JPH0329876A - 電波監視装置 - Google Patents
電波監視装置Info
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- JPH0329876A JPH0329876A JP16560489A JP16560489A JPH0329876A JP H0329876 A JPH0329876 A JP H0329876A JP 16560489 A JP16560489 A JP 16560489A JP 16560489 A JP16560489 A JP 16560489A JP H0329876 A JPH0329876 A JP H0329876A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 19
- 239000003550 marker Substances 0.000 abstract description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 7
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 abstract description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 5
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 5
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は電波監視装置に係り、特に電波強度分布表示お
よびこれに関連付けた電波到来方位表示を自動的になし
得る電波監視装置に関する。
よびこれに関連付けた電波到来方位表示を自動的になし
得る電波監視装置に関する。
（従来の技術）
従来の電波監視装置は、例えば第２図に示すように、電
波分布監視装置（第２図（ａ））と電波到来方位監視装
置（第２図（ｂ））の２つの独立した装置で構成される
のが一般的であり、従来の電波監視は次のようにして行
われる。
波分布監視装置（第２図（ａ））と電波到来方位監視装
置（第２図（ｂ））の２つの独立した装置で構成される
のが一般的であり、従来の電波監視は次のようにして行
われる。
即ち、電波分布監視装置（第２図〈ａ）〉では、掃引受
信機２が掃引周波数設定部３から入力される周波数範囲
データに基づいてアンテナｌａで受信した電波を掃引受
信し、その受信出力信号がスベクトラム表示器１３に周
波数と関連付けられて表示される。つまり、所定周波数
範囲（ｆ＋〜ｆ２）における到来電波の強度分布がスペ
クトラム表示器１３に表示される。そこで、係員は目視
検査によって電波強度の大きい周波数を読み取り、その
周波数を電波到来方位監視装置（第２図（ｂ）〉の周波
数設定部１２にて設定する。その結果、電波到来方位監
視装置（第２図（ｂ））では、アンテナｌｂの受信信号
が入力する無線方向探知機８が周波数設定部１２から指
定された周波数電波の到来方位を測定し、その方位が方
位表示器１４に輝線表示される。
信機２が掃引周波数設定部３から入力される周波数範囲
データに基づいてアンテナｌａで受信した電波を掃引受
信し、その受信出力信号がスベクトラム表示器１３に周
波数と関連付けられて表示される。つまり、所定周波数
範囲（ｆ＋〜ｆ２）における到来電波の強度分布がスペ
クトラム表示器１３に表示される。そこで、係員は目視
検査によって電波強度の大きい周波数を読み取り、その
周波数を電波到来方位監視装置（第２図（ｂ）〉の周波
数設定部１２にて設定する。その結果、電波到来方位監
視装置（第２図（ｂ））では、アンテナｌｂの受信信号
が入力する無線方向探知機８が周波数設定部１２から指
定された周波数電波の到来方位を測定し、その方位が方
位表示器１４に輝線表示される。
（発明が解決しようとする課題）
しかし、従来の電波監視は、上述したように、電波の強
度分布の監視と電波の到来方位の監視が独立しているの
で、係員の介在が必要で迅速性に欠け、特に電波強度の
大きい周波数が複数ある場合、全ての周波数についてそ
の方位を表示させるのに相当の時間を要し、また操作が
煩雑であるという問題がある。
度分布の監視と電波の到来方位の監視が独立しているの
で、係員の介在が必要で迅速性に欠け、特に電波強度の
大きい周波数が複数ある場合、全ての周波数についてそ
の方位を表示させるのに相当の時間を要し、また操作が
煩雑であるという問題がある。
本発明は、このような従来の問題に鑑みなされたもので
、その目的は、自動的に電波の強度分布の中から所定の
周波数電波の到来方位を測定して表示することができる
電波監視装置を提供することにある。
、その目的は、自動的に電波の強度分布の中から所定の
周波数電波の到来方位を測定して表示することができる
電波監視装置を提供することにある。
（課題を解決するための手段）
前記目的を達成するために、本発明の電波監視装置は次
の如き構成を有する。
の如き構成を有する。
即ち、本発明の電波監視装置は、所定周波数範囲の電波
を掃引受信ずる掃引受信機と特定周波数の電波の到来方
位を測定する無線方向探知機とを備える電波監視装置に
おいて； 前記掃引受信機の受信出力信号の信号レベル
を周波数と関連付けて表示する第１の表示手段と； 前
記掃引受信機の受信出力信号のうち闇値レベルを越えた
信号の周波数を検出し、それを前記特定周波数として出
力する周波数検出手段と； 前記無線方向探知機が測定
した電波到来方位を前記第１の表示手段の周波数軸に対
応した周波数軸の周波数と関連付けて表示する第２の表
示手段と； を備えることを特徴とするものである。
を掃引受信ずる掃引受信機と特定周波数の電波の到来方
位を測定する無線方向探知機とを備える電波監視装置に
おいて； 前記掃引受信機の受信出力信号の信号レベル
を周波数と関連付けて表示する第１の表示手段と； 前
記掃引受信機の受信出力信号のうち闇値レベルを越えた
信号の周波数を検出し、それを前記特定周波数として出
力する周波数検出手段と； 前記無線方向探知機が測定
した電波到来方位を前記第１の表示手段の周波数軸に対
応した周波数軸の周波数と関連付けて表示する第２の表
示手段と； を備えることを特徴とするものである。
（作 用）
次に、前記の如く構成される本発明の電波監視装置の作
用を説明する。
用を説明する。
掃引受信機で受信された各種周波数の電波の強度分布が
第１の表示手段に表示されるとともに、その強度分布中
の閾値レベルを越える強度を有ずる電波の周波数が周波
数検出手段によって自動的に検出される。そして、その
検出された周波数が無線方向探知機における特定周波数
として自動的に設定され、測定された電波到来方位が第
２の表示手段に表示される。ここに、第１の表示手段と
第２の表示手段は互いの周波数軸を対応付けて表示する
点注意する必要がある。
第１の表示手段に表示されるとともに、その強度分布中
の閾値レベルを越える強度を有ずる電波の周波数が周波
数検出手段によって自動的に検出される。そして、その
検出された周波数が無線方向探知機における特定周波数
として自動的に設定され、測定された電波到来方位が第
２の表示手段に表示される。ここに、第１の表示手段と
第２の表示手段は互いの周波数軸を対応付けて表示する
点注意する必要がある。
即ち、本発明によれば、単に閾値レベルを設定するとい
う簡単な操作のみで、電波の強度分布とその中の１つ又
は２以上の周波数の電波の到来方位とが自動的に相互に
関連付けて表示されるのである。
う簡単な操作のみで、電波の強度分布とその中の１つ又
は２以上の周波数の電波の到来方位とが自動的に相互に
関連付けて表示されるのである。
（実 施 例〉
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例に係る電波監視装置を示す。
本実施例装置は、アンテナｌａ，同１ｂ、掃引受信機２
、掃引周波数範囲設定部３、Ａ／Ｄ変換回路４、閾値レ
ベル設定部５、周波数検出回路６、周波数マーカ発生回
路７、無線方向探知機８、ｎ回平均回ｉｌ８９、方位プ
ロット発生回路１０、表示器１１を備えて構成される。
、掃引周波数範囲設定部３、Ａ／Ｄ変換回路４、閾値レ
ベル設定部５、周波数検出回路６、周波数マーカ発生回
路７、無線方向探知機８、ｎ回平均回ｉｌ８９、方位プ
ロット発生回路１０、表示器１１を備えて構成される。
これら構成内容中、一点鎖線で示す部分が本発明に直接
関係する部分である。次に、第１図に示す実施例装置の
動作について説明する６ アンテナ１ａで受信された電波は掃引受信機２へ入力さ
れる。掃引受信機２は掃引周波数範囲設定部３から入力
された周波数範囲データにもとづいて掃引受信される。
関係する部分である。次に、第１図に示す実施例装置の
動作について説明する６ アンテナ１ａで受信された電波は掃引受信機２へ入力さ
れる。掃引受信機２は掃引周波数範囲設定部３から入力
された周波数範囲データにもとづいて掃引受信される。
その受信出力信号はＡ／Ｄ変換回路４でＡ／Ｄ変換され
Ａ／Ｄ変換データが周波数検出回路６と表示器１１へ出
力される。また、閾値レベル設定部５にて設定された閾
値レベルデータが周波数検出回路６と表示器１１へ入力
される。
Ａ／Ｄ変換データが周波数検出回路６と表示器１１へ出
力される。また、閾値レベル設定部５にて設定された閾
値レベルデータが周波数検出回路６と表示器１１へ入力
される。
周波数検出回路６では、前記閾値レベルデータと前記Ａ
／Ｄ変換データとの大小関係が比較され、閾値レベルデ
ータ以上の周波数であれば、その周波数データが周波数
マーカ発生回路７と無線方向探知機８とへ出力される。
／Ｄ変換データとの大小関係が比較され、閾値レベルデ
ータ以上の周波数であれば、その周波数データが周波数
マーカ発生回路７と無線方向探知機８とへ出力される。
周波数マーカ発生回路７では、前記周波数データに基づ
いた周波数マー力が表示器１１へ出力される。
いた周波数マー力が表示器１１へ出力される。
無線方向探知機８では、前記周波数データに基づき到来
方位を測定し、測定方位データがｎ回平均回路９へ出力
される。ｎ回平均回路９では、前記測定方位データのｎ
個分の平均が行われ、平均方位データが方位フ゜ロット
発生回路１ｏへ出力される。方位プロット発生回路１ｏ
では、前記平均方位データに基づいて方位フ゜ロットデ
ータが表示器１１へ出力される。
方位を測定し、測定方位データがｎ回平均回路９へ出力
される。ｎ回平均回路９では、前記測定方位データのｎ
個分の平均が行われ、平均方位データが方位フ゜ロット
発生回路１ｏへ出力される。方位プロット発生回路１ｏ
では、前記平均方位データに基づいて方位フ゜ロットデ
ータが表示器１１へ出力される。
表示器１１は、分布表示部１１ａと、マーカ表示部１ｌ
ｂと、方位表示部１１ｃとで楕戒され、同一表示画面の
分割画成または異なる表示画面の並設によって形成され
る。そして、例えば図示するように、これらは長方形状
をなし、短辺を横方向にして分布表示部１１ａが左測に
、方位表示部１１ｃが右側にそれぞれ配置され、これら
の間にマーカ表示部１ｌｂが配置される。分布表示部１
１ａと方位表示部１１ｃの互いに対向する長辺側には同
一スケールの周波数軸ｌｉｄがその周波数位置が一致す
るように配置表示される。分布表示部１１ａの短辺測は
振幅軸であって、周波数軸１１ｄｌＩｔｌＩを基準に左
向きにその振幅値が表示される。また、方位表示部］．
１ ｃの短辺側には方位軸であって、例えば短辺の中
点が０゜でその左右に１８０゜までの目盛が表示され、
また０゜を示ず基準線が画面中央に表示される。
ｂと、方位表示部１１ｃとで楕戒され、同一表示画面の
分割画成または異なる表示画面の並設によって形成され
る。そして、例えば図示するように、これらは長方形状
をなし、短辺を横方向にして分布表示部１１ａが左測に
、方位表示部１１ｃが右側にそれぞれ配置され、これら
の間にマーカ表示部１ｌｂが配置される。分布表示部１
１ａと方位表示部１１ｃの互いに対向する長辺側には同
一スケールの周波数軸ｌｉｄがその周波数位置が一致す
るように配置表示される。分布表示部１１ａの短辺測は
振幅軸であって、周波数軸１１ｄｌＩｔｌＩを基準に左
向きにその振幅値が表示される。また、方位表示部］．
１ ｃの短辺側には方位軸であって、例えば短辺の中
点が０゜でその左右に１８０゜までの目盛が表示され、
また０゜を示ず基準線が画面中央に表示される。
そこで、分布表示部１１ａには、Ａ／Ｄ変換回路４でＡ
／Ｄ変換されたＡ／Ｄ変換データが周波数対応にグラフ
ィック表示され、電波の強度分布がスペクトラム表示さ
れる。また、閾値レベル１１ｅが表示される。これは同
値レベル設定の適否を判断するため等を目的とする。図
示例では、３個のスベクトラム表示のうち上端のものと
下端のものが閾値レベルｌｉｅを越えていることが示さ
れている。このことが周波数検出回路６で検出され、そ
の検出された２つの周波数位置を示す周波数データに基
づいた周波数マーカｌｌｆがマー力表示部１ｌｂに゛２
つの周波数軸の対応ずる目嵌を指示すべく表示される。
／Ｄ変換されたＡ／Ｄ変換データが周波数対応にグラフ
ィック表示され、電波の強度分布がスペクトラム表示さ
れる。また、閾値レベル１１ｅが表示される。これは同
値レベル設定の適否を判断するため等を目的とする。図
示例では、３個のスベクトラム表示のうち上端のものと
下端のものが閾値レベルｌｉｅを越えていることが示さ
れている。このことが周波数検出回路６で検出され、そ
の検出された２つの周波数位置を示す周波数データに基
づいた周波数マーカｌｌｆがマー力表示部１ｌｂに゛２
つの周波数軸の対応ずる目嵌を指示すべく表示される。
そして、方位表示部１１ｃには、方位プロット発生回路
１ｏがらの方位プロットデータに基づいた２つの方位プ
ロッ１・１１ｇ，同１１ｇが周波数一方位を関連付けて
表示されるのである。
１ｏがらの方位プロットデータに基づいた２つの方位プ
ロッ１・１１ｇ，同１１ｇが周波数一方位を関連付けて
表示されるのである。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明の電波監視装置によれば、
所定の掃引受信周波数範囲内に入感じた電波の強度が閾
値レベル以上であれば自動的にその周波数を検出すると
ともに、到来方位を自動的に測定し表示できるようにし
たので、単に閾値レベルを設定するという簡単な操作の
みで、電波の強度分布とその中の１または２以上の周波
数の電波の到来方位とが自動的に相互に関連付けて表示
される。その結果、所望の電波監視を迅速かつ容易にな
し得る効果がある。
所定の掃引受信周波数範囲内に入感じた電波の強度が閾
値レベル以上であれば自動的にその周波数を検出すると
ともに、到来方位を自動的に測定し表示できるようにし
たので、単に閾値レベルを設定するという簡単な操作の
みで、電波の強度分布とその中の１または２以上の周波
数の電波の到来方位とが自動的に相互に関連付けて表示
される。その結果、所望の電波監視を迅速かつ容易にな
し得る効果がある。
なお、電波分布と方位とを自動的に表示できることとな
った結果、掃引受信機の掃引周期を短くすることによっ
て、継続時間の短い電波も監視できるという効果もある
。
った結果、掃引受信機の掃引周期を短くすることによっ
て、継続時間の短い電波も監視できるという効果もある
。
第１図は本発明の一実施例に係る電波監視装置の構成ブ
ロック図、第２図は従来の電波監視装置の代表例を示し
、第２図（ａ）は電波分布監視装置の構成ブロック図、
第２図（ｂ）は電波到来方位監視装置の構成ブロック図
である。 ｌａ，ｌｂ・・・・・・アンテナ、 ２・・・・・・掃
引受信機、３・・・・・・掃引周波数範囲設定回路、
４・・・・・・Ａ／Ｄ変換回路、 ５・・・・・・閾値
レベル設定部、 ６・・・・・・周波数検出回路、 ７
・・・・・・周波数マーカ発牛回路、８・・・・・・無
線方向探知機、 ９・・・・・・ｎ回平均回路、１０・
・・・・・方位プロット発生回路、 １１・・・・・・
表示器、 ｌｌａ・・・・・・分布表示部、 ｌｌｂ・
・・・・・マー力表示部、 ｌｌｃ・・・・・・方位表
示部、 １２・・・・・周波数設定部、 １３・・・・
・・スペクｌ〜ラム表示器、１４・・・・・・方位表示
器。
ロック図、第２図は従来の電波監視装置の代表例を示し
、第２図（ａ）は電波分布監視装置の構成ブロック図、
第２図（ｂ）は電波到来方位監視装置の構成ブロック図
である。 ｌａ，ｌｂ・・・・・・アンテナ、 ２・・・・・・掃
引受信機、３・・・・・・掃引周波数範囲設定回路、
４・・・・・・Ａ／Ｄ変換回路、 ５・・・・・・閾値
レベル設定部、 ６・・・・・・周波数検出回路、 ７
・・・・・・周波数マーカ発牛回路、８・・・・・・無
線方向探知機、 ９・・・・・・ｎ回平均回路、１０・
・・・・・方位プロット発生回路、 １１・・・・・・
表示器、 ｌｌａ・・・・・・分布表示部、 ｌｌｂ・
・・・・・マー力表示部、 ｌｌｃ・・・・・・方位表
示部、 １２・・・・・周波数設定部、 １３・・・・
・・スペクｌ〜ラム表示器、１４・・・・・・方位表示
器。
Claims (1)
- 所定周波数範囲の電波を掃引受信する掃引受信機と特
定周波数の電波の到来方位を測定する無線方向探知機と
を備える電波監視装置において；前記掃引受信機の受信
出力信号の信号レベルを周波数と関連付けて表示する第
１の表示手段と；前記掃引受信機の受信出力信号のうち
閾値レベルを越えた信号の周波数を検出し、それを前記
特定周波数として出力する周波数検出手段と；前記無線
方向探知機が測定した電波到来方位を前記第１の表示手
段の周波数軸に対応した周波数軸の周波数と関連付けて
表示する第２の表示手段と；を備えることを特徴とする
電波監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16560489A JPH0329876A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 電波監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16560489A JPH0329876A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 電波監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0329876A true JPH0329876A (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=15815513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16560489A Pending JPH0329876A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 電波監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0329876A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04315975A (ja) * | 1991-04-16 | 1992-11-06 | Nec Corp | 追尾受信装置 |
| JPH08129059A (ja) * | 1994-10-31 | 1996-05-21 | Nec Corp | 通信警戒装置 |
| JP2006337281A (ja) * | 2005-06-03 | 2006-12-14 | Toshiba Corp | 電波発生源可視化装置及び電波発生源可視化方法 |
| JP2008108146A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Toshiba Corp | Ｅｔｃ通信監視装置及びｅｔｃ通信監視方法 |
| KR20170026112A (ko) | 2015-08-28 | 2017-03-08 | 가부시키가이샤 에바라 세이사꾸쇼 | 도금 장치, 도금 방법 및 기판 홀더 |
| US10968530B2 (en) | 2018-02-22 | 2021-04-06 | Ebara Corporation | Electroplating device |
| US11066755B2 (en) | 2018-06-21 | 2021-07-20 | Ebara Corporation | Plating apparatus and plating method |
| JP2022156560A (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-14 | アンリツ株式会社 | 信号資源情報管理装置、及び信号資源情報管理方法 |
| KR20240003443A (ko) | 2022-06-27 | 2024-01-09 | 가부시키가이샤 에바라 세이사꾸쇼 | 도금 장치, 및 도금 방법 |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP16560489A patent/JPH0329876A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04315975A (ja) * | 1991-04-16 | 1992-11-06 | Nec Corp | 追尾受信装置 |
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| US10316426B2 (en) | 2015-08-28 | 2019-06-11 | Ebara Corporation | Plating apparatus, plating method, and substrate holder |
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| KR20240003443A (ko) | 2022-06-27 | 2024-01-09 | 가부시키가이샤 에바라 세이사꾸쇼 | 도금 장치, 및 도금 방법 |
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