JPH05130146A - メツセージパケツトの受入れおよび転送方法 - Google Patents
メツセージパケツトの受入れおよび転送方法Info
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- JPH05130146A JPH05130146A JP9878092A JP9878092A JPH05130146A JP H05130146 A JPH05130146 A JP H05130146A JP 9878092 A JP9878092 A JP 9878092A JP 9878092 A JP9878092 A JP 9878092A JP H05130146 A JPH05130146 A JP H05130146A
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- packet
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- switching matrix
- message packets
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- H04L49/15—Interconnection of switching modules
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- Signal Processing (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冗長性の理由からフィーダ線およびサービス
線も少なくとも二重化されている伝送システムの適切な
監視を可能にする。 【構成】 少なくとも二重化された冗長性のフィーダ線
を介して到来する互いに冗長性のメッセージパケットの
うち、それらのそのつどの多重化の後に、少なくとも二
重化されたフィーダ線のそれぞれ各フィーダ線の、パケ
ットヘッド内でオペレーションおよびメインテナンスセ
ルとしてまたはテストセルとして識別されたメッセージ
パケットと、少なくとも二重化されたフィーダ線の単に
それぞれ１つのフィーダ線の、パケットヘッド内で利用
情報セルとして識別されたメッセージパケットとが、少
なくとも二重化されたスイッチングマトリックス回路網
へ送り出され、また少なくとも二重化されたスイッチン
グマトリックス回路網を介して交換された互いに冗長性
のメッセージパケットのうちそれぞれ１つだけが同じく
少なくとも二重化されたサービス線の対象となるサービ
ス線の各々に送り出される。
線も少なくとも二重化されている伝送システムの適切な
監視を可能にする。 【構成】 少なくとも二重化された冗長性のフィーダ線
を介して到来する互いに冗長性のメッセージパケットの
うち、それらのそのつどの多重化の後に、少なくとも二
重化されたフィーダ線のそれぞれ各フィーダ線の、パケ
ットヘッド内でオペレーションおよびメインテナンスセ
ルとしてまたはテストセルとして識別されたメッセージ
パケットと、少なくとも二重化されたフィーダ線の単に
それぞれ１つのフィーダ線の、パケットヘッド内で利用
情報セルとして識別されたメッセージパケットとが、少
なくとも二重化されたスイッチングマトリックス回路網
へ送り出され、また少なくとも二重化されたスイッチン
グマトリックス回路網を介して交換された互いに冗長性
のメッセージパケットのうちそれぞれ１つだけが同じく
少なくとも二重化されたサービス線の対象となるサービ
ス線の各々に送り出される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、非同期伝送法による仮
想接続の進行中にフィーダ線上に到来するメッセージパ
ケットを、サービス線と接続されている少なくとも二重
化された冗長性のパケット交換スイッチングマトリック
ス回路網を介してそれぞれ冗長性のスイッチングマトリ
ックス回路網の数に相応する数の冗長性のメッセージパ
ケットの形成のもとに個々の到来するメッセージパケッ
トの相応の多重化により受入れかつ転送し、互いに冗長
性のメッセージパケットを互いに冗長性のスイッチング
マトリックス回路網を介して交換し、また交換された互
いに冗長性のメッセージパケットのそれぞれただ１つを
対象となるサービス線へ送り出すための方法に関する。
想接続の進行中にフィーダ線上に到来するメッセージパ
ケットを、サービス線と接続されている少なくとも二重
化された冗長性のパケット交換スイッチングマトリック
ス回路網を介してそれぞれ冗長性のスイッチングマトリ
ックス回路網の数に相応する数の冗長性のメッセージパ
ケットの形成のもとに個々の到来するメッセージパケッ
トの相応の多重化により受入れかつ転送し、互いに冗長
性のメッセージパケットを互いに冗長性のスイッチング
マトリックス回路網を介して交換し、また交換された互
いに冗長性のメッセージパケットのそれぞれただ１つを
対象となるサービス線へ送り出すための方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】このような方法および相応の回路装置は
ヨーロッパ特許出願公開第0384936 号明細書から公知で
ある。
ヨーロッパ特許出願公開第0384936 号明細書から公知で
ある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この関連で伝送システ
ムの冗長性の理由からフィーダ線およびサービス線も少
なくとも二重化されると、これらの伝送システムの監視
の課題が生ずる。本発明の課題は、そのための特に目的
にかなった方策を示すことにある。
ムの冗長性の理由からフィーダ線およびサービス線も少
なくとも二重化されると、これらの伝送システムの監視
の課題が生ずる。本発明の課題は、そのための特に目的
にかなった方策を示すことにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明によ
れば、冒頭に記載した種類の方法において、同じく少な
くとも二重化された冗長性のフィーダ線を介して到来す
る互いに冗長性のメッセージパケットのうち、それらの
そのつどの多重化の後に、少なくとも二重化されたフィ
ーダ線のそれぞれ各フィーダ線の、パケットヘッド内で
オペレーションおよびメインテナンスセルとしてまたは
テストセルとして識別されたメッセージパケットと、少
なくとも二重化されたフィーダ線の単にそれぞれ１つの
フィーダ線の、パケットヘッド内で利用情報セルとして
識別されたメッセージパケットとが、少なくとも二重化
されたスイッチングマトリックス回路網へ送り出され、
また少なくとも二重化されたスイッチングマトリックス
回路網を介して交換された互いに冗長性のメッセージパ
ケットのうちそれぞれ１つだけが同じく少なくとも二重
化されたサービス線の対象となるサービス線の各々に送
り出されることを特徴とする方法により解決される。
れば、冒頭に記載した種類の方法において、同じく少な
くとも二重化された冗長性のフィーダ線を介して到来す
る互いに冗長性のメッセージパケットのうち、それらの
そのつどの多重化の後に、少なくとも二重化されたフィ
ーダ線のそれぞれ各フィーダ線の、パケットヘッド内で
オペレーションおよびメインテナンスセルとしてまたは
テストセルとして識別されたメッセージパケットと、少
なくとも二重化されたフィーダ線の単にそれぞれ１つの
フィーダ線の、パケットヘッド内で利用情報セルとして
識別されたメッセージパケットとが、少なくとも二重化
されたスイッチングマトリックス回路網へ送り出され、
また少なくとも二重化されたスイッチングマトリックス
回路網を介して交換された互いに冗長性のメッセージパ
ケットのうちそれぞれ１つだけが同じく少なくとも二重
化されたサービス線の対象となるサービス線の各々に送
り出されることを特徴とする方法により解決される。
【０００５】
【発明の効果】本発明は、パケット交換のために出入す
る伝送経路の連続的監視を、互いに冗長性の伝送経路の
間の連続的なルーチン切換を必要とすることなしに、可
能にし得るという利点をもたらす。少なくとも二重化さ
れたフィーダ線のそれぞれ各フィーダ線の、パケットヘ
ッド内で制御セル（オペレーションおよびメインテナン
スセルまたはテストセル）として識別されたメッセージ
パケットが送り出されることにより、さらに到来する、
パケットヘッド内で利用情報セルとして識別されたメッ
セージパケットがまさに送り出されないフィーダ線の監
視も可能にされる。
る伝送経路の連続的監視を、互いに冗長性の伝送経路の
間の連続的なルーチン切換を必要とすることなしに、可
能にし得るという利点をもたらす。少なくとも二重化さ
れたフィーダ線のそれぞれ各フィーダ線の、パケットヘ
ッド内で制御セル（オペレーションおよびメインテナン
スセルまたはテストセル）として識別されたメッセージ
パケットが送り出されることにより、さらに到来する、
パケットヘッド内で利用情報セルとして識別されたメッ
セージパケットがまさに送り出されないフィーダ線の監
視も可能にされる。
【０００６】
【実施例】本発明の実施例を以下図面により詳細に説明
する。
する。
【０００７】図１に示されているフィーダシステムで
は、二重化された（冗長性の）フィーダ線Ｅ′、Ｅ″が
いわゆるヘッダートランスレーションユニットＨＴＵお
よび後続のいわゆる冗長性リンク選択ユニットＲＬＳＵ
を介して二重化されたスイッチングマトリックス回路網
ＫＶ１、ＫＶ２に通じている。ヘッダートランスレーシ
ョンユニットＨＴＵはここでは原理的にヨーロッパ特許
出願公開第0384396 号明細書の第２図から公知の仕方で
構成されていてよい。冗長性リンク選択ユニットＲＬＳ
Ｕはそれぞれ２つの入力端および１つの出力端を有する
相互関係にある選択回路であり、いずれも入力側で両ヘ
ッダートランスレーションユニットＨＴＵのそれぞれ両
出力端と接続されており、またそれらに供給されるメッ
セージパケットをそのつどのパケットヘッドから取り出
された制御情報の規範に従って通過させたり通過させな
かったりする。図１からなお明らかなように、たとえば
到来する伝送システム上にフィーダ線Ｅ′、Ｅ″上に非
同期転送モードで現れるメッセージが伝送リンクＬｉｎ
ｋ１、Ｌｉｎｋ０上に相応の非同期転送モードで伝送さ
れていることから出発するならば、フィーダ線Ｅ′、
Ｅ″と本来到来する伝送リンクＬｉｎｋ１、Ｌｉｎｋ０
との間にそれぞれ１つのいわゆるデソネタイザー（Deso
netizer)Ｄｅ‐ＳＯＮＥＴが挿入されていてよい。
は、二重化された（冗長性の）フィーダ線Ｅ′、Ｅ″が
いわゆるヘッダートランスレーションユニットＨＴＵお
よび後続のいわゆる冗長性リンク選択ユニットＲＬＳＵ
を介して二重化されたスイッチングマトリックス回路網
ＫＶ１、ＫＶ２に通じている。ヘッダートランスレーシ
ョンユニットＨＴＵはここでは原理的にヨーロッパ特許
出願公開第0384396 号明細書の第２図から公知の仕方で
構成されていてよい。冗長性リンク選択ユニットＲＬＳ
Ｕはそれぞれ２つの入力端および１つの出力端を有する
相互関係にある選択回路であり、いずれも入力側で両ヘ
ッダートランスレーションユニットＨＴＵのそれぞれ両
出力端と接続されており、またそれらに供給されるメッ
セージパケットをそのつどのパケットヘッドから取り出
された制御情報の規範に従って通過させたり通過させな
かったりする。図１からなお明らかなように、たとえば
到来する伝送システム上にフィーダ線Ｅ′、Ｅ″上に非
同期転送モードで現れるメッセージが伝送リンクＬｉｎ
ｋ１、Ｌｉｎｋ０上に相応の非同期転送モードで伝送さ
れていることから出発するならば、フィーダ線Ｅ′、
Ｅ″と本来到来する伝送リンクＬｉｎｋ１、Ｌｉｎｋ０
との間にそれぞれ１つのいわゆるデソネタイザー（Deso
netizer)Ｄｅ‐ＳＯＮＥＴが挿入されていてよい。
【０００８】図２に示されている出伝送システムは、い
わゆる冗長性経路組み合わせ要素ＲＰＣＥを介して二重
化されたスイッチングマトリックス回路網ＫＶ１、ＫＶ
２に接続されている二重化されたサービス線Ａ′、Ａ″
を有する。このような冗長性経路組み合わせ要素はここ
では原理的にヨーロッパ特許出願公開第0384396 号明細
書の第３図から公知の仕方で構成されていてよい。リン
クＬｉｎｋ１、Ｌｉｎｋ０上にメッセージが相応の非同
期転送モードで伝送されるべきであることから出発する
ならば、図１中の図示と類似して、サービス線Ａ′、
Ａ″と本来の伝送リンクＬｉｎｋ１、Ｌｉｎｋ０との間
にいわゆるソネタイザー（Sonetizer)ＳＯＮＥＴが挿入
されていてよい。
わゆる冗長性経路組み合わせ要素ＲＰＣＥを介して二重
化されたスイッチングマトリックス回路網ＫＶ１、ＫＶ
２に接続されている二重化されたサービス線Ａ′、Ａ″
を有する。このような冗長性経路組み合わせ要素はここ
では原理的にヨーロッパ特許出願公開第0384396 号明細
書の第３図から公知の仕方で構成されていてよい。リン
クＬｉｎｋ１、Ｌｉｎｋ０上にメッセージが相応の非同
期転送モードで伝送されるべきであることから出発する
ならば、図１中の図示と類似して、サービス線Ａ′、
Ａ″と本来の伝送リンクＬｉｎｋ１、Ｌｉｎｋ０との間
にいわゆるソネタイザー（Sonetizer)ＳＯＮＥＴが挿入
されていてよい。
【０００９】図１および図２に示されている回路装置は
下記のように動作する。
下記のように動作する。
【００１０】二重化されたスイッチングマトリックス回
路網ＫＶ１、ＫＶ２を介して図２に示されているサービ
スシステムＬｉｎｋ１、Ｌｉｎｋ０へ交換される互いに
冗長性のメッセージパケットは両冗長性経路組み合わせ
ＲＰＣＥの各々のなかでそれぞれ単に１つが付属の二重
化されたサービス線Ａ′、Ａ″に送り出される。
路網ＫＶ１、ＫＶ２を介して図２に示されているサービ
スシステムＬｉｎｋ１、Ｌｉｎｋ０へ交換される互いに
冗長性のメッセージパケットは両冗長性経路組み合わせ
ＲＰＣＥの各々のなかでそれぞれ単に１つが付属の二重
化されたサービス線Ａ′、Ａ″に送り出される。
【００１１】逆にされた伝送方向では、図１に示されて
いる伝送システムＬｉｎｋ１、Ｌｉｎｋ０から二重化さ
れたフィーダ線Ｅ′、Ｅ″を介して到来する互いに冗長
性のメッセージパケットはそれぞれそのつどのヘッダー
トランスレーションユニットＨＴＵのなかで二重化され
る。この多重化の後に両ヘッダートランスレーションユ
ニットＨＴＵの各々のメッセージパケットは両冗長性リ
ンク選択ユニットＲＬＳＵに到達する。そこで両冗長性
リンク選択ユニットＲＬＳＵの各々は二重化されたフィ
ーダ線Ｅ′、Ｅ″の両枝路Ｅ′、Ｅ″の各々のパケット
ヘッド内でオペレーションおよびメインテナンスセルと
してまたはテストセルとして識別されたメッセージパケ
ット、すなわち一般的に言って、いわゆる制御セルをそ
れぞれ付属のスイッチングマトリックス回路網ＫＶ１ま
たはＫＶ２へ送り出し、他方において、パケットヘッド
内で利用情報セルとして識別されたメッセージパケット
のうち、両冗長性リンク選択ユニットＲＬＳＵのなか
で、両フィーダ線の１つから、すなわちフィーダ線Ｅ′
から、またはＥ″から供給されるメッセージパケットだ
けがそれぞれ付属のスイッチングマトリックス回路網Ｋ
Ｖ１、ＫＶ２へ送り出される。こうしてそれぞれ伝送さ
れる利用情報‐メッセージパケットに関しては両伝送シ
ステムＬｉｎｋ０またはＬｉｎｋ１（図１中）のそれぞ
れただ１つが実際に利用される一方で、同時に、それぞ
れ他の伝送システム（図１中のＬｉｎｋ０またはＬｉｎ
ｋ１）を介して伝送されている制御情報‐メッセージパ
ケットの送り出しがこの他の伝送システムの連続的監視
を、両伝送システムの間の連続的ルーチン切換を必要と
することなしに、可能にする。
いる伝送システムＬｉｎｋ１、Ｌｉｎｋ０から二重化さ
れたフィーダ線Ｅ′、Ｅ″を介して到来する互いに冗長
性のメッセージパケットはそれぞれそのつどのヘッダー
トランスレーションユニットＨＴＵのなかで二重化され
る。この多重化の後に両ヘッダートランスレーションユ
ニットＨＴＵの各々のメッセージパケットは両冗長性リ
ンク選択ユニットＲＬＳＵに到達する。そこで両冗長性
リンク選択ユニットＲＬＳＵの各々は二重化されたフィ
ーダ線Ｅ′、Ｅ″の両枝路Ｅ′、Ｅ″の各々のパケット
ヘッド内でオペレーションおよびメインテナンスセルと
してまたはテストセルとして識別されたメッセージパケ
ット、すなわち一般的に言って、いわゆる制御セルをそ
れぞれ付属のスイッチングマトリックス回路網ＫＶ１ま
たはＫＶ２へ送り出し、他方において、パケットヘッド
内で利用情報セルとして識別されたメッセージパケット
のうち、両冗長性リンク選択ユニットＲＬＳＵのなか
で、両フィーダ線の１つから、すなわちフィーダ線Ｅ′
から、またはＥ″から供給されるメッセージパケットだ
けがそれぞれ付属のスイッチングマトリックス回路網Ｋ
Ｖ１、ＫＶ２へ送り出される。こうしてそれぞれ伝送さ
れる利用情報‐メッセージパケットに関しては両伝送シ
ステムＬｉｎｋ０またはＬｉｎｋ１（図１中）のそれぞ
れただ１つが実際に利用される一方で、同時に、それぞ
れ他の伝送システム（図１中のＬｉｎｋ０またはＬｉｎ
ｋ１）を介して伝送されている制御情報‐メッセージパ
ケットの送り出しがこの他の伝送システムの連続的監視
を、両伝送システムの間の連続的ルーチン切換を必要と
することなしに、可能にする。
【図１】冗長性のスイッチングマトリックス回路網に挿
入される同じく冗長性のフィーダシステムの結線図。
入される同じく冗長性のフィーダシステムの結線図。
【図２】冗長性スイッチングマトリックス回路網から出
る同じく冗長性のサービスシステムの結線図。
る同じく冗長性のサービスシステムの結線図。
Ａ′、Ａ″ サービス線 Ａ′、Ａ″ Ｅ′、Ｅ″ フィーダ線 ＨＴＵ ヘッダートランスレーションユニッ
ト ＫＶ１、ＫＶ２ スイッチングマトリックス回路網 ＬＩＮＫ１、ＬＩＮＫ０ 伝送リンク ＲＰＣＥ 冗長性経路組み合わせ要素 ＲＬＳＵ 冗長性リンク選択ユニット ＳＯＮＥＴ ソネタイザー
ト ＫＶ１、ＫＶ２ スイッチングマトリックス回路網 ＬＩＮＫ１、ＬＩＮＫ０ 伝送リンク ＲＰＣＥ 冗長性経路組み合わせ要素 ＲＬＳＵ 冗長性リンク選択ユニット ＳＯＮＥＴ ソネタイザー
Claims (1)
- 【請求項１】 非同期伝送法による仮想接続の進行中に
フィーダ線（Ｅ）上に到来するメッセージパケットを、
サービス線と接続されている少なくとも二重化された冗
長性のパケット交換スイッチングマトリックス回路網
（ＫＶ１、ＫＶ２）を介してそれぞれ冗長性のスイッチ
ングマトリックス回路網（ＫＶ１、ＫＶ２）の数に相応
する数の冗長性のメッセージパケットの形成のもとに個
々の到来するメッセージパケットの相応の多重化により
受入れかつ転送し、互いに冗長性のメッセージパケット
を互いに冗長性のスイッチングマトリックス回路網を介
して交換し、また交換された互いに冗長性のメッセージ
パケットのそれぞれただ１つを対象となるサービス線へ
送り出すための方法において、 同じく少なくとも二重化された冗長性のフィーダ線
（Ｅ′、Ｅ″）を介して到来する互いに冗長性のメッセ
ージパケットのうち、それらのそのつどの多重化の後
に、少なくとも二重化されたフィーダ線（Ｅ′、Ｅ″）
のそれぞれ各フィーダ線（Ｅ′およびＥ″）の、パケッ
トヘッド内でオペレーションおよびメインテナンスセル
としてまたはテストセルとして識別されたメッセージパ
ケットと、少なくとも二重化されたフィーダ線（Ｅ′、
Ｅ″）の単にそれぞれ１つのフィーダ線（Ｅ′または
Ｅ″）の、パケットヘッド内で利用情報セルとして識別
されたメッセージパケットとが、少なくとも二重化され
たスイッチングマトリックス回路網（ＫＶ１、ＫＶ２）
へ送り出され、 また少なくとも二重化されたスイッチングマトリックス
回路網（ＫＶ１、ＫＶ２）を介して交換された互いに冗
長性のメッセージパケットのうちそれぞれ１つだけが同
じく少なくとも二重化されたサービス線（Ａ′、Ａ″）
の対象となるサービス線（Ａ′およびＡ″）の各々に送
り出されることを特徴とするメッセージパケットの受入
れおよび転送方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT91105064.9 | 1991-03-28 | ||
| EP91105064A EP0505601B1 (de) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | Verfahren zum Weiterleiten von redundanten Nachrichtenpaketen über redundante Koppelanordnungen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05130146A true JPH05130146A (ja) | 1993-05-25 |
| JP3321470B2 JP3321470B2 (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=8206584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9878092A Expired - Fee Related JP3321470B2 (ja) | 1991-03-28 | 1992-03-25 | メッセージパケットの受入れおよび転送方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0505601B1 (ja) |
| JP (1) | JP3321470B2 (ja) |
| AT (1) | ATE133019T1 (ja) |
| DE (1) | DE59107251D1 (ja) |
| ES (1) | ES2081381T3 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE515421C2 (sv) * | 1993-02-15 | 2001-07-30 | Ericsson Telefon Ab L M | Sätt för hantering av redundanta väljarplan i paketväljare och väljare för utförande av sättet |
| SE516073C2 (sv) * | 1993-02-15 | 2001-11-12 | Ericsson Telefon Ab L M | Sätt för hantering av redundanta väljarplan i paketväljare och paketväljare för utförande av sättet |
| DE4331577C2 (de) * | 1993-09-16 | 1995-12-07 | Siemens Ag | Verfahren und Schaltungsanordnung zum Übertragen von Nachrichtenzellen über redundante virtuelle Pfadpaare eines ATM-Kommunikationsnetzes |
| DE4331579C2 (de) * | 1993-09-16 | 1995-07-06 | Siemens Ag | Verfahren zum Übertragen von Nachrichtenzellen über redundante virtuelle Pfadpaare eines ATM-Kommunikationsnetzes |
| US5436886A (en) * | 1994-07-14 | 1995-07-25 | Northern Telecom Limited | ATM switch in dual switch plane operation |
| GB9505722D0 (en) * | 1995-03-21 | 1995-05-10 | Newbridge Networks Corp | Lan bridging redundancy |
| US7321551B2 (en) | 2004-01-28 | 2008-01-22 | Lucent Technologies Inc. | Propagation of a plurality of copies of an internet protocol packet |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE58907901D1 (de) * | 1989-03-03 | 1994-07-21 | Siemens Ag | Verfahren und Schaltungsanordnung zum Weiterleiten von auf Zubringerleitungen übertragenen Nachrichtenpaketen über eine Paketvermittlungseinrichtung. |
-
1991
- 1991-03-28 ES ES91105064T patent/ES2081381T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-03-28 DE DE59107251T patent/DE59107251D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-03-28 EP EP91105064A patent/EP0505601B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-03-28 AT AT91105064T patent/ATE133019T1/de not_active IP Right Cessation
-
1992
- 1992-03-25 JP JP9878092A patent/JP3321470B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3321470B2 (ja) | 2002-09-03 |
| EP0505601B1 (de) | 1996-01-10 |
| ATE133019T1 (de) | 1996-01-15 |
| ES2081381T3 (es) | 1996-03-01 |
| DE59107251D1 (de) | 1996-02-22 |
| EP0505601A1 (de) | 1992-09-30 |
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