JPH0513071Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0513071Y2
JPH0513071Y2 JP1988026905U JP2690588U JPH0513071Y2 JP H0513071 Y2 JPH0513071 Y2 JP H0513071Y2 JP 1988026905 U JP1988026905 U JP 1988026905U JP 2690588 U JP2690588 U JP 2690588U JP H0513071 Y2 JPH0513071 Y2 JP H0513071Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
channel
current
reception
test
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988026905U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01132145U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1988026905U priority Critical patent/JPH0513071Y2/ja
Publication of JPH01132145U publication Critical patent/JPH01132145U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0513071Y2 publication Critical patent/JPH0513071Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、衛星放送受信システムのアンテナ
系および受信機系をそれぞれ診断する装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕
衛星放送受信システムでは、静止軌道上の放送
衛星から送られてくる放送波をパラボラアンテナ
で受け、このパラボラアンテナの反射鏡の焦点上
に配置されたBSコンバータでIF信号に変換した
のち、受信アンテナ同軸ケーブル線路を介して衛
星放送受信機(BSチユーナー)によつて受信し
てテレビジヨン受像機により画像および音声を再
現している。
受信アンテナ系の不良原因の殆んどは、パラボ
ラアンテナの反射鏡が放送波到来方向に正しく向
いていないことによるものであり、受信に支障が
生じたときや新たにアンテナを接地する場合など
においては、アンテナ同軸ケーブルの負荷端に放
送チヤンネル周波数帯での放送電波の強度を測定
する電波測定器を接続し、コンバターやケーブル
の機能チエツクと共にパラボラ反射鏡の仰角と方
向を調整し、電波測定器の指針が最大受信レベル
を指すところでパラボラ反射鏡の仰角・方向を固
定する。
一方、受信機系での受信障害はBSチユーナー
でのチヤンネル同調ずれやアンテナケーブルへの
接続不良などであるが、このチエツクと調整作業
にはBSチユーナーの入力へ該当チヤンネルの周
波数帯に対応した試験信号を与えて、映像機画面
上のテストパターン等により診断する。
〔考案が解決しようとする課題〕
衛星放送受信に支障が生じた場合、受信システ
ムのどの部分に不良があるかを発見しなければな
らない。
従来の診断用の測定器は、アンテナ系の診断に
用いる電波測定器と、受信機系の診断に用いる試
験信号発生器とが個別の機器となつており、それ
ぞれの用途が限定されているので両系統の同時診
断には現場での使い勝手が悪く、診断に手間がか
かる欠点があつた。
この考案は以上のような従来技術の欠点を除去
して、単一の携帯測定装置でアンテナ系と受信機
系の診断が行なえる衛星放送受信システム診断装
置を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
請求項1に記載の考案による衛星放送受信シス
テム診断装置では、衛星放送受信アンテナのコン
バータからの受信信号の強度を予め選択された受
信チヤンネルについて計測手段15により表示す
るチヤンネル受信電波測定装置と、前記受信チヤ
ンネルに合致する周波数帯の放送波試験信号を発
生する信号発生装置とを、ひとつの携帯ケースに
収納し、前記チヤンネル受信電波測定装置には同
軸ケーブルによつて前記コンバータの電源入力兼
用受信信号出力端子に接続される第1の電流貫通
型接続端子11を設け、前記信号発生装置には前
記放送波試験信号を出力すると共に同軸ケーブル
によつて衛星放送受信機の電源出力兼用高周波信
号入力端子に接続される第2の電流貫通型接続端
子21を設け、前記第1と第2の電流貫通型接続
端子11,21は直流電流を通過させる電流パス
31によつて互いに接続し、更に前記高周波信号
の強度と前記電流パス31の直流電圧レベルとを
前記計測手段15によつて選択的に計測表示させ
るためのモード切換スイツチ14を設けることで
前述の課題を達成している。
また請求項2に記載の考案による衛星放送受信
システム診断装置では、請求項1による診断装置
における前記信号発生装置を、テストパターン信
号を発生するパターン発生手段24と、外部から
映像信号を受け取る外部入力端子22と、前記テ
ストパターン信号と前記映像信号とを選択する入
力切換スイツチ25と、予じめ選択された受信チ
ヤンネルの周波数帯の搬送波信号を前記入力切換
スイツチで選択された前記テストパターン信号ま
たは前記映像信号で変調して前記放送波試験信号
として前記第2の接続端子21に出力する変調手
段23とを含む構成とすることにより前述の課題
を達成している。
〔作用〕
この考案の診断装置は、単一の携帯ケースに電
波測定装置と試験信号発生装置とを共に収納して
いるので、診断作業に当つて操作者は肩掛ベルト
などで前記携帯ケースを身体に付ければ両手が自
由になるので操作性が良好となる。この考案の診
断装置は受信パラボラアンテナのBSコンバータ
と受信機側のBSチユーナーとの間に接続して用
いられる。これはBSコンバータとBSチユーナー
との間を接続する同軸ケーブルの両端のうち、い
ずれの側にこの考案の診断装置を接続しても良い
ことを意味する。同軸ケーブル両端でそれぞれ診
断作業をすることにより不良個所の位置を同軸ケ
ーブルか、ケーブルよりアンテナ寄りか、或いは
ケーブルより受信機側か、特定することができ
る。
BSコンバータからの受信信号は、前述のチヤ
ンネル受信電波測定装置で強度が測定されてメー
タ表示される。アンテナ系の診断はこのメータ表
示を読んで良否の判断が可能である。またアンテ
ナ据付やその後の調整に際しては、メータ表示が
最大強度を示すようにパラボラアンテナ反射鏡の
仰角および方位を調整すればよい。
前述の試験信号発生装置は、放送チヤンネルに
相当する周波数帯の試験信号をBSチユーナーへ
送出する。試験信号による例えばテストパターン
を受像機で出画させて良否の判断ができ、BSチ
ユーナーおよび受像機の調整もこのテストパター
ンを見ながら可能である。
本考案の診断装置をその第1および第2の電流
貫通型接続端子によつてBSコンバータと衛星放
送受信機との間に接続すると、受信機からの電源
電流によつてBSコンバータを定常時と同様に動
作状態にすることができ、またこの電源電流によ
つて診断装置自体に給電するようにもできる。
またモード切換スイツチが設けられているので
受信信号レベルの計測表示だけでなくBSコンバ
ータへの電源電圧の計測表示もスイツチの切換だ
けで可能である。
更に請求項2に記載の考案によれば、テストパ
ターンのみならず例えばビデオテープレコーダな
どからの映像信号を試験信号として受信機の試験
ができ、動画による試験も可能である。
このように本考案ではひとまとめの携帯診断装
置によつてアンテナから受信機迄の全ての診断が
一か所で可能となるものである。
次に、この考案の好適な実施例を図面と共に説
明する。
〔実施例〕
第1図はこの考案の一実施例に係る診断装置の
外観を示す斜視図、第2図は回路構成の一例を示
すブロツク図である。
診断装置1は携帯ケース2内に収納され、ケー
ス2は上面の開閉可能な片開き式の蓋3と両側が
固定された肩掛バンド4とを備えている。この肩
掛バンド4を操作者が首に掛けて、装置を身体の
前面に位置させた状態で両手が自由となり、ケー
ブル類の接続やツマミの操作等が両手を使つて行
なえるようになつている。蓋3を開けた状態で第
1図に示すように上面に装置のスイツチおよびツ
マミ類、メータ表示パネル、ケーブル接続端子な
どが全て現れるようになつている。第1図には、
図示しない受信アンテナのBSコンバータからの
受信信号を与える同軸ケーブル5と、受信機系の
BSチユーナーへの試験信号伝送用の同軸ケーブ
ル6とが接続端子に接続されている状態が示され
ている。
診断装置1の内部構造の一例は第2図に示す通
りである。
診断装置1は、添画したパラボラアンテナ7の
BSコンバータ8からの同軸ケーブル5が接続さ
れる電流貫通形接栓端子11と、テレビジヨン受
像機10に接続されたBSチユーナー9への同軸
ケーブル6が接続される別の電流貫通形接栓端子
21と、図示しないビデオテープレコーダ等から
の映像信号を受ける外部入力端子22とを備えて
いる。また、前記両接栓端子11,21間は、ロ
ーパスフイルタ31を介して直流電源電流がBS
チユーナー9からBSコンバータ8へ供給される
ように電流パス32によつて接続されている。
接栓端子11にはハイパスフイルタ12を介し
て検波器13が接続され、検波器13の出力はモ
ード切換スイツチ14を介してメータ15に接続
されている。検波器13は、接栓端子11からの
受信信号のうち、チヤンネル切換器40で選択さ
れた衛星放送受信チヤンネルの周波波帯の高周波
信号(BS−IF信号)を振幅検波してその信号強
度に比例した検波出力を生じ、この検波出力がス
イツチ14を介してメータ15に与えられてその
指針を振らせる。これにより、受信チヤンネルの
放送波の入力強度をメータ15で直読可能なチヤ
ンネル受信電波測定装置が構成されている。な
お、16は検波器13の感度調整器である。
診断装置1は更に変調器23とパターンジエネ
レータ24を備えており、パターンジエネレータ
24は、例えば、クロスハツチパターンなどの所
望のテストパターン信号を生じる。25は入力切
換スイツチであり、外部入力端子22からの外部
入力か、前記パターンジエネレータ24からのテ
ストパターン信号かを選択して変調器23へ与え
るためのものである。
変調器23は、前記テストパターン信号等の入
力でチヤンネル切換器40で選択されたチヤンネ
ル周波数帯の搬送波信号を変調し、BS−IF信号
として出力するものである。
前記モード切換スイツチ14は、連動の別回路
の切換スイツチ14aを有し、これらモード切換
スイツチ14,14aが図示の状態から切換えら
れたときに、前記変調器23の出力はこの切換ス
イツチ14aを介してハイパスフイルタ27を通
り、接栓端子21からBSチユーナー9へ送出さ
れるようになつている。
更に図示の例においては、接栓端子21にBS
チユーナー9から直流電源電流の供給を受け、ロ
ーパスフイルタ(チヨーク)31を介して電流パ
ス32によりもう一つの接栓端子11を介して
BSコンバータ8へ電源を供給できるようにして
ある。この場合、前記電流パス32にメータ15
が接続され、電圧のチエツクも可能となつてい
る。なお、診断装置1の各部への電源の供給は、
電流パス32から矢印34で示すように給電して
もよく、或いは別にバツテリーを装備して独立の
電源としてもよい。
また、チヤンネル切換器40は少なくとも実際
に放送を行つているチヤンネル数の切換ができれ
ばよいが、将来に備えて多チヤンネル切換が可能
なようにしておいてもよい。
この診断装置1の使用に際しては、接栓端子1
1に受信アンテナ7のBSコンバータ8からの同
軸ケーブル5を接続し、接栓端子21に受像機1
0と接続されたBSチユーナー9への同軸ケーブ
ル6を接続する。
受信アンテナの診断を行う場合、モード切換ス
イツチ14をA側へ切換え、チヤンネル切換器4
0で受信チヤンネルを選択して、メータ15の指
針の振れを読んで良否の判定を行う。アンテナ仰
角・方位角の調整時にもこのメータ15の振れが
最大になるように行えばよい。
BSチユーナー9などの受信系の診断を行う場
合は、モード切換スイツク14,14aをT側へ
切換え、チヤンネル切換器40で先に選んだ受信
チヤンネルをBSチユーナー9で受信すると、パ
ターンジエネレータ24によるクロスハツチパタ
ーンがテレビジヨン受像機10の画面に現れるか
否かで良否が判断できる。この場合、外部入力端
子22にビデオテープレコーダまたはビデオデイ
スク装置などからのプログラム再生信号を入力
し、入力切換スイツチ25を外部O側に切換える
と、この再生信号の画像を前述クロスハツチパタ
ーンの代わりにテレビジヨン受像機10に出画さ
せることができる。
〔効果〕
以上に述べたように、この考案によれば、従来
は個別に測定器を個々接続して行つていた衛星放
送受信アンテナと衛星放送受信機との診断が、単
一の診断装置を両者の間に接続するだけで手際良
く行えるようになり、携帯したままの診断が手元
での集中操作で行えるので手間がかからないな
ど、実用性に優れた診断装置を提供することが可
能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係る診断装置の
外観を示す斜視図、第2図は回路構成の一例を示
すブロツク図である。 1……携帯ケース、4……肩掛バンド、11,
21……電流貫通形接栓端子、13……検波器、
14……モード切換スイツチ、15……メータ、
23……変調器、24……パターンジエネレー
タ、31……ローパスフイルタ(チヨーク)、3
2……電流パス、40……チヤンネル切換器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 衛星放送受信アンテナのコンバータからの受
    信信号の強度を予じめ選択された受信チヤンネ
    ルについて計測手段15により表示するチヤン
    ネル受信電波測定装置と、前記受信チヤンネル
    に合致する周波数帯の放送波試験信号を発生す
    る信号発生装置とを、ひとつの携帯ケースに収
    納してなる衛星放送受信システム診断装置であ
    つて、 前記チヤンネル受信電波測定装置は同軸ケー
    ブルによつて前記コンバータの電源入力兼用受
    信信号出力端子に接続される第1の電流貫通型
    接続端子11を含み、 前記信号発生装置は前記放送波試験信号を出
    力すると共に同軸ケーブルによつて衛星放送受
    信機の電源出力兼用高周波信号入力端子に接続
    される第2の電流貫通型接続端子21を含み、 前記第1と第2の電流貫通型接続端子11,
    21は直流電流を通過させる電流パス31によ
    つて互いに接続され、 更に前記高周波信号の強度と前記電流パス3
    1の直流電圧レベルとを前記計測手段15によ
    つて選択的に計測表示させるためのモード切換
    スイツチ14が設けられていることを特徴とす
    る衛星放送受信システム診断装置。 2 前記信号発生装置が、テストパターン信号を
    発生するパターン発生手段24と、外部から映
    像信号を受け取る外部入力端子22と、前記テ
    ストパターン信号と前記映像信号とを選択する
    入力切換スイツチ25と、予じめ選択された受
    信チヤンネルの周波数帯の搬送波信号を前記入
    力切換スイツチで選択された前記テストパター
    ン信号または前記映像信号で変調して前記放送
    波試験信号として前記第2の接続端子21に出
    力する変調手段23とを含んでいることを特徴
    とする請求項1に記載の衛星放送受信システム
    診断装置。
JP1988026905U 1988-03-02 1988-03-02 Expired - Lifetime JPH0513071Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988026905U JPH0513071Y2 (ja) 1988-03-02 1988-03-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988026905U JPH0513071Y2 (ja) 1988-03-02 1988-03-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01132145U JPH01132145U (ja) 1989-09-07
JPH0513071Y2 true JPH0513071Y2 (ja) 1993-04-06

Family

ID=31248949

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988026905U Expired - Lifetime JPH0513071Y2 (ja) 1988-03-02 1988-03-02

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0513071Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006180013A (ja) * 2004-12-21 2006-07-06 Attain:Kk 映像擬似信号発生器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59115637A (ja) * 1982-12-22 1984-07-04 Pioneer Electronic Corp Fmチユ−ナの自動検査方法
JPS60153605A (ja) * 1984-01-23 1985-08-13 Maspro Denkoh Corp 衛星放送受信用アンテナの調整方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59115637A (ja) * 1982-12-22 1984-07-04 Pioneer Electronic Corp Fmチユ−ナの自動検査方法
JPS60153605A (ja) * 1984-01-23 1985-08-13 Maspro Denkoh Corp 衛星放送受信用アンテナの調整方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01132145U (ja) 1989-09-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU671342B2 (en) Arrangement for measuring the condition of a receiver antenna
JPS627759B2 (ja)
US20060199543A1 (en) Low cost indoor test facility and method for mobile satellite antennas
KR20070014095A (ko) 무선 오디오 전송 시스템, 수신기, 비디오 카메라, 및오디오 믹서
JPH0513071Y2 (ja)
US5465112A (en) Testing apparatus for detecting an image signal in radio waves leaking from an information processing system
US6137992A (en) Vehicle audio distortion measurement system
US3032712A (en) Intermodulation distortion system
JP3534390B2 (ja) 衛星放送受信アンテナの方向調整方法、衛星放送受信機及び衛星放送受信アンテナの方向調整用装置
JPH0329876A (ja) 電波監視装置
JP4207795B2 (ja) 雑音探査装置
JP2503858B2 (ja) 無線基地局試験装置
JPS6238696A (ja) テレビジヨン電波検波器のバズシミユレ−ト装置
KR100369655B1 (ko) 고주파 수신기의 주파수 합성 시험방법
JP3865301B2 (ja) Bs追加チャンネル用伝送路試験装置およびbs追加チャンネル用伝送路試験信号発生装置
Busch et al. A Symmetric Telemetry Diversity Combiner System
JP2001016183A (ja) 地上ディジタル放送用電界強度測定器(ofdm波)校正装置とそれを用いた電測器
JPH0358609A (ja) チューナー同調電圧自動測定装置
GB2112531A (en) Apparatus for detecting use of installation of a surveillance device
SU808984A1 (ru) Автоматический измеритель пара-METPOB СВЕРХВыСОКОчАСТОТНыХТРАКТОВ
CN204539356U (zh) 8g微波射频检测仪
JP3636834B2 (ja) Gps受信機の局発信号調整器
KR200152012Y1 (ko) 비디오 카세트 레코더에서의 모듈레이터
JPH0243883A (ja) テレビ中継放送機測定装置
KR19980039114A (ko) 조정이 용이한 카오디오 에이엠튜너 조정지그