので、その除塵用フイルタによる除塵に基づい
て、装置内への塵芥の混入が防止されるようにな
つている。また、前記脱臭材(活性炭フイルタ)
から前記空気吹出口への空気流路部分にも、除塵
用フイルタが設けられているので、その除塵用フ
イルタによる除塵に基づいて、活性炭微粉が空気
吹出口から送り出される清浄空気(以下、単に清
浄空気という)への混入が防止されるようになつ
ている。
入口の外側に、除塵用フイルタが設けられている
ので、その除塵用フイルタによる除塵に基づい
て、装置内への塵芥の混入が防止されるようにな
つている。また、前記脱臭材(活性炭フイルタ)
から前記空気吹出口への空気流路部分にも、除塵
用フイルタが設けられているので、その除塵用フ
イルタによる除塵に基づいて、活性炭微粉が空気
吹出口から送り出される清浄空気(以下、単に清
浄空気という)への混入が防止されるようになつ
ている。
このような従来の空気清浄器にあつては以下の
述べるような問題点があつた。
述べるような問題点があつた。
即ち、前記空気吸入部経由で側方から吸入され
る空気は、前記送風機による送風作用に基づい
て、前記内筒内の最下部において上向きに進路変
更された後、前記内筒内を上昇するようになる
が、その進路変更箇所においては、前記空気吸入
部からの吸入空気の一部が短絡的に流れてオゾン
発生器を実質的に経由しないようになり、オゾン
発生器が発生するオゾンが前記吸入空気の流れに
十分に乗らず、前記清浄空気にオゾンが有効に含
まれないこともある、という問題点があつた。
る空気は、前記送風機による送風作用に基づい
て、前記内筒内の最下部において上向きに進路変
更された後、前記内筒内を上昇するようになる
が、その進路変更箇所においては、前記空気吸入
部からの吸入空気の一部が短絡的に流れてオゾン
発生器を実質的に経由しないようになり、オゾン
発生器が発生するオゾンが前記吸入空気の流れに
十分に乗らず、前記清浄空気にオゾンが有効に含
まれないこともある、という問題点があつた。
また、前記内筒内においては、オゾン発生器の
上に送風機が位置する状態となつているので、送
風機から送り出される空気がオゾン発生器に直接
当たるように流れるのではなく、オゾン発生器を
経由した空気が吸引されて送風機に至るようにな
る。従つて、オゾン発生器が発生するオゾンを、
吸引によつて下流側へ送り出すことができず、送
風機からの送風によつて直接吹き飛ばすようにし
て極めて有効に下流側へ送り出すことはできず、
この点からも、前記オゾンが前記吸入空気の流れ
に十分に乗らず、前記清浄空気にオゾンが有効に
含まれないこともある、という問題点があつた。
上に送風機が位置する状態となつているので、送
風機から送り出される空気がオゾン発生器に直接
当たるように流れるのではなく、オゾン発生器を
経由した空気が吸引されて送風機に至るようにな
る。従つて、オゾン発生器が発生するオゾンを、
吸引によつて下流側へ送り出すことができず、送
風機からの送風によつて直接吹き飛ばすようにし
て極めて有効に下流側へ送り出すことはできず、
この点からも、前記オゾンが前記吸入空気の流れ
に十分に乗らず、前記清浄空気にオゾンが有効に
含まれないこともある、という問題点があつた。
更に、前記空気吸入部の近傍においては除塵用
フイルタの下流側に送風機が位置しているので、
その送風機自体に汚染源が存在する場合に、その
送風機からの塵芥が少なくとも活性炭フイルタを
汚染するようになり、その活性炭フイルタの長期
にわたる無交換使用が実現できないこともある、
という問題点があつた。
フイルタの下流側に送風機が位置しているので、
その送風機自体に汚染源が存在する場合に、その
送風機からの塵芥が少なくとも活性炭フイルタを
汚染するようになり、その活性炭フイルタの長期
にわたる無交換使用が実現できないこともある、
という問題点があつた。
本考案は、このような実情に着目してなされた
ものであり、従来と同様に活性炭微粉の前記清浄
空気への混入を防止することは勿論、上述の各問
題点を解消し得る空気清浄器、更に説明すれば、
オゾン発生器が発生するオゾンを空気の流れに十
分に乗せて前記清浄空気にオゾンを有効に含ませ
ることができる上、活性炭フイルタの長期にわた
る無交換使用を実現することができる空気清浄器
を提供することを目的としている。
ものであり、従来と同様に活性炭微粉の前記清浄
空気への混入を防止することは勿論、上述の各問
題点を解消し得る空気清浄器、更に説明すれば、
オゾン発生器が発生するオゾンを空気の流れに十
分に乗せて前記清浄空気にオゾンを有効に含ませ
ることができる上、活性炭フイルタの長期にわた
る無交換使用を実現することができる空気清浄器
を提供することを目的としている。
本考案の特徴構成は、
空気吸入口から空気吹出口にわたる空気流路
に、送風機、オゾン発生器、活性炭フイルタをそ
の順に設け、前記活性炭フイルタから前記空気吹
出口への空気流路部分に除塵用フイルタを設けた
空気清浄器であつて、 前記オゾン発生器を、前記送風機から送り出さ
れる空気の流路部分直下に配置すると共に、前記
送風機から前記オゾン発生器への空気流路部分
に、除塵用フイルタを設けてある点にある。
に、送風機、オゾン発生器、活性炭フイルタをそ
の順に設け、前記活性炭フイルタから前記空気吹
出口への空気流路部分に除塵用フイルタを設けた
空気清浄器であつて、 前記オゾン発生器を、前記送風機から送り出さ
れる空気の流路部分直下に配置すると共に、前記
送風機から前記オゾン発生器への空気流路部分
に、除塵用フイルタを設けてある点にある。
活性炭フイルタから前記空気吹出口への空気流
路部分に除塵用フイルタが設けられているので、
勿論のことながら、従来と同様に活性炭微粉の前
記清浄空気への混入を防止することができる。
路部分に除塵用フイルタが設けられているので、
勿論のことながら、従来と同様に活性炭微粉の前
記清浄空気への混入を防止することができる。
また、前記オゾン発生器が前記送風機から送り
出される空気の流路部分直下に配置されているの
で、前記空気はオゾン発生器を確実に通過するよ
うになる上、オゾン発生器が発生するオゾンは、
送風機からの送風によつて吹き飛ばされるように
なり、そのオゾンは有効に下流側へ送り出される
ようになる。
出される空気の流路部分直下に配置されているの
で、前記空気はオゾン発生器を確実に通過するよ
うになる上、オゾン発生器が発生するオゾンは、
送風機からの送風によつて吹き飛ばされるように
なり、そのオゾンは有効に下流側へ送り出される
ようになる。
しかも、前記送風機から前記オゾン発生器への
空気流路部分に除塵用フイルタが設けられている
ので、前記送風機自体に汚染源が存在する場合で
あつても、その送風機からの塵芥が前記除塵用フ
イルタによつて除塵されて、オゾン発生器及び活
性炭フイルタの送風機を汚染源とする汚染が回避
されるようになる。
空気流路部分に除塵用フイルタが設けられている
ので、前記送風機自体に汚染源が存在する場合で
あつても、その送風機からの塵芥が前記除塵用フ
イルタによつて除塵されて、オゾン発生器及び活
性炭フイルタの送風機を汚染源とする汚染が回避
されるようになる。
従つて、本考案によれば、従来と同様に活性炭
微粉の前記清浄空気への混入を防止することは勿
論、オゾン発生器が発生するオゾンを空気の流れ
に十分に乗せて前記清浄空気にオゾンを有効に含
ませることができ、しかも、オゾン発生器による
良好な殺菌、脱臭処理を長期にわたつて実現し且
つ活性炭フイルタの長期使用を実現することがで
きる空気清浄器が提供されるようになる。
微粉の前記清浄空気への混入を防止することは勿
論、オゾン発生器が発生するオゾンを空気の流れ
に十分に乗せて前記清浄空気にオゾンを有効に含
ませることができ、しかも、オゾン発生器による
良好な殺菌、脱臭処理を長期にわたつて実現し且
つ活性炭フイルタの長期使用を実現することがで
きる空気清浄器が提供されるようになる。
次に図面により実施例を示す。
ケース1の上部に空気吸入口2をかつ側部に空
気吹出口3を形成し、異物吸入を阻止する金網4
を空気吸入口2に設け、ルーバ5を空気吹出口3
に設けてある。
気吹出口3を形成し、異物吸入を阻止する金網4
を空気吸入口2に設け、ルーバ5を空気吹出口3
に設けてある。
空気吸入口2から空気吹出口3にわたる空気流
路に電動式送風機6、2個のオゾン発生器7、活
性炭フイルタ8をその順に設け、送風機6によつ
て供給される空気中にオゾン発生器7でオゾンを
発生させて、オゾンの作用で殺菌及び臭気成分の
酸化による無臭化を図れるように構成し、さらに
活性炭フイルタ8の作用でオゾン、臭気成分など
を除去し、清浄な空気を空気吹出口3から室内に
供給するように構成してある。
路に電動式送風機6、2個のオゾン発生器7、活
性炭フイルタ8をその順に設け、送風機6によつ
て供給される空気中にオゾン発生器7でオゾンを
発生させて、オゾンの作用で殺菌及び臭気成分の
酸化による無臭化を図れるように構成し、さらに
活性炭フイルタ8の作用でオゾン、臭気成分など
を除去し、清浄な空気を空気吹出口3から室内に
供給するように構成してある。
オゾン発生器7は、多孔上の電極板7a,7b
どうしの間に多孔状の誘導体板7cを配置し、両
電極板7a,7b間に2500〜20000Vの交流電圧
を印加して、空気中にオゾンを発生させるように
構成したものであり、そのオゾン発生器7は、前
記送風機6から送り出される空気の流路部分直下
に配置されている。尚、そのオゾン発生器7への
電圧印加のための高電圧発生装置9はケース1の
下部に内装してある。
どうしの間に多孔状の誘導体板7cを配置し、両
電極板7a,7b間に2500〜20000Vの交流電圧
を印加して、空気中にオゾンを発生させるように
構成したものであり、そのオゾン発生器7は、前
記送風機6から送り出される空気の流路部分直下
に配置されている。尚、そのオゾン発生器7への
電圧印加のための高電圧発生装置9はケース1の
下部に内装してある。
活性炭フイルタ8は、ステンレススチール製の
網やパンチングメタルから成る多孔状の容器8a
内に活性炭、純鉄製細線8bを充填したものであ
り、活性炭の吸着作用と純鉄製細線8bによるオ
ゾン還元作用によつてオゾン、臭気成分を除去す
るように構成してある。
網やパンチングメタルから成る多孔状の容器8a
内に活性炭、純鉄製細線8bを充填したものであ
り、活性炭の吸着作用と純鉄製細線8bによるオ
ゾン還元作用によつてオゾン、臭気成分を除去す
るように構成してある。
送風機6からオゾン発生器7への空気流路部
分、及び、活性炭フイルタ8からの空気吹出口3
への空気流路部分の夫々に、中性能フイルタや高
性能フイルタから成る除塵用フイルタ10,11
を設け、オゾン発生器7の塵芥付着堆積によるオ
ゾン発生機能低下を除塵フイルタ10で防止し、
微粉化しやすい活性炭が空気吹出口3からの空気
に混入することを除塵用フイルタ11で防止する
ように構成してある。
分、及び、活性炭フイルタ8からの空気吹出口3
への空気流路部分の夫々に、中性能フイルタや高
性能フイルタから成る除塵用フイルタ10,11
を設け、オゾン発生器7の塵芥付着堆積によるオ
ゾン発生機能低下を除塵フイルタ10で防止し、
微粉化しやすい活性炭が空気吹出口3からの空気
に混入することを除塵用フイルタ11で防止する
ように構成してある。
次に別実施例を説明する。
オゾン発生器7は具体構造、設置数などにおい
て適当に変更でき、例えばガラス繊維で強化した
エポキシ樹脂から成る絶縁基板に銅を蒸着した電
極板7a,7bを利用したり、誘電体板7cを合
成樹脂で形成する。
て適当に変更でき、例えばガラス繊維で強化した
エポキシ樹脂から成る絶縁基板に銅を蒸着した電
極板7a,7bを利用したり、誘電体板7cを合
成樹脂で形成する。
活性炭フイルタ8を形成するに、純鉄製細線8
bに代えて適当な還元用の固体触媒を用いてもよ
く、活性炭フイルタ8は構成、形状設置数などに
おいて適当に変更できる。
bに代えて適当な還元用の固体触媒を用いてもよ
く、活性炭フイルタ8は構成、形状設置数などに
おいて適当に変更できる。
除塵用フイルタ10,11は材質、形状、設置
数などにおいて自由に選定できる。
数などにおいて自由に選定できる。
空気流路を形成するための手段は、例えば清浄
空気供給対象空間に接続したダクトなどであつて
もよく、空気清浄器の用途に応じて適当に選定で
きる。
空気供給対象空間に接続したダクトなどであつて
もよく、空気清浄器の用途に応じて適当に選定で
きる。
空気清浄器の用途は不問であり、例えば居室、
手術室などの医療用空間、実験室などの悪臭が発
生する空間、冷蔵庫、掃除器などである。
手術室などの医療用空間、実験室などの悪臭が発
生する空間、冷蔵庫、掃除器などである。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
図面は本考案の実施例を示す概念図である。
2……空気吸入口、3……空気吹出口、6……
送風機、7……オゾン発生器、8……活性炭フイ
ルタ、10,11……除塵用フイルタ。
送風機、7……オゾン発生器、8……活性炭フイ
ルタ、10,11……除塵用フイルタ。
Claims (1)
- 空気吸入口2から空気吹出口3にわたる空気流
路に、送風機6、オゾン発生器7、活性炭フイル
タ8をその順に設け、前記活性炭フイルタ8から
前記空気吹出口3への空気流路部分に除塵用フイ
ルタ11を設けた空気清浄器であつて、前記オゾ
ン発生器7を、前記送風機6から送り出される空
気の流路部分直下に配置すると共に、前記送風機
6から前記オゾン発生器7への空気流路部分に、
除塵用フイルタ10を設けてある空気清浄器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989041418U JPH0513387Y2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989041418U JPH0513387Y2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02133420U JPH02133420U (ja) | 1990-11-06 |
JPH0513387Y2 true JPH0513387Y2 (ja) | 1993-04-08 |
Family
ID=31552069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989041418U Expired - Lifetime JPH0513387Y2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0513387Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5216284U (ja) * | 1975-07-23 | 1977-02-04 |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP1989041418U patent/JPH0513387Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5216284U (ja) * | 1975-07-23 | 1977-02-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02133420U (ja) | 1990-11-06 |
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