JPH0512976B2 - - Google Patents

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JPH0512976B2
JPH0512976B2 JP62153508A JP15350887A JPH0512976B2 JP H0512976 B2 JPH0512976 B2 JP H0512976B2 JP 62153508 A JP62153508 A JP 62153508A JP 15350887 A JP15350887 A JP 15350887A JP H0512976 B2 JPH0512976 B2 JP H0512976B2
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JP
Japan
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hole
liner member
liquid
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plate surface
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JP62153508A
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English (en)
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JPS63319029A (ja
Inventor
Yukihiko Karasawa
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NANOMAIZAA KK
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NANOMAIZAA KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F25/00Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
    • B01F25/20Jet mixers, i.e. mixers using high-speed fluid streams
    • B01F25/23Mixing by intersecting jets

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、液相を異にする複数の液体を互いに
衝突させて乳化させる乳化装置に関するものであ
る。
(従来技術) 例えば脂肪性の液体と水性の液体とを混合する
ための乳化装置としては従来種々のものが提案さ
れている。
このうちで、液体の高圧噴射による衝突力を利
用する技術として、先ず、特開昭52−151676号公
報記載の発明がある。この発明は、対象となる液
体をノズルから比較的広い空隙部に高圧噴射し、
ノズルの噴射口と軸線を異にする位置に導通孔が
形成されたマガジンの端面に上記噴射液を衝突さ
せて乳化し、導通孔を通してこれを回収あるいは
再度マガジン端面に衝突させる際に乳化させるも
のである。
しかしながら、この発明は上記複数の液体に乳
化剤を加えるなどして予め混合し、その混合液を
乳化させるもので、混合時に化学反応を生じる複
数液の乳化には適さない。
また、複数の液体を互いに衝突させて乳化する
装置として米国特許第1496858号公報に開示され
た発明がある。この発明は、個別のノズルから噴
射した液体を装置本体の軸線方向に貫通形成した
液体通路を通過する間に適宜の位置で径方向に流
れを変え、ここで両液体を衝突させて乳化を図る
ものである。
しかしながら、この発明は液体通路が装置本体
のブロツク状を成す軸線方向に貫通しており、し
かもこの通路はそれぞれ精度良く形成しなければ
ならないことから、製作が困難で、コスト高とな
り易い。
また、両発明は液体の導通孔あるいは通路等の
流路を極端に小径にするのが困難なため、液体の
衝突部が1つでは足らず、これを装置本体の軸線
方向に多段階に設ける必要がある。しかしこのよ
うな構成にした場合には、必然的に流路の形成が
より一層困難となるばかりでなく、装置自体が長
くなり、また実際には1回目の衝突後は液体圧力
が急激に低下し、充分な乳化を行い得ないといつ
た問題点を有する。
(発明の目的) 本発明は上記した従来技術の問題点に鑑み、乳
化すべき液体を予め混合することなく独立して噴
射混合することができ、しかも製作が容易で、液
体通路の方向、径を乳化すべき液体に合わせて容
易に選択、変更し得る乳化装置を提供することを
目的とするものである。
(発明の構成) 本発明は、上述した目的を達成するために、そ
れぞれ液相の異なる液体が高圧噴射されるノズル
を所要間隔をおいて複数個配設し、これらのノズ
ルの先端部と連通する位置に当該ノズルから噴射
された液体を乳化混合する混合室を配設し、混合
室の後方には混合室と連通する排出路を設け、ま
た上記混合室内には薄いプレート状を成す第1乃
至第4のライナー部材を重合固定し、第1のライ
ナー部材の板面には、上記ノズルの数だけ複数の
案内長孔が形成され、これらの案内長孔はそれぞ
れ径方向外端が対応するノズルの開口端と連通
し、ノズルから噴射された液体を流れの方向を変
えて次第に径方向内方に寄せるように案内し、第
2のライナー部材の板面には、一端が第1のライ
ナー部材の上記案内長孔の径方向内端と連通し、
上記液体の接近した流れをそのまま第3のライナ
ー部材の板面に向けて案内する複数の案内孔と、
これらの案内孔よりも板面の径方向内方に位置す
る滞留孔とがそれぞれ形成され、第3のライナー
部材の板面には、端部が上記案内孔の他端と連通
し、上記滞留孔と連通する中心部において複数の
液体を衝突混合させる混合用透孔が形成され、第
4のライナー部材の板面には、上記滞留孔と連通
し、混合済みの液体を前記排出路へと導く排出用
透孔が形成されている、点に特徴を有するもので
ある。
(実施例) 以下、図示した実施例に基づいて本発明を詳細
に説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る装置の縦断面
図を示しており、図中符号1は円筒形状を成す外
筒で、その両端外周には螺子1a,1bが刻設さ
れている。
2,3は混合すべき液体を所定の高圧で噴射す
るノズル部材で、その突出した基端部2a,3a
内周には液体の図示しない供給管の先端が螺合さ
れる雌螺子が形成され、外筒1の一端内部に挿着
された受けブロツク4を介して外筒1の径方向に
所要の間隔をおいて固定されている。
4はノズル部材2,3を受ける上記受けブロツ
クで、外筒1の内径と等しい外径のムクの円筒体
から成り、その一端にはノズル部材2,3の先端
部を受け入れる2つの穴部4a,4bが径方向に
所定の間隔を置いて開口され、この穴部4a,4
bは軸線方向に所要の深さだけ延びている。5,
6は受けブロツク4の他端たる底部に穿設された
通孔で、上記ノズル部材2,3の先端開口部と連
通している。
7は外筒1の外周に形成された上記螺子部1a
と螺合する螺子部7aを有する固定部材で、ノズ
ル部材2,3を上記外筒1の一端側に固定する。
8は外筒1の内径と等しい外径の有底円筒体か
ら成る混合室形成ブロツクで、その底部8aを上
記受けブロツク4の底部に当接するようにして外
筒1の他端側から挿着されている。この混合室形
成ブロツク8の底部には前記受けブロツク4の通
孔5,6と連通するこれより小径の通孔9,10
が混合室形成ブロツク8内の混合室に向けて貫通
している。
11,12は上記混合室形成ブロツク8の内部
に挿着されて後述する4枚のライナー部材を前記
混合室内に押圧固定する1対の押えブロツクで、
その中心部に乳化混合済みの液体を排出する排出
路13が軸方向に添つて貫通形成され、両者1
1,12の接合面は擦鉢状に係合してメタルシー
ルされている。外筒1の他端側に位置する押えブ
ロツク12の突出した外方端には図示しない排出
管を螺着する螺子12aが形成されている。
図中符号14は押えブロツク11,12を固定
する固定部材で、中心に上記押えブロツク12の
外方端を挿通させる開口を有し、内周面に外筒1
の他端外周に設けられた螺子1bと螺合する螺子
14aが形成されている。
尚、14bはキー螺子が螺着される螺子孔であ
る。
4枚のライナー部材15〜18は、共に混合室
形成ブロツク8の内周面の径とほぼ同形の円板状
を成し、その板面にそれぞれ異なる形状の透孔1
9〜25を有し、この透孔19〜25を介して両
液体を排出路13を導く間に両液体を衝突させて
乳化混合させる。
これらを第2図乃至第5図を参照しつつ説明す
ると、先ず、混合室形成ブロツク8の底部内面に
当接される第1のライナー部材15は第2図に示
すように、その板面中央に縦長のスリツト状の案
内長孔19,20が上下に2個直列に形成され、
各長孔19,20の外方端は上記混合室形成ブロ
ツク8の通孔9,10と連通するようになつてい
る。そして、この案内長孔19,20は共に上記
通孔9,10の径よりも若干大きな幅に形成され
ている。
第1のライナー部材15の裏面に重合される第
2のライナー部材16、第3図に示すように第1
のライナー部材15の案内長孔19,20の内方
端と連通する板面位置に上記案内長孔19,20
の横幅とほぼ同径の案内孔21,22が形成され
ており、この案内孔21,22を挟んで中央部に
横長の滞留透孔23が上記案内孔21,22とは
連通することなく離れて形成されている。
第2のライナー部材16の裏面に重合される第
3のライナー部材17はその板面中心部に十字状
の混合透孔24が形成されている。この透孔24
は縦孔部の外方端が上記した第2のライナー部材
15の透孔21,22と一致し、また横孔部が第
2のライナー部材16の滞留透孔23と一致する
ようにして形成されている。
更に第3のライナー部材17の裏面に重合され
る第4のライナー部材18は、その板面中央部に
横長に排出透孔25が形成されている。この排出
透孔25は第3のライナー部材18の混合透孔2
4の横孔部及び第2のライナー部材16の滞留長
孔23と同形で同一の大きさに形成され、上記両
孔24,23と連通し、かつ裏面側が押えブロツ
ク11の排出路13と連通している。
このようにして構成された第1乃至第4のライ
ナー部材15〜18は重合した状態において透孔
19〜25が第6図に示すように連通し、全体と
して流出方向の変化する液体通路が形成される。
これらのライナー部材15〜18は第7図に示
すようにその厚みがそれぞれ異なり、本実施例で
は例えば、第1のライナー部材15を0.40mm、第
2のライナー部材16を1mm、第3のライナー部
材17を0.11mm、第4のライナー部材18を3mm
とし、第3のライナー部材17が最も薄く、第4
のライナー部材18が最も厚く形成してある。勿
論、この厚みは本発明において別段制限されるも
のではなく、適宜の厚みを設定すれば良い。
尚、図中符号26はそれぞれのライナー部材1
5〜18の周面適所に設けた位置決め用切欠き部
である。
而して、本装置の作用を第7図及び第8図を参
照しつつ述べると、先ず、第1図のノズル部材
2,3からそれぞれ別個に圧送された液体は、混
合室形成ブロツク8に設けられた通孔5,6を介
して第1のライナー部材15に向け噴射される。
上記通孔5,6はこのライナー部材15の案内
長孔19,20の外端と連通し、案内長孔19,
20自体は混合室形成ブロツク8の底部内面及び
第2のライナー部材16の板面によつて囲まれて
液体通路を形成しているため、噴射された液体は
この通路を通つてライナー部材15の中心方向に
移動する。
案内長孔19,20の内端に至つた液体は第2
のライナー部材16の案内孔21,22を通つて
第3のライナー部材17の混合透孔24の縦孔部
の外端に至り、ここから中心に向けて流れ、この
中心部で互いに衝突して乳化混合される。第3の
ライナー部材17が上記したように他のライナー
部材18よりも薄く形成してあるために、混合透
孔24を通過する間に流速が増し、両液体は急激
に衝突する。また、乳化混合される両液体は、第
1のライナー部材15の案内長孔19,20に導
かれてライナー部材15の板面中心部に一旦寄せ
られた後、案内孔21,22から上記混合透孔2
4に浸入して衝突混合させられるので、例えば第
2のライナー部材16の案内孔21,22の間隔
を大きくとつてこの案内孔21,22に直接上記
ノズル部材2,3を取り付ける場合に比べて混合
透孔24を必要最小限の長さに設定でき、混合透
孔24を通過する間にその内壁との摩擦によつて
生じる流体の圧力損失が可及的に少なくなる。
混合された液体は排出透孔25から排出路13
を経て装置外に取出される。このとき、第2のラ
イナー部材16に滞留長孔23が形成されている
ために、混合液は無理なく排出路13を経て排出
されることとなる。
尚、本発明において液体の案内、衝突、排出に
際し、上記した実施例に見られるように最低限4
枚のライナー部材を備える必要があるが、場合に
よつては、これ以上の数のライナー部材を設ける
ようにしても良い。
また透孔はライナー部材が互いに重合され、そ
の板面によつて規制されることにより、流路を形
成するが、これを流れる液体の流量はこの透孔の
大きさ、形状等を適宜変更することによつて容易
に達成でき、従つて、形状等については液体の種
類等に応じて適宜設定すれば良い。
勿論、本発明はノズル部材と透孔の数を増すこ
とにより、2つ以上の液体を混合する場合にも同
様にして実施できるものである。
(効果) 以上述べたように本発明によれば、混合すべき
液体をそれぞれ個別にノズル部材から高圧噴射さ
せ、このノズル部材の開口端と連通する混合室内
に4枚のライナー部材を固定し、このライナー部
材の板面に形成した各種透孔によつて液体を徐々
に接近させ、衝突させて乳化混合させるようにし
ているから、対象となる液体を予め混合すること
なく独立して乳化混合することができ、またプレ
ート状を成すライナー部材に透孔を形成するだけ
で液体の流路を簡単かつ正確に形成できる。しか
も、第1のライナー部材に設けた案内透孔によつ
て、液相の異なる複数の液体が一旦ライナー部材
の板面中心部に寄せられてから混合透孔において
衝突乳化されるので、混合透孔を適当な長さに設
定できる。特に、混合透孔を他の流路よりも狭く
設定する場合にはその長さを短くでき、混合透孔
を通過する間の圧力損失を少なくすることができ
る。
また、本発明によれば、流体の流路はライナー
部材の透孔の形状、径、長さ等によつて決定され
るから、この種装置における流路を自由に形成で
きるものである。
更に、本発明によれば、液体の流路が目詰まり
を生じた場合にもライナー部材を混合室から取出
して容易に除去等できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る装置の縦断面
図、第2図乃至第5図はこれに使用される第1乃
至第4のライナー部材のそれぞれの平面図、第6
図はライナー部材の透孔によつて形成される液体
通路の正面図、第7図は第6図の−線断面
図、第8図は第6図の−線断面図である。 1…外筒、2,3…ノズル部材、4…受けブロ
ツク、5,6,9,10…通孔、8…混合室形成
ブロツク、11,12…押えブロツク、15…第
1のライナー部材、16…第2のライナー部材、
17…第3のライナー部材、18…第4のライナ
ー部材、19,20…案内長孔、21,22…案
内孔、23…滞留透孔、24…混合透孔、25…
排出透孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 それぞれ液相の異なる液体が高圧噴射される
    ノズルを所要間隔をおいて複数個配設し、 これらのノズルの先端部と連通する位置に当該
    ノズルから噴射された液体を乳化混合する混合室
    を配設し、 混合室の後方には混合室と連通する排出路を設
    け、 また上記混合室内には薄いプレート状を成す第
    1乃至第4のライナー部材を重合固定し、 第1のライナー部材の板面には、上記ノズルの
    数だけの複数の案内長孔が形成され、これらの案
    内長孔はそれぞれの径方向外端が対応するノズル
    の開口端と連通し、ノズルから噴射された液体を
    流れの方向を変えて次第に径方向内方に寄せるよ
    うに案内し、 第2のライナー部材の板面には、一端が第1の
    ライナー部材の上記案内長孔の径方向内端と連通
    し、上記液体の接近した流れをそのまま第3のラ
    イナー部材の板面に向けて案内する複数の案内孔
    と、これらの案内孔よりも板面の径方向内方に位
    置する滞留孔とがそれぞれ形成され、 第3のライナー部材の板面には、端部が上記案
    内孔の他端と連通し、上記滞留孔と連通する中心
    部において複数の液体を衝突混合させる混合用透
    孔が形成され、 第4のライナー部材の板面には、上記滞留孔と
    連通し、混合済みの液体を前記排出路へと導く排
    出用透孔が形成されている ことを特徴とする乳化装置。 2 上記第1乃至第4のライナー部材はその厚み
    がそれぞれ異なり、第3のライナー部材において
    最も薄く形成されている ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の乳
    化装置。
JP62153508A 1987-06-22 1987-06-22 乳化装置 Granted JPS63319029A (ja)

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JPS63319029A JPS63319029A (ja) 1988-12-27
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011016066A (ja) * 2009-07-08 2011-01-27 Sugino Machine Ltd 衝突装置
EP4295945A1 (en) 2022-06-24 2023-12-27 Sugino Machine Limited Slit chamber and atomizing apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011016066A (ja) * 2009-07-08 2011-01-27 Sugino Machine Ltd 衝突装置
EP4295945A1 (en) 2022-06-24 2023-12-27 Sugino Machine Limited Slit chamber and atomizing apparatus

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