JPH05131366A - 歯車およびこれに類似のものをホーニングするための工具用のダイヤモンドドレツシング歯車 - Google Patents

歯車およびこれに類似のものをホーニングするための工具用のダイヤモンドドレツシング歯車

Info

Publication number
JPH05131366A
JPH05131366A JP23590391A JP23590391A JPH05131366A JP H05131366 A JPH05131366 A JP H05131366A JP 23590391 A JP23590391 A JP 23590391A JP 23590391 A JP23590391 A JP 23590391A JP H05131366 A JPH05131366 A JP H05131366A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diamond
gear
tooth
recess
dressing gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23590391A
Other languages
English (en)
Inventor
Horst Reineke
ライネケ ホルスト
Horst Heinrich
ハインリツヒ ホルスト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TSUAANRAATOPURETSUIJION HORUSU
Tsuaanraatopuretsuijion Horusuto Raineke & Co GmbH
Zahnradpraezision Horst Reineke & Co GmbH
Original Assignee
TSUAANRAATOPURETSUIJION HORUSU
Tsuaanraatopuretsuijion Horusuto Raineke & Co GmbH
Zahnradpraezision Horst Reineke & Co GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TSUAANRAATOPURETSUIJION HORUSU, Tsuaanraatopuretsuijion Horusuto Raineke & Co GmbH, Zahnradpraezision Horst Reineke & Co GmbH filed Critical TSUAANRAATOPURETSUIJION HORUSU
Publication of JPH05131366A publication Critical patent/JPH05131366A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D18/00Manufacture of grinding tools or other grinding devices, e.g. wheels, not otherwise provided for
    • B24D18/0018Manufacture of grinding tools or other grinding devices, e.g. wheels, not otherwise provided for by electrolytic deposition
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F21/00Tools specially adapted for use in machines for manufacturing gear teeth
    • B23F21/03Honing tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F23/00Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
    • B23F23/12Other devices, e.g. tool holders; Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
    • B23F23/1225Arrangements of abrasive wheel dressing devices on gear-cutting machines
    • B23F23/1231Arrangements of abrasive wheel dressing devices on gear-cutting machines using a gear-shaped dressing tool
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B53/00Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces
    • B24B53/06Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces of profiled abrasive wheels
    • B24B53/075Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces of profiled abrasive wheels for workpieces having a grooved profile, e.g. gears, splined shafts, threads, worms
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B53/00Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces
    • B24B53/12Dressing tools; Holders therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポジチブ法で製造された、高い寿命を有する
ダイヤモンドドレッシング歯車を提供する。 【構成】 歯車基体1で歯2の歯頂面5が凹所6を有し
ており、ダイヤモンド粒4がこの凹所内に半分よりもお
おきな部分で突入していて凹所の少なくとも2つの互い
に向合った側壁間に緊密に挿入されており、凹所の側壁
が鋭い縁7を有しており、かつダイヤモンド粒が縁の所
で厚目に沈着した電気メッキ皮膜から成るマウンティン
グ8によって把握されており、マウンティングが粒径よ
りも小さな最大横断面寸法Dでもって縁7から突出して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、精密歯車およびウォー
ム、特にはす歯歯車をホーニングするための工具用のダ
イヤモンドドレッシング歯車であって、鋼または同様の
硬度の材料から成る歯車基体を有しており、その歯が電
気メッキによって結合された、ダイヤモンド粒から成る
皮膜を備えた形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】ホーニング、すなわち切削超仕上げの方
法によって寸法精度、形状精度並びに表面品質の点でき
わめて硬いワーク、例えば青銅、焼入れ鋼または焼結金
属製のワークで卓越した結果が達成される。ホーニング
された歯車を使用して組立てられた歯車伝動装置は中で
もきわめて騒音の僅かな運転に優れており、したがって
特に自動車製造ではホーニングされた歯車の使用が増大
している。ホーニングは外歯を備えた歯車の場合には内
歯を持ったホーニングリングを用いて、かつ内歯を備え
た歯車の場合には外歯を備えたホーニング歯車を用いて
行われる。
【0003】このようなホーニング工具は研摩部材と同
様にして製作される。研摩部材では研摩粒、例えばコラ
ンダムまたは炭化ケイ素が合成樹脂結合またはセラミッ
ク結合によって一緒に統一的な全体に保持されている。
ホーニング工具はホーニングの際に強制的に減耗し、か
つ製作すべき精密歯車を考慮すると比較的僅かな寿命の
後に既に使用不可となる。製作コストが高いために(特
にはす歯のホーニング工具)このようなホーニング工具
を、歯車基体を有しており、その歯が電気メッキにより
結合された、ダイヤモンド粒から成る皮膜を備えている
ドレッシング歯車を用いて後研削する試みが既に多数な
されている。この場合ダイヤモンド粒皮膜をいわゆるポ
ジチブ法(positives Verfahren)
で歯車基体へ適用することが知られており、ダイヤモン
ド粒皮膜は直接歯車基体へ設けられる。
【0004】使用される粒径に応じてあらさは当初10
ミクロンの範囲にあり、かつ1回のなじみ運転後は3〜
4ミクロンの範囲にある。特にこのようなドレッシング
歯車(これは製作がきわめて高価である)自体もきわめ
て限られた寿命しか持たないことが実地で示された、そ
れというのも特に歯頂面の領域でダイヤモンド粒皮膜は
比較的迅速に削られるからである。ドレッシング歯車を
いわゆるネガチブ法(negatives Verfa
hren)でダイヤモンド粒皮膜を設けると相対的に長
い寿命が得られる。この場合には比較的大きなダイヤモ
ンド粒を使用することができ、ダイヤモンド粒は皮膜表
面を正確に固定する雌型を用いて取付けられる。ネガチ
ブ法で製造されるダイヤモンドドレッシング歯車はポジ
チブ法で製作されるダイヤモンドドレッシング歯車より
も更に著しく高価である。
【0005】DE3811783C1によって研削板の
ためのドレッシングロールが公知であり、ここではニー
ドル状のダイヤモンドが平行に並んで基体の浅いかどみ
ぞ内へ挿入されており、ダイヤモンドはその胴体の大部
分でもって横方向に、かつ先端でもって縦方向に突出し
ている。かどみぞの領域内でニードル状のダイヤモンド
は焼結金属または還元性の金属ペースト内へ埋込まれて
おり、埋込み材料の外側の領域はダイヤモンドの脚端か
ら殆ど先端まで達する支持壁を形成していてダイヤモン
ドをかどみぞ内で固定保持する。このような、基体から
著しく突出した支持壁は電着法では殆ど達成可能ではな
い。更にダイヤモンドの基体への固定は円滑な基体面へ
電気メッキにより固定する場合よりも僅かに安定性であ
るにすぎない。ホーニング工具のためのドレッシング歯
車ではダイヤモンド粒の固定部は基体の表面に平行なす
べての方向で負荷され、したがってこの公知の、片側だ
けでダイヤモンド粒をかどみぞ内へ埋込むやり方は上記
の形式のドレッシング歯車での満足の行く解決をもたら
さない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ポジ
チブ法で製作された、高い寿命を有するダイヤモンドド
レッシング歯車を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの本発明の手段は、歯車基体で歯の歯頂面が凹所を有
しており、ダイヤモンド粒がこの凹所内に半分よりも大
きな部分で突入していて凹所の少なくとも2つの互いに
向合った側壁間に緊密に挿入されており、凹所の側壁が
鋭い縁を有しており、かつダイヤモンド粒が縁の所で厚
目に沈着せしめられた電気メッキ皮膜から成るマウンテ
ィングによって把握されており、マウンティングが粒径
よりも小さな最大横断面寸法でもって縁から突出してい
ることである。
【0008】
【発明の効果】広範な、実地の試験が示すように、ダイ
ヤモンド粒の歯頂面(ここでダイヤモンドドレッシング
歯車は特に高い摩耗に曝される)へのこのような埋込み
と取囲みによってダイヤモンド粒の基体への著しく安定
な固定が達成される、それというのも今やダイヤモンド
粒は凹所の側方の、直ぐ隣りの壁面に支持することがで
きるからである。電気メッキによる結合では凹所の縁の
所にここでの相対的に大きな電流密度のためにガルヴァ
ーニ金属、特にニッケルが沈着し、これによりダイヤモ
ンド粒は比較的薄い電気メッキ沈着膜のときに既に安定
的な、側方の取囲み部が得られ、取囲み部自体が凹所内
に確実に固定される。
【0009】歯頂面における凹所の形成は比較的僅かな
製作費で行うことができ、そのために本発明による構成
のためにダイヤモンドドレッシング歯車の製作費が上昇
することは僅かであるにすぎない。全体的にみて本発明
によって高い寿命を持つダイヤモンド粒ドレッシング歯
車が得られ、これは総計で精密歯車のホーニングの費用
を著しく低減させる。
【0010】本発明によれば凹所は歯頂面に縦または横
に延びたみぞから成っていてよく、または歯頂面は点状
の凹所によって粗面化されていてもよい。みぞまたは点
状の凹所の深さは使用されるダイヤモンド粒の粒径に対
して適合させなければならず、かつ通常ダイヤモンド粒
の直径よりも若干小さい値に設定される。
【0011】
【実施例】図1,図2に示されたダイヤモンドドレッシ
ング歯車は鋼製の歯車基体1とはす歯の歯2を有してお
り、歯には電気メッキ結合層3(例えばニッケルの)に
よって多数のダイヤモンド粒4が取付けられている。図
2によれば歯頂面5は凹所6を有し、凹所内にそれぞれ
ダイヤモンド粒4が一部突入して受容されている(図1
0も参照)。電気メッキ過程で電気メッキ結合層は凹所
の縁7の所で特に大きな程度で沈着し、そのためにダイ
ヤモンド粒4は増強されたマウンティング8によりきわ
めて安定的に歯2に固定される。この場合マウンティン
グ8の最大横断面寸法Dは粒径よりも小さい。
【0012】凹所6は図3〜図9に示されているように
異なる形および異なる製法により形成することができ
る。
【0013】図3によれば歯頂面5は歯すじ方向に対し
て横方向に延びたみぞ9を有し、みぞはそれぞれリムに
おける循環するら旋として形成することができる。図
4,図5による実施例では歯頂面5は互いに傾斜したみ
ぞ10,11もしくは12,13のグループを有し、こ
れらのみぞもやはりら旋みぞとして形成することができ
る。図4による実施例ではみぞ10,11は歯頂面に並
んで配置されており、図5により実施例ではみぞ12,
13はそれぞれ歯頂面5の領域内で交差している。 図
6による実施例ではみぞ14はドレッシング歯車の周方
向に延びている。このようなドレッシング歯車は、この
歯車が斜めの向きで加工すべきホーニング工具へ当てら
れる場合に使用可能であり、この斜めの向きによってホ
ーニング工具で全歯頂面がドレッシングされる。図7の
実施例では歯頂面5はそれぞれ一貫した長手みぞ15を
有している。
【0014】図8による実施例では歯頂面5は点状の凹
所17によって粗面化されている。
【0015】図9による実施例では歯2の歯頂面全体が
ジグザグ状にみぞを切られており、みぞ16は歯すじ方
向に対して横方向に向いている。
【0016】みぞはV形(図9)、U形、台形(図10)の
横断面を有していてよい。ダイヤモンド粒4の粒径は
0.08mm〜0.35mmに選択することができる。
みぞもしくは点状の凹所の深さは使用される粒子の寸法
に応じて選択すべきであり、かつ0.1〜0.2mmの
範囲である。みぞの幅は、結合層3がみぞまたは凹所の
領域において適切に厚目に形成されるように粒径よりも
若干大きく選択される。
【図面の簡単な説明】
【図1】はす歯歯車用のホーニングリングをドレッシン
グするためのダイヤモンドドレッシング歯車の側面図で
ある。
【図2】図1によるドレッシング歯車の歯の拡大横断面
図である。
【図3】本発明によるダイヤモンドドレッシング歯車の
歯頂面の実施例の部分平面図である。
【図4】歯頂面の別の実施例の図3に相当する図であ
る。
【図5】歯頂面の別の実施例の図3に相当する図であ
る。
【図6】歯頂面の別の実施例の図3に相当する図であ
る。
【図7】歯頂面の別の実施例の図3に相当する図であ
る。
【図8】歯頂面の別の実施例の図3に相当する図であ
る。
【図9】歯頂面のもう1つの実施例を有する歯の斜視図
である。
【図10】ダイヤモンド粒が歯頂面に取付けられた状態
を示す断面図である。
【符号の説明】
1 歯車基体 2 歯 3 結合層 4 ダイヤモンド粒 5 歯頂面 6 凹所 7 縁 8 マウンティング 9,10,11,12,13,14,16 みぞ 15 長手みぞ 17 点状凹所

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 精密歯車およびウォームをホーニングす
    るための工具用のダイヤモンドドレッシング歯車であっ
    て、鋼または同様の硬度の材料から成る歯車基体を有し
    ており、その歯が電気メッキにより結合された、ダイヤ
    モンド粒から成る皮膜を備えた形式のものにおいて、歯
    車基体(1)で歯(2)の歯頂面(5)が凹所(6)を
    有しており、ダイヤモンド粒(4)がこの凹所内に半分
    よりも大きな部分で突入していて凹所(6)の少なくと
    も2つの互いに向合った側壁間に緊密に挿入されてお
    り、凹所(6)の側壁が鋭い縁(7)を有しており、か
    つダイヤモンド粒(4)が縁(7)の所で厚目に沈着し
    た電気メッキ皮膜から成るマウンティング(8)によっ
    て把握されており、マウンティングが粒径よりも小さな
    最大横断面寸法(D)でもって縁(7)から突出してい
    ることを特徴とする、歯車およびこれに類似のものをホ
    ーニングするための工具用のダイヤモンドドレッシング
    歯車。
  2. 【請求項2】 凹所が歯頂面(5)から直角に、または斜
    めに延びたみぞ(9,15)から成っている、請求項1
    記載のダイヤモンドドレッシング歯車。
  3. 【請求項3】 歯車の基体(1)が歯(2)の歯頂面
    (5)に複数の、平行な、ら旋状に循環したみぞ(9)
    を有している、請求項2記載のダイヤモンドドレッシン
    グ歯車。
  4. 【請求項4】 歯頂面(5)が互いに交差し、ら旋状に
    循環したみぞ(10,11)を有している、請求項3記
    載のダイヤモンドドレッシング歯車。
  5. 【請求項5】 歯頂面(5)がドレッシング歯車の周方
    向に平行なみぞ(14)を有している、請求項2記載の
    ダイヤモンドドレッシング歯車。
  6. 【請求項6】 歯頂面(5)がドレッシング歯車の周方向
    でみてジグザグ状に直角にみぞを切られている、請求項
    2記載のダイヤモンドドレッシング歯車。
  7. 【請求項7】 歯頂面(5)が点状の凹所(17)によ
    って粗面化されている、請求項1記載のダイヤモンドド
    レッシング歯車。
  8. 【請求項8】 みぞ(9〜16)の横断面がV形、U
    形、または台形状である、請求項5記載のダイヤモンド
    ドレッシング歯車。
  9. 【請求項9】 ダイヤモンド粒(4)の粒径が0.08
    mm〜0.35mm、特にD91〜D301にあり、か
    つ凹所(6)の深さが小さい方の粒径のものを使用する
    場合に約0.1mmであり、かつ大きい方の粒径のもの
    を使用した場合に約0.2mmである、請求項8記載の
    ダイヤモンドドレッシング歯車。
JP23590391A 1990-12-21 1991-09-17 歯車およびこれに類似のものをホーニングするための工具用のダイヤモンドドレツシング歯車 Pending JPH05131366A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4041089 1990-12-21
DE4041089.7 1991-06-08
DE9107089.9 1991-06-08
DE9107089U DE9107089U1 (de) 1990-12-21 1991-06-08 Diamant-Abrichtrad für Werkzeuge zum Honen von Zahnrädern u.dgl.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05131366A true JPH05131366A (ja) 1993-05-28

Family

ID=25899621

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23590391A Pending JPH05131366A (ja) 1990-12-21 1991-09-17 歯車およびこれに類似のものをホーニングするための工具用のダイヤモンドドレツシング歯車

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPH05131366A (ja)
DE (1) DE9107089U1 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0760643A (ja) * 1993-08-31 1995-03-07 Kobe Steel Ltd ダイヤモンドドレッシングギヤ
JP2008023620A (ja) * 2006-07-19 2008-02-07 Mitsubishi Electric Corp ドレスギア並びにその製造方法及び製造装置
JP2009061560A (ja) * 2007-09-07 2009-03-26 Mitsubishi Materials Corp 電着工具
JP2012148404A (ja) * 2012-05-14 2012-08-09 Mitsubishi Materials Corp 電着工具
JP2013180346A (ja) * 2012-02-29 2013-09-12 Mitsubishi Materials Corp ドレッシングギヤ
JP2018086719A (ja) * 2016-11-28 2018-06-07 カップ ヴェルクゾイグマシーネン ゲー エム ベー ハーKAPP Werkzeugmaschinen GmbH ドレッシングロールを用いて研削ウォームをドレッシングする方法及びドレッシングロール

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1779971A1 (en) * 2005-10-28 2007-05-02 Princo Corp. Pad conditioner for conditioning a CMP pad and method of making such a pad conditioner
DE102016014180B4 (de) 2016-11-28 2018-10-11 KAPP Werkzeugmaschinen GmbH Verfahren zum Abrichten einer Schleifschnecke mittels einer Abrichtrolle und Abrichtrolle
EP3401057A1 (de) * 2017-05-12 2018-11-14 Hermes Schleifmittel GmbH Honwerkzeug

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0760643A (ja) * 1993-08-31 1995-03-07 Kobe Steel Ltd ダイヤモンドドレッシングギヤ
JP2008023620A (ja) * 2006-07-19 2008-02-07 Mitsubishi Electric Corp ドレスギア並びにその製造方法及び製造装置
JP2009061560A (ja) * 2007-09-07 2009-03-26 Mitsubishi Materials Corp 電着工具
JP2013180346A (ja) * 2012-02-29 2013-09-12 Mitsubishi Materials Corp ドレッシングギヤ
JP2012148404A (ja) * 2012-05-14 2012-08-09 Mitsubishi Materials Corp 電着工具
JP2018086719A (ja) * 2016-11-28 2018-06-07 カップ ヴェルクゾイグマシーネン ゲー エム ベー ハーKAPP Werkzeugmaschinen GmbH ドレッシングロールを用いて研削ウォームをドレッシングする方法及びドレッシングロール

Also Published As

Publication number Publication date
DE9107089U1 (de) 1991-08-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6312324B1 (en) Superabrasive tool and method of manufacturing the same
KR100387954B1 (ko) 연마패드용 컨디셔너와 이의 제조방법
JP2001300813A (ja) ボールエンドミル
JPWO2002022310A1 (ja) 鏡面加工用超砥粒ホイール
KR19990078121A (ko) 초미세 홈붙이 칩과 초미세 홈붙이 공구
JPH05131366A (ja) 歯車およびこれに類似のものをホーニングするための工具用のダイヤモンドドレツシング歯車
KR970003489B1 (ko) 온 엣지 호우닝 장치
JP7165719B2 (ja) 平坦性が向上された微細複製研磨表面
JPS63174877A (ja) 電鋳薄刃砥石
JP2011161584A (ja) 研磨工具
JPH10193269A (ja) 電着工具及びその製造方法
JPH10113878A (ja) 超砥粒ホイール及びその製造方法
JPH1177535A (ja) コンディショナ及びその製造方法
JP4794602B2 (ja) 砥石チップおよびこの砥石チップを使用した研削砥石
EP1252975A2 (en) Electro-deposited thin-blade grindstone
JPH0715725Y2 (ja) 電着砥石
JPH08192359A (ja) 研削砥石の成形又は目立て用ドレッサとこれを用いた研削砥石の成形又は目立て方法
JPS6165776A (ja) 潤滑性切断加工用砥石の製造方法
KR102447174B1 (ko) 다이아몬드가 면접촉으로 부착된 cmp 패드 컨디셔너
JPS6080521A (ja) 歯車の歯面を精密加工するための、歯車状又はラツク状又はウオ−ム状の工具及び該工具の製造方法
JP2001287150A (ja) Cmp用コンディショナ
JP3096557B2 (ja) 歯車研削用砥石の研削歯面の整形方法及び整形工具
JPH09254146A (ja) 硬質脆性材料の切断ないし溝入れ加工方法
JP3390137B2 (ja) 外周表面にディンプルを点在させた超砥粒砥石の製造方法。
JP2009113133A (ja) Cmpパッド・コンディショナー